JPS602990Y2 - 車両衝突警告装置 - Google Patents

車両衝突警告装置

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JPS602990Y2
JPS602990Y2 JP1975169185U JP16918575U JPS602990Y2 JP S602990 Y2 JPS602990 Y2 JP S602990Y2 JP 1975169185 U JP1975169185 U JP 1975169185U JP 16918575 U JP16918575 U JP 16918575U JP S602990 Y2 JPS602990 Y2 JP S602990Y2
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JP
Japan
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signal
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vehicle
distance
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JP1975169185U
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JPS5280926U (ja
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憲夫 藤木
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はレーダ搭載車両における車両と標的との相対関
係を運転者に視覚的に報知させて車両衝突を警告する装
置に関する。
第1図はレーダを搭載した従来の車両衝突警告装置の概
略構成を示すもので、1は送受信アンテナで、このアン
テナ1から発射されるマイクロ波が前方の標的に当って
反射され、この反射波をアンテナ1で受信し、レーダセ
ンサ2により車間距離(以下Rと称す)や相対接近速度
(以下■Rと称す)を計測して計測情報を危険判定回路
3に与える。
4は車輪、5は車輪4の回転を検出する車速センサであ
る。
この車速センサ5の車速情報は危険判定回路3に与えら
れ、この車速情報と前記レーダセンサ2の計測情報とか
ら下記のような三種類の危険判定を行ない、各判定毎に
警報ランプ6at 6bt 6cを点灯させて危険
報知をしている。
前記危険判定には下記のような三種類がある。
(1) Va’> 2 a Rのときランプ6aを点
灯(2)VR2>2βRのときランプ6bを点灯(31
VR” > 2 y Rのときランプ6cを点灯なお、
Vaは車両の絶対速度、α、β、γは設定減速度である
上記3種の危険判定ロジックの意味を下記に述べる。
(1)は、絶対車速Vaで走行している車両が減速度α
でブレーキをかければRだけ走行して停止する。
言い換えれば、αの減速度(一般の急ブレーキでは0.
4〜0.6G)が可能な車両では(1)で定まる適正車
間距離R以上に障害物(先行車)から離れれば、万一障
害物(先行車)が壁等の地上構造物に衝突しても、自車
両が追突しないという意味になる。
(2)は、接近速度■3で障害物(先行車)に自車両が
接近する場合、車間距離Rで減速度βのブレーキをかけ
なければ、衝突(追突)することを意味する。
(3) は、(2)で用いた警報を段階化にしたもの
でβ〉γとする。
以上(1)、 (2)、 (31を用いた危険判定の例
を以下に示す。
a = p = 0.4G、 7 =0.2Gで先行車
が8QKm/hで進行し、自車両がlQQKm/hで追
いついてきたとする。
そうすると、車間距離Rが98Mで(1)式が満足され
、警報1が出て適正車間距離でないことを表示する。
そのまま、自車両が進行するとRが脚で警報3が出てこ
のまま進行すると衝突することを表示する。
更にR=4Mで警報2を表示する。第2例は絶対車速I
QQKm /hで壁に進行する例で、壁の手前196
Mで警報3が出て、98N4で警報1と2が同時に出る
ことになる。
上記のように従来は車両衝突警告として複数のランプを
点灯させて衝突警告を発する手段をとっていたが、車室
内はスペースが限られており、特に運転者が確認し易い
場所は、他の警報指示器でしめられているので、衝突警
告装置の警報のために複数のランプを配設することは極
めてむずかしい。
また、複数の衝突警告ランプがあると個々のランプが持
つ衝突警告の意味が運転者に理解できないことがあり、
確認性が悪い欠点があった。
さらに、警報ランプは点灯したままであるので、運転者
が気がつかない欠点も発生するなど種々の不具合が従来
