JPS602926B2 - 圧延板の上反り・下反り修正制御装置 - Google Patents
圧延板の上反り・下反り修正制御装置Info
- Publication number
- JPS602926B2 JPS602926B2 JP55063021A JP6302180A JPS602926B2 JP S602926 B2 JPS602926 B2 JP S602926B2 JP 55063021 A JP55063021 A JP 55063021A JP 6302180 A JP6302180 A JP 6302180A JP S602926 B2 JPS602926 B2 JP S602926B2
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- Japan
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- roll
- load balance
- lower roll
- circuit
- load
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧延機に係り、特に圧延時における板材の上下
反りを修正する上反り・下反り修正制御装置に関する。
反りを修正する上反り・下反り修正制御装置に関する。
一般に板材の圧延時において材料の表裏面の温度差、上
下ロールの径の差、上下ロールの周速の差、下作業ロー
ルのピックアップ量等により板材の先端部が上反りある
いは下反りを生じる。このような上反りや下反りを生じ
ると前者の場合は設備の破損、圧延能率の低下を来たし
、後者の場合には板に小波が生じ品質の低下を生じると
いった問題を有していた。すなわち第1図に示すように
上バックアップロール31と下バックアップロール32
によって上下に圧力を加え上ワーク。ール33および下
ワークロール34の間を圧延材37が圧延されて所定の
板厚に形成される際たとえば上ワークロール33の回転
よりも下ワークロール34の回転が遠い場合及び圧延材
自体に上下面の温度偏差など反りを発生する要因が含ま
れている場合図に示す如く上反りを生じる。なお35,
36は上ワークロール33、下ワークロール34が駆動
するモータである。このような上反り・下反りといった
問題に対して従来より圧延機の上下ワークロールの回転
数差をコントロールする方法が従来よりよく知られてい
る。
下ロールの径の差、上下ロールの周速の差、下作業ロー
ルのピックアップ量等により板材の先端部が上反りある
いは下反りを生じる。このような上反りや下反りを生じ
ると前者の場合は設備の破損、圧延能率の低下を来たし
、後者の場合には板に小波が生じ品質の低下を生じると
いった問題を有していた。すなわち第1図に示すように
上バックアップロール31と下バックアップロール32
によって上下に圧力を加え上ワーク。ール33および下
ワークロール34の間を圧延材37が圧延されて所定の
板厚に形成される際たとえば上ワークロール33の回転
よりも下ワークロール34の回転が遠い場合及び圧延材
自体に上下面の温度偏差など反りを発生する要因が含ま
れている場合図に示す如く上反りを生じる。なお35,
36は上ワークロール33、下ワークロール34が駆動
するモータである。このような上反り・下反りといった
問題に対して従来より圧延機の上下ワークロールの回転
数差をコントロールする方法が従来よりよく知られてい
る。
しかしこの回転数差をコントロールする方法は従来上、
下いずれか一方のロール回転数を基準に他方のロールの
回転数を加減する方法がとられていたためたとえば、反
り修正のため加速しようとした場合圧延トルクの高いと
きには、ワークロールの駆動モータにはすでに電流制限
付近まで電流が流れているため加速できない状態となり
反りが修正できないといった欠点を有していた。そこで
一方のロールを加速する代りにもう一方のロールを減速
する方法が考案された。しかし、この方法によってもロ
ール回転数差をつけだ場合、上、下ロールのトルク差が
生じ上、下ロールのロードバランス制御が作動してしま
