JPH0427491Y2 - - Google Patents
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- JPH0427491Y2 JPH0427491Y2 JP12129787U JP12129787U JPH0427491Y2 JP H0427491 Y2 JPH0427491 Y2 JP H0427491Y2 JP 12129787 U JP12129787 U JP 12129787U JP 12129787 U JP12129787 U JP 12129787U JP H0427491 Y2 JPH0427491 Y2 JP H0427491Y2
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- vacuum cleaner
- electric blower
- fan
- vibration isolator
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 33
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 13
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は電気掃除機に係り、特に、掃除機本体
内における電動送風機と集塵室との間の風路に関
する。
内における電動送風機と集塵室との間の風路に関
する。
(従来の技術)
従来、例えば、特開昭51−45462号公報、或い
は実開昭51−79163号公報に記載されているよう
に、塵埃を溜める集塵室を内部前側に形成した掃
除機本体の内部後側に電動送風機をその回転軸を
鉛直にして配設した構造の電気掃除機が知られて
いる。このように回転軸を鉛直にして電動送風機
を配設した構造の電気掃除機では、掃除機本体の
高さを低くできるとともに、重心を低くでき、安
定性が増す利点を有するが、電動送風機の形状は
フアン側がフアン側の反対側がより径大に形成さ
れているので、フアン側を下方に向けて配置して
いる。そして、この種の電気掃除機においては、
掃除機本体の前側下部に開口された吸込口より流
入した空気が、集塵室を通過した後、フアンの直
下でほぼ90°曲げられ、電動送風機を通過して、
掃除機本体外に排出される構造が採られている。
は実開昭51−79163号公報に記載されているよう
に、塵埃を溜める集塵室を内部前側に形成した掃
除機本体の内部後側に電動送風機をその回転軸を
鉛直にして配設した構造の電気掃除機が知られて
いる。このように回転軸を鉛直にして電動送風機
を配設した構造の電気掃除機では、掃除機本体の
高さを低くできるとともに、重心を低くでき、安
定性が増す利点を有するが、電動送風機の形状は
フアン側がフアン側の反対側がより径大に形成さ
れているので、フアン側を下方に向けて配置して
いる。そして、この種の電気掃除機においては、
掃除機本体の前側下部に開口された吸込口より流
入した空気が、集塵室を通過した後、フアンの直
下でほぼ90°曲げられ、電動送風機を通過して、
掃除機本体外に排出される構造が採られている。
ところで、一般的に、電動送風機はフアン側と
フアン側と反対側がそれぞれ防振体により保持し
た構造となつているが、上述のように電動送風機
の回転軸を鉛直にした電気掃除機では、掃除機本
体の下部に集塵室からフアンに至るほぼ90°曲が
つた風路を形成しなければならないため、上記特
開昭51−45462号公報に記載の電気掃除機におい
ては、掃除機本体の外殻を構成するケースのうち
上部ケースに垂設されフアン側の防振体をその下
面および外周面から支える支持体と下部ケースの
内底面との間に隙間を設けて風路を形成した構造
が採られていた。しかし、この構造では、型抜き
の都合上、支持体は上部ケースと別体に成形せざ
るを得ないため、構造が複雑になり、安価にでき
なかつた。
フアン側と反対側がそれぞれ防振体により保持し
た構造となつているが、上述のように電動送風機
の回転軸を鉛直にした電気掃除機では、掃除機本
体の下部に集塵室からフアンに至るほぼ90°曲が
つた風路を形成しなければならないため、上記特
開昭51−45462号公報に記載の電気掃除機におい
ては、掃除機本体の外殻を構成するケースのうち
上部ケースに垂設されフアン側の防振体をその下
面および外周面から支える支持体と下部ケースの
内底面との間に隙間を設けて風路を形成した構造
が採られていた。しかし、この構造では、型抜き
