JPS6030031Y2 - コンクリ−トミキサ−車 - Google Patents

コンクリ−トミキサ−車

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Publication number
JPS6030031Y2
JPS6030031Y2 JP19244681U JP19244681U JPS6030031Y2 JP S6030031 Y2 JPS6030031 Y2 JP S6030031Y2 JP 19244681 U JP19244681 U JP 19244681U JP 19244681 U JP19244681 U JP 19244681U JP S6030031 Y2 JPS6030031 Y2 JP S6030031Y2
Authority
JP
Japan
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shaft
drum
drive
mixer
drum head
Prior art date
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Expired
Application number
JP19244681U
Other languages
English (en)
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JPS5896916U (ja
Inventor
巻雄 藤田
Original Assignee
株式会社新潟鐵工所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社新潟鐵工所 filed Critical 株式会社新潟鐵工所
Priority to JP19244681U priority Critical patent/JPS6030031Y2/ja
Publication of JPS5896916U publication Critical patent/JPS5896916U/ja
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はセンタードライブ方式のコンクリートミキサ
ー車に関する。
一般に、コンクリートミキサー車においてミキサードラ
ムを回転させる駆動装置が故障した場合、ミキサードラ
ム内の生コンクリートが固化する前に、その生コンクリ
ートをミキサードラム外に速やかに排出しなければなら
ない。
このような場合、従来のチェーンドライブ方式のコンク
リートミキサー車においては、チェーンを切断してミキ
サードラムの回転抵抗を少なくシ、そしてミキサードラ
ムに外部から力を加えてそれを回転させ、生コンクリー
トをミキサードラム外に排出している。
ところが、駆動源の動力を減速機の出力軸からミキサー
ドラムのドラムヘッド軸に直接伝達してミキサードラム
を回転させるセンタードライブ方式のコンクリートミキ
サー車にあっては、チェーンドライブ方式のような回転
抵抗を少なくする方法がなく、このため駆動装置、特に
減速機に故障が発生した場合、ミキサードラム内の生コ
ンクリートを速やかに排出することが難しく、生コンク
リートがミキサードラム内で固化して多大な損害を受け
るおそれがあった。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、ミキサー
ドラムの駆動装置に故障が発生した場合においても、ミ
キサードラム内の生コンクリートを速やかにかつ容易に
外部に排出することができるコンクリートミキサー車を
提供することを目的とする。
以下、この考案の一実施例について添附した第1図ない
し第4図を参照して説明する。
図中符号1はトラック本体である。
このトラック本体1のシャシ2の前端部には運転席3が
設けられている。
また、シャシ2の中央部には支持台4が設けられている
。
この支持台4の上には、油圧モータ等の駆動源の回転を
減速する減速機5が、その出力軸(駆動軸)6をコンク
リートミキサー車の進行方向後方に向けて取り付けられ
ている。
さらに、シャシ2の後端部にはミキサードラム7がその
ドラムヘッド軸8を減速機5に向けて回転自在に設けら
れている。
そして、これら減速機5の出力軸6とミキサードラム7
のドラムヘッド軸8とは次のようにして結合されている
。
すなわち、出力軸6の先端部中央には、先端部の大孔部
9aと、底側の小孔部9bとからなる軸孔9が明けられ
ており、またドラムヘッド軸8の先端部中央には枢軸1
0が設けられ、この枢軸10は複列円錐コロ軸受11を
介して軸孔9に回転自在に挿入されている。
なお、複数円錐コロ軸受11の外輪は大孔部9aに摺動
自在に挿入され、しかも両軸6.8を固定した状態にお
いては、その外輪と小孔部9bとの互いに軸向する端面
間1こは逃げeが形成されている。
また、出力軸6の先端部にはフランジ部12が設けられ
ている。
このフランジ部12の先端部外周には周方向に連続した
段差部12aが形成されている。
他方、ドラムヘッド軸8の中途部、つまり枢軸10の基
端部にはフランジ部13が設けられている。
このフランジ部13の先端部外周には環状突部13aが
形成されている。
そして、これら段差部12aと環状突部13aとの間に
は、二つ割にされたスペーサ14が装着されており、こ
のスペーサ14を介して両°7ランジ部12.13が取
付はボルト15によって固定され、これによって出力軸
6とドラムヘッド軸8とが固定されている。
しかも、両フランジ部12.13間にスペーサ14が介
在することによって、両フランジ部12.13のスペー
サ14が介在する箇所以外の対向面間には、逃げeより
若干大きい隙間lが形成されている。
