JPS6029206B2 - 磁極体の製造方法 - Google Patents

磁極体の製造方法

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JPS6029206B2
JPS6029206B2 JP55144455A JP14445580A JPS6029206B2 JP S6029206 B2 JPS6029206 B2 JP S6029206B2 JP 55144455 A JP55144455 A JP 55144455A JP 14445580 A JP14445580 A JP 14445580A JP S6029206 B2 JPS6029206 B2 JP S6029206B2
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    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00—Magnets
    • H01F7/02—Permanent magnets [PM]
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、非磁性部材を間に挟んで相互に結合された一
対の磁極部材を備える磁極体の製造方法に関し、特に、
マグネットベースの磁気ブロックとして使用される磁極
体の製造に好適な磁極体製造方法に関する。
マグネットベースの磁気ブロックは、従来、予め所定の
形状に形成された非磁性部材を間に挟んで一対の磁極部
材が前記非磁性部材の両側に配置され、該非磁性部材と
前記両磁極部材とをねじ或はリベット等の締結具または
プロジェクション溶接或はろう付等の接合手段により一
体的に結合することにより製造されている。
従来の前記製造方法では、前記したように非磁性部材を
予め所定の形状に加工する工程と、所定の形状に形成さ
れた非磁性部材を間に挟んで一対の磁極部材を結合する
工程とが必要となる。
また、この結合工程において前記各部材間にずれが生じ
やすく、このずれを補正するための切削あるいは研削等
の仕上げ工程が必要となる。従って、本発明の目的は、
磁極体の製造工程の簡素化を図ることにある。
本発明は、一対の磁極部村のそれぞれに、該磁極部材の
互いに対向する面に開放する孔を形成すること、および
前記両磁極部材を非磁性部材を介して相互に連結すべ〈
、所定の間隔をおいて位置決められた前記両磁極部材を
鋳型の一部とする鋳造によって前記非磁性部材を形成す
ることにより、該非磁性部材の形成と共に該非磁性部材
の前記孔への鋳込み部分によって前記非磁性部村と前記
両磁極部材との一体化を図ったとを特徴とする。
本発明が特徴とするところは、図示の実施例についての
以下の説明により、さらに明らかとなるつ。
第1図には、本発明に係る方法によって得られた磁極体
10を含むマグネットベース12が分解した状態で示さ
れている。
前記マグネットベース12は、磁極体10と、該磁極体
の円腔12′内に回転可能に収容されかつ径万向に磁化
された円柱状の永久磁石14と、該永久磁石を回転させ
るためのノブ16と、該ノブを回転可能に保持するため
のエンドプレート17とを含み、従来よく知られるよう
に、ノブ16の回転操作によって磁極体の下面10aが
励磁あるし、は消磁の状態に切り換えられる。
このマグネットベース12は、一般に、その磁極体10
の上面に設けられる支柱(図示せず)を介して支持され
る計測器等を前記下面10aの磁気吸着力によって磁性
板等に支承するのに使用されている。前記永久磁石14
を回転可能に収容するための磁気ブロックである磁極体
1川よ、軟鉄等の磁性材料から成る一対の磁極部材18
と、該磁極部材間に配置される非磁性部材20とを備え
る。一対の磁極部材18はそれぞれ冷間引き抜き加工等
により所定の形状に形成されており、両磁極部村18の
互いに対向する面18aには、第2図に示されるように
互いに共同して、前記磁石を収容するための前記円腔1
2′を親定すべくほぼ半円形横断面を有する凹所22が
設けられている。前記各凹所22は、その両端で各磁極
部材18のそれぞれの端面に開放する。
前記面18における前記凹所22の両側には、それぞれ
面18に一端が開放しかつ池端が閉じる複数のねじ孔2
4が形成されており、前記ねじ孔24は互いに平行に伸
びる。このねじ孔24を両端開放とすることができるが
、後述する非磁性部材の鋳込み後、磁極体10の外観を
整えるための前記ねじ孔の他端を閉じる仕上げ工程を不
