JPS602824B2 - 同期分離回路 - Google Patents

同期分離回路

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JPS602824B2
JPS602824B2 JP3159676A JP3159676A JPS602824B2 JP S602824 B2 JPS602824 B2 JP S602824B2 JP 3159676 A JP3159676 A JP 3159676A JP 3159676 A JP3159676 A JP 3159676A JP S602824 B2 JPS602824 B2 JP S602824B2
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JP
Japan
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circuit
signal
synchronization
video signal
vertical
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JP3159676A
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JPS52115112A (en
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敏夫 天野
通孝 木原
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はテレビジョン受像機の同期分離回路に関し、
特に垂直同期信号を安定に得るようにした同期分離回路
に関する。
ビデオ信号にノイズが入った場合同期分離回路のスライ
スレベルが浅くなることや、コースト等の影響がある場
合ビデオ信号の垂直同期部が水平同期部に較べてその振
幅が4・さくなってしまう場合があることが従釆知られ
ている。
正常な場合には検波回路より出力されたビデオ信号は第
1図Aに示すように垂直同期部Vと水平同期部日の振幅
がほぼ等しい。従って、スライスレベル(破線)で検出
すると第1図Cに示すような正常な垂直及び水平同期信
号を得ることができる。しかし、ゴースト等によりビデ
オ信号の垂直同期部の振幅が減少したり、ノイズによっ
てスライスレベルが浅くなった場合は、第1図Bに示す
ように垂直同期部がスライスレベルを超えなくなり、こ
の時の同数分離信号は第1図Dに示すような垂直同期信
号が抜けたものとなる。そのためビデオ信号にノイズが
入る場合やゴーストの影響がある場合は画面が良好であ
るにもかかわらず垂直同期が流れてしまうことがあった
。従って従釆はAGCの改良、ノイズキャンセラの性能
向上、同期分離回路のスライスレベルを深くする等によ
り上記の不具合の改善を行なっていた。しかしいずれの
場合にも満足できる性能が得られなかった。この発明は
上記に鑑み、スライスレベルが浅くなったり、ビデオ信
号の垂直同期部のレベルが水平のそれに較べて下がった
場合にも、安定に垂直同期信号を得られるように改善し
た同期信号分離回路を提供することを目的としている。
以下本発明の実施例について図面を参照にしながら説明
する。
第2図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、この
図においてアンテナ1により得られた受信信号は、高周
波増幅回路2を経て、混合回路3において局部発振回路
4からの出力と混合される。
こうして得た中間周波信号は中間周波増幅回路5を経て
検波回路6により検波される。検波して得たビデオ信号
はビデオ増幅回路7を経て、受像管8に送られる。検波
回路6からのビデオ信号は更に同期分離回路9に送られ
、水平同期信号と垂直同期信号を得る。垂直同期信号は
垂直偏向回路10を経て受像管8の垂直偏向ヨークに、
水平同期出力は水平偏向回路11を経て受像管8の水平
偏向ヨークにそれぞれ送られる。同期分離回路9の構成
は以下のとうりである。
検波回路6の出力側にクランプ回路20を接続し、この
クランプ回路20をOR回路50を介してレベル検出回
路6川こ接続する。検波回路6の出力側には更に低域フ
ィル夕30を介してクランプ回路40を接続し、OR回
路50を介してレベル検出回路60に接続する。このレ
ベル検出回路の出力側は、積分回路70を介して垂直偏
向回路10に、微分回路80を介して水平偏向回路11
に接続している。クランプ回路20は抵抗器21,22
、コンデンサ23及びダイオード24からなる。低域フ
ィル夕30は抵抗器31およびコンデンサ32から成り
、クランプ回路40はコソデンサ42、抵抗器41及び
ダイオード43から成る。上記ダイオード24,43の
アノードは共にレベル検出用トランジスタ63のベース
に接続されOR回路50を構成している。レベル検出器
60はトランジスタ63、ベースバイアス用抵抗器61
,64及びコレクタ抵抗器62から成る。積分回路70
は抵抗器71及びコンデンサ72から成る。また微分回
路80は抵抗器81及びコンデンサ82から成っている
。第3図は第2図における同期分離回路9を、同一符号
を付したブロックで示したブロック図、第4図は第2図
及び第3図におけるA,B,C,D点のそれぞれの信号
の波形を示した波形図である。
この第3図、第4図及び前記第1図、第2図を参照しな
がら動作を説明する。第2図においてビデオ信号はクラ
ンプ回路20に入力されその信号は電位V,にクランプ
される。
またビデオ信号は、低域フィル夕30を介して垂直同期
部が水平同期部よりも強調された後、爵位V2にクラン
プミれている。ところで第2図より、V,=V2=Vc
c−VBB−Vr Vcc;電源電圧 VBE;トランジスタ63のベース・ェミツタ電圧Vf
;ダイオード24及び43による降下電圧であり、上記
の第2図A点及びC点の信号は同じレベルV=Vcc−
VB8−Vfでクランプされている。
ここで第1図Bに示されるような垂直同期部の振幅の4
・さし、ビデオ信号を入力する。
まずビデオ信号は垂直同期部の小さいままクランプ回路
20によりV=Vcc一V88−Vrにクランプされ、
A点(第2図、第3図)で第4図Aのような信号を得る
