JPS6029324B2 - 集成フリッチ製造装置 - Google Patents
集成フリッチ製造装置Info
- Publication number
- JPS6029324B2 JPS6029324B2 JP10689880A JP10689880A JPS6029324B2 JP S6029324 B2 JPS6029324 B2 JP S6029324B2 JP 10689880 A JP10689880 A JP 10689880A JP 10689880 A JP10689880 A JP 10689880A JP S6029324 B2 JPS6029324 B2 JP S6029324B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- material veneer
- flitch
- adhesive
- needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 31
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 20
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 3
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- 239000002648 laminated material Substances 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は集成フリッチ製造装置に関するものである。
木賃素材単板とべ−パとを接着剤を介して交互に競層し
、これを圧締型で圧稀嬢着して集成フリッチを得、この
集成フリツチをその積層面と交差する方向よりスライス
して材面に前記木質素材単板とべ−パの切断面を天然木
の年輪層に似せて表現した人工化粧単板を得るのに、従
来前記の集成フリッチの成形は始めに木質素材単板の1
枚ごとにべーパを貼着して複数枚の複合単板をつくり、
これら各複合単板をロールコータに通して接着剤塗布処
理をし、しかる後これらの複合単板を積層・圧綿接着し
ていた。しかしながら、このような方法によると、複合
単板の製造工程とフリッチ化工程の2つの工程を要する
こととなり、集成フリッチの成形工程が複雑になるとい
う欠点を有する。
、これを圧締型で圧稀嬢着して集成フリッチを得、この
集成フリツチをその積層面と交差する方向よりスライス
して材面に前記木質素材単板とべ−パの切断面を天然木
の年輪層に似せて表現した人工化粧単板を得るのに、従
来前記の集成フリッチの成形は始めに木質素材単板の1
枚ごとにべーパを貼着して複数枚の複合単板をつくり、
これら各複合単板をロールコータに通して接着剤塗布処
理をし、しかる後これらの複合単板を積層・圧綿接着し
ていた。しかしながら、このような方法によると、複合
単板の製造工程とフリッチ化工程の2つの工程を要する
こととなり、集成フリッチの成形工程が複雑になるとい
う欠点を有する。
したがって、この発明の目的は、1つの工程で集成フリ
ッチを製造することのできる集成フリッチ製造装置を提
供することである。
ッチを製造することのできる集成フリッチ製造装置を提
供することである。
この発明の一実施例を第1図ないし第3図に示す。
すなわち、この集成フリッチ製造装置は、積層戦遣され
る素材単板を庄縦する圧縦型1(第2図には下型のみを
示す)と、木質素材単板2の両面に接着剤を塗布処理す
る両面ロールコータ3と、この両面ロ−ルコータ3の前
段部に設置これ両面ロールコータ3に順次供聯合する木
質素材単板2を載層するテーブルリフタ4と、前記両面
ロールコータ3の次段に設置され接着剤塗布処理を終え
た前記木質素材単板2を前記圧緒型1の下型の上に搬送
戦瞳する第1の搬送手段5と、前記木質素材単板2と交
互に積層されるべーパ6を戦層するテーブルリフタ7と
、このテーブルリフタ7上のべーパ6を吸着して前記第
1の搬送手段5による圧稀型1の下型上への不買素材単
板2の搬送戦層動作と交互して前記圧綿型1の下型上に
順次搬送敷層する第2の搬送手段8とからなるものであ
る。前記第1の搬送手段5は、前記両面ロールコータ3
の次段に直按配設され、ベルト上面に木質素材単板2が