の都合上、支持体は上部ケースと別体に成形せざ
るを得ないため、構造が複雑になり、安価にでき
なかつた。
一方、上記実開昭51−79163号公報に記載の電
気掃除機においては、下部ケースの下面部に、こ
の下部ケース内に突出しフアン側の防振体を下方
から支える複数の段部を形成し、これら段部間の
隙間により風路を形成した構造が採られていた。
しかしながら、この構造でも掃除機本体を構成す
る下部ケースの形状が複雑になり、安価にできな
かつた。
気掃除機においては、下部ケースの下面部に、こ
の下部ケース内に突出しフアン側の防振体を下方
から支える複数の段部を形成し、これら段部間の
隙間により風路を形成した構造が採られていた。
しかしながら、この構造でも掃除機本体を構成す
る下部ケースの形状が複雑になり、安価にできな
かつた。
また、上記従来のいずれの構造でも、空気流が
ほぼ90°曲がる付近に、上部ケースから垂下した
支持体あるいは下部ケースの段部があり、しか
も、これら支持体および下部ケースは剛性を有す
る材料からなつているため、風切音が増し、騒音
増大をきたいしていた。
ほぼ90°曲がる付近に、上部ケースから垂下した
支持体あるいは下部ケースの段部があり、しか
も、これら支持体および下部ケースは剛性を有す
る材料からなつているため、風切音が増し、騒音
増大をきたいしていた。
(考案が解決しようとする問題点)
上述のように、電動送風機の回転軸に対し垂直
方向に位置して集塵室を形成した従来の構造の電
気掃除機では、集塵室からフアンに至るほぼ90°
曲がつた風路を、掃除機本体の外殻を構成するケ
ースとは別体に成形され防振体を支持する支持
体、或いはケースに形成され防振体を支持する段
部により形成していたため、構造が複雑になると
ともに、騒音が大きくなる問題があつた。
方向に位置して集塵室を形成した従来の構造の電
気掃除機では、集塵室からフアンに至るほぼ90°
曲がつた風路を、掃除機本体の外殻を構成するケ
ースとは別体に成形され防振体を支持する支持
体、或いはケースに形成され防振体を支持する段
部により形成していたため、構造が複雑になると
ともに、騒音が大きくなる問題があつた。
本考案は、このような問題点を解決しようとす
るもので、電動送風機の回転軸に対し直交方向に
位置して集塵室を形成した電気掃除機において、
電動送風機の支持構造と風路形成構造を簡単にす
るとともに、騒音を低下させた電気掃除機を提供
するものである。
るもので、電動送風機の回転軸に対し直交方向に
位置して集塵室を形成した電気掃除機において、
電動送風機の支持構造と風路形成構造を簡単にす
るとともに、騒音を低下させた電気掃除機を提供
するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案の電気掃除機は、モータおよびこのモー
タにより回転駆動されるフアンからなる電動送風
機と、この電動送風機を内蔵するとともにこの電
動送風機の回転軸に対し直交方向前方位置に流入
口を有する隔壁を介して集塵室を区画形成した掃
除機本体と、この掃除機本体および前記電動送風
機間に介在されこの電動送風機のフアン側および
フアン側と反対側をそれぞれ保持する一対の防振
体とを備え、前記集塵室から前記電動送風機のフ
アンに至るほぼ直角に屈曲した風路を前記掃除機
本体内の下部に位置させて前記フアン側を保持す
る防振体にて形成し、この防振体の風路を形成す
る突部を前記掃除機本体の隔壁に形成した流入口
に係合したものである。
タにより回転駆動されるフアンからなる電動送風
機と、この電動送風機を内蔵するとともにこの電
動送風機の回転軸に対し直交方向前方位置に流入
口を有する隔壁を介して集塵室を区画形成した掃
除機本体と、この掃除機本体および前記電動送風
機間に介在されこの電動送風機のフアン側および
フアン側と反対側をそれぞれ保持する一対の防振
体とを備え、前記集塵室から前記電動送風機のフ
アンに至るほぼ直角に屈曲した風路を前記掃除機
本体内の下部に位置させて前記フアン側を保持す
る防振体にて形成し、この防振体の風路を形成す
る突部を前記掃除機本体の隔壁に形成した流入口
に係合したものである。
(作用)
本考案の電気掃除機では、電動送風機を保持す
る防振体により集塵室および電動送風機のフアン
間のほぼ90°曲がつた風路が形成され、特に、空
気流がほぼ90°曲がるところで防振体に沿うこと
により、風切音が発生しにくく、騒音レベルが低
下する。また、防振体の風路を形成する突部が掃
除機本体の隔壁に形成した流入口に係合されてい
ることにより、防振体の掃除機本体に対する位置