。またビデオ信号は低域フィル夕30により垂直同期部
を強調された信号(第4図B)となり、この強調された
垂直同期部がV=Vcc−VB8−Vrにクランプされ
てC点(第2図、第3図)において第4図Cの信号を得
る。上記第2図及び第3図のA,C点の信号はOR回路
50を介して合成される。合成された信号の垂直同期部
及び水平同期部は第4図○の示すように同じレベルとな
る。したがってこの合成された信号を検出回路60‘こ
介することによって得た同期分離出力は第1図Cに示す
ようなきれいなものとなる。またビデオ信号が第1図A
に示す正常な場合でも上記の動作により第1図Cに示す
ような出力が得られるのはもちろんである。以上、本発
明によれば、何らかの異常のためビデオ信号の垂直同期
部の振幅が小さくなっても、垂直同期部と水平同期部の
振幅のほとんど等しい安定した信号を合成することがで
きる。
そのため垂直同期信号の抜けを防止することができる。
また第2図の回路においてダイオード24のために放電
がコンデンサ23と抵抗器21のみで行なわれるため平
均絵レベルによるスライスレベルの変化はほとんどなく
なり、従来の同期分離回路で白の多い時に起こりやすか
った同期信号中への映像信号の混入や黒の多い時に起こ
りやすかった垂直同期の抜けを防止できる。また信号と
スライスレベルが上託したように安定しているため垂直
同期信号が抜けることがなくスライスレベルを浅くする
ことができ、同期信号中への映像信号の混入を防止でき
る。またダイオード24によりトランジスタ63の蓄積
時間が長くなり、この蓄積時間は抵抗器61,64で調
整できるのでノイズでトランジスタ63が○FFしない
ように調整すればきれいな同期信号を得ることができる
。また第2図のクランブ回路20側では垂直同期部の振
幅は小さくなってもよいためコンデンサ23の容量を4
・さくし高域フィル夕を構成してもよく、こうすること
により鷺波のゆれから来る同期信号のゆれを除去するこ
とができる。そのため乱れのない画面を提供できる。な
お、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、
要するに第3図のブロックで示されるような回路機能を
有する回路であればよい。
すなわち例えばビデオ信号の出力レベル等の問題に対処
するため第5図のように構成することもできる。この第
5図の回路では水平同期側のクランプ回路を高城フィル
夕に構成できないので、フラツ外こ弱くなるため、AG
Cの応答を速くすることが望ましい。この発明による同
期分離回路は、第1、第2のクランプ回路と、第2のク
ランプ回路の前に挿入される低域フィル夕と、第1、第
2のクランブ回路の出力に接続される信号合成回路と、
信号合成回路の出力に接続される同期信号検出回路とを
有して構成されているので、第2のクランプ回路には低
減フィル夕を通して垂直同期部を強調したビデオ信号が
与えられることになって、第1のクランプ回路で主に行
なわれる水平同期部のクラソプとは別に、第2のクラン
プ回路により垂直同期部がクランプされ、垂直同期部が
水平同期部に比較して振幅が4・さし、ビデオ信号の場
合でも、このように別々にクランプした信号を合成した
信号から垂直同期信号を安定に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の不具合を説明するための波形図でA,
Bは映像信号、C,DはそれぞれA.Bかち得た同期信
号を示し、第2図、第3図、第4図は本発明に係る第1
の実施例を説明するための図で第2図はこの実施例の回
路図、第3図は第2図の同期分離回路をブロックで示す
ブロック図であり、第4図は波形図でA.B,C,Dは
それぞれ第2図または第3図の点A.B,C,Dにおけ
る波形を示し、第5図は変形例の回路図である。 1・・・・・・アンテナ、2・・・・・・高周波増幅回
路、3・・・・・・混合回路、4・・・・・・局部発振
回路、5…・・・中間周波増幅回路、6…・・・検波回
路、7・・・・・・ビデオ増幅回路、8・・・・・・受
像管、9・・…・同期分離回路、10・・…・垂直偏向
回路、11・・・・・・水平偏向回路、20,40・・
・・・・クランプ回路、30・…・・低域フィル夕、5
0・・・・・・OR回路、60・・・・・・レベル検出
回略、70…・・・微分回路、80…・・・積分回路。 多ュ図多2図 鱗a図 多9図 多ク図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ビデオ信号が入力される第1のクランプ回路と、上
    記ビデオ信号が入力される低域フイルタと、該低域フイ
    ルタの出力信号が供給される第2のクランプ回路と、上
    記第1、第2のクランプ回路の出力信号を合成する信号
    合成回路と、該信号合成回路の出力信号が供給され水平
    および垂直同期信号を得る同期信号検出回路とからなる
    同期分離回路。
JP3159676A 1976-03-23 1976-03-23 同期分離回路 Expired JPS602824B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3159676A JPS602824B2 (ja) 1976-03-23 1976-03-23 同期分離回路

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JP3159676A JPS602824B2 (ja) 1976-03-23 1976-03-23 同期分離回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52115112A JPS52115112A (en) 1977-09-27
JPS602824B2 true JPS602824B2 (ja) 1985-01-24

Family

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JP3159676A Expired JPS602824B2 (ja) 1976-03-23 1976-03-23 同期分離回路

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