JPS6030300B2 - 高シス3‐(2,2,2‐トリクロロエチル)‐2,2‐ジメチルシクロプロパン‐1‐カルボキシレ−ト類の製造方法 - Google Patents

高シス3‐(2,2,2‐トリクロロエチル)‐2,2‐ジメチルシクロプロパン‐1‐カルボキシレ−ト類の製造方法

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JPS6030300B2
JPS6030300B2 JP54014392A JP1439279A JPS6030300B2 JP S6030300 B2 JPS6030300 B2 JP S6030300B2 JP 54014392 A JP54014392 A JP 54014392A JP 1439279 A JP1439279 A JP 1439279A JP S6030300 B2 JPS6030300 B2 JP S6030300B2
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章 根岸
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C67/00Preparation of carboxylic acid esters
    • C07C67/30Preparation of carboxylic acid esters by modifying the acid moiety of the ester, such modification not being an introduction of an ester group
    • C07C67/317Preparation of carboxylic acid esters by modifying the acid moiety of the ester, such modification not being an introduction of an ester group by splitting-off hydrogen or functional groups; by hydrogenolysis of functional groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07BGENERAL METHODS OF ORGANIC CHEMISTRY; APPARATUS THEREFOR
    • C07B2200/00Indexing scheme relating to specific properties of organic compounds
    • C07B2200/09Geometrical isomers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C2601/00Systems containing only non-condensed rings
    • C07C2601/02Systems containing only non-condensed rings with a three-membered ring

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はジハロェテニルシクロプロパン力ルポキシレー
ト殺量虫殺ダニ剤の製造方法に関するものであり、より
特定的には主にシス異性体形であるジクロロエテニルシ
クロプ。
/ぐンカルボキシレート殺昆虫殺ダニ剤の製造における
中間生成物として、主にシス異性体形である3一(2・
2・2−トリクロロエチル)一2・2−ジメチルシクロ
プロパン−1−カルボキシレートの製造方法に関するも
のである。ベルギー特許833278(1976年3月
10日)には、ジハロエテルニルシクロフ。
ロ/ぐンカルポキシレ−トの製造方法が記されている。
中でも該特許は、ある種の4・6・6・6ーテトラハロ
ヘキサノェート類の塩基誘導脱ハロゲン化水素はそれぞ
れ下記の化合物Z及びCにより例示されているトリハロ
ヱチルシクoプロパンカルボキシレート及びジハロエテ
ニルシクロプロパンカルボキシレートを含んでいる4種
の異なる生成物のうちのいずれか一つを生成することが
、反応条件の変更により調節されうろことを開示してい
る。〔ここで、Rは定義されているアルコール残基であ
る〕。
ある条件下では、化合物Zは化合物Cに誘導する反応に
おける中間生成物である。
これらの2種の化合物はこの世願に託されている化合物
Z及びCに相当しており、そしてそれらは主としてそれ
ぞれのシス及びトランス異性体の相対量の点で異なって
いる。伝聞によればベルギー特許の方法は化合物C及び
多分化合物Z中間生成物を生成し、この中でトランス異
性体は異性体温合物の50%〜90%を構成している。
本出願の方法はシス異性体が異性体温合物の50%以上
からなる化合物Z及びCを生成する。ベルギー特許の方
法により化合物Cを得るためには、4・6・6・6−テ
トラハロヘキサノエートを溶媒(アルコール類及びエー
テル類が開示されている)中で−3000〜200o0
の温度において少なくとも1.5モル当量の塩基(水酸
化ナトリウム及びカリウム、アルカリ金属アルコキシド
、水素化ナトリウム及びナトリウムナフタリドが開示さ
れている)と反応させる。
反応を25oo〜5000において、ナトリウム又はカ
リウムターシヤリーーフトキシドの存在下で、ベンゼン
、ジオキサン、ジメチルホルムアミド、テテラヒドロフ
ラン、夕−シヤリーーブチルアルコール又はターシヤリ
ー−ブチルアルコールとベンゼンの混合物中で行なうと
きには、生成物は化合物Zであると報告されている。化
合物Zはさらに塩基で処理することにより化合物Cに転
化できる。該ベルギー特許中には、生成物である化合物
C中のシス対トランス異性体の比はある程度まで反応温
度の函数であり、より高温ではトランス異性体が多いと
報告されていた。しかしながらいかなる場合でも、低温
においてすらシス異性体がトランスより多く生成すると
報告されたことはなかった。化合物Cに関して開示され
ている最も高いシス/トランス比は1:1である。その
場合、エチル4・6・6・6ーテトラクロロヘキサノエ
−トを、0℃において2時間にわたってテトラヒドロフ
ラン中で、2.2当量のナトリウムターシヤリーーブト
キシドで処理して、エチル3一(2・2−ジクロロエテ
ニル)一2・2−ジメチルシクロプロパン−1−カルボ
キシレートのシス及びトランス異性体の50/5戊昆合
物を与えた。同様に、日本特許出願番号昭49−122
242(公開番号昭51−59839)には、上記の化
