JPS6027904Y2 - 冷蔵装置 - Google Patents

冷蔵装置

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Publication number
JPS6027904Y2
JPS6027904Y2 JP5983380U JP5983380U JPS6027904Y2 JP S6027904 Y2 JPS6027904 Y2 JP S6027904Y2 JP 5983380 U JP5983380 U JP 5983380U JP 5983380 U JP5983380 U JP 5983380U JP S6027904 Y2 JPS6027904 Y2 JP S6027904Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerator compartment
refrigerator
heater
fan
partition plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP5983380U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56161471U (ja
Inventor
和弘 土居
哲男 大和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Oil Co Ltd (fka Fuji Oil Holdings Inc)
Fuji Oil Co Ltd (fka Fuji Oil Holdings Inc)
Original Assignee
Fuji Oil Co Ltd (fka Fuji Oil Holdings Inc)
Fuji Oil Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Oil Co Ltd (fka Fuji Oil Holdings Inc), Fuji Oil Co Ltd filed Critical Fuji Oil Co Ltd (fka Fuji Oil Holdings Inc)
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Expired legal-status Critical Current

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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は冷蔵装置に関するもので、より具体的には湿度
変化によって影響を受けやすい食品を保存するに適した
冷蔵装置に関するものである。
従来、チョコレートとかケーキ等の菓子を店頭において
保存する冷蔵装置として種々のタイプのものが提案され
ているが、これらの装置においては専ら温度管理に注意
が払われていて湿度管理については充分な考慮が払われ
ていないのが現状である。
例えば、チョコレートを保存するに好適な温度は15℃
〜23℃であるとのことから冷蔵装置のサーモスタット
によって冷蔵室内の温度をこの温度範囲内に維持するこ
とが行われているが、このような冷蔵装置では室内の温
度が比較的高いから冷却機が一旦停止してら再び作動す
る間に冷却コイルに付着していた霜が相当量溶解し室内
の湿度が80〜90%程度迄上昇し、チョコレートの最
適湿度60%をはるかに越えてしまい、品質低下の原因
となっていた。
本願考案は上記のような従来の冷蔵装置の欠陥に鑑みて
なされたもので、その目的は冷蔵室内の温度と湿度を所
望の値に維持することのできる冷蔵装置を提供するもの
で、湿度変化によって影響を受けやすい全ての食品を保
持する冷蔵装置に適用できるものである。
以下に本考案の好適な実施例を添附図面を参照として説
明する。
1は断面円形の冷蔵室を示腰この冷蔵室の中央には回転
棒2が設けられ、回転棒2には上下方向に数段に亘って
受皿3が取付けられ、この受皿は回転棒の回転に伴って
回動するようになっている。
この冷蔵室1の周面には透明ガラス4が取付けられ、そ
の一部は約120°の円弧状となっている。
隣接する円弧部分に引戸式に摺動して冷蔵室1を開閉自
在としている。
冷蔵室1の上部には仕切板5を介して調温室6が配設さ
れている。
この調温室6はその直径が冷蔵室1よりも大きく形成さ
れ冷蔵室1の外周に配設された3本の中空柱7の上端が
仕切板5の周縁部に形成した透孔8を通って調温室6と
連通している。
また、中空柱7の下端部は冷蔵室1の低面下方に形成さ
れた小室9と連通し、この小室9は複数の透孔10によ
って冷蔵室内と連通している。
調温室6内には冷却板即ち冷却コイル11とファン12
とがファンヒーター13を間に挾んで相互に近接して配
置されている。
もつとも、このファン12は冷却コイル11に通ずるタ
゛クト中に配設しても良い。
また、この調温室6内には前記受皿回転用の回転棒2の
上端が突入し、この上端はベルト14を介して減速モー
ター15と連結している。
この調温室6は仕切板5の内側周縁に形成した透孔16
−16を介して冷蔵室1内と連通している。
冷蔵室1の下方部にはサーモスタット17が取付けられ
、このサーモスタットは下部機械室18の冷凍機19と
電気的に結合され、またこの冷凍機は調温室6の冷却コ
イル11を作動させるように連結されている。
機械室18の前面には操作板20が設けられ、またその
底部にはキャスター21が取付けられている。
上記のような構成に係る冷蔵装置は例えばチョコレート
とかケーキ、生菓子等を店頭において展示しながら販売
するに適したもので、これら菓子は受皿3上に載せられ
てガラス戸4が閉っている時はゆっくりと回転するよう
になっている。
この冷蔵装置を例えば最適温度が18℃で最適湿度が6
0%であるチョコレートの保冷庫として使用する場合の
作動について述べる。
今、冷蔵室1の温度が外気温によって上昇し約18.5
°Cになるとサーモスタット17がこれを感知して冷凍
機19の駆動回路を閉じ、冷凍機19を駆動する。
これによって冷凍機19と連結された冷却コイル11は
冷却される。
この時、冷却コイル11に近接したファン12は予め連
続回転するようになっているので、ファン12の近くの
空気は冷却コイル11に吹き付けられて冷却され、この
冷却された冷気は仕切板5の透孔16から冷蔵室1に入
り、冷蔵室を冷却しその下方の透孔10から小室9に入
り、小室から中空柱7内を上昇し仕切板5の透孔8から
調温室6に入るという循環路を通る。
このような冷気によって冷蔵室1内が約17.5℃迄冷
却されるとサーモスタット17がこれを感知して冷凍機
18の駆動回路を開いて冷凍機を止め、これと同時にヒ
ーター回路を閉じてヒーター13を作動させる。
これによって、加熱された空気が冷却コイル11に吹き
