JPS6027405Y2 - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPS6027405Y2 JPS6027405Y2 JP12293680U JP12293680U JPS6027405Y2 JP S6027405 Y2 JPS6027405 Y2 JP S6027405Y2 JP 12293680 U JP12293680 U JP 12293680U JP 12293680 U JP12293680 U JP 12293680U JP S6027405 Y2 JPS6027405 Y2 JP S6027405Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- magnetic
- sleeve
- vibration
- developing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、感光体ドラム面上に形成された静電潜像を
現像する装置に関するもので、特に−成分糸トナーを使
用した現像装置に関するものである。
現像する装置に関するもので、特に−成分糸トナーを使
用した現像装置に関するものである。
従来、−成分トナーへ帯電を与える技術として、特開昭
50−4563咥および、特開昭50−6268号等に
よって、また、トナー相互の摩擦帯電による技術が、特
開昭52−106734によって開示されている。
50−4563咥および、特開昭50−6268号等に
よって、また、トナー相互の摩擦帯電による技術が、特
開昭52−106734によって開示されている。
これ等の技術では、高抵抗トナーに摩擦電荷を与える事
により、現像、転写を良好に行なう事が可能であり、ま
た、装置が簡単であるという長所を有する。
により、現像、転写を良好に行なう事が可能であり、ま
た、装置が簡単であるという長所を有する。
しかしながら、上記いづれの装置でも、トナーの運動は
搬送に伴なって生じるものであり、トナーに働く力が弱
いため、スリーブ上に供給されたトナーが現像部位に移
動する間に、十分帯電を与えることができず、カブリ等
を生じる原因となる欠点があった。
搬送に伴なって生じるものであり、トナーに働く力が弱
いため、スリーブ上に供給されたトナーが現像部位に移
動する間に、十分帯電を与えることができず、カブリ等
を生じる原因となる欠点があった。
このような現像装置の改良が特開昭54−92237号
公報に開示されている。
公報に開示されている。
この装置では、トナー貯蔵タンクよりトナーの非磁性円
筒への供給路に振動板を設け、この振動板によりトナー
に帯電を与えるようにしている。
筒への供給路に振動板を設け、この振動板によりトナー
に帯電を与えるようにしている。
この装置では、振動によりトナーと振動板が衝突を繰り
返すことにより、トナーに効率よく帯電を与えることが
可能である。
返すことにより、トナーに効率よく帯電を与えることが
可能である。
しかしながらこの装置では非磁性円筒上に移行したトナ
ーに帯電を与えることはできない。
ーに帯電を与えることはできない。
このため装置を停止していると、トナーの電荷が漏洩し
てしまい帯電量が低下して、画像の背景がカブリやすく
なるという欠点がある。
てしまい帯電量が低下して、画像の背景がカブリやすく
なるという欠点がある。
この欠点を生ずる具体的な理由については技術する。
この考案は、かかる従来装置の欠点を除去し、トナーへ
の帯電付与能力を向上させた現像装置を提供することを
目的とするものである。
の帯電付与能力を向上させた現像装置を提供することを
目的とするものである。
この考案は、−4分糸トナーを用いて静電潜像を現像す
る装置において、トナー供給口よりも下流かつ現像部位
よりも上流の位置に振動部材を設け、スリーブ上のトナ
ーに振動を与えてトナーを帯電せしめ、次いで、トナー
を前記静電潜像に、近接又は接触せしめて現像すること
を特徴とするものである。
る装置において、トナー供給口よりも下流かつ現像部位
よりも上流の位置に振動部材を設け、スリーブ上のトナ
ーに振動を与えてトナーを帯電せしめ、次いで、トナー
を前記静電潜像に、近接又は接触せしめて現像すること
を特徴とするものである。
以下、この考案を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は既に公知の特開昭54−92237号公報の第
1図に示された現像′装置の側面図を示すものである。
1図に示された現像′装置の側面図を示すものである。
この装置では現像剤保持体表面を形成する非磁性スリー
ブ2を感光体ドラム1に対向して矢印a方向に回転目射
に配置し、このスリーブ2の内部には部分的に磁極を設
けた固定磁石3を設けたものにおいて貯槽開口4から非
磁性スリーブ2に向けて現像剤りを導く板状の案内部材
5を摩擦帯電を行なう振動板として構威し、これに振動
を与える振動発生手段6を設けたものである。
ブ2を感光体ドラム1に対向して矢印a方向に回転目射
に配置し、このスリーブ2の内部には部分的に磁極を設
けた固定磁石3を設けたものにおいて貯槽開口4から非
磁性スリーブ2に向けて現像剤りを導く板状の案内部材
5を摩擦帯電を行なう振動板として構威し、これに振動
