JPS6029516B2 - 自動ししゆう機のししゆう枠駆動装置 - Google Patents
自動ししゆう機のししゆう枠駆動装置Info
- Publication number
- JPS6029516B2 JPS6029516B2 JP13531281A JP13531281A JPS6029516B2 JP S6029516 B2 JPS6029516 B2 JP S6029516B2 JP 13531281 A JP13531281 A JP 13531281A JP 13531281 A JP13531281 A JP 13531281A JP S6029516 B2 JPS6029516 B2 JP S6029516B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- axis guide
- shishiyu
- guide rod
- carriers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 9
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 8
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000026058 directional locomotion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動ししゆう機のししゆう枠駆動装置に関する
ものである。
ものである。
先に本出願人は実開昭55一155898号公報に示す
自動ししゆうミシンのししゆう枠駆動装置を提案した。
自動ししゆうミシンのししゆう枠駆動装置を提案した。
これはX軸ガイドロッド方向にフロント及びリャキャリ
ャを移動させるために、Z字形に張設されたワイヤロー
プと、X軸サーボモータにより駆動され、各キャリャに
取付けられたロールに掛けられたワイヤロープを用いて
いた。しかしこの従来装置では、2本のワイヤロープが
装置内で交叉する構造であったため、機構が複雑となり
、かつ位置精度の確保が困難であった。本発明は前記従
来装置と異なり、×軸方向にフロント及びリャキャリャ
を移動させる前記ワイヤロープに代えてタイミングベル
トを用いたことにより、前記従来装置に比べて構造が簡
単化され、かつ位置精度の向上を確保することができる
自動ししゆう機のししゆう枠駆動装置を提供せんとする
ものである。
ャを移動させるために、Z字形に張設されたワイヤロー
プと、X軸サーボモータにより駆動され、各キャリャに
取付けられたロールに掛けられたワイヤロープを用いて
いた。しかしこの従来装置では、2本のワイヤロープが
装置内で交叉する構造であったため、機構が複雑となり
、かつ位置精度の確保が困難であった。本発明は前記従
来装置と異なり、×軸方向にフロント及びリャキャリャ
を移動させる前記ワイヤロープに代えてタイミングベル
トを用いたことにより、前記従来装置に比べて構造が簡
単化され、かつ位置精度の向上を確保することができる
自動ししゆう機のししゆう枠駆動装置を提供せんとする
ものである。
以下本発明の実施例を図面について説明すると、第1図
はX軸ガイドロッド方向ににフロントキャリャ及びリャ
キャリャを移動させる機構を示し、第2図はY軸ガイド
ロッド方向に枠ホルダを移動させる機構を示す。
はX軸ガイドロッド方向ににフロントキャリャ及びリャ
キャリャを移動させる機構を示し、第2図はY軸ガイド
ロッド方向に枠ホルダを移動させる機構を示す。
また第3図は第2図のワイヤロープの配置組付構造のみ
取出して示すものである。本発明の各機構は、図示しな
いミシンベッドの上側で平面図形を構成する2つの直交
座標成分の各運動を、枠ホルダ1のマグネット2に吸着
される図示しないししゆう枠に与えてししゆう縫を行な
わせるための機構であり、また前記運動をししゆう枠に
与えるために、図示しないマイクロコンピュータ方式等
の制御回路が設けられている。
取出して示すものである。本発明の各機構は、図示しな
いミシンベッドの上側で平面図形を構成する2つの直交
座標成分の各運動を、枠ホルダ1のマグネット2に吸着
される図示しないししゆう枠に与えてししゆう縫を行な
わせるための機構であり、また前記運動をししゆう枠に
与えるために、図示しないマイクロコンピュータ方式等
の制御回路が設けられている。
先ず第1図において3,3aはX軸ガイドロッドで、ミ
シンベッドの下方前後に平行して左右方向に延談されて
おり、該ロッド3,3a上をフロントキヤリヤ4とIJ
ヤキヤリヤ4aが互に同調して同速度で、×軸方向に摺
動移動できるようになつている。フロントキヤリヤ4は
タイミングベルト5に固定これ、リヤキヤリヤ4aはタ
イミングベルト5aに固定されている。6は×軸サーボ
モータで、タイミングベルト7、プーリ8、軸9、プー
リ10,10aを介してタイミングベルト5,5aを同
方向に同速で回転駆動する。
シンベッドの下方前後に平行して左右方向に延談されて
おり、該ロッド3,3a上をフロントキヤリヤ4とIJ
ヤキヤリヤ4aが互に同調して同速度で、×軸方向に摺
動移動できるようになつている。フロントキヤリヤ4は
タイミングベルト5に固定これ、リヤキヤリヤ4aはタ
イミングベルト5aに固定されている。6は×軸サーボ
モータで、タイミングベルト7、プーリ8、軸9、プー
リ10,10aを介してタイミングベルト5,5aを同
方向に同速で回転駆動する。
また第2図に示す如くフロントキャリャ4とIJヤキャ
リャ4aには、枠ホルダ1をY軸方向に葵内摺動するY
軸ガイドロッド方向11の両端が固定されている。
リャ4aには、枠ホルダ1をY軸方向に葵内摺動するY
軸ガイドロッド方向11の両端が固定されている。
従ってフロント及びリヤキヤリャ4,4aが×軸方向に
移動すると、枠ホルダ1も同時に同方向に移動する。1
2はY軸サーボモ−夕で、タイミングベルト13により
