JPS6030302Y2 - フオ−クリフトのマスト装置 - Google Patents
フオ−クリフトのマスト装置Info
- Publication number
- JPS6030302Y2 JPS6030302Y2 JP1341780U JP1341780U JPS6030302Y2 JP S6030302 Y2 JPS6030302 Y2 JP S6030302Y2 JP 1341780 U JP1341780 U JP 1341780U JP 1341780 U JP1341780 U JP 1341780U JP S6030302 Y2 JPS6030302 Y2 JP S6030302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mast
- lift cylinder
- chain wheel
- wheel support
- inner mast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来フォークリフトのマスト装置は中央にリフトシリン
ダが配設され、その両側にリフトチエンか配設された構
造を有している。
ダが配設され、その両側にリフトチエンか配設された構
造を有している。
これに対して、最近、前方視界を改善するためにリフト
シリンダを2本に分けて、夫々左右マスト材の後方に配
置する所謂広視界型のマスト装置が使用されるようにな
った。
シリンダを2本に分けて、夫々左右マスト材の後方に配
置する所謂広視界型のマスト装置が使用されるようにな
った。
前記広視界型のマスト装置においてはできる限り広視界
を得るため、リフトチエンaはできる限りリフトシリン
ダbに寄せて配置されるので、そのチェンホイールCと
これを支承するチェンホイールサポートdとはリフトシ
リンダbの上部に取付けられる。
を得るため、リフトチエンaはできる限りリフトシリン
ダbに寄せて配置されるので、そのチェンホイールCと
これを支承するチェンホイールサポートdとはリフトシ
リンダbの上部に取付けられる。
(第1図及び第2図参照)従ってリフトシリンダbの底
部からチェンホイールサポートdまでの高さが、従来の
中央にリフトシリンダのあるマスト装置に比して高くな
り略々マスト材の長さと同程度になるので、チェンホイ
ールサポートdはインナマスト材eに溶接された構造と
なっている。
部からチェンホイールサポートdまでの高さが、従来の
中央にリフトシリンダのあるマスト装置に比して高くな
り略々マスト材の長さと同程度になるので、チェンホイ
ールサポートdはインナマスト材eに溶接された構造と
なっている。
一方、アウタマスト材fにC型鋼を使用し、インナマス
ト材eに1型、c型、C型鋼等を用いたマスト装置では
、インナマスト材の昇降を案内するローラg、hは、イ
ンナマスト材eの下部とアウタマスト材fの上部とに取
付けられるが、これらのローラg、hを組込む時、第3
図に示すようにローラの外径分以上、インナマスト材e
をアウタマスト材fより下降せしめる必要がある。
ト材eに1型、c型、C型鋼等を用いたマスト装置では
、インナマスト材の昇降を案内するローラg、hは、イ
ンナマスト材eの下部とアウタマスト材fの上部とに取
付けられるが、これらのローラg、hを組込む時、第3
図に示すようにローラの外径分以上、インナマスト材e
をアウタマスト材fより下降せしめる必要がある。
而してマスト使用中に、前記ローラによってマスト材の
内面が摩耗してマスト材におけるローラ転動面とローラ
との間隙が大きくなってくるので、この間隙を小さくす
るため、ローラをより大きな外径のものに交換する必要
が生じて(る。
内面が摩耗してマスト材におけるローラ転動面とローラ
との間隙が大きくなってくるので、この間隙を小さくす
るため、ローラをより大きな外径のものに交換する必要
が生じて(る。
このようなローラ交換を広視界型マスト装置で実施する
場合、インナマスト材eにチェンホイールサポートdが
溶接されているので、そのままではリフトシリンダbに
邪魔されてインナマスト材eは下降できない。
場合、インナマスト材eにチェンホイールサポートdが
溶接されているので、そのままではリフトシリンダbに
邪魔されてインナマスト材eは下降できない。
このためクレン車等を使用してリフトシリンダbを取外
す等、非常に手間がかかり、マスト整備上大きな問題と
なっている。
す等、非常に手間がかかり、マスト整備上大きな問題と
なっている。
