JPS6030123Y2 - エアクツシヨンダイヤフラム - Google Patents

エアクツシヨンダイヤフラム

Info

Publication number
JPS6030123Y2
JPS6030123Y2 JP10949180U JP10949180U JPS6030123Y2 JP S6030123 Y2 JPS6030123 Y2 JP S6030123Y2 JP 10949180 U JP10949180 U JP 10949180U JP 10949180 U JP10949180 U JP 10949180U JP S6030123 Y2 JPS6030123 Y2 JP S6030123Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
rubber sheet
back plate
diaphragm
center
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10949180U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5732569U (ja
Inventor
正則 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP10949180U priority Critical patent/JPS6030123Y2/ja
Publication of JPS5732569U publication Critical patent/JPS5732569U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6030123Y2 publication Critical patent/JPS6030123Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pallets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、エアベアリングのためのエアクッションダイ
ヤプラムに関するものである。
最近では、エアベアリングを利用しての、重量物を容易
に運搬する方法が採られてきているが、重量物がエアパ
レット上に偏って置かれたとき、負荷をより多く受ける
エアクッションダイヤプラムは、その膨張浮上化が少な
くなり、エアパレットは傾斜する性格をもっており、こ
れを修正、調節するためには、元バルブだけの調整では
不可能であり、各エアクッションダイヤプラムに個別の
流量調整弁を取り付けて、マニュアル操作によって適宜
調整するのが通例であった。
このことは、重量物をエアパレットに積載する時に、積
載位置に細心の注意を要するとともに、偏荷重となった
場合の浮上バランスの調整を手動にて、各流量調整弁を
調整するわずられしさを伴うものであった。
最近、エアパレットの浮上高さを自動的に調整し、エア
流量過大によるニアロスおよびエアパレットの振動防止
、またエア流量過少によるエアベアリング効果の減少を
防止するために、実開昭54−104710号公報に示
される如く、適正浮上高さ調整弁を設けたものがあるが
、これは、エアクッションダイヤプラム外の、エアパレ
ットの適当位置に取り付けられたものであり、エアパレ
ットの走行性に支障をきたすものであった。
また、その他にエアクッションダイヤプラム内の圧力を
キャッチして自動的に流量調整を行なうパイロット作動
弁なるものもあるが、微小な圧力キャッチを必要とする
ためその構造は複雑で高価なものであり、依然、上記の
ような不都合は容認されていた。
本考案は、このような不都合を解消し、重量物をエアパ
レットの任意の位置に積載しても、エアパレット内のエ
アクッションダイヤプラムが各々適正な流量に自動的に
なり、エアパレットの流量調整のわずられしさを伴わな
いようにするためのエアクッションダイヤプラムを提供
することを目的としたものであり、次のような特徴と効
果をもっている。
すなわち、エアクッションダイヤプラムの中央部に、エ
アベアリング浮上流量を自動的に設定値に保つための伸
縮自在な弾性物を組み込んだことである。
このエアクッションダイヤフラムを使用することによっ
て、エアパレット、底面に取り付けた複数の、個々のエ
アクッションダイヤプラムが、設定された流量に自動的
に保持されるので、重量物の積載移動が安全、且つ、確
実に行なわれ、しかも手動による調整のわずられしさが
なく、省力化が果たせるものである。
以下、本考案についての実施例を図面に従って詳しく説
明する。
第1図および第2図に示すように、本考案のエアクッシ
ョンダイヤフラム10は、エアパレット20の底面に複
数個取り付けられて配管18からエアの供給をうけてる
と、第1図Aの状態から先ず中腹部を下方にふくらませ
て重量物を持上げ(このときダイヤフラム10の下端は
床面に密着しており、ダイヤフラム10と床面の間から
空気は洩れない)、次いて空気圧が更に上昇するとダイ
ヤフラム10と床面の間から若干空気が洩れながら床面
からダイヤフラム10を僅かに浮かせた状態即ちエアベ
アリングを形成して、積載した重量物30を楽々と移動
するものである。
エアクッションダイヤフラム10は、第3図および第4
図に拡大部分図で示すように、背板12に、中腹部を下
方にふくらませてゴムシート11内に空気室13を形成
するように外周と弾性物14に複数ケ所鋲16で固定し
たゴムシート11と前記弾性物14により構成されてい
る。
弾性物14は、背板12の下面中央に気密に接着固着し
たもので、伸縮性のある弾性材よりなり上側を小外径の
円柱部14aに且つ下部を大外径の鍔部14bに形成す
