JPS6028738Y2 - 収納装置 - Google Patents
収納装置Info
- Publication number
- JPS6028738Y2 JPS6028738Y2 JP7901577U JP7901577U JPS6028738Y2 JP S6028738 Y2 JPS6028738 Y2 JP S6028738Y2 JP 7901577 U JP7901577 U JP 7901577U JP 7901577 U JP7901577 U JP 7901577U JP S6028738 Y2 JPS6028738 Y2 JP S6028738Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ridgepole
- rails
- walking
- recess
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は建物の天井裏に設けられる収納装置に関する
ものである。
ものである。
従来から建物の天井裏は殆ど収納空間として用いられて
いなかった。
いなかった。
しかしながら、天井裏に収納装置を設けることができれ
ば天井裏の有効利用を図ることができる。
ば天井裏の有効利用を図ることができる。
また、天井裏は一般に狭いため、出入口に対して奥の位
置に収納物を収納する場合、出入れが困難という問題が
ある。
置に収納物を収納する場合、出入れが困難という問題が
ある。
したがって、この考案の目的は、天井裏を有効に利用す
ることができ、また収納物の出入れに便利な収納装置を
提供することである。
ることができ、また収納物の出入れに便利な収納装置を
提供することである。
この考案の一実施例を第1図に示す。
すなわち、第1図は建物の小屋裏を示すもので、棟木1
から吊下げられた横架材2の下面と、もや3の下面にそ
れぞれレール4,5を設け、それぞれのレール4,5に
吊下げ具6,7をレール4,5に沿って移動自在に取付
け、この吊下げ具6,7で収納箱8を保持させ、天井裏
面9に歩行用凹部10を設けている。
から吊下げられた横架材2の下面と、もや3の下面にそ
れぞれレール4,5を設け、それぞれのレール4,5に
吊下げ具6,7をレール4,5に沿って移動自在に取付
け、この吊下げ具6,7で収納箱8を保持させ、天井裏
面9に歩行用凹部10を設けている。
より詳しく述べると、レール4゜5は第2図に示すよう
に、断面形状が下向きの略リップ溝形をしていて、その
両端部をそれぞれ内側に折曲げて2本のローラ走行路を
形成している。
に、断面形状が下向きの略リップ溝形をしていて、その
両端部をそれぞれ内側に折曲げて2本のローラ走行路を
形成している。
吊下げ具6,7は、上端にそれぞれ一対のローラ6a、
?aを有していて、このローラ6a。
?aを有していて、このローラ6a。
7aがレール4,5のローラ走行路を走行することによ
り移動するようになっている。
り移動するようになっている。
収納箱8は、前面に開閉扉8aを有している。
注目すべきは、第1図に示すように、天井裏面9に歩行
用凹部10を設けたことである。
用凹部10を設けたことである。
すなわち、このように天井裏面9に歩行用凹部10を設
けたことにより、天井裏面9と屋根までの距離が小さい
場合でも、腰をかがめたりすることなく人が立った状態
で物品を収納箱8に収納することができ、そのため出入
れが容易である。
けたことにより、天井裏面9と屋根までの距離が小さい
場合でも、腰をかがめたりすることなく人が立った状態
で物品を収納箱8に収納することができ、そのため出入
れが容易である。
また、天井裏空間の最も高くなる棟の直下に歩行用凹部
10を設けているため、この凹部10による天井の沈降
量を最小限に抑えることができる。
10を設けているため、この凹部10による天井の沈降
量を最小限に抑えることができる。
一般の住宅において、棟部分における天井裏空間の高さ
は、通常の背丈の人がかがんで立てる程度の高さである
場合が多く、このような場合に、この考案によれば、わ
ずかな深さの歩行用凹部10を設けただけで直立するこ
とができ、出入れが容易に行なえる。
は、通常の背丈の人がかがんで立てる程度の高さである
場合が多く、このような場合に、この考案によれば、わ
ずかな深さの歩行用凹部10を設けただけで直立するこ
とができ、出入れが容易に行なえる。
また、歩行用凹部10はレール4の吊下げられた下方に
設けているので、歩行用凹部10から直接に収納箱に物
品を収納することができ、しかも歩行用凹部10を設け
たことにより、収納箱8の高さが適度の高さとなり、よ
り一層出入れ作業が楽になる。
設けているので、歩行用凹部10から直接に収納箱に物
品を収納することができ、しかも歩行用凹部10を設け
たことにより、収納箱8の高さが適度の高さとなり、よ
り一層出入れ作業が楽になる。
さらに、2本のレール4,5のうちの1本のレール5の
設置はもや3に行なうようにしているため、レール5の
設置につき補強や支持用の部材を特別に用いる必要がな
く、部材点数の削減および構造の簡易化が図れる。
設置はもや3に行なうようにしているため、レール5の
設置につき補強や支持用の部材を特別に用いる必要がな
