JPS6028378Y2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPS6028378Y2
JPS6028378Y2 JP1977135615U JP13561577U JPS6028378Y2 JP S6028378 Y2 JPS6028378 Y2 JP S6028378Y2 JP 1977135615 U JP1977135615 U JP 1977135615U JP 13561577 U JP13561577 U JP 13561577U JP S6028378 Y2 JPS6028378 Y2 JP S6028378Y2
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Japan
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coarse filter
filter
shaft
frame
dust
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文夫 中村
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Brother Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、粗目、細目各フィルタに付着した塵埃を除
去する除塵装置を備えた電気掃除機に関するものである
。
従来、この種の電気掃除機として、例えば、実開昭51
−40155号公報に示されるように、粗目フィルタと
細目フィルタとの間に、その細目フィルタ側から粗目フ
ィルタ側に向かって突出しかつ適宜の駆動源によって回
転する軸を設け、その軸の中間部に、その回転によって
前記細目フィルタをはじくための除塵子を設けると共に
、前記軸の端部に、その回転によって粗目フィルタをは
じくための作動子を設けたものが存在する。
処で、このものによると、等に、粗目フィルタの除塵手
段は、断面はぼ短形の粗目フィルタの一辺のしかも一端
部に片寄ったところにのみ設けられた突起を前記作動子
ではじくように構成されているので、前記作動子で突起
をはじいた時、その突起に近い部分はよく振動するとし
ても、前記突起から離れた他の各辺には前記振動が充分
に伝わらないことが指摘され、これによって前記突起か
ら離れた各辺に付着した塵埃を充分に除去することがで
きないものである。
然るに、本考案は、前記従来の欠点を除去するために、
特に、粗目フィルタの内除塵軸の端部と対向する側に、
その軸の軸線と直交する平面内でその軸線を横切って放
射状に突出かつその各開放端部が粗目フィルタ枠によっ
て接続された細長い複数の枠片と、その各枠片と外周の
前記粗目フイルタ枠とで囲まれた内側にて前記平面と平
行に配置された数個の粗目フィルタ部と、それぞれ基端
部が前記粗目フィルタ枠の前記軸と反対側の面に固定さ
れ、かつ開放端部が前記各粗目フィルタ部に沿ってその
ほぼ中央部まで突出すると共にその各開放端部に前記粗
目フィルタ部を貫通して前記作動子と係合可能な突起を
有する前記粗目フィルタ部と同数のリブ部材とを備え、
以って、前記粗目フィルタの前記軸と対向する面全体を
一様にはじくことができるようにすると共に、そのはじ
き回数をより多くすることにより、粗目フィルタ全体を
充分に振動させて付着塵埃を粗目フィルタの隅々まで確
実に除去できるようにするものである。
以下にこの考案の実施例を示す第1図〜第7図を参照し
てその詳細を説明する。
図中1は掃除機フレームであり、主部フレーム2とその
主部フレーム2の前面に分離可能に接続される塵容器3
とから構成ている。
前記主部フレーム2は左右に二分割して構成され、又、
塵容器3は主部フレーム2側に開口でいる。
4は前記主部フレーム2内を、電動送風機室5とその電
動送風機室5上方のコード巻室6とに区画形成するため
の第一の仕切、7は前記第一の仕切4より下方に延びる
第二の仕切であり、下端は主部フレーム2の底面と間隔
をおいて位置し、前記電動送風機室5の後部に消音室8
を区画形成する。
9は前記電動送風機室5内に弾性的に支持された電動送
風機であり、前面に吸気口9aが、又後側部には排出口
9bがそれぞれ穿設されている。
10は前記主部フレーム2の前面に開口する連通口であ
り、前記電動送風機9の吸気口9aと連通している。
11は前記電動送風機9に、その吸気口9bを覆うよう
にして固定された通気性を有する筒状の吸音筒、12は
前記第一の仕切4の下面、第二の仕切7及び主部フレー
ム2の内底面にそれぞれ貼着された吸音材、13は前記
消音室8の後方開口部に着脱可能に取付けられた排気蓋
であり、多数の小孔からなる排気口13aが穿設されて
いる。
14は前記電動送風機室5と消音室8とを連通させるた
