JPS6028167Y2 - 整地板に於ける延長整地板の連結機構 - Google Patents
整地板に於ける延長整地板の連結機構Info
- Publication number
- JPS6028167Y2 JPS6028167Y2 JP7006680U JP7006680U JPS6028167Y2 JP S6028167 Y2 JPS6028167 Y2 JP S6028167Y2 JP 7006680 U JP7006680 U JP 7006680U JP 7006680 U JP7006680 U JP 7006680U JP S6028167 Y2 JPS6028167 Y2 JP S6028167Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leveling plate
- guide piece
- extended
- engaging
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は整地板の長手方向両端部に連結させて使用され
る処の延長整地板の改良に関するものであって、同延長
整地板を整地作業可能な状態にセットする操作及び同延
長整地板を整地板本体に対して任意の立上り角を存して
回動させて、非作業状態にセットする操作の両操作をト
ラクタ機体の運転席からの遠隔操作によって行なう事が
出来る様にした事をその目的゛とするものである。
る処の延長整地板の改良に関するものであって、同延長
整地板を整地作業可能な状態にセットする操作及び同延
長整地板を整地板本体に対して任意の立上り角を存して
回動させて、非作業状態にセットする操作の両操作をト
ラクタ機体の運転席からの遠隔操作によって行なう事が
出来る様にした事をその目的゛とするものである。
即ち本考案は、整地板本体の長手方向両端部に延長整地
板を常時整地作業可能なセット方向に付勢されている如
く回動自在に枢結する構成と、整地板本体側には延長整
地板の枢結部に同枢結部を中心として円弧状に湾曲する
ガイド片を設ける構成と、ガイド片の一端に係合ピン嵌
挿用の係合孔を開口する構成と、ガイド片の他端に長孔
を開口させるとともに、同長孔と相対応させてストッパ
ーを設ける構成と、延長整地板側にはガイド片と対向さ
せて上記係合孔に嵌挿可能な保合ピンを常時ガイド片側
に付勢されている如く設ける構成と、係合ピンと連動さ
せて係合爪をガイド片に沿って摺擦することが可能な如
く遊転自在に設ける構成と、同係合爪にはその両端部を
略■字型に切欠いて一対の爪部を設け、両爪部をストッ
パー及び長孔の上端部に対し選択的に係合することが可
能な如く設ける構成を組合せる事により、整地板に於け
る延長整地板の連結機構を得る様に構成した事をその要
旨とするものである。
板を常時整地作業可能なセット方向に付勢されている如
く回動自在に枢結する構成と、整地板本体側には延長整
地板の枢結部に同枢結部を中心として円弧状に湾曲する
ガイド片を設ける構成と、ガイド片の一端に係合ピン嵌
挿用の係合孔を開口する構成と、ガイド片の他端に長孔
を開口させるとともに、同長孔と相対応させてストッパ
ーを設ける構成と、延長整地板側にはガイド片と対向さ
せて上記係合孔に嵌挿可能な保合ピンを常時ガイド片側
に付勢されている如く設ける構成と、係合ピンと連動さ
せて係合爪をガイド片に沿って摺擦することが可能な如
く遊転自在に設ける構成と、同係合爪にはその両端部を
略■字型に切欠いて一対の爪部を設け、両爪部をストッ
パー及び長孔の上端部に対し選択的に係合することが可
能な如く設ける構成を組合せる事により、整地板に於け
る延長整地板の連結機構を得る様に構成した事をその要
旨とするものである。
以下に本考案の具体的な実施例を例示の図面について説
明する。
明する。
図面に於いて1は整地板本体であって、3は整地板本体
1を構成する押え板、4は押え板3の後端縁より後方向
に向けて櫛状に延設させたレーキ杆、5は枠体を夫々示
す。
1を構成する押え板、4は押え板3の後端縁より後方向
に向けて櫛状に延設させたレーキ杆、5は枠体を夫々示
す。
枠体5は押え板3の前縁部に沿って固着させた主枠杆6
と、同主枠杆6より後方向に向けて延出する適数本の枝
枠杆7・・・により構成され、主枠杆6には、トラクタ
機体(図示省略)に対する連結杆8.8を固着させる様
に威す。
と、同主枠杆6より後方向に向けて延出する適数本の枝
枠杆7・・・により構成され、主枠杆6には、トラクタ
