JPS6030476B2 - 符号変換装置 - Google Patents

符号変換装置

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JPS6030476B2
JPS6030476B2 JP52095515A JP9551577A JPS6030476B2 JP S6030476 B2 JPS6030476 B2 JP S6030476B2 JP 52095515 A JP52095515 A JP 52095515A JP 9551577 A JP9551577 A JP 9551577A JP S6030476 B2 JPS6030476 B2 JP S6030476B2
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    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00—Details of colour television systems
    • H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
    • H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
    • H04N9/85—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded brightness signal occupying a frequency band totally overlapping the frequency band of the recorded chrominance signal, e.g. frequency interleaving

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、PAL形式で符号化されている合成カラー
テレビジョン信号を、別の、たとえば、ビデオディスク
への記録の目的に適する符号化形式に変換する装置に関
するものである。
プリチャード(Pritchard)氏の米国特許第3
872498号には、いわゆる「埋込み副搬送波(bu
niedSubcanier)」形式のカラーテレビジ
ョン信号符号化形式が、殊にビデオディスクへの記録の
目的について有利なものとして開示されている。
理込み副搬送波形式では、色信号が輝度信号の中間帯城
部分(たとえば、1−aMHZ)に置かれる。色信号と
の組合せに先立つ輝度信号のくし形猿波によって、輝度
信号の中間帯城部分に複数の周波数の谷(トラフ)が形
成され、またその組合せに先立つ色信号のくし形猿波に
よって、色信号成分が上記の周波数の谷に納まるように
制限される。色副搬送波周波数を、ライン(走査線)周
波数の半分の奇数倍に相当するように選ぶと、その後の
、ディスクに記録されている情報の再生のとき、埋込み
副搬送波信号の輝度成分と色成分との分離が容易になる
。1976年8月9日付出願の英国特許出願第3312
0/76号「ビデオ・ディスク・システム(Video
DiscSystems)」(特開昭53−20817
対応)に於て、上述のライン周波数の半分のずれを持つ
特性を傭える埋込み副搬送波形式の利用は、ディスクか
ら取出された信号を、PAL方式のカラーテレビジョン
受像機を駆動させるのに適する形式に変形するように設
計されたプレーャによって、またその取出された信号を
、SECAM方式のカラーテレビジョン受像機の駆動に
適する形式に変形するよに設計されたブレーャによって
再生させるのに便利な記録を行なうのに用いて特に有利
であることが認められている。
フィールド率50HZとライン率15,625HZで働
かせるように設計された受像機で用いるのに望ましい埋
込み副搬送波として、ライン周波数(fH)の189/
2倍、すなわち約1.48MHZが選ばれる。残留埋込
み副搬送波成分に伴なう点状パタンが現われることを減
じるために、精確な副搬送波周波数として鱗9・fH+
25HZ刷り・476’58肌Zつまり、フィールド周
波数(fv)の半分に相当する僅かのずれ(オフセット
)を附加したものを採用することが望ましい。
埋込み副搬送波周波数の直交関係を持つ位相のそれぞれ
はB−YとR−Yの色差信号で変調され;ラインごとP
ALの位相交替技法は用いられない。それ以後の、記録
された信号のPAL形式への変形−要すれば−を容易に
