JPS6029515B2 - 布送り駆動装置 - Google Patents
布送り駆動装置Info
- Publication number
- JPS6029515B2 JPS6029515B2 JP1064580A JP1064580A JPS6029515B2 JP S6029515 B2 JPS6029515 B2 JP S6029515B2 JP 1064580 A JP1064580 A JP 1064580A JP 1064580 A JP1064580 A JP 1064580A JP S6029515 B2 JPS6029515 B2 JP S6029515B2
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- Japan
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- needle
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- sewing machine
- sewing
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は布送り駆動装置に係り、特に数値制御を行う自
動縫製ミシンに適用するに好適な布送り駆動装置に関す
るものである。
動縫製ミシンに適用するに好適な布送り駆動装置に関す
るものである。
従釆から、数値制御ミシンの布送り駆動装置としては第
1図の斜視図に示す如き構成のものが用いられて来た。
1図の斜視図に示す如き構成のものが用いられて来た。
同図中10はミシン本体、12は前記ミシン本体10を
可変駆動するミシン駆動モ‐夕、14は縫製物16を挟
持する布押え、18は前記布押え14を開閉するための
ェアシリンダ等の開閉装置、2川ま前記布押え14を固
着し、×軸、Y軸の2鞠方向に移動させる布送り装置、
22は前記布送り装置20をX軸方向に移動させるX−
パルスモータ、24は前記布送り装置20をY軸方向に
移動させるY−パルスモータ、26はミシン本体10の
針位置および回転位置を検出すべ〈パルス発電器を内蔵
した検出器、28はミシン本体10の定位直停止・糸切
り・布送り等のミシン制御およびミシン駆動モータ12
の速度制御を行う制御器、30は半導体記憶素子(PR
OM)や磁気カード等を用いた縫製模様(パターン)デ
ータを収納する記憶素子、32は前記X一/ぐルスモー
タ22、Y一/ぐルスモータ24の動作に塞いて前記布
送り装置20を×軸方向、Y軸方向に移動させる摺動体
である。
可変駆動するミシン駆動モ‐夕、14は縫製物16を挟
持する布押え、18は前記布押え14を開閉するための
ェアシリンダ等の開閉装置、2川ま前記布押え14を固
着し、×軸、Y軸の2鞠方向に移動させる布送り装置、
22は前記布送り装置20をX軸方向に移動させるX−
パルスモータ、24は前記布送り装置20をY軸方向に
移動させるY−パルスモータ、26はミシン本体10の
針位置および回転位置を検出すべ〈パルス発電器を内蔵
した検出器、28はミシン本体10の定位直停止・糸切
り・布送り等のミシン制御およびミシン駆動モータ12
の速度制御を行う制御器、30は半導体記憶素子(PR
OM)や磁気カード等を用いた縫製模様(パターン)デ
ータを収納する記憶素子、32は前記X一/ぐルスモー
タ22、Y一/ぐルスモータ24の動作に塞いて前記布
送り装置20を×軸方向、Y軸方向に移動させる摺動体
である。
かかる構成に於いて、次にその動作について説明するに
、先ず、縫製物16を布押え14により固定し、次に縫
製模様をあらかじめ縫製順序に従ってプログラムしたデ
ータを収納する記憶素子30をセットする。
、先ず、縫製物16を布押え14により固定し、次に縫
製模様をあらかじめ縫製順序に従ってプログラムしたデ
ータを収納する記憶素子30をセットする。
そこで、図示しない起動スイッチにより運転が開始され
ミシン駆動用モータ12によりミシン本体10が駆動さ
れる。一方、ミシン本体10の縫製作業に同期して前記
記憶素子30のデータが制御器28により布送りの駆動
信号に変換されて、Xーパルスモー夕22およびYーパ
ルスモータ24を駆動し布送り袋贋20が移動して、縫
製物16の模様が形成されてゆく。
ミシン駆動用モータ12によりミシン本体10が駆動さ
れる。一方、ミシン本体10の縫製作業に同期して前記
記憶素子30のデータが制御器28により布送りの駆動
信号に変換されて、Xーパルスモー夕22およびYーパ
ルスモータ24を駆動し布送り袋贋20が移動して、縫
製物16の模様が形成されてゆく。
ちなみに、このときの縫製物16の×鼠方向、Y軸方向
への移動はミシン本体10の針が縫製物16に入ってい
る間はこれを行わない様にし、針が縫製物16より抜け
出ている間にこれを行う様にする必要がある。従釆、こ
の種の布送り装直20の布送りのタイミングは機械的に