いこのロードバランス制御によって反りを直すためにつ
けたトルク差を減少させる方向に制御されてしまい、反
り修正のための回転数差を設けることができなくなって
しまうという欠点を有していた。したがって、材料温度
が表面の方が裏面より高い場合には変形抵抗は表面より
裏面の方が高くなり上ロール負荷は下ロール負荷より小
さくなるため、この状態では従来の上ロールと下ロール
を相反する方法に制御する方式によると材料は下反りに
なるにも拘らずロードバランス制御の作用によってさら
に下ロール回転数は下げられる下反りが助長されるとい
った不都合を生じることになる。これに対し上ロールと
下ロールとの負荷(トルク)の差がある定められた範囲
であればロードバランス制御を停止するいわゆるロード
バランス不惑帯を設ける方式が考えられている。
下いずれか一方のロール回転数を基準に他方のロールの
回転数を加減する方法がとられていたためたとえば、反
り修正のため加速しようとした場合圧延トルクの高いと
きには、ワークロールの駆動モータにはすでに電流制限
付近まで電流が流れているため加速できない状態となり
反りが修正できないといった欠点を有していた。そこで
一方のロールを加速する代りにもう一方のロールを減速
する方法が考案された。しかし、この方法によってもロ
ール回転数差をつけだ場合、上、下ロールのトルク差が
生じ上、下ロールのロードバランス制御が作動してしま
いこのロードバランス制御によって反りを直すためにつ
けたトルク差を減少させる方向に制御されてしまい、反
り修正のための回転数差を設けることができなくなって
しまうという欠点を有していた。したがって、材料温度
が表面の方が裏面より高い場合には変形抵抗は表面より
裏面の方が高くなり上ロール負荷は下ロール負荷より小
さくなるため、この状態では従来の上ロールと下ロール
を相反する方法に制御する方式によると材料は下反りに
なるにも拘らずロードバランス制御の作用によってさら
に下ロール回転数は下げられる下反りが助長されるとい
った不都合を生じることになる。これに対し上ロールと
下ロールとの負荷(トルク)の差がある定められた範囲
であればロードバランス制御を停止するいわゆるロード
バランス不惑帯を設ける方式が考えられている。
しかしこの方式によっても不感帯の領域が小さい場合に
は修正効果が顕著でなく、不惑帯の領域を大きくすると
片方のロールの駆動モータの負荷率が高くなってしまい
90%〜100%になってしまうという欠点を有してい
る。本発明の目的は駆動モータの負荷率の最大許容範囲
内で圧延時の上反り・下反りを適確に修正することので
きる圧延板の上反り・下反り修正制御装置を提供するこ
とにある。
は修正効果が顕著でなく、不惑帯の領域を大きくすると
片方のロールの駆動モータの負荷率が高くなってしまい
90%〜100%になってしまうという欠点を有してい
る。本発明の目的は駆動モータの負荷率の最大許容範囲
内で圧延時の上反り・下反りを適確に修正することので
きる圧延板の上反り・下反り修正制御装置を提供するこ
とにある。
本発明は、上ロールと下ロールの周速差による上下ロー
ルのトルク差をなくし負荷バランスを保持するロードバ
ランス制御機能を有し圧延時に圧延板に上反りまたは下
反りを生じた場合には前記ロードバランス制御動作を停
止する不惑帯を負荷率に対応した範囲内における上ロー
ルと下ロールのトルク差によって上ロールおよび下ロー
ルの回転数を相反する方法に制御することによって上反
りまたは下反りを適確に修正しようというものである。
ルのトルク差をなくし負荷バランスを保持するロードバ
ランス制御機能を有し圧延時に圧延板に上反りまたは下
反りを生じた場合には前記ロードバランス制御動作を停
止する不惑帯を負荷率に対応した範囲内における上ロー
ルと下ロールのトルク差によって上ロールおよび下ロー
ルの回転数を相反する方法に制御することによって上反
りまたは下反りを適確に修正しようというものである。
以下、本発明の実施例について説明する。第2図には本
発明に係る圧延機の上反り・下反り修正制御装置の一実
施例が示されている。
発明に係る圧延機の上反り・下反り修正制御装置の一実