するために、カラー同期化バーストの位相(これは、P
ALの「スイングバースト(swingbuGt)」の
ライン毎の移相と対照的に一定である)が、NTSC方
式で固定バースト位相として通常用いられる〔一(B−
Y)〕位相位置から450だけずらされる。合成記録信
号の輝度信号成分は、たとえば、0−3MHZ帯城に制
限される。この発明は、在来のPAL形式で符号化され
た信号を、前記英国特許出願の、上で述べた埋込み副搬
送波形式で符号化された信号へ変形する符号変換装置に
関するものである。このような符号変換装置は、たとえ
ば、PAL方式ビデオテープ記録の形で手に入れること
ができるソフトウェア‐(情報)からビデオディスクへ
記記録するための信号を作るのに有用であろう。この発
明の原理によれば、標準のPAL形式の、たとえば、ビ
デオ・テープ・レコーダから取出された合成カラー・ビ
デオ信号はIH遅延線の入力部に与える。
この遅延線の入力信号と出力信号との減算組合せ器によ
って、ライン周波数の半分の偶数整数倍に当るそれぞれ
の周波数位置に、一連の排除部(谷)が形成されたスペ
クトル特性を持つ第1のくし形フィル夕が形成される。
また、この遅延線の入力信号と出力信号との加算組合せ
器によって、ライン周波数の半分の奇数整数倍に当るそ
れぞれの周波数を中心とする、一連の排除部が形成され
たスペクトル特性を持つ第2の〈し形フィル夕が形成さ
れる。上記加算組合せ器の出力は、最低のPALカラー
副搬送波側帯波周波数より低いカットオフ周波数(たと
えば、3MHZ)を持つ低域フィル夕に与えられる。ま
た、上記加算組合せ器の出力は、使用されるべき最低の
埋込み副搬送波側帯波周波数より低いカットオフ周波数
(たとえば、900KHZ)を持つ低域フィル夕に与え
られる。これらの低域フィル夕の出力は互に組合せられ
て、‘aー色成分を伴なわない、‘bー埋込み副搬送波
信号成分(これと輝度信号とが後に組合せられる)との
間に望ましくない漏話の発生を避けるために、周波数ス
ペクトルの中間帯城に設けられた周波数の谷を備え、か
つ{cー垂直の細部情報が保存されるべき、くし形特性
とされていない低周波帯城(0一900KHZ)を持っ
た、輝度信号を形成する。上記低域フィルタ出力の組合
せは、1ライン遅れの与えられた低周波数域情報を生じ
る実効極性をもって行なわれることが好ましい。第1の
〈し形フィル夕の出力は、更に、別のIH遅延線と、P
ALカラー副搬送波周波数の1/4サイクル(たとえば
、57ナノ秒)の持続時間に等しい遅延を与える遅延装
置にも与えられる。
この1/4サイクル遅延装置と附加IH遅延線との出力
の加算的組合せによって、PAL信号の分離された「V
」成分が得られる。この「V」成分は、‘a}PAL信
号の「U」成分を伴なうことがなく、かつ{b)周波数
スペクトルに於て、ライン周波数の半分の偶数整数倍に
当る周波数の近くに中心を持つ・広い排除部に当る成分
がない(排除部の広さは、】日くし形フィル夕で得られ
る幅を超え、事実上、餌くし形フィル夕で得られるもの
に相当する)。1/4サイクル遅延装置と附加のIH遅
延線とのそれぞれの出力の減算的組合せによって、PA
L信号の分離された「U」成分が得られる。
この「U」成分は、{a}PAL信号の「V」成分を伴
なうことがなく、かつ{b}上述の広い排除部に当る成
分かない。PAL信号源から得られるPALカラー副搬
送波周波数を持つ基準波を用いる同期検波技法による分
離された「U」成分と「V」成分との検波によって、別
々のB−YとR−Yの色差信号を得ることが可能になる
。
これらの色差信号は、フィル夕されて、埋込み副搬送波
形式にとって望ましい帯城幅(たとえば、0−500K
HZ)に制限される。PAL信号源から得られるライン
周波数の1/2の周波数を持つ信号の制御を受けるデス
イッチング装置によって、得られたR−Y信号のライン
ごとの極性交替が取除かれる。得られたB−Y色差信号
とデスイッチされたR−Y色差信号とは、発振器から与
えられる、所望の埋込み副搬送波周波数(たとえば、1
.476球79MHZ)を持つ副搬送波の直交関係とさ
れた位相のそれぞれに従って色変調される。
この発振器は、電圧制御される発振器の形をとり、PA
L信号源から得られる1/2ライン周波数波とフィール
ド周波数波とに応働する位相ロックされたループ内に置
かれ、副搬送波をPAL入力信号へ位相ロックし、ライ
ン周波数の奇数整数倍とフィールド周波数の半分との和
に相当する値を持つ副搬送波周波数を成立させるよに構