要とする上で、前記したような他端が閉鎖された旨孔と
することが好ましい。前記磁極部村18間の前記非磁性
部材20‘ま、両磁極部村18を鋳型の一部とする鋳造
により成形される。
すなわち、両磁極部材18は前記凹所22が互いに所定
の間隔をおいて対向するように図示しない鋳型装置に組
み込まれる。前記鋳型装置層に組み込まれた両磁極部村
18間の前記凹所22内には、前記円腔12′を確保す
べく前記永久磁石14の外蓬よりもわずかに大きな外径
を有する円柱状の中子(図示せず)が配置される。前記
中子の配置後、前記磁極部材18間には、アルミニウム
あるいは亜鉛等の非磁性溶融金属またはABS合成樹脂
等の非磁性溶融樹脂が充填され、この非磁性充填材料の
冷却によって前記非磁性部材20が形成される。前記し
た磁極部材18を鋳型の一部とする前記非磁性部材20
の鋳造により、該非磁性部材には、第1図に示したよう
に前記円腔12′の一端を閉じる蓋部26および前記ね
じ孔24への鋳込み部分28が一体的に形成される。
この鋳込み部分28は、その冷却による収縮応力によっ
て対応する各ねじ孔24に強固に螺合する。従って、両
磁極部材18を磁気的に絶縁するための非磁性部材20
の成形と同時に該非磁性部材の前記鋳込み部分28を介
して前記両磁極部材18を一体的に結合することができ
る。前記非磁性部材20の鋳造は、圧力を加えて鋳造す
るいわゆるダイカストとすることが好ましい。
また、前記非磁性部材20の鋳造に際して、該非磁性部
材に、前記エンドプレート17を磁極体10に固定する
ためのビス30を受け入れる夕ッピングねじ孔32およ
び前記支柱を受け入れるための雌ねじ孔34を形成する
ことが好ましい。この雌ねじ孔34には前記支柱との螺
合により強い締め付け力が作用し、この締め付け力によ
って、前記非磁性部材20のねじ孔34の近傍部分には
強い拡張力が作用する恐れがある。この拡張力による非
磁性部材20の変形を防止する上で図示のとおり雌ねじ
孔34の両側に磁極部村18との結合部分である前記鋳
込み部分28を形成することが好ましい。また、前記非
磁性部材20の成形よって該部材と一体的に蓋部26を
形成することを代えて、該蓋部を非磁性部材20と別体
とすることができる。
しかしながら、製造工程の一層の簡素化を図る上で、前
記したとおりに蓋部26を非磁性部材2川こ一体成形と
することが好ましい。磁極部材18に設けられるねじ孔
24を第3図aに示されるようなねじ溝を有しない中空
孔36とし、該中空孔への前記したと同様な鋳込み部分
28の冷却による収縮応力によって前記両磁極部材18
と前記非磁性部村20とを強固に結合することができる
。
また、中空孔36の開放端からの第3図aに示されたよ
うなパンチ38の打ち込み等により、第3図bに示され
るように、中空孔36に減蓬部36aを形成し、これに
より前記両磁極部材18と、前記非磁性部材20との一
層強固な結合を図ることができる。
また、前記減摩部36aを設けることに代えて第4図に
示されるように各磁極部材18のそれぞれに設けられる
一対の中空孔36の軸線を非平行し、或は第5図に示さ
れるように前記一対の中空孔36を交差させることによ
っても前記両磁極部村18と、前記非磁性部材との−層
強固な結合を図ることができる。本発明に係る磁気ブロ
ックー01こよれば、非磁性部材20の成形と同時に該
非磁性部村を介して両磁極部村18を一体的に結合する
ことができ、これにより製造工程の簡素化を図ることが
できる。
また、前記磁気ブロック10によれば、前記非磁性部材
20の鋳造により前許安永久磁石14のための円腔12
′が高い精度で形成されることから、前記円腔12′に
前記非磁性部材20がはみ出すことはなく、従来のよう
な円腔の内周面を切削あるいは研削する必要はない。
さらに、前記非磁性部材20と一体的に前記円腔の一端
を閉じるための蓋部26を形成することにより、別部材
によって前記円腔の一端を閉じる工程を不要とすること
ができる。
前記したところでは、マグネットベースの磁気ブロック
として使用される磁極体に本発明を適用した例を示した
が、本発明はこれに限らず前記永久磁石のための円腔を
有しない種々の磁極体の製造に適用することができる。
本発明によれば、前記したように、互いに対向する面に
孔を形成した一対の磁極部村を鋳型の一部として、該両
部材間に非磁性部村を鋳造することにより、該非磁性部
村の成形と同時に該非磁性部材の前記孔への鋳込み部分
を介して前記両磁極部村および前記非磁性部材を高い精
