JPS6030256Y2 - テ−プレコ−ダのテ−プ巻取装置 - Google Patents
テ−プレコ−ダのテ−プ巻取装置Info
- Publication number
- JPS6030256Y2 JPS6030256Y2 JP16377278U JP16377278U JPS6030256Y2 JP S6030256 Y2 JPS6030256 Y2 JP S6030256Y2 JP 16377278 U JP16377278 U JP 16377278U JP 16377278 U JP16377278 U JP 16377278U JP S6030256 Y2 JPS6030256 Y2 JP S6030256Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- idler
- take
- reel stand
- drive pulley
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Winding Of Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、テープレコーダのテープ巻取装置の改良に関
する。
する。
従来、テープレコーダのテープ巻取装置には、キャプス
タンの駆動とテープの早巻きとを1個のモータで兼用す
るいわゆる1モ一タ形式のものと、早巻き専用モータを
装備した2モ一タ形式のものとがある。
タンの駆動とテープの早巻きとを1個のモータで兼用す
るいわゆる1モ一タ形式のものと、早巻き専用モータを
装備した2モ一タ形式のものとがある。
前者は例えば第1図に示す如く、駆動モータによって回
転駆動されるフライホイール1に同軸的に設けた駆動ブ
ーI72に転接してアイドラ3が設けられ、このアイド
ラ3に巻取リール台4が転接している。
転駆動されるフライホイール1に同軸的に設けた駆動ブ
ーI72に転接してアイドラ3が設けられ、このアイド
ラ3に巻取リール台4が転接している。
アイドラ3はスプリング5によって駆動プーリ2及び巻
取リール台4に夫々圧接されている。
取リール台4に夫々圧接されている。
そしてかかるアイドラ3の圧接状態では巻取リール台の
負荷によりアイドラ3の食込み作用が生じ、フライホイ
ール1よりの回転力が巻取リール台4へ伝達されること
になる。
負荷によりアイドラ3の食込み作用が生じ、フライホイ
ール1よりの回転力が巻取リール台4へ伝達されること
になる。
一方後者は例えば第2図に示す如く、巻取モータ6の駆
動プーリ7に転接するアイドラ8が設けられ、このアイ
ドラ8は巻取リール台9に転接している。
動プーリ7に転接するアイドラ8が設けられ、このアイ
ドラ8は巻取リール台9に転接している。
そしてアイドラ8は第1の腕10の道端に回転自在に取
り付けられ、第1の腕10は弾性偏倚する第2の腕11
の中間位置に回動自在に取り付けられている。
り付けられ、第1の腕10は弾性偏倚する第2の腕11
の中間位置に回動自在に取り付けられている。
12は第2の腕11の回動中心軸、13は偏倚用スプリ
ングを示す。
ングを示す。
そしてかかるアイドラ8の圧接状態では巻取リール台9
の負荷によりアイドラ8の食込み作用が生じて動力が伝
達されることになる。
の負荷によりアイドラ8の食込み作用が生じて動力が伝
達されることになる。
しかしながら上述の円形式の場合には次のような欠点が
存在する。
存在する。
つまり第1に、巻取リール台に大きな負荷があった時、
アイドラの食込の際−産金込んでからゴムの弾性反発を
抑えきれずにアイドラが振動するいわゆるハンティング
現象を生ずるおそれがある。
アイドラの食込の際−産金込んでからゴムの弾性反発を
抑えきれずにアイドラが振動するいわゆるハンティング
現象を生ずるおそれがある。
第2に、アイドラ等の転勤面にゴミ、汚れ等が付着する
と摩擦係数が低下してしまい、角度・圧着力の構成によ
る食込みのバランスがくずれてスリップを生じいわゆる
スティックスリップ現象を生ずるおそれがある。
と摩擦係数が低下してしまい、角度・圧着力の構成によ
る食込みのバランスがくずれてスリップを生じいわゆる
スティックスリップ現象を生ずるおそれがある。
これらの欠点はアイドラの圧着力を強くすれば防ぐこと
ができるが、必要以上に強くすると、各軸への側圧が増
えて伝達効率が損なわれてしまうと共に、圧着力を増せ
ばアイドラの変形も大きくなり、回転時の真円度が保持
されなくなり、いわゆるワウ発生の原因となって不合理
である。
ができるが、必要以上に強くすると、各軸への側圧が増
えて伝達効率が損なわれてしまうと共に、圧着力を増せ
ばアイドラの変形も大きくなり、回転時の真円度が保持
されなくなり、いわゆるワウ発生の原因となって不合理
である。
本考案はかかる点にかんがみ、巻取リール台の負荷の変
化、トルクむら及び転動面の摩擦係数の低下に起因する
アイドラの微振動を吸収することにより、アイドラの食
込みを円滑に行ないかつ安定的な回転伝達を保持するよ
うにしたものである。
化、トルクむら及び転動面の摩擦係数の低下に起因する
アイドラの微振動を吸収することにより、アイドラの食
込みを円滑に行ないかつ安定的な回転伝達を保持するよ
うにしたものである。
以下本考案の一実施例について図面を参照しながら詳細
に説明するに、第3図は本考案の一例を示す路線図であ
る二図において、14はフライホイール、15は駆動プ
ーリ、16はアイドラ、17は巻取リール台を夫々示す
。
に説明するに、第3図は本考案の一例を示す路線図であ
る二図において、14はフライホイール、15は駆動プ
ーリ、16はアイドラ、17は巻取リール台を夫々示す
。
アイドラ16の保持は、遊端にアイドラ16が回転自在
に取り付けられた第1の腕18と、メカシャーシに一端
が固定された第2の腕19との間に設けた圧接用スプリ
ング20及びオイルダンパ21によって行なう。
に取り付けられた第1の腕18と、メカシャーシに一端
が固定された第2の腕19との間に設けた圧接用スプリ
ング20及びオイルダンパ21によって行なう。