く、部材点数の削減および構造の簡易化が図れる。
また、2本のレール4゜5は、共にもや3または横架材
2に取付けているため、例えば一定のピッチを開けて配
置した吊下げ材にレールを設置するような場合と異なり
、レール4,5の取付はピッチを短くすることができ、
あるいはレール4,5の上面の全体を接着したりするこ
とができる。
2に取付けているため、例えば一定のピッチを開けて配
置した吊下げ材にレールを設置するような場合と異なり
、レール4,5の取付はピッチを短くすることができ、
あるいはレール4,5の上面の全体を接着したりするこ
とができる。
そのため、レール4,5か細いものでも十分な吊下げ強
度が得られ、部材コストが安価になるという利点がある
。
度が得られ、部材コストが安価になるという利点がある
。
以上のようにこの考案の収納装置は、棟木から吊下げら
れた横架材とこの棟木の近傍でこの棟木と平行に設けら
れたもやとにそれぞれレールを取付け、それぞれのレー
ルに吊下げ具を移自在に取付け、この吊下げ具で収納箱
を懸吊し、天井裏面に、棟木の下方に位置して歩行用凹
部を設けたものであるから、天井裏を有効に利用するこ
とができ、また、出入口に対して奥の位置に収納する場
合にも、収納箱を容易に引き出してきて、その中に収納
することができ、出入れが簡単である。
れた横架材とこの棟木の近傍でこの棟木と平行に設けら
れたもやとにそれぞれレールを取付け、それぞれのレー
ルに吊下げ具を移自在に取付け、この吊下げ具で収納箱
を懸吊し、天井裏面に、棟木の下方に位置して歩行用凹
部を設けたものであるから、天井裏を有効に利用するこ
とができ、また、出入口に対して奥の位置に収納する場
合にも、収納箱を容易に引き出してきて、その中に収納
することができ、出入れが簡単である。
しかも、天井裏面と屋根との距離が小さいときでも立っ
たままで腰をかがめることなく物品を収納箱に出入れす
ることができ、収納作業がより一層容易になる。
たままで腰をかがめることなく物品を収納箱に出入れす
ることができ、収納作業がより一層容易になる。
さらに、レールの取付けにもやを利用したことから、部
材点数の削減やレールによる吊下強度の向上等が得られ
るという効果がある。
材点数の削減やレールによる吊下強度の向上等が得られ
るという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の断面図、第2図はその要
部の斜視図である。 2・・・・・・横架材、3・・・・・・もや、4,5・
・・・・・レール、6,7・・・・・・吊下げ具、訃・
・・・・収納箱、9・・・・・・天井裏面、10・・・
・・・歩行用凹部。
部の斜視図である。 2・・・・・・横架材、3・・・・・・もや、4,5・
・・・・・レール、6,7・・・・・・吊下げ具、訃・
・・・・収納箱、9・・・・・・天井裏面、10・・・
・・・歩行用凹部。
Claims (1)
- 棟木から吊下げられた横架材と前記棟木の近傍でこの棟
木と平行に設けられたもやとにそれぞれレールを取付け
、それぞれのレールの少なくとも2個の吊下げ具を移動
自在に取付け、この吊下げ具で収納箱を懸吊し、天井裏
面に、前記棟木の下方に位置して歩行用凹部を設けた収
納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7901577U JPS6028738Y2 (ja) | 1977-06-15 | 1977-06-15 | 収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7901577U JPS6028738Y2 (ja) | 1977-06-15 | 1977-06-15 | 収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS545320U JPS545320U (ja) | 1979-01-13 |
| JPS6028738Y2 true JPS6028738Y2 (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=28996587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7901577U Expired JPS6028738Y2 (ja) | 1977-06-15 | 1977-06-15 | 収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028738Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63102611U (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-04 |
-
1977
- 1977-06-15 JP JP7901577U patent/JPS6028738Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS545320U (ja) | 1979-01-13 |
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