JPH07292957A - 収納装置 - Google Patents
収納装置Info
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- JPH07292957A JPH07292957A JP6084594A JP8459494A JPH07292957A JP H07292957 A JPH07292957 A JP H07292957A JP 6084594 A JP6084594 A JP 6084594A JP 8459494 A JP8459494 A JP 8459494A JP H07292957 A JPH07292957 A JP H07292957A
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- Japan
- Prior art keywords
- storage device
- storage
- rail
- opening
- lower house
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 下屋2の天井裏21と、隣接する部屋31と
の間の壁35の近傍を通過するレールを下屋2の天井裏
21に設け、このレールに沿って移動する収納具5を設
け、レールに接近する壁35に、収納物を出入させる開
口6を設け、この開口6に扉61を設けた収納装置。 【効果】 隣接する部屋31に行って扉61を開けて、
収納具5に収納物を出入させることができるから、収納
物の出入がし易い。収納具5を収納体と引出とからなる
ものとし、開口から引出を引き出せるようにすると、引
出を開口から引き出して収納物を出入させることができ
るので便利である。又、レール2をエンドレスにする
と、収納容器3を1回転させるだけですべての収納具5
を確認することができるので便利である。
の間の壁35の近傍を通過するレールを下屋2の天井裏
21に設け、このレールに沿って移動する収納具5を設
け、レールに接近する壁35に、収納物を出入させる開
口6を設け、この開口6に扉61を設けた収納装置。 【効果】 隣接する部屋31に行って扉61を開けて、
収納具5に収納物を出入させることができるから、収納
物の出入がし易い。収納具5を収納体と引出とからなる
ものとし、開口から引出を引き出せるようにすると、引
出を開口から引き出して収納物を出入させることができ
るので便利である。又、レール2をエンドレスにする
と、収納容器3を1回転させるだけですべての収納具5
を確認することができるので便利である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天井裏に収納具が格納さ
れた収納装置に関する。
れた収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、天井裏に収納具が格納された収納
装置としては、実公昭57−30366号公報に記載あ
る収納装置が知られている。又、実公昭61−3316
9号公報には、上階の床下、即ち、下階の天井部分に設
けられている床下収納装置が記載されている。又、床下
収納装置としては、その他に、実公閉2−60824号
公報、実公平2−46590号公報に記載されている床
下収納装置が知られている。更に、特公平2−6082
4号公報には、床面に設けた開口の下方に昇降装置を設
けて、収納具を昇降させる床下収納装置が記載されてい
る。
装置としては、実公昭57−30366号公報に記載あ
る収納装置が知られている。又、実公昭61−3316
9号公報には、上階の床下、即ち、下階の天井部分に設
けられている床下収納装置が記載されている。又、床下
収納装置としては、その他に、実公閉2−60824号
公報、実公平2−46590号公報に記載されている床
下収納装置が知られている。更に、特公平2−6082
4号公報には、床面に設けた開口の下方に昇降装置を設
けて、収納具を昇降させる床下収納装置が記載されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記天井裏に
収納具が格納された収納装置は、天井裏という普段使用
しない場所を収納に利用するので好ましいが、天井裏に
梯子等を使用して昇って、収納物を収納したり収納物を
取り出す必要があるから煩瑣であるし、重い収納物を収
納したり収納物を取り出すことは困難である。又、上階
の床下、即ち、下階の天井部分に設けられた収納装置
は、下階から見ると、天井部分に垂れ下がった収納装置
の一部が見えるから外観が悪いという問題がある。又、
上記上階の床下の収納装置を含めた一般の床下収納装置
は、腰をかがめて下方に俯いた苦しい姿勢で床に設けら
れている開口から床下の収納具の中に収納物を収納した