合物Z又は化合物Cの製造方法が記されている。
そこでRは水素又は低級ァルキルであると定義されてい
る。その日本出願に従い4・6・6・6−テトラクロロ
ヘキサノエートを000〜25oOもしくは30q0に
おいて1時間まで又は2時間塩基で処理するときには、
生成物は化合物Zである。化合物Cを製造するためには
、反応はより高い温度においてしかもより長い時間にわ
たって行なわれる。該方法はもっぱらトランス異性体を
製造すると託されている。適当な塩基には種々のアルキ
ルリチウム化合物類並びにアルカリ金属アルコキシド類
、アミド類及び水酸化物類が含まれる。使用される溶媒
の型は臨界的ではないと報告されており、アルコ−ル類
、エーテル類、芳香族炭化水素類及び液体アンモニアが
開示されている。芳香族炭化水素類が一般的に使用され
ると述べられている。中でもドイツ公開明細書2605
398は一般的に下記の化学方程式により例示される方
法が記載されている。
それの開示に従うと、テトラクロロケトン1の脱塩化水
素は、一20qo〜120q0において適当な溶媒(水
、水プラスアルコール、アルコール類、エーテル類及び
芳香族炭化水素類が記されている)中で塩基(アルカリ
金属水酸化物類及びアルコキシド類が開示されている)
を用いて処理することにより行なわれる。生成物及びそ
れの仕上った異性体の性質は、反応温度及び他の反応条
件例えば使用する塩基の性質によると報告されている。
一般に、反応を低級アルコール中で−20qo〜250
0において実施するときには、生成物はシス異性体が王
である化合物2である。より高温においてはトランス異
性体が主であり、そして生成物は化合物2及び/又は化
合物3である。反応条件によっては、1:9〜9:1の
シスノトランス比を有する生成物が得られると報告され
ている。この方法は上記のベルギー及び日本の文献中の
如きカルボン酸ェステル類ではなく、むしろケトン類を
含む脱塩化水素に関するものであるが、生成物中のシス
ノトランス異性体の比が温度に依存しているという教示
はベルギーの開示と一致している。この方法はさらにシ
ンセティツク・ピレスロィズ(S肌theticPyr
ethroides)、エー,シ−.エス,シンポジウ
ム・シリーズ(ACS SMmposlmmSerie
s)NO.42、エム・エリオット(M.EI1iot
t)編集、アメリカン・ケミカル・ソサイェティ、ワシ
ントン・ディー・シー、1977、4章中に記載されて
おりそしてふえんされている。化合物2は調節されたシ
ス/トランス異性体の比を有する化合物Cに対応する酸
の製造用の重要な中間生成物であると託されている。こ
れまでの先行技術は、4・6・6・6−テトラクロロヘ
キサノェートが脱塩化水素により化合物Z又は化合物C
のいづれかに転化されるときには、温度及び塩基がシス
ノトランス分布を決定する際の臨界的因子であると教示
もしくは示唆している。
塩基としてアルカリ金属ターシャリーーアルコキシドを
使用する系においては、約3000までの任意の所定温
度に対しても、生成物である化合物Z又は化合物C中で
のシス対トランス異性体の比は、非極・性もしくは微極
・性溶媒及び選択された極性の中性共溶媒からなる溶媒
系を使用することにより予期されないほどしかも驚ろく
ほど増大されることを今見出した。
さらに、化合物Cが先行技術方法に従って化合物Zを経
て製造されるときには、中間生成物である化合物Z中の
シス/トランスの比が一般に化合物C中のシス/トラン
スの比を調節することも測定された。これらの発見に従
い、本発明は反応を共溶媒が双極性中性溶媒であるよう
な溶媒−共溶媒混合物中で約30ooまでの温度におい
てアルカリ金属ターシャリー・アルコキシド塩基の存在
下で行なうことにより、4・6・6・6−テトラクロロ
−3・3−ジメチルヘキサノェートを脱塩化水素して、
対応する3−(2・212−トリクロロェチル)−2・
2ージメチルシクロプロ/ぐンー1−力ルボキシレート
を主にそれのシス異性体形で生成することからなってい
る。
ここで使用されている「主に」という藷は、希望する生
成物の異性体温合物の50%以上を構成していることを
意味する。「高シス」及び「シスに富んだ」とは、シス
異性体が希望する異性体混合物の50%以上を構成して
いることを意味する。「アルキル」を制限するのにここ
で使用されている「低級」という語は1〜4個の炭素原
子を有するアルキルを意味する。本発明の方法は、式{
B}〔ここで、Rは下記で定義されている如くである〕
の化合物を、約一80o 〜約30qoの温度において
、{aim5〜8個の炭素原子を有する脂肪族炭化水素
、■6個の環炭素原子を有する非置換の、又は1もしく
は2個の炭素原子を有するアルキル及び塩素から選択さ
れる1〜3個の置換基で置換された芳香族炭化水素、‘
314〜6個の炭素原子を有する第三級アルコール、【
4ージェチルェーテル、1・2−ジメトキシエタン、2
−メトキシエチルエ−テル、テトラヒドロフラン及びジ
オキサンから選択されるエーテル並びに{5にれらの溶
媒のいずれかの混合物から選択される溶媒、及び(b}
【1}へキサメチルホスホルアミド、‘2)ジメチルホ
ルムアミド、‘31ジメチルアセトアミド、(4)ジメ
チルスルホキシド及び{5ーN−メチルピロリドンから
選択される双極性中性共溶媒からなり、溶媒:共溶媒の
容量比が約20:1〜約2:1であるような溶媒系の存
在下で、好適には4〜6個の炭素原子を有するアルカリ
金属ターシャリーーァルコキシドで処理して式(Z)〔
ここで、Rは下記の如く定義されている〕の高シス化合
物を与えることからなっている。
高シス化合物Zを塩基で処理すると、式Cの高シス化合
物を与える。〔ここでRは下記の如く定義されている〕
上記の式においてRは低級アルキル、又はアレスロロニ
ル、テトラヒドロフタルイミドメチルである基RIであ
るが、或いは式で表わされるものである。
ここでR2は水素、低級アルキル、低級アルキニル、ト
リハロメチル又はシアノであり、R3及びR4は独立し
て水素、低級ァルキル、低級アルケニル、フエニル、ベ
ンジル、フエノキシ、フエニルチオであるか、或いは結
合されてフェニル環の2個の隣接している環炭素原子に
結合するメチレンジオキシ基を形成し、そしてR5は2
価の酸素もしくは硫黄又はビニレンである。
いまいまRは1〜4個の炭素原子、好適には1もしくは
2個の炭素原子を有するアルキルである。RはRIであ
るときには、RIは好適には3ーフェノキシベンジル、
ーシアノ−3−フェノキシベンジル又は5ーベンジルー
3−フリルメチルである。式Zの化合物が中間生成物で
あり、RがRIである上記の式Cの高シス化合物は、高
度に活性な殺昆虫殺ダニ剤である。