めの空気排気通路であり、前記主部フレーム2の底面に
沿うと共に第二の仕切7の先端と主部フレーム2の底面
との間の空間を通って延びている。
15は前記コード巻室6内に装置されたコード巻取装置
であり、その回転軸15aが垂直になるようにして第一
の仕切4と主部フレーム2との間に固定されている。
前記コード巻取装置15はぜんまいばね(図示せず)に
より一方向に回転附勢されており、又、そのぜんまいば
ねの作用に抗してコード巻取装置を制動するための制動
装置(図示せず)を備えている。
16は主部フレーム2の後面に穿設されたコード取出口
であり、前記コード巻取装置15に巻回収納されるコー
ドを取出し可能である。
17は前記主部フレーム2の前面に開口する凹所、18
は第一の軸受19及びそれより前方に間隔を配置された
第二の軸受20により略水平な軸線を中心として回転可
能に支持された回転軸でありその前端は主部フレーム2
の前面を貫通して前記凹所17内に突出している。
21は前記コード巻取装置15の上面に形成された環状
の第一の歯車、22は前記回転軸18に固定された第二
の歯車であり、前記第一の歯車21と噛合可能である。
23は前記回転軸18の前端に、摺動可能で、且つ回転
軸18と一体に回転可能に取付けられた爪クラッチであ
り、前記第二の軸受20との間に張設されたコイルばね
24により前方に附勢たれている。
25は前記塵容器3の前面に穿設された吸入口、26は
前記塵容器3内に略水平に配置された合成樹脂製の粗目
フィルタ枠であり、その中央部分が上方に隆起した横断
面ハツト状をなしており、従って粗目フィルタ枠の中央
部分の左右両側には段部26aが形成される。
27は前記粗目フィルタ枠の垂直部分及び中央水平部分
に張設された粗目フィルタであり、中央部分に張設され
た粗目フィルタは粗目フィルタ枠より4つに区画されて
いる。
即ち、の中央部分は後記除塵駆動のための回転軸の下端
に対してその軸線と直交するように水平に配置され、而
して、その中央部分には、前記回転軸の軸線を横切って
前後左右に放射状に突出しかつその開放端部が粗目フィ
ルタ枠26によって接続された細長い4本の枠片(第4
図参照)と、その各枠片と外周の前記粗目フィルタ枠と
で囲まれた内側にて水平に配置された4個の粗目フィル
タ部(同じく第4図参照)とが備えられる。
28は前記塵容器3内の粗目フィルタ枠26上方に配置
された筒状の細目フィルタであり、横断面略菊花状をな
している。
前記細目フィルタ28は濾紙などからなる略長方形状を
なす平板の濾材を襞状に折曲すると共にその濾材の両端
が間隔をおいて対向するように略C字状に丸めて形成し
たものであり、その軸線が垂直になるようにして前記塵
容器3内に配置されている。
29は前記細目フィルタ28の上下両端及び濾材の両端
部分に一体成形された合成樹脂製のフィルタ枠であり、
前記細目フィルタ28の下端開口部は下側のフィルタ枠
29によって閉鎖される。
前記細目フィルタ28の上端に固定された上側のフィル
タ枠29は細目フィルタ28の外周より前記塵容器3の
内壁に向かって略水平に延びており、細目フィルタ28
は上側のフィルタ枠29を介して塵容器3内に固定され
る。
前記上側のフィルタ枠29の後端部には、それより上方
に起立した起立壁部29aが一体に形成されており、こ
の起立壁部29aは上側のフィルタ枠29より上方の塵
容器3の開口部を閉鎖可能であり、従って、前記細目フ
ィルタ28の上端開口部28aは、上側のフィルタ枠2
9、起立壁部29a及び塵容器3により閉鎖される。
30は前記フィルタ枠29により区画形成され、前記細
目フィルタ28内部と連通ずる連通口であり、塵容器3
の後面に開口し、主部フレーム2と塵容器3とを接続し
たとき、主部フレーム2側の連通口10と合致し、従っ
て、吸入口25から粗目フィルタ27、細目フィルタ2
8、連通口30及び連通口10を通って電動送風機9に
至る吸塵空気通路が形成される。
31は前記上側のフィルタ枠29の上面より上方に突出
するボスに螺着された取付板、32は前記取付板31と
下側のフィルタ枠29との間に支持された前記細目フィ
ルタ28のための除塵装置、33は前記除塵装置32の
軸であり、前記取付板31と下側のフィルタ枠29とに
、前記細目フィルタ28の軸線を中心して回転可能に支
持されている。
34は前記軸33の中間部分に突設されたフランジ部、
35は前記フランジ部34上面より上方に突設された2
個の突起、36は基端が前記2個の突起35の一方に巻
回された弾性を有する平板状の除塵子てあり、その中間
部分において略直角に折曲されて先端が前記細目フィル
タ28の襞間に侵入している。
前記除塵子36の中間部分は、前記軸33と他方の突起
35との間を通って延びており、従って、軸33が第3
図において時計方向に回転したときには、除塵子36の
