JPS6028035B2 - 引算回路 - Google Patents

引算回路

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JPS6028035B2
JPS6028035B2 JP19825781A JP19825781A JPS6028035B2 JP S6028035 B2 JPS6028035 B2 JP S6028035B2 JP 19825781 A JP19825781 A JP 19825781A JP 19825781 A JP19825781 A JP 19825781A JP S6028035 B2 JPS6028035 B2 JP S6028035B2
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JP
Japan
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current mirror
transistors
transistor
circuit
collector
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JP19825781A
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JPS5897771A (ja
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治則 里
竜一 坂野
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、引算回路に関するものである。
第1図に従来の引算回路を示す。同図において、1,2
は互に異なる入力電圧V,,V2を印加するための可変
定電圧源、3は演算増幅器である。4は、一方の可変定
電圧源1と演算増幅器3のプラス入力端子との間に接続
される抵抗値R,の抵抗体、5は上記入力端子と接地と
の間に接続された抵抗値R2の抵抗体、6は、他方の可
変定電圧源2と上記演算増幅器3のマイナス入力端子と
の間に接続された抵抗値R,′の抵抗体、7は上記マイ
ナス入力端子と出力端子間に接続された抵抗値R2′の
抵抗体、.8は演算増幅器3の出力端子である。
上記構成において、R,=R,′,R2:R2′の時、
出力端子8に生起される電圧Voは下式【1}で表わさ
れる。
V。
=登(V′V2) …‐‐‐‐‐‐‘1}しかる
に、従来のものでは、半導体集積回路化する時、演算増
幅器3を必要とするところから、素子数が多くなるうえ
、入力ィィンピーダンスが抵抗体1,2の加算抵抗値(
R,十R2)で制限されて低くなり、抵抗値R,と抵抗
値R,′ならびに抵抗値R2と抵抗値R2′の差が誤差
要因となる等の種々欠点がある。この発明は、上記欠点
を除去するためになされたので、演算増幅器を用いるこ
となく簡単な構成で、高精度の引算回路を提供すること
を目的としている。
以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
第2図は、この発明に係る引算回路の一例を示すもので
、第1図と同一部所には同一符号を付して説明を省略す
る。
同図において、9,10は、第1および第2の可変定電
圧源1.2の各電圧V,,V2が印加される第1および
第2の入力トランジスタ、11,12はPNPカレント
ミラー回路を構成する1対のトランジスタであり、両者
11,12のコレクタ面積比は1:Aに設定されており
、上記第1のトランジスタ9のコレクタにトランジスタ
11のベース・コレクタが接続されている。13,14
は、NPNカレントミラ−回路を構成する1対のトラン
ジスタで、両者13,14のェミッタ面積はB:1に設
定されており、上記トランジス12のコレクタとトラン
ジスタ14のコレクタとがそれぞれ接続され、またトラ
ンジスタ10のェミツタに上記トランジスタ13のェミ
ッタ・コレクタが接続されている。
上記トランジスタ9,10の各ェミッタ間に抵抗値R,
の第1の抵抗体4が介挿されている。15は引算出力を
取り出すためのPNPトランジスタであり、抵抗値R2
の負荷抵抗体5が上記トランジスタ15のコレクタに接
続されている。
16,17は、起動回路を構成するトランジスタおよび
抵抗体、18は定電圧源である。
上記構成において、第1および第2の可変定電圧源1.
2からそれぞれV,,V2なる電圧が、第1および第2
の入力トランジスタ9,10の各ベースにそれぞれ印加
され、各トランジスタ9,loに下式【2)の電流1,
が流れるとする(但し、べ−ス・ェミッタ順方向電圧を
無視する)。
・.=生2 冊州 上記‘21式の電流が入力トランジスタ9,10に流れ
たと仮定すると、PNPカレントミラー回路を構成する
トランジスタ1 1のコレクタ側に1,、他方のトラン
ジスタ12のコレクタ側にはA・1・なる電流が流れ、
またNPNカレントミラー回路を構成する一方のトラン
ジスター4のコレクタ側に山,、他方のトランジスター
3のコレクタ側にA・BLなる電流が流れる。
但し、トランジスタ11〜14の電流増幅率は十分高く
ベース電流の効果は無視できるものとする。ここで、そ
れぞれの面積比の積がA・B=2となるように設定する
と、トランジスタ9のェミツタ電流(ほぼコレクタ電流
に等しい)は、1,であり、トランジスタ10の定電流
負荷であるトランジスタ13には、上記説明のように2
1,が流出するため、トランジスター 0のェミッタ電
流は21,−1,=1,となり、トランジスタ9,10
の各ェミッタ電流をそれぞれ1,と等しく設定できる。
