JPS6030040Y2 - 化粧用丸棒 - Google Patents
化粧用丸棒Info
- Publication number
- JPS6030040Y2 JPS6030040Y2 JP1979030107U JP3010779U JPS6030040Y2 JP S6030040 Y2 JPS6030040 Y2 JP S6030040Y2 JP 1979030107 U JP1979030107 U JP 1979030107U JP 3010779 U JP3010779 U JP 3010779U JP S6030040 Y2 JPS6030040 Y2 JP S6030040Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- decorative
- thin
- round bar
- metal foil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は金属パイプ調の外観を備えた化粧用丸棒に関す
るものである。
るものである。
一般に手摺、丸柱、家具(ベッド、机、椅子等)などに
多く使用される木製丸棒は角材を切削して製作するため
、歩留りが悪く高価なものとなり、また長尺物を得よう
とすれば木理の通直な良材が必要となり入手が困難であ
り、加えて経時変化により反りや捩れを生じたり、ある
いは割れを生じることが多いという欠点があった。
多く使用される木製丸棒は角材を切削して製作するため
、歩留りが悪く高価なものとなり、また長尺物を得よう
とすれば木理の通直な良材が必要となり入手が困難であ
り、加えて経時変化により反りや捩れを生じたり、ある
いは割れを生じることが多いという欠点があった。
このため、安価でかつ強度や耐久性に優れた金属パイプ
も多く使用されているが、感触が冷たくかつ固いものと
なり、触感の面で劣るという問題があった。
も多く使用されているが、感触が冷たくかつ固いものと
なり、触感の面で劣るという問題があった。
本考案はかかる欠点に鑑みてなされたものであり、上記
従来の金属パイプに代わるものとして、外面に金属箔が
オーバーレイされ、内面に長手方向に沿った多数条の凹
溝が設けられた木質薄板を該凹溝に沿ってパイプ状に巻
いて表面化粧円筒体円形威し、該円筒体の内部に発泡プ
ラスチックを充填して一体化してなることにより、長尺
物を容易に入取でき、しかも経時変化がなく安価に製造
し得るとともに、金属パイプ謂の外観を備えながら、冷
たい感触をなくして触感を和らげた化粧用丸棒を提供せ
んとするものである。
従来の金属パイプに代わるものとして、外面に金属箔が
オーバーレイされ、内面に長手方向に沿った多数条の凹
溝が設けられた木質薄板を該凹溝に沿ってパイプ状に巻
いて表面化粧円筒体円形威し、該円筒体の内部に発泡プ
ラスチックを充填して一体化してなることにより、長尺
物を容易に入取でき、しかも経時変化がなく安価に製造
し得るとともに、金属パイプ謂の外観を備えながら、冷
たい感触をなくして触感を和らげた化粧用丸棒を提供せ
んとするものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本考案の第1実施例である化粧用丸棒A1を示
し、1は外皮としての表面化粧円筒体であって、該表面
化粧円筒体1は、外面に金属箔4がオーバーレイされ、
内面に長手方向に沿った多数条の凹溝5,5・・・が設
けられた木質薄板2を該凹溝5に沿ってパイプ状に巻き
その両端部を突合せて形成されており、該表面化粧円筒
体1の内部に発泡プラスチック3が充填されて一体化さ
れてなるものである。
し、1は外皮としての表面化粧円筒体であって、該表面
化粧円筒体1は、外面に金属箔4がオーバーレイされ、
内面に長手方向に沿った多数条の凹溝5,5・・・が設
けられた木質薄板2を該凹溝5に沿ってパイプ状に巻き
その両端部を突合せて形成されており、該表面化粧円筒
体1の内部に発泡プラスチック3が充填されて一体化さ
れてなるものである。
上記木質薄板2としてはヒノキ、タモ、ラワン、セン等
よりなるロータリー単板、スライス単板、ソード単板等
の木質薄板、あるいは合板、バードボード、パーチクル
ボードの薄板等が用いられる。
よりなるロータリー単板、スライス単板、ソード単板等
の木質薄板、あるいは合板、バードボード、パーチクル
ボードの薄板等が用いられる。
また、上記発泡プラスチック3としてはウレタン樹脂、
尿素樹脂、フェノール樹脂、スチレン樹脂等の発泡体が
用いられる。
尿素樹脂、フェノール樹脂、スチレン樹脂等の発泡体が