直接ベルト面に接するのを阻止する複数のディスタンス
針9a・・・を分散配置した針コンベヤ9と、この針コ
ンベヤ9の次段上方にその先端部が前記針コンベヤ9と
一部重なり合うように重合配置され、ベルト表面に針コ
ンベヤ9と同様の複数のディスタンス針10aを分散配
置するとともに素材単板吸着用の複数の吸気口(図示せ
ず)を縦列配し前記圧締型1の上方に3列並走させた針
バキュームコンベヤ10と、この針バキュームコンベヤ
10と同様のディスタンス針11aと吸気○を有し前記
針バキュームコンベヤ10の並設問隙により前記圧締型
1の配設位置の上方に昇降可能に複数配設した針バキュ
ームヘッド11とで構成している。この集成フリッチ製
造装置の動作は以下のとおりである。
る素材単板を庄縦する圧縦型1(第2図には下型のみを
示す)と、木質素材単板2の両面に接着剤を塗布処理す
る両面ロールコータ3と、この両面ロ−ルコータ3の前
段部に設置これ両面ロールコータ3に順次供聯合する木
質素材単板2を載層するテーブルリフタ4と、前記両面
ロールコータ3の次段に設置され接着剤塗布処理を終え
た前記木質素材単板2を前記圧緒型1の下型の上に搬送
戦瞳する第1の搬送手段5と、前記木質素材単板2と交
互に積層されるべーパ6を戦層するテーブルリフタ7と
、このテーブルリフタ7上のべーパ6を吸着して前記第
1の搬送手段5による圧稀型1の下型上への不買素材単
板2の搬送戦層動作と交互して前記圧綿型1の下型上に
順次搬送敷層する第2の搬送手段8とからなるものであ
る。前記第1の搬送手段5は、前記両面ロールコータ3
の次段に直按配設され、ベルト上面に木質素材単板2が
直接ベルト面に接するのを阻止する複数のディスタンス
針9a・・・を分散配置した針コンベヤ9と、この針コ
ンベヤ9の次段上方にその先端部が前記針コンベヤ9と
一部重なり合うように重合配置され、ベルト表面に針コ
ンベヤ9と同様の複数のディスタンス針10aを分散配
置するとともに素材単板吸着用の複数の吸気口(図示せ
ず)を縦列配し前記圧締型1の上方に3列並走させた針
バキュームコンベヤ10と、この針バキュームコンベヤ
10と同様のディスタンス針11aと吸気○を有し前記
針バキュームコンベヤ10の並設問隙により前記圧締型
1の配設位置の上方に昇降可能に複数配設した針バキュ
ームヘッド11とで構成している。この集成フリッチ製
造装置の動作は以下のとおりである。
m 木質素材単板2が両面ロールコータ3で両面に接着
剤を塗布され、次段の針コンベヤ9で運ばれ、次の針バ
キュームコンベヤ1川こ吸着されて圧締型1の配設位置
の上方まで運ばれて停止する。
剤を塗布され、次段の針コンベヤ9で運ばれ、次の針バ
キュームコンベヤ1川こ吸着されて圧締型1の配設位置
の上方まで運ばれて停止する。
■ つぎに針バキュームヘッド11・・・が上方より降
下して停止している木質素材単板2の上面に吸着し、そ
れと同様に針バキュームコンベヤ1川こよる吸着作用が
解除され、木質素材単板2は針バキュームヘッド11・
・・により圧綿型1の下型上に載遣される。
下して停止している木質素材単板2の上面に吸着し、そ
れと同様に針バキュームコンベヤ1川こよる吸着作用が
解除され、木質素材単板2は針バキュームヘッド11・
・・により圧綿型1の下型上に載遣される。
‘3} 針バキュームヘッド11・・・が上昇して圧締
型1の配設位置から退くと、つぎにテーブルリフタ7に
載遣されているべーパ6が第2の搬送手段8に吸着され
て圧綿型1の配談位置の上方まで運ばれ、ついでこの第
2の搬送手段8が下降して先に圧縦型1の下型上に萩遣
された木質素材単板2の上に重ねられる。
型1の配設位置から退くと、つぎにテーブルリフタ7に
載遣されているべーパ6が第2の搬送手段8に吸着され
て圧綿型1の配談位置の上方まで運ばれ、ついでこの第
2の搬送手段8が下降して先に圧縦型1の下型上に萩遣
された木質素材単板2の上に重ねられる。
【4ー 第2の搬送手段8は先の搬送経路を逆にたどっ
て始めのテーブルリフタ7の上方まで戻る。
て始めのテーブルリフタ7の上方まで戻る。
‘5} 以後、以上の動作サイクルを繰り返して、氏綿
型1の下型上に木質素材単板2とべーパ6が交互に積層
される。なお、圧締型1の下型はコンベヤー2上に戦贋
され、所定の積層工程が終るとこのコンベヤ12で上型
