JPS6029012A - トラップ回路用圧電共振子 - Google Patents
トラップ回路用圧電共振子Info
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- JPS6029012A JPS6029012A JP13809883A JP13809883A JPS6029012A JP S6029012 A JPS6029012 A JP S6029012A JP 13809883 A JP13809883 A JP 13809883A JP 13809883 A JP13809883 A JP 13809883A JP S6029012 A JPS6029012 A JP S6029012A
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/46—Filters
- H03H9/54—Filters comprising resonators of piezoelectric or electrostrictive material
- H03H9/58—Multiple crystal filters
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Acoustics & Sound (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、たとえばTVの音声トラップ回路に用いら
れるような、トラップ回路用圧電共振子に関する。
れるような、トラップ回路用圧電共振子に関する。
従来第1図に示ずにうなトラップ回路があるが、圧電共
振子は第2図に示すような内部構造を有していた。すな
わち、プリント配線基板Aに二つの圧電セラミック共振
子B、Bをとりつけていた。
振子は第2図に示すような内部構造を有していた。すな
わち、プリント配線基板Aに二つの圧電セラミック共振
子B、Bをとりつけていた。
圧電セラミック共振子B、Bは、短冊状の圧電セラミッ
ク基板(基板の主平面に平行に分極しである)の表面の
一端側から長手方向の一定位置まで全幅にわたって電極
膜を設けるとともに裏面の他端側から長手方向の一定位
置まで全幅にわたって電極膜を設けてそれぞれの電極膜
の一部が圧電セラミック基板を介して対向するようにし
たエネルギーとじこめ形厚みすべり撮動子である。電極
膜の対向部分は振動電極膜として機能し、電極膜の残り
の部分が外部接続のための引出電極膜として機能するこ
とになる。
ク基板(基板の主平面に平行に分極しである)の表面の
一端側から長手方向の一定位置まで全幅にわたって電極
膜を設けるとともに裏面の他端側から長手方向の一定位
置まで全幅にわたって電極膜を設けてそれぞれの電極膜
の一部が圧電セラミック基板を介して対向するようにし
たエネルギーとじこめ形厚みすべり撮動子である。電極
膜の対向部分は振動電極膜として機能し、電極膜の残り
の部分が外部接続のための引出電極膜として機能するこ
とになる。
このように、プリント配線基板Aに二つの圧電セラミッ
ク共振子B、Bをとりつけた構造では、圧電セラミック
共振子間の間隔が狭くなり圧電セラミック共振子の取り
付けが厄介であった。また、第2図中、X印で示すよう
に、プリント箔C,C間の間隔が狭くなり短絡事故等を
生じる危険性があった。この問題点に対しては、大きな
面積の基板を用いることが考えられるが、この場合は、
当該部品全体が大型となる不都合が生じる。そしてこの
ように製造工程が多いのでコストダウンがむつかしかっ
た。
ク共振子B、Bをとりつけた構造では、圧電セラミック
共振子間の間隔が狭くなり圧電セラミック共振子の取り
付けが厄介であった。また、第2図中、X印で示すよう
に、プリント箔C,C間の間隔が狭くなり短絡事故等を
生じる危険性があった。この問題点に対しては、大きな
面積の基板を用いることが考えられるが、この場合は、
当該部品全体が大型となる不都合が生じる。そしてこの
ように製造工程が多いのでコストダウンがむつかしかっ
た。
この発明の目的は、小型で、製造が容易なトラップ回路
用圧電共振子を提供することである。
用圧電共振子を提供することである。
この発明の要旨は、第1および第2の共振ユニットを備
え、各ユニットは、圧電基板とその主面に対向して形成
された振動電極とを有する、エネルギーとじこめ型厚み
すべり振動モードを用いる1〜クラップ路川圧電共振子
において、前記2つの共振ユニットをその主面に関し対
向させて非振動領域同士を接着固定したことを特徴とす
る、トラップ回路用圧電共振子である。
え、各ユニットは、圧電基板とその主面に対向して形成
された振動電極とを有する、エネルギーとじこめ型厚み
すべり振動モードを用いる1〜クラップ路川圧電共振子
において、前記2つの共振ユニットをその主面に関し対
向させて非振動領域同士を接着固定したことを特徴とす
る、トラップ回路用圧電共振子である。
この発明の上述の目的と特徴は以下の図面を参照して行
なう好ましい実施例の説明から一層明らかとなろう。
なう好ましい実施例の説明から一層明らかとなろう。
第3図は、この発明の好ましい一実施例の正面図であり
、第4図はその側面図である。これらの図を参照し、こ
の実施例について説明する。この共振子は、第1の共振
ユニット 1と第2の共振ユニット2とからなる。各共
振ユニット 1.2は向−の形状と構造である1、つま
り、共振ユニット1は、中心となる圧電セラミック基板
3を有し、その圧電はラミック基板3の一方主面上には
、長さ方向に、一方端部から一例として約5分の3まで
全幅にわたって電極膜4が形成されている。また、他方
主面も同様に、長さ方向に、他方端部から一例として約
5分の3まで全幅にわたって電極膜5が形成されている
。そして、電極Il!J4と5とは、圧電セラミック基
板3を介して、圧電セラミック基板3の中心部分で対向
している。共振ユニット2も同様な構成になっており、
共振ユニット 1の圧電セラミック基板3、電極膜4.