用いられる。
したがって、上記化粧用丸棒A1は、外皮を構或する表
面化粧円筒体1として金属箔4をオーバーレイした木質
薄板2を用いたことにより、長尺物を容易に得ることが
できるとともに、コアー材として発泡プラスチック3を
充填一体化するため、経時変化がなく寸法安定性に優れ
、しかも安価に製造することができる。
面化粧円筒体1として金属箔4をオーバーレイした木質
薄板2を用いたことにより、長尺物を容易に得ることが
できるとともに、コアー材として発泡プラスチック3を
充填一体化するため、経時変化がなく寸法安定性に優れ
、しかも安価に製造することができる。
さらに、上記木質薄板2の外面に金属箔4をオーバーレ
イしたので、従来のアルミニウム、ステンレス鋼等より
なる金属パイプでは冷たく且つバードな感じを持ち現代
風で好まれる反面、直接手に触れる手摺等に用いたとき
には生理的に好ましくないという欠点を解消して、外観
は金属箔を有し、手ざわりはソフトで温かい感じを与え
るので、直接手に触れる手摺等の丸棒材として最適であ
る。
イしたので、従来のアルミニウム、ステンレス鋼等より
なる金属パイプでは冷たく且つバードな感じを持ち現代
風で好まれる反面、直接手に触れる手摺等に用いたとき
には生理的に好ましくないという欠点を解消して、外観
は金属箔を有し、手ざわりはソフトで温かい感じを与え
るので、直接手に触れる手摺等の丸棒材として最適であ
る。
しかも、上記金属箔4は木質薄板2で裏打ちされている
ので、衝撃等に対して変形、凹み等を生じることがない
。
ので、衝撃等に対して変形、凹み等を生じることがない
。
また、表面化粧円筒体1の内周面を構成する木質薄板2
の内面に長手方向の凹溝5を多数条設けたので、該木質
薄板2の巻回方向の可撓性を高めてそのパイプ化を容易
に行うことができるとともに、上記凹溝5の存在により
発泡プラスチック3との一体性を高めることができる。
の内面に長手方向の凹溝5を多数条設けたので、該木質
薄板2の巻回方向の可撓性を高めてそのパイプ化を容易
に行うことができるとともに、上記凹溝5の存在により
発泡プラスチック3との一体性を高めることができる。
特に、木質薄板2の外面に金属箔4がオーバーレイされ
ていても、パイプ状に巻く際に該木質薄板2に亀裂等が
生じることなく完全な円柱状の棒状体を得ることができ
る。
ていても、パイプ状に巻く際に該木質薄板2に亀裂等が
生じることなく完全な円柱状の棒状体を得ることができ
る。
第2図は本考案の第2実施例に係る化粧用丸棒氏を示し
、第1実施例の化粧用丸棒A1をコア一部(発泡プラス
チック3)に単板片等の木片6を埋設して、発泡プラス
チック材料の使用量を少なくし、より一層安価に製造で
きるようにしたものである。
、第1実施例の化粧用丸棒A1をコア一部(発泡プラス
チック3)に単板片等の木片6を埋設して、発泡プラス
チック材料の使用量を少なくし、より一層安価に製造で
きるようにしたものである。
以上説明したように、本考案の化粧用丸棒は、外面に金
属箔がオーバーレイされ、内面に長手方向に沿った多数
条の凹溝が設けられた木質薄板を該凹溝に沿ってパイプ
状に巻いて表面化粧円筒体を形威し、該表面化粧円筒体
の内部に発泡プラスチックを充填して一体化してなるこ
とにより、外観は金属箔を有するが、手ざわりはソフト
な温域を与え、また衝撃に対して変形を生じない丸棒を
提供することができる。
属箔がオーバーレイされ、内面に長手方向に沿った多数
条の凹溝が設けられた木質薄板を該凹溝に沿ってパイプ
状に巻いて表面化粧円筒体を形威し、該表面化粧円筒体
の内部に発泡プラスチックを充填して一体化してなるこ
とにより、外観は金属箔を有するが、手ざわりはソフト
な温域を与え、また衝撃に対して変形を生じない丸棒を
提供することができる。
しかも亀裂等を生じることなく木質薄板の円筒体への半
成が容易であるとともに、該木質薄板と発泡プラスチッ
クとの密着性が強固であり、表面化粧円筒体の剥離が防
止できる。
成が容易であるとともに、該木質薄板と発泡プラスチッ
クとの密着性が強固であり、表面化粧円筒体の剥離が防
止できる。
また、長尺物が容易に得られ、経時変化のない寸法安定
性に優れ、且つ安価に製造することができるものである
。
性に優れ、且つ安価に製造することができるものである
。
図面は本考案の実施例を例示し、第1図は第1実施例を
示す一部破断した部分斜視図、第2図は第2実施例を示
す一部破断した部分斜視図である。 A1.A2・・・・・・化粧用丸棒、1・・・・・・表
面化粧円筒体、2・・・・・・木質薄板、3・・・・・