成されているものであることが望ましい。それぞれの再
変調器の出力は、組合せられて、埋込み副搬送波色信号
を形成する。この色信号は、輝度信号の周波数スペクト
ルの中間帯域内にあって、前に述べた周波数の谷の近く
に中心を持つスペクトル領域へ閉じ込められる。上述の
分離された輝度信号と埋込み副搬送波色信号との組合せ
によって、所望の埋込み副搬送波形式による出力合成信
号が形成される。
この合成信号が、カィザ(Keizer)氏の米国特許
第3911476号(特開昭50一27503号)に述
べられている形のビデオディスクへの記録信号の形成に
用いられる場合には、その輝度信号に、高周波プレェン
フアシスを与え、埋込み副搬送波信号との組合せに先立
って両端クリッピングを行ない、さらに組合せられた合
成信号に、記録信号の形成に用いるのに先立って、第2
の両端クリッピングを行なうことが望ましい。
以下、添付図面を参照して詳細に説明する。
この発明の符号変換装置の実施例を示す図面に於て、I
H遅延線10(たとえば、ライン周波数15625HZ
での1周期に相当する64マイクロ秒の遅延を与える)
の入力端には、標準PAL形式の合成カラービデオ信号
が与えられる。PAL信号源9は、ビデオテープレコー
ダ(たとえば、RCATR−7塊型の)と、遅延線1
0‘こ与えられる合成ビデオ信号に加えて、ライン周波
数fH(たとえば、15,625日2)とフィールド周
波数fv(たとえば、50HZ)と1/2ライン周波数
fH/2(たとえば、7,812.5HZ)PAL副搬
送波周波数fs(たとえば、4.433班7則IHZと
を持つ出力を供給するPAL同期発生器とである。遅延
線10の出力端に現われる信号は、 ‘aー 信号組合せ器11に於て、入力信号と、減算的
に組合せられ、また、‘b’信号組合せ器13に於て、
同じ入力信号と、加算的に組合せられる。
遅延線10は、減算信号組合せ器11との組合せで、ラ
イン周波数の半分の偶数整数倍のそれぞれに中心を持つ
一連の排除部(谷)を有する第1のくし形フィル夕を形
成し、また、加算信号組合せ器13との組合せで、ライ
ン周波数の半分の奇数整数倍のそれぞれに中心を持つ一
連の排除部を有する第2のくし形フィル夕を形成する。
ライン周波数の整数倍からライン周波数の1/4だけ偏
移した周波数を持つ主PAL色信号成分は、第1のくし
形フィル夕を(いくらかの減衰を伴なつて)通りぬけて
、ライン周波数の整数倍の周波数を持つ主導度信号成分
を伴なわない形で組合せ器11の出力部に現われる。P
AL輝度信号は、第1のくし形フィル夕で排除される型
の主成分を保有した状態で組合せ器13の出力部に現わ
れる。
しかし、第2のくし形フィル夕の作用は既に、その輝度
信号に、その周波数スペクトル中でライン周波数の半分
の奇数整数倍の近くに中心を持つ領域に於て、効果的な
成分除去を行なっている。第2のくし形フィル夕のピー
クから1/4ライン周波数間隔だけずらされた周波数を
持つ主PAL色成分は、第2のくし形フィル夕の作用に
よって効果的に除去されないで、通りぬける輝度信号成
分とともに(いくらかの相対的な減衰を伴なつて)組合
せ器13の出力部に現われる。組合せ器13の出力部は
低域フィルター5の入力部に結合されている。このフィ
ル夕15の通過帯域は、記録信号の輝度信号として望ま
しい帯域幅(たとえば、0−3MHZ)に制限されてい
る。この低域フィルター5のカットオフ周波数(3MH
2)は、最低のPAL副搬送波側帯周波数以下に置かれ
、そこで、フィル夕15を通り抜ける輝度信号成分は、
PAL色成分を伴なわない。フィル夕15の出力輝度信
号の周波数スペクトルは、その中間帯域(たとえば、1
一2MHZ)に、あとでこれに加えられるべき埋込み副
搬送波側波帯が相互干渉を伴なわないでその場所(周波
数帯)を占めることができるようにするための周波数の
谷(trough)を持っているが、さらに、この中間
帯城の下に、埋込み副搬送波側波帯が占める必要のない
余分の周波数の谷もある。さらに、このような低帯城で
の周波数の谷を持つことは、記録される画面中の垂直の
細部の正しい表現に寄与し得る成分を輝度信号から取除
くとを意味する。このような垂直の細部を表わす成分は
、フィル夕15の出力中には欠けているが、第1の〈し
形フィル夕の出力(即ち、減算組合せ器11の出力)の
低帯域内には存在する。組合せ器11の出力を、色信号
の埋込み副搬送波の占めるべき中間帯城の下方限界より
低いカットオフ周波数(たとえば、90皿日2)を持つ