り収納した収納物を取り出す必要があるから、収納物を
出入し難しいという問題がある。
収納具が格納された収納装置は、天井裏という普段使用
しない場所を収納に利用するので好ましいが、天井裏に
梯子等を使用して昇って、収納物を収納したり収納物を
取り出す必要があるから煩瑣であるし、重い収納物を収
納したり収納物を取り出すことは困難である。又、上階
の床下、即ち、下階の天井部分に設けられた収納装置
は、下階から見ると、天井部分に垂れ下がった収納装置
の一部が見えるから外観が悪いという問題がある。又、
上記上階の床下の収納装置を含めた一般の床下収納装置
は、腰をかがめて下方に俯いた苦しい姿勢で床に設けら
れている開口から床下の収納具の中に収納物を収納した
り収納した収納物を取り出す必要があるから、収納物を
出入し難しいという問題がある。
【0004】昇降装置を設けた床下収納装置は、収納具
が床上と床下との間を昇降するようになっているから、
腰をかがめ下方に俯いた苦しい姿勢にすることなく収納
物を出入させることができるので便利であるが、複雑な
昇降装置が必要であり高価になるという問題がある。そ
こで、本発明の目的は、普段使用しない下屋の天井裏を
収納に利用するものであって、収納物を出入し易く、昇
降装置の如き複雑な装置を必要としない収納装置を提供
することである。
が床上と床下との間を昇降するようになっているから、
腰をかがめ下方に俯いた苦しい姿勢にすることなく収納
物を出入させることができるので便利であるが、複雑な
昇降装置が必要であり高価になるという問題がある。そ
こで、本発明の目的は、普段使用しない下屋の天井裏を
収納に利用するものであって、収納物を出入し易く、昇
降装置の如き複雑な装置を必要としない収納装置を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであって、請求項1の発明
は、下屋の天井裏に収納具が格納された収納装置であっ
て、前記下屋の天井裏と、この下屋の天井裏に隣接する
部屋との間に設けられている壁の近傍を通過するレール
が下屋の天井裏に設けられ、前記収納具はこのレールに
沿って移動するように設けられ、このレールが接近する
壁に収納物を出入させる開口が設けられ、この開口に開
閉自在な扉が設けられているものである。
成するためになされたものであって、請求項1の発明
は、下屋の天井裏に収納具が格納された収納装置であっ
て、前記下屋の天井裏と、この下屋の天井裏に隣接する
部屋との間に設けられている壁の近傍を通過するレール
が下屋の天井裏に設けられ、前記収納具はこのレールに
沿って移動するように設けられ、このレールが接近する
壁に収納物を出入させる開口が設けられ、この開口に開
閉自在な扉が設けられているものである。
【0006】本発明においては、壁に設けられている開
口から収納具に収納物を収納したり収納具から収納物を
取り出したりするが、開口が狭いと不便であるから、請
求項2のように、この収納具を部屋の中に引き出せる引
出式にすると便利である。即ち、請求項2の発明は、請
求項1の収納装置であって、収納具が収納体と引出とか
らなり、引出が収納体から開口を経て部屋の中に引き出
すことができるようになされているものである。
口から収納具に収納物を収納したり収納具から収納物を
取り出したりするが、開口が狭いと不便であるから、請
求項2のように、この収納具を部屋の中に引き出せる引
出式にすると便利である。即ち、請求項2の発明は、請
求項1の収納装置であって、収納具が収納体と引出とか
らなり、引出が収納体から開口を経て部屋の中に引き出
すことができるようになされているものである。
【0007】本発明において、下屋の天井裏にレールが
設けられているが、このレールを、請求項3の発明の如
くエンドレスにし、複数個の収納具をエンドレスに連結
すると、収納具をこのエンドレスのレールに沿って1回
転させることによって全ての収納具の中の収納物を確認
することができるので便利である。即ち、請求項3の発
明は、請求項1の収納装置であって、レールが環状のエ
ンドレスに設けられ、このレールに沿って移動する複数
個の収納具がエンドレスに連結されているものである。
設けられているが、このレールを、請求項3の発明の如
くエンドレスにし、複数個の収納具をエンドレスに連結
すると、収納具をこのエンドレスのレールに沿って1回
転させることによって全ての収納具の中の収納物を確認
することができるので便利である。即ち、請求項3の発
明は、請求項1の収納装置であって、レールが環状のエ
ンドレスに設けられ、このレールに沿って移動する複数
個の収納具がエンドレスに連結されているものである。
【0008】本発明における下屋の屋根はどんな屋根で
あってもよい。例えば、傾斜屋根であってもよいし、折
