JPS6029864Y2 - 結束排わら放出装置 - Google Patents
結束排わら放出装置Info
- Publication number
- JPS6029864Y2 JPS6029864Y2 JP1981070654U JP7065481U JPS6029864Y2 JP S6029864 Y2 JPS6029864 Y2 JP S6029864Y2 JP 1981070654 U JP1981070654 U JP 1981070654U JP 7065481 U JP7065481 U JP 7065481U JP S6029864 Y2 JPS6029864 Y2 JP S6029864Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bundled
- straw
- waste straw
- machine
- conveyance
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、排わら結束機付コンバインにおいて、圃場に
放出される結束排わらを直立姿勢とし結束排わらの乾燥
を容易にするための結束排わら放出装置に関するもので
ある。
放出される結束排わらを直立姿勢とし結束排わらの乾燥
を容易にするための結束排わら放出装置に関するもので
ある。
本考案は、直立状態で結束排わらを放出するため結束排
わらの穂先部を挾持し株元部を自重で垂下させつつ移送
すべく設けた搬送装置に、該搬送装置より落下する結束
排わら姿勢を直立姿勢とするための落下案内板を設けた
、より実走した状態で結束排わらが圃場に直立するよう
にするとともに、落下案内板の下端位置を圃場の直立排
わらの穂先側とし、機体の回行、次工程刈取作業等で圃
場の直立殻稈がコンバイン後端外側部の落下案内板と接
触しても少くとも穂先側で接触して彎曲し転倒しないよ
うにし、排わらの後処理を容にするものである。
わらの穂先部を挾持し株元部を自重で垂下させつつ移送
すべく設けた搬送装置に、該搬送装置より落下する結束
排わら姿勢を直立姿勢とするための落下案内板を設けた
、より実走した状態で結束排わらが圃場に直立するよう
にするとともに、落下案内板の下端位置を圃場の直立排
わらの穂先側とし、機体の回行、次工程刈取作業等で圃
場の直立殻稈がコンバイン後端外側部の落下案内板と接
触しても少くとも穂先側で接触して彎曲し転倒しないよ
うにし、排わらの後処理を容にするものである。
以下、図面に示す実施例にもとすいて本考案を説明する
。
。
コンバイン1の後方に排わら結束機2が連設されており
、脱穀装置よりの排わらは、コンバイン1の排わら搬送
チェノ(図示省略)によりほぼ水平状態で排わらデツキ
3上に供給され、水平状態で結束される。
、脱穀装置よりの排わらは、コンバイン1の排わら搬送
チェノ(図示省略)によりほぼ水平状態で排わらデツキ
3上に供給され、水平状態で結束される。
ビル・ホルダー等の結節部4および放出アーム5は排わ
らデツキ3の上方に位置し、パッカー6・ニードル7等
は排わらデツキ3の下方に位置している。
らデツキ3の上方に位置し、パッカー6・ニードル7等
は排わらデツキ3の下方に位置している。
8は結束機の伝動ケース、9はドア、10は結束中の排
わらを支持する株元シャッターである。
わらを支持する株元シャッターである。
11は、未結束の排わらと結束済の排わらとを区別する
ための排わら分離装置であって、結節部4の作動と連動
して回行するチェノ12より突出させた突片13により
一次回に結束されるべき排わらの株元部の落下を阻止し
ている。
ための排わら分離装置であって、結節部4の作動と連動
して回行するチェノ12より突出させた突片13により
一次回に結束されるべき排わらの株元部の落下を阻止し
ている。
次に、結束排わら搬送装置14について説明する。
搬送ケース15の両端に駆動スプロケットと従動スプロ
ケットとを回転自在に取付は両スプロケットに搬送チェ
ノ16を巻回腰搬送ケース15の裏面に第2伝動ケース
17を固定し結束機2の伝動ケース8側方に第1伝動ケ
ース18を固定し、第1伝動ケース18と第2伝動ケー
ス17とを、伝動軸およびベベルギヤを内装した伝動筒
19を介して連結腰搬送ケース15の先端部と第1伝動
ケース18の基端部とに支持パイプ20を固定して、結
束機2への入力軸より動力を得て第1伝動ケース18、
