JPS6029859Y2 - 排わら結束機の取付装置 - Google Patents
排わら結束機の取付装置Info
- Publication number
- JPS6029859Y2 JPS6029859Y2 JP6299478U JP6299478U JPS6029859Y2 JP S6029859 Y2 JPS6029859 Y2 JP S6029859Y2 JP 6299478 U JP6299478 U JP 6299478U JP 6299478 U JP6299478 U JP 6299478U JP S6029859 Y2 JPS6029859 Y2 JP S6029859Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste straw
- machine
- metal fitting
- combine
- vertical line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、排わら結束機をコンバイン機体に取付ける取
付装置の改良に関している。
付装置の改良に関している。
従来の排わら結束機の取付けは、実開昭52−1580
67号公報や実開昭50−3936涛公報などにみられ
るように構成されるものばかりであった、つまり、排わ
ら結束機の前部側はボルトによる縫付けでコンバイン機
体に固着するとともに後部側は支持バーに筒状取付部を
嵌挿して取付けるようにして排わら結束機を装備してい
るので、結束機の着脱作業が容易でなく著しく不便なも
のとなっている。
67号公報や実開昭50−3936涛公報などにみられ
るように構成されるものばかりであった、つまり、排わ
ら結束機の前部側はボルトによる縫付けでコンバイン機
体に固着するとともに後部側は支持バーに筒状取付部を
嵌挿して取付けるようにして排わら結束機を装備してい
るので、結束機の着脱作業が容易でなく著しく不便なも
のとなっている。
そこで本発明は、この不便な点を改良することを目的と
して実施したもので、排わら結束機の着脱が著しく簡単
となる取付構成でありながら、排わら結束機装着の際は
、これを安定よく強固に保持することができるようにし
て提供するものである。
して実施したもので、排わら結束機の着脱が著しく簡単
となる取付構成でありながら、排わら結束機装着の際は
、これを安定よく強固に保持することができるようにし
て提供するものである。
実施例を図について説明すると、1は、排わら結束通路
をはさんで、上側にビル・ホルダーからなる結節部2及
び放出アーム3を備えた結束作業部を配設すると共に下
側にニードル4及びパッカー5等を備えた集束作業部を
配設し、この結束作業部及び集束作業部を夫々伝動ケー
ス6の上下部に片持状に固定支持して構成された排わら
結束機7はこの排わら結束機1をコンバイン8に機体例
えば後壁8′に取付けるための本考案に係る取付装置で
あるが、この実施例の取付装置7は、本考案に従って次
のように構成されている。
をはさんで、上側にビル・ホルダーからなる結節部2及
び放出アーム3を備えた結束作業部を配設すると共に下
側にニードル4及びパッカー5等を備えた集束作業部を
配設し、この結束作業部及び集束作業部を夫々伝動ケー
ス6の上下部に片持状に固定支持して構成された排わら
結束機7はこの排わら結束機1をコンバイン8に機体例
えば後壁8′に取付けるための本考案に係る取付装置で
あるが、この実施例の取付装置7は、本考案に従って次
のように構成されている。
すなわち、図示の取付装置7において、9はコンバイン
8の後壁8′に固定金具10,10,10.10を介し
て取付けられて該後壁8′に近接して水平に延びる係合
杆、11はその基端部を前記固定金具固定金具10の下
位の後壁8′に固定12されて後上方へと延びる平面形
状コの字形の杆状支持体、13はこの支持体11の先端
部に溶着固定された縦断形状コの字形の支持金具、14
は伝動ケース6の下端部前面部位に固定15された取付
金具16.16はこの取付金具14の適所に溶着固定さ
れた一対のフック状金具、17は伝動ケ−6の下端部後
面部位に固定18された縦断形状り字形の固定金具で、
前記一対のフック状金具16.16を前記係合杆9に上
方から係合させた上、前記固定金具17を支持金具13
に面接合させてボルト及びナツト等の固定具19を介し
て固定すると、排わら結束機1を第1図に示した如く若
干後方へと傾斜せる状態でコンバイン8の後壁8′に取
付けるようになっている。
8の後壁8′に固定金具10,10,10.10を介し
て取付けられて該後壁8′に近接して水平に延びる係合
杆、11はその基端部を前記固定金具固定金具10の下
