JPS6030111Y2 - 車両用フロアカ−ペツトの係止構造 - Google Patents

車両用フロアカ−ペツトの係止構造

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Publication number
JPS6030111Y2
JPS6030111Y2 JP1978025903U JP2590378U JPS6030111Y2 JP S6030111 Y2 JPS6030111 Y2 JP S6030111Y2 JP 1978025903 U JP1978025903 U JP 1978025903U JP 2590378 U JP2590378 U JP 2590378U JP S6030111 Y2 JPS6030111 Y2 JP S6030111Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protrusion
elongated hole
carpet
hole
floor
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978025903U
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English (en)
Other versions
JPS54128229U (ja
Inventor
覚 藤畑
輝夫 大内
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両、特に乗用車のフロアに敷設されるフロア
カーペットの係止構造に関するものである。
本考案は、車体のフロアの側縁部を構成するサイドシル
に穿設された第1の長穴、基板に第2の長大が穿設され
るとともに同基板の表面に上記フロア上に敷設されるカ
ーペットの縁部を係止する第1の突起が形成され裏面に
上記第1の長穴に嵌合される第2の突起が形成されたカ
ーペット係止部材、少なくとも上記サイドシルの上記第
1の長穴が穿設された面を被覆する板状の本体と同本体
に形成され上記第2の長穴に嵌合される第3の突起とか
ら成るレールカバー、上記第3の突起を貫通する穴に螺
合して上記第3および第2の突起を順次拡幅させて、上
記第1の長穴から上記第2および第3の突起が抜けるの
を防止するタッピングスクリューからなり、上記第1の
長穴に嵌合される第2の突起と上記第2の長穴に嵌合さ
れる第3の突起とがそれぞれ上記周長穴の長手方向に摺
動可能となるように構成したことを特徴とし、上記フロ
アカーペットとレールカバーの取付けを上記サイドシル
上の同一位置で行なえるため作業能率が向上し、上記各
突起が上記長穴内を摺動できるため上記カーペット、レ
ールカバーの製作誤差を吸収できる上に、合成樹脂製の
レールカバーの場合には、同レールカバーの熱による膨
張等も吸収できる等の効果を奏するものである。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第10図に従って詳
細に説明する。
車体10の客室フロア12の車幅方向側縁を構成するサ
イドシル14の上面には上記車体10の前後方向に任意
の間隔を存して数箇所に長大16が穿設されており、同
長穴16はその長手方向が上記車体10の前後方向に沿
うように形成されている。
上記長穴16には、上記客室フロア12に防音材18を
介して敷設されるフロアカーペット20の端縁部を係止
する合成樹脂製のカーペット係止部材22の突起24が
嵌合され、また上記カーペット係止部材22の基板26
に穿設された長穴28には合成樹脂製のレールカバー3
0の裏面に形成された突起32が嵌合して、同突起32
を貫通する穴34にはタッピングスクリュー36が螺合
され、それによって上記同突起24および32が押し拡
げられるようになっている。
次に上記カーペット係止部材22の構造を第4図〜第6
図により説明すると、上記基板26の略中夫には長方形
を呈する長穴28が穿設されており、上記基板26の裏
面には上記長穴28の2つの長辺に沿って壁状をなして
対向する2つの突起24が形成されている。
同突起24は、上記サイドシル14の上面に穿設された
長穴16の長手方向に沿う縁部に圧接されて係合するよ
うに突条部38が形成されるとともにその巾aは上記長
穴16の長手方向の巾より短くなるように構成され、上
記長穴16に上記同突起24が嵌合された際その長手方
向に摺動できるようになってている。
又、上記基板26の表面には、上記カーペット20の端
縁部を係止するために突起40が設けられるとともに、
同カーペット20が上記突起40に係止された際、カー
ペット20が上記長穴28を閉塞しないように同長大2
8のまわりに囲壁42が設けられている。
次に上記レールカバー30の構造を第7図〜第10図に
より説明すると、同レールカバー30は、上記カーペッ
ト係止部材22によりカーペット20の端縁部が係止さ
れたサイドシル14をその上方から覆うために帯状を呈
する本体44とその裏面の上記サイドシル14の長穴1
6に対応する位置に形成された突起32とから戊ってい
る。
同突起32は、上記本体44に形成された円形の凹部4
6の底面48から突出し、同底面48に穿設され第8図
に示すような形状を有するタッピングスクリュー36用
の穴34を挟んで対向する2つの壁状体50,52から
戊り、上記突起32が上記カーペット係止部材22の長
穴28に嵌合された際、上記両壁状体50.52の外面
が上記突起24の内面に圧接されるとともに、同突起2