本発明の方法の重要性は、シスピレスロィド類が対応す
るトランスピレスロィド類より一般に混虫とダニに対し
て毒性が強いという事実により強調される。(ェム・エ
リオット編、シンセテイック・ピレスロイズ、エー・シ
ー・エス・シンポジウム・シリーズ、No.42、アメ
リカン・ケミカル・ソサイヱテイ、ワシントン・ディー
・シー、1977、53頁)。本発明の方法で有用な適
当なアルカリ金属ターシャリーーアルコキシド塩基類に
は、ターシヤリーーブチルアルコール又はターシヤリー
ーアミルアルコールのナトリウム又はカリウム塩が含ま
れる。好適な塩基はナトリウムターシャリーーブトキシ
ドである。最良の結果を得るためには、塩基は使用する
直前に新しく製造されたものであるか、又はその場で製
造されたものであるべきである。これらの塩基は一般に
化合物Bを基にして1モル当量より過剰量で、好適には
1〜2モル当量で使用される。種々の型の溶媒が本方法
で使用するのに通しており、そしてそれらの中からの選
択は溶媒が上記で定義されている共溶媒の1種と組合わ
せて使用される限り臨界的ではない。
適当な溶媒には、種々の脂肪族炭化水素類例えば直鏡も
しくは枝分れ鎖のペンタン、ヘキサン、ヘプタン及びオ
クタン:芳香族炭化水素類例えばベンゼン、トルェン、
キシレン、クロロベンゼンなど;第三級アルコール類例
えばターシヤリーーブチルアルコール及びターシャリー
ーアルミルアルコール;並びにエーテル類例えばジェチ
ルェーテル、1・2−ジメトキシヱタン、2ーメトキシ
エチルエーテル、テトラヒドロフラン及びジオキサンが
含まれる。上記の溶媒のいずれかの混合物も通しており
、そして多くの場合塩基の溶解を助けるために有利に使
用できる。好適な共溶媒はジメチルアセトアミド、ジメ
チルホルムアミド、及び特にへキサメチルホスホルアミ
ドである。
共溶媒は溶媒に関して広い濃度範囲にわたって有効に使
用できるが、それは普通少量成分として容量で約3:1
〜約10:1の、好適には4:1〜6:1の範囲で使用
される。好適な溶媒一共溶媒組み合せには下記のものが
含まれる:へキサンーヘキサメチルホスホルアミド(5
:・)へキサンージメチルアセトアミド(5:1)へキ
サンージメチルホルムアミド(5:1)トルエン−へキ
サメチルホスホルアミド(10:・)tーブタノール−
へキサメチルホスホルアミド(5:1)tーブタノール
ーヘキサンーヘキサメチルホスホルアミド(5:1:1
)tーブタノールーヘキサンージメチルアセトアミド(
5:・:・)本発明の臨界的な特徴は定義されている共
溶媒の使用にあるが、該方法の有効性は他のパラメータ
ー例えば反応温度及び使用する塩基の性質にも依存して
いる。
強い水素吸引性塩基例えばアルカリ金属ターシャリーア
ルコキシドの使用が化合物Bからの化合物Zの選択的製
造にとっては必須である。生成する化合物Z中のシス異
性体の生成は比較的低い温度において有利になされる。
しかしながら、適当な溶媒中での塩基の溶解度及びその
結果の反応速度は温度が下がるのに比例して減少する。
この問題は塩基の溶解を助ける共溶媒により避けられ、
そしてこの反応がそうでないときには不適当であろう温
度においても実施することを可能とする。共溶媒はまた
、化合物Bからの水素原子の塩基抽出の結果として生成
するカルボアニオンの求核性を強めることにより反応を
促進する。共溶媒の使用が本方法にとって必須ではある
が、過剰の共溶媒の使用は避けるべきである。溶媒対共
溶媒の比が約5:1から減少するにつれ、生成物の選択
性は減少し、そして化合物Zの他に増大する量の4・6
・6ートリクロロー3・3ージメチルー5ーヘキセノェ
ート及び6・6・6一トリクロロー3・3ージメチル−
4ーヘキセノエートが得られる。本方法の操作し得る温
度範囲は約一80o〜約30℃、有利には約一600
〜約10o0、である。
それは好適には−25o 〜約1000において行なわ
れる。一般に約10q0より高い反応温度は、それより
相当低い温度普通は約一2500より低い温度における
約12時間以内の初期反応時間後にのみ、使用される。
例えば反応を−6000において行なうときには、出発
物質である化合物Bの主都分は約1被時間以内にシスに
富んだ化合物Zに転化されているであろう。完全な転化
を確実にするためには、もし不均質であるならば、反応
混合物をかきまぜながら、室温においてさらに2餌時間
以内の時間にわたって放置することが好都合である。反
応を−25o〜10℃の範囲内で行なう場合にはこれは
普通必要ではない。本発明方法の生成物である高シス化
合物Zは、一般に当業界の技術内の方法により1もしく
はそれ以上の段階をへて、RがRIである殺昆虫殺ダニ
剤用に活性である高シス化合物Cに転化できる。
しかしながら、条件の選択においては化合物Z又は生成
物である化合物C中でシスからトランス異性体への異性
化を起さない諸条件に対して制限される。下記の条件下
では化合物Zは異性化なしで有効に化合物Cに脱塩化水
素される。化合物Cが中間生成物である場合、すなわち
RがRIと同一でない場合には、一般にはこの型の反応
を行なうための普通の方法により異性化なしでRI−O
Hとのェステル交換により又は温和な加水分解及びRI
−OHとの再ェステル化により、化合物Cを希望する殺
昆虫殺ダニ活性化合物に転化できる。本発明の方法によ
る高シス化合物Zの製造での使用に受け入れられる限定
数の塩基と比べて、多種の型の塩基を高シス化合物Cを
与えるための高シス化合物Zの脱塩化水素を行なうため
に使用できそして適している。
これらには、アルカリ金属アルコキシド類、アルカリ金
属アミド類並びに強アミン塩基類例えば1・5−ジアザ
ビシクロ〔4.3.0〕ノンー2−工ン(DBN)、1
.5−ジアザビシクロ〔5・4・0〕ウンデツセンー5
−エン(DBU)、1・4−ジアザビシクロ〔2・2・
2〕オクタン(DABCO)、ピベリジン及びピロリジ
ンが含まれる。アルカリ金属水酸化物類も使用できるが
、生成物は高シス化合物Cのェステルよりむしろ酸であ
る。しかしながら、諸条件がェステル加水分解を生じる
のに充分であるが脱塩化水素を行わせるにはおだやかす
ぎるなら、生成物は高シス化合物Zの酸であろう。化合
物Zの化合物Cへの転化において使用するのに適してい
る溶媒は、塩基がアルカリ金属水酸化物であるときに水
、低級アルコール類又は水一アルコール混合物類が使用
されることを例外として、好適には性質が中性であるこ
とである。アルカリ金属アルコキシド塩基類は炭化水素
溶媒類例えばn−オクタンと共に有利に使用できるが、
炭化水素溶媒類と低級アルコール類との混合物も受け入
れられるであろう。例えば、nーオクタン又は反応過程