付けられ、冷却コイルに付着している水を蒸発転換させ
る。
このように、比較的乾操した空気が前記同様に仕切板5
の透孔16から冷蔵室1に入って循環する。
次いで再び冷蔵室1内の温度が約18.5°C迄上昇す
ると、上記に述べたようにサーモスタット17が働いて
冷凍機19の駆動回路を閉じるが、この時にヒーター1
3は切れるようになっている。
以上のように本考案の冷蔵装置では冷蔵室1の上方部に
冷却板11とヒーター13及びファン12を配置腰冷蔵
室内にはサーモスタット17を設けて該冷蔵室内の温度
が所定値迄上昇した時に該冷却板用の冷凍機を作動させ
たまま冷蔵室内の温度が所定個迄降下した時に冷凍機の
作動を停止させると同時にヒーター13を作動させ、該
ヒーターは冷蔵室内の温度が前記所定値迄上昇して冷凍
機が作動が開始すると同時に停止し、一方フアン12は
連続的に作動して冷蔵室内へ冷気を循環させてなるので
、冷却板の作動が停止した後に従来湿度が急激に上昇し
ていたのに対し、本考案では冷却板に付着した水分をヒ
ーターの加熱空気で乾燥して循環させるので、サーモス
タットの作動は比較的頻繁となるが冷蔵室内の湿度は所
望のはぼ一定値に維持されると言った優れた効果を奏し
、特に湿度の変化によって影響を受けやすい食品の冷蔵
に適したものである。
特に、ヒーター13を冷却板11とファン12との間に
近接して配置することによって、ヒーターの熱が直接的
に冷却板11に吹き付けられるので、冷却板に付着した
水分を迅速に乾燥させることができる。
また、冷却板11、ヒーター13、ファン12が冷蔵室
1の上部に仕切板5を介して形成された調温室6内に配
置され、仕切板には周縁部と内側部分とに透孔8,16
が形成され、調温室の冷気は仕切板の内側部分の透孔1
6を通って冷蔵室1に入り、冷蔵室の下方から上昇して
仕切板の周縁部の透孔8を通って調温室6へ入るという
循環流路を形成してなる場合には、冷蔵室1を比較的縦
長な構造にしても冷蔵室内における冷気の循環が効果的
に行われ、また湿度の制御も容易となる。
更にまた、調温室6の横幅を冷蔵室1の横幅よりも大き
くし、冷蔵室の外周囲に複数本の中空柱7を配設して柱
の上端を仕切板5の周縁部の透孔8に開口し、冷蔵室内
に降下してきた冷気を中空柱の下端部から吸引して調温
室へ循環させてなる場合には、中空柱を調温室の支持だ
けでなく冷気循環路として利用し、しかも中空室は冷蔵
室の外部にあるから冷気の降下路と上昇路とが全々別々
となりこの循環がスムーズに行われ、温度及び湿度の制
御が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る冷蔵装置の部分断面正面図、第2
図は第1図の■−■線における断面図である。 1・・・・・・冷蔵室、5・・・・・・仕切板、6・・
・・・・調温室、7・・・・・・中空柱、8,16・・
・・・・透孔、11・・・・・・冷却板、12・・・・
・・ファン、13・・・・・・ヒーター 17・・・・
・・サーモスタット、19・・・・・・冷凍機。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)冷蔵室の上方部に冷却板とヒーター及びファンを
    配置し、該冷蔵室内にはサーモスタットを設けて該冷蔵
    室内の温度が所定値迄上昇した時に該冷却板用の冷凍機
    を作動させまた該冷蔵室内の温度が所定個迄降下した時
    に該冷凍機の作動を停止させると同時に該ヒーターを作
    動させ、該ヒーターは該冷蔵室内の温度が該所定値迄上
    昇して該冷凍機が作動を開始すると同時に停止し、一方
    該フアンは連続的に作動して該冷蔵室内へ冷気を循環さ
    せてなることを特徴とする冷蔵装置。
  2. (2)前記ヒーターは前記冷却板と前記ファンとの間に
    近接して配置されてなることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の冷蔵装置。
  3. (3)前記冷却板、前記ヒーター及び前記ファンが前記
    冷蔵室の上部に仕切板を介して形成された調温室内に配
    設され、該仕切板には周縁部と内側部分とに透孔が形成
    され、該調温室の冷気は該仕切板の該内側部分の透孔を
    通って該冷蔵室に入り、該冷蔵室の下方から上昇して該
    仕切板の該周縁部の透孔を通って該調温室へ入るという
    循環経路を形成してなることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項または第2項記載の冷蔵装置。
  4. (4)前記調温室の横幅を前記冷蔵室の横幅よりも大き
    くし、該冷蔵室の外周囲に複数本の中空柱を配設して鉄
    柱の上端を前記仕切板の周縁部の透孔に開口し、前記冷
    蔵室内に降下してきた冷気を該中空柱の下端部から吸引
    して該調温室へ循環させてなることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第3項記載の冷蔵装置。
JP5983380U 1980-05-02 1980-05-02 冷蔵装置 Expired JPS6027904Y2 (ja)

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JP5983380U JPS6027904Y2 (ja) 1980-05-02 1980-05-02 冷蔵装置

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Publication Number Publication Date
JPS56161471U JPS56161471U (ja) 1981-12-01
JPS6027904Y2 true JPS6027904Y2 (ja) 1985-08-23

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JP5983380U Expired JPS6027904Y2 (ja) 1980-05-02 1980-05-02 冷蔵装置

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JP2017145988A (ja) * 2016-02-16 2017-08-24 株式会社フェニックス 冷蔵ショーケース
JP6457414B2 (ja) * 2016-03-04 2019-01-23 Necプラットフォームズ株式会社 可搬冷却装置

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JPS56161471U (ja) 1981-12-01

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