度で強固に結合することができ、これにより製造工程の
簡素化を図り、安価で高精度の磁極体を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁気ブロックを含むマグネットベ
ースを分解して示す斜視図であり、第2図は第1図に示
された線0−ローこ沿って得られた横断面図であり、第
3a図、第3b図、第4図および第5図は第1図および
第2図に示された磁極部材に設けられる孔のそれぞれ他
の実施例を示す前記磁極部材の部分的な縦断面図である
。 10・・・・・・磁極体(磁気ブロック)、12′・・
・・・・円腔、14・・・・・・永久磁石、18・・・
・・・磁極部材、20・・・・・・非磁性部材、22・
・・・・・凹所、24,26・・・・・・孔、26…・
・・蓋部、28・・・・・・孔への鋳込み部分、36a
・…・・減蓬部。 図 船 第2図 第3図(o) 第3図(b) 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一対の磁極部材のそれぞれに、該磁極部材の互いに
    対向する面に開放する孔を形成すること、および前記両
    磁極部材を非磁性部材を介して相互に連結すべく、所定
    の間隔をおいて位置決められた前記両磁極部材を鋳型の
    一部とする鋳造によつて前記非磁性部材を形成すること
    により、前記非磁性部材と、該非磁性部材を間に挾んで
    相互に結合された前記一対の磁極部材とを備える磁極体
    を製造する方法。 2 一端が前記磁極部材の前記面に開放する前記孔は、
    その他端が閉鎖された盲孔である特許請求の範囲第1項
    に記載の磁極体の製造方法。 3 前記孔はねじ孔である特許請求の範囲第1項に記載
    の磁極体の製造方法。 4 前記孔は減径部を有する特許請求の範囲第1項に記
    載の磁極体の製造方法。 5 前記各磁極部材には複数個の前記孔が設けられ、各
    磁極部材における少なくとも一対の前記孔の軸線は互い
    に非平行に伸びる特許請求の範囲第1項に記載の磁極体
    の製造方法。 6 前記各磁極部材には少なくとも一対の前記孔が設け
    られ、各磁極部材における一対の孔は互いに交差する特
    許請求の範囲第1項に記載の磁極体の製造方法。 7 前記磁極体はマグネツトベースのための磁気ブロツ
    クであり、前記両磁極部材は、互いに対向する前記面の
    それぞれに、互いに共同して径方向に磁化された円柱状
    のの永久磁石を回転可能に収容するための円腔を規定す
    べく半円形横断面を有する凹所を備え、該凹所の両側の
    それぞれに前記孔が形成され、また前記鋳造に際して前
    記一対の凹所により規定される前記円腔内に中子が配置
    される特許請求の範囲第1項に記載の磁極体の製造方法
    。 8 前記各磁極部材の前記凹所はその両端で各磁極部材
    のそれぞれの端面に開放し、前記非磁性部材の鋳造に際
    して前記円腔の一端を閉じるための蓋部が前記非磁性部
    材と一体的に形成される特許請求の範囲第7項に記載の
    磁極体の製造方法。 9 前記非磁性部材は非磁性金属材料からなる特許請求
    の範囲第8項に記載の磁極体の製造方法。 10 前記非磁性部材は非磁性樹脂材料からなる特許請
    求の範囲第8項に記載の磁極体の製造方法。
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BR8100718A BR8100718A (pt) 1980-10-17 1981-02-06 Processo para fabricacao de um conjunto de polos magneticos
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GB894518A (en) * 1959-09-16 1962-04-26 Ass Elect Ind Improvements in or relating to permanent magnets
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BR8100718A (pt) 1982-08-17
KR850000858B1 (ko) 1985-06-17
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