5にそれぞれ対応するものとして圧電レラミツク基板6
、電極膜7.8がある。共振ユニツ]・1.2は、圧電
セラミック共振子Bと同様にエネルギーとじこめ形厚み
すべり振動子である。そして、2つの共振ユニット 1
.2は、電極膜5.8が対向するように組合わされ、各
共振ユニット 1.20両端近傍すなわち非撮動領域同
士が絶縁性接着剤9.10で接着固定されている。接着
剤9の付着位置より外側このように製造工程が多いので
コストダウンがむつかしかった。
、第4図はその側面図である。これらの図を参照し、こ
の実施例について説明する。この共振子は、第1の共振
ユニット 1と第2の共振ユニット2とからなる。各共
振ユニット 1.2は向−の形状と構造である1、つま
り、共振ユニット1は、中心となる圧電セラミック基板
3を有し、その圧電はラミック基板3の一方主面上には
、長さ方向に、一方端部から一例として約5分の3まで
全幅にわたって電極膜4が形成されている。また、他方
主面も同様に、長さ方向に、他方端部から一例として約
5分の3まで全幅にわたって電極膜5が形成されている
。そして、電極Il!J4と5とは、圧電セラミック基
板3を介して、圧電セラミック基板3の中心部分で対向
している。共振ユニット2も同様な構成になっており、
共振ユニット 1の圧電セラミック基板3、電極膜4.
5にそれぞれ対応するものとして圧電レラミツク基板6
、電極膜7.8がある。共振ユニツ]・1.2は、圧電
セラミック共振子Bと同様にエネルギーとじこめ形厚み
すべり振動子である。そして、2つの共振ユニット 1
.2は、電極膜5.8が対向するように組合わされ、各
共振ユニット 1.20両端近傍すなわち非撮動領域同
士が絶縁性接着剤9.10で接着固定されている。接着
剤9の付着位置より外側このように製造工程が多いので
コストダウンがむつかしかった。
この発明の目的は、小型で、製造が容易なトラップ回路
用圧電共振子を提供することである。
用圧電共振子を提供することである。
この発明の要旨は、第1および第2の共振ユニットを備
え、各ユニットは、圧電基板とその主面に対向して形成
された振動電極とを有する、エネルギーとじこめ型厚み
すべり振動モードを用いるトラップ回路用圧電共振子に
おいて、前記2つの共振ユニットをその主面に関し対向
させて非振動領域同士を接着固定したことを特徴と覆る
、トラップ回路用圧電共振子である。
え、各ユニットは、圧電基板とその主面に対向して形成
された振動電極とを有する、エネルギーとじこめ型厚み
すべり振動モードを用いるトラップ回路用圧電共振子に
おいて、前記2つの共振ユニットをその主面に関し対向
させて非振動領域同士を接着固定したことを特徴と覆る
、トラップ回路用圧電共振子である。
この発明の上述の目的と特徴は以下の図面を参照して行
なう好ましい実施例の説明から一層明らかとなろう。
なう好ましい実施例の説明から一層明らかとなろう。
第3図は、この発明の好ましい一実施例の正面図であり
、第4図はその側面図である。これらの図を参照し、こ
の実施例について説明する。この共振子は、第1の共振
ユニット 1と第2の共振ユニット2とからなる。各共
振ユニツ1−1.2は同って形成される。2枚の共振ユ
ニット親基板18.19はその一方主面に形成された電
極膜23.24とが対向するように組合わされる。そし
て、一方の共振ユニット親基板19の前記電極膜24の