前記第2式のV,,V2は任意に選んでも(V,〉V2
の範囲)成り立つので、トランジスタ9,10の各ェミ
ッタ電流は、入力電圧の差V,一V2の大きさに追従し
て、それぞれ等しい電流1,となる。このため、トラン
ジスタ9,10が活性領域で動作する間は、各々のェミ
ッタ電流が1,と等しいため、前記2式を厳密に表現す
ると‘3}式のようになる。
・.=V午言竺十W8離−VB町) ………{31R
,但し、V,>V2,V22VBE2十0.3V,V8
8はトランジスタ9のベース・ェミツタ順方向電圧、V
882はトランジスタ10のべ−ス・ェミッタ順方向電
圧。
上記‘31式の第2項はつぎのようにほとんど無視する
ことができる。
但し、ls,,ls2は、トランジスタ9,11の逆方
向飽和電流で、ls,ニls2となる。
kはボルッマン定数、Tは絶対温度、qは電荷である。
‐したがって、上記{31式と前記■式は、同じ値にな
り、同じ式とみなすことができ、電流1,は下式【41
として定義できる。L=Vムこ生
……側R,トランジスタ15より、上記電薪8,を取
り出すと、その負荷抵抗体5の両端に発生する出力電圧
V〇は、V。
=・.XR2=蜜(V・−V2) ‐‐‐…‐‐側と
なり、高精度の引算回路が、構成できる。とくに演算増
幅器を用いないので、素子数も少なくなり、しかも上記
【4}式の電流1,は、電子回路中で数十AAオーダー
程度の小さい値で十分であり、したがって入力インピー
ダンスを高くできる。また入力間電位差が高精度に電流
に変換できることから、高精度の電圧−電流変換回路と
しても用いることができる。第3図は、この発明の他の
実施例を示す電気回路図であり、第2図とは出力の取り
出し方のみが異なるもので、NPNトランジスタ39と
抵抗体5との接続点に出力端子8接続してあり、第2図
と同様の効果を奏する。
第4図は、この発明のさらに他の実施例を示す電気回路
図であり、第2図のものとトランジスタ9,10が相補
型の構成(NPNとPNPが逆になっている)であり、
作用効果は、第2図のものと同様である。
以上のように、この発明による引算回路は、演算増幅器
を導入せずにカレントミラー回路を用いて構成したから
、素子数が少なく、集積化が容易であり、精度の高いも
のが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の引算回路を示す電気回路図、第2図〜
第4図は、この発明に係る引算回路の異なる例を示す電
気回路図である。 1,2・・・・・・可変定電圧源、4・・・・・・抵抗
体、5・・・・・・負荷抵抗体、8・・・・・・出力端
子、9,10,49,50……入力用トランジスタ、1
1,12,51,52…・・・第1のカレントミラー回
路のトランジスタ、13,14,53,54……第2の
カレントミラー回路のトランジスタ、15,39,59
……出力トランジスタ、18・・・・・・定電圧源。 なお、図中、同一符号は同一もしくは相当部分を示す。
第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互に異なる入力電圧が印加される1対の入力用トラ
    ンジスタの各エミツタ間に抵抗体を接続し、互に同一導
    電形の1対のトランジスタのうちの一方のトランジスタ
    のコレクタとベースを短絡してダイオードとして構成し
    た第1および第2のカレントミラー回路の導電形を互に
    異ならせ、上記入力用トランジスタのうちの一方のトラ
    ンジスタのコレクタに接続された一方のカレントミラー
    回路のダイオードと該回路の他方のトランジスタとの各
    コレクタ比を任意比1:Aとし、また上記入力用トラン
    ジスタのうちの他方のトランジスタのエミツタに接続さ
    れる上記他方のカレントミラー回路のトランジスタと該
    回路のダイオードとの各エミツタ比を任意比B:1とし
    、上記コレクタ比を異ならせた一方のカレントミラー回
    路におけるトランジスタのコレクタと上記エミツタ比を
    異ならせた他方のカレントミラー回路におけるダイオー
    ド構成のトランジスタのコレクタとを接続するとともに
    、上記一方のカレントミラー回路におけるコレクタ面積
    比と他方のカレントミラー回路におけるエミツタ面積比
    の積(A:B)を2に設定し、上記コレクタ面積比を異
    ならせた一方のカレントミラー回路のトランジスタのベ
    ースにベースを接続した出力トランジスタと、負荷抵抗
    体との直列体を定電圧源に直列接続して、上記出力トラ
    ンジスタと負荷抵抗体との接続点に出力端子を接続した
    ことを特徴とする引算回路。
JP19825781A 1981-12-04 1981-12-04 引算回路 Expired JPS6028035B2 (ja)

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JP19825781A JPS6028035B2 (ja) 1981-12-04 1981-12-04 引算回路

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5897771A JPS5897771A (ja) 1983-06-10
JPS6028035B2 true JPS6028035B2 (ja) 1985-07-02

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ID=16388112

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