版屋根であってもよい。通常の折版屋根では天井のすぐ
上に折版屋根を設けるのであるが、下屋の屋根が折版屋
根の場合には、請求項4のように、折版屋根を高くし
て、屋根裏に収納具が格納できるようにする必要があ
る。即ち、請求項4の発明は、請求項1の収納装置であ
って、下屋が折版屋根であり、下屋の天井裏に収納具が
格納できる空間が設けられているものである。本発明に
おいて収納具とは、収納物を収納できるものであればよ
く、例えば、収納物を入れる箱型の容器であってもよい
し、収納物を載せる台でもよい。
あってもよい。例えば、傾斜屋根であってもよいし、折
版屋根であってもよい。通常の折版屋根では天井のすぐ
上に折版屋根を設けるのであるが、下屋の屋根が折版屋
根の場合には、請求項4のように、折版屋根を高くし
て、屋根裏に収納具が格納できるようにする必要があ
る。即ち、請求項4の発明は、請求項1の収納装置であ
って、下屋が折版屋根であり、下屋の天井裏に収納具が
格納できる空間が設けられているものである。本発明に
おいて収納具とは、収納物を収納できるものであればよ
く、例えば、収納物を入れる箱型の容器であってもよい
し、収納物を載せる台でもよい。
【0009】
【作用】本発明においては、下屋の天井裏と、この下屋
の天井裏に隣接する部屋との間に設けられている壁の近
傍を通過するレールが下屋の天井裏に設けられ、収納具
はこのレールに沿って移動するようになされている。し
かも、このレールが近接する壁には収納物を出入させる
開口が設けられ、この開口に開閉自在な扉が設けられて
いるから、下屋の天井裏に隣接する部屋に行って扉を開
き、壁に近接している収納具から収納物を取り出した
り、収納具に収納物を収納すればよい。このように、人
が下屋の天井裏に隣接する部屋に行って収納物を出入さ
せることができるから、床上から腰をかがめて下方に俯
くという苦しい姿勢をする必要がなく、簡単に収納物を
取り出したり収納物を収納することができる。
の天井裏に隣接する部屋との間に設けられている壁の近
傍を通過するレールが下屋の天井裏に設けられ、収納具
はこのレールに沿って移動するようになされている。し
かも、このレールが近接する壁には収納物を出入させる
開口が設けられ、この開口に開閉自在な扉が設けられて
いるから、下屋の天井裏に隣接する部屋に行って扉を開
き、壁に近接している収納具から収納物を取り出した
り、収納具に収納物を収納すればよい。このように、人
が下屋の天井裏に隣接する部屋に行って収納物を出入さ
せることができるから、床上から腰をかがめて下方に俯
くという苦しい姿勢をする必要がなく、簡単に収納物を
取り出したり収納物を収納することができる。
【0010】本発明において、請求項2のように、収納
具が収納体と引出とからなり、この引出が収納体から開
口を経て部屋の方に引き出すことができるようになされ
ていると、開口に手を入れて収納物を出入しないでも、
引出を部屋の方に引き出して、この引出に収納物を出入
させればよい。本発明において、請求項3のように、レ
ールを環状のエンドレスにし、このレールに沿って移動
する複数個の収納具がエンドレスに連結されていると、
収納具をエンドレスのレールの上を1回転させればすべ
ての収納具に収納している収納物を確認できる。従っ
て、収納物を探すために収納具を右往左往させる必要が
ない。本発明において、下屋の屋根が折版屋根の場合に
は、請求項4のように、天井裏に収納具が格納できる空
間が設けられていると、収納具がこの空間の中に収納で
きるので便利である。
具が収納体と引出とからなり、この引出が収納体から開
口を経て部屋の方に引き出すことができるようになされ
ていると、開口に手を入れて収納物を出入しないでも、
引出を部屋の方に引き出して、この引出に収納物を出入
させればよい。本発明において、請求項3のように、レ
ールを環状のエンドレスにし、このレールに沿って移動
する複数個の収納具がエンドレスに連結されていると、
収納具をエンドレスのレールの上を1回転させればすべ
ての収納具に収納している収納物を確認できる。従っ
て、収納物を探すために収納具を右往左往させる必要が
ない。本発明において、下屋の屋根が折版屋根の場合に
は、請求項4のように、天井裏に収納具が格納できる空
間が設けられていると、収納具がこの空間の中に収納で
きるので便利である。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1〜図3は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は収納装置が取り付けられた建物の一部を示し
た説明図、図2は図1のレール部分を示す上面図、図3
は図1のIII−III線における断面図である。図4
〜図6は発明の他の実施例を示すもので、図4は収納装