4の下端縁に係合する突条部54が上記両壁状体50.
52の外面下方に形成されている。
また上記両壁状体50,52の両者間の距離は、下方と
なるに従い小さくなって、上記タッピングスクリュー3
6を上記穴34に螺合した際、同スクリュー36によっ
て外側へ押し拡げられてより強く上記突起24に圧接さ
れるように構成されるとともに、その巾すは上記カーペ
ット係止部材22の長穴28の長辺の長さより短くなる
ように構成され、上記長大28に上記突起32が嵌合さ
れた際その長手方向に摺動できるようになっている。
上記構成によれば、カーペット20とレールカバー30
の取付けを上記サイドシル14上の同一位置で行なうこ
とができるため作業能率が向上し、上記カーペット20
およびレールカバー30がサイドシル14に対し、その
長手方向にそれぞれ摺動可能であるため、カーペット2
0、レールカバー31)の製作誤差を吸収できる上に、
合成樹脂製のレールカバーの場合には同レールカバーの
熱による膨張等も吸収することができる。
また、タッピングスクリュー36を装着することにより
、レールカバー30の突起32が押し拡げられ、それに
伴ってカーペット係止部材22の突起24も押し拡げら
れ、上記レールカバー30およOカーペット係止部材2
2が上記サイドシル14の長大16に強固に圧接係合さ
れるため、レールカバー30およびカーペット係止部材
22がサイトレール14から離脱することを確実に防止
でき、それに伴うカーペット20の端縁部のめくれ上が
り等も防止でき、美観を損うことがない等の効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は乗用車の側面図、第2図は本考案の一実施例の
構造を示す第1図の■−■線に沿う矢視断面図、第3図
は第2図の■−■線に沿う矢視断面図第4図は上記実施
例におけるカーペット係止部材22の構造を示す拡大平
面図、第5図は第4図の■−■線に沿う矢視断面図、第
6図は第4図のVl−Vl線に沿う矢視断面図、第7図
は上記実施例におけるレールカバー30の構造を示す第
2図と同断面拡大図、第8図は第7図における■矢視間
第9図は第7図における■矢視図、第10図は第7図お
よび第8図のX−X線に沿う矢視断面図である。 10・・・・・・車体、12・・・・・・客室フロア、
14・聞・サイドシル、16.28’・・・・・長穴、
20・・・・・・フロアカーペット、22・・・・・・
カーペット係止部材、24.40・・・・・・突起、3
0・・・・・・レールカバー、32・・・・・・突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体のフロアの側縁部を構成するサイドシルに穿設され
    た第1の長穴、基板に第2の長穴が穿設されるとともに
    同基板の表面に上記フロア上に敷設されるカーペットの
    縁部を係止する第1の突起が形成された裏面に上記第1
    の長穴に嵌合される第2の突起が形成されたカーペット
    係止部材、少なくとも上記サイドシルの上記第1の長穴
    が穿設された面を被覆する板状れ本体と同本体の裏面に
    形成され上記第2の長大に嵌合される第3の突起とから
    成るレールカバー、上記第3の突起を貫通する穴に螺合
    して上記第3および第2の突起を順次拡幅させて上記第
    1の長穴から上記第2および第3の突起が挽けるのを防
    止するタッピングスクリューからなり、上記第1の長穴
    の嵌合される第2の突起と上記第2の長穴に嵌合される
    第3の突起とがそれぞれ上記周長穴の長手方向に摺動可
    能となるように構成したことを特徴とする車両用フロア
    カーペットの係止構造。
JP1978025903U 1978-02-28 1978-02-28 車両用フロアカ−ペツトの係止構造 Expired JPS6030111Y2 (ja)

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JP1978025903U JPS6030111Y2 (ja) 1978-02-28 1978-02-28 車両用フロアカ−ペツトの係止構造

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54128229U JPS54128229U (ja) 1979-09-06
JPS6030111Y2 true JPS6030111Y2 (ja) 1985-09-10

Family

ID=28867142

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JP1978025903U Expired JPS6030111Y2 (ja) 1978-02-28 1978-02-28 車両用フロアカ−ペツトの係止構造

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS3112012Y1 (ja) * 1954-06-30 1956-07-26
JPS5420738Y2 (ja) * 1975-08-15 1979-07-26
JPS5514586Y2 (ja) * 1975-08-20 1980-04-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54128229U (ja) 1979-09-06

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