の待機位置まで移され、そこで圧緒接着工程が行なわれ
る。
型1の下型上に木質素材単板2とべーパ6が交互に積層
される。なお、圧締型1の下型はコンベヤー2上に戦贋
され、所定の積層工程が終るとこのコンベヤ12で上型
の待機位置まで移され、そこで圧緒接着工程が行なわれ
る。
このように構成したため、集成フリッチの成形を1工程
で行なうことができ、人エイ8斑単板の製造などの工程
を大幅に省略することができる。
で行なうことができ、人エイ8斑単板の製造などの工程
を大幅に省略することができる。
また、両面に接着剤塗布処理した木質素材単板2の搬送
を、吸気口とディスタンス針を併有する針バキュ「ムコ
ンベャ10および針バキュームへツド11で行なうよう
にしているため、これらの吸着面に接着剤が付着するこ
とがなく、円滑な搬送を行なうことができる。なお、素
材単板に接着剤を塗布するのにロールコ−夕を用いる場
合に、素材単板がロールに巻き付いてしまうことがある
が、このような不都合を回避するのに以下のようなロー
ルコータが有効である。
を、吸気口とディスタンス針を併有する針バキュ「ムコ
ンベャ10および針バキュームへツド11で行なうよう
にしているため、これらの吸着面に接着剤が付着するこ
とがなく、円滑な搬送を行なうことができる。なお、素
材単板に接着剤を塗布するのにロールコ−夕を用いる場
合に、素材単板がロールに巻き付いてしまうことがある
が、このような不都合を回避するのに以下のようなロー
ルコータが有効である。
すなわち、このロールコータは、補助ロール13と接触
回転して接着剤14を素材単板15に塗布する主ロール
16の周面に、第4図および第5図に示すように円周方
向に向け複数本の溝16a・・・を刻設するとともに、
これらの溝16a・・・に向けてェアノズル17・・・
を配置したものであり、ェア/ズル17・・・から吹き
付けられる気流が溝16a・・・に沿って素材単板15
の上面に当たり、主ロール16への巻き付きを阻止する
ようにしている。
回転して接着剤14を素材単板15に塗布する主ロール
16の周面に、第4図および第5図に示すように円周方
向に向け複数本の溝16a・・・を刻設するとともに、
これらの溝16a・・・に向けてェアノズル17・・・
を配置したものであり、ェア/ズル17・・・から吹き
付けられる気流が溝16a・・・に沿って素材単板15
の上面に当たり、主ロール16への巻き付きを阻止する
ようにしている。
前記溝16aは素材単板15への接着剤の均一塗布に支
障を生じない程度に十分後〈かつ順幅に形成するものと
する。
障を生じない程度に十分後〈かつ順幅に形成するものと
する。
なお、第4図、第5図において、18は主ロール16に
接して、主ロール16とともに素材単板15を搬送する
搬送ロール、19は接着剤塗布処理を終えた素材単板1
5を次工程に搬送するコンベヤである。
接して、主ロール16とともに素材単板15を搬送する
搬送ロール、19は接着剤塗布処理を終えた素材単板1
5を次工程に搬送するコンベヤである。
この実施例では、片面塗布を行なう構成のものを示して
いるが、前記集成フリッチ製造装置における両面ロール
コータ3についても同様に構成しうろことは勿論である
。
いるが、前記集成フリッチ製造装置における両面ロール
コータ3についても同様に構成しうろことは勿論である
。
以上のように、この発明の集成フリッチ製造装置は、積
層された素材単板を庄締する庄締型と、第1の素材単板
の両面に接着剤を塗布処理する接着剤塗布手段と、直接
素材単板が密着するのを阻止するディスタンス針と素材
単板吸着用の吸気口とを併有し接着剤塗布処理済みの前
記第1の素材単板を前記圧締型の下型の上に搬送載層す
る第1の搬送手段と、素材単板吸着用の吸気○を有し前
記第1の搬送手段の下型への素材単板の搬送載直動作と
交互に接着剤塗布処理を施さない第2の素材単板を前記
圧綿型の下型の上に搬送教層する第2の搬送手段とを備
えたものであるため、集成フリッチを1つの工程で成形
することができ、作業が極めて簡単になるという効果を
有する。
層された素材単板を庄締する庄締型と、第1の素材単板
の両面に接着剤を塗布処理する接着剤塗布手段と、直接
素材単板が密着するのを阻止するディスタンス針と素材
単板吸着用の吸気口とを併有し接着剤塗布処理済みの前
記第1の素材単板を前記圧締型の下型の上に搬送載層す