低域フィルター7を通過させることによって、垂直細部
信号が得られ、この信号は、フィル夕15の出力輝度信
号(垂直細部の欠落している)と再組合せを行なって、
上記の好ましくない低帯城での谷を効果的に埋め、しか
も所望の中間帯城の谷を埋めることのいようにすること
ができる。この信号の再組合せは、フィル夕15と17
とのそれぞれの出力を入力する加算組合せ器19で行な
われる。フィル夕15の出力部と組合せ19の入力部の
一つとの間の信号器に遅延装置21が設けられている。
この遅延装置21は、フィル夕15のくし形櫨波された
輝度信号出力に、相対的に広帯域であるフィル夕15に
よって与えられる信号遅延と、相対的に狭帯城であるフ
ィルター7によって垂直細部信号に与えられるより大き
い遅延との差に相当する大きさの遅延を与えて、組合せ
器19で再組合せられる2つの成分のそれぞれの受ける
遅延を事実上等しくする。組合せ器19の出力輝度信号
は、遅延を与えられ(輝度成分遅延と色成分遅延とを等
化する目的で、遅延装置23による)、DC成分を再生
するためにクランプされ(キード・クラソプ回路25に
よる)、次にその高周波成分へのプレェンフアシスとそ
れに続く両端(ダブル・ヱンデツド)クリツピングが(
プレエンフアシス/クリツピング回路27によって)輝
度/色信号組合せ器29に与えるのに先立って施される
。
組合せ器29への入力色信号は、第1の〈し形フィル夕
によって分離され組合せ器11の出力部に現われるPA
L色情報から作られる。次にこのことにつて述べる。組
合せ器11の出力は、第2のIH遅延線31と遅延装置
33とのそれぞれの入力部に与えられる。遅延装置33
は、約57ナノ秒の遅延を与える。この値は、PAL副
搬送波周波数である4,433618.75日2の/4
サイクルに相当する。また、遅延線3 1の与える64
マイクロ秒の遅延は、PAL副搬送波周波数の2833
′4サイクルに相当する。IH遅延線31と遅延装置3
3とのそれぞれの出力は、{a)組合せ器33に於て、
加算的に組合せられ、また、‘b’組合せ器37に於て
、減算的に組合せられる。
PAL信号の「V」副搬送波成分(この成分は、ライン
ごとに位相反転が与えられる)は、遅延線31と遅延装
置33のそれぞれの出力部に、同相関係をもって現われ
る。
また、PAL信号の「U」副搬送波成分(この成分は、
ラインごとの位相反転が与えられない)は、遅延線31
と遅延装置33のそれぞれの出力部に、逆相関係をもっ
て現われる。そこで、組合せ器35は、U成分を相殺さ
せ、V成分を通過させる。また、組合せ器37は、V成
分を相殺させ、U成分を通過させる。組合せ器35のV
成分出力は、キードクランプ回路39のクランプ作用を
受けて、復調器41へその入力の一つとして与えられる
。
この復調器41は、適当な位相のPAL副搬送波周波数
基準入力も受入れ、V搬送波成分のR−Y色差信号変調
の同期検波を行なう。第2の復調器45は、組合せ器3
7の出力(キードクランプ回路43によるクランプ作用
を受けたのちの)と第2のPAL副搬送波周波数基準入
力とに応働し、U搬送波成分のB−Y色差信号変調の同
期検波を行なう。低域フィル夕47と49とによって、
復調器41と45との出力は、埋込み副搬送波信号の形
成に望ましい帯城幅(たとえば、0一500KHZ)を
持つ色差信号に制限される。R−Y低減フィル夕47の
出力が与えられるデスィッチング装置51によって、取
出されたR−Y信号情報の極性に対するPAL信号のV
成分のラインごとの位相反転の作用が除去される。デス
ィッチング装置51は、PAL信号源から得られる1/
2ライン周波数を持つPALスイッチ駆動入力波に制御
されて、フィル夕47の出力の極性を交互のラインにつ
いて反転させる。上述のやり方の代りに、別のデスィッ
チング技法(たとえば、交互のラインの間、基借入力の
位相を反転させる)を利用できることも容易に理解でき
よう。復調器41と45とのための基準入力を得るため
に、PAL入力信号と適当な同期関係を持つPAL副搬
送波周波数がPAL信号源から取出され、これが位相調
器53に与えられ、駆動器55と57とが供給する復調
器基準入力の位相の共通調節手段となる。
位相調節器53と駆動器57との間に置かれた第2の位
相調節器54は、駆動器57の供給する基準入力の位相
をトリムする(微細調整する)ことを可能にする。U/
V分離器31,33,35,37の動作の性質のせいで
、これら2つの復調器基準入力に同様な位相を与えるこ