置が取り付けられた部屋の一部を示す説明図、図5は図
4の収納装置の上面を示した説明図、図6は図5のVI
−VI線における断面図である。図7は本発明の別の実
施例を示すもので、(イ)は収納具を示す上面図、
(ロ)は側面図である。
説明する。図1〜図3は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は収納装置が取り付けられた建物の一部を示し
た説明図、図2は図1のレール部分を示す上面図、図3
は図1のIII−III線における断面図である。図4
〜図6は発明の他の実施例を示すもので、図4は収納装
置が取り付けられた部屋の一部を示す説明図、図5は図
4の収納装置の上面を示した説明図、図6は図5のVI
−VI線における断面図である。図7は本発明の別の実
施例を示すもので、(イ)は収納具を示す上面図、
(ロ)は側面図である。
【0012】図1〜図3において、1は建屋であり、こ
の建屋1は1階部分の下屋2と、この下屋2の隣に設け
られた2階建ての母家3とからなる。21は傾斜屋根を
有する下屋2の天井裏であり、31はこの下屋2に隣接
する母家3の部屋である。即ち、下屋2の天井裏21と
母家3の部屋31とは壁35を隔てて隣合っている。4
は環状のエンドレスになっているレールであり、このレ
ール4は壁35近傍を通過するように天井裏21に設け
られている。
の建屋1は1階部分の下屋2と、この下屋2の隣に設け
られた2階建ての母家3とからなる。21は傾斜屋根を
有する下屋2の天井裏であり、31はこの下屋2に隣接
する母家3の部屋である。即ち、下屋2の天井裏21と
母家3の部屋31とは壁35を隔てて隣合っている。4
は環状のエンドレスになっているレールであり、このレ
ール4は壁35近傍を通過するように天井裏21に設け
られている。
【0013】5は収納容器からなる収納具であり、この
収納具5の下側には車輪51、52が設けられている。
内側の車輪51はレール4の上に載って転がり、外側の
車輪52は天井裏を転がるようになっている。そして、
収納具5は内側の車輪51の部分がエンドレスに連結さ
れて、レール4に沿って移動するようになっている。6
は壁35に設けられた開口であり、この開口6はレール
4が近接する部分に設けられている。従って、この開口
6からレール4に沿って移動する収納具5の中に収納物
を収納したり、収納具の中の収納物を取り出すことがで
きる。61は開口6に設けられた開閉自在な扉である。
収納具5の下側には車輪51、52が設けられている。
内側の車輪51はレール4の上に載って転がり、外側の
車輪52は天井裏を転がるようになっている。そして、
収納具5は内側の車輪51の部分がエンドレスに連結さ
れて、レール4に沿って移動するようになっている。6
は壁35に設けられた開口であり、この開口6はレール
4が近接する部分に設けられている。従って、この開口
6からレール4に沿って移動する収納具5の中に収納物
を収納したり、収納具の中の収納物を取り出すことがで
きる。61は開口6に設けられた開閉自在な扉である。
【0014】次に、この実施例の使用方法について説明
する。収納具5の中に収納物を収納したり、収納具5の
中の収納物を取り出したいときには、隣接する部屋31
に行って、扉61を開いて、収納物を出入させる。目的
の収納物を収納したり取り出す収納具4が開口6の近傍
にない場合には、開口6近傍の収納具5を一方向に移動
させる。すると、収納具5はエンドレスに連結されてい
るから、次々と収納具5が顕れる。必要な収納具5が顕
れると、収納具5の移動を止めて、収納物を出入させ
る。このように、収納具5がエンドレスに連結されてい
るから、収納具5を一方向に移動させればよく、右往左
往させる必要がなく便利である。このように隣接する部
屋に行って壁に設けられている開口から収納物を出入す
ることができるから、床下収納のように腰をかがめる苦
しい姿勢で収納物を出入しなくてよく便利である。
する。収納具5の中に収納物を収納したり、収納具5の
中の収納物を取り出したいときには、隣接する部屋31
に行って、扉61を開いて、収納物を出入させる。目的
の収納物を収納したり取り出す収納具4が開口6の近傍
にない場合には、開口6近傍の収納具5を一方向に移動
させる。すると、収納具5はエンドレスに連結されてい
るから、次々と収納具5が顕れる。必要な収納具5が顕
れると、収納具5の移動を止めて、収納物を出入させ
る。このように、収納具5がエンドレスに連結されてい
るから、収納具5を一方向に移動させればよく、右往左
往させる必要がなく便利である。このように隣接する部
屋に行って壁に設けられている開口から収納物を出入す
ることができるから、床下収納のように腰をかがめる苦
しい姿勢で収納物を出入しなくてよく便利である。