機体(図示省略)に対する連結杆8.8を固着させる様
に威す。
そして同押え板3の長手方向両端部には後述する延長整
地板2の連結杆9を固着させる様に威す。
地板2の連結杆9を固着させる様に威す。
同連結杆9は押え板3の長手方向に沿って相平行状に設
けた前後両壁部10,10’、及び前後両壁部10,1
0’間を結ぶ側壁部11を存して略コ字状に形成する様
に威す。
けた前後両壁部10,10’、及び前後両壁部10,1
0’間を結ぶ側壁部11を存して略コ字状に形成する様
に威す。
15は上記側壁部11と相平行する側壁部15′を存し
て押え板3上に固着させた補強枠を示す。
て押え板3上に固着させた補強枠を示す。
しかして上記連結杆9には前後両壁部10,10′の先
端部間に亘って支軸12を貫設させる様に威す。
端部間に亘って支軸12を貫設させる様に威す。
又同連結枠9の側壁部11と補強枠15の側壁部15′
間に上記支軸12を中心として円弧状に湾曲するガイド
片13をブリツチ状に掛渡す様に威す。
間に上記支軸12を中心として円弧状に湾曲するガイド
片13をブリツチ状に掛渡す様に威す。
同ガイド片13はその長手方向に沿う中央部分に一定幅
の平坦曲面13′を設けるとともに同平坦曲面13′を
間に存してその両縁部には緩かな傾斜角を存して立上る
処の傾斜曲面13″、13″を設ける様に威す。
の平坦曲面13′を設けるとともに同平坦曲面13′を
間に存してその両縁部には緩かな傾斜角を存して立上る
処の傾斜曲面13″、13″を設ける様に威す。
そして平坦曲面13の側壁部15′寄りの一端には後述
する係合爪35係止用の長孔14を適宜の長さ寸法を存
して貫設させる様に威す。
する係合爪35係止用の長孔14を適宜の長さ寸法を存
して貫設させる様に威す。
又同ガイド片13の側壁部15′寄りの一端には上記長
孔14と相対応させてストッパー24を固着させる様に
威す。
孔14と相対応させてストッパー24を固着させる様に
威す。
一方連結杆9の側壁部11には上記平坦曲面13′の延
長位置に係合孔16を開口させる様に威す。
長位置に係合孔16を開口させる様に威す。
2.2は整地板本体1の長手方向両端部に連結される延
長整地板を示す。
長整地板を示す。
同延長整地板2は前記整地板本体1と同様、押え板3′
、同押え板3′の後端縁より櫛状に延出するレーキ杆4
′・・・、主枠杆6′と枝枠杆7′・・・より成る枠体
5′により構成される。
、同押え板3′の後端縁より櫛状に延出するレーキ杆4
′・・・、主枠杆6′と枝枠杆7′・・・より成る枠体
5′により構成される。
18は押え板3′の長手方向一端で前記整地板本体1の
両端部と相対応する側(以下1被連結端ヨという)に、
前記連結枠9と相対応させて固着させた被連結枠を示す
。
両端部と相対応する側(以下1被連結端ヨという)に、
前記連結枠9と相対応させて固着させた被連結枠を示す
。
同被連結枠18は左右両幅方向に沿って相手行状に設け
た前後一対の腕杆20,20と、両腕杆20,20間を
つなぐ側壁部19を存してコ字状に形成して成るもので
あって、側壁部19は連結枠9側の側壁部11に対して
相対接する位置に設ける一方、腕杆20,20は連結枠
9の前後両壁部10,10’に沿接する状態にて押え板
3側に突設させる様に威す。
た前後一対の腕杆20,20と、両腕杆20,20間を
つなぐ側壁部19を存してコ字状に形成して成るもので
あって、側壁部19は連結枠9側の側壁部11に対して
相対接する位置に設ける一方、腕杆20,20は連結枠
9の前後両壁部10,10’に沿接する状態にて押え板
3側に突設させる様に威す。
即ち連結枠9の外周囲を被連結枠18が取り囲む様な状
態にて設ける様に戊す。
態にて設ける様に戊す。
そして腕杆20,20の先端部を前記支軸12の両端部
分に回動自在に軸承させる様に威す。
分に回動自在に軸承させる様に威す。
又側壁部19には前記係合孔16と相対応させて係合孔
21を開口させる様に威す。
21を開口させる様に威す。
17は前記支軸12上に巻回させたばね杆を示す。
同ばね杆17はその一端を押え板3に接当させる一方、
その他端を被連結枠18の側壁部19上に弾接させる様
に威す。
その他端を被連結枠18の側壁部19上に弾接させる様
に威す。
そして同ばね杆17の作用により延長整地板2は常時整
地作業可能にセットされる方向に向けて付勢された状態
にある様に威す。
地作業可能にセットされる方向に向けて付勢された状態
にある様に威す。
30は後述する係合ピン23及び係合爪35の取付は枠
を示す。
を示す。