とが必要とされる。デスィッチング装置51の出力R−
Y信号が、復調器61に与えられて「埋込み副搬送波一
周波数と第1の固定位相とを持つ搬送波の振幅変調を行
ない、他方では、フィル夕49の出力B−Y信号が復調
器63に与えられて、埋込み副搬送波周波数と、第1の
位相に直交関係にある第2の固定位相とを持つ搬送波の
振幅変調を行なう。各復調器の出力は、たとえば、2重
平衡型のものであって、信号組合せ器65に於て加え合
わされて、前述の輝度/色信号組合せ器29のための入
力埋込み副搬送波色信号が形成される。変調器63のた
めの入力搬送波は、発振器71で発生され、増幅器73
と駆動器75を通じて与えられる。
変調器61のための搬送波駆動器79の入力部と増幅器
73の出力部との間には、それぞれの入力搬送波の間に
所望の直交位相関係を設定するための位相調節器77が
置かれている。発振器7 1の出力がPAL信号のライ
ン周波数とフィールド周波数とに対して、埋込み搬送波
周波数について望まれる周波数関係(即ち、豊9M芸f
V偽しし、周波数) を持ち、かつPAL入力信号に位相ロックされることを
保証するために、発振器71は、電圧制御型発振器の形
をとり、PAL信号源から得られる1/2ライン周波数
とフィールド周波数とに応働する位相ロックされるルー
プ内に置かれている。
この発振器71の出力は、PAL信号源から得られるフ
ィールド駆動入力波とともに、1/2フィールド周波数
オフセット(ずれ)装置81に与えられる。このオフセ
ット装置81は、たとえば、1969年に英国のィリフ
ェ図書会社(11if足 助oks,Ltd.,山nd
on,Engand)の発行した「カラーテレビジョン
第2巻(ColourTelevision−VoMm
e2)」と題するカーント・アンド・タウンゼント .
フ ック(Camt aM Townsend、めok
)の第職頁に記載されている形のものとすることができ
る。このオフセット装置81は、特に発振器出力周波数
からPAL入力信号のフィ−ルド周波数の半分を差引し
、た値に相当する周波数を持つ出力を発生するよに調節
される。このオフセット装置81の出力は分周器83の
入力部に与えられ、この入力周波数の1/I89に等し
い出力波が作られる。PAL信号源から得られるPAL
スイッチ駆動入力信号(1′2ライン周波数を持つ)と
分周器83の出力とが位相検出器85に入力される。こ
の位相検出器85の出力は、低減フィル夕87で櫨波さ
れて、発振器71へ与えるための制御電圧が発生される
。この制御電圧は、位相検出器85へのそれぞれの入力
間に現われる周波数および位相同期状態からの離脱に抗
する向きを持つ形で発振器71に与えられる。組合せ器
29からの、所望の埋込み副搬送波形式とされた出力合
成信号は、両端(ダブル・ェンデッド)クリッパ91を
通じて、出力増幅器93に与えられる。
増幅器93の出力は、たとえば、米国特許第39114
76号に記載されている型のFM記録信号の発生のため
に、画像搬送波周波数変調器へ与えるのに適する形とさ
れてる。合成信号のための進路にクリッパ91が存在す
ることによって、画像搬送波周波数の変移範囲を所望の
境界周波数に於て精細に定める限界を設けることが可能
になる。樫込み副搬送波色成分との組合せを行なう前に
、プレェンフアンシスされている輝度信号成分にブレク
リツピングを与える(素子27に於て)ことによって「
カラー・ビデオ信号処理回路(ColcrVideoS
i靴aIPrMessingCircuits)」の名
称で1978王8月9日に出願された英国特許出願第3
3119/76号(侍開昭53一2072方対応)に詳
しく説明されているように、クリツピング処理によって
入りこむ望ましくない端緑効果が最4・になる。上で述
べた素子10,11,31,33,35,37から成る
構成によって、‘aー 前出力ーントおよびタウゼント
・ブックの第168−169頁に述べられている理由に
よって、U成分とV成分との本質的に漏話の無い分離が
可能になることと、‘b’同時的に、2重〈し形フィル
タ作用によって、次の埋込み副搬送波信号の形成に於て
、干渉の減少に望ましい色信号成分の閉じ込めを行なう
ことが可能になることとが注目されよう。
素子10,11はさらに、素子17と協働してつごうの
よい垂直細部信号源を形成する目的に役立つ。素子10
はさらに、素子13,15と協働して、次の埋込み副搬
送波信号の形成に於て、干渉の減少に望ましい周波数ス
ペクトルの中間帯城における周波数の谷を持った、色成
