JPS6028366Y2 - ミルクメ−カ - Google Patents

ミルクメ−カ

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Publication number
JPS6028366Y2
JPS6028366Y2 JP2379582U JP2379582U JPS6028366Y2 JP S6028366 Y2 JPS6028366 Y2 JP S6028366Y2 JP 2379582 U JP2379582 U JP 2379582U JP 2379582 U JP2379582 U JP 2379582U JP S6028366 Y2 JPS6028366 Y2 JP S6028366Y2
Authority
JP
Japan
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milk
water
hot water
container
main body
Prior art date
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Expired
Application number
JP2379582U
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English (en)
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JPS58127921U (ja
Inventor
庄治 中村
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Filing date
Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ミルクメーカに関する。
一般家庭等において、哺乳ビンを用いて幼児にミルクを
授乳する場合は、湯を沸かした後これに所定量の粉ミル
クを入れ振動等を加えてよく溶かした後所定量のミルク
を得るようにしている。
しかしながら、従来これらの作業は全て人手により行わ
れていたため、作業が極めてやっかいで面倒なものとな
っていた。
そこでこの考案は、所定量のミルクが粉ミルクの状態か
ら自動的にかつ確実簡単に作成でき、しかもその取扱い
も容易なミルクメーカを提供するもので、以下この考案
の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図、第2図はこの考案に係るミルクメーカの全体構
成を示している。
これらの図において、1は耐熱性の強化プラスック等に
より内部中空に一体成形された本体で、この本体1上に
水タンク2が載置固定されている。
水タンク2は、上端開口部に蓋3を有し、底部に逆止弁
4を備えている。
そしてこの逆止弁4を介して水タンク5の一端が連結さ
れている。
水タンク5は、中間部分が本体1内に配設された加熱体
6内を通過するとともに、他端は水タンク1の周壁に沿
って上方に延出され、粉ミルクの収容部10を備える上
ケース9の湯流入口9aの上方位置に開口している。
一方、本体1の水タンク前面には、容器7の載置位置が
設けられており、この載置位置に取付けられたパイブレ
ーク14上に容器7が取外し可能に装着されている。
この容器7は、上端が開口するミルクカップ8と、この
ミルクカップ8の上方に載置されその下端側がやや小径
に縮小されてミルクカップ8の上端開口部に着脱可能に
嵌合される上ケース9とからなっている。
ミルクカップ8はバイブレータ14上に設置されるよう
になっている。
ミルクカップ8及び上ケース9は、プラスック材等によ
り一体成形される。
上ケース9は下端が開口するとともに、その前面側に粉
ミルクの収容部10を一体に備えている。
収納部10は、上端開口部に蓋11を有し、下端側が略
漏斗状に内方に傾斜縮小するとともに、その小径化され
た下端開口部10aが、弁体12により開閉可能に閉塞
されている。
弁体12は、一端が上ケース9の内面〜側、すなわちそ
の下端−側に突出形成した支持片9bにファスナ、ネジ
止め等により固定されたバイメタル13の他端部上面に
固定されており、このバイメタル13の伸長、湾曲動作
に従って収納部10の下端開口部10aを開閉するよう
になっている。
上ケース9の収納部10後方の上面には、上記水パイプ
5の他端側に設けた湯吐出口5aと対応する湯流入口9
aが開口形成されており、この吐出口5aからの湯をミ
ルクカップ8内に導くようになっている。
上記バイメタル13は、この湯流入口9aの直下に位置
するように配置され、この流入口9aから流入する湯を
受けて加熱され所期の動作を行うようになっている。