中にメタノールを共沸により除去できるような条件下で
、nーオクタンとメタノールの混合物中でナトリウムメ
トキシドを使用は、メタノール中だけでナトリウムメト
キシドを使用するときに得られる結果よりはるかに優れ
た結果を与える。80ooより高い沸点を有する有極性
の中溶媒類、例えばジメチルホルムアミド又はジメチル
アセトアミドは一般に強アミン塩基類と共に使用される
が、一方エーテル溶媒類例えばテトラヒド。
フランがよりいまいまアルカリ金属アミド類と共に使用
される。溶媒が炭化水素又はエーテルであるときには、
それは好適には双極性中性共溶媒との組合わせで使用さ
れる。
高シス化合物Zの製造において使用するための上記の共
溶媒がここで使用するのに適している。温度及び反応時
間の諸条件は一般に塩基の性質及び使用する溶媒系によ
り変化する。
特定例を下表に示す。上記の表は単に指標として与えら
れているものであり、そして高シス化合物Zの高シス化
合物Cへの転化を満足のいくように実施できることが見
出されている或る反応条件を示すものである。
もちろん、多くの他の諸条件も満足のいくものであろう
。化合物Zを単離せずに、化合物Cを化合物Bから製造
することもできる。
これは最初に両方の反応用に充分なターシャリーアルコ
キシド塩基を加えることにより、又は第一の脱塩化水素
が完了まで進行した後に第二の脱塩化水素用の適当な塩
基を加えることにより遂行される。後者の方法が一般に
好適である。化合物Zの化合物Cへの転化用に上託され
ている諸条件が一般に化合物Zが単離されなくてもここ
で適用できる。しかしながら、双極性で中性の共溶媒が
化合物Zを含有している反応混合物中にすでに存在して
いるため、さらに共溶媒を加える必要はない。高シス化
合物Cの酸を直接与えるために、アルカリ金属水酸化物
をここで使用するのも適している。本発明を下記の実施
例によりさらに詳しく説明する。
温度は摂氏目盛である。生成物の分布は気液相クロマト
グラフィ(gpc)によりピーク面積の比から決定した
。アセナフテンを内部標準として使用した。使用したg
pc装置は日立モデル163(FID)であった。他に
記されていない限り、液体容量の濃縮は水道アスピレー
ターにより生じる減圧下で実施された。下記の実施例は
本発明の方法による化合物Bの化合物Zへの転化におけ
るシス/トランスの比及び生成物分布に対する共溶媒の
効果を説明するものである。
実施例 1 ‘a} 化合物B:エチル4・6・6・6ーテトラクロ
ロー3・3−ジメチルーヘキサノエート規模:5ミリモ
ル 塩基:ナトリウムターシャリーーブトキシド(9.4ミ
リモル)溶媒:へキサン 共溶媒:なし 手順: ナトリウムターシヤIJー−ブトキシド(0.9夕、9
.4ミリモル)を固体形で、5叫のn−へキサン中のエ
チルヘキサノェート(1.55夕、5ミリモル)に加え
た。
反応を−2がoにおいて6時間、次に−5o 〜0℃に
おいて4虫時間にわたって行なった。gpcによる反応
混合物の分析は下記の分布を示した:エチルシス−2・
2−ジメチルー3− (2・2・2−トリクロローエチ ル)シクロブロパンー1−力ルボ キシレートハ エチルトランス一3一 2・2ージク ロ。
エテニル)−2・2ージメチルシクロプロパン−1−カ
ルボキ シレート (トランス−化合物C) 5.0% 出発物質(化合物B) 13.8%その他
6.9% *C/Tはシストランス比を意味する。
‘b)化合物B:【a}と同一 規模:‘a}と同一 塩基:{a’と同一 溶媒:‘a}と同一 共溶媒:へキサメチルホスホルアミド 溶媒/共溶媒の容量比:5/1 手順: ナトリウムターシヤリーーブトキシド(0.5夕、5.
2ミリモル)を40分間にわたって、1泌のへキサメチ
ルホスホルアミド及び5の‘のn−へキサン中のエチル
4・6・6・6−テトラクロロー3・3−ジメチルヘキ
サノエート(1.55夕、5ミリモル)に−26q○で
加えた。
2時間後に追加の0.1夕のナトリウムターシャリーー
ブトキシドを加え、そして混合物を−2がoにおいてさ
らに2時間婿拝し、次に約一1oo0の温度において一
瞬貯蔵した。
追加の0.1夕のナトリウムターシヤリーーブトキシド
を−260において力。え、6歩間後ぱ挑o‐滋物納。
反応物を−26oにおいてさらに2時間欄拝した。
加えられた塩基の全量は0.9夕(9.4ミリモル)で
あった。gpcによる反応物の分析は下記の分布を示し
た:シス−化。
C ・0トランス−化合物C 4.
6% 化合物B 15.5%その他
7.0% 実施例 2 ta} 化合物B:エチル4・6・6・6ーテトラクロ
ロー313ージメチルーヘキサノエート規模:5ミリモ
ル 塩基:ナトリウムターシャリーーブトキシド(6ミリモ
ル)溶媒:トルェン 共溶媒:なし 手順: 4の上のトルヱン中のナトリウムターシヤリーープトキ
シド(0.58夕、6ミリモル)を、2の‘のトルェン
中のエチル4・6・6・6−テトラクロロー3・3ージ
メチルヘキサノエート(1.55夕、5ミリモル)に加
えた。
反応を一10〜一5℃において2時間、次に室温におい
て2期時間行なった。gpcによる反応混合物の分析(
面積%)は下記の分布を示した:エチルシス−2・2ー
ジメチルー3− (2・212ートリクロローエチ ル)シクロプロパンー1ーカルボ エチルトランス一3一(2・2ージク ロロエテニル)−2・2ージメチ ルシクロブロパン−1ーカルボキ シレート (トランス−化合物C) 4.6% エチル41616−トリクロロ−3・ 3ージメチルー5−へキサノエー ト 5.3% 出発物質(化合物B) 46.5% その他 5.2% ‘b} 化合物B:{a}と同一 規模:【alと同一 塩基:{a}と同一 溶媒:【a’と同一 共溶媒:へキサメチルホスホルアミド 溶媒/共溶媒の容量比:12/1 手順: 4の‘のトルエン中のナトリウムターシヤリーーブトキ
シド(0.58夕、6ミリモル)を、2の上のトルェン
及び0.5の‘のへキサメチルホスホルアミド中のエチ
ル4・6・6・6−テトラクロロー3・3−ジメチルヘ
キサノエート(1.55夕、5ミリモル)に加えた。
反応を−100〜一5℃雌し・て4歩間、舵室温職し、
て1紬間行なった。
gpcによる反応混合物の分析(面積% は 記の分布
を示した:トランス−化合物C 3.7% エチル4・6・6ートリクロロー3・ 3ージメチル−5ーヘキセノエー ト 4.7% 化合物B 29.4% その他 1.2% 実施例 3 {a} 化合物B:エチル4・6・6・6−テトラクロ
ロー3・3ージメチルヘキサノエート規模:5ミリモル 塩基:ナトリウムターシャリーーブトキシド(9.4ミ
リモル)塩基:テトラヒドロフラン 共溶媒:なし 手順: ナトリウムターシヤリーープトキシド(0.9夕、9.