外端寄りおよびその反対端に、絶縁性接着剤9.10を
極薄に塗布する。そして、これら2枚の共振ユニット親
基板18.19を貼り合わせる。次に、貼り合わされた
共振ユニット親基板18.190両端面で形成される面
であって、電極膜22と23が真ん中に対向して配置さ
れる端部、すなわち、接着剤9が塗布された側に導電ペ
イント11を塗布する。この導電ペイント11は対向し
て貼り合わされた電極膜23と24との間に若干にじみ
こみ、電極膜23と24とを電気的に接続する。(第6
図参照)こうして貼り合わされた共振ユニット親基板を
矢印26(第5図)方向に沿って切断する。それによっ
て第6図のような共振子エレメントが完成する。この第
6図の共振子エレメントは第3図、第4図に示す共振子
のパーツとなる。
、第4図はその側面図である。これらの図を参照し、こ
の実施例について説明する。この共振子は、第1の共振
ユニット 1と第2の共振ユニット2とからなる。各共
振ユニツ1−1.2は同って形成される。2枚の共振ユ
ニット親基板18.19はその一方主面に形成された電
極膜23.24とが対向するように組合わされる。そし
て、一方の共振ユニット親基板19の前記電極膜24の
外端寄りおよびその反対端に、絶縁性接着剤9.10を
極薄に塗布する。そして、これら2枚の共振ユニット親
基板18.19を貼り合わせる。次に、貼り合わされた
共振ユニット親基板18.190両端面で形成される面
であって、電極膜22と23が真ん中に対向して配置さ
れる端部、すなわち、接着剤9が塗布された側に導電ペ
イント11を塗布する。この導電ペイント11は対向し
て貼り合わされた電極膜23と24との間に若干にじみ
こみ、電極膜23と24とを電気的に接続する。(第6
図参照)こうして貼り合わされた共振ユニット親基板を
矢印26(第5図)方向に沿って切断する。それによっ
て第6図のような共振子エレメントが完成する。この第
6図の共振子エレメントは第3図、第4図に示す共振子
のパーツとなる。
この第6図に示す共振子エレメントを構成する各共4i
ユニツ1−L2は、各圧電セラミック基板3.6の中央
付近の対向電極間で厚みすべり振動が励振されるが、そ
の長さ方向にはエネルギー閉込めがなされるよう設計さ
れている。したがって各共振ユニット 1.2は互いに
干渉なしに振動することになる。第1図に示す回路で用
いるとぎは、電極膜4.7がコイルの両端に導通するよ
うにし、電極膜5.8がアースされるようにする。
ユニツ1−L2は、各圧電セラミック基板3.6の中央
付近の対向電極間で厚みすべり振動が励振されるが、そ
の長さ方向にはエネルギー閉込めがなされるよう設計さ
れている。したがって各共振ユニット 1.2は互いに
干渉なしに振動することになる。第1図に示す回路で用
いるとぎは、電極膜4.7がコイルの両端に導通するよ
うにし、電極膜5.8がアースされるようにする。
以上の実施例からあきらかなように、この発明によると
、小型で、製造が容易なトラップ回路用圧電共振子を提
供することができる。
、小型で、製造が容易なトラップ回路用圧電共振子を提
供することができる。
第1図はトラップ回路図、第2図は従来のトラップ回路
用圧電共振子の斜視図、第3図は本発明一実施例の正面
図、第4図は同じく側面図、第5図は同じく製造方法を
示す図、第6図は第5図の方法によって製造された共振
子エレメントの斜視図。 1.2は共振ユニット、3は圧電セラミック基板、4.