他方、上記バイブレータ14は、本体1上の前面側に設
置されるとともに、その可動部14aが本体1内に突入
してこの本体内に配設されたソレノイド15と対向して
いる。
そして、このソレノイド15が通電励磁されたとき、可
動部14aを通してバイブレータ14が振動動作を行い
ミルクカップ8に所定の振動作用が付与されるようにな
−)ている。
このバイブレータ14は、容器7を載置保持する機能を
兼ね備えており、上方に所定高さで折曲した周縁壁部1
4bによってミルクカップ8の下端側が保持されて、上
記振動操作時等におけるバイブレータ14上からの脱落
防止が図られるよ−)になっている。
なお、図において、8aはミルクカップ8の把手、16
はソレノイド15のコイル、17は本体1の底面にネジ
止め固定された支持脚である。
加熱体6には、第3図に示すように、水パイプ5の中間
部分とこの水パイプ5に沿うヒータ18が埋設されてい
る。
この加熱体6は、支持部材19・・・・・・により本体
1に支持されている。
そして、水パイプ5を通流する水タンク2からの水は、
その中間部分で加熱体6を通過することでヒータ18に
よって加熱され所定温度の湯となり上記湯吐出口5’a
に導かれる。
加熱体6のヒータ18の近傍所定位置には、サーモスイ
ッチ20が配設されている。
このサーモスイッチ20としては、例えばサーモスタッ
トが用いられる。
このサーモスイッチ20は、第4図の回路図で示すよう
に、ヒータ18側の回路とバイブレータ14の駆動回路
間を切換えるためのもので、水パイプ5を通流する水を
ヒータ18が加熱している間はその接点がヒータ18側
の接点aに、又、水タンク2中の水がなくなり、ヒータ
18の温度が所定温度に上昇したとき、これを感知して
その接点がバイブレータ14側の接点すに切換わるよう
になっている。
なお、サーモスイッチ20を加熱体6の外部に配設する
よ−)にしてもよい。
さて、以上の構成において、上記ミルクの授乳時におい
て、本案粉ミルクメーカに圭りミルクを作成するには、
先ず、水タンク2中に所定量の水を充填し7、かつ上ケ
ース9の粉ミルク収容部10の所定量の粉ミルクAを収
納した後、それらの蓋3.11を閉塞する。
この状態では、第2図に示すように弁体10が収納部1
0の下端開口部10aを閉塞するとともに、第4図に示
すようにサーモスイッチ20の接点がヒータ18側の接
点aに切換わっている。
そこで、この状態から本体1の所定位置に設けたメンイ
スイツチ21をオンにすると、加熱体6のヒータ18が
通電され、水パイプ5を通流する水タンク2からの水を
その中間部分で所定温度の湯に加熱し、これを上記湯吐
出口5aに導く。
この導かれた湯は、上ケース9の湯流入口9aを通して
該ケース9内に流入し、先ずバイメタル13上に流下し
た後、これを通過してミルクカップ8内に流下収容され
る。
かくしてバイメタル13が湯で加熱されて所定温度に達
すると、第2図の仮想線で示すように、このバイメタル
13が弁体12を粉ミルク収容部10の下端開口部10
aから離脱する方向に湾曲し、これによって収納部10
の下端側が完全に開口される。
そのため収納部10内の粉ミルクAは、この開口部10
aを通してミルクカップ8内に全て落下収容される。
その後、水タンク2中の水がなくなり、これが全て湯と
なってミルクカップ8内に完全に収容されると、ヒータ
18の温度が上昇する。
すると、サーモスイッチ20がこのヒータ18の温度上
昇を感知してその接点をソレノイド15のコイル16側
、つまりバイブレータ14側の接点すに切換わる。
その結果、ソレノイド15が通電励磁され、可動部i4
aを通してバイブレータ14が所定周期で振動動作を開
始してこれを容器7のミルクカップ8に伝える。
これによりミルクカップ8中の湯と粉ミルクとに適宜の
振動作用が付与され、両者が良好に混合攪拌された後、
粉ミルクが湯によって完全に溶かされる。
かくして、ミルクカップ8中に所定量のミルクが生成さ
れた後、メンイスイツチ21をオフにすれば、コイル1
6への通電が解除されソレノイド15が消磁すると同時
に、パイブレーク14の振動動作が停止し、かつサーモ
スイッチ20の接点がヒータ18側の接点aに切換え復
帰する。
なおこの場合、上記バイメタル13は、水タンク中の水
がな(なりミルクカップ8内に完全に収納された後、所
定温度に冷却されると、第2図の実線で示す元の位置に
伸長復帰する。
これにより、収納部10の下端開口部10aが、弁体1
2により再び閉塞され、次回の粉ミルクの収納に備える
その後、ミルクカップ8をパイブレーク14上から取外
し、その中のミルクを哺乳ビン等に移し替えればよい。
尚、上記ミルクカップ8に振動作動を付与する手段とし
ては、上記パイブレーク14の他、その他のものをもっ
て構成することが可能であり、例えば本体の容器載置位
