JPS6028607Y2 - 複合構造の耐熱マイカ板 - Google Patents
複合構造の耐熱マイカ板Info
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- JPS6028607Y2 JPS6028607Y2 JP10570880U JP10570880U JPS6028607Y2 JP S6028607 Y2 JPS6028607 Y2 JP S6028607Y2 JP 10570880 U JP10570880 U JP 10570880U JP 10570880 U JP10570880 U JP 10570880U JP S6028607 Y2 JPS6028607 Y2 JP S6028607Y2
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- Japan
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- mica
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- laminated
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Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は優れた曲げ加工特性を持つ耐熱マイカ板に関す
る。
る。
従来耐熱性マイカ集成板として、クラッシュマイカを水
ゼット等により砕剥したマイカ鱗片(20〜200メツ
シユ)を抄紙機等により抄造して得られた集成マイカ箔
となし、該箔にシリコン樹脂を含浸させた後重ね合せ加
熱加圧硬化させた集成マイカ板が広く使用されている。
ゼット等により砕剥したマイカ鱗片(20〜200メツ
シユ)を抄紙機等により抄造して得られた集成マイカ箔
となし、該箔にシリコン樹脂を含浸させた後重ね合せ加
熱加圧硬化させた集成マイカ板が広く使用されている。
この集成マイカ板を例えばバンドヒーターの抵抗体の支
持および絶縁体として曲げて使用する場合、板の曲げ外
側面に引張り応力、内側面に圧縮応力が加わり、この応
力により外側に亀裂、内側面にしわまたは折れを生じ絶
縁不良となる欠点を有する。
持および絶縁体として曲げて使用する場合、板の曲げ外
側面に引張り応力、内側面に圧縮応力が加わり、この応
力により外側に亀裂、内側面にしわまたは折れを生じ絶
縁不良となる欠点を有する。
本考案はこの欠点をなくした優れた曲げ特性を有する集
成マイカ板を提供するにある。
成マイカ板を提供するにある。
本考案の複合構造の耐熱マイカ板を図面に基づいて説明
すると、第1図は本考案の耐熱マイカ板の側面図、第2
図は集成マイカ層の断面図である。
すると、第1図は本考案の耐熱マイカ板の側面図、第2
図は集成マイカ層の断面図である。
1は外側層の集成マイカ層で、微細マイカ鱗片3が該璧
開面が平行且つ近接してシリコン樹脂4で結合されてい
る。
開面が平行且つ近接してシリコン樹脂4で結合されてい
る。
シリコン樹脂4の量は通常約9%前後の量である。
2は中間の集成マイカ層で、外側集成マイカ層で使用さ
れたシリコン樹脂量よりはるかに少ない例えば3%のシ
リコン樹脂量で結合された集成マイカ層である。
れたシリコン樹脂量よりはるかに少ない例えば3%のシ
リコン樹脂量で結合された集成マイカ層である。
各層の厚さは例えば各々0.151M1程度のものであ
る。
る。
耐熱性接着剤としては前記シリコン樹脂のほか、無機質
接着剤例えば、燐酸および硼酸並びにAI、 Ca。
接着剤例えば、燐酸および硼酸並びにAI、 Ca。
Ba、 Zn、 Mgの燐酸塩または硼酸塩の混合物も
使用できる。
使用できる。
また集成マイカ板は前記の製法のほか、微細マイカ鱗片
の抄造液中に接着剤を混入し、また必要に応じ繊維類の
補強材を混合して抄造して得られた箔を重ね合せて加熱
加圧硬化させることによっても得られる。
の抄造液中に接着剤を混入し、また必要に応じ繊維類の
補強材を混合して抄造して得られた箔を重ね合せて加熱
加圧硬化させることによっても得られる。
本考案の複合構造の耐熱マイカ板は硬化した集成マイカ
板をそれぞれ接着することによっても得られるが、外側
の接着剤含有量の多い未硬化集成マイカシートの中間に
外側集成マイカシートよりも接着剤含有量の少い、ある
いは接着剤を含有しない集成マイカ箔をはさみ、これを
加熱加圧硬化させることによって容易に得られる。
板をそれぞれ接着することによっても得られるが、外側
の接着剤含有量の多い未硬化集成マイカシートの中間に
外側集成マイカシートよりも接着剤含有量の少い、ある
いは接着剤を含有しない集成マイカ箔をはさみ、これを
加熱加圧硬化させることによって容易に得られる。
中間に集成マイカ箔を使用するときは外側集成マイカシ
ート中に含浸されている接着剤の1部が加熱により集成
マイカ箔中に浸透し結合する。
ート中に含浸されている接着剤の1部が加熱により集成
マイカ箔中に浸透し結合する。
接着剤の含有量は接着剤の種類により異なるが、外側集
成マイカ層においてはマイカ鱗片を強固に保持する量で
ある。
成マイカ層においてはマイカ鱗片を強固に保持する量で
ある。
本考案の複合構造の耐熱マイカ板は、中間に接着剤の含
有量の少い集成マイカ層を介在するため、曲げが容易で
、曲げによって応力が加っても、応力が弱められ亀裂、
しわ、破れも生じにくくなる特性を有する。
有量の少い集成マイカ層を介在するため、曲げが容易で
、曲げによって応力が加っても、応力が弱められ亀裂、
しわ、破れも生じにくくなる特性を有する。
1図は本考案の複合構造の耐熱マイカ板の側面図、第2
図は集成マイカシートの断面図を示す。 1:外側集成マイカ層、2:中間集成マイカ層、3:マ
イカ鱗片、4:接着剤。
図は集成マイカシートの断面図を示す。 1:外側集成マイカ層、2:中間集成マイカ層、3:マ
イカ鱗片、4:接着剤。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 微細マイカ鱗片を該臂開面が平行且つ近接して耐熱
性接着剤で結合された集成マイカ層を両側に配し、それ
らの中間に両側の集成マイカ層よりも少量の耐熱性接着
剤で結合された集成マイカ層を介在させたものからなる
複合構造の耐熱マイカ板。 2 中間層の集成マイカ層の結合接着剤量が、0〜15
%、好ましくは0〜6%である実用新案登録請求の範囲
第1項記載の複合構造の耐熱マイカ板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10570880U JPS6028607Y2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | 複合構造の耐熱マイカ板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10570880U JPS6028607Y2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | 複合構造の耐熱マイカ板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5729329U JPS5729329U (ja) | 1982-02-16 |
| JPS6028607Y2 true JPS6028607Y2 (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=29467069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10570880U Expired JPS6028607Y2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | 複合構造の耐熱マイカ板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028607Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-28 JP JP10570880U patent/JPS6028607Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5729329U (ja) | 1982-02-16 |
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