・発泡プラスチック、4・・・・・・金属箔、5・・・
・・・凹溝、6・・・・・・木片。
示す一部破断した部分斜視図、第2図は第2実施例を示
す一部破断した部分斜視図である。 A1.A2・・・・・・化粧用丸棒、1・・・・・・表
面化粧円筒体、2・・・・・・木質薄板、3・・・・・
・発泡プラスチック、4・・・・・・金属箔、5・・・
・・・凹溝、6・・・・・・木片。
Claims (1)
- 外面に金属箔がオーバーレイされ、内面に長手方向に沿
った多数系の凹溝が設けられた木質薄板を該凹溝に沿っ
てパイプ状に巻いて形成された表面化粧円筒体によって
外皮が構成され、該表面化粧円筒体の内部に発泡プラス
チックが充填されて一体化されてなる化粧用丸棒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979030107U JPS6030040Y2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | 化粧用丸棒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979030107U JPS6030040Y2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | 化粧用丸棒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55130828U JPS55130828U (ja) | 1980-09-16 |
| JPS6030040Y2 true JPS6030040Y2 (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=28879134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979030107U Expired JPS6030040Y2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | 化粧用丸棒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030040Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-08 JP JP1979030107U patent/JPS6030040Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55130828U (ja) | 1980-09-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4073539A (en) | Bonded chair construction | |
| US3037771A (en) | Plastic bowling pins | |
| US3382001A (en) | Hassock | |
| JP6792766B2 (ja) | 飯台 | |
| KR102031204B1 (ko) | 두색 테두리를 갖는 이중사출 양면도마의 제조방법 | |
| JPS6036087Y2 (ja) | テ−ブルエツジの取付け構造 | |
| CN203828454U (zh) | 曲线形瓦楞纸椅子 | |
| KR0131542Y1 (ko) | 소파겸용 침대매트 | |
| CN205267735U (zh) | 模压环保餐勺 | |
| JPS645508Y2 (ja) | ||
| JP2503936Y2 (ja) | 風呂蓋 | |
| JPH032208Y2 (ja) | ||
| KR200204474Y1 (ko) | 좌식의자 | |
| JPS6125832Y2 (ja) | ||
| KR200339893Y1 (ko) | 바가지의 구조 | |
| KR200274675Y1 (ko) | 가구용 엣지 | |
| JPH037860U (ja) | ||
| JPS5937096B2 (ja) | 断面略三角に折り込める棒材用構成材 | |
| JPS5913895Y2 (ja) | まくら | |
| JPH01154034U (ja) | ||
| JPH02144528U (ja) | ||
| JPH0216772U (ja) | ||
| JPH0451399U (ja) | ||
| JPH035464U (ja) | ||
| JPH0189082U (ja) |