施例が示されている。
図において上ロール速度設定回路1および下ロール速度
設定回路2には上下ロール回転数設定回路20が接続さ
れている。この上下ロール回転数設定回路2川こは上下
ロール回転数指令回路19が接続されている。この上下
ロール回転数指令回路19は上下ロール回転数設定値を
上下ロール回転数段定回路20に出力するものであり上
ロールおよび下ロールの径の値Kおよび圧延トルク時J
が入力するように構成されている。この上下ロール回転
数指令回路19は上ロールおよび下ロール径の値Kと圧
延トルク時Jの値とによって上ロール回転数V,および
下ロール回転数V2の設定値を指令信号として上下ロー
ル回転数設定回路20‘こ出力する。上下ロール回転数
設定回路20上下ロール回転数指令回路19からの指令
信号に基づき上ロール速度設定回路1下ロール速度設定
回路2にそれぞれ上ロール回転数設定値V,′および下
ロール回転数設定値V2′を出力するものである。上ロ
ール速度設定回路1の出力端には上ロール電流制御回路
3が接続されておりこの上ロール電流制御回路3には上
ロ−ル電圧制御回路5が接続されている。この上ロール
電圧制御回路5の出力機には上ロールサイリスタ装置7
が接続されており、この上ロールサィリスタ装置7には
上ロール駆動モータ9が接続されている。上ロール速度
設定回路1からは上下ロール回転数設定回路20から出
力された上ロール回転数設定値V,′と後述するロード
バランス不感帯制御回路12からの出力値△N,に基づ
き上ロール速度設定値として上ロール電流制御回路3に
出力するものである。上ロール電流制御回路3は上ロー
ル速度設定回路1からの信号に相当する電流値を上ロー
ル電圧制御回路5に出力するものであり、この上ロール
電圧制御回路5は上ロール電流制御回路3からの出力電
流値1,に相当する電圧値V,を上ロールサィリスタ装
置7に出力するものである。この上ロールサィリスタ装
置7は上ロール電圧制御回路5からの出力電圧に基づき
上ロールサィリスタ装置7を構成する複数のサィリスタ
のゲート開閉の点弧角を決めるパルスに変換し該パルス
によってサィリスタのゲートが開閉されその出力N,が
上ロール駆動モー外こ供給される。一方下ロール速度設
定回路2には上下ロール回転数設定回路2川こよって設
定された下ロール回転数設定値V2′が入力かれ他方後
述する。
設定回路2には上下ロール回転数設定回路20が接続さ
れている。この上下ロール回転数設定回路2川こは上下
ロール回転数指令回路19が接続されている。この上下
ロール回転数指令回路19は上下ロール回転数設定値を
上下ロール回転数段定回路20に出力するものであり上
ロールおよび下ロールの径の値Kおよび圧延トルク時J
が入力するように構成されている。この上下ロール回転
数指令回路19は上ロールおよび下ロール径の値Kと圧
延トルク時Jの値とによって上ロール回転数V,および
下ロール回転数V2の設定値を指令信号として上下ロー
ル回転数設定回路20‘こ出力する。上下ロール回転数
設定回路20上下ロール回転数指令回路19からの指令
信号に基づき上ロール速度設定回路1下ロール速度設定
回路2にそれぞれ上ロール回転数設定値V,′および下
ロール回転数設定値V2′を出力するものである。上ロ
ール速度設定回路1の出力端には上ロール電流制御回路
3が接続されておりこの上ロール電流制御回路3には上
ロ−ル電圧制御回路5が接続されている。この上ロール
電圧制御回路5の出力機には上ロールサイリスタ装置7
が接続されており、この上ロールサィリスタ装置7には
上ロール駆動モータ9が接続されている。上ロール速度
設定回路1からは上下ロール回転数設定回路20から出
力された上ロール回転数設定値V,′と後述するロード
バランス不感帯制御回路12からの出力値△N,に基づ
き上ロール速度設定値として上ロール電流制御回路3に
出力するものである。上ロール電流制御回路3は上ロー
ル速度設定回路1からの信号に相当する電流値を上ロー
ル電圧制御回路5に出力するものであり、この上ロール
電圧制御回路5は上ロール電流制御回路3からの出力電
流値1,に相当する電圧値V,を上ロールサィリスタ装