同取付は枠30は前記被連結枠18の側壁部19に対し
て相平行する側壁部31と、前後両壁部32.33を介
してコ字型に設けるとともに前後両壁部32,33には
、ガイド片13方向に向けて延出する立上り部32’、
33′を設けて形成されるものであって、上記側壁部3
1には前記係合孔21と相対応させて係合孔22を開口
させる様に威す。
て相平行する側壁部31と、前後両壁部32.33を介
してコ字型に設けるとともに前後両壁部32,33には
、ガイド片13方向に向けて延出する立上り部32’、
33′を設けて形成されるものであって、上記側壁部3
1には前記係合孔21と相対応させて係合孔22を開口
させる様に威す。
又両立上り部32’、33’の先端部間には支軸34を
横架させ、同支軸34には前述の係合爪35を回動自在
に支承させる様に威す。
横架させ、同支軸34には前述の係合爪35を回動自在
に支承させる様に威す。
同係合爪35はその前後両端部を■字形に切欠いて前後
一対の爪部35’、35′を設けて形成されるものであ
って、上記の様に支軸34に支承された状態に於いてそ
の底縁がガイド片13の平坦曲面13′に対して摺擦可
能な状態にて接当する事が出来る様に設ける様に威す。
一対の爪部35’、35′を設けて形成されるものであ
って、上記の様に支軸34に支承された状態に於いてそ
の底縁がガイド片13の平坦曲面13′に対して摺擦可
能な状態にて接当する事が出来る様に設ける様に威す。
23は上記両係合孔21,22間に亘って嵌挿させた前
述の係合ピンであって、同ビン23は側壁部19.31
間に介装させたばね25を介して常時先端部23′方向
に向けて付勢されている様に威す。
述の係合ピンであって、同ビン23は側壁部19.31
間に介装させたばね25を介して常時先端部23′方向
に向けて付勢されている様に威す。
そして延長整地板2が第2図乃第4図に示す様に整地作
業可能にセットされている状態に於て、保合ピン23の
先端部23′は上記ばね25の付勢作用を介して係合孔
16内に嵌挿された状態にある様に設ける様に威す。
業可能にセットされている状態に於て、保合ピン23の
先端部23′は上記ばね25の付勢作用を介して係合孔
16内に嵌挿された状態にある様に設ける様に威す。
又ピン23の頭部には例えばワイヤー、ロープ等の適宜
の紐体26の一端を連結させるとともに、同紐体26は
枝枠杆7′の上記ピン23と相対応する任意の個所に設
けた滑車27を介してトラクタ機体方向に向けて延出さ
せ、その先端部を運転席位置に臨ませる様に威す。
の紐体26の一端を連結させるとともに、同紐体26は
枝枠杆7′の上記ピン23と相対応する任意の個所に設
けた滑車27を介してトラクタ機体方向に向けて延出さ
せ、その先端部を運転席位置に臨ませる様に威す。
次にその作用について説明する。
第1図乃第4図は延長整地板2,2の整地作業可能なセ
ット状態、即ち整地板本体1の長手方向両端部に延長整
地板2,2を、その押え板3′。
ット状態、即ち整地板本体1の長手方向両端部に延長整
地板2,2を、その押え板3′。
3′が整地板本体1側の押え板3に対して同一平面とな
る様に連結され、又ピン23はその先端部23′がばね
25の付勢作用を介して係合孔16に嵌挿されて、同延
長整地板2,2が整地板本体1に対して整地作業可能に
連結された状態を示す。
る様に連結され、又ピン23はその先端部23′がばね
25の付勢作用を介して係合孔16に嵌挿されて、同延
長整地板2,2が整地板本体1に対して整地作業可能に
連結された状態を示す。
しかして上記の様に延長整地板2,2が整地作業可能に
セットされた状態に於いて、トラクタ機体の運転席より
紐体26を手元方向に引張り操作させれば、同紐体26
と連動してピン23がばね25の付勢作用に抗して滑車
27方向に引張られて、その先端部23′が係合孔16
より引抜かれる事となるのである。
セットされた状態に於いて、トラクタ機体の運転席より
紐体26を手元方向に引張り操作させれば、同紐体26
と連動してピン23がばね25の付勢作用に抗して滑車
27方向に引張られて、その先端部23′が係合孔16
より引抜かれる事となるのである。
この様にピン23の先端部23′が整地板本体1側の係
合孔16より引抜かれる事により、延長整地板2は整地
板本体1に対してフリーの状態、換言すれば延長整地板
2は支軸12を支点として自由に回動出来る状態が得ら
れるのである。
合孔16より引抜かれる事により、延長整地板2は整地
板本体1に対してフリーの状態、換言すれば延長整地板
