JPS6229392A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS6229392A JPS6229392A JP60168766A JP16876685A JPS6229392A JP S6229392 A JPS6229392 A JP S6229392A JP 60168766 A JP60168766 A JP 60168766A JP 16876685 A JP16876685 A JP 16876685A JP S6229392 A JPS6229392 A JP S6229392A
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- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- high frequency
- signals
- modulated
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録再生装置に関する。
従来の技術
現在、磁気記録再生装置(以下、VTRと称す)の主流
は回転ヘッドでテープに斜めに映像トラックを形成する
ヘリカルスキャン型である。特に家庭用VTRでは、小
型高密度化されている。例えばVH3方式VTRでは直
径62mmの回転シリンダに互いに180’の位置関係
に配置された2つのビデオヘッドでビデオ信号を1/2
インチ幅のテープに対し、斜めに記録されている。しか
し、信号の記録方式として、低域変換された色信号とF
M輝度信号を重畳し、ビデオヘッドに供給しているため
、色信号も輝度信号も帯域が制限されるため、高S/N
、高解像度の再生画を得ることができない。
は回転ヘッドでテープに斜めに映像トラックを形成する
ヘリカルスキャン型である。特に家庭用VTRでは、小
型高密度化されている。例えばVH3方式VTRでは直
径62mmの回転シリンダに互いに180’の位置関係
に配置された2つのビデオヘッドでビデオ信号を1/2
インチ幅のテープに対し、斜めに記録されている。しか
し、信号の記録方式として、低域変換された色信号とF
M輝度信号を重畳し、ビデオヘッドに供給しているため
、色信号も輝度信号も帯域が制限されるため、高S/N
、高解像度の再生画を得ることができない。
そこで、色信号と輝度信号を別々のヘッドで記録再生し
、帯域制限をうけない様に施し、高画質が得られるよう
な提案が行なわれ、通称[MフォーマットVTRJとし
て販売されている。
、帯域制限をうけない様に施し、高画質が得られるよう
な提案が行なわれ、通称[MフォーマットVTRJとし
て販売されている。
第4図はMフォーマットVTRの構成図、第5図はその
波形図を示す。Mフォーマット VTRは、VH3の構
成を基本メカニズムとして、シリンダ径などの機械的仕
様をあまり変えずに、高品質画像を得ようとするもので
、輝度信号と色信号を別々のヘッド、すなわちトラック
で記録する様に構成されているのでトラックピッチが大
きくなり、記録時間は20分CVH3方式の約(1,/
6))が標準仕様となっている。第4図において、入力
端子には標準複合映像信号が加えられ、yc分離回路1
において、輝度信号Yと色信号Cに分離される。この分
離方式としては、直角2相変調された色信号をバンドパ
スフィルタで、輝度信号をローパスフィルタで分離する
ものと、くし形フィルタで分離する方式があるがどちら
の方式で分離しても良い。分離された直角2相変調色信
号は、カラー復調器2に導かれて同期検波される。つま
り、バースト信号を基準に形成された色副搬送波で、前
記直角2相変調された色信号を同期検波して、ベースバ
ンドの色差信号(R−Y)、(B−Y)を得る。この時
復調の位相角によって、NTSCの基準とされているI
、Q信号をも得ることが出来るが、ここでは色差信号を
例にとって説明する。
波形図を示す。Mフォーマット VTRは、VH3の構
成を基本メカニズムとして、シリンダ径などの機械的仕
様をあまり変えずに、高品質画像を得ようとするもので
、輝度信号と色信号を別々のヘッド、すなわちトラック
で記録する様に構成されているのでトラックピッチが大
きくなり、記録時間は20分CVH3方式の約(1,/
6))が標準仕様となっている。第4図において、入力
端子には標準複合映像信号が加えられ、yc分離回路1
において、輝度信号Yと色信号Cに分離される。この分
離方式としては、直角2相変調された色信号をバンドパ
スフィルタで、輝度信号をローパスフィルタで分離する
ものと、くし形フィルタで分離する方式があるがどちら
の方式で分離しても良い。分離された直角2相変調色信
号は、カラー復調器2に導かれて同期検波される。つま