5は電極膜、6は圧電セラミック基板、7.8は電極膜
、9.10は絶縁性接着剤、11は導電部、特 許 出
願 人 株式会社村田製作所 第5 口 手 続 補 正 書 特 許 庁 長 官 殿 1、事件の表示 昭和58年特 許 願第138098号2、発明の名称 1−ラップ回路用圧電共振子 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 京都府長岡京市天神二丁目26番10号自発 5、補正により増加する発明の数 なし 6、補正の対象 7、補正の内容 別紙のとおり 明 細 書 1、発明の名称 圧電共振子 2、特許請求の範囲 (1)第1および第2の共振ユニットを備え、各コニツ
I−は、圧電基板とその主面に対向して形成された振動
電極とを右りる、エネルギーとじこめ型厚みすべり振動
モードを用いる圧電共振子において、前記2つの共振ユ
ニツ1〜をその主面に関し対向させて非振動領域同士を
接着固定したことを特徴とする、圧電共振子。 3、発明の詳細な説明 この発明は、たとえばTVの音声トラップ回路に用いら
れるような、圧電共振子に関する。 従来第1図に示すようなトラップ回路があるが、圧電共
振子は第2図に示すような内部構造を有していた。すな
わち、プリント配線基板Aに二つの圧電セラミックJt
振子81Bをとりつけていた。 圧電セラミック共振子13.Bは、短冊状の圧電セラミ
ック基板(基板の主平面に平行に分極してある)の表面
の一端側から長手方向の一定位置まで全幅にわたって電
極膜を設けるとともに裏面の他端側から長手方向の一定
位置まで全幅にわたって電極膜を設けてそれぞれの電極
膜の一部が圧電セラミック基板を介して対向するように
したエネルギーどじこめ形厚み寸べり振動子である。電
極膜の対向部分はS動電極膜として機能し、電極膜の残
りの部分が外部接続のための引出電極膜として機能する
ことになる。 このように、プリント配線基板Aに二つの圧電セラミッ
ク共振子B、Bをとりつけた構造では、圧電セラミック
共振子間の間隔が狭くなり圧電セラミック共振子の取り
付けが厄介であった。また、第2図中、×印で示すよう
に、プリン1〜箔C,C間の間隔が狭くなり短絡事故等
を生じる危険性があった。この問題点に対しては、大き
な面積の基板を用いることが考えられるが、この場合は
、当該部品全体が大型となる不都合が生じる。そしてこ
のように製造工程が多いのでコストダウンがむつかしか
った。 この発明の目的は、小型で、製造が容易なトラップ回路
などに用いられる圧電共振子を提供することである。 この発明の導電は、第1および第2の共振ユニットを備
え、各ユニッ1〜は、圧電基板とその主面に対向して形
成された振動電極とを有する、エネルギーどじこめ型厚
みすべり振動モードを用いる圧電共振子において、前記
2つの共振]−ニットをその主面に関し対向させて非振
動領域同士を接着固定したことを特徴とする、圧電共振
子である。 この発明の上述の目的と特徴は以下の図面を参照して行
(jうり−「ましい実施例の説明から一層明らかとなろ
う。 第3図は、この発明の好ましい一実施例の正面図であり
、第4図はその側面図である。これらの図を参照1)、
この実施例について説明する。この共振子は、第1の共
振ユニット 1と第2の共振ユニッ1−2とからなる。 各共振ユニット1.2は向−の形状と構造である。つま
り、共振ユニット 1は、中心どなる圧電レラミツク基
板3を有し、その圧電レラミック基板3の一方主面上に
は、長さ方向に、一方端部から一例として約5分の3ま
で全幅にわたって電極膜4が形成されている。また、他
方主面も同様に、長さ方向に、他方端部がら一例として
約5分の3まで全幅にわたって電極膜5が形成されてい
る。そして、電極膜4と5とは、圧電セラミック基板3
を介して、圧電セラミック基板3の中心部分で対向して
いる。共振ユニット2も同様な構成になっており、共振
ユニット1の圧電セラミック基板3、電極I!4.5に