同期をとるか、第2図の斜視図に示すように、半月形の
歯車34とパルスセンサ36を使用する等して、針の高
さをミシン本体10の主軸38の回転角度によって検知
するべく、送りのタイミングに合せてパルスを発生させ
る検出器26をミシン10の主軸38に別途取り付けた
構成が用いられていた。
への移動はミシン本体10の針が縫製物16に入ってい
る間はこれを行わない様にし、針が縫製物16より抜け
出ている間にこれを行う様にする必要がある。従釆、こ
の種の布送り装直20の布送りのタイミングは機械的に
同期をとるか、第2図の斜視図に示すように、半月形の
歯車34とパルスセンサ36を使用する等して、針の高
さをミシン本体10の主軸38の回転角度によって検知
するべく、送りのタイミングに合せてパルスを発生させ
る検出器26をミシン10の主軸38に別途取り付けた
構成が用いられていた。
以上述べた如く、従来の布送り駆動装置に於ける布送り
タイミング整合及びこのための布送りデータパルスの発
生は、第2図の如き構成を介して行なわれているため、
半月形の特殊な歯車を製作し、しかもミシン10の主軸
38に取付けるための特別な加工が必要となる等の問題
点の他に、高速回転中にバランスがくずれて不正振動を
伴ったりするといいう欠点がある。
タイミング整合及びこのための布送りデータパルスの発
生は、第2図の如き構成を介して行なわれているため、
半月形の特殊な歯車を製作し、しかもミシン10の主軸
38に取付けるための特別な加工が必要となる等の問題
点の他に、高速回転中にバランスがくずれて不正振動を
伴ったりするといいう欠点がある。
更に、検出器部分が大形となり高価なものになる等も無
視出来ない欠点である。本発明は前述した従来の課題に
鑑み為されたものであり、その目的は比較的簡単な構成
に於いて布送りに必要な信号を取り出し、タイミング良
く布送りを行うことを可能ならしめた布送り駆動装置を
提供することにある。
視出来ない欠点である。本発明は前述した従来の課題に
鑑み為されたものであり、その目的は比較的簡単な構成
に於いて布送りに必要な信号を取り出し、タイミング良
く布送りを行うことを可能ならしめた布送り駆動装置を
提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明はミシンの針位置に
対応する信号を出力する針位置検出器と、ミシンの回転
に応じてパルス出力を行うパルス発生器と、縫製物を送
る少なくとも1個のモータと、前記針位置検出器出力信
号に同期してトリガされる一対のカウソタを設け、一方
のカウンタは針が縫製物から抜け出した後に予め定めら
た数のパルス発生器出力パルスを計数した後に他方のカ
ウンタのカウントトリガ作用を行い、他方のカゥン外ま
前記トリガ後にパルス発出器出力を所定数カウントして
パルス発生器からのパルス出力を停止させ、これによっ
て針が縫製物から抜け出した後に所定の出力パルスを取
出し、この出力パルスの変調パルスによって前記モータ
を駆動する制御装置とを備えるこを特徴とする。
対応する信号を出力する針位置検出器と、ミシンの回転
に応じてパルス出力を行うパルス発生器と、縫製物を送
る少なくとも1個のモータと、前記針位置検出器出力信
号に同期してトリガされる一対のカウソタを設け、一方
のカウンタは針が縫製物から抜け出した後に予め定めら
た数のパルス発生器出力パルスを計数した後に他方のカ
ウンタのカウントトリガ作用を行い、他方のカゥン外ま
前記トリガ後にパルス発出器出力を所定数カウントして
パルス発生器からのパルス出力を停止させ、これによっ
て針が縫製物から抜け出した後に所定の出力パルスを取
出し、この出力パルスの変調パルスによって前記モータ
を駆動する制御装置とを備えるこを特徴とする。
以下、図面に基いて本発明の好適な実施例を説明する。
第3図は本発明の一実施例に係る布送り駆動装置の干鰯
略購成図を示すもので、同図中26aはミシンの針位置
を検出する針位置検出器、26bは前記ミシン駆動モー
タ12を速度制御するためのパルス発電器、28aは前
記ミシン駆動モータ12の速度制御をする速度制御回路
、28bは前記ミシン本体10および布送り装置20を
制御するミシン制御回路である。また、第4図は前記ミ
シン制御回路28bの具体的な構成例を示す回路図であ
り、同図中40a,40bは論理頚素子(以下、AND
と称する)、42a,42bはデータフリツプフロツプ
(以下DFFと称する)、44a,44bはワンショッ
ト回路、46はセットスイッチSWの状態をプリセット
可能なプリセツト形のダウンカウンタ、48はアップカ
ウンタ、50a,50bはモジューロカウンタ、PGは
パルス発電器26bの出力信号、DNは針位置検出器2
6aの針下位層信号、UPは同じく針上位層信号、Rは
針下位層信号DNから次の針下位層信号DNまでの間に
図示しない他の内部回路より出力されるリセット信号、
×−DATA、Y−DATAは各々記憶素子30より出
力される縫製模様の布送りの×,Y方向の移動データ、