り、バースト信号を基準に形成された色副搬送波で、前
記直角2相変調された色信号を同期検波して、ベースバ
ンドの色差信号(R−Y)、(B−Y)を得る。この時
復調の位相角によって、NTSCの基準とされているI
、Q信号をも得ることが出来るが、ここでは色差信号を
例にとって説明する。
第4図(A)、 (B)、 (C)の3つの点にそれぞ
れY。
れY。
(R−Y)、(B−Y)の3つのベースバンド信号が得
られ、3,4.5のFM変調器によりFM変調される。
られ、3,4.5のFM変調器によりFM変調される。
FM変調器3でFM変調されたY信号は、第5図([)
)に示す様にFM変調されて第4図点りに現われ、Yヘ
ッド7に導かれる。FM変調器4,5でFM変調された
色差信号(R−Y)。
)に示す様にFM変調されて第4図点りに現われ、Yヘ
ッド7に導かれる。FM変調器4,5でFM変調された
色差信号(R−Y)。
(B −Y)は加算器6で加算して周波数多重され。
第5図(E)に示す様な形で、第4図点Eに現われ、C
ヘッド8に導かれる。
ヘッド8に導かれる。
これらのFM信号はテープに記録され、再生されるが、
このとき電磁変換の飽和特性に基づき、奇数次高調波が
発生する。特に3次高調波は非常に大きなエネルギーを
持っているので留意しなければならない。
このとき電磁変換の飽和特性に基づき、奇数次高調波が
発生する。特に3次高調波は非常に大きなエネルギーを
持っているので留意しなければならない。
Y信号について言えば、例えば5 M HzのFMキャ
リヤは、15MHzのところに3次高調波を発生する。
リヤは、15MHzのところに3次高調波を発生する。
これは帯域外なので問題はないが、ベースバンドの信号
に例えば2.5MHzの高周波が含まれていると、この
3次高調波の第3下測波、つまり 15 (MHz ) −3xz、s =7.5MHzの
どころに成分が現われ、基本波成分の上側波5 +2.
5=7.5MHz とビートを起こし、いわゆるモアレとなる。このモアレ
を少くするにはFMキャリヤをもっと高くすれば良いが
、シリンダ、テープの高周波特性から制限される。しか
し、このモアレについては、比較的エネルギーが少なく
、しかもベースバンドで2.5MHz以上の成分につい
てのみ起きるので、視覚上、特に見苦しくないため、許
容できる。
に例えば2.5MHzの高周波が含まれていると、この
3次高調波の第3下測波、つまり 15 (MHz ) −3xz、s =7.5MHzの
どころに成分が現われ、基本波成分の上側波5 +2.
5=7.5MHz とビートを起こし、いわゆるモアレとなる。このモアレ
を少くするにはFMキャリヤをもっと高くすれば良いが
、シリンダ、テープの高周波特性から制限される。しか
し、このモアレについては、比較的エネルギーが少なく
、しかもベースバンドで2.5MHz以上の成分につい
てのみ起きるので、視覚上、特に見苦しくないため、許
容できる。
つぎに色信号成分の混変調について述べる。前述した様
に、Cヘッド8より再生された信号中には本来の(R−
Y)信号、(B−Y)信号の他に、テープヘッド系のヒ
ステリシス特性に起因する3次歪成分が含まれる。これ
らの成分で最も大きいものは3fa−yとf R−Y−
2f o−v [但し、fH−y:(R−Y)信号の記
録周波数r fB−y: (B−Y)信号の記録周波
数〕である。また、前記の他に3次歪成分として、
fa−y+2 fa−y+ 3 fa−vp 2fR−
YlfB−Yがあるが、これらは高周波になるため、ヘ
ッド出力には殆んど現われないし、現われたとしても信
号の帯域から大きく離れているためフィルタにより簡単
に除去することができる。3fa−y+ fR−y
2 fB−y成分が本来の被変調信号に混入すると復調
(R−Y)信号や(B−Y)信号中にビートとなって呪
われる。(R−Y)、(B−Y)信号のFM周波数偏移
をそれぞれ fL(R−Y)〜f H(R−Y) fL(B−Y)〜fHCB−Y)と し、 fL<*−v)=5 (MHz)、fH(s+−y)=
6 (MHz)fL(e−y)=0.75 (MHz)
+ fa(s−Y)=1.25 (MHz)とする
と 3 f L(B−Y):2.25[MHZ )3 f
II(R−Y) : 3.75(M Hz )fL<*
−v) 2fu(s−y)=2.5(MHz)f L(
R−Y) −2f L(B−Y) =3.’5 (M
Hz )f 1I(R−Y)−2f H(B−Y)=3
.5 CM Hz )f II(R−Y) −2f L
(B−Y)=4.5 (M Hz )となる、(B−Y
)信号のキャリヤ周波数がfL(B−Y)〜fHCB−
Y)に変化するとき、(R−Y)信号に最も近接した不
要成分は3・fB−Y成分については、 3 fH(s
−y)、 fa−y−2・fa−Y成分についてはf
