JPS6029468Y2 - ロ−タリ−・排土板兼用除雪機 - Google Patents

ロ−タリ−・排土板兼用除雪機

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Publication number
JPS6029468Y2
JPS6029468Y2 JP8445981U JP8445981U JPS6029468Y2 JP S6029468 Y2 JPS6029468 Y2 JP S6029468Y2 JP 8445981 U JP8445981 U JP 8445981U JP 8445981 U JP8445981 U JP 8445981U JP S6029468 Y2 JPS6029468 Y2 JP S6029468Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snow
rotary
removal plate
crawler
main body
Prior art date
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Expired
Application number
JP8445981U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57197513U (ja
Inventor
日出俊 小川
Original Assignee
三陽商事株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 三陽商事株式会社 filed Critical 三陽商事株式会社
Priority to JP8445981U priority Critical patent/JPS6029468Y2/ja
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Publication of JPS6029468Y2 publication Critical patent/JPS6029468Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はロータリ一式除雪機の機構に排土板式機能を
装備して両者兼用に使い分けができるロータリー・排土
板兼用除雪機に関するものである。
従来、小形・中形除雪機としてはロータリ一式のものと
排土板式の2種類に限られており、それぞれ除雪場所や
積雪状態により使い分けられている。
一般に除雪機で除雪作業を行う積雪量は約100団位か
らとされており、約10077Ell+程度の積雪量で
は排土板式が除雪作業は早く行え効率的であり、その機
械の大きさにより除雪量、除雪量等が異なるが、これを
ロータリ一式で行うと構造上除雪速度は落ちるが、高積
雪状態ではこのロータリ一式が排土板式より効率が良い
とされている。
このようにロータリ一式及び排土板式にはそれぞれ積雪
の状態により欠点があげられ、降雪量、降雪回数等、そ
の状態に応じた積雪を効率的に処理するには2種類の除
雪機が必要である。
そこで、ロータリ一式除雪機の機構に排土板式機能を装
備し、両者兼用に使い分けができる構造の除雪機が提案
されている。
ところが、従来のロータリ一式除雪機ではオーガ一部を
ハンドル操作または油圧シリンダーによって上下される
構造であっても、その上下差動距離が短かい為に排土板
式の機能が発揮できない。
この考案は従来の欠点に鑑み、これを改良除去する為に
提案されたもので、その要旨とするところは、ロータリ
一式除雪機の足廻りに三角形状の1軸回動自在無限軌動
帯を採用し、その後部と除雪機本体との間にシリンダー
を設け、シリンダーによりオーガ一部を大きく上下差動
できるようにするとともに、排土板を無限軌動帯の駆動
軸にピンにて容易に着脱自在にしてそれぞれの性能の充
分に発揮できる構造の除雪機を提供しようとするもので
ある。
以下この考案の詳細を図面に示す実施例について説明す
ると次の通りである。
第1図はこの考案に係るロータリー・排土板兼用除雪機
の実施態様を示すもので、この図において、1は三角形
状の1軸回動自在無限軌動帯構造の足廻りクローラ−1
2は足廻りクローラ−1を左右両側に配設した本体フレ
ームで、足廻りクローラ−1の頂部に配された駆動輪軸
3に装着させて高位置に取付けることにより、駆動輪軸
3を支点に上下距離を大きく上下差動するとか可能であ
る。
4はシリンダー側を保持金具5を介して足廻りクローラ
−1の後部に、またピストン側を保持金具6を介して本
体フレーム2に夫々取付けさせて足廻りクローラ−1と
本体フレーム2との間に設けた油圧シリンダーで、ピス
トン操作により本体フレーム2を足廻りクローラ−1の
駆動輪軸3を支点に上下差動する。
7は本体フレーム2の後方の操作部8に搭載したエンジ
ンで、メーンケース9に内装したミッション10(第2
図参照)等を介して本体フレーム2の左右両側に配設し
た足廻りクローラ−1に動力を伝達させている。
11はブロワ−(図示せず)を内装して本体フレーム2
の前部に一体に設けたブロワ−ケース、12はスクリュ
ー状のオーガー13を収納したオーガーケーシング、1
4はブロワ−ケース11の吐出口15に回動自在に取付
けた投雪シュート、16は排土板で、足廻りクローラ−
1の駆動輪軸3にピン17にて固着された横軸18にベ
アリング19を介して後端を枢着させるとともにオーガ
ーケーシング12にもボルト20にて固着させた左右1
対の排土板アーム21の前端に固着されることにより、