置7に出力するものである。この上ロールサィリスタ装
置7は上ロール電圧制御回路5からの出力電圧に基づき
上ロールサィリスタ装置7を構成する複数のサィリスタ
のゲート開閉の点弧角を決めるパルスに変換し該パルス
によってサィリスタのゲートが開閉されその出力N,が
上ロール駆動モー外こ供給される。一方下ロール速度設
定回路2には上下ロール回転数設定回路2川こよって設
定された下ロール回転数設定値V2′が入力かれ他方後
述する。
−ドバランス不惑帯制御回路12からの△N2が入力さ
れこの2つの入力値に基づき下ロール速度設定値として
下ロール電流制御回路4に出力する。この下ロール電流
制御回路4は下ロール速度設定回路2からの下ロール速
度設定値に対応した電流値12を下ロール電圧制御回路
6に出力するものである。下ロール電圧制御回路6は下
ロール電流制御回路4からの出力電流値に対応した電圧
値として下ロールサイリスタ装置8に出力するものであ
る。下ロールサィリスタ装置8は下ロール電圧制御回路
6からの出力電圧に対応した通流率を有するパルスに変
換しこのパルスのオンデューティ−によってサィリスタ
のゲートが開閉されその出力値N2が下ロール駆動モ−
夕10に出力される。この上ロール駆動ョータ9および
下ロール駆動モータ10‘こはそれぞれ上ロール負荷率
計21および下ロール負荷率計22がそれぞれ設けられ
ている。この上ロール負荷率計21および下ロール負荷
率計22の出力端は負荷率判定論理回路13に接続され
ている。この負荷率判定論理回路13にはロードバラン
ス不惑帯設定回路14が接続されており、このロードバ
ランス不感帯設定回路14にはロードバランス不感帯修
正制御回路16の比較器18の一入力端子に接続されて
いる。この上ロール負荷率計21と下ロール負荷率計2
2はそれぞれ上ロールおよび下ロールの駆動モータの負
荷率を検出するものでありその検出値はともに負荷率判
定論理回路13に入力される。この負荷率判定論理回路
13は上下ロール負荷率計21,22により出力される
負荷率値を予め区分されている複数個のレベル範囲のい
ずれに属するかを判別し、その所属する範囲をロードバ
ランス不惑帯設定回路14に出力するものである。この
ロードバランス不感帯設定回路14は負荷率判定論理回
路13より出力された所属範囲の値に対応したロードバ
ランス不惑帯を決定するものでありこの決定値がロード
バランス不感帯制御修正回路16の比較器18の一入力
端子に入力される。したがってたとえば負荷率値をAと
すると負荷率判定論理回路13においてはAZ90%、
80%SA<90%、70%SA<80%、A<70%
の如く区分を設けておき上下負荷率計21,22より出
力される負荷率値がいずれの区分に属するかを判断しロ
ードバランス不感帯設定回路14に出力しこのロードバ
ランス不感帯設定回路14においては負荷率A≧90%
なら不感帯25%、負荷率値Aが80%SA<90%で
あるならば不惑帯50%、また負荷率値Aが70%SA
<80%ならば不感帯は75%、負荷率AがA<70%
であれば不感帯は100%に相当する値が比較器18に
出力される。ロードバランス不惑帯修正回路16はロー
ドバランス不惑帯検出回路17と比較器18とからなる
。
れこの2つの入力値に基づき下ロール速度設定値として
下ロール電流制御回路4に出力する。この下ロール電流
制御回路4は下ロール速度設定回路2からの下ロール速
度設定値に対応した電流値12を下ロール電圧制御回路
6に出力するものである。下ロール電圧制御回路6は下
ロール電流制御回路4からの出力電流値に対応した電圧
値として下ロールサイリスタ装置8に出力するものであ
る。下ロールサィリスタ装置8は下ロール電圧制御回路
6からの出力電圧に対応した通流率を有するパルスに変
換しこのパルスのオンデューティ−によってサィリスタ
のゲートが開閉されその出力値N2が下ロール駆動モ−
夕10に出力される。この上ロール駆動ョータ9および
下ロール駆動モータ10‘こはそれぞれ上ロール負荷率
計21および下ロール負荷率計22がそれぞれ設けられ
ている。この上ロール負荷率計21および下ロール負荷
