JPS6027277B2 - モ−タ制御装置 - Google Patents

モ−タ制御装置

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JPS6027277B2
JPS6027277B2 JP48139088A JP13908873A JPS6027277B2 JP S6027277 B2 JPS6027277 B2 JP S6027277B2 JP 48139088 A JP48139088 A JP 48139088A JP 13908873 A JP13908873 A JP 13908873A JP S6027277 B2 JPS6027277 B2 JP S6027277B2
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JP
Japan
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motor
circuit
current
load
control device
Prior art date
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JP48139088A
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English (en)
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JPS5089825A (ja
Inventor
博司 渋谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はモータの制御装置に係り、特に電動工具等に
使用する負荷時と無負荷時の回転速度の変動が大きいユ
ニバーサルモータの制御装置に関するものである。
従来の制御装置をもたないユニバーサルモータを使用し
た電動工具には、例えばジスクグラィンダ、丸のこ等が
あるが、ジスクグラインダの場合には動力伝達機構にべ
ベルギヤを使用しているため無負荷高速運転時のギャ音
による騒音がはげしく、また丸のこの場合には無負荷運
転時ののこ歯の高速回転にともない空気抵抗が増大して
のこ歯円板が高い共鳴音を発するなどの欠点があった。
この発明はこのような点にかんがみてなされたもので、
電動工具等に使用するユニバーサルモータのモータ電流
(負荷電流)を検出し、設定値以下の無負荷または軽負
荷運転時にはモータと直列に挿入された抵抗またはダイ
オードからなるモータ電流制限回路によってモー夕電流
を制御してモータ回転速度を低下させることにより特に
高速回転時の騒音を軽減させるとともに、設定値以上の
定常負荷運転時には上記モー夕電流制限回路を短絡させ
るようにしたモータ制御装置を提供するものである。以
下、図面にしたがってこの発明の実施例を説明する。
第1図ばこの発明によるモータ制御装置の一実施例を示
すブロック図で、図中の1はユニバーサルモータ、2,
3はモータ1の固定子巻線、4はモータ1の電機子、5
はモータ1と直列に接続されたモータ電流制限回路、6
はスイッチ、7はモータ電流が設定値以上になったとき
に電流制限回路5を短絡する短絡回路、8はモータ電流
を検出して電圧に変換するモータ電流検出回路、9はモ
ータ電流検出回路8の出力電圧が設定値以上になったと
き短絡回路7を働らかせろ過電圧リレー回路である。な
お以下各図面を通じて同一記号または符号は同一内容ま
たは相当部分を示すものとする。第2図は第1図の動作
を説明するためのモータ鰭流・回転速度特性図で、曲線
夕−m−nは第1図の5,7,8,9からなる制御回路
のつかないときの特性曲線、曲線p−q−m−n(実線
)は第1図による制御回路のついたときの特性曲線を示
す。
なおAoは第1図の過電圧リレー回路9が動作するモー
タ電流設定値、A,およびA2はそれぞれ制御回路がつ
いていないときおよびついているときの無負荷電流値を
示す。つぎに、第2図を用いて第1図の動作を説明すれ
ば、いま上記の電流設定値Aoを無負荷電流値A,より
やや大きい値に設定しておくと、例えば無負荷運転状態
から負荷を次第に増大させてゆけば、モータ電流検出回
路81こより検出される負荷電流が無負荷電流値A2か
ら設定値Aoに達するまでは、過電圧リレー回路9が動
作せず短絡回路7が働らかないから、このとき負荷電流
はスイッチ6、電流制限回路5、モータ1を介して流れ
るため、モータ1は第2図の特性曲線p−qにしたがっ
て運転される。