×−OUT、Y−OUTは各々×,Yのパルスモータ2
2,24の騒動指令信号である。
略購成図を示すもので、同図中26aはミシンの針位置
を検出する針位置検出器、26bは前記ミシン駆動モー
タ12を速度制御するためのパルス発電器、28aは前
記ミシン駆動モータ12の速度制御をする速度制御回路
、28bは前記ミシン本体10および布送り装置20を
制御するミシン制御回路である。また、第4図は前記ミ
シン制御回路28bの具体的な構成例を示す回路図であ
り、同図中40a,40bは論理頚素子(以下、AND
と称する)、42a,42bはデータフリツプフロツプ
(以下DFFと称する)、44a,44bはワンショッ
ト回路、46はセットスイッチSWの状態をプリセット
可能なプリセツト形のダウンカウンタ、48はアップカ
ウンタ、50a,50bはモジューロカウンタ、PGは
パルス発電器26bの出力信号、DNは針位置検出器2
6aの針下位層信号、UPは同じく針上位層信号、Rは
針下位層信号DNから次の針下位層信号DNまでの間に
図示しない他の内部回路より出力されるリセット信号、
×−DATA、Y−DATAは各々記憶素子30より出
力される縫製模様の布送りの×,Y方向の移動データ、
×−OUT、Y−OUTは各々×,Yのパルスモータ2
2,24の騒動指令信号である。
以上述べた如き構成に於いて、以下にその動作の詳細を
第5図のタイムチャートに従って説明する。ちなみに、
第5図中52は針板、54は針、Sは針位置を示す波形
図である。また、Aがダウンカウン夕46により、Bが
アップカウンタ48によりセットされる布送り装置20
のタイミング時間である。更に、イは布送りを均一に略
等間隔で送る場合の出力パルス列、口は布送りを布送り
開始時にのみ集中的に送る場合の出力パルス列を示すも
のである。さて、縫製模様データやミシンの縫製速度お
よび自動糸切り、自動押え上げ等のミシン制御に関する
情報があらかじめプログラムされている記憶素子30の
データがミシン制御回路28bにより読み出され、これ
が実行されることによってプログラム通りの縫製がなさ
れる。
第5図のタイムチャートに従って説明する。ちなみに、
第5図中52は針板、54は針、Sは針位置を示す波形
図である。また、Aがダウンカウン夕46により、Bが
アップカウンタ48によりセットされる布送り装置20
のタイミング時間である。更に、イは布送りを均一に略
等間隔で送る場合の出力パルス列、口は布送りを布送り
開始時にのみ集中的に送る場合の出力パルス列を示すも
のである。さて、縫製模様データやミシンの縫製速度お
よび自動糸切り、自動押え上げ等のミシン制御に関する
情報があらかじめプログラムされている記憶素子30の
データがミシン制御回路28bにより読み出され、これ
が実行されることによってプログラム通りの縫製がなさ
れる。
このとき、同時にミシン駆動モーター2が速度制御され
て最適の縫製速度で縫製される。このように可変選連転
を行うため、一般的にミシン本体10の主軸38にはパ
ルス発電器26bと針位置検出器26aが取り付けられ
ている。さて、これらのパルス発電器26bと針位置検
出器26aの出力信号を第4図に示す如き構成のミシン
制御回路に与えることにより、布送り駆動を針の動作と
容易に同期させることができる。
て最適の縫製速度で縫製される。このように可変選連転
を行うため、一般的にミシン本体10の主軸38にはパ
ルス発電器26bと針位置検出器26aが取り付けられ
ている。さて、これらのパルス発電器26bと針位置検
出器26aの出力信号を第4図に示す如き構成のミシン
制御回路に与えることにより、布送り駆動を針の動作と
容易に同期させることができる。
つまり、針下位層信号DNの立上がりに同期してプリセ
ツト形ダウンカウンタ46にセットスイッチSWの設定
値がプリセットされる。次に針下位層信号DNの立上が
りに同期してDFF42aがセットされAND40aの
ゲートが開放されてパルス発電器26bの出力信号PG
がダウンカウンタ46に入力されプリセット値からダウ
ンカウントが行なわれる。しかる後に、ダウンカウント
が終.了してカウンタ46の内容が“0”になるとボロ
ーが出力され、DFF42bがセットされる。DFF4
2bのセットによりAND40bのゲ−トが開放されて
、パルス発電器26bの出力信号PGが通過してモジュ
ーロカウンタ50a,50bに入力される。これを同時
にアップカウンタ48にも信号PGが入力され、一定(
例えば布送り装置20の最大移動指令データ)のパルス
数のカウントがなされたら、このカウンタ48よりキヤ
リが出力され、ワンショット回路44bが駆動される。
前記ワンショツト回路44bの出力によりダウンカウン
タ46、DFF42b、アップカウンタ48がリセット
されるが、これらのリセットによりAND40bのゲー
トが再び閉鎖され、パルス発電器26bの出力債中PG
が入力停止される。このように針下位層信号DNよりパ