伝動筒19、第2伝動ケース17を介して搬送ケース1
5内の駆動スプロケットを駆動するとともに、支持パイ
プ20および伝動筒19て搬送ケース15を所定の角度
・位置に固定支持する。
ケットとを回転自在に取付は両スプロケットに搬送チェ
ノ16を巻回腰搬送ケース15の裏面に第2伝動ケース
17を固定し結束機2の伝動ケース8側方に第1伝動ケ
ース18を固定し、第1伝動ケース18と第2伝動ケー
ス17とを、伝動軸およびベベルギヤを内装した伝動筒
19を介して連結腰搬送ケース15の先端部と第1伝動
ケース18の基端部とに支持パイプ20を固定して、結
束機2への入力軸より動力を得て第1伝動ケース18、
伝動筒19、第2伝動ケース17を介して搬送ケース1
5内の駆動スプロケットを駆動するとともに、支持パイ
プ20および伝動筒19て搬送ケース15を所定の角度
・位置に固定支持する。
即ち、搬送ケース15は、平面視てその前端部15aは
結束機2の結束通路の延長線近傍で排わらデツキ3の後
端に近接しており、後端部15bは既刈り地側の機体側
方で機体後方に位置し、且つ上下方向に後端部15bは
前端部15aよりも上方に位置させるべく、後方上向き
且つ後方既刈り地側へ向は斜設されている。
結束機2の結束通路の延長線近傍で排わらデツキ3の後
端に近接しており、後端部15bは既刈り地側の機体側
方で機体後方に位置し、且つ上下方向に後端部15bは
前端部15aよりも上方に位置させるべく、後方上向き
且つ後方既刈り地側へ向は斜設されている。
また実施例においては、搬送ケース15の後端部15b
は前端部15aに対して上方に位置し且つ平面視(第1
図参照)で前端部15aは結束機2の結束通路の延長線
近傍に位置し後端部15bは機体側方(既刈り地側)に
位置し搬送ケース15は後方既刈り地側へ向は斜設され
ている。
は前端部15aに対して上方に位置し且つ平面視(第1
図参照)で前端部15aは結束機2の結束通路の延長線
近傍に位置し後端部15bは機体側方(既刈り地側)に
位置し搬送ケース15は後方既刈り地側へ向は斜設され
ている。
また、搬送ケース15はその上端(搬送チェン作用側)
が内向きとなるよう垂直面に対し上方内向きに傾斜して
いる。
が内向きとなるよう垂直面に対し上方内向きに傾斜して
いる。
U字状のパイプ21.21の一端を搬送ケース15に固
定し他端に支持板22を固定して支持板22を搬送ケー
ス15上端の搬送チェノ16と対向させ、複数個に分割
した挾圧杆23を互いに連結するピン24を先端に軸架
したロッド25を、前記支持板22に軸方向移動自在に
取付はロッド25に圧縮バネ26を挿入して、挾圧杆2
3をフィートチエンにおけ挾扼杆と同様に搬送チェノ1
6に向は弾圧し搬送チェノ16と挾圧杆23との間隙を
搬送中の排わらの量に応じて自動的に変更されるよう構
成する。
定し他端に支持板22を固定して支持板22を搬送ケー
ス15上端の搬送チェノ16と対向させ、複数個に分割
した挾圧杆23を互いに連結するピン24を先端に軸架
したロッド25を、前記支持板22に軸方向移動自在に
取付はロッド25に圧縮バネ26を挿入して、挾圧杆2
3をフィートチエンにおけ挾扼杆と同様に搬送チェノ1
6に向は弾圧し搬送チェノ16と挾圧杆23との間隙を
搬送中の排わらの量に応じて自動的に変更されるよう構
成する。
つぎに、姿勢変更手段は、搬送ケース15を含む面とほ
ぼ直交する面に作用部27aが位置し前端部15aより
後端部15bに至るに従って支持板22との間隔が増大
している強制株元案内体27を支持板22に固定して構
成する。
ぼ直交する面に作用部27aが位置し前端部15aより
後端部15bに至るに従って支持板22との間隔が増大
している強制株元案内体27を支持板22に固定して構
成する。
挾圧杆23の前端(搬送始端)に取り込み案内体28を
取付け、搬送終端側および搬送ケース15の下側には巻
付き防止棒29を搬送ケース17に固定する。
取付け、搬送終端側および搬送ケース15の下側には巻
付き防止棒29を搬送ケース17に固定する。
なお、巻付き防止棒29を搬送終端部の円弧状部分と搬
送ケース15下端の直線部分とに部分してもよいことは
勿論である。
送ケース15下端の直線部分とに部分してもよいことは
勿論である。
上記の取り込み案内体28は、基部は搬送ケース15と
ほぼ同一方向で搬送チェノ16の上面に接近しており、