置にミルクカップを支持する受は台を設け、この受は台
を水平方向に一定周期で偏心揺動させるようなことが考
えられる。
更に、バイブレータ14を給駆動する手段としては、上
記ソレノイドの他各種構成のものが採用可能である。
また、上記授乳時に先立って水タンク2と上ケース9の
収納部10に予め所定量の水と粉ミルクとを夫々収納し
ておけば、上記のミルク作成が更に迅速に行える。
以上の説明に明らかなように、この考案に係るミルクメ
ーカによれば、所定量のミルクが、はとんど人手を介す
るとなく自動的にかつ確実簡単に作成できるため、従来
要していた上記ミルクの授乳時における面倒な手間暇が
一掃できる利点を有する。
又、この考案にあっては、水タンクと粉ミルク収容部と
に夫々所定量の水と粉ミルクとを収容するのみで自動的
に所定量のミルクが得られるため、その取扱いも極めて
容易であり、一般家庭等において手軽に用いて好適であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るミルクメーカの全体構成の1例
を示す側面図、第2図は同じく縦断面図、第3図は本案
ミルクメーカにおける加熱体の1例を示す要部断面図、
第4図は本案ミルクメーカにおける加熱体のヒータとバ
イブレータとを駆動する回路構成の1例を示す回路図で
ある。 1・・・・・・本体、2・・・・・・水タンク、14・
・・・・・バイブレータ(振動手段)、8・・・・・・
ミルクカップ(ミルクの収容体)、10・・・・・・収
納部、10a・・・・・・下端開口部、9・・・・・・
上ケース、5・・・・・・水パイプ(パイプ手段)、5
a・・・・・・吐出口(パイプ手段)、9a・・・・・
・湯流入口(パイプ手段)、6・・・・・・加熱体(加
熱手段)、18・・・・・・ヒータ(加熱手段)、12
・・・・・・弁体(開閉手段)、13・・・・・・バイ
メタル(開閉手段)、15・・・・・・ソレノイド(駆
動手段)、16・・・・・・コイル(駆動手段)、20
・・・・・・サーモスイッチ(回路切換え手段)、a、
b・・・・・・接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体と、この本体上に固定された水タンクと、前記本体
    上面の所定位置に装着されたバイブレータ等の振動手段
    と、この振動手段上に取外し可能に載置されるミルク収
    容体と、この収容体上に着脱可能に組合せ載置された粉
    ミルク収容部を一体に備える上ケースと、前記水タンク
    中の水を前記上ケースを通して前記収容体内に導くパイ
    プ手段と、このパイプ手段の中間にあって前記水タンク
    からの水を所定温度の湯に加熱する加熱手段と、前記収
    容体内に所定量の湯が流入収容されたときこれを検知し
    て前記収納部下端を開口しこれに収納された粉ミルクを
    該収容体内に落下収容する該収納部の開閉手段と、前記
    収容体内に前記氷タンクからの湯が全量流入収容された
    とき前記加熱手段側の回路を開き前記振動手段を駆動す
    る駆動手段の回路を閉成する回路切換え手段とを備えて
    成るミルクメーカ。
JP2379582U 1982-02-22 1982-02-22 ミルクメ−カ Expired JPS6028366Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2379582U JPS6028366Y2 (ja) 1982-02-22 1982-02-22 ミルクメ−カ

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JP2379582U JPS6028366Y2 (ja) 1982-02-22 1982-02-22 ミルクメ−カ

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Publication Number Publication Date
JPS58127921U JPS58127921U (ja) 1983-08-30
JPS6028366Y2 true JPS6028366Y2 (ja) 1985-08-28

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ID=30035811

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JP2379582U Expired JPS6028366Y2 (ja) 1982-02-22 1982-02-22 ミルクメ−カ

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