JPS6029983B2 - 電子計算機システムの故障診断方式 - Google Patents
電子計算機システムの故障診断方式Info
- Publication number
- JPS6029983B2 JPS6029983B2 JP53094411A JP9441178A JPS6029983B2 JP S6029983 B2 JPS6029983 B2 JP S6029983B2 JP 53094411 A JP53094411 A JP 53094411A JP 9441178 A JP9441178 A JP 9441178A JP S6029983 B2 JPS6029983 B2 JP S6029983B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- central processing
- module
- processing unit
- diagnostic program
- devices
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子計算機システムにおける故障診断方式に
関するものである。
関するものである。
一般に電子計算機システムは中央処理装置(CPU)に
複数台のデータ転送装置(CH)が接続されているが、
この種のデータ転送装置はシステムによってその実装数
及び物理的実装位置が異.つている。
複数台のデータ転送装置(CH)が接続されているが、
この種のデータ転送装置はシステムによってその実装数
及び物理的実装位置が異.つている。
従って、電子計算機システムの診断において、データ転
送装置が全て実装された状態である最大構成のシステム
を対象とした診断プログラムを用いて診断を実行すると
、あるデータ転送装置が未実装の場合には診断データの
スキャンィン/スキャンアウト動作が正しく実行されず
、診断支障をきたす。一方、中央処理装置だけを診断対
象とした診断プログラムを用いての診断では、診断範囲
が中央処理装置内に限定され、中央処理装置に接続され
たデータ転送装置内部の故障を検出することはできない
。
送装置が全て実装された状態である最大構成のシステム
を対象とした診断プログラムを用いて診断を実行すると
、あるデータ転送装置が未実装の場合には診断データの
スキャンィン/スキャンアウト動作が正しく実行されず
、診断支障をきたす。一方、中央処理装置だけを診断対
象とした診断プログラムを用いての診断では、診断範囲
が中央処理装置内に限定され、中央処理装置に接続され
たデータ転送装置内部の故障を検出することはできない
。
これらの欠点に対処する方法として、システムにおける
データ転送装置の実装数、実装位置に対応して、中央処
理装置と該中央処理装置に実際に接続されるデータ転送
装置だけを診断対象とする診断プログラムをシステム単
位に用意する方式がある。しかし、この方式には、シス
テム毎に行なわれる診断プログラムのシステム・ジェネ
レーションに要する人手工数と、各システムにおけるデ
ータ転送装置の増設や廃棄によって生じる診断プログラ
ムの修正に要する人手工数とが必要となり、更に各シス
テムの管理上の煩雑さが問題となる。本発明は上記の如
き従来技術の問題点を解消するものであり、一つの診断
プログラムで以つてデータ転送装置のいかなる実装状態
のシステムにも適用でき、故障検出率の低下あるいは診
断の失敗(故障の誤指摘等)を防止し、管理上の煩雑さ
を低減せしめるという効果を有する診断方式を提供する
ものである。
データ転送装置の実装数、実装位置に対応して、中央処
理装置と該中央処理装置に実際に接続されるデータ転送
装置だけを診断対象とする診断プログラムをシステム単
位に用意する方式がある。しかし、この方式には、シス
テム毎に行なわれる診断プログラムのシステム・ジェネ
レーションに要する人手工数と、各システムにおけるデ
ータ転送装置の増設や廃棄によって生じる診断プログラ
ムの修正に要する人手工数とが必要となり、更に各シス
テムの管理上の煩雑さが問題となる。本発明は上記の如
き従来技術の問題点を解消するものであり、一つの診断
プログラムで以つてデータ転送装置のいかなる実装状態
のシステムにも適用でき、故障検出率の低下あるいは診
断の失敗(故障の誤指摘等)を防止し、管理上の煩雑さ
を低減せしめるという効果を有する診断方式を提供する
ものである。
簡単に云えば、本発明は診断プログラムを中央処理装置
と該中央処理装置に接続することが可能な各種の装置を
それぞれ診断対象とする複数個のプログラムモジュール
により構成するとともに、各診断対象装置が各実装位置
に実際に実装されているか未実装であるかを表示する装
置実装状態語を導入し、診断プログラムの各モジュール
が診断に先だち上記の装置実装状態語を参照し、該装置
実装状態語が該プログラムモジュールの診断対象である
装置が未実装であることを表示している場合、該モジュ
ールは診断の実行をスキップし、次のモジュールの実行
に移ることを特徴とするものである。
と該中央処理装置に接続することが可能な各種の装置を
それぞれ診断対象とする複数個のプログラムモジュール
により構成するとともに、各診断対象装置が各実装位置
に実際に実装されているか未実装であるかを表示する装
置実装状態語を導入し、診断プログラムの各モジュール
が診断に先だち上記の装置実装状態語を参照し、該装置
実装状態語が該プログラムモジュールの診断対象である
装置が未実装であることを表示している場合、該モジュ
ールは診断の実行をスキップし、次のモジュールの実行
に移ることを特徴とするものである。
次に、本発明の一実施例につき図面を用いて説明する。
第1図は本発明の診断方式を実現する概略構成を示した
ものである。図において、10。〜107 は中央処理
装置20‘こ接続されるデータ転送装置等の診断対象装
置であり、このうち実線で示す10o,10,,105
,107が中央処理装置2川こ実装されている装置、一
点鎖線で示す102,103,104 ,106が未実