ずれが防止され、防振体により形成された風路が
所定位置に保持される。
る防振体により集塵室および電動送風機のフアン
間のほぼ90°曲がつた風路が形成され、特に、空
気流がほぼ90°曲がるところで防振体に沿うこと
により、風切音が発生しにくく、騒音レベルが低
下する。また、防振体の風路を形成する突部が掃
除機本体の隔壁に形成した流入口に係合されてい
ることにより、防振体の掃除機本体に対する位置
ずれが防止され、防振体により形成された風路が
所定位置に保持される。
(実施例)
以下、本考案の電気掃除機の一実施例の構成を
第1図および第2図に基づいて説明する。
第1図および第2図に基づいて説明する。
1は掃除機本体で、この掃除機本体1は、上面
を開口した下部ケース2およびこの下部ケース2
の後部上側に結合固定され下面を開口した上部ケ
ース3からなる本体ケース4と、この本体ケース
4の前部上側の開口部を開閉自在に閉塞する蓋体
5とにより構成されている。
を開口した下部ケース2およびこの下部ケース2
の後部上側に結合固定され下面を開口した上部ケ
ース3からなる本体ケース4と、この本体ケース
4の前部上側の開口部を開閉自在に閉塞する蓋体
5とにより構成されている。
また、前記本体ケース4の前部上側の開口部の
周縁部には、前記蓋体5が気密に当接される第1
のパツキング6が設けられている。そして、前記
蓋体5は、この蓋体5の前部および後部に形成さ
れた被係止部7,8が前記第1のパツキング6お
よび上部ケース3に形成された係止部9,10に
それぞれ係脱自在に係合されて、前記本体ケース
4に着脱自在に取付けられている。なお、前記蓋
体5は本体ケース4に開閉自在に枢支する構造と
することもできる。
周縁部には、前記蓋体5が気密に当接される第1
のパツキング6が設けられている。そして、前記
蓋体5は、この蓋体5の前部および後部に形成さ
れた被係止部7,8が前記第1のパツキング6お
よび上部ケース3に形成された係止部9,10に
それぞれ係脱自在に係合されて、前記本体ケース
4に着脱自在に取付けられている。なお、前記蓋
体5は本体ケース4に開閉自在に枢支する構造と
することもできる。
また、この本体ケース4内には、前後に並んだ
第1の隔壁11と第2の隔壁12とにより、前側
から後側へ回転ブラシ室13と集塵室14と電動
送風機室15とが区画形成されている。さらに、
前記第1の隔壁11と第2の隔壁12とには、前
記回転ブラシ室13および集塵室14を連通させ
る第1の流入口16と、前記集塵室14および電
動送風機室15を連通させる第2の流入口17と
が下部にそれぞれ開口形成されており、前記第1
の吸込口16の周縁部には第2のパツキング18
が設けられている。
第1の隔壁11と第2の隔壁12とにより、前側
から後側へ回転ブラシ室13と集塵室14と電動
送風機室15とが区画形成されている。さらに、
前記第1の隔壁11と第2の隔壁12とには、前
記回転ブラシ室13および集塵室14を連通させ
る第1の流入口16と、前記集塵室14および電
動送風機室15を連通させる第2の流入口17と
が下部にそれぞれ開口形成されており、前記第1
の吸込口16の周縁部には第2のパツキング18
が設けられている。
そして、前記回転ブラシ室13に臨んで本体ケ
ース4の下面部に吸込口21が開口形成されてい
るとともに、前記回転ブラシ室13内に回転ブラ
シ22が回転自在に支持されている。また、この
回転ブラシ22を回転駆動するモータ23が前記
本体ケース4の後部に配設されており、このモー
タ23の回転軸に固定されたプーリ24と前記回
転ブラシ22に固定されたプーリ25とに回転伝
達用のベルト26が掛け渡されている。
ース4の下面部に吸込口21が開口形成されてい
るとともに、前記回転ブラシ室13内に回転ブラ
シ22が回転自在に支持されている。また、この
回転ブラシ22を回転駆動するモータ23が前記
本体ケース4の後部に配設されており、このモー
タ23の回転軸に固定されたプーリ24と前記回
転ブラシ22に固定されたプーリ25とに回転伝
達用のベルト26が掛け渡されている。
また、前記集塵室14内には、前記本体ケース
4の前部上側の塵捨て用の開口部を介して交換さ
れる紙製の集塵袋27が着脱自在に装着されてい
る。この集塵袋27は、袋状フイルター材28と
口枠29とからなつており、この口枠29の開口
部の周囲に前記第2のパツキング18が気密に当
接されている。さらに、前記第2の流入口17を
集塵室14側から覆つて補助集塵フイルター30
が設けられている。
4の前部上側の塵捨て用の開口部を介して交換さ