4ミリモル)を固体形で、5叫のテトラヒドロフラン中
のエチル4・6・6・6−テトラクロロー3・3ージメ
チルヘキサノヱート(1.55夕、5ミリモル)に加え
た。
反応は−26℃で1畑寺間行った。望pcによる反応混
合物の分析(面積%)は下記の分布を示した:エチルシ
ス−3一(2.2ージクロロ エナニル)−2・2−ジメチルシ クロプロ/ぐン−1ーカルボキシレ ート (シスー化合物C) 4.5% エチルトランス一3一(2.2ージク ロ。
エテニル)一2・2−ジメチルシクロプロパンー1ーカ
ルボキ シレート (トランス−化合物C) 17.4% エチル3−(クロロエチニル)−2・ 2−ジメチルシクロプロ/ぐンー1 −力ルボキシレート 1.3% エチル4・6・6−トリクロロー3・ 3ージメチルー5ーヘキサノエ− ト 4.0% 出発物質(化合物B) 5.6% その他 3.2% {bー 化合物B:‘a)と同一 規模:{a’と同一 塩基:【a}と同一 溶媒:【a}と同一 共溶媒:へキサメチルホスホルアミド 溶媒/共溶媒の容量比:10/1 手順: ナトリウムターシヤリーーブトキシド(0.90夕、9
.4ミリモル)を固体形で5泌のナトラヒドロフランと
0.5の【のへキサメチルホスホルアミド中のエチル4
・6・6・6ーテトラクロロ−3・3−ジメチル−へキ
サノエート(1.55夕、5ミリモル)に加えた。
反応を−26ooにおいて68寺間行なった。gpcに
よる反応混合物の分析(面積%)は下記の分布を示した
:エチル4・6・6・6−トリクロロー 3・3−ジメチル−5−へキセノ ェート 3.4% 化合物B 2.3% その他 0.7% 下記の実施例は本発明の方法による化合物Bの高シス化
合物Zへの転化をさらに説明するものである。
実施例 4 ‘a} 化合物B:エチル4・6・6・6−テトラクロ
ロ−3・3ージメチルヘキサノヱート規模:5ミリモル 塩基:ナトリウムターシャリーーブトキシド((7.5
ミリモル)溶媒:へキサン 共溶媒:ジメチルホルムアミド 溶媒/共溶媒の比:5/1 手順: ナトリウムターシヤリー−ブトキシドを0.12夕ずつ
6部分(全量0.72夕、7.5ミリモル)にわけて、
10分間隔で5の【のn−へキサン及び1の‘のジメチ
ルホルムアミド中のエチル4・6・6・6ーテトラクロ
ロー3・3ージメチルヘキサノエート(1.55夕、5
ミリモル)に一4000で加えた。
反応を6時間の全時間にわたって行なった。反応混合物
のglpcによる分析(面積%)は下記の分布を示した
:エチルシスー2・2ージメチル−3一 (2・2・2ートリクロローエチ ル)シクロプロパン−1ーカルボ キシレート エチルシス−3− 2・2−ジクロロ エテニル)一2・2−ジメチルシ クロプロ/fンー1ーカルボキシレ ート (シスー化合物C) 0.9% エチルトランス一3一(2・2−ジク ロロエテニル)一2・2ージメチ ルシクロプロパンー1−カルボキ シレート (トランス−化合物C) 5.1% エチル4・6・6ートリクロロ−3・ 3−ジメチルー5ーヘキセノエ− ト 4.8% 出発物質(化合物B) 17.3% その他 1.1% {b} 反応温度が−5℃〜0℃であること以外は刺と
同一であった。
反応混合物のgpcによる分析(面積%)は下記の分布
を示した:シスー化合 C .4o トランス−化合物C II.4% エチル4・6・6ートリクロロ−3・ 3−ジメチルー5−へキセノエ− ト 10.2% 化合物B 9.6% その他 2.9% 実施例 5 化合物B:エチル4・6・6・6−テトラクロロー3・
3ージメチルヘキサノエート規模:5ミリモル 塩基:ナトリウムターシャリーーブトキシド(6.2ミ
リモル)溶媒:へキサン 共溶媒:ジメチルスルホキシド 溶媒/共溶媒の比:10/1 手順: ナトリウムターシヤリーーブトキシド(0.3夕、3.
1ミリモル)を5m‘のn−へキサン及び1叫のジメチ
ルスルホキシド中のエチル4・6・6・6ーテトラクロ
ロー3・3ージメチルヘキサノエート(1.559、5
ミリモル)に−2が0において加えた。
この温度における5時間後追加の0.3夕のナトリウム
ターシヤリーーブトキシドを加え、そして反応をさらに
2時間続けた。gpcによる反応混合物の分析(面積%
)は下記の分布を示した:エチルシスー2・2ージメチ
ルー3− (2・2・2−トリクロローエチ ル)シクロプoパン−1−カルボ キシレート エチルシスー3一(2・2−ジクロロ エテニル)一2・2−ジメチルシ クロプロ/ぐン−1−カルボキシレ ート (シスー化合物C) 4.0% エチルトランス−3−(2.2−ジク ロロエテニル)−2・2−ジメチ ルシクロプロパン−1−カルボキ シレート (トランス−化合物C)13.3% エチル4・6・6−トリクロロー3・ 3ージメチル−5−へキセノエー ト 1.3% エチル3−(クロロエチニル)−2・ 2−ジメチルシクロプロ/ぐン−1 ーカルボキシレート 0.4% エチル6・616−トリクロロー3・ 3ージメチル−4ーヘキセノエー ト 0.7% 出発物質(化合物B) 4.8% その他 1.4% 実施例 6 化合物B:エチル4・6・6・6mテトラクロロ−3・
3−ジメチルヘキサノエート規模:5ミリモル 塩基:ナトリウム−シヤリーーブトキシド(7.5ミリ
モル) 溶媒:へキサン 共溶媒:Nーメチルピロリドン 溶媒/共溶媒の比:20/1 手順: ナトリウムターシヤリーーブトキシドを0.12夕ずつ
の6部分にわけて(0.72夕の全量、7.5ミリモル
)5分間隔で5の‘のn−へキサン及び0.25夕(0
.24の上)のN−メチルピロリドン中のエチル4・6
・6・6ーテトラクロロ−3・3−ジメチルヘキサノエ
ート(1.55夕、5ミリモル)に40〜8℃において
加えた。
反応は添加時間を含めて合計2時間にわたって行なわれ
た。反応混合物のgpcによる分析(面積%)は下記の
分布を示した:エチルシス−2・2ージメチルー3− (2・2・2ートリクロロ−エチ ル)シクロプロパンー1−力ルボ キシレート ′ソ 一 一 ・ージクロロ エテニル)一2・2−ジメチルシ クロプoパン−1ーカルボキシレ ート (シスー化合物C) 3.1% エチルトランス−3一(2・2−ジク ロロエナニル)−2・2−ジメチ ルシクロプロパン−1−カルボキ シレート (トランス−化合物C) 9.9% エチル6・6・6−トリクロロ−3・ 3−ジメチルー4−へキセノエー ト 5.9% エチル4・6・6ートリクロロ−3・ 3−ジメチル−5−へキセノエー ト 1.2% エチル3一(クロロエチニル)一2・ 2−ジメチルシクロプロパン−1 −力ルボキシレート 1.3% 出発物質(化合物B) 10.9% その他 1.0% 実施例 7 化合物B:エチル4・6・6・6ーテトラクロロー3・
3ージメチルヘキサノエート規模:5ミリモル 塩基:ナトリウムターシャリーーベントキシド(7.3
ミリモル)溶媒:へキサン 共溶媒:へキサメチルホスホルアミド 溶媒/共溶媒の比:5/1 手順: ナトリウムターシヤリーーベントキシド(0.61夕、
5.5ミリモル)を全て一度に5Mのn−へキサン及び
1叫のへキサメチルホスホルアミドの混合物中のエチル
4・6・6・6−テトラクロロ−3・3−ジメチルヘキ
サノエート(15.5夕、5ミリモル)に−25o に
おいて加えた。
3.5時間後に、さらに0.2夕(1.8ミリモル)ナ
トリウムターシヤリーーベントキシドを加え、そして温
度をさらに2時間−260に保った。
反応混合物のgpcによる分析(面積%)は下記の分布
を示した:エチルシス−2・2ージメチルー3一(2・
2・2−トリクロロエチ ル)シクロプロパン−1ーカルボ キシレート エチルシス−3一(2・2ージクロロ エ7ニル)一2・2−ジメチルシ クロプロパン−1−力ルボキシレ ート (シスー化合物C) 4.1% エチルトランス−3−(2.2−ジク ロロエナニル)一2・2−ジメチ ルシクロプロ/ゞンー1−力ルボキ シレート (トランス−化合物C) 15.6% エチル4・6・6ートリクロロー3・ 3−ジメチル−5−へキセノエ− ト 9.4% 出発物質(化合物B) 3.0% その他 4.0% 実施例 8 化合物B:エチル4・6・6・6−テトラクロロー3・
3−ジメチルヘキサノエート規模:5ミリモル 塩基:カリウムターシヤリーープトキシド(7.0ミリ
モル) 溶媒:へキサン 英溶媒:、ヘキサメチルホスホルアミド 溶媒ノ共溶媒の比:5/1 手順 カリウムターシヤリーーブトキシド(0.68夕、6.