ついで負荷電流が設定値へに等しくなった時点から過電
圧リレー回路9が動作して短絡回路7が鰯らきモータ電
流制限回路5を短絡するから、このとき負荷電流はスイ
ッチ6、短絡回路7、モータ1を介して流れるため、第
2図の特性曲線q−m−nにしたがって運転される。こ
んどは逆に定格運転状態から次第に無負荷運転に移行さ
せるときには、特性曲線n−mにしたがって運転され、
電流検出回路8により検出される負荷電流が設定値Ao
以下になると、過電圧リレー回路9が復帰して短絡回路
7を再び開放するから、このときモータ電流制限回路5
が挿入されて、モータ1は特性曲線m−q−pにしたが
って運転される。このようにして、負荷の増減により自
動的に第2図の特性曲線p−q−m−n(実線)にした
がってモータが運転されることとなり、したがって電流
設定値Ao以下の無負荷時および軽負荷時には、制御回
路のつかないときの特性曲線クーmから制御回路のつい
たときの特性曲線p−qに大幅に特性が改善され、無賃
荷時および軽負荷時のモータ回転速度は著しく低下され
るため前述のような高速回転時に発生する騒音は軽減さ
れ、しかも負荷電流が低下されるため消費電力量も低減
されるという効果がえられる。第3図は本発明によるモ
ータ制御装置のモータ電流制限回路にダイオードを用い
た場合の他の実施例を示す回路図で、10,11はダイ
オード、12は抵抗、13はコンデンサ、14はツェナ
ーダイオード、15,16は分圧抵抗、17はッェナー
ダィオード、18は過電圧リレー回路の役目をするトラ
ンジスタ、19は抵抗、20Gま短絡回路の役目をする
トライアック(SCR)である。
本実施例の構成と動作について説明すれば、モータ電流
は固定子巻線3の端子電圧VPとして検出され、ついで
ダイオード11により半波整流され、抵抗12とコンデ
ンサ13により平滑化されたのち、直流電圧Vcとして
取り出される。ツェナーダィオード14はトランジスタ
18の保護とトライアツク20のゲート電流回路の保護
の役目をする。この直流電圧Vcは分圧抵抗15,16
により分圧されてッェナーダィオード17に印加され、
この分圧電圧がッェナ−ダイオード17のッェナー電圧
をこえるかし、なかに応じてトランジスタ18がオン、
オフされ、それによりトライアツク20のゲート電流I
Gを制御して、トライアツク20をオン、オフすること
になる。そこでいまモータ電流が電流制限回路の役目を
するダイオード10が挿入されない場合の無負荷電流値
A,よりやや大きい電流設定値Aoに等しくなったとき
に、上記の分圧電圧がツェナーダィオード17のツェナ
ー電圧をこえるように、抵抗15,16の分圧比を選定
すれば、無負荷時には無負荷電流値A2が必らず設定値
Ao以下になるため、トランジスタはオフ、トライァッ
ク20もオ′フの状態にあり、このときの無負荷電流は
固定子巻線2、電機子4、固定子巻線3、ダイオード1
0、スィッーチ6を介して流れる。すなわち、このとき
の動作点は第2図のp点に相当する。つぎに負荷を次第
に増大させれば、負荷電流が増大するとともに、それに
比例して固定子巻線3の端子電圧VF、直流電圧Vc、
分圧抵抗R,,R2による分圧電圧が上昇し、負荷電流
が設定値へに等しくなった時点で上記分圧電圧がツェナ
ーダィオード17のッェナー電圧をこえ、このときッェ
ナーダィオード17がブレイクしてトランジスタ18を
オンさせ、それによりトライアック20のゲート電流I
Gが流れてトライアック20はオンする。この状態でダ
イオード10‘まトライアツク2川こより短絡されるた
め、負荷電流は固定子巻線2、電機子4、固定子巻線3
、トライアック20、スイッチ6を介して流れるように
なる。すなわち、このときの・動作特性は第2図のq−
mの移行は相当し、これいご負荷の増大とともに特性曲
線m−nにしたがつて定格負荷状態にうつる。反対に負
荷を減少させれ‘よ、そのときの動作特四ま第2図の特
性曲線n−m−q−pにしたがうことは明らかである。
第4図は本発明によるモータ制御装置のモータ電流制限
回路に抵抗を用いた場合のさらに他の実施例を示す回路
図で、21はモータ電流制限回路の役目をする抵抗であ
る。本実施例の動作は第3図の場合と同様であるが、電
流設定値へ以下の負荷電流が半波であるか全波であるか
の相違がある。第5図は本発明によるモータ制御装置の
短絡回路にリレー接点回路を用いた場合のさらに他の実
施例を示すブロック図で、22はリレー、23はリレー
接点回路である。
本実施例では、過電圧リレー回路9によってリレー23
をオン、オフさせることにより、リレー接点回路23を