率計22の出力端は負荷率判定論理回路13に接続され
ている。この負荷率判定論理回路13にはロードバラン
ス不惑帯設定回路14が接続されており、このロードバ
ランス不感帯設定回路14にはロードバランス不感帯修
正制御回路16の比較器18の一入力端子に接続されて
いる。この上ロール負荷率計21と下ロール負荷率計2
2はそれぞれ上ロールおよび下ロールの駆動モータの負
荷率を検出するものでありその検出値はともに負荷率判
定論理回路13に入力される。この負荷率判定論理回路
13は上下ロール負荷率計21,22により出力される
負荷率値を予め区分されている複数個のレベル範囲のい
ずれに属するかを判別し、その所属する範囲をロードバ
ランス不惑帯設定回路14に出力するものである。この
ロードバランス不感帯設定回路14は負荷率判定論理回
路13より出力された所属範囲の値に対応したロードバ
ランス不惑帯を決定するものでありこの決定値がロード
バランス不感帯制御修正回路16の比較器18の一入力
端子に入力される。したがってたとえば負荷率値をAと
すると負荷率判定論理回路13においてはAZ90%、
80%SA<90%、70%SA<80%、A<70%
の如く区分を設けておき上下負荷率計21,22より出
力される負荷率値がいずれの区分に属するかを判断しロ
ードバランス不感帯設定回路14に出力しこのロードバ
ランス不感帯設定回路14においては負荷率A≧90%
なら不感帯25%、負荷率値Aが80%SA<90%で
あるならば不惑帯50%、また負荷率値Aが70%SA
<80%ならば不感帯は75%、負荷率AがA<70%
であれば不感帯は100%に相当する値が比較器18に
出力される。ロードバランス不惑帯修正回路16はロー
ドバランス不惑帯検出回路17と比較器18とからなる
。
このロードバランス不惑帯検出回路17は現在の不惑帯
領域を検出するものでありその検出値は比較器18の他
の入力端子に入力される。この比較器18はロードバラ
ンス不惑帯設定回路14からの出力値とロードバランス
不惑帯検出回路17からの検出値とを比較するものであ
りその差の信号が△DZとしてロードバランス不惑帯制
御回路12に出力される。このロードバランス不惑帯制
御回路12はロードバランス不感帯修正制御回路16か
らの出力制御値に基づき現在の不感帯領域を広くあるい
は狭く制御する機能を有している。またこのロードバラ
ンス不感帯制御回路12にはロードバランス制御回路1
1が接続されておりこのロードバランス制御回路11に
は上ロール速度設定回路1および下ロール速度設定回路
2からの出力信号が入力するように構成されている。こ
の上ロール速度設定回路1と下ロール速度設定回路2か
らの出力信号に基きロードバランス制御回路11は上ロ
ールおよび下ロールのトルク差がなくなるように制御す
るものである。またロードバランス不惑帯制御回路12
はロードバランス制御回路11のロードバランス制御を
一時停止するためのものでありロードバランス不惑帯修
正制御回路16からの出力信号に基づき不惑帯領域を広
くあるいは狭く可変する機能を有しその可変値に相当す
る速度設定値が△N,および△N2として上ロール速度
設定回路”および下ロール速度設定回路2の他入力端子
に入力されるように構成されている。このように構成さ
れるものであるから圧延板に反りが生じない場合には上
下ロール計によって予め設定された上下ロール回転数設
定値に基づき上下ロール速度設定回路1,2、上下ロー
ル電流制御回路3.4、上下ロール電圧制御回路5,6
、上下ロールサィリスタ装置7,8、上下ロール駆動モ
ー夕9,10の系賂をもって設定値に上下ロールが回転
する。
領域を検出するものでありその検出値は比較器18の他
の入力端子に入力される。この比較器18はロードバラ
ンス不惑帯設定回路14からの出力値とロードバランス
不惑帯検出回路17からの検出値とを比較するものであ
りその差の信号が△DZとしてロードバランス不惑帯制
御回路12に出力される。このロードバランス不惑帯制
御回路12はロードバランス不感帯修正制御回路16か
らの出力制御値に基づき現在の不感帯領域を広くあるい