R−Y −2ft、<s−v>である。前述の例では3
fH(B−Y)成分とR−Y信号の最も低いキャリヤf
L(R−Y)の周波数差は f L(R−Y) −3f II(B−Y) =1.2
5 (M Hz )であり、f R−Y −2fLco
−y)成分とfR−Yとの周波数差は fa−y−(f++−y−2ft、(e−y))=2
fL(e−y)=1.5(MHz)である。従って、こ
れらの不要成分を除去するため、帯域通過フィルタ9の
通過域は、 f L(R−Y)−1,25(MHz ) =3.75
(MHz )以上とする必要があり、実際には、それほ
ど急峻なフィルタが実現できないことから、4 M H
z以上に設定するのが精一杯である。この様にすると(
R−Y)信号の帯域幅はI M Hzに制限されること
になる。一方、(B−Y)信号について言うと、これに
最も近接した不要成分は3fB−Yおよびf L(R−
Y) −2f a−yである。これらの不要成分と(B
−Y)信号のキャリヤ周波数との差はそれぞれ2 f
B−Yl f L(R−Y) −3f a−yとなり、
前者はfB−Yが低いほど低くなり、後者はfil−Y
が高いほど低くなる。従って、上述の例では、 2 f L(B−Y) = 1.5(M Hz )fL
<R−v)−3f)I(s−y)=5−3 Xl、25
=1.25(MHz)となり、(B−Y)FM信号抽出
用の低域通過フィルタ10のカットオフ周波数は、 f H(B−Y)+1.25(MHZ ) =2.5(
MHz )以下とする必要があり、実際にはそれほど急
峻なフィルタが実現できないことから、2.25(M
Hz 3程度にするのが精一杯である。この様にすると
(B−Y)信号の帯域幅は1(MHz)は取れそうであ
るが、f L(B−Y)=0.75[MHZ )である
ことから下側波帯が0.6〜0.7(MHz) しかと
れず、実際には0.6(M HZ )程度となってしま
う。この制限を取り除くため、(B−Y)のFMキャリ
ヤをもう少し上げようとすると、今度は上側波側が。
に、Cヘッド8より再生された信号中には本来の(R−
Y)信号、(B−Y)信号の他に、テープヘッド系のヒ
ステリシス特性に起因する3次歪成分が含まれる。これ
らの成分で最も大きいものは3fa−yとf R−Y−
2f o−v [但し、fH−y:(R−Y)信号の記
録周波数r fB−y: (B−Y)信号の記録周波
数〕である。また、前記の他に3次歪成分として、
fa−y+2 fa−y+ 3 fa−vp 2fR−
YlfB−Yがあるが、これらは高周波になるため、ヘ
ッド出力には殆んど現われないし、現われたとしても信
号の帯域から大きく離れているためフィルタにより簡単
に除去することができる。3fa−y+ fR−y
2 fB−y成分が本来の被変調信号に混入すると復調
(R−Y)信号や(B−Y)信号中にビートとなって呪
われる。(R−Y)、(B−Y)信号のFM周波数偏移
をそれぞれ fL(R−Y)〜f H(R−Y) fL(B−Y)〜fHCB−Y)と し、 fL<*−v)=5 (MHz)、fH(s+−y)=
6 (MHz)fL(e−y)=0.75 (MHz)
+ fa(s−Y)=1.25 (MHz)とする
と 3 f L(B−Y):2.25[MHZ )3 f
II(R−Y) : 3.75(M Hz )fL<*
−v) 2fu(s−y)=2.5(MHz)f L(
R−Y) −2f L(B−Y) =3.’5 (M
Hz )f 1I(R−Y)−2f H(B−Y)=3
.5 CM Hz )f II(R−Y) −2f L
(B−Y)=4.5 (M Hz )となる、(B−Y
)信号のキャリヤ周波数がfL(B−Y)〜fHCB−
Y)に変化するとき、(R−Y)信号に最も近接した不
要成分は3・fB−Y成分については、 3 fH(s
−y)、 fa−y−2・fa−Y成分についてはf
R−Y −2ft、<s−v>である。前述の例では3
fH(B−Y)成分とR−Y信号の最も低いキャリヤf
L(R−Y)の周波数差は f L(R−Y) −3f II(B−Y) =1.2
5 (M Hz )であり、f R−Y −2fLco
−y)成分とfR−Yとの周波数差は fa−y−(f++−y−2ft、(e−y))=2
fL(e−y)=1.5(MHz)である。従って、こ
れらの不要成分を除去するため、帯域通過フィルタ9の
通過域は、 f L(R−Y)−1,25(MHz ) =3.75
(MHz )以上とする必要があり、実際には、それほ
ど急峻なフィルタが実現できないことから、4 M H
z以上に設定するのが精一杯である。この様にすると(
R−Y)信号の帯域幅はI M Hzに制限されること
になる。一方、(B−Y)信号について言うと、これに
最も近接した不要成分は3fB−Yおよびf L(R−