【0015】次に、図4〜図6に示す実施例について説
明する。図4〜図6において、1aは折版屋根が取り付
けられた建屋であり、この建屋1aは1階の下屋2a
と、この下屋2aの隣に設けられた2階建ての母家3a
とからなる。21aは折版屋根の下屋2aの天井裏であ
り、31aはこの下屋2aに隣接する母家3aの部屋で
ある。即ち、下屋2aの天井裏21aと母家3aの部屋
31aとは壁35aを隔てて隣合っている。又、この折
版屋根は通常の折版屋根より高くなっていて、この天井
裏21aの高さが後述の収納具が格納できるだけの空間
が設けられている。4aは環状のエンドレスになってい
るレールであり、このレール4aは壁35a近傍を通過
するように天井裏21aに設けられている。
明する。図4〜図6において、1aは折版屋根が取り付
けられた建屋であり、この建屋1aは1階の下屋2a
と、この下屋2aの隣に設けられた2階建ての母家3a
とからなる。21aは折版屋根の下屋2aの天井裏であ
り、31aはこの下屋2aに隣接する母家3aの部屋で
ある。即ち、下屋2aの天井裏21aと母家3aの部屋
31aとは壁35aを隔てて隣合っている。又、この折
版屋根は通常の折版屋根より高くなっていて、この天井
裏21aの高さが後述の収納具が格納できるだけの空間
が設けられている。4aは環状のエンドレスになってい
るレールであり、このレール4aは壁35a近傍を通過
するように天井裏21aに設けられている。
【0016】5aは箱型の収納体55aと、この箱型の
収納体55の中に出入自在に挿入されている引出56a
とからなる収納具であり、この収納具5aの下側には車
輪51a、52aが設けられている。内側の車輪51a
はレール4aの上に載って転がるようになり、外側の車
輪52aは天井裏を転がるようになっている。そして、
収納具5aは内側の車輪51aの部分がエンドレスに連
結されて、レール4に沿って移動するようになってい
る。6aは壁35aに設けられた開口であり、この開口
6aはレール4aが近接する部分に設けられている。そ
して、この開口6aからレール4aに沿って移動する収
納体51aから引出56aを部屋31aの中に引き出
し、この引出56aの中の収納物を収納したり引出56
aの中に収納物を取り出すことができるものである。6
1aは開口6aに設けられた開閉自在な扉である。
収納体55の中に出入自在に挿入されている引出56a
とからなる収納具であり、この収納具5aの下側には車
輪51a、52aが設けられている。内側の車輪51a
はレール4aの上に載って転がるようになり、外側の車
輪52aは天井裏を転がるようになっている。そして、
収納具5aは内側の車輪51aの部分がエンドレスに連
結されて、レール4に沿って移動するようになってい
る。6aは壁35aに設けられた開口であり、この開口
6aはレール4aが近接する部分に設けられている。そ
して、この開口6aからレール4aに沿って移動する収
納体51aから引出56aを部屋31aの中に引き出
し、この引出56aの中の収納物を収納したり引出56
aの中に収納物を取り出すことができるものである。6
1aは開口6aに設けられた開閉自在な扉である。
【0017】次に、この実施例の使用方法について説明
する。収納具5aの中に収納物を収納したり、収納具5
aの中の収納物を取り出したいときには、隣接する部屋
31aに行って、扉61aを開いて、引出56aを引き
出して収納物を出入させる。目的の収納物を収納したり
取り出す収納具4aが開口6の近傍にない場合には、開
口6a近傍の収納具5aを一方向に移動させる。する
と、収納具5aはエンドレスに連結されているから、次
々と収納具5aが顕れる。必要な収納具5aが顕れる
と、収納具5aの移動を止めて、引出56aを部屋に引
き出して収納物を出入する。このように隣接する部屋に
行って壁に設けられている開口から収納物を出入するこ
とができるから、床下収納のように腰をかがめる苦しい
姿勢で収納物を出入しなくてよく便利である。又、収納
具5aがエンドレスに連結されているから、収納具5a
を一方向に移動させればよく、右往左往させる必要がな
く便利である。
する。収納具5aの中に収納物を収納したり、収納具5
aの中の収納物を取り出したいときには、隣接する部屋
31aに行って、扉61aを開いて、引出56aを引き
出して収納物を出入させる。目的の収納物を収納したり
取り出す収納具4aが開口6の近傍にない場合には、開
口6a近傍の収納具5aを一方向に移動させる。する
と、収納具5aはエンドレスに連結されているから、次
々と収納具5aが顕れる。必要な収納具5aが顕れる
と、収納具5aの移動を止めて、引出56aを部屋に引
き出して収納物を出入する。このように隣接する部屋に
行って壁に設けられている開口から収納物を出入するこ