ると共に上部に漏斗状のテーパ一孔15aを且つ下部に
テーパ一孔15aに連続する小穴15を設けである。
ゴムシート11は通常は1wn以下の厚みの薄い膜が使
用されている。
周囲を背板12に気密に固着した円形ゴムシート11を
空気室13となる環状溝を形成する如く下向きに湾曲さ
せながらその中央部近傍を前記弾性物14の鍔部14b
に固着すると共にゴムシート11の中心は下に凸に小さ
く湾曲させ、ゴムシート11の下に凸に小さく湾曲した
部分11aと空気室13に臨む外信傾斜部分11bとに
それぞれ複数個のエア自由流動孔17.17が設けであ
る。
背板12は一般に金属板を使用し、表面は錆びないもの
とされており、その外面には配管18に接続する配管接
続孔19が設けられ、また背板12の内部には前記テー
パ一孔15aにエアを送る通気路19aが設けられてい
る。
弾性物14は、小穴15よりエアが供給されるとゴムシ
ート下の空間13′を介して空気室13に空気が送られ
ゴムシート11をふくらませゴムシート11は、積載荷
重の重量差によりゴムシート11内の空気室13の圧力
が変化する。
この時ゴムシート11は外周方向に引張られるが、前記
のごとく積載重量差によりゴムシート11の張力も変化
する。
このように考えると、積載荷重の軽い時には、弾性物1
4の小穴15の通気面積が小さくなり供給流量が制限さ
れ、積載荷重の重い時には、弾性物14の小穴15は拡
がり、多くの流量が空気室13に供給されるものである
エアパレット20は既に公知であり、エアクッションダ
イヤフラム10も公知であるから、その作動を特に詳し
く説明することは避けるが、本考案のエアクッションダ
イヤフラム10の特徴的な作動について説明すると、第
1図で示すように、重量物が左に偏在するとき、左側の
エアクッションダイヤフラム10には多くの負荷がかか
つて、エアパレット20は左側に傾斜しゴムシート下の
空間13′と共にゴムシート内の空気室13の内圧は高
くなり、弾性物14とゴムシート11の固定部の鋲16
に張力が働き、弾性物14は円周方向に引張られて小穴
15が拡がりより多くの流量を供給する。
また、荷重の偏在により負荷の軽くなった右側のエアク
ッションダイヤフラム10においては、ゴムシート下の
空間13′と共にゴムシート内の空気室13の内圧が低
くなり、弾性物14とゴムシート11の固定部の鋲16
に作用する張力は小さいものとなり、小穴15はそれほ
ど変化せず供給流量は少なくなる。
さて、本考案のエアクッションダイヤフラム10を用い
たエアパレット20の適用例として、自動車の展示台を
第5図に示すが、自動車の重芯の偏在に注意を要するこ
ともなく、容易に扱えて便利である。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の実施例を示すものであり、第1図は本
考案を含むエアパレットの正面断面図、第1図Aはエア
パレットが着地した状態における第1図相当図第2図は
第1図の底面図を示すものであり、第3図はエアクッシ
ョンダイヤプラムの拡大部分図、第4図は第3図の下面
図である。 第5図は本考案の適用例を示す概要図である。 10・・・・・・エアクッションダイヤフラム、11・
・・・・・ゴムシート、11a・・・・・・下に凸に小
さく湾曲した部分、llb・・・・・・外信傾斜部分、
12・・・・・・背板、13・・・・・・空気室、14
・・・・・・弾性物、14a・・・・・・円柱部、14
b・・・・・・鍔部、15・・・・・・小穴、15a・
・・・・・テーパ一孔、16・・・・・・鋲、17・・
・・・・エア自由流動孔、18・・・・・・配管、19
・・・・・・配管接続孔、19a・・・・・・通気路、
20・・・・・・エアパレット、30・・・・・・重量
物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 伸縮性のある弾性材よりなり上側を小外径の円柱部14
    aに且つ下部を大外径の鍔部14bに形成すると共に上
    部に漏斗状のテーパ一孔15aを且つ下部にテーパ一孔
    15aに連続する小穴15を設けてところの弾性物14
    を背板12の下面中央に気密に固着し、背板12内に前
    記テーパ一孔15aにエアを送る通気路19aを設け、
    周囲を背板12に気密に固着した円形ゴムシート11を
    空気室13となる環状溝を形成する如く下向きに湾曲さ
    せながらその中央部近傍を前記弾性物14の鍔部14b
    に固着すると共にゴムシート11の中心は下に凸に小さ
    く湾曲させ、ゴムシート11の凸に小さく湾曲した部分
    11aと空気室13に臨む外低傾斜部分11bとにそれ
    ぞれエア自由流動孔17,17を設けたことを特徴とす
    るエアクッションダイヤフラム。
JP10949180U 1980-07-31 1980-07-31 エアクツシヨンダイヤフラム Expired JPS6030123Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10949180U JPS6030123Y2 (ja) 1980-07-31 1980-07-31 エアクツシヨンダイヤフラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10949180U JPS6030123Y2 (ja) 1980-07-31 1980-07-31 エアクツシヨンダイヤフラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5732569U JPS5732569U (ja) 1982-02-20
JPS6030123Y2 true JPS6030123Y2 (ja) 1985-09-10

