JPS6030014A - 素線絶縁導体の製造方法 - Google Patents
素線絶縁導体の製造方法Info
- Publication number
- JPS6030014A JPS6030014A JP13906183A JP13906183A JPS6030014A JP S6030014 A JPS6030014 A JP S6030014A JP 13906183 A JP13906183 A JP 13906183A JP 13906183 A JP13906183 A JP 13906183A JP S6030014 A JPS6030014 A JP S6030014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- oxide film
- wire
- insulated conductor
- induction heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
を発明の技術分野J
4−5を明は、銅撚線導体の素線表面に酸化被膜を形成
しC<Lる素線絶縁導体の製造り法に関する。
しC<Lる素線絶縁導体の製造り法に関する。
1発明の技術的青石]
従来から素線絶縁のために銅撚線導体の素線に醇化被膜
を形成づる方法として、 (1)銅撚線導体を不活性雰凹気中ぐ加熱した後、酸化
浴4n (例えばNa CJOz +Na OH溶液、
H2O2−j−HNO3m液等)に浸漬し、その後水洗
する方法 (2)銅撚線導体を酸化性雰囲気(酸素、オゾン、酸化
性ガス等)内、あるいは酸化浴槽内ぐ加熱する方法 等が提案されてきている。
を形成づる方法として、 (1)銅撚線導体を不活性雰凹気中ぐ加熱した後、酸化
浴4n (例えばNa CJOz +Na OH溶液、
H2O2−j−HNO3m液等)に浸漬し、その後水洗
する方法 (2)銅撚線導体を酸化性雰囲気(酸素、オゾン、酸化
性ガス等)内、あるいは酸化浴槽内ぐ加熱する方法 等が提案されてきている。
E背景技術の問題点1
しかしながら、上記し/11)の7j法eは製造工程が
複雑ぐ、処理後の水洗が不十分であると導体腐食をひぎ
起1という難点があり、また(2)の方法では酸化性雰
囲気を保つlこめに、加熱装置を密1y1桶造とプる必
要がある等製3b装戸が複刹になるという難点があった
。
複雑ぐ、処理後の水洗が不十分であると導体腐食をひぎ
起1という難点があり、また(2)の方法では酸化性雰
囲気を保つlこめに、加熱装置を密1y1桶造とプる必
要がある等製3b装戸が複刹になるという難点があった
。
[発明の目的]
本発明はこのような欠点を解決覆るためになされたもの
で、素線表面に均一な酸化被膜が形成された特性の良好
な素線絶縁銅撚線導体を、容易にかつ安全に製造するこ
とのできる方法を提供しようとするものである。
で、素線表面に均一な酸化被膜が形成された特性の良好
な素線絶縁銅撚線導体を、容易にかつ安全に製造するこ
とのできる方法を提供しようとするものである。
[発明の概要J
本発明の素線絶縁導体の製造り法は、銅撚線導体を酸素
含有雰囲気下で連続的に誘導加熱コイルを(Φ通さt!
U350℃以上に加熱した後空冷するJ稈を、少くとも
2回行なうことを特徴としている。
含有雰囲気下で連続的に誘導加熱コイルを(Φ通さt!
U350℃以上に加熱した後空冷するJ稈を、少くとも
2回行なうことを特徴としている。
[発明の実施例]
以下本発明の51細を図面に示J−実施例につぃC説明
づる。
づる。
図面において符号1は本発明に使用りる誘導加熱−」イ
ル2を配設した誘導加熱装置、3は高周波電源を示して
いる。
ル2を配設した誘導加熱装置、3は高周波電源を示して
いる。
本発明にa3いCは、導体供給装誼(図示せず)より引
き出された撚線導体Cは誘導加熱装置1に連続的に挿通
されX WQ加熱コイル2によって大気Ill ’(’
350℃以上の温度まC加熱され、素線表面に酸化被
膜が形成される。
き出された撚線導体Cは誘導加熱装置1に連続的に挿通
されX WQ加熱コイル2によって大気Ill ’(’
350℃以上の温度まC加熱され、素線表面に酸化被
膜が形成される。
しかる後、この酸化被膜が形成された導体Cは、走tj
中に自然空冷されて巻取装F1(図示せず)に巻き取ら
れる。
中に自然空冷されて巻取装F1(図示せず)に巻き取ら
れる。
しかしC,誘導加熱コイル2による加熱およびその後の
空冷は1回行なっただけぐは、最外層の素線絶縁は部分
的に酸化被膜が剥離しCしまうことがある。これを防止
りるには誘導加熱ニーlイルによる加熱および空冷のザ
イクルを2回以上繰り返1ことが必要である。
空冷は1回行なっただけぐは、最外層の素線絶縁は部分
的に酸化被膜が剥離しCしまうことがある。これを防止
りるには誘導加熱ニーlイルによる加熱および空冷のザ
イクルを2回以上繰り返1ことが必要である。
すなわち2回以上の加熱および空冷を繰り返した場合に
は、最外層の素線絶Hに至るまC剥1111 L難い均
−Cかつ緻密な酸化被膜を形成づることかぐきる。
は、最外層の素線絶Hに至るまC剥1111 L難い均
−Cかつ緻密な酸化被膜を形成づることかぐきる。
なお本発明においC1加熱温度を350 ”C以上とし
たのは、これより低い温度eは均一な酸化被膜が形成さ
れないためである。また加熱後の冷却を空冷ととしたの
は、導体温度が高い状態で長時間空気中に暴露づること
により、全部の素線表面を充分に酸素と反応させて酸化
被膜を形成するとともに素線と酸化被膜のVB省性を向
上さけるためである。
たのは、これより低い温度eは均一な酸化被膜が形成さ
れないためである。また加熱後の冷却を空冷ととしたの
は、導体温度が高い状態で長時間空気中に暴露づること
により、全部の素線表面を充分に酸素と反応させて酸化
被膜を形成するとともに素線と酸化被膜のVB省性を向
上さけるためである。
ちなみに加熱後水冷却し/C場合には、ヒートショック