それぞれ対応するものどして圧電セラミック基板6、電
極膜1.8がある。共振ユニット 1.2は、圧電セラ
ミック共振子Bと同様にエネルギーとじこめ形厚みすべ
り振動子である。そして、2つの共振ユニット 1.2
は、電極膜5.8が対向するように組合わされ、各共振
ユニット 1.2の両端近傍すなわち非振動領域同士が
絶縁性接着剤9.1oで接着固定されている。接着剤9
の付着位置より外側には電極膜5.8を接続する導電部
11が設けられている。導電部11には、はんだや導電
性接着剤12〈以下接合剤と呼ぶ〉で外部引出リードあ
るいは配線電極13(以下接続部材と呼ぶ)が接続され
ている。また電極4および7には、その端部側に、はん
だやIJ電性接着剤14.15(以下接合剤と呼ぶ)で
それぞれ外部引出リードあるいは配線電極16.17(
以下接続部材と呼ぶ)が接続されている。なお、第4図
では接合剤12.14.15、および接続部材13.1
6.17は省略しである。 次に、この実施例の製造方法について、第5図、第6図
を参照して説明する。第5図に示すような、共振ユニッ
ト親基板18.19を準備する。この共振ユニット親基
板18.19の分極軸は、圧電基板20.21の主表面
に沿った矢印P方向である。圧電基板20.21のそれ
ぞれ各1面には、その主面の約5分の3を覆う電極II
!J22.23.24.25が形成されている。これら
電極膜は、それぞ机圧電基板20.21の長さ方向(分
極軸に沿う方向)中心付近でそれぞれ対向している。こ
れら電極膜は、公知技術によって形成される。2枚の共
振ユニツ1〜親基板18.19はその一方主面に形成さ
れた電極膜23.24とが対向するように組合わされる
。そして、一方の共振ユニット親基板19の前記電極膜
24の外部寄りおよびその反対端に、絶縁性接着剤9.
10を極薄に塗布する。そして、これら2枚の共振ユニ
ット親基板18.19を貼り合わせる。次に、貼り合わ
された共振ユニット親基板18.19の両端面で形成さ
れる面であって、電極11122と23が真ん中に対向
して配置される端面、すなわち、接着剤9が塗布された
側に81電ペイント11を塗布する。この導電ペイント
11は対向して貼りあわされた電極!1!23と24と
の間に若干にじみこみ、電極ll!23と24とを電気
的に接続する。(第6図参照)こうして貼り合わされた
共振ユニット親基板を矢印26(第5図)方向に沿って
切断する。それによって第6図のような共振子エレメン
トが完成する。この第6図の共振子エレメントは第3図
、第4図に示す共振子のパーツとなる。 この第6図に示す共振子11ノメントを構成する各共振
ユニット1.2は、各圧電セラミック基板3.6の中央
付近の対向電極間で厚みすべり振動が励振されるが、そ
の良さ方向にはエネルギー閉込めがなされるよう設計さ
れている。したがって各共振−ユニット 1.2は互い
に干渉なしに振動することになる。第1図に示すトラッ
プ回路で用いるときは、電極膜4.7がコイルの両端に
導通するようにし、電極膜5.8がアースされるように
する。 以上の実施例からあきらかなように、この発明によると
、小型で、製造が容易なトラップ回路などに用いられる
圧電共振子を提供することができる。 4、図面の簡単な説明 第1図はトラップ回路図、第2図は従来のトラップ回路
用圧電共振子の斜視図、第3図は本発明一実施例の正面
図、第4図は同じく側面図、第5図は同じく製造方法を
示す図、第6図は第5図の方法によって製造された共振
子エレメントの斜視図。 1.2は共振ユニット、3は圧電セラミック基板、4.
5は電極膜、6は圧電セラミック基板、7.8は電極膜
、9.10は絶縁性接着剤、11は導電部。 特 許 出 願 人 株式会社村田製作所
用圧電共振子の斜視図、第3図は本発明一実施例の正面
図、第4図は同じく側面図、第5図は同じく製造方法を
示す図、第6図は第5図の方法によって製造された共振
子エレメントの斜視図。 1.2は共振ユニット、3は圧電セラミック基板、4.