2は支軸12を支点として自由に回動出来る状態が得ら
れるのである。
しかしてこの様に延長整地板2が整地板本体1に対して
フリーとなった状態に於いて、紐体26を前記の引張り
操作の引続いて更に手元方向に引張り操作させる事によ
り、延長整地板2自体を、支軸12を支点として上方向
、即ち整地板本体1方向に向けて回動させる事が出来る
のである。
フリーとなった状態に於いて、紐体26を前記の引張り
操作の引続いて更に手元方向に引張り操作させる事によ
り、延長整地板2自体を、支軸12を支点として上方向
、即ち整地板本体1方向に向けて回動させる事が出来る
のである。
そして係合孔16より引抜かれたピン23はこの様に延
長整地板2が支軸12を支点として回動するのに伴い、
その先端部23がガイド片13の平坦曲面13′上に乗
り上げ、ばね25の付勢作用を介して同平坦曲面13′
に弾接した状態にて、同平坦曲面13′上を摺動する事
となるのである。
長整地板2が支軸12を支点として回動するのに伴い、
その先端部23がガイド片13の平坦曲面13′上に乗
り上げ、ばね25の付勢作用を介して同平坦曲面13′
に弾接した状態にて、同平坦曲面13′上を摺動する事
となるのである。
一方この様に延長整地板2が支軸12を支点として回動
するのに伴ない、前後両壁部32,33の両立上り部3
2’、33’間に支軸34を介して回動自在に支承され
、る係合爪35も又その底縁を平坦曲面13.′に摺擦
させ乍らガイド片13に沿って延長整地板2′と同一方
向に移動する事となるのである。
するのに伴ない、前後両壁部32,33の両立上り部3
2’、33’間に支軸34を介して回動自在に支承され
、る係合爪35も又その底縁を平坦曲面13.′に摺擦
させ乍らガイド片13に沿って延長整地板2′と同一方
向に移動する事となるのである。
そして延長整地板2が90度角を越える位置迄回動した
状態に於いて、この迄ガイド片13の平坦曲面13′上
を摺擦して来た係合爪35はガイド片13の規制から解
放されて、フリー状態、即ち任意の方向に自由に回動出
来る状態が得られるのである。
状態に於いて、この迄ガイド片13の平坦曲面13′上
を摺擦して来た係合爪35はガイド片13の規制から解
放されて、フリー状態、即ち任意の方向に自由に回動出
来る状態が得られるのである。
そしてこの様に係合爪35がフリーとなった状態に於い
て、更に紐体26を引張り延長整地板2を回動させる事
により上記係合爪35は、その一端に形成する爪部35
′がストッパー24に係合する状態が得られる。
て、更に紐体26を引張り延長整地板2を回動させる事
により上記係合爪35は、その一端に形成する爪部35
′がストッパー24に係合する状態が得られる。
即ち、係合爪35が第7図に示す状態に強制的に矯正さ
れる事となるのである。
れる事となるのである。
しかして係合爪35が第7図に示す様な姿勢に矯正され
た状態に於いて、紐体26の引張り状態を緩めれば、延
長整地板2はばね杆17の復元作用を介して戻り方向、
即ち第5図に於いて矢印すとして示す方向に回動を始め
る事となるのであるが、この様に延長整地板2が戻り方
向に回動を始めると同様に係合爪35のもう一方の一端
に形成する爪部35′が第8図に示す様に長孔14の上
端部分に係止される事となるのである。
た状態に於いて、紐体26の引張り状態を緩めれば、延
長整地板2はばね杆17の復元作用を介して戻り方向、
即ち第5図に於いて矢印すとして示す方向に回動を始め
る事となるのであるが、この様に延長整地板2が戻り方
向に回動を始めると同様に係合爪35のもう一方の一端
に形成する爪部35′が第8図に示す様に長孔14の上
端部分に係止される事となるのである。
即ち第5図に示す処の折畳み状態が得られるのである。
一方上記の様に係合爪35のその一方の爪部35′が長
孔14の上端部に係止されて延長整地板2が折畳み位置
にセットされている状態に於いて紐体26を引張る事に
より係合爪35は、その一方の爪部35′が長孔14の
上端部に係止されている状態より解放されて再び任意方
向に自由に回動出来る状態が得られ、更に紐体26を引
張ることにより上記係合爪35はその一端がストッパー
24に衝当することとなるのである。
孔14の上端部に係止されて延長整地板2が折畳み位置
にセットされている状態に於いて紐体26を引張る事に
より係合爪35は、その一方の爪部35′が長孔14の
上端部に係止されている状態より解放されて再び任意方
向に自由に回動出来る状態が得られ、更に紐体26を引