は狭く制御する機能を有している。またこのロードバラ
ンス不感帯制御回路12にはロードバランス制御回路1
1が接続されておりこのロードバランス制御回路11に
は上ロール速度設定回路1および下ロール速度設定回路
2からの出力信号が入力するように構成されている。こ
の上ロール速度設定回路1と下ロール速度設定回路2か
らの出力信号に基きロードバランス制御回路11は上ロ
ールおよび下ロールのトルク差がなくなるように制御す
るものである。またロードバランス不惑帯制御回路12
はロードバランス制御回路11のロードバランス制御を
一時停止するためのものでありロードバランス不惑帯修
正制御回路16からの出力信号に基づき不惑帯領域を広
くあるいは狭く可変する機能を有しその可変値に相当す
る速度設定値が△N,および△N2として上ロール速度
設定回路”および下ロール速度設定回路2の他入力端子
に入力されるように構成されている。このように構成さ
れるものであるから圧延板に反りが生じない場合には上
下ロール計によって予め設定された上下ロール回転数設
定値に基づき上下ロール速度設定回路1,2、上下ロー
ル電流制御回路3.4、上下ロール電圧制御回路5,6
、上下ロールサィリスタ装置7,8、上下ロール駆動モ
ー夕9,10の系賂をもって設定値に上下ロールが回転
する。
いま、圧延板に反りを生じた場合には上下ロール負荷率
計21,22からの出力に基づき負荷率判定論理回路1
3において区分されたレベル範囲が検出されロードバラ
ンス不惑帯設定回路14によってロードバランス不惑帯
領域がロードバランス不感帯修正制御回路16に出力さ
れ現在のロードバランス不惑帯と比較されその比較値が
ロ−ドバランス不感帯制御回路12に出力されロードバ
ランス不感帯制御回路12においては現在のロードバラ
ンス不惑帯に対して疹正を加えその修正値が上ロール速
度設定回路1および下ロール速度設定回路2に出力され
る。その場合には上ロール速度設定回路1および下ロー
ル速度設定回路2からの出力信号はロ−ドバランス制御
回路11に出力されてもロードバランス制御作用はロー
ドバランス不惑帯制御回路12によってロックされてし
まう。したがって本実施例によれば上下ロール駆動モー
タの負荷率の許容範囲内において上反りおよび下反りを
修正制御することができる。
計21,22からの出力に基づき負荷率判定論理回路1
3において区分されたレベル範囲が検出されロードバラ
ンス不惑帯設定回路14によってロードバランス不惑帯
領域がロードバランス不感帯修正制御回路16に出力さ
れ現在のロードバランス不惑帯と比較されその比較値が
ロ−ドバランス不感帯制御回路12に出力されロードバ
ランス不感帯制御回路12においては現在のロードバラ
ンス不惑帯に対して疹正を加えその修正値が上ロール速
度設定回路1および下ロール速度設定回路2に出力され
る。その場合には上ロール速度設定回路1および下ロー
ル速度設定回路2からの出力信号はロ−ドバランス制御
回路11に出力されてもロードバランス制御作用はロー
ドバランス不惑帯制御回路12によってロックされてし
まう。したがって本実施例によれば上下ロール駆動モー
タの負荷率の許容範囲内において上反りおよび下反りを
修正制御することができる。
また本実施例によれば上反りによる設備の破損や圧延能
率の低下また下反りによる設備の破壊、圧延材の品質低
下といったことを大幅に改善することができる。
率の低下また下反りによる設備の破壊、圧延材の品質低
下といったことを大幅に改善することができる。
以上説明したように本発明によれば上下ロールの駆動モ
ータの負荷率の最大許容範囲内で圧延時の上反り・下反
りを適確に修正することができる。
ータの負荷率の最大許容範囲内で圧延時の上反り・下反
りを適確に修正することができる。
第1図は圧延状況を示す漠式図、第2図は本発明の実施
例を示す回路図である。 1・・・上ロール速度設定回路、2・・・下ロール速度
設定回路、3・・・上ロール電流制御回路、4・・・下
ロール電流制御回路、5…上ロール電圧制御回路、S・
・・下ロール電圧制御回路、7・・・上ロールサィリス
タ装置、8・・・下ロールサィリスタ装置、9・・・上