5は電極膜、6は圧電セラミック基板、7.8は電極膜
、9.10は絶縁性接着剤、11は導電部、特 許 出
願 人 株式会社村田製作所 第5 口 手 続 補 正 書 特 許 庁 長 官 殿 1、事件の表示 昭和58年特 許 願第138098号2、発明の名称 1−ラップ回路用圧電共振子 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 京都府長岡京市天神二丁目26番10号自発 5、補正により増加する発明の数 なし 6、補正の対象 7、補正の内容 別紙のとおり 明 細 書 1、発明の名称 圧電共振子 2、特許請求の範囲 (1)第1および第2の共振ユニットを備え、各コニツ
I−は、圧電基板とその主面に対向して形成された振動
電極とを右りる、エネルギーとじこめ型厚みすべり振動
モードを用いる圧電共振子において、前記2つの共振ユ
ニツ1〜をその主面に関し対向させて非振動領域同士を
接着固定したことを特徴とする、圧電共振子。 3、発明の詳細な説明 この発明は、たとえばTVの音声トラップ回路に用いら
れるような、圧電共振子に関する。 従来第1図に示すようなトラップ回路があるが、圧電共
振子は第2図に示すような内部構造を有していた。すな
わち、プリント配線基板Aに二つの圧電セラミックJt
振子81Bをとりつけていた。 圧電セラミック共振子13.Bは、短冊状の圧電セラミ
ック基板(基板の主平面に平行に分極してある)の表面
の一端側から長手方向の一定位置まで全幅にわたって電
極膜を設けるとともに裏面の他端側から長手方向の一定
位置まで全幅にわたって電極膜を設けてそれぞれの電極
膜の一部が圧電セラミック基板を介して対向するように
したエネルギーどじこめ形厚み寸べり振動子である。電
極膜の対向部分はS動電極膜として機能し、電極膜の残
りの部分が外部接続のための引出電極膜として機能する
ことになる。 このように、プリント配線基板Aに二つの圧電セラミッ
ク共振子B、Bをとりつけた構造では、圧電セラミック
共振子間の間隔が狭くなり圧電セラミック共振子の取り
付けが厄介であった。また、第2図中、×印で示すよう
に、プリン1〜箔C,C間の間隔が狭くなり短絡事故等
を生じる危険性があった。この問題点に対しては、大き
な面積の基板を用いることが考えられるが、この場合は
、当該部品全体が大型となる不都合が生じる。そしてこ
のように製造工程が多いのでコストダウンがむつかしか
った。 この発明の目的は、小型で、製造が容易なトラップ回路
などに用いられる圧電共振子を提供することである。 この発明の導電は、第1および第2の共振ユニットを備
え、各ユニッ1〜は、圧電基板とその主面に対向して形
成された振動電極とを有する、エネルギーどじこめ型厚
みすべり振動モードを用いる圧電共振子において、前記
2つの共振]−ニットをその主面に関し対向させて非振
動領域同士を接着固定したことを特徴とする、圧電共振
子である。 この発明の上述の目的と特徴は以下の図面を参照して行
(jうり−「ましい実施例の説明から一層明らかとなろ
う。 第3図は、この発明の好ましい一実施例の正面図であり
、第4図はその側面図である。これらの図を参照1)、
この実施例について説明する。この共振子は、第1の共
振ユニット 1と第2の共振ユニッ1−2とからなる。 各共振ユニット1.2は向−の形状と構造である。つま
り、共振ユニット 1は、中心どなる圧電レラミツク基
板3を有し、その圧電レラミック基板3の一方主面上に
は、長さ方向に、一方端部から一例として約5分の3ま
で全幅にわたって電極膜4が形成されている。また、他
方主面も同様に、長さ方向に、他方端部がら一例として
約5分の3まで全幅にわたって電極膜5が形成されてい
る。そして、電極膜4と5とは、圧電セラミック基板3
を介して、圧電セラミック基板3の中心部分で対向して
いる。共振ユニット2も同様な構成になっており、共振
ユニット1の圧電セラミック基板3、電極I!4.5に
それぞれ対応するものどして圧電セラミック基板6、電
極膜1.8がある。共振ユニット 1.2は、圧電セラ
ミック共振子Bと同様にエネルギーとじこめ形厚みすべ
り振動子である。そして、2つの共振ユニット 1.2
は、電極膜5.8が対向するように組合わされ、各共振
ユニット 1.2の両端近傍すなわち非振動領域同士が
絶縁性接着剤9.1oで接着固定されている。接着剤9
の付着位置より外側には電極膜5.8を接続する導電部
11が設けられている。導電部11には、はんだや導電
性接着剤12〈以下接合剤と呼ぶ〉で外部引出リードあ
るいは配線電極13(以下接続部材と呼ぶ)が接続され
ている。また電極4および7には、その端部側に、はん
だやIJ電性接着剤14.15(以下接合剤と呼ぶ)で
それぞれ外部引出リードあるいは配線電極16.17(
以下接続部材と呼ぶ)が接続されている。なお、第4図
では接合剤12.14.15、および接続部材13.1
6.17は省略しである。 次に、この実施例の製造方法について、第5図、第6図
を参照して説明する。第5図に示すような、共振ユニッ
ト親基板18.19を準備する。この共振ユニット親基
板18.19の分極軸は、圧電基板20.21の主表面
に沿った矢印P方向である。圧電基板20.21のそれ
ぞれ各1面には、その主面の約5分の3を覆う電極II
!J22.23.24.25が形成されている。これら