装の装置である。便宜上、第1図では中央処理装置20
1こ接続可能な装置は最大8台としたが、勿論、これは
単なる一例である。21は装置10。
ものである。図において、10。〜107 は中央処理
装置20‘こ接続されるデータ転送装置等の診断対象装
置であり、このうち実線で示す10o,10,,105
,107が中央処理装置2川こ実装されている装置、一
点鎖線で示す102,103,104 ,106が未実
装の装置である。便宜上、第1図では中央処理装置20
1こ接続可能な装置は最大8台としたが、勿論、これは
単なる一例である。21は装置10。
〜107 の実装・未実装の状態態を示す装置実装状態
語レジスタで、該レジスタの各ビットは各装置と1対1
に対応しており、ある装置に対応するビットは該当装置
が実装されている時に論理値“1”を示し、未実装の場
合は論理値“0”を示す。これは例えば装置実装状態語
レジスタ21における各ビットと対応する装置との間に
それぞれ1本ずつの信号線を用意し、装置が実装されて
いる場合に装置側で“−1”固定値とし、装置が未実装
である場合には該当信号線が“0”固定値となるように
、信号線の性格づけを行えばよい。又、実装上の余裕が
なく、信号線を設定することが不可能な場合は既存のデ
ータ・バス等を用いるようにすればよい。第2図は、装
置10。〜107が第1図の実装状態をとる場合のこれ
ら装置と装置実装状態語レジスタ21との関係を示した
ものである。30は診断プログラム格納媒体で、これに
装置10。
語レジスタで、該レジスタの各ビットは各装置と1対1
に対応しており、ある装置に対応するビットは該当装置
が実装されている時に論理値“1”を示し、未実装の場
合は論理値“0”を示す。これは例えば装置実装状態語
レジスタ21における各ビットと対応する装置との間に
それぞれ1本ずつの信号線を用意し、装置が実装されて
いる場合に装置側で“−1”固定値とし、装置が未実装
である場合には該当信号線が“0”固定値となるように
、信号線の性格づけを行えばよい。又、実装上の余裕が
なく、信号線を設定することが不可能な場合は既存のデ
ータ・バス等を用いるようにすればよい。第2図は、装
置10。〜107が第1図の実装状態をとる場合のこれ
ら装置と装置実装状態語レジスタ21との関係を示した
ものである。30は診断プログラム格納媒体で、これに
装置10。
〜107の診断プログラムが各装置をそれぞれ診断対象
とする8個のプログラムモジュール#0〜#7に分割さ
れて格納されている。同様に、中央処理装置20の診断
プログラムもモジュール構成で用意されるが、第1図で
は省略してある。診断プログラムの各モジュール#0〜
#7には、それぞれ当該プログラムモジュールがどの装
置に対応するかを示す情報が例えば装置実装状態語に対
するマスクパターンとして与えられる。第3図は第1図
あるいは第2図の装置10oを診断対象とするプログラ
ムモジュールに予め与えたマスクパターンを示すもので
、装置10oに対応するビットを“0”、それ以外のビ
ットを“1”としたものである。さて、システムに障害
等が発生し、診断が起動されると、中央処理装置2川ま
診断プログラム格納媒体30より診断プログラムを例え
ばモジュール#0〜#7の順に読み出し診断対象とする
装置10。
とする8個のプログラムモジュール#0〜#7に分割さ
れて格納されている。同様に、中央処理装置20の診断
プログラムもモジュール構成で用意されるが、第1図で
は省略してある。診断プログラムの各モジュール#0〜
#7には、それぞれ当該プログラムモジュールがどの装
置に対応するかを示す情報が例えば装置実装状態語に対
するマスクパターンとして与えられる。第3図は第1図
あるいは第2図の装置10oを診断対象とするプログラ
ムモジュールに予め与えたマスクパターンを示すもので
、装置10oに対応するビットを“0”、それ以外のビ
ットを“1”としたものである。さて、システムに障害
等が発生し、診断が起動されると、中央処理装置2川ま
診断プログラム格納媒体30より診断プログラムを例え
ばモジュール#0〜#7の順に読み出し診断対象とする
装置10。
〜107の診断を実行する。この時、診断プログラムの
各モジュールは診断の実行に先だって装置実装状態レジ
スタ21を参照し、装置実装状態語が該当モジュールの
診断対象である装置が未実装であることを示している場
合、対象とする装置の診断実行をスキップし、次のモジ
ュールの実行に移るようにする。第4図は各プログラム
モジュールが装置実装状態語を参照して、対応する装置
の診断を実行すべきか否かを判別するフロ−チャートを
示したものである。すなわち、各プログラムモジュール
は、装置実装状態語と予め与えられている各モジュール
固有のマスクパターンとの論理和をとり、その結果、全
てのビットが“1”をとる場合、対応する装置が実装さ
れているとして、該当装置の診断を実行するのである。
例えば、装置実装状態語レジスタ21の内容が第2図に
示す通りであり、又、プログラムモジュール#川こ与え
られているマスクパターンが第3図に示す通りである場
合、両者の論理和の結果は全てのビットが“1”となり
、該モジュール#0は対応する装置10。 が実装され
ていると判別するのである。一方、10。が装置102
,103,104,106とともに実装されていない場
合はしジス夕21の内容は“0100010rとなるは
ずで、この場合、第3図に示すマスクパターンとの論理
和は“01111111”となり、プログラムモジュー
ル#0は対応する装置10oが実装されていないとして
、次のモジュール#1へ処理を移す。以上の通り、本発
明によれば、未実装の装置の診断するために用意された
診断プログラムを実行することによって生じる診断の不
成功を防止することができるし、また、システムを構成
する装置全体を診断対象とし診断率の低下を防ぐことが
できる。さらに診断プログラムは禾実装の装置の診断を
自動的にスキップするので、最大構成のシステムに対応
して1種類だけを用意しておけば良く、管理上の人手工
数が軽減される。