位の後壁8′に固定12されて後上方へと延びる平面形
状コの字形の杆状支持体、13はこの支持体11の先端
部に溶着固定された縦断形状コの字形の支持金具、14
は伝動ケース6の下端部前面部位に固定15された取付
金具16.16はこの取付金具14の適所に溶着固定さ
れた一対のフック状金具、17は伝動ケ−6の下端部後
面部位に固定18された縦断形状り字形の固定金具で、
前記一対のフック状金具16.16を前記係合杆9に上
方から係合させた上、前記固定金具17を支持金具13
に面接合させてボルト及びナツト等の固定具19を介し
て固定すると、排わら結束機1を第1図に示した如く若
干後方へと傾斜せる状態でコンバイン8の後壁8′に取
付けるようになっている。
そして、排わら結束機1におけるフック状金具16及び
固定金具17の取付位置は、上記の如くコンバイン8に
取付けられたときにおける排わら結束機1の重心を通過
する鉛直線(X−X線)が、係合杆9、フック状金具1
6の係合点と支持金具13・固定金具17の固定点の間
に位置されるように設定しである。
固定金具17の取付位置は、上記の如くコンバイン8に
取付けられたときにおける排わら結束機1の重心を通過
する鉛直線(X−X線)が、係合杆9、フック状金具1
6の係合点と支持金具13・固定金具17の固定点の間
に位置されるように設定しである。
また、フック状金具16.16は、固定金具10.10
,10,10にて規制された係合杆9の所定の部分に係
合させるものであって、係合杆9に係合させたとき該係
合杆9の軸線方向に移動する恍れのないものである。
,10,10にて規制された係合杆9の所定の部分に係
合させるものであって、係合杆9に係合させたとき該係
合杆9の軸線方向に移動する恍れのないものである。
本考案に係る排わら結束機の取付装置は、以上のように
構成されているので、コンバイン8に排わら結束機1を
取付ける場合には、ます係合杆9固定金具10ひて規制
された部分にフック状金具16.16を上方から係合さ
せ、排わら結束機1を係合杆9とフック状金具16との
係合点を中心として下方へ支持金具13に固定金具17
が当接する位置まで回動させた上、固定金具17を支持
金具13に固定具19を介して固定するのである。
構成されているので、コンバイン8に排わら結束機1を
取付ける場合には、ます係合杆9固定金具10ひて規制
された部分にフック状金具16.16を上方から係合さ
せ、排わら結束機1を係合杆9とフック状金具16との
係合点を中心として下方へ支持金具13に固定金具17
が当接する位置まで回動させた上、固定金具17を支持
金具13に固定具19を介して固定するのである。
このとき、排わら結束機1の重心を通過する鉛直線(X
−X線)が係合杆9・フック状金具16の係合点と支持
金具13・固定金具17の固定点との間に位置されてい
るから、排わら結束機1の自重による回転モーメントが
、前記固定点回りではフック状金具16を係合杆9に係
合させる方向(第1図上、反時計方向)に作用し、また
前記係合点口りでは支持金具13に固定金具17を圧接
させる方向(第1図上、時計方向)に作用する。
−X線)が係合杆9・フック状金具16の係合点と支持
金具13・固定金具17の固定点との間に位置されてい
るから、排わら結束機1の自重による回転モーメントが
、前記固定点回りではフック状金具16を係合杆9に係
合させる方向(第1図上、反時計方向)に作用し、また
前記係合点口りでは支持金具13に固定金具17を圧接
させる方向(第1図上、時計方向)に作用する。
したがって、前者のことから、排わら結束機1の前記鉛
直線よりもコンバイン8寄りの部分は、コンバイン8の
後壁8′に係合杆9及びフック状金具16を介して単に
保合固定されているにもかかわらず、その係合が不測に
外れる虞れがなく確実にコンバイン8に固定されること
が理解される。
直線よりもコンバイン8寄りの部分は、コンバイン8の
後壁8′に係合杆9及びフック状金具16を介して単に
保合固定されているにもかかわらず、その係合が不測に
外れる虞れがなく確実にコンバイン8に固定されること
が理解される。
また後者のことから、固定具19によって支持金具13
と固定金具17とを固定する作業時において作業者と排
わら結束機1を支えておく必要がなく、上記作業を楽に
行ないうると共に、支持金具13から固定金具17が離
間する方向へと回転モーメントが作用しないことから、
固定具19が破損する虞れがないことが理解される。
と固定金具17とを固定する作業時において作業者と排
わら結束機1を支えておく必要がなく、上記作業を楽に
行ないうると共に、支持金具13から固定金具17が離
間する方向へと回転モーメントが作用しないことから、