先端から徐々に搬送チェノ16より上方へ離れており、
先端部28aは上向きに且つ未刈り側へ横向きないし後
向きとなるように彎曲している。
ほぼ同一方向で搬送チェノ16の上面に接近しており、
先端から徐々に搬送チェノ16より上方へ離れており、
先端部28aは上向きに且つ未刈り側へ横向きないし後
向きとなるように彎曲している。
33は、結束機2より結束排わら搬送装置14へ受は継
ぎ中の結束排わら株元部を中継支持するための受杆であ
る。
ぎ中の結束排わら株元部を中継支持するための受杆であ
る。
また、排わら分離装置の上端に基部が固定され遊端が排
わらデツキ3の上面の株元シャッター10近傍にまで延
びている板ばねよりなる押え板35を設け、結束中の排
わらを上方より押圧し、未刈り側の排わらデッキ3側部
上方に株元揃え板36を設ける。
わらデツキ3の上面の株元シャッター10近傍にまで延
びている板ばねよりなる押え板35を設け、結束中の排
わらを上方より押圧し、未刈り側の排わらデッキ3側部
上方に株元揃え板36を設ける。
30は落下案内板であって、揚搬送終端側に搬送ケース
15と対向させて取付棒31,32により支持板22搬
送ケース15に固定されており、平面視でU字状でほぼ
垂直方向に位置するようにして機体進行方向とほぼ直交
する面含む垂直案内面30aを有し、またその下端30
bは、圃場に放出された立姿勢の結束排わらの穂先側に
位置するように設定されている。
15と対向させて取付棒31,32により支持板22搬
送ケース15に固定されており、平面視でU字状でほぼ
垂直方向に位置するようにして機体進行方向とほぼ直交
する面含む垂直案内面30aを有し、またその下端30
bは、圃場に放出された立姿勢の結束排わらの穂先側に
位置するように設定されている。
普通一般的な稈長(例えば90cm)では第8図のごと
く下端30bと穂先とが接近するように設定しても、長
稈(例えば110cm )では圃場の直立結束排わらの
穂先側と接触する(但腰紐位置よりも上方に落下案内板
の下端30bは位置する)。
く下端30bと穂先とが接近するように設定しても、長
稈(例えば110cm )では圃場の直立結束排わらの
穂先側と接触する(但腰紐位置よりも上方に落下案内板
の下端30bは位置する)。
また、短稈(例えば、75cm)では下端は結束排わら
の上方にあって穂先より離れている。
の上方にあって穂先より離れている。
34は、左右一対の無限走行装置である。
次に作用を説明する。
結束機により結束されて放出される結束排わらは、第4
図に示す如く、放出アームにより排わらデツキ3から結
束排わら搬送装置14に受は継がれるが、この際、結束
排わらは上方より取り込み案内体28で案内され受杆3
3で支持されて穂先部は搬送チェノ16の始端へ送られ
株元部は放出アーム5の作用で穂先部よりも大きく移動
して第5図a・第5図すに示す状態となり、つぎに、穂
先部は搬送チェノ16と取り込み案内体28の基部とで
上下から軽く挾持されつつ搬送チェノ16の回行に伴っ
て後方へ移動するにあたり転動してねじれを生じ株元部
は円すい状に末広がりとなりながら搬送チェノ16側へ
引き寄せられ第6図a、 bの状態となる。
図に示す如く、放出アームにより排わらデツキ3から結
束排わら搬送装置14に受は継がれるが、この際、結束
排わらは上方より取り込み案内体28で案内され受杆3
3で支持されて穂先部は搬送チェノ16の始端へ送られ
株元部は放出アーム5の作用で穂先部よりも大きく移動
して第5図a・第5図すに示す状態となり、つぎに、穂
先部は搬送チェノ16と取り込み案内体28の基部とで
上下から軽く挾持されつつ搬送チェノ16の回行に伴っ
て後方へ移動するにあたり転動してねじれを生じ株元部
は円すい状に末広がりとなりながら搬送チェノ16側へ
引き寄せられ第6図a、 bの状態となる。
従って、第4図の結束通路と直交する状態より搬送チェ
ノ16と直交する方向に変化しつつ進行、即ち扇形移動
(結束排わらの穂先部先端をほぼ一定位置とし穂先部先
端の移動とする円弧を、株元部後端の移動軌跡とする移
動)を行なう。
ノ16と直交する方向に変化しつつ進行、即ち扇形移動
(結束排わらの穂先部先端をほぼ一定位置とし穂先部先
端の移動とする円弧を、株元部後端の移動軌跡とする移
動)を行なう。
上述の如く結束排わら搬送装置14に受は継がれ、結束
排わら搬送チェノ16と挾圧杆23との間に挾持されつ