ルス発電器26bの出力パルスPGを一定のカウント後
にモジユーロカウンタ50a,50bにクロツク/ひレ
スとして送り、一方必要なパルス数の計数後にクロック
パルスCPの送りを止めることにより布送り装置20の
布送りを針54の動きと同期させ、針54が縫製物16
から抜け出したときのみ布送りを行うことができるよう
にすることができる。また、上記クロックパルスCPを
モジューロカウンタ50a,50bにより、記憶素子3
01こプログラムされている送りデータで変調すること
によりデータに合った布の移動が行なわれ、記憶素子3
川こあらかじめプログラムされたデータ通りの模様が縫
製されるものである。このように、ミシン本体10の主
軸38に取り付けられたパルス発電器26bのパルスを
利用して布送り制御を行うことにより、ミシン速度と完
全に一致した制御が可能となり、低速から高速までミシ
ン速度を変化させても布送り装置20と針54との同期
をくずすことなく、安定した縫製作業を行うことができ
るという効果がある。
ツト形ダウンカウンタ46にセットスイッチSWの設定
値がプリセットされる。次に針下位層信号DNの立上が
りに同期してDFF42aがセットされAND40aの
ゲートが開放されてパルス発電器26bの出力信号PG
がダウンカウンタ46に入力されプリセット値からダウ
ンカウントが行なわれる。しかる後に、ダウンカウント
が終.了してカウンタ46の内容が“0”になるとボロ
ーが出力され、DFF42bがセットされる。DFF4
2bのセットによりAND40bのゲ−トが開放されて
、パルス発電器26bの出力信号PGが通過してモジュ
ーロカウンタ50a,50bに入力される。これを同時
にアップカウンタ48にも信号PGが入力され、一定(
例えば布送り装置20の最大移動指令データ)のパルス
数のカウントがなされたら、このカウンタ48よりキヤ
リが出力され、ワンショット回路44bが駆動される。
前記ワンショツト回路44bの出力によりダウンカウン
タ46、DFF42b、アップカウンタ48がリセット
されるが、これらのリセットによりAND40bのゲー
トが再び閉鎖され、パルス発電器26bの出力債中PG
が入力停止される。このように針下位層信号DNよりパ
ルス発電器26bの出力パルスPGを一定のカウント後
にモジユーロカウンタ50a,50bにクロツク/ひレ
スとして送り、一方必要なパルス数の計数後にクロック
パルスCPの送りを止めることにより布送り装置20の
布送りを針54の動きと同期させ、針54が縫製物16
から抜け出したときのみ布送りを行うことができるよう
にすることができる。また、上記クロックパルスCPを
モジューロカウンタ50a,50bにより、記憶素子3
01こプログラムされている送りデータで変調すること
によりデータに合った布の移動が行なわれ、記憶素子3
川こあらかじめプログラムされたデータ通りの模様が縫
製されるものである。このように、ミシン本体10の主
軸38に取り付けられたパルス発電器26bのパルスを
利用して布送り制御を行うことにより、ミシン速度と完
全に一致した制御が可能となり、低速から高速までミシ
ン速度を変化させても布送り装置20と針54との同期
をくずすことなく、安定した縫製作業を行うことができ
るという効果がある。
また、モジューロカウンタ50a,50bを使い分ける
ことにより布送り作動の全区間にわたって均一なしかも
等間隔な布送り駆動を行うことが出釆、また布送り作動
開始の初めの方にまとめて集中的に布送り駆動を行うこ
とも可能となり、更に縫製物の違いによる縫い調子の違
いを補正することができる等の効果を得ることが出来る
。なお、上記実施例に於いては間欠布送り方式の場合に
ついて説明したが、連続送りの場合も同様にして適用可
能であることは勿論である。以上述べた如く、本発明に
よれば、針位置検出器の針位置信号とパルス発電器のパ
ルス出力を利用して布送りのタイミング回路を構成し、
布送り装置の移動をパルス発電器のパルスに同期させる
ことにより、低速から高速まで安定した布送り制御が可
能となり、また検出器としても小型軽量で性能の安定し
たものが適用可能である等、数多の特徴を有する布送り
駆動装置を得ることが出来るものである。
ことにより布送り作動の全区間にわたって均一なしかも
等間隔な布送り駆動を行うことが出釆、また布送り作動
開始の初めの方にまとめて集中的に布送り駆動を行うこ
とも可能となり、更に縫製物の違いによる縫い調子の違
いを補正することができる等の効果を得ることが出来る
。なお、上記実施例に於いては間欠布送り方式の場合に
ついて説明したが、連続送りの場合も同様にして適用可
能であることは勿論である。以上述べた如く、本発明に
よれば、針位置検出器の針位置信号とパルス発電器のパ
ルス出力を利用して布送りのタイミング回路を構成し、
布送り装置の移動をパルス発電器のパルスに同期させる
ことにより、低速から高速まで安定した布送り制御が可
能となり、また検出器としても小型軽量で性能の安定し