装置にはあった。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、車間距離
、相対速度を光学的表示装置に表示し、危険がある場合
合には表示装置および警報ランプに輝度変調を与えて車
両衝突警告報知の識別性を向上させるようにした車両衝
突警告装置を提供することを目的とする。
以下図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
第2図において、21は送受アンテナで、このアンテナ
21からは図示しない送信装置からマイクロ波が発射さ
れ、標的によって反射されてくる反射波がこのアンテナ
21で受信されるように構成される。
受信された反射波はレーダセンサ22に与えられ、この
レーダセンサ22で標的までの距離(以下Rと称す)お
よび相対接近速度(以下Vrと称す)を計測して、情報
処理回路23に計測結果が送られる。
この計測結果は車両に設けられるスピードセンサ24の
車両速度と情報処理回路23により処理され、この回路
23の出力に各種の判断出力信号(車間距離充分かある
いは不充分等)を得る。
前記回路23の判断出力信号のうちRが100メータよ
り小さい判断信号Aは第1アンド回路25の第1人力に
供給する。
この第1アンド回路25の第2人力には後述する第1単
安定マルチ26の出力Q信号が与えられる。
27は第4図に示すようにRとVrをデジタル表示させ
るための発光ダイオード群からなる表示装置28の制御
用トランジスタで、このトランジスタ27のベースは第
1アンド回路25の出力に接続され、コレクタは電源(
図示省略)に接続され、エミッタは光学的危険判定表示
装置28に接続される。
前記表示装置28は情報処理回路23の出力を発光ダイ
オード群からなる各セグメントを選択するための2進化
旬進の7セグメントインターフエイス29を介して制御
される。
30は第2アンド回路で、この第2アンド回路30の第
1人力にはVa2〉2αRの判断信号Bが、第2人力に
は所定の周波数を発振する発振器32の出力信号Fが与
えられる。
この発振器32の出力信号Fはナンド回路31の第1入
力にも供給される。
このナンド回路31の第2人力にはVr2〉2βRの判
断信号Cが与えられ、ナンド回路31の出力は立下り信
号で第2単安定マルチ33をトリガーする。
この第2単安定マルチ33の出力Q信号でトランジスタ
34が制御され、警報ランプ35が点滅される。
この警報ランプ35は第4図のようにRとVrの表示部
の中間に介在させる。
次に上記実施例の動作を述べる。
前記アンテナ21で標的からの反射波を受け、レーダセ
ンサ22で計測されて情報処理回路23で車速Vaとと
もに処理され出力AにR>100Mである信号が出力さ
れたとする。
この出力Aは第3図Aに示すようにRが100Mより大
きいときはr□Jであるから、第1アンド回路25の力
r□Jとなる。
このため、トランジスタ27はオフとなるため、トラン
ジスタ27のエミッタ側出力りには電流が流れない。
したがって、第4図の警報表示部のRとVrは点灯され
ない。
なお、警報ランプ35も第2単安定マルチ33が動作し
ないので点灯しない。
ここで、回路23の出力AのRが100M以下になると
、第3図Aに示すように出力Aは10Jからr″Lとな
る。
第1アンド回路25の他方の入力は第1単安定マルチ2
6の出力Qが入っているので、第1アンド回路25はr
IJ出力を送出しトランジスタ27はオンとなる。
このため、インターフェイス29から出力される信号に
よって第4図のRとVrのデジタル表示を運転者に報知
する。
さらに情報処理回路23の出力が■a2〉2αRである
判断信号Bを送出するとこの信号Bは第2アンド回路3
0に競給される。
(第3図Bの信号)この信号Bは発振器32の出力信号
によって第2アンド回路30の出力にr□J→r1ヨの
信号を送出する。
このr’□J→rIJの信号で第1単安定マルチ26が
動作してその出力Qを一定時間rOJにするので、第1
アンド回路25の出力はrOJとなってトランジスタ2
7をオフする。
したがって、表示装置28は第3図りに示す時間T□の
間だけ消灯される。
この時間T1は第1単安定マルチ26の時定数を変える
ことにより任意に選択できる。
このように情報処理回路23の出力Bに信号が生じたと
きは表示装置28はパルス変調を受けて点滅する。
すなわち、第4図に示す警報表示部RとVrが点滅する
ため運転者の注意を引くことになる。
また、情報処理回路23がVr2> 2βRであると判
断すると出力CがrOJからLになる。
このため、ナンド回路31は発振器32の出力信号によ
って出力がrIJからrOJになる。
すなわち、ナンド回路31の両入力が1Lとなると出力