折曲部が他方の突起35に当接して除塵子36の先端が
比較的深く細目フィルタ28の襞間に侵入し、又、軸3
3が反時計方向に回転したときには、除塵子36が一方
の突起35を中心として時計方向に回動して軸33に当
接して、除塵子36の先端が比較的浅く細目フィルタ2
8の襞間に侵入し、結局、軸33を時計方向に回転させ
るに必要なトルクは軸33を反時計方向に回転させるに
必要なトルクに比べて大きい。
前記軸33が時計及び反時計のいずれの方向に回転した
場合でも、軸33の回転に伴なて除塵子36が細目フィ
ルタ28の各襞の頂部を順次はじき1、細目フィルタ2
8に耐着していた塵埃が前記粗目フィルタ枠26上に落
下するものであり、細目フィルタ28がその軸線が垂直
になるようにして配置されているため、細目フィルタ2
8から払い落された塵埃が総て下方に落下するので具合
よい。
37は前記軸33の上端に固定された第三の歯車、38
は前記取付板31に回転可能に支持された内歯歯車であ
り、前記第三の歯車と噛合可能である。
39は前記内歯歯車38の上面に形成された環状の第四
の歯車、40は前記フィルタ枠29の起立壁部29aに
回転可能に支持された爪クラッチであり、前記主部フレ
ーム22に塵容器3を接続したとき、前記主部フレーム
2側の爪クラッチ23と噛合可能である。
41は前記爪クラッチ40の内端に固定された第五の歯
車であり、前記第四の歯車39と噛合可能である。
尚、前記回転軸18、第一の歯車21、第二の歯車22
、爪クラッチ23.40、第三の歯車37、内歯歯車3
8、第四の歯車39及び第五の歯車41などにより伝達
装置Pが構成される。
42は前記粗目フィルタ枠26の隆起した頂部の四隅よ
り中心に向かって前記4つに区画された各粗目フィルタ
27の下面に沿ってそれぞれ延びる4本のリブ部材、4
3は各リブ部材42の先端より粗目フィルタ27を貫通
して上方にそれぞれ突出する4個の突起であり、前記軸
33を中心とする同一円周上に位置している。
前記リブ部材42及び突起43は前記粗目フィルタ枠2
6と一体に成形されている。
前記粗目フィルタ27は第5図及び第6図に示すように
、粗目フィルタ27の上面と粗目フィルタ26の上面が
一致するようにして粗目フィルタ枠26に張設されてお
り、従って、リブ部材42の下面と粗目フィルタ枠26
の下面とが同一平面上に位置でいる。
尚、粗目フィルタ27の上面と粗目フィルタ枠26の上
面とが略一致しているため、後述する払拭部材45によ
り粗目フィルタ27上の塵埃を払い退ける場合に都合が
よい。
44は前記軸33の下端に固定された回転部材(作動子
)であり、前記粗目フィルタ枠26の上面と間隔をおい
て略水平に延びるはじき部44aと取付腕部44bとを
有している。
前記はじき部44aは弾性を有すると共に前記4個の突
起43と係合可能であり、前記突起43とはじき部44
aにより粗目フィルタ27のための除塵装置を構成する
。
45は前記回転部材44の取付腕部44bに上端が固定
された弾性を有する払拭部材であり、その下端は前記粗
目フィルタ枠26の中央部分に張設された粗目フィルタ
27の上面と接触している。
前記払拭部材45はフィルム状のゴム、或いは軟質合成
樹脂材より構成されており、又、払拭部材45下端は、
回転部材44が回転したとき、前記突起43が通過可能
な切欠46−が形成されている。
47は前記塵容器3の開口部を開閉可能に覆う蓋体であ
り、塵容器3の開口部より蓋体47を外したときには、
前記細目フィルタ28より下方の塵容器3内部が外部に
開放される。
以上のように構成されたものにおいて、今、電動送風機
9を駆動すると1、空気が吸入口25から粗目フィルタ
27を通った後、細目フィルタ28を外側から内側に向
かって通過腰その後、連通口30.10を通って吸引さ
れ、その空気中に含まれた塵埃の内、粗大なものは粗目
フィルタ27により濾過され、微細なものは細目フィル
タ28により濾過され、塵容器3内にそれぞれ集塵され
る。
電動送風機9内に吸引された空気は、その排気口9bか
ら排出され、吸音筒11を通過した後、空気排気通路1
4及び消音室8を通って排気蓋13の排気口13aから
分散されて外部に排出される。
電動送風機9の運転時に、その電動送風機9部分におい
て発生する騒音は、コード巻室6内に内装されたコード
巻取装置15により遮られ、掃除機フレーム1外に漏洩
する騒音が減少する。
又、電動送風機9の排出空気流は、主部フレーム2の底
部に沿って設けられた空気排気通路14を通って流れる
ので、その排気通路流に含まれた騒音が作業者の耳に届
きにくく、全体として電気掃除機転時の騒音が低減する
。
コード取出口16からコドを引き出すと、コード巻取装
置15が回転し、そのコード巻取装置15の回転が、第
一の歯車21、第二の歯車22、回転軸18、爪クラッ
チ23.40、第五の歯車41、第四の歯車39、内歯