たものが適用可能である等、数多の特徴を有する布送り
駆動装置を得ることが出来るものである。
第1図は従来の布送り駆動装置の斜視図、第2図は第1
図の検出器の斜視図、第3図は本発明の一実施例に係る
布送り駆動装置の斜視図、第4図は第3図のミシン制御
装置の回路構成図、第5図は第3図の構成の動作を説明
するタイムチャートである。 各図中同一部材には同一符号を付し、10はミシン本体
、12はミシン駆動モータ、20は布送り装置、22は
×ーパルスモータ、24は,Y−パルスモータ、26a
は針位置検出器、26bはパルス発電器、28aは速度
制御回路、28bはミシン制御回路、3川ま記憶素子、
46はダウンカゥンタ、48はアップカゥンタ、54は
針である。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
図の検出器の斜視図、第3図は本発明の一実施例に係る
布送り駆動装置の斜視図、第4図は第3図のミシン制御
装置の回路構成図、第5図は第3図の構成の動作を説明
するタイムチャートである。 各図中同一部材には同一符号を付し、10はミシン本体
、12はミシン駆動モータ、20は布送り装置、22は
×ーパルスモータ、24は,Y−パルスモータ、26a
は針位置検出器、26bはパルス発電器、28aは速度
制御回路、28bはミシン制御回路、3川ま記憶素子、
46はダウンカゥンタ、48はアップカゥンタ、54は
針である。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 縫製物を送る少なくとも1個のモータを備え針に上
下往復運動を与えるミシンにおいて、針位置に対応する
信号を出力する針位置検出器と、主軸の回転数に比例し
てパルス信号を出力するパルス発生器とをミシン本体の
主軸に設けると共に、前記針位置検出器からの出力信号
に同期してトリガされる一対のカウンタを設け、一方の
カウンタは針が縫製物から抜け出した後に予め定められ
た数のパルス発生器出力パルスを計数した後に他方のカ
ウンタのカウントトリガ作用を行い、他方のカウンタは
前記トリガ後にパルス発生器出力を所定数カウントして
パルス発生器からのパルス出力を停止させ、これによつ
て、針が縫製物から抜け出した後所定期間経過後の所定
期間内の出力パルスを取出し、この出力パルスを予めプ
ログラムされた縫製物送りデータに基づき変調した変調
パルスによつて縫製物送りモータを駆動するようにした
ことを特徴する布送り駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064580A JPS6029515B2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | 布送り駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064580A JPS6029515B2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | 布送り駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56106682A JPS56106682A (en) | 1981-08-25 |
| JPS6029515B2 true JPS6029515B2 (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=11755945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1064580A Expired JPS6029515B2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | 布送り駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029515B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59149177A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-27 | ジューキ株式会社 | 縫製装置の送り装置 |
| JPS6137281A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-22 | ジューキ株式会社 | ミシンの送り制御装置 |
-
1980
- 1980-01-31 JP JP1064580A patent/JPS6029515B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56106682A (en) | 1981-08-25 |
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