1ミリモル)を全て一度に、5叫のn−へキサン及び1
の‘のへキサメチルホスホルアミドの混合物中のエチル
4・6・6・6−テトラクロロー3・3ージメチルヘキ
サノエート(1.55夕、5ミリモル)に−400にお
いて加えた。
3時間後に、さらに0.1夕(0.9ミリモル)のカリ
ウムタ一シヤリーブトキシドを加え、そして混合物のg
pcによる分析(面積%)は下記の分布を示した:エチ
ルシス−2・2ージメチル−3一 (2・2・2−トリクロローエチ ル)シクロプロパンー1−カルボ キシレート エチルシスー3−(2・2−ジク。
ロエテニル)一2・2−ジメチルシ クロフ。
口/ぐンー1−力ルボキシレート (シス−化合物C) 6.3% エチルトランス−3−(2・2−ジク ロロエテニル)一2・2ージメチ ルシクロプロ/ぐンー1−力ルボキ シレート (トランス−化合物C)11.0% エチル3−クロロエチニルー2・2− ジメチルシクロプロ′ぐン−1−力 ルボキシレート 0.3% 出発物質(化合物B) 0% その他 0.4% 実施例 9 化合物B:メチル4・6・6・6ーテトラクロロー3・
3−ジメチルヘキサノエート規模:0.1モル 塩基:ナトリウムターシャリーーブトキシド(0.11
モル)溶媒:ターシヤリーーブタノール/へキサン共溶
媒:ジメチルアセトアミド溶媒/共溶媒の比6/1 手順:逆添加 水素化ナトリウム(5.28夕、0.11モル)の鉱油
中50%分散液をアルゴン雰囲気下でn−へキサンを用
いて2回洗浄して油を除いた。
20肌のnーヘキサン及び20の‘のジメチルアセトア
ミドの混合物を加えた。
生成した懸濁液に100泌のターシャリーーブタノール
を水冷しながら滴々添加した。室温において1時間蝉拝
した後に、29.6夕(0.1モル)のメチル4・6・
6・6ーテトラクロロー3・3−ジメチルヘキサノエー
トの15.54夕の夕一シャリーーブタノール中の溶液
を温度を−5℃以下に保ちながら4び分間にわたり滴々
添加した。この温度においてさらに30分間蝿梓を続け
、次に混合物を50の‘の塩化アンモニウム飽和水溶液
中に注入し、そして200叫のエーテルで抽出した。エ
ーテル抽出物を一緒にし、食塩水で洗浄し、硫酸マグネ
シウム上で乾燥し、そして濃縮すると蒸留後に23.2
9夕(89.7%収率)のメチル2・2−ジメチルー3
−(2・2・2−トリクロロエチル)シクロプロパン−
1−カルボキシレート(化合物Z)、沸点73o 〜7
4.yo/0.3〜0.5柳Hg、純度94.1%、C
/T=77/23を与えた。メチル3一(2・2ージク
ロロエテニル)−2・2ージメチルシクロブ。パン−1
−カルボキシレート(化合物C)、CノT=27/23
は生成物の4.7%を構成していた。下記の実施例は高
シス化合物Zの高シス化合物Cへの転化を説明するもの
である。実施例 10 23.29夕(0.09モル)のメチル2・2ージメチ
ルー3一(2・2・2ートリクロロエチル)シクロプロ
パンー1ーカルボキシレート(C/T=77/23)の
20Mのn−へキサン中溶液を、80叫のn−へキサン
及び20の‘のジメチルアセトアミド中の5.4夕(0
.1モル)のナトリウムメトキシド‘こ室温において滴
々添加した。
混合物を5時間燈拝し、水性塩化アンモニウム中に注入
し、そしてェーテルで抽出した。エーテル抽出物を一緒
にし、硫酸マグネシウム上で乾燥し、そして濃縮すると
、蒸留後に16.30夕(81.5%収率)のメチル3
一(2・2ージクロロエテニル)−2・2ージメチルシ
クロプロパン−1ーカルボキシレート(化合物C)、沸
点59q0/0.3肋Hg、純度91.3%、C/T=
81/19を与えた。実施例 11 へキサメチルホスホルアミド(10のと)及び50の‘
のnーヘキサンを、水素化ナトリウム及びメタノールか
ら新たに製造されたばかりの0.0604モルのナトリ
ウムメトキシド‘こ加えた。
メチル2・2−ジメチル−3−(2・2・2ートリクロ
ロエチル)シクロプロパン−1−カルボキシレート(化
合物Z、C/T=75/25、13夕、0.050モル
)を加え、そして混合物を室温において3時間鷹拝した
。反応混合物のgpcによる分析は、メチル3一(2・
2ージクロロエテニル)一2・2ージメチルシクロプロ
パン−1−カルボキシレート、化合物Cが94.2%の
単離されていない収率で生成したことを示したC/T=
76/24。実施例 12 粉末状ナトリウムメトキシドを2.90夕(0.121
モル)の水素化ナトリウム及び10の‘のメタノールか
ら製造した。
この乾燥塩基に、順番に50の‘のn−オクタン、13
.0夕(0.05モル)のメチル2・2ージメチルー3
−(2・2・2ートリクロロエチル)シクロプロパン−
1−カルボキシレート(化合物Z、C/T=77/23
)、及び10の‘のジメチルアセトアミドを加えた。反
応は外側から温度調節をせずに100肌Hgにおいて2
〜5時間にわたって行なわれた。gpcによる分析は全
生成物混合物に対して73.8%のシス及び13・9%
のトランスを示し、そしてメチル3一(2・2−クロロ
エテニル)一2・2−ジメチルシクロプロパン−1ーカ
ルボキシレート、化合物Cに関してC/T=82/18
を示した。実施例 13 13.0夕(0.050モル)のメチル2.2ージメチ
ル−3一(2・2・2ートリクロロエチル)シクロプロ
パン−1−カルボキシレート(化合物Z、C/T=77
/23)、9.12夕(0.060モル)の1・5ージ
アザビシクロ〔5・4・0〕ウンデセー5ーエン及び5
0机のジメチルホルムアミドの混合物を100〇におい
て1時間燈拝し、次に室温まで冷却し、そしてIN塩酸
中に注入した。
混合物をエーテルで抽出し、そしてエーテル抽出物を一
緒にし、塩水で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、
そして濃縮すると、10.15夕(91%収率)のメチ
ル3一(2・2ージクロロエテニル)一2.2ージメチ
ルシクロプロ/ぐン−1ーカルポキシレート、94%純
度、C/T=76/24を与えた。実施例 14 2.6夕(0.01モル)のメチル2・2ージメチルー
3一(2・2・2−トリクロロヱチル)シクロプロパン
−1ーカルボキシレート(化合物Z、C/T=80/2
0)、1.0の‘のピロリジン及び20の【のジメチル
ホルムアミドの混合物を100oにおいて2餌時間にわ
たって加熱すると、glpc分析による68.5%のシ
ス及び24%のトランス(C/T=74/26)のメチ
ル3一(2・2−ジクロロエテニル)一2・2−ジメチ
ルシクロプロパン−1ーカルボキシレート、化合物Cを
与えた。
下記の実施例は高シス化合物Zの高シス化合物Cの酸へ
の転化におけるアルカリ金属水酸化物の使用を説明する
実施例 15 水酸化ナトリウムの20%水溶液10の‘(0.05モ