Y) −2f a−yである。これらの不要成分と(B
−Y)信号のキャリヤ周波数との差はそれぞれ2 f
B−Yl f L(R−Y) −3f a−yとなり、
前者はfB−Yが低いほど低くなり、後者はfil−Y
が高いほど低くなる。従って、上述の例では、 2 f L(B−Y) = 1.5(M Hz )fL
<R−v)−3f)I(s−y)=5−3 Xl、25
=1.25(MHz)となり、(B−Y)FM信号抽出
用の低域通過フィルタ10のカットオフ周波数は、 f H(B−Y)+1.25(MHZ ) =2.5(
MHz )以下とする必要があり、実際にはそれほど急
峻なフィルタが実現できないことから、2.25(M
Hz 3程度にするのが精一杯である。この様にすると
(B−Y)信号の帯域幅は1(MHz)は取れそうであ
るが、f L(B−Y)=0.75[MHZ )である
ことから下側波帯が0.6〜0.7(MHz) しかと
れず、実際には0.6(M HZ )程度となってしま
う。この制限を取り除くため、(B−Y)のFMキャリ
ヤをもう少し上げようとすると、今度は上側波側が。
前述の不要成分領域に入ってしまい、ビートが発生して
しまう。
しまう。
この様に(R−Y)信号は1’(MHz)程度の帯域中
をもって、FM復調器12で復調され、(B−y)信号
は0.7(MHz)程度の帯域幅をもってFM復調器1
3で復調され、カラーエンコーダ14でこれらの(R−
Y)、(B−Y)信号が色副搬送波で直角2相変調され
、加算器15で輝度信号と加算され、複合映像信号とし
て出力端子に出力され合、前述の様な(R−Y)、(B
−Y)の色差信号でなく、I、Qの色信号軸で処理して
おり、■= 1 (MHz ) 、 Q=0.5(MH
z )の帯域幅は十分に伝送できるため、特に問題はな
いが、この例に示す様な色差軸を用いると(R−Y)=
(B−Y)=1[MHz)以上の帯域幅の信号伝送が望
ましいことから、前記の3次歪による不要成分の帯域制
限が大きな障害となる。色信号軸について、(R−Y)
、(B−Y)の色差軸を採用していくことは、PAL地
域、NTSC地域を問わず、統一化の動きにあり、(R
−Y)、(B−Y)信号に要求される帯域幅を確保でき
ることが、将来的に大きな意味をもつことになる。
をもって、FM復調器12で復調され、(B−y)信号
は0.7(MHz)程度の帯域幅をもってFM復調器1
3で復調され、カラーエンコーダ14でこれらの(R−
Y)、(B−Y)信号が色副搬送波で直角2相変調され
、加算器15で輝度信号と加算され、複合映像信号とし
て出力端子に出力され合、前述の様な(R−Y)、(B
−Y)の色差信号でなく、I、Qの色信号軸で処理して
おり、■= 1 (MHz ) 、 Q=0.5(MH
z )の帯域幅は十分に伝送できるため、特に問題はな
いが、この例に示す様な色差軸を用いると(R−Y)=
(B−Y)=1[MHz)以上の帯域幅の信号伝送が望
ましいことから、前記の3次歪による不要成分の帯域制
限が大きな障害となる。色信号軸について、(R−Y)
、(B−Y)の色差軸を採用していくことは、PAL地
域、NTSC地域を問わず、統一化の動きにあり、(R
−Y)、(B−Y)信号に要求される帯域幅を確保でき
ることが、将来的に大きな意味をもつことになる。
本発明は前述の3次歪成分によってうける帯域制限を解
消し、高品質のカラー画像を得ることが出来る磁気記録
再生装置を提供することを目的とする。
消し、高品質のカラー画像を得ることが出来る磁気記録
再生装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明の磁気記録再生装置は、映像信号の少くとも一部
を形成する2つの信号成分で周波数の異なる2つの搬送
波をFM変調し、これらの被変調信号を周波数帯を異に
して、重畳して記録するよう構成すると共に、そのいず
れか一方あるいは両の整数、fHは1水平走査周波数)
の関係を有する搬送波fOにて振幅変調し、変調前の信
号と加算し、高域部分が折返しインターリーブする様に
施した後、FM変調して記録し、再生時にはL H遅延
線を用いたくし型フィルタで折返しインターリーブされ
た高域部分を復元するよう構成したことを特徴とする。
を形成する2つの信号成分で周波数の異なる2つの搬送
波をFM変調し、これらの被変調信号を周波数帯を異に
して、重畳して記録するよう構成すると共に、そのいず
れか一方あるいは両の整数、fHは1水平走査周波数)
の関係を有する搬送波fOにて振幅変調し、変調前の信
号と加算し、高域部分が折返しインターリーブする様に
施した後、FM変調して記録し、再生時にはL H遅延
線を用いたくし型フィルタで折返しインターリーブされ
た高域部分を復元するよう構成したことを特徴とする。
作用
前述した様に、第5図(E)に示す様なFMキャリヤロ