により酸化被膜が素線表面から剥離しくしまう。
により酸化被膜が素線表面から剥離しくしまう。
以下本発明方法の効果を確認するために、加熱温度、冷
却1方法、その他の製造条件を変えて銅撚線導体の素線
絶縁に酸化被膜が形成された素線絶縁導体を製造し、そ
れぞれの酸化被膜の形成状態を観察した。
却1方法、その他の製造条件を変えて銅撚線導体の素線
絶縁に酸化被膜が形成された素線絶縁導体を製造し、そ
れぞれの酸化被膜の形成状態を観察した。
試験には1べて共通しく#I素線が4層撚合わされた断
面積150−の円形圧縮°銅撚線導体を用い、これを誘
導加熱装置1内に連続的に通過さUて加熱した。
面積150−の円形圧縮°銅撚線導体を用い、これを誘
導加熱装置1内に連続的に通過さUて加熱した。
誘導加熱コイル2の導体外周上にMlされる長さは50
0龍とし、これに25±5kHzの高周波“上流を通電
した。なお線速は1回目の誘導加熱装置1通過を0.3
3111/分、2回目の通過を1111Z分とし、導体
温度の測定は赤外線温度it ′c行なつIこ。
0龍とし、これに25±5kHzの高周波“上流を通電
した。なお線速は1回目の誘導加熱装置1通過を0.3
3111/分、2回目の通過を1111Z分とし、導体
温度の測定は赤外線温度it ′c行なつIこ。
結果を次表に示1゜
(以下余白)
部分的に剥離したものを示す。
[発明の効果]
以上の実施例からも明らかなように、本発明によれば誘
導加熱コイルによる加熱という簡単な方法により、均−
Cかつ緻密な酸化被膜を素線表面に連続的に形成するこ
とがeきるのぐ、生産コストの低減が可能ぐあり、また
従来方法におけるような酸化液を使用しないので、導体
の腐食等の問題を生ずることもない。なお本発明におい
ては、酸化被膜形成と同時に焼鈍も行なわれるという利
点もある。
導加熱コイルによる加熱という簡単な方法により、均−
Cかつ緻密な酸化被膜を素線表面に連続的に形成するこ
とがeきるのぐ、生産コストの低減が可能ぐあり、また
従来方法におけるような酸化液を使用しないので、導体
の腐食等の問題を生ずることもない。なお本発明におい
ては、酸化被膜形成と同時に焼鈍も行なわれるという利
点もある。
図面は本発明方法を説明づる図である。
C・・・・・・・・・・・・撚線導体
1・・・・・・・・・・・・誘導加熱装買2・・・・・
・・・・・・・誘導加熱コイル代理人弁理士 須 山
佐 − (ほか1名)
・・・・・・・誘導加熱コイル代理人弁理士 須 山
佐 − (ほか1名)
Claims (1)
- (1)銅撚線導体の各素線が酸化被膜により素線絶縁さ
れCなる素線絶縁導体の製造方法におIIAで、前nt
i銅1i!!i線1(本を酸素含イj雰囲気FC連続的
に誘府加熱−1イルを挿通さt!L ’U 350℃以
上に加熱した後空冷りる11f!を、少くとも2 lo
1行なうことを特徴とづる素線絶縁導体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906183A JPS6030014A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 素線絶縁導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906183A JPS6030014A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 素線絶縁導体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030014A true JPS6030014A (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=15236576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13906183A Pending JPS6030014A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 素線絶縁導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030014A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63238259A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-04 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | ステンレス鋼管の着色処理方法 |
| EP1221703A3 (de) * | 2001-01-09 | 2003-01-29 | Nexans | Verfahren zur Herstellung eines vieldrähtigen Leiters |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP13906183A patent/JPS6030014A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63238259A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-04 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | ステンレス鋼管の着色処理方法 |
| EP1221703A3 (de) * | 2001-01-09 | 2003-01-29 | Nexans | Verfahren zur Herstellung eines vieldrähtigen Leiters |
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