本案はこのような実情に鑑みて提案されたもので、リフ
トシリンダを左右マスト材の後方に配設したフォークリ
フトのマスト装置において、インナマスト材にチェンホ
イールサポートを着脱自在に取付けるとともに、同チェ
ンホイールサポートにリフトシリンダのロッド先端を嵌
脱自在に挿入してなることを特徴とするフォークリフト
のマスト装置に係り、その目的とする処は、リフトシリ
ンダを外すことなく容易にローラ交換のできる改良され
たフォークリフトのマスト装置を供する点にある。
トシリンダを左右マスト材の後方に配設したフォークリ
フトのマスト装置において、インナマスト材にチェンホ
イールサポートを着脱自在に取付けるとともに、同チェ
ンホイールサポートにリフトシリンダのロッド先端を嵌
脱自在に挿入してなることを特徴とするフォークリフト
のマスト装置に係り、その目的とする処は、リフトシリ
ンダを外すことなく容易にローラ交換のできる改良され
たフォークリフトのマスト装置を供する点にある。
以下本案を図示の実施例について説明する。
1.2は左右両側に配設されたアウタマスト材及びイン
ナマスト材、3は左右一双のインナマスト材2の頂部を
連結する上部プレートで、インナマスト材2の昇降案内
用ローラ4,5が夫々アウタマスト材1の上部及びイン
ナマスト材2の下部に配設されている。
ナマスト材、3は左右一双のインナマスト材2の頂部を
連結する上部プレートで、インナマスト材2の昇降案内
用ローラ4,5が夫々アウタマスト材1の上部及びイン
ナマスト材2の下部に配設されている。
また前記−双のインナマスト材2の各後方にはリフトシ
リンダ6が配設されている。
リンダ6が配設されている。
以上は前記従来の広視界型マスト装置の構造と同一であ
るから、詳細な説明を省略する。
るから、詳細な説明を省略する。
前記インナマスト材2の上部にはプレート7が溶接され
、同プレート7にはチェンホイールサポート8がボルト
9によって締結され、同チェンホイールサポート8にリ
フトシリンダ6のロッド10先端が嵌脱自在に挿入され
ている。
、同プレート7にはチェンホイールサポート8がボルト
9によって締結され、同チェンホイールサポート8にリ
フトシリンダ6のロッド10先端が嵌脱自在に挿入され
ている。
なお前記プレート7は、後述のようにローラ交換のため
インナマスト材2を下降せしめたとき、リフトシリンダ
6に当接しないように倒り形に形成されている。
インナマスト材2を下降せしめたとき、リフトシリンダ
6に当接しないように倒り形に形成されている。
なお図中11はチェンホイール、12はリフトチエンで
ある。
ある。
図示の装置は前記のように構成されているので、ローラ
交換の際にはリフトシリンダ6に送油してロッド10が
若干伸長した状態でインナマスト材2の下に支持材13
を入れてインナマスト材2の下降を防止し、(第6図参
照)しかるのちリフトシリンダ6より油を抜き、ロッド
10を退縮すると同ロッド10はチェンホイールサポー
ト8より抜は出すので、ボルト9を外して同チェンホイ
ールサポート8をインナマスト材2より取外す。
交換の際にはリフトシリンダ6に送油してロッド10が
若干伸長した状態でインナマスト材2の下に支持材13
を入れてインナマスト材2の下降を防止し、(第6図参
照)しかるのちリフトシリンダ6より油を抜き、ロッド
10を退縮すると同ロッド10はチェンホイールサポー
ト8より抜は出すので、ボルト9を外して同チェンホイ
ールサポート8をインナマスト材2より取外す。
(第7図参照)次いで再びリフトシリンダ6に送油して
aラド10を伸長し、同ロッド10によって直接インナ
マスト材2の上部プレート3を支承しインナマスト材2
下部の支持材13を取除き、前記ロッド10を退縮する
と、インナマスト材2はチェンホイールサホート8の高
さ分だけアウタマスト材1より下降し、かくして前記ロ
ーラ4,5力咬換可能な位置を占めるものである。
aラド10を伸長し、同ロッド10によって直接インナ
マスト材2の上部プレート3を支承しインナマスト材2
下部の支持材13を取除き、前記ロッド10を退縮する
と、インナマスト材2はチェンホイールサホート8の高
さ分だけアウタマスト材1より下降し、かくして前記ロ
ーラ4,5力咬換可能な位置を占めるものである。
(第9図参照)このように本案によれば、従来インナマ
スト材に溶接されていたチェンホイールサポートを、同
インナマスト材に着脱自在に取付けるとともに、前記チ
ェンホイールサポートにリフトシリンダのロッドを嵌脱
自在に挿入し、同チェンホイールサポートをインナマス