分を伴なわない輝度信号の形成に利用されている。組合
せ器19への入力であるくし形特性をもつようにされた
輝度信号の進路に位相反転段16が組込まれていること
と、一方この組合せ器19への垂直細部信号入力に対し
ては、これに相当する位相反転段が設けられていないこ
とが注目されよう。
このような構成の結果として、組合せ器19の出力信号
の周波数スペクトルの「詰まっている」(即ち、実際上
くし形特性とされていない)低帯域(たとえば、0−9
0皿日2)を占める低周波数情報は、IHの遅延を与え
られている。このことは、遅延線への入力(即ち、OH
情報)から得られる低周波数情報が、加算組合せ器19
への垂直細部信号路はこの信号のための正味極性反転を
与え、他方では、この組合せ器へのくし形とされた輝度
信号の通路はこの信号に極性反転を与えないことから、
組合せ器19に於て効果的に相殺されることに困るもの
である。レコーダに於ける符号変換処理に於て、くし形
特性とされない低域輝度成分にIHの遅延を与えること
が望ましいことは(前出米国特許第3872498号で
述べられているよに)これによって、その後のプレーャ
での埋込み副搬送波信号の扱いに於て、遅延線装置の低
域バイパスの利用を可能にし、しかも、最終の画面表示
で低域成分で他の関連する画像成分からの過度の垂直分
離を生じないことにある。輝度情報と色情報との最適の
遅延整合を得るために、輝度遅延装置23にIH遅延線
を組込んで、関係する輝度情報と色情報との必要な垂直
分離と水平分離とを減少させるようにするのがよいであ
ろう。
加算組合せ器35の出力部に現われる分離された「V」
成分へはPAL入力信号の「スイング・バースト」の「
V」成分が伴ない、この成分が次々のバーストで位相反
転を与えられることが注目されよう。
検出器41の復調作用を受けると、次々のバ−スト期間
に於て交互の樋性を持つ出力パルスが生じる。これらの
バースト期間パルスの極性反転が、デスィッチング装置
51の働きによって取除かれる。そこで、再変調器61
が、次々のバースト期間に於て、一定位相のR−Yバー
スト成分を発生する。減算組合せ器37の出力部に於け
る「U」/ゞ−スト成分は〔一(B−Y)〕に相当する
定位相を持つもので、検出品45の出力部に定極性バー
スト期間パルス(検出器41で与えられるものと同様の
大きさを持つ)を作る。そこで、再変調器63は、次々
のバースト期間に、定位相〔−(B−Y)〕バースト成
分を発生する。これらの再変調器の出力の組合せによっ
て形成される出力色信号には、前出英国特許出願第33
120/76号で説明されている記録の目的を達成する
ために望まれているところの、一定位相で、〔一(B−
Y)〕位相から450だけ移相されている、次々のカラ
ー同期化バーストが随伴する。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の1実施例である符号変換装置を示すブロ
ック図である。 9・・・・・・入力PAL信号源、10・・・・・・I
H遅延線、11・・・・・・減算組合せ器、13・・・
・・・加算組合せ器、15…・・・低域フィル夕、17
・・・・・・低城フィル夕、19・・…・加算組合せ器
、29・・・・・・加算組合せ器、31・・・・・・I
H遅延線、33・・・・・・遅延装置、35・・・・・
・加算組合せ器、37・・・・・・減算組合せ器、41
・・・・・・V復調器、45・・・・・・U復調器、4
7・・・…低域フィル夕、49・・・・・・低域フィル
夕、51・・・・・・デスィツチング回路、61・・・
・・・R−Y変調器、63・・…・B−Y変調器、65
・・・・・・加算組合せ器、71・・・・・・電圧制御
発振器、81・・・・・・−2班オフセット回路、83
・・・・・・分周器、85・・・・・・位相検出器、8
7・・・・・・低域フィル夕、93・・・・・・出力増
幅器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 輝度信号と、これに伴なうそれそれライン周波数お
    よびフイールド周波数を持つ偏向同期化信号と、所定周
    波数帯域を占める変調されたカラー副搬送波から成りP
    AL副搬送波周波数を持つカラー同期化バーストを伴な
    うPAL形式で符号化された色信号とを含む入力合成カ
    ラービデオ信号源にあわせて用いられる符号変換装置で
    あつて;上記ライン周波数の半分の所定奇数倍に事実上
    相当する周波数を持つ出力副搬送波源と、上記ライン周