各モジュールは診断の実行に先だって装置実装状態レジ
スタ21を参照し、装置実装状態語が該当モジュールの
診断対象である装置が未実装であることを示している場
合、対象とする装置の診断実行をスキップし、次のモジ
ュールの実行に移るようにする。第4図は各プログラム
モジュールが装置実装状態語を参照して、対応する装置
の診断を実行すべきか否かを判別するフロ−チャートを
示したものである。すなわち、各プログラムモジュール
は、装置実装状態語と予め与えられている各モジュール
固有のマスクパターンとの論理和をとり、その結果、全
てのビットが“1”をとる場合、対応する装置が実装さ
れているとして、該当装置の診断を実行するのである。
例えば、装置実装状態語レジスタ21の内容が第2図に
示す通りであり、又、プログラムモジュール#川こ与え
られているマスクパターンが第3図に示す通りである場
合、両者の論理和の結果は全てのビットが“1”となり
、該モジュール#0は対応する装置10。 が実装され
ていると判別するのである。一方、10。が装置102
,103,104,106とともに実装されていない場
合はしジス夕21の内容は“0100010rとなるは
ずで、この場合、第3図に示すマスクパターンとの論理
和は“01111111”となり、プログラムモジュー
ル#0は対応する装置10oが実装されていないとして
、次のモジュール#1へ処理を移す。以上の通り、本発
明によれば、未実装の装置の診断するために用意された
診断プログラムを実行することによって生じる診断の不
成功を防止することができるし、また、システムを構成
する装置全体を診断対象とし診断率の低下を防ぐことが
できる。さらに診断プログラムは禾実装の装置の診断を
自動的にスキップするので、最大構成のシステムに対応
して1種類だけを用意しておけば良く、管理上の人手工
数が軽減される。
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図は第1
図における診断対象装置と装置実装状態諾しジスタとの
関係を示す詳細図、第3図は診断プログラムの各モジュ
ールに与えられるマスクパターンの一例を示す図、第4
図は診断プログラムの動作フロ−の一例を示す図である
。 10。 〜107・・・診断対象装置、20・・・中央処理装置
、30・・・診断プログラム格納媒体、#0〜#7・・
・診断プログラムモジュール。第1図 第3図 第2図 第4図
図における診断対象装置と装置実装状態諾しジスタとの
関係を示す詳細図、第3図は診断プログラムの各モジュ
ールに与えられるマスクパターンの一例を示す図、第4
図は診断プログラムの動作フロ−の一例を示す図である
。 10。 〜107・・・診断対象装置、20・・・中央処理装置
、30・・・診断プログラム格納媒体、#0〜#7・・
・診断プログラムモジュール。第1図 第3図 第2図 第4図
Claims (1)
- 1 中央処理装置に複数台のデータ転送装置等の装置が
接続されている電子計算機システムにおいて、前記中央
処理装置に最大数接続することが可能な装置をそれぞれ
診断対象とする複数個の診断プログラムモジユールを設
けるとともに、各診断対象装置が実際に実装されている
か未実装であるかを示す情報を前記中央処理装置内の特
定レジスタに格納しておき、ある診断プログラムモジユ
ールが対応する装置の診断を実行するのに先だち、前記
特定レジスタを参照し、その内容が該当プログラムモジ
ユールの診断対象である装置が未実装であることを示し
ている場合は次の診断プログラムモジユールに処理をス
キツプせしめることを特徴とする故障診断方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53094411A JPS6029983B2 (ja) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | 電子計算機システムの故障診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53094411A JPS6029983B2 (ja) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | 電子計算機システムの故障診断方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5523523A JPS5523523A (en) | 1980-02-20 |
| JPS6029983B2 true JPS6029983B2 (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=14109494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53094411A Expired JPS6029983B2 (ja) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | 電子計算機システムの故障診断方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029983B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151787U (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-07 |
-
1978
- 1978-08-02 JP JP53094411A patent/JPS6029983B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151787U (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5523523A (en) | 1980-02-20 |
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