この排土板16はオーガー13の前方に一体的に取付け
られている。
また、排土板16はピン17及びボルト20を夫々取外
し、横軸18を駆動輪軸から抜き出すことにより、排土
板アーム21の前端に固着された侭でオーガー13の前
方から取外すことができる。
上述のように構成したので、雪積量の少ないとき、排土
板16を第1図に示すようにオーガー13の前方に一体
的に取付け、エンジン7の動力をミッション10等を介
して足廻りクローラ−1に伝動して走行すれば、排上板
16による除雪作業ができる。
この場合、本体フレーム2を高位置に取付けさせて上下
距離を大きく上下差動できるようにしたので、排土板式
の機能を充分に発揮し得ることができる。
また、オーガー13及び排土板16を下げる力は足廻り
クローラ−1の駆動輪軸3を支点として前部の重量から
後部の重量を差引いた差の分しかないが、足廻りクロー
ラ−1の後部と本体フレーム2との間に油圧シリンダー
4を設たので、油圧シリンダー4を伸ばして本体フレー
ム2を足廻りクローラ−1の駆動輪軸3を支点として前
部に傾けることにより、除雪機本体全重量を前部の地面
にかけることができ、上向反力を打ち消すことができる
。
また高積雪のときは、排土板16をオーガー13の前方
から取外すことにより、オーガー13の回転作用で除雪
作業を行うことができる。
このように積雪量に応じて排土板16で除雪したり、ま
たオーガー13で除雪してそれぞれを使い分けができる
ので、一台の除積機で効率的に除雪作業ができる。
以上説明したようにこの考案はロータリ一式除雪機の足
廻りクローラ−を三角生状の1軸回動自在無限軌動帯構
造とし、これを左右両端に配して本体フレームを高位置
にしかも足廻りクローラ−の駆動輪軸をを支点に上下差
動可能に設け、足廻りクローラ−の駆動輪軸にピンにて
着脱自在に装着したアームの先端に取付けた排土板を前
記足廻りクローラ−の後部と本体フレームの後部との間
に設けた油圧シリンダーにより上下差動できる構造にし
たから、ロータリ一式及び排土板式のそれぞれの機能を
充分に発揮し得ることができ、この種のロータリー・排
土板兼用除雪機として非常に優秀である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るロータリー・排土板兼用除雪機
の一実施例を示す側面図、第2図は排上板の取付構造を
示す要部断面平面図である。 1・・・・・・足廻りクローラ−12・・・・・・本体
フレーム、3・・・・・・駆動輪軸、4・・・・・・油
圧シリンダー、7・・・・・・エンジン、訃・・・・・
操作部、9・・・・・・メーンケース、10・・・・・
・ミッション、12・・・・・・オーガーケーシング、
13・・・・・・オーガー、16・・・・・・排土板、
17・・・・・ピン、18・・・・・・横軸、20・・
・・・・ボルト、21・・・・・・排土板アーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロータリ一式除雪機において、足廻りクローラ−を三角
    形状の1軸回動自在無限軌動帯構造とし、これを左右両
    側に配して本体フレームを高位置にしかも足廻りクロー
    ラ−の駆動輪軸を支点に上下差動可能に設け、足廻りク
    ローラ−の駆動輪軸にピンにて着脱自在に装着したアー
    ムの先端に取付けた排土板を前記足廻りクローラ−の後
    部と本体フレームの後部との間に設けた油圧シリンダー
    により上下差動できる構造にしたことを特徴とするロー
    タリー・排土板兼用除雪機。
JP8445981U 1981-06-08 1981-06-08 ロ−タリ−・排土板兼用除雪機 Expired JPS6029468Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8445981U JPS6029468Y2 (ja) 1981-06-08 1981-06-08 ロ−タリ−・排土板兼用除雪機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8445981U JPS6029468Y2 (ja) 1981-06-08 1981-06-08 ロ−タリ−・排土板兼用除雪機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57197513U JPS57197513U (ja) 1982-12-15
JPS6029468Y2 true JPS6029468Y2 (ja) 1985-09-05

Family

ID=29879807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8445981U Expired JPS6029468Y2 (ja) 1981-06-08 1981-06-08 ロ−タリ−・排土板兼用除雪機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6029468Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512336Y2 (ja) * 1986-12-15 1993-03-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57197513U (ja) 1982-12-15

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