がrIJからrOJになる。
この71J→rOJ信号で第2単安定マルチ33の出力
Qが71.になり、トランジスタ34はオンとなって警
報ランプ35は点灯する。
この点灯時間は第2単安定マルチ33の動作時間で決定
される。
第3図Eの時間T2はこの動作時間である。
この警報ランプ35が点滅しているとき、表示装置28
も点滅動作を繰返すが、第1単安定マルチ26と第2単
安定マルチ33の変調位相がずれているので、運転者に
対しては点滅動作が容易に確認できるようになる。
なお、第4図の警報表示部のR,Vrおよびランプ35
の点灯、消灯状態を表示すると次のようになる。
R>100Mのとき、R,Vr、ランプ全て消灯R<1
00Mのとき、R9Vrのみ点灯 va2〉2αRのとき、RXVrのみパルス輝度変調 Vr2〉2βRのときRXVr1ランプ全てパルス輝度
変調 また、上記実施例の発振器32ではパルス発振器を用い
たが、正弦波発振器を用いて行なってもよく、さらに発
振周波数は任意に変化可能である。
以上述べたように本考案によれば警報ランプの数を減少
させることができるので、車両の占有率が向上し、かつ
警報ランプを運転者の見易い場所に配置できる利点があ
る。
また本考案によれば、ランプを点滅させることにより警
告である識別の確認が容易となり、しかも車間距離相対
接近速度をデジタル表示させるとともにこれらも警報ラ
ンプとともに点滅させるようにしたので車両衝突警告の
視認および確認性が向上する。
さらに、本考案によれば、車両衝突の危険のないときは
ランプ等への電力供給を断つので電力消費の節減にもな
る等の種々の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置を示すブロック図、第2図は本考案の
一実施例を示すブロック図、第3図は第2図の動作を述
べるための波形図、第4図は警報表示部の一例を示す斜
視図である。 21・・・・・・アンテナ、22・・・・・・レーダセ
ンサ、23・・・・・・情報処理回路、24・・・・・
・スピードセンサ、25.30・・・・・・第1、第2
アンド回路、26,33・・・・・・第11第2単安定
マルチ、27,34・・・・・・トランジスタ、28・
・・・・・光学的危険判定表示装置、29・・・・・・
インタフェイス、31・・・・・・ナンド回路、32・
・・・・・発振器、35・・・・・・警報ランプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. レーダ搭載車両と標的までの相対距離R1相対接近速度
    Vrを計測して該レーダ搭載車両の危険判定を行なう車
    両衝突警告装置において、前記距離Rが所定値以下のと
    き第1の信号Aを発し、距離Rと絶対速度Vaと第1の
    設定減速度αがVa2)2αRを満すとき、第2の信号
    Bを発し、距離Rと相対速度Vrと第2の設定減速度β
    がvr’>2βRを満すとき、第3の信号Cを発する情
    報処理回路と、この情報処理回路から送出される第1、
    第2及び第3の信号A、 B、 Cが一方の入力に供給
    され、他方の入力に供給される信号との入力条件が一致
    したとき能動状態になる第1、第2及び第3のゲート回
    路と、第2及び第3のゲート回路の他方の入力に供給さ
    れる信号を送出する発振器と、前記第2、第3のゲート
    回路の出力により作動される第1、第2単安定マルチバ
    イブレータと、この第1単安定マルチバイブレータの出
    力は前記第1ゲート回路の他の入力に供給されるととも
    に第1ゲート回路にその入力が供給されるときはオン、
    入力が供給されないときはオフとなり、そのマルチバイ
    ブレータの出力に応じて距離Rと相対速度Vrが点滅表
    示される第1光学的表示装置と、前記第2単安定マルチ
    バイブレータの出力が供給されると点灯される第2光学
    的表示装置とを備え、危険判定の種類に応じて前記画表
    示装置を輝度変調させることを特徴とする車両衝突警告
    装置。
JP1975169185U 1975-12-15 1975-12-15 車両衝突警告装置 Expired JPS602990Y2 (ja)

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JPS5280926U JPS5280926U (ja) 1977-06-16
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JPS5280926U (ja) 1977-06-16

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