なお、二つ割にされたスペーサ14の各対向端面間には
ゴム等の弾性部材を設け、これによってスペーサ14の
各対向端面間に隙間が生じるのを防止し、軸孔9内に雨
水等が侵入するのを防止しておくことが望ましい。
また、段差部12aと軸孔9との間のフランジ部12に
は、2つのねじ孔16が周方向に180°離間して設け
られており、このねじ孔16には押・しボルト「7がね
じ込まれている。
しかして、ミキサードラム7の駆動装置、例えば減速機
5に故障が発生した場合、両フランジ部12.13を固
定している取付はボルト15を取り外し、押しボルト1
7によってミキサードラム7を第3図においてA方向に
動かしてスペーサ14を取り外す。
次に、押しボルト17をゆるめる。
すると、複列円錐コロ軸受11の外輪が小孔部9bの端
面に当接するまで第4図においてB方向に移動する。
このとき、両フランジ部12,13間には少なくともl
−eの隙間が存在し、従ってミキサードラム7と出力軸
との間に回転伝達が行なわれなくなり、ミキサードラム
7は出力軸6によって複列円錐コロ軸受11を介して回
転自在に支持される。
そこで、ミキサードラム7に外部から力を加えてそれを
回転させ、生コンクリートをミキサードラム7外に排出
する。
なお、上記実施例においては出力端6に軸孔9を、ドラ
ムヘッド軸8に枢軸10をそれぞれ設けているが、第5
図′に示すように、出力軸106に枢軸110を、ドラ
ムヘッド軸108に軸孔109をそれぞれ設けてもよい
。
また、第6図に示すように枢軸210の軸受として平軸
受ブツシュ211を用いても良い。
この場合はスペーサー14を取り去り、ドラムのスラス
ト荷重は減速機出力軸フランジ212の面で直接受ける
ようにする。
以上説明したように、この考案のコンクリートミキサー
車によれば、ドラムヘッド軸と駆動軸とのいずれか一方
に設けられた枢軸を他方に設けられた軸孔内に周方向に
回転自在に挿入し、ドラムヘッド軸の端面には駆動軸に
設けられたフランジ部をスペーサを介して取り付はボル
トによって結合しているから、駆動装置に故障が発生し
た場合には、スペーサを取り外すことにより、ドラムヘ
ッド軸と駆動軸との固定を解除してミキサードラムを駆
動軸に回転自在に支持させることができ、従ってミキサ
ードラムに外部から力を加えてそれを回転させ、生コン
クリートをミキサードラム外に速やかにかつ容易に排出
することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの考案の一実施例を示し、第1
図はその側面図、第2図は第1図の■内部の一部切欠き
拡大図、第3図はドラムヘッド軸と駆動軸とを固定した
状態を示す第2図の■内部の拡大断面図、第4図はドラ
ムヘッド軸と駆動軸との固定を解除した状態を示す第3
図と同様の図、第5図はこの考案の他の実施例を示す第
3図と同様の図、第1図はこの考案のさらに他の実施例
を示す第3図と同様の図である。 1・・・・・・トラック本体、2・・・・・・シャシ、
5・・・・・・減速機、6,106.206・・・・・
・出力軸(駆動軸)、7・・・・・・ミキサードラム、
8,108.20訃・・・・・ドラムヘッド軸、9,1
09,209・・・・・・軸孔、IL 110.21
0・・・・・・枢軸、14・・・・・・スペーサ、15
・・・・・・取付はボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ミキサードラムの底部に設けられたドラムヘッド軸に駆
    動装置に駆動軸が直接連結され、駆動装置の動力を駆動
    軸からドラムヘッド軸に直接伝えてミキサードラムを回
    転させるように構成されたセンタードライブ方式のコン
    クリートミキサー車において、上記ドラムヘッド軸と駆
    動軸とのいずれか一方に設けられた枢軸が他方に設けら
    れた軸孔内に周方向に回転自在に挿入され、上記ドラム
    ヘッド軸の端面には駆動軸に設けられたフランジ部がス
    ペーサを介して取付はボルトによって結合されてなるこ
    とを特徴とするコンクリートミキサー車。
JP19244681U 1981-12-23 1981-12-23 コンクリ−トミキサ−車 Expired JPS6030031Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19244681U JPS6030031Y2 (ja) 1981-12-23 1981-12-23 コンクリ−トミキサ−車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19244681U JPS6030031Y2 (ja) 1981-12-23 1981-12-23 コンクリ−トミキサ−車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5896916U JPS5896916U (ja) 1983-07-01
JPS6030031Y2 true JPS6030031Y2 (ja) 1985-09-10

Family

ID=30105858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19244681U Expired JPS6030031Y2 (ja) 1981-12-23 1981-12-23 コンクリ−トミキサ−車

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Publication number Publication date
JPS5896916U (ja) 1983-07-01

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