ケーションを用いれば、(R−Y)の帯域巾は1(MH
z)程度、(B−Y)の帯域巾は0゜6(MHz)程度
となってしまい、所望の(R−Y)= (B−Y)=1
(MHz)は得られないが、本発明は、その様なり−Y
信号の帯域を有効利用して、1(MHz)の帯域を有効
に送ることができる。
ケーションを用いれば、(R−Y)の帯域巾は1(MH
z)程度、(B−Y)の帯域巾は0゜6(MHz)程度
となってしまい、所望の(R−Y)= (B−Y)=1
(MHz)は得られないが、本発明は、その様なり−Y
信号の帯域を有効利用して、1(MHz)の帯域を有効
に送ることができる。
実施例
第1図に本発明の構成例を示す。YC分離回路1は第4
図に示すものと同じである。色信号Cはカラー復調器2
で色同期検波してベースバンド(R−Y)、(B−Y)
信号に変換される。(R−Y)信号は第4図と同様FM
変調器4に導かれるが(B−Y)は平衡変調器16へ導
かれる。17は発振器で、発振周波数fOは 但し、nは正の整数、fHは水平走査周波数(NTSC
の場合はfo=15.734264KH7,)の関係が
成立する様に設定され、しかも、(B −Y)の通過さ
せられる帯域の上限の2倍付近、すなわち1.2[M
Hz )程度に設定する。例えばn=76 とすれば となる ところで復調器2からの(B−Y)信号のスペクトラム
は第2図(イ)に示す様にf11間隔で存在している。
図に示すものと同じである。色信号Cはカラー復調器2
で色同期検波してベースバンド(R−Y)、(B−Y)
信号に変換される。(R−Y)信号は第4図と同様FM
変調器4に導かれるが(B−Y)は平衡変調器16へ導
かれる。17は発振器で、発振周波数fOは 但し、nは正の整数、fHは水平走査周波数(NTSC
の場合はfo=15.734264KH7,)の関係が
成立する様に設定され、しかも、(B −Y)の通過さ
せられる帯域の上限の2倍付近、すなわち1.2[M
Hz )程度に設定する。例えばn=76 とすれば となる ところで復調器2からの(B−Y)信号のスペクトラム
は第2図(イ)に示す様にf11間隔で存在している。
これは(B−Y)信号に限ったことではなく一般にテレ
ビジョン信号はYも(R−Y)もfl+間隔でスペクト
ラムを持っている。
ビジョン信号はYも(R−Y)もfl+間隔でスペクト
ラムを持っている。
この(B−Y)信号を発振器17で発生する搬送波fO
を用い平衡変調器16で平衡変調すると、第2図(ロ)
に示す様に、 を中心に、(76,5±1 ) f o、 (76,5
±2)fI+というようにfHおきに上下側波帯として
現われる。
を用い平衡変調器16で平衡変調すると、第2図(ロ)
に示す様に、 を中心に、(76,5±1 ) f o、 (76,5
±2)fI+というようにfHおきに上下側波帯として
現われる。
但し、foは搬送波抑圧をうけ実際には、殆んど現われ
ない。この様に下側波はfoを中心に(イ)を対称に折
返した様に現われる。加算器18では(B−Y)信号〔
第2図(イ)〕と上記平衡変調信号〔第2図(ロ)〕を
加算する。加算器18の出方でのスペクトラムは第2図
(ハ)の様になる。(ハ)において、原(R−Y)信号
は実線で、折返された平衡変調信号は点線で示した。(
ハ)から分る様に折返し信号は原信号のスペクトルの間
に入りこみ、周波数領域を効率よく使用することになる
。この信号を低域通過フィルタ19によって、伝送可能
帯域中に帯域制限する。この場合カットオフ周波数に選
ぶのが適当である。この様子を第2図(ニ)に示す。第
2図(ニ)から分る様にO〜(fo/2)までの低周波
領域はfHおきの原信号のまま、(f。
ない。この様に下側波はfoを中心に(イ)を対称に折
返した様に現われる。加算器18では(B−Y)信号〔
第2図(イ)〕と上記平衡変調信号〔第2図(ロ)〕を
加算する。加算器18の出方でのスペクトラムは第2図
(ハ)の様になる。(ハ)において、原(R−Y)信号
は実線で、折返された平衡変調信号は点線で示した。(
ハ)から分る様に折返し信号は原信号のスペクトルの間
に入りこみ、周波数領域を効率よく使用することになる
。この信号を低域通過フィルタ19によって、伝送可能
帯域中に帯域制限する。この場合カットオフ周波数に選
ぶのが適当である。この様子を第2図(ニ)に示す。第
2図(ニ)から分る様にO〜(fo/2)までの低周波
領域はfHおきの原信号のまま、(f。
/2)〜foまでの高周波領域は折返した形でfHおき
に、原信号スペクトラムの間にインターリーブされる。
に、原信号スペクトラムの間にインターリーブされる。
この様にインターリーブすることによって、帯域を半分
に節約することができる。このインターリーブされた信
号は(B−Y)用FM変調器5でFM変調され、6でF