つ機体後方既刈地側の機体側方に向は引き揚げられつつ
移送される。
排わら搬送チェノ16と挾圧杆23との間に挾持されつ
つ機体後方既刈地側の機体側方に向は引き揚げられつつ
移送される。
このとき、結束排わらは第7図a、 bに示す如く搬送
チェノ16挾圧杆23に対しほぼ直交しており、また穂
先部分のみが挾持されていることと、挾圧杆23との摩
擦抵抗により若干回転せしめられることから株元部分が
円錐状に拡散されつつ搬送終端へ進む。
チェノ16挾圧杆23に対しほぼ直交しており、また穂
先部分のみが挾持されていることと、挾圧杆23との摩
擦抵抗により若干回転せしめられることから株元部分が
円錐状に拡散されつつ搬送終端へ進む。
なお、挾圧杆23は複数個に分割されているので、結束
排わら作用している挾圧杆のその部位だけが節回するこ
とにより搬送中の結束排わらは確実かつ強力に挾持され
ている。
排わら作用している挾圧杆のその部位だけが節回するこ
とにより搬送中の結束排わらは確実かつ強力に挾持され
ている。
かくして結束排わら搬送装置14の終端まで搬送された
鉛直方向の結束排わらは立直姿勢(株元部分が円錐状に
拡散され株元を下方に向けた垂直状態)で、搬送作用か
ら離脱することにより既刈地の圃場に向けて垂直落下す
る。
鉛直方向の結束排わらは立直姿勢(株元部分が円錐状に
拡散され株元を下方に向けた垂直状態)で、搬送作用か
ら離脱することにより既刈地の圃場に向けて垂直落下す
る。
なお、結束排わらの垂直落下に際しては、落下案内体3
0により株元部が鉛直方向に規制され、姿勢変更手段(
強制株元案内体)27の作用を助けて、搬送装置14の
終端より落下する結束排わらをより確実に立直姿勢を保
持する。
0により株元部が鉛直方向に規制され、姿勢変更手段(
強制株元案内体)27の作用を助けて、搬送装置14の
終端より落下する結束排わらをより確実に立直姿勢を保
持する。
この際、落下中の結束排わらは機体進行に伴って垂直案
内面30aに接当し案内されて直下方向に規制されつつ
落下し、姿勢の乱れは少くない。
内面30aに接当し案内されて直下方向に規制されつつ
落下し、姿勢の乱れは少くない。
なお、搬送装置14の終端部においては、巻付き防止棒
29の働きで、搬送チェノ16の終端より離れた結束排
わらの一部が、搬送チェノ16終端および搬送方向に回
行する搬送チェン下端側の搬送チェノ16に巻付くのが
防止される。
29の働きで、搬送チェノ16の終端より離れた結束排
わらの一部が、搬送チェノ16終端および搬送方向に回
行する搬送チェン下端側の搬送チェノ16に巻付くのが
防止される。
かくして、既刈地に向けて垂直落下した結束排わらは株
元部分が円錐状に拡散した状態で起立せしめられており
、結束排わらの自然乾燥が極めて良好に行なわれるとと
もに、第9図に示す如く、走行装置34よりも側方に位
置する運転台、籾受台等の後方にしており、次列のコン
バイン作業に、障害とならないようにしている。
元部分が円錐状に拡散した状態で起立せしめられており
、結束排わらの自然乾燥が極めて良好に行なわれるとと
もに、第9図に示す如く、走行装置34よりも側方に位
置する運転台、籾受台等の後方にしており、次列のコン
バイン作業に、障害とならないようにしている。
結束排わら搬送手段は、上述の実施例においては、後方
が高くなるよう斜設しである結束排わら搬送装置14で
あるが、排わら結束機2より結束排わらの受は継ぎ位置
が高い場合には、水平方向または逆に後方が低くなるよ
うに配設してもよいものであり、結束排わらを鉛直落下
させるに適する高さに搬送終端が位置しておればよい。
が高くなるよう斜設しである結束排わら搬送装置14で
あるが、排わら結束機2より結束排わらの受は継ぎ位置
が高い場合には、水平方向または逆に後方が低くなるよ
うに配設してもよいものであり、結束排わらを鉛直落下
させるに適する高さに搬送終端が位置しておればよい。
また、結束排わら搬送装置14の搬送ケース15は上端
が内向きに傾斜(例えば45°)しているので、始端で
水平方向、終端で垂直方向に結束排わらを変更するのに
機構を簡素化できて好都合であるが鉛直方向としてもよ
い。
が内向きに傾斜(例えば45°)しているので、始端で
水平方向、終端で垂直方向に結束排わらを変更するのに
機構を簡素化できて好都合であるが鉛直方向としてもよ
い。
また、搬送チェノは単一としないで、平行または互いに