電極膜は、それぞ机圧電基板20.21の長さ方向(分
極軸に沿う方向)中心付近でそれぞれ対向している。こ
れら電極膜は、公知技術によって形成される。2枚の共
振ユニツ1〜親基板18.19はその一方主面に形成さ
れた電極膜23.24とが対向するように組合わされる
。そして、一方の共振ユニット親基板19の前記電極膜
24の外部寄りおよびその反対端に、絶縁性接着剤9.
10を極薄に塗布する。そして、これら2枚の共振ユニ
ット親基板18.19を貼り合わせる。次に、貼り合わ
された共振ユニット親基板18.19の両端面で形成さ
れる面であって、電極11122と23が真ん中に対向
して配置される端面、すなわち、接着剤9が塗布された
側に81電ペイント11を塗布する。この導電ペイント
11は対向して貼りあわされた電極!1!23と24と
の間に若干にじみこみ、電極ll!23と24とを電気
的に接続する。(第6図参照)こうして貼り合わされた
共振ユニット親基板を矢印26(第5図)方向に沿って
切断する。それによって第6図のような共振子エレメン
トが完成する。この第6図の共振子エレメントは第3図
、第4図に示す共振子のパーツとなる。 この第6図に示す共振子11ノメントを構成する各共振
ユニット1.2は、各圧電セラミック基板3.6の中央
付近の対向電極間で厚みすべり振動が励振されるが、そ
の良さ方向にはエネルギー閉込めがなされるよう設計さ
れている。したがって各共振−ユニット 1.2は互い
に干渉なしに振動することになる。第1図に示すトラッ
プ回路で用いるときは、電極膜4.7がコイルの両端に
導通するようにし、電極膜5.8がアースされるように
する。 以上の実施例からあきらかなように、この発明によると
、小型で、製造が容易なトラップ回路などに用いられる
圧電共振子を提供することができる。 4、図面の簡単な説明 第1図はトラップ回路図、第2図は従来のトラップ回路
用圧電共振子の斜視図、第3図は本発明一実施例の正面
図、第4図は同じく側面図、第5図は同じく製造方法を
示す図、第6図は第5図の方法によって製造された共振
子エレメントの斜視図。 1.2は共振ユニット、3は圧電セラミック基板、4.
5は電極膜、6は圧電セラミック基板、7.8は電極膜
、9.10は絶縁性接着剤、11は導電部。 特 許 出 願 人 株式会社村田製作所
Claims (1)
- (1)第1および第2の共振ユニットを備え、各ユニッ
トは、圧電基板とその主面に対向して形成された振動電
極とを有する、エネルギーとじこめ型厚みすべり振動モ
ードを用いるトラップ回路用圧電共振子において、前記
2つの共振ユニットをその主面に関し対向7させて非振
動領域同士を接着固定したことを特徴どする、トラップ
回路用圧電共振子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13809883A JPS6029012A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | トラップ回路用圧電共振子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13809883A JPS6029012A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | トラップ回路用圧電共振子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029012A true JPS6029012A (ja) | 1985-02-14 |
Family
ID=15213901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13809883A Pending JPS6029012A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | トラップ回路用圧電共振子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029012A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6365314U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-04-30 | ||
| JPS6365315U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-04-30 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP13809883A patent/JPS6029012A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6365314U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-04-30 | ||
| JPS6365315U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-04-30 |
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