M変調された(R−Y)信号と加算され、周波数多重さ
れた状態でCヘッド8へ導かれ、テープ上に記録される
。その周波数ロケーションは第5図(E)と同様である
。
に節約することができる。このインターリーブされた信
号は(B−Y)用FM変調器5でFM変調され、6でF
M変調された(R−Y)信号と加算され、周波数多重さ
れた状態でCヘッド8へ導かれ、テープ上に記録される
。その周波数ロケーションは第5図(E)と同様である
。
再生時は、Cヘッド8からの信号を帯域通過フィルタ9
で(R−Y)のFM信号を分離低域通過フィルタ10で
(B−Y)のFM信号を分離する。
で(R−Y)のFM信号を分離低域通過フィルタ10で
(B−Y)のFM信号を分離する。
(R−Y)のFM信号はFM復調器12でFM復調され
カラーエンコーダ14に導かれる。一方、(B−Y)の
FM信号は低域通過フィルタ10を通過後、FM復調器
13で、FM復調される。この復調信号は一水平期間(
1H)遅延線20、加算器21、減算器22で構成され
るくし形フィルタに導かれる。いま、くし形フィルタへ
の入力が正弦波cosωTであった場合、加算器21の
出力Aは A= 1cosωT+cosω(t−to) 1但し
、tHは1水平期間を示す。
カラーエンコーダ14に導かれる。一方、(B−Y)の
FM信号は低域通過フィルタ10を通過後、FM復調器
13で、FM復調される。この復調信号は一水平期間(
1H)遅延線20、加算器21、減算器22で構成され
るくし形フィルタに導かれる。いま、くし形フィルタへ
の入力が正弦波cosωTであった場合、加算器21の
出力Aは A= 1cosωT+cosω(t−to) 1但し
、tHは1水平期間を示す。
どなる。第1式から分る様に、
のとき
A=2
となり
A=0
となる。
第2式においてω=2πf MAXとすると。
となり、第3式においてω=2πf Mlllとすると
となる。この様子を第3図(ホ)に示す。この様にfH
ごとにピークを抽くくシ形フィルタとなり、第2図(ニ
)の低周波領域分を抽出することができる。
となる。この様子を第3図(ホ)に示す。この様にfH
ごとにピークを抽くくシ形フィルタとなり、第2図(ニ
)の低周波領域分を抽出することができる。
つぎに、減算器22の出力Bを同様に算出すると、B=
lcosωT−cosω(t−tH)1となり のとき B=0 となり のとき B=2 となる。したがって、第3図(へ)の様な特性を描き、
第2図(ニ)の折返し成分、すなわち高域成分を抽出す
ることができる。
lcosωT−cosω(t−tH)1となり のとき B=0 となり のとき B=2 となる。したがって、第3図(へ)の様な特性を描き、
第2図(ニ)の折返し成分、すなわち高域成分を抽出す
ることができる。
この様にして得られた減算器22の出力の高域成分は平
衡復調器23によって復調し、加算器21の出力(低域
部分)と加算すれば第2図(イ)の様に高域部分が再現
される。帯域通過フィルタ24は平衡復調器23内で起
る不要の高調波成分を除くものである。
衡復調器23によって復調し、加算器21の出力(低域
部分)と加算すれば第2図(イ)の様に高域部分が再現
される。帯域通過フィルタ24は平衡復調器23内で起
る不要の高調波成分を除くものである。
この様にして広帯域に復元された(B −Y)信号と前
述した(R−Y)信号を、カラーエンコーダ14にて直
角2相変調し、FM復調器11からのY信号と加算器1
5で加算すれば複合映像信号が得られる。
述した(R−Y)信号を、カラーエンコーダ14にて直
角2相変調し、FM復調器11からのY信号と加算器1
5で加算すれば複合映像信号が得られる。
以上の説明は(B−Y)信号の広帯域伝送法についての
み述べたが、必要に応じて、(R−Y)やY信号にも同
様に応用することが可能である。
み述べたが、必要に応じて、(R−Y)やY信号にも同
様に応用することが可能である。
第1図の実施例では加算器18で原(B−Y)信号と平
衡変調をうけた(B−Y)信号をそのまま加算している
が、本来、原信号は低周波領域部分を、平衡変調をうけ
る信号は高周波領域部分を伝送すべき信号なので、あら
かじめフィルタで分離しておくべきである。しかし、通
常の低域フィルタや高域通過フィルタを用いると再生側
で元の信号に復元するときに位相の直線性が乱れ、リン
ギングやオーバーシュートが呪われ1画質を悪化させる
恐れがある。したがって、この帯域分離には位相直線性
の良いフィルタを使わねばならない。
衡変調をうけた(B−Y)信号をそのまま加算している
が、本来、原信号は低周波領域部分を、平衡変調をうけ
る信号は高周波領域部分を伝送すべき信号なので、あら
かじめフィルタで分離しておくべきである。しかし、通