方向の異なる二本以上としてもよい。
方向の異なる二本以上としてもよい。
例えば、実施例の穂先搬送の搬送装置14の他に株元部
分搬送用の第2搬送装置を設け、搬送装置14を垂直面
第2搬送装置を水平面に配設し、両者の搬送チェノを上
向き、横向きに作用させる構成とすることにより、搬送
終端で結束排わらを鉛直姿勢とすることができる。
分搬送用の第2搬送装置を設け、搬送装置14を垂直面
第2搬送装置を水平面に配設し、両者の搬送チェノを上
向き、横向きに作用させる構成とすることにより、搬送
終端で結束排わらを鉛直姿勢とすることができる。
更に、第8図を参照して、落下案内板30の下端30b
は、圃場に直立している結束排わらMの結束紐Tよりも
上方の結束排わら穂先部Ma先端部とわずかに接触する
位置ないしは結束排わらM先端より上方の位置にある。
は、圃場に直立している結束排わらMの結束紐Tよりも
上方の結束排わら穂先部Ma先端部とわずかに接触する
位置ないしは結束排わらM先端より上方の位置にある。
従って、コンバインの刈取作業にあたって、落下案内板
30の下端は、圃場に直立している結束排わらMの穂先
部ぬと接触することがあっても結束紐よりも上方の位置
で軟弱であるので穂先部馳が屈曲し結束排わらMは転倒
しない。
30の下端は、圃場に直立している結束排わらMの穂先
部ぬと接触することがあっても結束紐よりも上方の位置
で軟弱であるので穂先部馳が屈曲し結束排わらMは転倒
しない。
また、落下案内板30の下端が圃場の直立結束排わらの
穂先側に位置することにより短稈の場合を除き一般的に
は最大限の案内有効長を有するので落下中の結束排わら
をより確実に垂直方向に案内落下させる。
穂先側に位置することにより短稈の場合を除き一般的に
は最大限の案内有効長を有するので落下中の結束排わら
をより確実に垂直方向に案内落下させる。
本考案は上述したように、穂先側を挾持して株元側を自
重で垂下させつつ搬送するための搬送装置より放出落下
する結束排わらの直立姿勢への姿勢変化を容易にする落
下案内板を設けるとともに、該落下案内板の下端を、圃
場に放出されて直立している結束排わらの穂先側位置と
したから、落下案内板に誘導されて圃場へ直立状態で落
下し圃場に放出された結束排わらは直立状態で整然と並
び乾燥、集取等の後作業を容易にするとともに、直進次
工程の刈取作業、機体回行に際しても圃場に直立して結
束排わらに対しその穂先側で落下案内板の下端は接触す
るので穂先側は軟弱なため折れ曲り直立結束排わらの転
倒を生じることがない。
重で垂下させつつ搬送するための搬送装置より放出落下
する結束排わらの直立姿勢への姿勢変化を容易にする落
下案内板を設けるとともに、該落下案内板の下端を、圃
場に放出されて直立している結束排わらの穂先側位置と
したから、落下案内板に誘導されて圃場へ直立状態で落
下し圃場に放出された結束排わらは直立状態で整然と並
び乾燥、集取等の後作業を容易にするとともに、直進次
工程の刈取作業、機体回行に際しても圃場に直立して結
束排わらに対しその穂先側で落下案内板の下端は接触す
るので穂先側は軟弱なため折れ曲り直立結束排わらの転
倒を生じることがない。
また、前記落下案内板は機体進行方向とほぼ直交する面
を含む垂直案内面を有するので、落下する結束排わらに
対し機体の進行に伴って垂直案内面が作用して直下方向
に落下をすべく規制して(前後左右に落下方向が乱れる
のを阻止する)、結束排わらの落下時の姿勢の乱れを少
なくし圃場面への落下時の直立効果を高める効果がある
。
を含む垂直案内面を有するので、落下する結束排わらに
対し機体の進行に伴って垂直案内面が作用して直下方向
に落下をすべく規制して(前後左右に落下方向が乱れる
のを阻止する)、結束排わらの落下時の姿勢の乱れを少
なくし圃場面への落下時の直立効果を高める効果がある
。
また、落下案内板の下端が圃場に直立している結束排わ
らの穂先側まで垂下しているので、前述したごとく落下
案内板は圃場の結束排わらを倒すことがないにもかかわ
らず。
らの穂先側まで垂下しているので、前述したごとく落下
案内板は圃場の結束排わらを倒すことがないにもかかわ
らず。
落下中の結束排わらに対する案内作用距離を長くしより
確実に圃場に直立させ得る効果がある。
確実に圃場に直立させ得る効果がある。
第1図は本考案を実施した結束排わら放出装置の平面図