閉、関させてモータ電流制限回路5を短絡、非短絡にし
ている。第6図は本発明によるモータ制御装置の短絡回
路にサイリスタ(SCR)を用いた場合のさらに他の実
施例を示すブロック図で、24はサイリスタ、25はサ
イリス夕24のゲート回路である。
本実施例では、過電圧リレー回路9の出力信号をゲート
回路25に送り、それによってサィリスタ25を点弧ま
たは消弧させて、モータ電流制限回路5を短絡または開
放させている。以上のようにして、本発明のモータ制御
装置によれば、電動工具等に使用するユニバーサルモー
夕の無負荷および無負荷運転時におけるモータの回転速
度を低下させることにより、特の高速運転時の発生騒音
を大幅に軽減させるばかりでなく、消費電力をも減少さ
せることができるほか、モータを電動工具に使用した場
合の軽負荷時の高速運転にともなう不具合、例えばダイ
ヤモンドカッタの摩耗なども軽減させうるなどの効果が
得られる。
また、この発明は、電流検出回路の入力としてモータの
固定子巻線の端子電圧を印加するようにしているので、
入力を得るための格別の抵抗や変流器が不要となる効果
もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるモータ制御装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図の動作を説明するためのモ
ータ電流・回転速度特性図、第3図および第4図はそれ
ぞれ本発明によるモータ制御装置の他の実施例を示す回
路図、第5図および第6図はそれぞれ本発明によるモー
タ制御装置のさらに他の実施例を示すブロック図である
。 なお各図面を通じて同一記号または符号は同一内容また
は相当部分を示し、1はモータ、2,3は固定子巻線、
4は電機子巻線、5はモータ電流制限回路、7は短絡回
路、8はモータ電流検出回路、9は過電圧リレー回路、
10はダイオード、20はトライアック(BCR)、2
1は抵抗、22はリレ−、23はリレー接点回路、24
はサィリスタ(SCR)である。第2図 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 モータの固定子巻線と直列に接続された電流制限回
    路と、この電流制限回路に並列に接続された短絡回路と
    、モータ電流を検出する電流検出回路と、この電流検出
    回路の出力を入力として上記モータ電流が設定値以下の
    ときに上記短絡回路を開放させ上記モータ電流が設定値
    以上のときに上記短絡回路を閉路せしめる過電圧リレー
    回路とを備え、上記電流検出回路には上記モータの固定
    子巻線の端子電圧を印加することを特徴とするモータ制
    御装置。
JP48139088A 1973-12-12 1973-12-12 モ−タ制御装置 Expired JPS6027277B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP48139088A JPS6027277B2 (ja) 1973-12-12 1973-12-12 モ−タ制御装置

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JP48139088A JPS6027277B2 (ja) 1973-12-12 1973-12-12 モ−タ制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5089825A JPS5089825A (ja) 1975-07-18
JPS6027277B2 true JPS6027277B2 (ja) 1985-06-28

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JP48139088A Expired JPS6027277B2 (ja) 1973-12-12 1973-12-12 モ−タ制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS424256Y1 (ja) * 1964-09-29 1967-03-09
US3336517A (en) * 1964-10-01 1967-08-15 Hunt Electronics Company Speed regulating control system for universal motor

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