を与える振動発生手段6を設けたものである。
このような現像装置では、現像剤りは振動板5を通る際
に摩擦帯電され、非磁性スリーブ2の上方向に移行した
現像剤りは摩擦帯電済であってもこの静電現像装置全体
が停止したり、あるいは非磁性スリーブ2の停止により
、前述の非磁性スリーブ2の案内部材5の先端部から上
方向にある摩擦帯電済の現像剤りは電荷が漏洩してしま
い帯電量が低下し、前述した様に画像の背景にカブリが
発生し易くなる欠点を有する。
に摩擦帯電され、非磁性スリーブ2の上方向に移行した
現像剤りは摩擦帯電済であってもこの静電現像装置全体
が停止したり、あるいは非磁性スリーブ2の停止により
、前述の非磁性スリーブ2の案内部材5の先端部から上
方向にある摩擦帯電済の現像剤りは電荷が漏洩してしま
い帯電量が低下し、前述した様に画像の背景にカブリが
発生し易くなる欠点を有する。
第2図はこの考案の実施例を示す断面図である。
図示していない静電記録手段又は、電子写真プロセス等
により感光体ドラム11に静電潜像を形成した後矢印方
向へ回転する。
により感光体ドラム11に静電潜像を形成した後矢印方
向へ回転する。
この考案になる現像装置12は磁性トナー13を保持す
る中空の非磁性スリーブ14と、上記非磁性スリーブ1
4内にある複数の磁極で構成した固定の永久磁石15と
、磁性トナー13を保存すると共に潜像を顕像のため供
給するトナー貯蔵タンク16とトナー供給口21と、磁
性トナー13を現像部位の直前で振動せしめる振動部材
17と、この振動部材17を振動せしめるため振動発生
機18と、この振動部材17が振動して摩擦帯電せしめ
た磁性トナー13を一定の厚さの層に規制する規制板1
9とによて構成している。
る中空の非磁性スリーブ14と、上記非磁性スリーブ1
4内にある複数の磁極で構成した固定の永久磁石15と
、磁性トナー13を保存すると共に潜像を顕像のため供
給するトナー貯蔵タンク16とトナー供給口21と、磁
性トナー13を現像部位の直前で振動せしめる振動部材
17と、この振動部材17を振動せしめるため振動発生
機18と、この振動部材17が振動して摩擦帯電せしめ
た磁性トナー13を一定の厚さの層に規制する規制板1
9とによて構成している。
次いで、この実施例の現像装置12の動作を説明する。
感光体ドラム11の表面に図示しない装置によって形成
した静電潜像を矢印の方向に現像のため現像装置12に
近接する。
した静電潜像を矢印の方向に現像のため現像装置12に
近接する。
磁性トナー13は貯蔵タンク16に貯蔵されており、非
磁性スリーブ14の回転によりトナー供給口21から矢
印方向に移動する。
磁性スリーブ14の回転によりトナー供給口21から矢
印方向に移動する。
この移動した磁性トナー13が非磁性スリーブ14の上
方面に達し、振動発生機18の矢印水平方向の振動によ
って振動する振動部材17の先端が磁性トナー13に振
動を与える。
方面に達し、振動発生機18の矢印水平方向の振動によ
って振動する振動部材17の先端が磁性トナー13に振
動を与える。
振動により、トナーは強制的に攪拌されるため、従来の
搬送のみによるよりも、振動部材、スリーブあるいは、
トナー相互間に大きな摩擦力が生じ、強く帯電する。
搬送のみによるよりも、振動部材、スリーブあるいは、
トナー相互間に大きな摩擦力が生じ、強く帯電する。
また、振動によりトナ一層の上層と下層が攪拌され、更
に、振動によりトナー凝集体をも破壊されるため、トナ
一層全体を均一に帯電させることができる。
に、振動によりトナー凝集体をも破壊されるため、トナ
一層全体を均一に帯電させることができる。
振動部材17の材料としては、磁性トナー13を所定の
帯電にするようなものであれば、どのようなものでも使
用可能であるが、安定した帯電を与える材料として、正
帯電性トナー用にはポリフッ化エチレン系樹脂、角帯電
性トナー用としてはポリアミド樹脂等、二成分系現像剤
のキャリヤの表面コーティングに用いられる素紙、或は
、金属等がある。
帯電にするようなものであれば、どのようなものでも使
用可能であるが、安定した帯電を与える材料として、正
帯電性トナー用にはポリフッ化エチレン系樹脂、角帯電
性トナー用としてはポリアミド樹脂等、二成分系現像剤
のキャリヤの表面コーティングに用いられる素紙、或は
、金属等がある。
また、金属の表面を樹脂でコーティングしてもよい。
次に、帯電を与えられた磁性トナー13は、その層の厚
さを規制する規制板19の先端形状により非磁性スリー
ブ14上の摩擦帯電済の磁性トナー13との間で一定の
層の厚さと量を規制して感光体ドラム11の方向へ移動
して静電潜像を現像する。
さを規制する規制板19の先端形状により非磁性スリー
ブ14上の摩擦帯電済の磁性トナー13との間で一定の
層の厚さと量を規制して感光体ドラム11の方向へ移動
して静電潜像を現像する。
以下の他の図面の説明に於いて、同一の作用をなす部分
の符号は同一の符号を以って示す。
の符号は同一の符号を以って示す。
第3図はこの考案の他の実施例を示す断面図である。
この実施例においてては、振動部材をトナ一層厚さ規制
板19を以って兼用したものである。
板19を以って兼用したものである。
即ち、振動発生機18の振動を規制板19に与え、この