ル)に、3.0夕(0.012モル)のメチル2・2−
ジメチルー3−(2・2−トリクロロエチル)シクロプ
ロパンー1ーカルボキシレート(化合物Z、C/T=7
5/25)を加え、そして混合物を5〜6時間わたって
徐々に100午0に加熱した。
加熱を1000において2即時間の全反応時間にわたっ
て続け、その間少量を周期的に採取し、そして塩化アン
モニウム水溶液中に注入し、エーテルで抽出し、そして
エーテル中のジアゾメタンで処理して、glpc分析す
るため生成した酸をメチルェステルに転化した。反応混
合物を冷却し、エーテルで洗浄し、そして水相を濃塩酸
の添加により酸性とした。この酸性混合物を次にエーテ
ルで抽出し、そしてエーテル抽出物を一緒にし、塩水で
洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、そして濃縮する
と、1.80夕(74%収率)の化合物Cに対応する酸
であるメチル3一(2・2ージクロ。エテニル)一2・
2ージメチルシクロプロパン−1−カルボン酸、C/T
=75/2ふ を与えた。反応をモニターすることによ
り、反応が本質的に5〜6時間で完了したことが決定さ
れた。実施例 16 水酸化ナトリウムの20%水溶液30肌(0.15モル
)及び10私のメタノール中の9.0夕(0.035モ
ル)のメチル2・2ージメチルー3一(2・2・2ート
リクロロエチル)シクロプロパンー1ーカルボキシレー
ト(化合物Z、C/T=75/25)の混合物を3粉ご
間にわたって980に加熱した。
この温度において5時間加熱を続けた。反応混合物を冷
却し、エーテルで洗浄し、そして水相を濃塩酸の添加に
より酸性とした。酸性混合物をエーテルで抽出し、そし
てエーテル抽出物を一緒にし、塩水で洗浄し、硫酸マグ
ネシウム上で乾燥し、そして濃縮すると、蒸留後に5.
68夕(78%収率)の化合物Cに対応する酸である3
−(2・2−ジクロロエテニル)一212−ジメチルシ
クロプロパンー1ーカルボン酸、95%純度、C/T=
78/22を与えた。下記の実施例は中間生成物である
高シス化合物Zを単離しないで、化合物Bの高シス化合
物Cへの転化を説明するものである。実施例 17 段階(a}:高シスメチル2・2ージメチルー3−(2
・2・2ートリクロロエチル)シクロプロパンー1ーカ
ルボキシレート(化合物Z)の製造200地のベンゼン
中の38.489のターシヤリーーブタノールを6.2
4夕(0.26モル)の水素化ナトリウム(ヘキサンで
洗浄することにより12.48夕の鉱油中50%分散液
から新たに製造されたもの)に加え、室温で5時間櫨拝
し、そして減圧下で溶媒を除くことにより、固体のナト
リウムターシャリーーブトキシド(0.26モル)を製
造した。
29.6夕(0.1モル)のメチル4・6・6・6ーテ
トラクロロー3・3−ジメチルヘキサノエートの、10
0羽のターシヤリーーブタノール、20肌のnーヘキサ
ン及び20の‘のジメチルアセトアミドの混合物中の溶
液を−4o〜一60に冷却し、そして温度を−4o以下
に保ちながら上記の製造されたナトリウムターシャリー
ーブトキシドを一部分ずつ1.5時間にわたって加えた
混合物を氷格温度でさらに1.虫時間燈拝した。段階‘
b}:高シスメチル3一(2・2−ジクロロエテニル)
−2・2ージメチルシクロプロパンー1−カルポキシレ
ート(化合物C)への転化メタノール(5机【)を上記
の混合物に加え、そして冷却浴を除いた。
混合物を室温において一夜(約1既時間)蝿拝し、次に
塩化アンモニウム水溶液中に注入し、そしてエーテルで
抽出した。エーテル抽出物を一緒にし、塩水で洗浄し、
硫酸マグネシウム上で乾燥し、そして減圧下で濃縮した
。残澄を蒸留して12.90夕(58%の収率)のメチ
ル3−(2・2−ジクロロエテニル)一2.2ージメチ
ルシクロブロパン−1ーカルボキシレート、化合物C、
沸点66.5o 〜6が /0.15〜0.2側Hg、
純度91%、CT=79/21を与えた。実施例 18 段階‘a}:高シスメチル2・2−ジメチルー3−(2
・2・2ートリクロロエチル)シクロプロパンー1ーカ
ルボキシレート(化合物Z)の製造ターシヤリーーブタ
ノール(100叫)を30こ0以下において、2.91
夕(0.11モル)の水素化ナトリウム(50%鉱油分
散液5.82のの20羽のジメチルアセトアミド及び2
0泌のn−へキサンの混合物中の懸濁液に滴々添加した
ペースト状の塊りをさらに20分間擬拝し次に−5℃に
冷却した。メチル4・6・6・6ーテトラクロロ−3・
3ージメチルヘキサノヱート(29.6夕、0.10モ
ル)を、激しく燭拝しながら−6℃±20の内部温度を
保つように充分にゆっくりした速度で滴々添加した。生
成した溶液をさらに1時間氷−塩で冷却しながら蝿拝し
た。段階‘bー:高シスメチル3−(2・2ージクロロ
エテニル)一2・2−ジメチルシクロプロパン−1ーカ
ルボキシレート(化合物C)への転化nーオクタン(1
00叫)を上記の混合物に加え、そして全体をlow舷
Hgにおいて40o に加熱した。
2.3夕(0.1モル)のナトリウム及び60の‘のメ
タノールから製造されたナトリウムメトキシドの溶液を
滴々添加し、そして温度を10仇吻Hgにおいて40o
oにさらに2時間保ち、その間メタノールをオクタンと
の共沸物として蒸留させた。
反応混合物を塩化アンモニウム飽和水溶液中に注入し、
そしてエーテルで抽出した。エーテル抽出物を一緒にし
、塩水で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、そして
濃縮して、蒸留後に15.21夕(68%の収率)のメ
チル3一(2・2−ジクロロェブニル)−3・3ージメ
チルシクロプロパン−1−カルボキシレート、沸点61
0〜6500/0.6側Hg、純度89%、C/T=7
4/26を与えた。実施例 19 段階a’:高シスメチル2・2−ジメチル−3−(2・
2・2−トリクロロエチル)シクロプロパンー1−カル
ボキシレート(化合物Z)の製造メチル4・6・6・6
ーテトラクロロ−3・3−ジメチルヘキサノエート(2
9.6夕、0.10モル)を、実施例1&段階ゆの方法
により0.11モルのナトリウム夕−シャリーーブトキ
シドと反応させた。
生成物を含有している反応混合物の分析(gpc)は、
化合物Zの95.3%の転化率、C/T=76/24を
示した。段階側:高シスメチル3−(2・2−ジクロロ
エテニル)−2・2−ジメチルシクロプロパン−1−カ
ルボキシレート(化合物C)への転化、ジメチルホルム
アミド(100の‘)及び16.7夕(0.11モル)
の1・5−ジアザビシクロ〔5・4・0〕ウンデセ−5
−ェン(DBU)を上記の反応混合物に加え、そして全
体を激しく蝿拝しながら1.却寺間100oに加熱した