キヤプスタンロール14が駆動されるようになっている
。
移動すると、枠ホルダ1も同時に同方向に移動する。1
2はY軸サーボモ−夕で、タイミングベルト13により
キヤプスタンロール14が駆動されるようになっている
。
キヤプスタンロール14にはワイヤロープ15が巻付け
られており、該ワイヤロープ15は両端16,16aは
固定され、フロント及びリヤキヤリャ4,4aに設けら
れた各4個のガイドロール17,17aに掛けられて立
上がり、その間で枠ホルダー上に設けられたアイドラロ
ール18,18aに掛けられ、更に各キヤリャ4,4a
のアイドラロール19,19aと、固定。ール20,2
0a,21,21aに掛けられた後、前記キヤプスタン
ロール14に巻付けられる。また前記2個のサーボモー
タ6,12の各々には、出力軸上にその回転量をA/D
変換するディスク22が取付けられており、位置センサ
23により各回転量を検出して、図示しないその制御回
路へフィードバック信号を与えるようになっている。
られており、該ワイヤロープ15は両端16,16aは
固定され、フロント及びリヤキヤリャ4,4aに設けら
れた各4個のガイドロール17,17aに掛けられて立
上がり、その間で枠ホルダー上に設けられたアイドラロ
ール18,18aに掛けられ、更に各キヤリャ4,4a
のアイドラロール19,19aと、固定。ール20,2
0a,21,21aに掛けられた後、前記キヤプスタン
ロール14に巻付けられる。また前記2個のサーボモー
タ6,12の各々には、出力軸上にその回転量をA/D
変換するディスク22が取付けられており、位置センサ
23により各回転量を検出して、図示しないその制御回
路へフィードバック信号を与えるようになっている。
次に作用を説明すると、プログラムされたししゆう枠制
御データに従うミシンの一針毎の枠制御量を、X軸、Y
軸の直交座標成分の夫々の制御出力として、各対応のサ
ーボモータ6,12に与える。
御データに従うミシンの一針毎の枠制御量を、X軸、Y
軸の直交座標成分の夫々の制御出力として、各対応のサ
ーボモータ6,12に与える。
サーボモータ6の回転により、タイミングベルト5,5
aが回転し、フロントキヤリヤ4、リャキャリャ4aを
左右に移動させる。これによりY軸ガイドロッド11を
介して枠ホルダ1も左右に移動する。次にサーボモータ
12の回転は、ワイヤロープ15を何れかの方向にたぐ
り寄せ、フロントキャリヤ4に枠ホルダ1を近づけるか
、リヤキヤリヤ4aに枠ホルダ1を近づけるかし、結局
枠ホルダ1にY軸方向の運動を与える。
aが回転し、フロントキヤリヤ4、リャキャリャ4aを
左右に移動させる。これによりY軸ガイドロッド11を
介して枠ホルダ1も左右に移動する。次にサーボモータ
12の回転は、ワイヤロープ15を何れかの方向にたぐ
り寄せ、フロントキャリヤ4に枠ホルダ1を近づけるか
、リヤキヤリヤ4aに枠ホルダ1を近づけるかし、結局
枠ホルダ1にY軸方向の運動を与える。
従って図示しないししゆう枠には直交座標成分の動きの
合成である平面図形の軌跡の運動が与えられ、目的とす
るししゆう縫いができる。以上詳細に説明した如く本発
明は、枠ホルダを摺敷自在に支持したY軸ガイドロッド
の両端にフロント及びリヤキヤリヤを支持し、該各キヤ
リヤをサーボモータにより同方向に回転駆動される2個
のタイミングベルトに夫々連結するようにして、従来装
置のように交叉する2本のワイヤローブを用いるもので
はないので、構造を極めて簡単に構成することができ、
かつ×軸方向にキヤリャを移動させるタイミングベルト
と、枠ホルダをY軸方向に移動させるワイヤロープとの
組合せによるため、位置精度の向上を確保できる。
合成である平面図形の軌跡の運動が与えられ、目的とす
るししゆう縫いができる。以上詳細に説明した如く本発
明は、枠ホルダを摺敷自在に支持したY軸ガイドロッド
の両端にフロント及びリヤキヤリヤを支持し、該各キヤ
リヤをサーボモータにより同方向に回転駆動される2個
のタイミングベルトに夫々連結するようにして、従来装
置のように交叉する2本のワイヤローブを用いるもので
はないので、構造を極めて簡単に構成することができ、
かつ×軸方向にキヤリャを移動させるタイミングベルト
と、枠ホルダをY軸方向に移動させるワイヤロープとの
組合せによるため、位置精度の向上を確保できる。
第1図は本発明の実施例を示すキャリャの×軸方向移動
機構を示す斜視図、第2図は枠ホルダのY軸方向移動機
礎を示す斜視図、第3図は第2図におけるワイヤロープ
の配置及び組付状態を示す斜視図である。 図の主要部分の説明、1・・・・・・枠ホルダ、3,3
a……×軸ガイドロッド、4…・・・フロントキャリヤ
、4a……リヤキヤリヤ、5,53”””タイミングベ
ルト、6……×軸サーボモータ、11……Y軸ガイドロ
ッド、12…・・・Y軸サーボモータ、14……キヤプ
スタンロール、15……ワイヤロープ、17,17a…
…ガイドロール、18,18a……アイドラロ−ル、2
0,21,20a,21a・・・・・・固定ロール。 鷲1図 第2図 第3図
機構を示す斜視図、第2図は枠ホルダのY軸方向移動機
礎を示す斜視図、第3図は第2図におけるワイヤロープ
の配置及び組付状態を示す斜視図である。 図の主要部分の説明、1・・・・・・枠ホルダ、3,3
a……×軸ガイドロッド、4…・・・フロントキャリヤ
、4a……リヤキヤリヤ、5,53”””タイミングベ
ルト、6……×軸サーボモータ、11……Y軸ガイドロ
ッド、12…・・・Y軸サーボモータ、14……キヤプ
スタンロール、15……ワイヤロープ、17,17a…
…ガイドロール、18,18a……アイドラロ−ル、2
0,21,20a,21a・・・・・・固定ロール。 鷲1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 ミシンの針の昇降と同期してその一針毎に与えられ
る制御信号に応じて作動する2個のサーボモータにより
、ししゆう枠の支持機構を駆動してししゆう枠に平面図
形の軌跡をたどる制御動作を与える自動ししゆうミシン