固定具19が破損する虞れがないことが理解される。
さらに、このことから、支持金具13と固定金具17と
を、ボルト・ナツト等の固定具19にて固定することな
く、単に両全具13.17の位置決め作用をするだけの
ピン又はカム手段によって固定しても、排わら結束機1
を充分良好に固定できることが理解され、このようにし
ておくと排わら結束機1の着脱作業を更に容易に且つ楽
に行いうるのである。
を、ボルト・ナツト等の固定具19にて固定することな
く、単に両全具13.17の位置決め作用をするだけの
ピン又はカム手段によって固定しても、排わら結束機1
を充分良好に固定できることが理解され、このようにし
ておくと排わら結束機1の着脱作業を更に容易に且つ楽
に行いうるのである。
また、コンバイン8から排わら結束機1を取外す作業は
、これを上記の場合と反対の順序で行うことは言うまで
もない。
、これを上記の場合と反対の順序で行うことは言うまで
もない。
なお、上記実施例においては、排わら結束機1の機体の
適所であって取付予定位置に位置せしめたときにおける
排わら結束機1の重心を通過する鉛直線(X−X線)よ
りもコンバイン8寄りの部位を、コンバイン8の機体の
適所に取付けるための取付手段を、伝動ケース6の下端
部前面部に固定したフック状金具16とコンバイン8の
後壁8′に固定した係合杆9とでもって構成すると共に
、排わら結束機1の機体の適所であって前記鉛直線より
もコンバイン8から遠ざかる部位を、コンバイン8の機
体の適所に取付けるための取付手段を、伝動ケース6の
下端部後面部に固定された固定金具17と、コンバイン
8の後壁8′から斜上方へと突設されその先端部に支持
金具13を固着された支持体11と、該支持体11つま
り支持金具13と前記固定金具17とを固定するための
ボルト・ナツト等の固定具19とでもって構成した例を
示したが、本考案は上記実施例に限定されるものではな
いのであって、前記両歌付手段の構成は当業者が容易に
考えうる範囲内において任意であり、また排わら結束機
における前記両歌付手段による支持箇所は、要するに前
記重心を通過する鉛直線をはさむ2箇所に振分けられて
おればよいのである。
適所であって取付予定位置に位置せしめたときにおける
排わら結束機1の重心を通過する鉛直線(X−X線)よ
りもコンバイン8寄りの部位を、コンバイン8の機体の
適所に取付けるための取付手段を、伝動ケース6の下端
部前面部に固定したフック状金具16とコンバイン8の
後壁8′に固定した係合杆9とでもって構成すると共に
、排わら結束機1の機体の適所であって前記鉛直線より
もコンバイン8から遠ざかる部位を、コンバイン8の機
体の適所に取付けるための取付手段を、伝動ケース6の
下端部後面部に固定された固定金具17と、コンバイン
8の後壁8′から斜上方へと突設されその先端部に支持
金具13を固着された支持体11と、該支持体11つま
り支持金具13と前記固定金具17とを固定するための
ボルト・ナツト等の固定具19とでもって構成した例を
示したが、本考案は上記実施例に限定されるものではな
いのであって、前記両歌付手段の構成は当業者が容易に
考えうる範囲内において任意であり、また排わら結束機
における前記両歌付手段による支持箇所は、要するに前
記重心を通過する鉛直線をはさむ2箇所に振分けられて
おればよいのである。
何れにしても、以上の説明からも明らかなように本考案
は、結束通路をはさんで上側に結束作業部を配設し下側
に集束作業部を配設して構成する排わら結束機1をコン
バイン機体の後壁8′に着脱自在に取付けるに、前記の
排わら結束機は、その重心を通過する鉛直線X−Xをは
さんでコンバイン機体寄りとなる集束作業部の前端部位
を係合杆9とフック状金具16との係合で機体側に連結
するように威すと共に、前記鉛直線をはさんで反対側と
なる集束作業部の後方下部には固定金具17を設け、該
金具をコンバイン機体から延設の杆状支持体11先端の
支持金具13へ前記鉛直線に対し交叉する面でもって接
合させ、その接合部を着脱自在に固定連結するようにし
たから、排わら結束機の前後方向において排わら結束機
の2箇所を取付手段にて支持して、その支持機構を簡略
化しているにもかかわらず、前記各取付手段にょる排わ
ら結束機の支持箇所が、コンバインに取付けたときにお
ける排わら結束機の重心を通過する鉛直線に対して前後
に振分けられているので、排わら結束機をコンバインに
安定した状態でもって良好に取付けておくことができる
のである。
は、結束通路をはさんで上側に結束作業部を配設し下側
に集束作業部を配設して構成する排わら結束機1をコン
バイン機体の後壁8′に着脱自在に取付けるに、前記の
排わら結束機は、その重心を通過する鉛直線X−Xをは