    波数の半分の奇数倍のそれぞれに相当する周波数位置に
    排除部を持つ第1の周波数応答特性の作用を上記入力合
    成信号に与える第1のくし形フイルタ装置と、上記第1
    のくし形フイルタ装置の出力部に結合され、上記所定の
    周波数帯域に於ける最低周波数より低いカツトオフ周波
    数を持つ第1の低域フイルタと、上記ライン周波数の半
    分の偶数倍のそれぞれに相当する周波数位置に排除部を
    持つ第2の周波数応答特性の作用を上記入力合成信号に
    与える第2のくし形フイルタ装置と、上記第2のくし形
    フイルタ装置の出力部に結合され、上記出力副搬送波周
    波数から下へ所定周波数差だけ隔てられたカツトオフ周
    波数を持つ第2の低域フイルタと、上記第2のくし形フ
    イルタ装置の出力部に結合され、上記ライン周波数での
    事実上1周期に相当する遅延を与える遅延線と、上記P
    AL副搬送波周波数での1周期の事実上1/4に相当す
    る遅延を与える遅延装置と、上記遅延線と遅延装置との
    出力を加算する装置と、上記加算装置の出力に応働し、
    上記所定周波数差未満の周波数に限定される第1の色差
    信号出力を作る第1の検波器装置と、上記遅延線と遅延
    装置との出力を減算的に組合わせる装置と、上記減算的
    組合わせ装置の出力に応働し、上記所定周波数差未満の
    周波数に限定される第2の色差信号出力を作る第2の検
    波器装置と、上記第1の色差信号出力に従つて、上記出
    力副搬送波源から得られる第1の位相の副搬送波の変調
    を行なう第1の変調器装置と、上記第2の色差信号出力
    に従つて、上記出力副搬送波源から得られる上記第1の
    位相と直交関係にある第2の位相の副搬送波の変調を行
    なう第2の変調器装置と、上記第1と第2の変調器装置
    と上記第1と第2の低域フイルタとの出力を組合わせて
    、出力合成カラービデオ信号を形成する装置とを具備す
    る符号変換装置。 2 輝度信号と、これに伴なうそれぞれライン周波数お
    よびフイールド周波数を持つ偏向同期化信号と、所定周
    波数帯域を占める変調されたカラー副搬送波から成りP
    AL副搬送波周波数を持つカラー同期化バーストを伴な
    うPAL形式で符号化された色信号とを含み、上記変調
    されたカラー搬送波は、第1の色差信号で変調された、
    第1の位相と上記PAL副搬送波周波数とを持つ色副搬
    送波と、一つおきのライン期間に一方の極性を持ちまた
    それらのラインにはさまれるライン期間には他方の極性
    を持つ第2の色差信号で変調された、上記第1の位相と
    直交関係にある第2の位相と上記PAL副搬送周波数と
    を持つ色副搬送波との和に相当するものであり、上記カ
    ラー同期化バーストは、上記第1の位相と所定の振幅を
    持つ第1の色副搬送波バースト成分と、上記所定の振幅
    と上記第1の位相から90°だけ進んだ位相と上記第1
    の位相から90°だけ遅れた位相との間を交互に動く位
    相とを持つ第2の色副搬送波バースト成分と和に相当す
    るものである、入力合成カラービデオ信号源にあわせて
    用いられる符号変換装置である。 上記ライン周波数の半分の所定の奇数倍と上記フイール
    ド周波数の半分との和に相当する周波数を持つ出力副搬
    送波源と、上記ライン周波数の半分の奇数倍のそれぞれ
    に相当する周波数位置に排除部を持つ第1の周波数応答
    特性の作用を上記入力合成信号に与える第1のくし形フ
    イルタ装置と、上記第1のくし形フイルタ装置の出力部
    に結合され、上記所定の周波数帯域に於ける最低周波数
    より低いカツトオフ周波数を持つ第1の低域フイルタと
    、上記ライン周波数の半分の偶数倍のそれぞれに相当す
    る周波数位置に於て、排除部を持つ第2の周波数応答特
    性の作用を上記入力合成信号に与える第2のくし形フイ
    ルタ装置と、上記第2のくし形フイルタ装置の出力部に
    結合され、上記出力副搬送波周波数から下へ所定周波数
    差だけ隔てられたカツトオフ周波数を持つ第2の低域フ
    イルタと、上記第1と第2の低域フイルタの出力を組合
    わせて、出力輝度信号を形成する加算装置と、上記第2