において、ベツド上でY軸ガイドロツドの両端に支持し
たフロント及びリヤキヤリヤを、夫々ベツド下方の互に
平行するX軸ガイドロツドにより摺動自在に支持すると
共に、該各キヤリヤを、互に平行し前記サーボモータの
1個により同方向に回転駆動される2個のタイミングベ
ルトに夫々連結し、前記他方のサーボモータに取付けた
キヤプスタンロールに巻付けられたワイヤロープを、そ
のたぐる向きに応じて何れかの方向に牽引するように、
前記各キヤリヤのガイドロールに掛けた後、前記Y軸ガ
イドロツドに摺動自在に支持された枠ホルダ上に枢着し
てなる2個のアイドラロールに巻掛けて該枠ホルダをY
軸方向に移動させるようにし、かつ該枠ホルダに前記し
しゆう枠を取付けるようにしたことを特徴とする自動し
しゆう機のししゆう枠駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13531281A JPS6029516B2 (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 自動ししゆう機のししゆう枠駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13531281A JPS6029516B2 (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 自動ししゆう機のししゆう枠駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836587A JPS5836587A (ja) | 1983-03-03 |
| JPS6029516B2 true JPS6029516B2 (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=15148784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13531281A Expired JPS6029516B2 (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 自動ししゆう機のししゆう枠駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029516B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62125062A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-06 | ブラザー工業株式会社 | ミシンの加工布送り装置 |
| KR100467107B1 (ko) * | 2002-11-06 | 2005-01-24 | (주) 인브로 | 다두식 자수기 |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP13531281A patent/JPS6029516B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5836587A (ja) | 1983-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4280420A (en) | Automatic embroidery sewing machine | |
| US4598655A (en) | Driving device of an embroidery frame in a zigzag sewing machine | |
| WO1996008594A3 (en) | Electronically geared sewing machine | |
| US4365564A (en) | Driving apparatus for retaining frame of object to be sewed in automatic sewing machine | |
| US5503093A (en) | Embroidering-frame driving device for a sewing machine and method of controlling the device | |
| JP3338492B2 (ja) | 刺繍ミシン | |
| JPS5836587A (ja) | 自動ししゆう機のししゆう枠駆動装置 | |
| JPS60257747A (ja) | 巻線機 | |
| JPH03193090A (ja) | 刺しゅう用ミシン | |
| JPH0368145B2 (ja) | ||
| JPS597822B2 (ja) | 自動刺繍縫ミシン | |
| KR100405180B1 (ko) | 자수기 | |
| JPS62157753A (ja) | 作業点のxy方向移動制御装置 | |
| CA1136926A (en) | Positioning apparatus | |
| JP3618407B2 (ja) | Xy方向自動送り縫ミシン | |
| CN213978138U (zh) | 一种刺绣机 | |
| JP2513465B2 (ja) | 刺しゆう枠駆動装置 | |
| JPS6080481A (ja) | キルテイングマシンの縫製方法および装置 | |
| JPS5812873Y2 (ja) | 自動刺繍ミシンの刺繍枠駆動装置 | |
| JPS6042738B2 (ja) | 自動刺繍ミシンの制御装置 | |
| JPS6148395A (ja) | ミシン | |
| JPS6140289Y2 (ja) | ||
| JPH03286797A (ja) | 刺繍ミシン | |
| JPS5851904Y2 (ja) | 自動刺繍ミシンの刺繍枠駆動装置 | |
| JP2951538B2 (ja) | 間欠送り整列巻線機 |