常の低域フィルタや高域通過フィルタを用いると再生側
で元の信号に復元するときに位相の直線性が乱れ、リン
ギングやオーバーシュートが呪われ1画質を悪化させる
恐れがある。したがって、この帯域分離には位相直線性
の良いフィルタを使わねばならない。
これは、第1図19.24で用いられているフィルタに
ついても同様である。
ついても同様である。
これを解決した第2の実施例を第6図に示す。
第6図において、遅延線25、加算器26、減算器27
で示される部分の回路はくし型フィルタを構成しており
、原理は第1図20.21.22で示したものと同一で
あるが、この場合、遅延線の遅延時間が1Hではなく、
遅延時間τは τ=1 / 2 f 。
で示される部分の回路はくし型フィルタを構成しており
、原理は第1図20.21.22で示したものと同一で
あるが、この場合、遅延線の遅延時間が1Hではなく、
遅延時間τは τ=1 / 2 f 。
になっているため、加算器26の出力は第7図(ト)の
様な低域フィルタ特性を示し、減算器27の出力は第7
図(チ)の様な高域フィルタ特性を示す。このくし型フ
ィルタは、実際は第3図(ホ)(へ)の様な波形特性を
示すが、fO以上は信号成分がないため等価的に上述の
様に言える。
様な低域フィルタ特性を示し、減算器27の出力は第7
図(チ)の様な高域フィルタ特性を示す。このくし型フ
ィルタは、実際は第3図(ホ)(へ)の様な波形特性を
示すが、fO以上は信号成分がないため等価的に上述の
様に言える。
この様に周波数帯を分離して、平衡変調器16、加算器
18によって高域をインターリーブされた信号は、遅延
線28、加算器29で示される低域フィルタに導かれる
。遅延線28の遅延時間は8/3fOであるため、第7
図(す)の特性となる。この様にしてfO/2以下に折
返しインターリーブされた信号は、第1図の実施例と同
様にして記録再生される。再生側において、遅延線30
、減算器31、加算器32では遅延線28、加算器29
で行なわれた帯域制限の補正が行なわれ、元の(B−Y
)信号を復元することができる。
18によって高域をインターリーブされた信号は、遅延
線28、加算器29で示される低域フィルタに導かれる
。遅延線28の遅延時間は8/3fOであるため、第7
図(す)の特性となる。この様にしてfO/2以下に折
返しインターリーブされた信号は、第1図の実施例と同
様にして記録再生される。再生側において、遅延線30
、減算器31、加算器32では遅延線28、加算器29
で行なわれた帯域制限の補正が行なわれ、元の(B−Y
)信号を復元することができる。
第6図の実施例では、帯域制限にくし型フィルタを用い
ているので1位相直線性が劣化せず通常帯域分離で問題
となるオーバーシュート、リンギング等が発生しないた
め、良好な画質が得られる。
ているので1位相直線性が劣化せず通常帯域分離で問題
となるオーバーシュート、リンギング等が発生しないた
め、良好な画質が得られる。
発明の効果
以上述べた様に本発明の磁気記録再生装置では、帯域幅
の得にくい(B−Y)信号の高域部分を変調して、低域
部分にインターリーブさせる様に施し等価的に約半分の
帯域幅で所望の帯域幅の信号を伝送できる様にし、周波
数多重して記録再生したとき生じる3次歪から生ずる帯
域制限の問題を解決し、高品質のカラー画像を得ること
ができる。
の得にくい(B−Y)信号の高域部分を変調して、低域
部分にインターリーブさせる様に施し等価的に約半分の
帯域幅で所望の帯域幅の信号を伝送できる様にし、周波
数多重して記録再生したとき生じる3次歪から生ずる帯
域制限の問題を解決し、高品質のカラー画像を得ること
ができる。
特に、帯域の分離の際位相の直線性を損って問題となる
オーバーシュート、リンギング等を解決するためにくし
型フィルタを使用すれば、さらに高品質の画像が得られ
、さらに効果が発揮される。
オーバーシュート、リンギング等を解決するためにくし
型フィルタを使用すれば、さらに高品質の画像が得られ
、さらに効果が発揮される。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は第1図の
動作を説明するための周波数スペクトラム図、第3図は
くし型フィルタのスペクトラム図、第4図は従来の構成
図、第5図は第4図の動作を説明するための波形図、第
6図は本発明の他の実施例の構成図、第7図は第6図の
動作を説明するための波形図である。 16・・・平衡変調器、17・・・発振器、18・・・
加算器、19・・・低域通過フィルタ、20・・・−水
平期間遅延線、21・・・加算器、22・・・減算器、
23・・・平衡変調器、24・・・帯域通過フィルタ、
25・・・遅延線、26・・・加算器、27・・・減算
器、28・・・遅延線、29・・・加算器、30・・・