とができるから、床下収納のように腰をかがめる苦しい
姿勢で収納物を出入しなくてよく便利である。又、収納
具5aがエンドレスに連結されているから、収納具5a
を一方向に移動させればよく、右往左往させる必要がな
く便利である。
【0018】次に、図7に示す実施例について説明す
る。図7に示す実施例を図1〜図3に示す実施例と比較
すると、収納具5bの形状およびレール4bの取付位置
が異なるだけであるから、この収納具5bとレール4b
について説明する。収納具5bは移動台からなる収納体
35bと、収納物を載せる収納台からなる引出36bと
からなり、この移動台37bの下面中央部分にレール4
bを挟みレール4bに沿って移動する2個の車輪51b
が取り付けられていて、収納具5bがレール4bに沿っ
て移動するようになっている。又、収納体35bの左右
の車輪52b、52bが天井裏を連れ回るようになって
いる。そして、複数個の収納体35bがエンドレスに連
結され、レール4bに沿って移動するようになってい
る。又、引出56bは収納体55bの上をスライドする
ようになっていて、壁に設けられている開口から引き出
すことができるようになっている。図7に示す実施例で
は、壁の開口から引出56bを引き出し、この引出56
bの上に収納物を載せる以外は図1〜図3と同様にして
使用する。
る。図7に示す実施例を図1〜図3に示す実施例と比較
すると、収納具5bの形状およびレール4bの取付位置
が異なるだけであるから、この収納具5bとレール4b
について説明する。収納具5bは移動台からなる収納体
35bと、収納物を載せる収納台からなる引出36bと
からなり、この移動台37bの下面中央部分にレール4
bを挟みレール4bに沿って移動する2個の車輪51b
が取り付けられていて、収納具5bがレール4bに沿っ
て移動するようになっている。又、収納体35bの左右
の車輪52b、52bが天井裏を連れ回るようになって
いる。そして、複数個の収納体35bがエンドレスに連
結され、レール4bに沿って移動するようになってい
る。又、引出56bは収納体55bの上をスライドする
ようになっていて、壁に設けられている開口から引き出
すことができるようになっている。図7に示す実施例で
は、壁の開口から引出56bを引き出し、この引出56
bの上に収納物を載せる以外は図1〜図3と同様にして
使用する。
【0019】
【発明の効果】本発明収納装置は通常使用しない下屋の
天井裏に設けられているから利用空間が広がり便利であ
る。又、天井裏に隣接した部屋に行って、壁に設けられ
ている開口から収納物を出入することができるので、従
来の床下収納装置のように腰をかがめた苦しい姿勢で収
納物を出入させることがなく、又、梯子を昇降して収納
物を出入する必要がなく便利である。
天井裏に設けられているから利用空間が広がり便利であ
る。又、天井裏に隣接した部屋に行って、壁に設けられ
ている開口から収納物を出入することができるので、従
来の床下収納装置のように腰をかがめた苦しい姿勢で収
納物を出入させることがなく、又、梯子を昇降して収納
物を出入する必要がなく便利である。
【0020】本発明において、請求項2の発明のよう
に、収納具が収納体と引出とからなり、開口から引出を
部屋の中に引き出して収納物を出入するようにしている
と、収納物を出入し易くなり便利である。本発明におい
て、請求項3の発明のように、レールを環状のエンドレ
スにし、このレールに沿って移動する収納具をエンドレ
スに連結していると、収納具をエンドレスのレールに沿
って1回転させれば、すべての収納具の中の収納物が確
認することができ、収納具を右往左往させる必要がなく
便利である。本発明において、下屋の屋根が折版屋根で
ある場合に、請求項4のように天井裏に収納具を格納す
るだけの空間が設けられていると、この下屋に収納具を
支障なく格納できるので便利である。
に、収納具が収納体と引出とからなり、開口から引出を
部屋の中に引き出して収納物を出入するようにしている
と、収納物を出入し易くなり便利である。本発明におい
て、請求項3の発明のように、レールを環状のエンドレ
スにし、このレールに沿って移動する収納具をエンドレ
スに連結していると、収納具をエンドレスのレールに沿
って1回転させれば、すべての収納具の中の収納物が確
認することができ、収納具を右往左往させる必要がなく
便利である。本発明において、下屋の屋根が折版屋根で
ある場合に、請求項4のように天井裏に収納具を格納す
るだけの空間が設けられていると、この下屋に収納具を
支障なく格納できるので便利である。
【図1】本発明の一実施例を示すもので、収納装置が取
り付けられた建物の一部を示すした説明図である。
り付けられた建物の一部を示すした説明図である。
【図2】図1のレール部分を示した上面図である。