る第1の搬送手段と、素材単板吸着用の吸気○を有し前
記第1の搬送手段の下型への素材単板の搬送載直動作と
交互に接着剤塗布処理を施さない第2の素材単板を前記
圧綿型の下型の上に搬送教層する第2の搬送手段とを備
えたものであるため、集成フリッチを1つの工程で成形
することができ、作業が極めて簡単になるという効果を
有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す平面図、第2図はそ
の正面図、第3図はその右側面図、第4図はロールコー
タの斜視図、第5図はその側面図である。 1…・・・圧稀型、2・・・・・・木質素材単板(第1
の素材単板)、3・・・・・・両面ロールコータ(接着
剤塗布手段)、4,7・・・・・・テーブルリフタ、5
・・・・・・第1搬送手段、6・・・・・・ベーパ(第
2の素材単板)、8・・・・・・第2搬送手段、9・・
・・・・針コンベヤ、10・・…・針バキュームコンベ
ヤ、11……針バキュームヘッド、9a,10a,11
a……デイスタンス針。 第3図 第4図 第5図 図 船 図 N 船
の正面図、第3図はその右側面図、第4図はロールコー
タの斜視図、第5図はその側面図である。 1…・・・圧稀型、2・・・・・・木質素材単板(第1
の素材単板)、3・・・・・・両面ロールコータ(接着
剤塗布手段)、4,7・・・・・・テーブルリフタ、5
・・・・・・第1搬送手段、6・・・・・・ベーパ(第
2の素材単板)、8・・・・・・第2搬送手段、9・・
・・・・針コンベヤ、10・・…・針バキュームコンベ
ヤ、11……針バキュームヘッド、9a,10a,11
a……デイスタンス針。 第3図 第4図 第5図 図 船 図 N 船
Claims (1)
- 1 積層された素材単板を圧締する圧締型と、第1の素
材単板の両面に接着剤を塗布処理する接着剤塗布手段と
、直接素材単板が密着するのを阻止するデイスタンス針
と素材単板吸着用の吸気口とを併有し接着剤塗布処理済
みの前記第1の素材単板を前記圧締型の下型の上に搬送
載置する第1の搬送手段と、素材単板吸着用の吸気口を
有し前記第1の搬送手段の下型への素材単板の搬送載置
動作と交互に接着剤塗布処理を施さない第2の素材単板
を前記圧締型の下型の上に搬送載置する第2の搬送手段
とを備えた集成フリツチ製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10689880A JPS6029324B2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | 集成フリッチ製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10689880A JPS6029324B2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | 集成フリッチ製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5731512A JPS5731512A (en) | 1982-02-20 |
| JPS6029324B2 true JPS6029324B2 (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=14445279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10689880A Expired JPS6029324B2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | 集成フリッチ製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029324B2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-31 JP JP10689880A patent/JPS6029324B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5731512A (en) | 1982-02-20 |
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