遅延線。 31・・・減算器、32・・・加算器 代理人 森 本 義 弘 第2図 第3図 第5図 B−Y R−γ
動作を説明するための周波数スペクトラム図、第3図は
くし型フィルタのスペクトラム図、第4図は従来の構成
図、第5図は第4図の動作を説明するための波形図、第
6図は本発明の他の実施例の構成図、第7図は第6図の
動作を説明するための波形図である。 16・・・平衡変調器、17・・・発振器、18・・・
加算器、19・・・低域通過フィルタ、20・・・−水
平期間遅延線、21・・・加算器、22・・・減算器、
23・・・平衡変調器、24・・・帯域通過フィルタ、
25・・・遅延線、26・・・加算器、27・・・減算
器、28・・・遅延線、29・・・加算器、30・・・
遅延線。 31・・・減算器、32・・・加算器 代理人 森 本 義 弘 第2図 第3図 第5図 B−Y R−γ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、映像信号の少くとも一部を形成する2つの信号成分
で周波数の異なる2つの搬送波をFM変調し、これらの
被変調信号を周波数帯を異にして重畳して記録するよう
構成すると共に、そのいずれか一方あるいは両方の信号
をあらかじめf_O=[(2n+1)/2]f_H(n
は正の整数、f_Hは1水平走査周波数)の関係を有す
る搬送波f_Oにて振幅変調し、変調前の信号と加算し
、高域部分が折返しインターリーブする様に施した後、
FM変調して記録し、再生時には1H遅延線を用いたく
し型フィルタで折返しインターリーブされた高域部分を
復元するよう構成した磁気記録再生装置。 2、映像信号の少なくとも一部を形成する2つの信号成
分で周波数の異なる2つの搬送波をFM変調し、これら
の被変調信号を周波数帯を異にして重畳して記録するよ
う構成すると共に、そのいずれか一方あるいは両方の信
号をあらかじめ、信号が有する上限周波数の1サイクル
分以上の遅延線を用いたくし型フィルタを通過させ、信
号を低周波領域と高周波領域に分割し、高周波領域信号
を f_o=[(2n+1)/2]f_H(nは正の整数、
f_Hは1水平走査周波数)の関係を有する搬送波f_
Oにて振幅変調し、前記低周波領域信号と加算し、高域
部分が折返しインターリーブする様に施した後、FM変
調して記録し、再生時には1H遅延線を用いたくし形フ
ィルタで折返しインターリーブされた高域信号を復元し
、低域信号と加算するようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168766A JPS6229392A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168766A JPS6229392A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229392A true JPS6229392A (ja) | 1987-02-07 |
Family
ID=15874051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60168766A Pending JPS6229392A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6229392A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL9101331A (nl) * | 1990-08-06 | 1992-03-02 | Samsung Electronics Co Ltd | Toestel voor het verwijderen van bestanddelen van de vouwdraaggolf en zijbanden uit een ontvouwen videosignaal. |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP60168766A patent/JPS6229392A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL9101331A (nl) * | 1990-08-06 | 1992-03-02 | Samsung Electronics Co Ltd | Toestel voor het verwijderen van bestanddelen van de vouwdraaggolf en zijbanden uit een ontvouwen videosignaal. |
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