歯車38及び第三の歯車37を介して軸33に伝達され
、軸33が回転する。
軸33の回転に伴なって除塵装置32により細目フィル
タ28の除塵が行なわれる。
コード引き出し時には、軸33は第3図において時計方
向に回転する。
軸33が時計方向に回転するときには、除塵子36が細
目フィルタ28の各襞間に比較的深く侵入するので、細
目フィルタ28が比較的強く振動させられる。
又、軸33の回転に伴なって回転部材44が回転し、回
転部材44のはじき部44aにより4個の突起43が順
次はじかれ、それにより粗目フィルタ27が振動して粗
目フィルタ27に附着した塵埃が下方に払い落されると
共に塵埃装置32により細目フィルタ28から払い落さ
れて粗目フィルタ枠26の中央部分上に堆積した細塵が
払拭部材45により粗目フィルタ枠26の段部26a上
へ払い落される。
この時、突起43が粗目フィルタ27の下面に沿って延
びるリブ部材42の先端より一体に突出形成されている
ため、突起43を回転部材44のはじき部44aにより
はじいた際、リブ部材42の弾性により激しく粗目フィ
ルタ27が振動すると共にその振動が粗目フィルタ27
全体によく伝達し、粗目フィルタ27に附着した塵埃を
効率よく払い落とすことができる。
又、払拭部材45には切欠46が形成されているので、
回転部材44が回転したとき、起43は切欠46を通過
し、突起43が払拭部材45の障害となることがなく、
具合よい。
更に第6図に示すように、細目フィルタ26の襞の奥ま
った部分の外径Aは粗目フィルタ枠26の中央突出部の
幅Bと略等しく設定されているので、細目フィルタ28
から払い落された塵埃は、軸33附近の粗目フィルタ2
7上に落下せず、又軸33より離れた粗目フィルタ27
上に落下した塵埃は、払拭部材45により速やかに粗目
フィルタ枠26の段部26a上に払い落される。
、制動装置を解放すると、コード巻取装置15がぜんま
いばねの作用により回転し、掃除機フレーム1外に引く
出されていたコードがコード巻取装置15上に巻回収納
される。
この時のコード巻取装置15の回転に伴なって軸33が
第3図において反時計方向に回転し、軸33の回転に伴
なって除塵装置32により細目フィルタ28の除塵が行
なわれる。
軸33が反時計方向に回転するときには、除塵子36が
細目フィルタ28の各襞間い比較的浅く侵入するので、
細目フィルタ28の振動は、軸33が時計方向に回転す
る場合に比べて弱い。
又、軸33の回転に伴なって回転部材44が回転部はじ
き部44aにより突起43がはじかれて粗目フィルタ2
4の除塵が行なわれると共に粗目フィルタ27上に堆積
した塵埃が払拭部材45より粗目フィルタ枠26の段部
26a上に払い落される。
尚、この実施例においては、コードをコード巻取装置1
5上に巻回収納するとき、軸33が第3図において反時
計方向に回転するので、除塵装置32を駆動するための
トルクが小さく、ぜんまいばねの作用により除塵装置3
2を駆動しながらコードを総てコード巻取装置15上に
スムースに巻回収納することができる。
第8図には他の実施例が示されている。
第8図に示された実施例は、回転部材44を粗目フィル
タ枠26に回転可能に取付けると共に軸33の下端に、
回転部材44のはじき部44aの中間部分より上方に突
出する突子50と係合可能な係合突起(作動子)51を
設けたものである。
前述した実施例においては、軸33の下端に回転部材4
4が固定されているので、製造上、粗目フィルタ27と
細目フィルタ28との間隔を常に一定に保つ必要がある
が、の実施例の場合には、多少の誤差は許される。
上述したいずれの実施例においても、細目フィルタ28
の除塵装置32を構成するところの除塵子36と払拭部
材45との位置関係が問題であり、理想的には、除塵子
36により細目フィルタ28より払い落され、粗目フィ
ルタ27上に落下した塵埃をすぐに払拭部材45が払い
退けるように、軸33の回転方向に払拭部材45が除塵
子36よりも多少遅れて位置するのが望ましいが、しか
し、上述した各実施例においては、軸33が両方向に回
転するので、除塵子36と払拭部材45が180度ずれ
て位置している。
第8図に示す実施例においては、回転部材44が粗目フ
ィルタ枠26に設けられているので、係合突起51を除
塵子36と同方向に突出させると共に回転部材44のは
じき部44a側より突子50を突設することにより、除
塵子36と払拭部材45とが常に180度ずれて移動す
るように工夫されている。
この考案は以上に詳述したように、粗目、細目各フィル
タの間に、この粗目フィルタを除塵するための作動子と
細目フィルタを除塵するための除塵子とを有する除塵用
回転軸を備えた電気掃除機を対象として、特に、前記粗
目フィルタの内前記軸の端部と対向する側に、その軸の
軸線と直交する平面内でその軸線を横切って放射状に突