、第2図は同じく側面図、第3図は同じく背面図である
。 第4図乃至第7図は結束排わらの搬送状態を示す説明図
であり、第4図は排わら結束機ようの結束排わらの放出
時を示す平面図、第5図aは結束排わら搬送手段への受
継途中の状態を示す平面図、第5図すは同じく側面図、
第6図aは結束排わら搬送前記への受継完了時を示す平
面図、第6図すは同じく側面図、第7図aは結束排わら
搬送手段による結束排わらの搬送途中を示す平面図、第
7図すは同じく側面図、第8図は結束排わら搬送手段の
搬送終端および圃場への放出状態を示す側面図である。 第9図は、コンバインの進路と圃場に放出された結束排
わらとの位置関係を平面視で示す略図である。 2・・・・・・排わら結束機、5・・・・・・放出アー
ム、14・・・・・・結束排わら搬送装置、30・・・
・・・落下案内板、30b・・・・・・落下案内板下端
。
、第2図は同じく側面図、第3図は同じく背面図である
。 第4図乃至第7図は結束排わらの搬送状態を示す説明図
であり、第4図は排わら結束機ようの結束排わらの放出
時を示す平面図、第5図aは結束排わら搬送手段への受
継途中の状態を示す平面図、第5図すは同じく側面図、
第6図aは結束排わら搬送前記への受継完了時を示す平
面図、第6図すは同じく側面図、第7図aは結束排わら
搬送手段による結束排わらの搬送途中を示す平面図、第
7図すは同じく側面図、第8図は結束排わら搬送手段の
搬送終端および圃場への放出状態を示す側面図である。 第9図は、コンバインの進路と圃場に放出された結束排
わらとの位置関係を平面視で示す略図である。 2・・・・・・排わら結束機、5・・・・・・放出アー
ム、14・・・・・・結束排わら搬送装置、30・・・
・・・落下案内板、30b・・・・・・落下案内板下端
。
Claims (1)
- 排わら結束機をコンバインの機体後部に装備し機体後方
へ向は結束排わらが放出されるコンバインに付設される
結束排わら放出装置であって、コンバインの排わら結束
機により排わらを結束して放出された結束排わらを挾持
して株元側を自重で垂下させつつ搬送する搬送装置の終
端に機体進行方向に対しほぼ直交する面を含む垂直案内
面を有する落下案内板を設け、該落下案内板の下端を圃
場に放出され直立している結束排わらの穂先側に位置さ
せたことを特徴とする結束排わら放出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981070654U JPS6029864Y2 (ja) | 1981-05-16 | 1981-05-16 | 結束排わら放出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981070654U JPS6029864Y2 (ja) | 1981-05-16 | 1981-05-16 | 結束排わら放出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56173057U JPS56173057U (ja) | 1981-12-21 |
| JPS6029864Y2 true JPS6029864Y2 (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=29664511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981070654U Expired JPS6029864Y2 (ja) | 1981-05-16 | 1981-05-16 | 結束排わら放出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029864Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5735952Y2 (ja) * | 1977-08-15 | 1982-08-09 |
-
1981
- 1981-05-16 JP JP1981070654U patent/JPS6029864Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56173057U (ja) | 1981-12-21 |
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