Family

ID=29470685

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10949180U Expired JPS6030123Y2 (ja) 1980-07-31 1980-07-31 エアクツシヨンダイヤフラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6030123Y2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS617008U (ja) * 1984-06-19 1986-01-16 住友特殊金属株式会社 マグネツト・スタンド
JPS63312037A (ja) * 1987-06-15 1988-12-20 Fuji Jikou Kk 永久磁石保持装置
JP2506488Y2 (ja) * 1989-08-11 1996-08-07 清水建設株式会社 ボ―ド建込み装置
KR200460918Y1 (ko) 2010-09-09 2012-06-20 (주)태현메가텍 에어 베어링
KR101636747B1 (ko) * 2015-08-27 2016-07-06 유영현 로드셀이 베어링에 내재되고, 하중지지부에 의하여 하중지지력이 강화된 수평운송장치 및 그의 구동방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5732569U (ja) 1982-02-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3513934A (en) Air bearing devices
US3416626A (en) Ground effect vehicle
JPH05156940A (ja) 冷却水膨張タンク
JP2763261B2 (ja) 吸着パッド
US4399885A (en) Flexible film air pallet for material movement
US4131175A (en) Air cushion vehicles
JPH02150229U (ja)
US3618695A (en) Flexible skirt assemblies for air cushion vehicles
US2710107A (en) Floating hoist
CA1209100A (en) Apparatus for supporting and transporting loads with a support plate and an air cushion arrangement
US3375893A (en) Self-modulating flexible choke air bearing
KR101674191B1 (ko) 복층형 에어튜브를 갖는 에어쿠션 이송장치
US3618694A (en) Hop-free fluid bearing of spandrel inflated flexible type
US3575116A (en) Gas-cushion load-supporting apparatus
US3327797A (en) Ground effect vehicle with detachable flexible skirt
US4313513A (en) Self regulating air bearing
JPH04213507A (ja) 空気浮上パレットおよびパレット集合体
JPS633550Y2 (ja)
JPS6134322Y2 (ja)
WO2006030798A1 (ja) 除振台装置
CA2019336C (en) Structure to form a load-bearing air cushion for a vehicle
JPH10102813A (ja) タンク屋根の浮上時における傾斜修正装置
US3534826A (en) Air-cushion lift pad
JPS5836768A (ja) エアサスペンシヨン車におけるクロスメンバ構造
US3373838A (en) Air cushion device with height controlling bleed holes