振動を以って磁性トナー13に摩擦帯電を与え感光体ド
ラム11の表面上に一定層の厚さの磁性トナー13を供
給する。
振動を以って磁性トナー13に摩擦帯電を与え感光体ド
ラム11の表面上に一定層の厚さの磁性トナー13を供
給する。
なお、この場合非磁性スリーブ14と永久磁石15は各
々矢印方向に回転している。
々矢印方向に回転している。
さえ、現像装置12も長期間使用していると、磁性トナ
ー13が凝集体を形成することがあり、この凝集体が磁
性トナー13の通過が妨げて画像上で白筋が発生する。
ー13が凝集体を形成することがあり、この凝集体が磁
性トナー13の通過が妨げて画像上で白筋が発生する。
本実施例では、振動により、トナー凝集体が生じても、
粉砕し磁性トナー13に流動性を与えることができる。
粉砕し磁性トナー13に流動性を与えることができる。
第4図はこの考案のさらに他の実施例を示す断面図であ
る。
る。
振動部材17と非磁性スリーブ14間に電源20を設け
、その正極を非磁性スリーブ14に、負極を振動部材1
7に接続して電圧を印加し、振動部材17の磁性トナー
13の付着を低減し、又磁性トナー13の動きを、この
静電気力により制御するものである。
、その正極を非磁性スリーブ14に、負極を振動部材1
7に接続して電圧を印加し、振動部材17の磁性トナー
13の付着を低減し、又磁性トナー13の動きを、この
静電気力により制御するものである。
なお、この考案は上述した実施例に限られることなく、
実用新案登録請求の範囲内で種々の変更を加えることが
できるものである。
実用新案登録請求の範囲内で種々の変更を加えることが
できるものである。
例えば第2図、第3図、第4図の振動の発生機器として
振動発生機を用いたが、機械的なものの外、磁気的機器
、超音波振動機器等いづれでも利用し得るものである。
振動発生機を用いたが、機械的なものの外、磁気的機器
、超音波振動機器等いづれでも利用し得るものである。
以上述べたようにこの考案によれば、振動部材により、
スリーブ上のトナーに振動を与える事により、トナーに
十分で、均一な帯電を与えことを可能とし、さらに振動
によってトナー凝集体を粉砕する効果もある。
スリーブ上のトナーに振動を与える事により、トナーに
十分で、均一な帯電を与えことを可能とし、さらに振動
によってトナー凝集体を粉砕する効果もある。
第1図は公知の現像装置の一例の構成を示す側面図、第
2図はこの考案現像装置の一例の構成を示す断面図、第
3図はこの考案の他の実施例を示す断面図、第4図はこ
の考案のさらに他の実施例を示す断面図である。 11・・・・・・感光体ドラム、12・・・・・・現像
装置、13・・・・・・磁性トナー 14・・・・・・
非磁性スリーブ、15・・・・・・永久磁石、16・曲
・貯蔵タンク、17・・間振動部材、18・・・・・・
振動発生機、19・・・・・・規制板、20・・・・・
・電源、21・・・・・・トナー供給口。
2図はこの考案現像装置の一例の構成を示す断面図、第
3図はこの考案の他の実施例を示す断面図、第4図はこ
の考案のさらに他の実施例を示す断面図である。 11・・・・・・感光体ドラム、12・・・・・・現像
装置、13・・・・・・磁性トナー 14・・・・・・
非磁性スリーブ、15・・・・・・永久磁石、16・曲
・貯蔵タンク、17・・間振動部材、18・・・・・・
振動発生機、19・・・・・・規制板、20・・・・・
・電源、21・・・・・・トナー供給口。
Claims (1)
- 一成分系トナーを用いて静電潜像の現像する装置におい
て、トナー供給口よりも下流かつ、現像部位よりも上流
の位置に振動部材を設け、スリーブ上のトナーに振動を
与えてトナーを帯電せしめ、次いで、トナーを前記静電
潜像に近接又は接触せしめて現像することを特徴とする
現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12293680U JPS6027405Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12293680U JPS6027405Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5745659U JPS5745659U (ja) | 1982-03-13 |
| JPS6027405Y2 true JPS6027405Y2 (ja) | 1985-08-19 |
Family
ID=29483530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12293680U Expired JPS6027405Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027405Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP12293680U patent/JPS6027405Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5745659U (ja) | 1982-03-13 |
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