張ることにより上記係合爪35はその一端がストッパー
24に衝当することとなるのである。
そしてストッパー24に対して係合爪35の一端が衝当
することにより、同係合爪35の姿勢は爪部35′。
することにより、同係合爪35の姿勢は爪部35′。
35′が前後に位置する状態、即ち第9図に示す状態に
強制的に矯正されることとなるのである。
強制的に矯正されることとなるのである。
しかして係合爪35がストッパー24への衝当作用を介
して第9図に示す様な姿勢に矯正された状態に於いて、
紐体26の引張りを緩めれば延長整地板2はばね杆17
の復元作用を介して戻り方向に回動を始める事となるの
である。
して第9図に示す様な姿勢に矯正された状態に於いて、
紐体26の引張りを緩めれば延長整地板2はばね杆17
の復元作用を介して戻り方向に回動を始める事となるの
である。
即ち係合爪35はその一端が第10図に示す様に長孔1
4の上端部分に衝当することとなるのである。
4の上端部分に衝当することとなるのである。
そして同係合爪35は第11図に示す様に支軸34を中
心に回動することによりガイド片13の平坦曲面13′
上に乗り上げて、同平坦曲面13′上を戻り方向に向け
て摺擦する状態が得られるのである。
心に回動することによりガイド片13の平坦曲面13′
上に乗り上げて、同平坦曲面13′上を戻り方向に向け
て摺擦する状態が得られるのである。
一方、係合ピン23も又はね25の付勢圧に抗してガイ
ド片13の平坦曲面13′上を戻り方向に向けて摺擦す
る事となるのであるが、延長整地板2が整地板本体1に
対して一直線状に並ぶ位置迄回動された時、上記係合ピ
ン23はばね25の付勢作用を介して係合爪16内に自
動的に嵌挿される事となるのである。
ド片13の平坦曲面13′上を戻り方向に向けて摺擦す
る事となるのであるが、延長整地板2が整地板本体1に
対して一直線状に並ぶ位置迄回動された時、上記係合ピ
ン23はばね25の付勢作用を介して係合爪16内に自
動的に嵌挿される事となるのである。
即ち再び第1図乃第4図に示す処の整地作業が可能なセ
ット状態が得られるのである。
ット状態が得られるのである。
本考案は以上の構成より成るものであり、上記の様に構
成した事により、延長整地板2を整地作業可能な状態に
セットする操作及び非作業状態にセットする操作の両操
作を、トラクタ機体の運転席に座乗した状態にて、遠隔
操作により容易に且つ適確に行なう事が可能となったの
である。
成した事により、延長整地板2を整地作業可能な状態に
セットする操作及び非作業状態にセットする操作の両操
作を、トラクタ機体の運転席に座乗した状態にて、遠隔
操作により容易に且つ適確に行なう事が可能となったの
である。
第1図は本考案に係る整地板の全体平面図、第2図は要
部の拡大斜視図、第3図は同要部の拡大平面図、第4図
は同拡大断面図、第5図は同作用状態を示す拡大断面図
である。 第6図乃第11図は係合爪の作用状態を表わすガイド片
部分の拡大断面図である。 1・・・・・・整地板本体、2・・・・・・延長整地板
、3゜3′・・・・・・押え板、4,4′・・・・・・
レーキ杆、5,5′・・・・・・枠体、6,6′・・・
・・・主枠杆、7,7′・・・・・・枝枠杆、8・・・
・・・連結枠、9・・・・・・連結枠、10・・・・・
・前壁部、10′・・・・・・後壁部、11・・・・・
・側壁部、12・・・・・・支軸、13・・・・・・ガ
イド片、13′・・・・・・平坦曲面、13″・・・・
・・傾斜曲面、14・・・・・・長孔、15・・・・・
・・・・補強枠、15′・・・・・・側壁部、16・・
・・・・係合孔、17・・・・・・ばね杆、18・・・
・・・被連結枠、19・・・・・・側壁部、20・・・
・・・腕杆、21・・・・・・係合孔、22・・・・・
・係合孔、23・・・・・・係合ピン、23′・・・・
・・先端部、24・・・・・・ストッパー、25・・・
・・・ばね、26・・・・・・紐体、27・・・・・・
滑車、30・・・・・・取付は枠、31・・・・・・側
壁部、32・・・・・・前壁部、32′・・・・・・立
上り部、33・・・・・・後壁部、33′・・・・・・
立上り部、34・・・・・・支軸、35・・・・・・係
合爪、35′・・・・・・爪部。
部の拡大斜視図、第3図は同要部の拡大平面図、第4図
は同拡大断面図、第5図は同作用状態を示す拡大断面図
である。 第6図乃第11図は係合爪の作用状態を表わすガイド片
部分の拡大断面図である。 1・・・・・・整地板本体、2・・・・・・延長整地板