れる紙製の集塵袋27が着脱自在に装着されてい
る。この集塵袋27は、袋状フイルター材28と
口枠29とからなつており、この口枠29の開口
部の周囲に前記第2のパツキング18が気密に当
接されている。さらに、前記第2の流入口17を
集塵室14側から覆つて補助集塵フイルター30
が設けられている。
31は電動送風機で、この電動送風機31は、
モータ32とこのモータ32の下方へ突出した回
転軸33に固定されたフアン34とから構成され
るとともに、このフアン34を覆うカバー体35
を下部に有しており、このカバー体35は、前記
モータ32より径大に形成されるとともに、吸気
口36を中央部に有している。
モータ32とこのモータ32の下方へ突出した回
転軸33に固定されたフアン34とから構成され
るとともに、このフアン34を覆うカバー体35
を下部に有しており、このカバー体35は、前記
モータ32より径大に形成されるとともに、吸気
口36を中央部に有している。
そして、前記電動送風機31は、その回転軸3
3を鉛直にしてかつフアン34側を下に向けて前
記電動送風機室15内に配設されているが、前記
上部ケース3に形成された環状リブ37に嵌合さ
れた軟質部材からなる第1の防振体38によりフ
アン34と反対側が弾性的に保持されているとと
もに、前記下部ケース2の電動送風機室15内の
下部に気密に嵌合された軟質部材からなる第2の
防振体39によりフアン34側が弾性的に保持さ
れている。すなわち、この第2の防振体39は、
第2図に示すように、上下方向を軸方向とする円
筒形状に形成されているとともに、内部上側が拡
径部40となつており、この拡径部40に前記電
動送風機31のカバー体35が気密に嵌合されて
いる。
3を鉛直にしてかつフアン34側を下に向けて前
記電動送風機室15内に配設されているが、前記
上部ケース3に形成された環状リブ37に嵌合さ
れた軟質部材からなる第1の防振体38によりフ
アン34と反対側が弾性的に保持されているとと
もに、前記下部ケース2の電動送風機室15内の
下部に気密に嵌合された軟質部材からなる第2の
防振体39によりフアン34側が弾性的に保持さ
れている。すなわち、この第2の防振体39は、
第2図に示すように、上下方向を軸方向とする円
筒形状に形成されているとともに、内部上側が拡
径部40となつており、この拡径部40に前記電
動送風機31のカバー体35が気密に嵌合されて
いる。
そして、前記第2の防振体39の周面前部の下
側に連通孔41が開口形成されているとともに、
この連通孔41を囲んで風路43を形成する突部
42が前方へ突出形成されており、この突部42
が前記第2の隔壁12の第2の流入口17内に気
密に嵌合されている。そして、前記連通孔41と
第2の防振体39内と下部ケース2の内底面との
間の空間部が、前記集塵室14の後方から電動送
風機31のフアン34に至るほぼ直角に屈曲した
風路43となつている。
側に連通孔41が開口形成されているとともに、
この連通孔41を囲んで風路43を形成する突部
42が前方へ突出形成されており、この突部42
が前記第2の隔壁12の第2の流入口17内に気
密に嵌合されている。そして、前記連通孔41と
第2の防振体39内と下部ケース2の内底面との
間の空間部が、前記集塵室14の後方から電動送
風機31のフアン34に至るほぼ直角に屈曲した
風路43となつている。
また、前記電動送風機室15の第2の防振体3
9より上方の部分に臨んで、本体ケース4に排気
口(図示せず)が開口形成されている。
9より上方の部分に臨んで、本体ケース4に排気
口(図示せず)が開口形成されている。
さらに、前記本体ケース4の後端部には、左右
一対の車輪46が下側に設けられているととも
に、ハンドル47が上側に設けられている。
一対の車輪46が下側に設けられているととも
に、ハンドル47が上側に設けられている。
次に、上記実施例の作用について説明する。掃
除時には、モータ23により駆動される回転ブラ
シ22により、じゅうたんなどから塵埃が掻き出
される。そして、モータ32により駆動されるフ
アン34の回転により、空気流が生じるが、吸込
口21が吸込まれた空気と塵埃とは、回転ブラシ
室22を介して集塵室14に導かれ、集塵袋27
のフイルター材28に濾過されて、この集塵袋2
7内に塵埃が貯溜され、空気のみが、フアン34
の下方の風路43でほぼ90°曲げられた後、電動
送風機31を通過し、掃除機本体1外へ排出され
る。
除時には、モータ23により駆動される回転ブラ
シ22により、じゅうたんなどから塵埃が掻き出
