JPS6029721Y2 - 水分計のシャッタ制御装置 - Google Patents

水分計のシャッタ制御装置

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Publication number
JPS6029721Y2
JPS6029721Y2 JP1980173602U JP17360280U JPS6029721Y2 JP S6029721 Y2 JPS6029721 Y2 JP S6029721Y2 JP 1980173602 U JP1980173602 U JP 1980173602U JP 17360280 U JP17360280 U JP 17360280U JP S6029721 Y2 JPS6029721 Y2 JP S6029721Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
signal
control unit
automatic calibration
moisture meter
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980173602U
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English (en)
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JPS5797257U (ja
Inventor
正昭 井上
正仁 雨宮
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はシート状の物体の水分量を、近赤外線を用いて
測定する水分計のシャッタ制御装置、さらに詳しくは、
透過方式の光学系を具備する水分計のシャッタ制御装置
の改良に関する。
上記水分計の基本的構成は、上・下ヘッドを、対向配設
して、照射・受光の光学系を構成すると共に、その上・
下ヘッドで形成される間隙にシート状の被測定体を流し
て照射し、被測定体と相互作用をもった光を検出し、信
号演算・制御部で所定の演算をして水分量を得るように
なっている。
また、抄造紙を測定対象とする水分計は、通常、放射線
を用いた秤量計と一体化された装置を構成するとによっ
て、水分量、水分率、坪量等を測定するようになってい
る。
このような水分計のセンサして硫化鉛pmが多用されて
いるが、センサの劣化を防ぐために、センサに過大な入
力を与えないようになっている。
即ち、通常の測定状態にけるセンサへの入射光量が最適
量となるように、光学系を構成している。
したがって、被測定体の切断等によって、上記間隙部に
被測定体が存在しない状態(比較的頻繁に起る)では、
センサに過大入力を与えることになるので、この状態に
あっては、ランプ電源を切るのが一般的である。
しかし、ランプ電源のオン・オフを頻繁にすと、ランプ
の寿命を縮めることになり好ましくない。
また、ランプのを再点灯しても、所定の色温度に達する
のに時間を要し、すぐに安定しないので水分計の稼動に
待機時間を見込むことになり好ましくない。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、ランプの長寿命化及び色温度の安定化を確実に実
現する水分計の制御装置を提供するにある。
以下、図面を参照し本考案について詳しく説明する。
第1図は、本考案の一実施例による水分計の構成説明図
である。
第1図において、上ヘッド1は近赤外線の照射側を、下
ヘッド2は受光側として、対向状態にあるフレーム(図
示せず)上に設置され、一体化して矢印方向(図の左右
方向(図の左右方向)の所定範囲内(被測定体の幅)を
往復走行するようになっている。
また、シート状の被測定体3は、上・下ヘッドで形成さ
れる間隙を図面に垂直な方向で流れるようになっている
上ヘッドは、照射窓10を介して被測定体3への照射光
を作成するランプ6及びレンズ7から成る光学系と、モ
ータ8によって回転駆動する円板であって、その周縁部
に設けた複数の貫通穴に基準光用フィルタ、測定光用フ
ィルタを埋設支承して戒り、各フィルタで上記光学系の
光路を間欠的に遮えぎって、基準光と測定光の時系列的
な光を作成する回転セクタ9と、モータ22の回転軸に
直結する駆動側ローラ23、割付は用ホイール25、駆
動側ローラ24、ゼネバカム26及びギヤ27.28で
構成するゼネバ機構並びに、ゼネバ機構によって回転駆
動する円板であって、第2図に示すように、その周縁に
ほぼ等間隔に設けた貫通穴18,19,20及び21の
中、貫通穴19にゼロサンプルS□、貫通穴20にスパ
ンサンプルS2及び貫通穴21にチェックサンプルS3
を夫々埋設支承する円板から成る自動校正機構と、照射
窓10に近接する板29及びこの板29の端部に固着す
る回動軸31に結合するロータリソレノイド30から戊
り、ロータリンレノイド30の付勢又は消勢によって、
板29を第3図(板29の平面図)の矢印方向に回動し
て照射窓10を遮えぎるシャッタ機構と、センサ33及
び回路32から成る光受光部と、センサ35及び回路3
4から成る光受光部とを有する。
一方、下ヘッド2は、被測定体3と相互作用をもって入
射窓11を介して入射する光を検出するレンズ12及び
センサ13から戊る光学系と、センサ13で検出する信
号を処理して信号演算・制御部4へ出力する回路14と
、発光素子37及び回路36から成る投光部と、発光素
子39及び回路38から成る投光部とを有する。
信号演算・制御部4及びシャッタ制御部5はコンピュー
タ、リレー回路等から戊り、回路14,32.34等の