ト材より取外すことによって、リフトシリンダを取外す
ことなくインナマスト材案内用のローラ交換を容易に実
施しうるものである。
スト材に溶接されていたチェンホイールサポートを、同
インナマスト材に着脱自在に取付けるとともに、前記チ
ェンホイールサポートにリフトシリンダのロッドを嵌脱
自在に挿入し、同チェンホイールサポートをインナマス
ト材より取外すことによって、リフトシリンダを取外す
ことなくインナマスト材案内用のローラ交換を容易に実
施しうるものである。
第1図は従来のフォークリフトのマスト装置を示す横断
平面図、第2図はその正面図、第3図はローラ交換時の
アウタマスト材とインナマスト材との関係位置を示す正
面図、第4図及び第5図は夫々本案に係るフォークリフ
トのマスト装置の一実施例の要部を示す正面図並に側面
図、第6図乃至第9図はローラ交換作業過程を示す正面
図である。 1・・・・・・アウタマスト材、2・・・・・・インナ
マスト材、4,5・・・・・・ローラ、6・・曲リフト
シリンダ、7・・・・・・プレート、8・・・・・・チ
ェンホイールサポート、9・・・・・・ボルト、10・
・・・・・リフトシリンダのロッド。
平面図、第2図はその正面図、第3図はローラ交換時の
アウタマスト材とインナマスト材との関係位置を示す正
面図、第4図及び第5図は夫々本案に係るフォークリフ
トのマスト装置の一実施例の要部を示す正面図並に側面
図、第6図乃至第9図はローラ交換作業過程を示す正面
図である。 1・・・・・・アウタマスト材、2・・・・・・インナ
マスト材、4,5・・・・・・ローラ、6・・曲リフト
シリンダ、7・・・・・・プレート、8・・・・・・チ
ェンホイールサポート、9・・・・・・ボルト、10・
・・・・・リフトシリンダのロッド。
Claims (1)
- リフトシリンダを左右マスト材の後方に配設したフォー
クリフトのマスト装置において、インナマスト材にチェ
ンホイールサポートを着脱自在に取付けるとともに、同
チェンホイールサポートにリフトシリンダのロッド先端
を嵌脱自在に挿入してなることを特徴とするフォークリ
フトのマスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341780U JPS6030302Y2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 | フオ−クリフトのマスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341780U JPS6030302Y2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 | フオ−クリフトのマスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56116397U JPS56116397U (ja) | 1981-09-05 |
| JPS6030302Y2 true JPS6030302Y2 (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=29609948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1341780U Expired JPS6030302Y2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 | フオ−クリフトのマスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030302Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58196393U (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-27 | 株式会社豊田自動織機製作所 | フオ−クリフトトラツクにおけるマストロ−ラ−の調整及び取り換え機構 |
-
1980
- 1980-02-07 JP JP1341780U patent/JPS6030302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56116397U (ja) | 1981-09-05 |
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