【図3】図1のIII−III線における断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の他の実施例を示すもので、収納装置が
取り付けられた部屋の一部を示す説明図である。
取り付けられた部屋の一部を示す説明図である。
【図5】図4の収納装置の上面を示した説明図である。
【図6】図5のVI−VI線における断面図である。
【図7】本発明の別の実施例を示すもので、(イ)は収
納具の上面図、(ロ)は側面図である。
納具の上面図、(ロ)は側面図である。
1、1a 建屋 2 下屋 2a 折版屋根の下屋 21、21a 天井裏 3、3a 母家 31、31a 天井裏に隣接する部屋 35、35a 壁 4、4a、4b レール 5、5a、5b 収納具 55a、55b 収納体 56a、56b 引出 6、6a 開口 61、61a 扉
Claims (4)
- 【請求項1】 下屋の天井裏に収納具が格納された収納
装置であって、前記下屋の天井裏と、この下屋の天井裏
に隣接する部屋との間に設けられている壁の近傍を通過
するレールが下屋の天井裏に設けられ、前記収納具はこ
のレールに沿って移動するように設けられ、このレール
が接近する壁に収納物を出入させる開口が設けられ、こ
の開口に開閉自在な扉が設けられていることを特徴とす
る収納装置。 - 【請求項2】 請求項1の収納装置であって、収納具が
収納体と引出とからなり、引出が収納体から開口を経て
部屋の中に引き出すことができるようになされているこ
とを特徴とする収納装置。 - 【請求項3】 請求項1の収納装置であって、レールが
環状のエンドレスに設けられ、このレールに沿って移動
する複数個の収納具がエンドレスに連結されていること
を特徴とする収納装置。 - 【請求項4】 請求項1の収納装置であって、下屋が折
版屋根であり、下屋の天井裏に収納具が格納できる空間
が設けられていることを特徴とする収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6084594A JPH07292957A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6084594A JPH07292957A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07292957A true JPH07292957A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=13835016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6084594A Pending JPH07292957A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07292957A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005188271A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-07-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 床下収納装置 |
| JP2006241702A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 床下作業空間 |
| JP2008031718A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 床下可動収納装置及び該床下可動収納装置のガイド機構 |
-
1994
- 1994-04-22 JP JP6084594A patent/JPH07292957A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005188271A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-07-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 床下収納装置 |
| JP2006241702A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 床下作業空間 |
| JP2008031718A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 床下可動収納装置及び該床下可動収納装置のガイド機構 |
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