出力信号を入力し、所定の演算をして水分量に対応する
信号を得ると共に、モータ2、ロータリンレノイド30
等の動作を制御する信号を出力する機能を有する。
なお、上記水分計はランプ6、信号演算・制御部4及び
シャッタ制御部5並びにロータリソレノイド30を駆動
する電源を個々に有すると共に、夫々を制御する信号系
統を有し、ロータリソレノイド30の駆動電源を制御す
る信号はシャッタ機構操作釦(図示せず)によって与え
られるようになっている。
また、発光素子37、センサ33等から成る光学系及び
発光素子39、センサ35等から成る光学系は、上・下
ヘッドの間隙部における被測定体3の存在を検知する機
構を構成している。
上記構成の水分計は、センサ13に過大な光が照射され
ないように下表に基づく動作をする。
シャッタ制御部5は、表に基づく論理演算をして制御信
号を出力する。
即ち、電源がオンで、かつ、自動校正機構が校正動作中
である時、又は、電源がオンで、被測定体が間隙部に存
在し、かつ、自動校正機構が停止状態(測定状態)にあ
る時のみロータリンレノイド30を付勢又は消勢して、
シャッタを開く。
このため、上記以外の状態の時、例えば、上・下ヘッド
が被測定体3の幅の外側に位置し、センサ33又は35
がオンになっていて、センサ13に過大な光が照射され
る可能性がある時や、間隙部に被測定体3が存在しない
時は、シャッタ指令を与えてもシャッタは開かず、した
がって、センサ13に過大な光を照射することがない。
なお、上記実施例は透過方式の光学系の水分計について
説明したが、本考案は、透過溶水分計に限定するもので
はなく、透過・多重数乱形水分計であってもよい。
以上詳しく説明したように、本考案の水分計の制御装置
によれば、間隙部にて被測定体の存在の有無を検出する
手段と、シャッタ機構と、シャッタ制御部とを具備して
、上記検出手段、自動校正機構の動作状態信号、シャッ
タ操作信号、制御部の電源のオン・オフ信号等をシャッ
タ制御に入力し論理演算をしてシャッタ操作をするよう
にしているので、センサに過大入力を与えることなく、
しかもランプの長寿命化及び色温度の安定化を確実に実
現するとかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による水分計のシャッタ制御
装置の構成説明図、第2図は、自動校正機構の円板の構
成説明図、第3図は、シャッタ機構の構成説明図である
。 1・・・・・・上ヘッド、2・・・・・・下ヘッド、3
・・・・・・被測定体、4・・・・・・信号演算・制御
部、5・・・・・・シャッタ制御部、6・・・・・・ラ
ンプ、7.12・・・・・・レンズ、8.22・・・・
・・モータ、9・・・・・・回転セクタの板、13.3
3,35・・・・・・センサ、14,32,34゜36
.38・・・・・・回路、37,39・・・・・・発光
素子、15・・・・・・自動校正機構の板、29・・・
・・・シャッタ(板)、30・・・・・田−タリソレノ
イド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上・下ヘッドを対向配設し、投光・受光の光学系を構成
    すると共に、該上ヘッド又は下ヘッドいずれかに自動校
    正機構を具備し、前記上・下ヘッドで形成される間隙に
    シート状の被測定体を流して水分量に対応する信号を検
    出し、信号演算・制御部にて所定の演算をして水分量に
    対応する信号を得る水分計の制御装置において、 前記間隙部にて被測定体の存在の有無を検出する手段と
    、前記投光・受光の光学系の光をオン・オフ的に遮えぎ
    るシャッタ機構と、前記検出手段の信号、前記信号演算
    ・制御部及び前記シャッタ機構の駆動電源のオン・オフ
    信号、前記自動校正機構の駆動信号並びに前記シャッタ
    の操作指令信号を入力するシャッタ制御部とを具備し、
    前記信号演算・制御部及び前記シャッタ機構の電源がオ
    ンで、かつ、前記自動校正機構が動作中である時、又は
    、前記信号演算・制御部及び前記シャッタ機構の電源が
    オンで、前記被測定体が間隙部に存在し、かつ、前記自
    動校正機構が停止状態にある時にのみ、前記シャッタ制
    御部がシャツタ開信号を出力するとを特徴とする水分計
    のシャッタ制御装置。
JP1980173602U 1980-12-03 1980-12-03 水分計のシャッタ制御装置 Expired JPS6029721Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5797257U JPS5797257U (ja) 1982-06-15
JPS6029721Y2 true JPS6029721Y2 (ja) 1985-09-07

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ID=29531804

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JP2011149833A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Hitachi High-Technologies Corp 分光光度計、および分光光度計の光源切換方法

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JPS5797257U (ja) 1982-06-15

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