    のくし形フイルタ装置の出力部に結合され、上記ライン
    周波数での事実上1周期に相当する遅延を与える遅延線
    と、上記PAL副搬送波周波数での1周期の事実上1/
    4に相当する遅延を与える遅延装置と、上記遅延線と遅
    延装置との出力を減算的に組合わせる装置と、前記PA
    L副搬送周波数を持つ基準波と上記減算的組合せ装置の
    出力とに応働する第1の同期検波器を含み、上記第1の
    色差信号と、上記第1の色副搬送波成分を表わすパルス
    との再生動作を行なうもので、さらに、この再生される
    第1の色差信号を上記所定周波数差未満の周波数に限定
    するフイルタ装置を含む第1の信号再生装置と、上記遅
    延線と遅延装置との出力を加算的に組合せる装置と、上
    記PAL副搬送波周波数を持つ基準波と上記加算的組合
    せ装置の出力とに応働する第2の同期検波器を含み、上
    記第2の色差信号と、上記第2の色副搬送波成分を表わ
    すパルスとの再生動作を行なうもので、さらに、この再
    生される第2の色差信号を上記所定の周波数差末満の周
    波数に限定するフイルタ装置と、さらに、上記ライン周
    波数の半分で制御されて、上記再生される第2の色差信
    号の極性を、つぎつぎのライン期間に於て同じ極性とし
    、また上記再生されるつぎつぎのパルスの極性を同じも
    のとするデスイツチング装置とを含む第2の信号再生装
    置と、上記第1の信号再生装置の出力に従つて、上記出
    力副搬送波源から得られる第1の位相の副搬送波の変調
    を行なう第1の変調器装置と、上記第2の信号再生装置
    の出力に従つて、上記出力副搬送波源から得られ上記第
    1の位相と直交関係にある第2の位相を持つ副搬送波の
    変調を行なう第2の変調器装置と、上記第1と第2の変
    調器装置の出力を組合わせて、上記出力副搬送波周波数
    を囲む周波数帯域を占め、かつ、一定位相と一定振幅の
    出力副搬送波周波数のカラー同期化バーストを伴なう出
    力色信号を形成する装置と、上記出力輝度信号と上記出
    力色信号とに応働して、出力合成カラービデオ信号を形
    成する装置とを具備する符号変換装置。
JP52095515A 1976-08-09 1977-08-08 符号変換装置 Expired JPS6030476B2 (ja)

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GB33118/76A GB1582982A (en) 1976-08-09 1976-08-09 Transcoding apparatus for pal composite colour television signals
GB33118/76 1976-08-09

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JPS5320728A JPS5320728A (en) 1978-02-25
JPS6030476B2 true JPS6030476B2 (ja) 1985-07-16

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JP52095515A Expired JPS6030476B2 (ja) 1976-08-09 1977-08-08 符号変換装置

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JP (1) JPS6030476B2 (ja)
DE (1) DE2735691A1 (ja)
FR (1) FR2361791A1 (ja)
GB (1) GB1582982A (ja)

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DE2735691A1 (de) 1978-02-16
GB1582982A (en) 1981-01-21
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US4136358A (en) 1979-01-23
FR2361791A1 (fr) 1978-03-10
JPS5320728A (en) 1978-02-25

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