混合物を室温に冷却し、次にIN塩酸中に注入し、そし
てエーテルで抽出した。エーテル抽出物を一緒にし、炭
酸水素ナトリウム水溶液で洗浄し、次に硫酸マグネシウ
ム上で乾燥し、そして濃縮すると、蒸留後に17.56
夕(79%の収率)のメチル3一(2・2−ジクロロヱ
テニル)一2・2−ジメチルシクロプロパン−1−カル
ボキシレート、沸点58o〜63。/0.5側Hg、純
度99.6%、C/T=76/24を与えた。下記の実
施例は中間生成物である高シス化合物Zを単離しない、
化合物Bの高シス化合物Cの酸への転化を説明するもの
である。
実施例 20 段階‘a}:高シスメチル2・2ージメチル−3一(2
・2・2−トリクロロエチル)シクロプロパンー1−カ
ルボキシレート(化合物Z)の製造メチル4・6・6・
6−テトラクロロ−3・3−ジメチルヘキサノエート(
29.6夕、0.10モル)を実施例1&段階{a)の
方法により0.11モルのナトリウムターシャリーーブ
トキシドと反応させた。
生成物を含有している反応混合物の分析(亀pc)は化
合物Zへの95.5%の転化率、C/T=73/27を
示した。段階{b}:高シス3一(2・2ージクロロー
ェテニル)−2・2−ジメチルシクロプロパン−1ーカ
ルボン酸(化合物C酸)への転化100の‘の水中の水
酸化ナトリウム(20夕、0.5モル)を上記の反応混
合物に激しく蝿拝しながら加え、そして段階‘aー反応
からの存在しているターシヤリーーブタノールの蒸留を
可能にするような条件下で全体を100oにおいて5時
間加熱した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式Z ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔ここで、Rは低級アルキル、又はアレスロロニル、テ
    トラヒドロフタルイミドメチルである基R^1であるか
    、或いは式▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでR_2は水素、低級アルキル、低級アルキニル
    、トリハロメチル、又はシアノであり、R^3及びR^
    4は独立して水素、低級アルキル、低級アルケニル、ベ
    ンジル、フエニルチオであるか又は一緒に結合されてベ
    ンゼン環の隣接している2個の環炭素原子に結合するメ
    チレンジオキシ基を形成し、そしてR^5は2価の酸素
    もしくは硫黄又はビニレンである)によつて表わされる
    〕のシスに富んだ化合物の製造方法において、式B▲数
    式、化学式、表等があります▼〔ここでRは上記で定義
    されている如くである〕の化合物を、約−80℃〜30
    ℃の温度において、(a)(1)5〜8個の炭素原子を
    有する脂肪族炭化水素、(2)任意に1もしくは2個の
    炭素原子を有するアルキル及び塩素から選択された1〜
    3個の置換基で置換されていてもよい、6個の環炭素原
    子を有する芳香族炭化水素、(3)4〜6個の炭素原子
    を有する第三級アルコール、(4)ジエチルエーテル、
    1・2−ジメトキシエタン、2−メトキシエチルエーテ
    ル、テトラヒドロフラン及びジオキサンから選択される
    エーテル、並びに(5)上記の溶媒のいずれかの混合物
    、 から選択される溶媒と (b)(1)ヘキサメチルホスホルアミド、(2)ジメ
    チルホルムアミド、(3)ジメチルアセトアミド、 (4)ジメチルスルホキシド、及び (5)N−メチルピロリドン、 から選択される双極性中性共溶媒 とからなり、溶媒:共溶媒の容量比が20:1〜2:1
    の範囲内である溶媒系の存在下で、1モルのB当り1〜
    3モルの4〜6個の炭素原子を有するアルカリ金属ター
    シヤリーアルコキシドと接触させることを特徴とする方
    法。 2 Rが低級アルキルであることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 3 Rが3−フエノキシベンジル、シアノ−3−フエノ
    キシベンジル又は5−ベンジル−3−フリルメチルであ
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 4 −60℃〜−10℃の温度において実施される、特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 5 −25℃〜10℃の温度において実施される、特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 6 溶媒がヘキサン、トルエン、ターシヤリーブチルア
    ルコールもしくはテトラヒドロフラン又はそれらの混合
    物であり、そして共溶媒がヘキサメチルホスホルアミド
    、ジメチルホルムアミド又はジメチルアセトアミドであ
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 7 溶媒:共溶媒の比がそれぞれ3:1〜10:1容量
    比であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載
    の方法。
JP54014392A 1978-02-13 1979-02-13 高シス3‐(2,2,2‐トリクロロエチル)‐2,2‐ジメチルシクロプロパン‐1‐カルボキシレ−ト類の製造方法 Expired JPS6030300B2 (ja)

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US05/877,151 US4166064A (en) 1978-02-13 1978-02-13 Process for preparing high cis 3-(2,2,2-trichloroethyl)-2,2-dimethylcyclopropane-1-carboxylates

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IE48059B1 (en) 1984-09-19
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CA1125772A (en) 1982-06-15
US4166064A (en) 1979-08-28
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IL56508A (en) 1982-08-31
DK57879A (da) 1979-08-14
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