される。そして、モータ32により駆動されるフ
アン34の回転により、空気流が生じるが、吸込
口21が吸込まれた空気と塵埃とは、回転ブラシ
室22を介して集塵室14に導かれ、集塵袋27
のフイルター材28に濾過されて、この集塵袋2
7内に塵埃が貯溜され、空気のみが、フアン34
の下方の風路43でほぼ90°曲げられた後、電動
送風機31を通過し、掃除機本体1外へ排出され
る。
このとき、特に、空気流がほぼ90°曲がる風路
43において、空気が軟質部材からなる第2の防
振体39に沿つて流れるので、風切音が発生しに
くいとともに、第2の防振体39により吸音かつ
遮音され、騒音レベルが低下する。
43において、空気が軟質部材からなる第2の防
振体39に沿つて流れるので、風切音が発生しに
くいとともに、第2の防振体39により吸音かつ
遮音され、騒音レベルが低下する。
また、第2の防振体39の突部42が掃除機本
体1の第2の隔壁12の第2の流入口17に嵌合
されているので、第2の防振体39は、水平方向
に回り止めされるとともに、上下方向の移動も規
制され、電動送風機31の振動などを受けても、
位置ずれが生じることがない。したがつて、第2
の防振体39により形成された風路43も所定位
置からずれることはない。
体1の第2の隔壁12の第2の流入口17に嵌合
されているので、第2の防振体39は、水平方向
に回り止めされるとともに、上下方向の移動も規
制され、電動送風機31の振動などを受けても、
位置ずれが生じることがない。したがつて、第2
の防振体39により形成された風路43も所定位
置からずれることはない。
上記構成によれば、防振体39によりほぼ直角
に屈曲した風路43を形成したので、風路43を
形成するために掃除機本体1の外殻を構成するケ
ース2および防振体39以外の部材を必要としな
いとともに、特に下部ケース2の形状も単純化で
きる。したがつて、構造が簡単になり、安価にで
きる。
に屈曲した風路43を形成したので、風路43を
形成するために掃除機本体1の外殻を構成するケ
ース2および防振体39以外の部材を必要としな
いとともに、特に下部ケース2の形状も単純化で
きる。したがつて、構造が簡単になり、安価にで
きる。
また、風路43の形状は、ケース2の成形時の
型抜きに左右されないので、比較的自由に設定で
きる。
型抜きに左右されないので、比較的自由に設定で
きる。
さらに、第2の防振体39の風路43を形成す
る部分の突部42を、掃除機本体1の第2の隔壁
12形成した第2の流入口17に嵌合させたの
で、他の機能を有する部分を兼用して、上述のよ
うに第2の防振体39の位置ずれを防止でき、無
駄のない構成とできる。
る部分の突部42を、掃除機本体1の第2の隔壁
12形成した第2の流入口17に嵌合させたの
で、他の機能を有する部分を兼用して、上述のよ
うに第2の防振体39の位置ずれを防止でき、無
駄のない構成とできる。
また、集塵袋27は必ずしも必要なく、集塵室
14内に直接塵埃を貯溜する構造としてもよい。
14内に直接塵埃を貯溜する構造としてもよい。
次に、本考案の他の実施例を第3図に基づいて
説明する。
説明する。
この実施例では、第2の流入口17への対向面
が、第2の防振体39により形成されているとと
もに、フアン34側に曲率中心を有する滑らかな
曲面51となつている。そして、この曲面51に
より、風路43中の空気流は滑らかにフアン34
に導かれるので騒音レベルがより低下する。
が、第2の防振体39により形成されているとと
もに、フアン34側に曲率中心を有する滑らかな
曲面51となつている。そして、この曲面51に
より、風路43中の空気流は滑らかにフアン34
に導かれるので騒音レベルがより低下する。
さらに、第4図は本考案の第3実施例を示すも
ので、この実施例では、フアン34の下方のほぼ
垂直に屈曲した風路43の下面52も第2の防振
体39により形成されている。
ので、この実施例では、フアン34の下方のほぼ
垂直に屈曲した風路43の下面52も第2の防振
体39により形成されている。
この構造によれば、風路43中の空気流がすべ
て軟質部材からなる第2の防振体39に沿うこと
になるので騒音レベルがさらに低下する。
て軟質部材からなる第2の防振体39に沿うこと
になるので騒音レベルがさらに低下する。
(考案の効果)
本考案によれば、集塵室から電動送風機のフア
ンに至るほぼ直角に屈曲した風路を電動送風機を
保持する防振体すなわち軟質部材により形成した
ので、風切音が発生しにくく、騒音レベルが低下
するとともに、風路の形状を比較的自由に設定で