ロール駆動モータ、10・・・下ロール駆動モータ、1
1・・・ロードバランス制御回路、12・・・〇ードバ
ランス不惑帯制御回路、13・・・負荷率判定論理回礎
、14・・・ロードバランス不惑帯設定回路、15・・
・負荷率上昇警報器、16・・・ロードバランス不感帯
修正制御回路、17・・・ロードバランス不感帯検出回
路、18・・・比較器、19・・・上・下ロール回転数
指令回路、20・・・上下ロール回転数設定回路、21
・・・上ロール負荷率計、22・・・下ロール負荷率計
。 第1図 第2図
例を示す回路図である。 1・・・上ロール速度設定回路、2・・・下ロール速度
設定回路、3・・・上ロール電流制御回路、4・・・下
ロール電流制御回路、5…上ロール電圧制御回路、S・
・・下ロール電圧制御回路、7・・・上ロールサィリス
タ装置、8・・・下ロールサィリスタ装置、9・・・上
ロール駆動モータ、10・・・下ロール駆動モータ、1
1・・・ロードバランス制御回路、12・・・〇ードバ
ランス不惑帯制御回路、13・・・負荷率判定論理回礎
、14・・・ロードバランス不惑帯設定回路、15・・
・負荷率上昇警報器、16・・・ロードバランス不感帯
修正制御回路、17・・・ロードバランス不感帯検出回
路、18・・・比較器、19・・・上・下ロール回転数
指令回路、20・・・上下ロール回転数設定回路、21
・・・上ロール負荷率計、22・・・下ロール負荷率計
。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 上ロールと下ロールの周速差による上下ロールのト
ルク差をなくし負荷バランスを保持するロードバランス
制御機能を有し圧延時に圧延板に上反り又は下反りを生
じた場合には上ロールと下ロールのトルク差の一定範囲
内で前記ロードバランス制御動作を停止する不感帯を設
け該不感帯において上ロール及び下ロールの回転数を相
反する方向に制御することによって上反り又は下反りを
修正する圧延板の上反り、下反り修正制御装置において
、上記ロードバランス制御の不感帯を上下駆動モータの
負荷率に対応して可変できるようにしたことを特徴とす
る圧延板の上反り・下反り修正制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55063021A JPS602926B2 (ja) | 1980-05-13 | 1980-05-13 | 圧延板の上反り・下反り修正制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55063021A JPS602926B2 (ja) | 1980-05-13 | 1980-05-13 | 圧延板の上反り・下反り修正制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56160830A JPS56160830A (en) | 1981-12-10 |
| JPS602926B2 true JPS602926B2 (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=13217245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55063021A Expired JPS602926B2 (ja) | 1980-05-13 | 1980-05-13 | 圧延板の上反り・下反り修正制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602926B2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-13 JP JP55063021A patent/JPS602926B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56160830A (en) | 1981-12-10 |
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