、3゜3′・・・・・・押え板、4,4′・・・・・・
レーキ杆、5,5′・・・・・・枠体、6,6′・・・
・・・主枠杆、7,7′・・・・・・枝枠杆、8・・・
・・・連結枠、9・・・・・・連結枠、10・・・・・
・前壁部、10′・・・・・・後壁部、11・・・・・
・側壁部、12・・・・・・支軸、13・・・・・・ガ
イド片、13′・・・・・・平坦曲面、13″・・・・
・・傾斜曲面、14・・・・・・長孔、15・・・・・
・・・・補強枠、15′・・・・・・側壁部、16・・
・・・・係合孔、17・・・・・・ばね杆、18・・・
・・・被連結枠、19・・・・・・側壁部、20・・・
・・・腕杆、21・・・・・・係合孔、22・・・・・
・係合孔、23・・・・・・係合ピン、23′・・・・
・・先端部、24・・・・・・ストッパー、25・・・
・・・ばね、26・・・・・・紐体、27・・・・・・
滑車、30・・・・・・取付は枠、31・・・・・・側
壁部、32・・・・・・前壁部、32′・・・・・・立
上り部、33・・・・・・後壁部、33′・・・・・・
立上り部、34・・・・・・支軸、35・・・・・・係
合爪、35′・・・・・・爪部。
Claims (1)
- 整地板本体の長手方向両端部に延長整地板を常時整地作
業可能なセット方向に付勢されている如く回動自在に枢
結する構成と、整地板本体側に延長整地板の枢結部を中
心として円弧状に湾曲するガイド片を設ける構成と、ガ
イド片の一端に係合ピン嵌挿用の係合孔を開口する構成
と、ガイド片の他端に長孔を開口させるとともに、同長
孔と相対応させてストッパーを設ける構成と、延長整地
板側にはガイド片と対向させて上記係合孔に嵌挿可能な
保合ピンを常時ガイド片側に付勢されている如く設ける
構成と、係合ピンと連動させて係合爪をガイド片に沿っ
て摺擦することが可能な如く遊転自在に設ける構成と、
同係合爪にはその両端部を略■字型に切欠いて一対の爪
部を設け、両爪部をストッパー及び長孔の上端部に対し
て選択的に係合することがなく可能な如く設ける構成よ
り成る整地板に於ける延長整地板の連結機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7006680U JPS6028167Y2 (ja) | 1980-05-21 | 1980-05-21 | 整地板に於ける延長整地板の連結機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7006680U JPS6028167Y2 (ja) | 1980-05-21 | 1980-05-21 | 整地板に於ける延長整地板の連結機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56170902U JPS56170902U (ja) | 1981-12-17 |
| JPS6028167Y2 true JPS6028167Y2 (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=29663950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7006680U Expired JPS6028167Y2 (ja) | 1980-05-21 | 1980-05-21 | 整地板に於ける延長整地板の連結機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028167Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006217877A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
| JP4711931B2 (ja) * | 2006-10-23 | 2011-06-29 | 株式会社クボタ | 作業機 |
| JP5877141B2 (ja) * | 2012-09-04 | 2016-03-02 | 株式会社クボタ | ロータリ耕耘機 |
-
1980
- 1980-05-21 JP JP7006680U patent/JPS6028167Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56170902U (ja) | 1981-12-17 |
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