き、また、風路を形成するために掃除機本体およ
び防振体とは別体の部材を必要としないととも
に、掃除機本体の形状も複雑化せず、したがつ
て、構造を簡単にでき、安価にできる。さらに、
防振体の風路を形成する突部が集塵室との隔壁に
形成した流入口に係合されてこの防振体の位置ず
れを防止するので、風路を確実に所定位置に保持
しておくことができ、しかも、防振体の風路を形
成する突部の位置ずれを防止するので、構造も複
雑にならない。
ンに至るほぼ直角に屈曲した風路を電動送風機を
保持する防振体すなわち軟質部材により形成した
ので、風切音が発生しにくく、騒音レベルが低下
するとともに、風路の形状を比較的自由に設定で
き、また、風路を形成するために掃除機本体およ
び防振体とは別体の部材を必要としないととも
に、掃除機本体の形状も複雑化せず、したがつ
て、構造を簡単にでき、安価にできる。さらに、
防振体の風路を形成する突部が集塵室との隔壁に
形成した流入口に係合されてこの防振体の位置ず
れを防止するので、風路を確実に所定位置に保持
しておくことができ、しかも、防振体の風路を形
成する突部の位置ずれを防止するので、構造も複
雑にならない。
第1図は本考案の電気掃除機の一実施例を示す
断面図、第2図は同上フアン側の防振体の斜視
図、第3図は本考案の他の実施例を示す後部の断
面図、第4図は本考案のさらに他の実施例を示す
後部の断面図である。 1……掃除機本体、12……隔壁、14……集
塵室、17……流入口、31……電動送風機、3
2……モータ、33……回転軸、34……フア
ン、38……フアン側と反対側の防振体である第
1の防振体、39……フアン側の防振体である第
2の防振体、42……突部、43……風路。
断面図、第2図は同上フアン側の防振体の斜視
図、第3図は本考案の他の実施例を示す後部の断
面図、第4図は本考案のさらに他の実施例を示す
後部の断面図である。 1……掃除機本体、12……隔壁、14……集
塵室、17……流入口、31……電動送風機、3
2……モータ、33……回転軸、34……フア
ン、38……フアン側と反対側の防振体である第
1の防振体、39……フアン側の防振体である第
2の防振体、42……突部、43……風路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 モータおよびこのモータにより回転駆動される
フアンからなる電動送風機と、この電動送風機を
内蔵するとともにこの電動送風機の回転軸に対し
直交方向前方位置に流入口を有する隔壁を介して
集塵室を区画形成した掃除機本体と、この掃除機
本体および前記電動送風機間に介在されこの電動
送風機のフアン側およびフアン側と反対側をそれ
ぞれ保持する一対の防振体とを備え、 前記集塵室から前記電動送風機のフアンに至る
ほぼ直角に屈曲した風路を前記掃除機本体内の下
部に位置させて前記フアン側を保持する防振体に
て形成し、 この防振体の風路を形成する突部を前記掃除機
本体の隔壁に形成した流入口に係合したことを特
徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12129787U JPH0427491Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12129787U JPH0427491Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6428253U JPS6428253U (ja) | 1989-02-20 |
| JPH0427491Y2 true JPH0427491Y2 (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=31368175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12129787U Expired JPH0427491Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427491Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP12129787U patent/JPH0427491Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6428253U (ja) | 1989-02-20 |
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