オイルダンパ21はピストン21 a及びシリンダ21
bで構成され、シリンダ21bの内部には油が注入され
ると共に、ピストン21a及びシリンダ′21bの間に
圧接用スプリング20が並列的に架張されている。
bで構成され、シリンダ21bの内部には油が注入され
ると共に、ピストン21a及びシリンダ′21bの間に
圧接用スプリング20が並列的に架張されている。
本考案は上記のような構成であるから、テープレコーダ
がプレイ時になってアイドラ16が駆動プーリ15及び
巻取リール台17に転接する。
がプレイ時になってアイドラ16が駆動プーリ15及び
巻取リール台17に転接する。
この場合、アイドラ16はオイルダンパ21の存在によ
りゆっくり圧接し、巻取リール台に大きな負荷があって
もアイドラ16自体は一時変形するが、弾性反発の際の
ハンティング現象はオイルダンパ21によって抑えられ
る。
りゆっくり圧接し、巻取リール台に大きな負荷があって
もアイドラ16自体は一時変形するが、弾性反発の際の
ハンティング現象はオイルダンパ21によって抑えられ
る。
またアイドラ16の転勤面の摩擦係数が低下しスティッ
クスリップ現象が起きたとき、アイドラの振動はオイル
ダンパ21によって抑えられることにより、巻取リール
台17の細かいトルクむらは最小限に抑えられることに
なる。
クスリップ現象が起きたとき、アイドラの振動はオイル
ダンパ21によって抑えられることにより、巻取リール
台17の細かいトルクむらは最小限に抑えられることに
なる。
なお上述例は1モ一タ形式の場合に適用した例について
説明したが、2モ一タ形式の場合に適用できることは勿
論である。
説明したが、2モ一タ形式の場合に適用できることは勿
論である。
この場合は第2図例のスプリング13と並列にオイルダ
ンパを設けることができる。
ンパを設けることができる。
以上の如く本考案によれば、駆動プーリと巻取リール台
との間に配置されると共にその両方に接触するアイドラ
を、前記駆動プーリと巻取リール台との両方に圧接させ
るためのスプリングと並列的にオイルダンパを設けたこ
とによりアイドラが駆動プーリ及び巻取リール台に転接
する際急激に圧接せずにゆっくり圧接することになり、
アイドラの食込みの際に生ずる弾性反発によるアイドラ
の飛出しを抑えることができ、更にスティックスリップ
現象の際、アイドラの微振動を抑えることができ、巻取
リール台へのトルク変動を防止することができる実用的
効果を有する。
との間に配置されると共にその両方に接触するアイドラ
を、前記駆動プーリと巻取リール台との両方に圧接させ
るためのスプリングと並列的にオイルダンパを設けたこ
とによりアイドラが駆動プーリ及び巻取リール台に転接
する際急激に圧接せずにゆっくり圧接することになり、
アイドラの食込みの際に生ずる弾性反発によるアイドラ
の飛出しを抑えることができ、更にスティックスリップ
現象の際、アイドラの微振動を抑えることができ、巻取
リール台へのトルク変動を防止することができる実用的
効果を有する。
第1図及び第2図は夫々従来例の説明に供する路線的平
面図、第3図は本考案の一例を示す路線的平面図である
。 16・・・・・・アイドラ、17・・・・・・巻取リー
ル台、20・・・・・・圧接用スプリング、21・・・
・・・オイルダンパ寸。
面図、第3図は本考案の一例を示す路線的平面図である
。 16・・・・・・アイドラ、17・・・・・・巻取リー
ル台、20・・・・・・圧接用スプリング、21・・・
・・・オイルダンパ寸。
Claims (1)
- 駆動プーリと、巻取リール台と、該駆動プーリおよび巻
取リール台との間に配置されると共に両方に接触するア
イドラと、該アイドラが一端に回転自在に取付けられる
と共に前記駆動プーリと巻取リール台との間に位置され
る腕と、前記駆動プーリと巻取リール台の軸心とを結ぶ
線を底辺とする二等辺三角形の頂点の近くに位置したシ
ャーシ等の固定部材と、前記腕の他端と前記固定部材と
の間に並列的に設けられたスプリングおよびオイルダン
パとより構成して成るテープレコーダのテープ巻取装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16377278U JPS6030256Y2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | テ−プレコ−ダのテ−プ巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16377278U JPS6030256Y2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | テ−プレコ−ダのテ−プ巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5584766U JPS5584766U (ja) | 1980-06-11 |
| JPS6030256Y2 true JPS6030256Y2 (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=29160715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16377278U Expired JPS6030256Y2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | テ−プレコ−ダのテ−プ巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030256Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-30 JP JP16377278U patent/JPS6030256Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5584766U (ja) | 1980-06-11 |
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