出しかつその各開放端部が枠部材によって接続された細
長い複数の砕片と、その各砕片と外周の前記枠部材とて
囲まれた内側にて前記平面に沿って配置された数個の粗
目フィルタ部と、それぞれ基端部が前記枠部材の前記軸
と反対側の面に固定され、かつ開放端部が前記各粗目フ
ィルタ部に沿ってそのほぼ中央部まで突出すると共にそ
の各開放端部に前記粗目フィルタ部を貫通して前記作動
子と係合可能な突起を備えた前記粗目フィルタ部と同数
のリブ部材とを備えたものである。
従って、前記軸を回転させることにより、前記作動子に
よって前記粗目フィルタの特に前記軸と対向する面全体
を一様にはじくことができると共に、前記数個の粗目フ
ィルタ部毎にはじいてそのはじき回数をより多くするこ
とができ、これによって粗目フィルタ全体を充分に振動
させて付着塵埃を粗目フィルタの隅々まで確実に除去す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の電気掃除機の側断面図、第2図は第
1図の2−2線断面図、第3図は第1図の3−3線断面
図、第4図は第1図の4−4線断面図、第5図は第4図
の5−5線拡大断面図、第6図は第1図の6−6線断面
図、第7図は第1図の7−7線断面図、第8図は他の実
施例を示す図面であり、粗目フィルタ及び細目フィルタ
附近のみを示す塵容器の要部断面図である。 図において、26は粗目フィルタ枠、27は粗目フィル
タ、28は細目フィルタ、33は軸、36は除塵子、4
2はリブ部材、43は突起、44は作動子を構成するた
めの回転部材、51は作動子を構成するための係合突起
である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 粗目フィルタと細目フィルタとの間に、その細目フィル
    タ側から粗目フィルタ側に向かって突出し、かつ適宜の
    駆動源よって回転する軸を設け、その軸の中間部に、そ
    の回転によって前記細目フィルタをはじくための除塵子
    を設けると共に、前記軸の端部に、その回転によって前
    記粗目フィルタをはじくための作動子を設けた電気掃除
    機に於いて、 前記粗目フィルタの内前記軸の端部と対向する側に、そ
    の軸の軸線と直交する平面内でその軸線を横切って放射
    状に突出しかつその各開放端部が粗目フィルタ枠によっ
    て接続された細長い複数の枠片と、その各枠片と外周の
    前記粗目フィルタ枠とで囲まれた内側にて前記平面と平
    行に配置された数個の粗目フィルタ部と、それぞれ基端
    部が前記粗目フィルタ枠の前記軸と反対側の面に固定さ
    れ、かつ開放端部が前記各粗目フィルタ部に沿ってその
    ほぼ中央部まで突出するとともにその各開放端部に前記
    粗目フィルタ部を貫通して前記作動子と保合可能な突起
    を有する前記粗目フィルタ部と同数のリブ部材とを備え
    たことを特徴とする電気掃除機。
JP1977135615U 1977-10-08 1977-10-08 電気掃除機 Expired JPS6028378Y2 (ja)

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JP1977135615U JPS6028378Y2 (ja) 1977-10-08 1977-10-08 電気掃除機

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JP1977135615U JPS6028378Y2 (ja) 1977-10-08 1977-10-08 電気掃除機

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JPS5461465U JPS5461465U (ja) 1979-04-28
JPS6028378Y2 true JPS6028378Y2 (ja) 1985-08-28

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ID=29106075

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JP1977135615U Expired JPS6028378Y2 (ja) 1977-10-08 1977-10-08 電気掃除機

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Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4839584U (ja) * 1971-09-14 1973-05-17
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