さんでコンバイン機体寄りとなる集束作業部の前端部位
を係合杆9とフック状金具16との係合で機体側に連結
するように威すと共に、前記鉛直線をはさんで反対側と
なる集束作業部の後方下部には固定金具17を設け、該
金具をコンバイン機体から延設の杆状支持体11先端の
支持金具13へ前記鉛直線に対し交叉する面でもって接
合させ、その接合部を着脱自在に固定連結するようにし
たから、排わら結束機の前後方向において排わら結束機
の2箇所を取付手段にて支持して、その支持機構を簡略
化しているにもかかわらず、前記各取付手段にょる排わ
ら結束機の支持箇所が、コンバインに取付けたときにお
ける排わら結束機の重心を通過する鉛直線に対して前後
に振分けられているので、排わら結束機をコンバインに
安定した状態でもって良好に取付けておくことができる
のである。
しかも、2箇所の取付手段は、一方でフック状金具を係
合杆に掛けて、他方で固定金具と支持金具とを面接合さ
せるようにしているので、従来のものに比すと排わら結
束機の脱着作業が著しく容易となり便利に取扱うことが
できる。
合杆に掛けて、他方で固定金具と支持金具とを面接合さ
せるようにしているので、従来のものに比すと排わら結
束機の脱着作業が著しく容易となり便利に取扱うことが
できる。
第1図は本考案に係る取付装置によって排わら結束機を
コンバインに取付けた状態を示す側面図、第2図は同概
略斜視図である。 1・・・・・・排わら結束機、6・・・・・・伝動ケー
ス、7・・・・・・取付装置、8・・・・・・コンバイ
ン、9・・・・・・係合杆、16・・・・・・フック状
金具(取付手段)11・・曲支持体、17・・・・・・
固定金具、19・・・・・・固定具(取付手段)。
コンバインに取付けた状態を示す側面図、第2図は同概
略斜視図である。 1・・・・・・排わら結束機、6・・・・・・伝動ケー
ス、7・・・・・・取付装置、8・・・・・・コンバイ
ン、9・・・・・・係合杆、16・・・・・・フック状
金具(取付手段)11・・曲支持体、17・・・・・・
固定金具、19・・・・・・固定具(取付手段)。
Claims (1)
- 結束通路をはさんで上側に結束作業部を配設し下側に集
束作業部を配設して構成する排わら結束機1をコンバイ
ン機体の後壁8′に着脱自在に取付けるに、前記の排わ
ら結束機は、その重心を通過する鉛直線X−Xをはさん
でコンバイン機体寄りとなる集束作業部の前端部位を係
合杆9とフック状金具16との係合で機体側に連結する
ように戊すと共に、前記鉛直線をはさんで反対側となる
集束作業部の後方下部には固定金具17を設け、該金具
をコンバイン機体から延設の杆状支持体11の先端の支
持金具13へ前記鉛直線に対し交叉する面でもって接合
させ、その接合部を着脱自在に固定連結するようにした
ことを特徴とする排わら結束機の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6299478U JPS6029859Y2 (ja) | 1978-05-10 | 1978-05-10 | 排わら結束機の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6299478U JPS6029859Y2 (ja) | 1978-05-10 | 1978-05-10 | 排わら結束機の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54164278U JPS54164278U (ja) | 1979-11-17 |
| JPS6029859Y2 true JPS6029859Y2 (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=28965770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6299478U Expired JPS6029859Y2 (ja) | 1978-05-10 | 1978-05-10 | 排わら結束機の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029859Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-10 JP JP6299478U patent/JPS6029859Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54164278U (ja) | 1979-11-17 |
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