JPS6030563B2 - 改良されたトレツドを備えた空気入りタイヤ - Google Patents
改良されたトレツドを備えた空気入りタイヤInfo
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- JPS6030563B2 JPS6030563B2 JP55130077A JP13007780A JPS6030563B2 JP S6030563 B2 JPS6030563 B2 JP S6030563B2 JP 55130077 A JP55130077 A JP 55130077A JP 13007780 A JP13007780 A JP 13007780A JP S6030563 B2 JPS6030563 B2 JP S6030563B2
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L9/00—Compositions of homopolymers or copolymers of conjugated diene hydrocarbons
- C08L9/06—Copolymers with styrene
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気入りタイヤに関し、特に詳しくはトレツド
に新規なスチレンーブタジェン共重合体ゴムを含有する
ゴム組成物を用いたことによって作業性が良好かつ耐ウ
ェットスキッド性、転がり抵抗性、耐破壊性、耐摩耗性
および耐偏摩耗性を同時に著しく改善した空気入りタイ
ヤに関する。
に新規なスチレンーブタジェン共重合体ゴムを含有する
ゴム組成物を用いたことによって作業性が良好かつ耐ウ
ェットスキッド性、転がり抵抗性、耐破壊性、耐摩耗性
および耐偏摩耗性を同時に著しく改善した空気入りタイ
ヤに関する。
従来からスチレンーブタジェン共重合体ゴムは湿潤路面
における耐ウェットスキッド性に優れかつ耐摩耗性も良
好のためタイヤのトレッド用として広く使用されている
。しかしながらエネルギーロスが大きく発熱し易いので
大型タイヤにはほとんど適用されていない。ところが高
速道路の普及に伴ない、大型タイヤにおいては耐ウェッ
トスキツド性が重要となり、また既にスチレンーブタジ
ェン共重合体ゴムが用いられている比較的4・型のタイ
ヤにおいては、最近の省資源省エネルギーの観点からェ
ネルギ‐ロスを小さく、すなわち転がり抵抗を小さくす
ることが重要になってきた。
における耐ウェットスキッド性に優れかつ耐摩耗性も良
好のためタイヤのトレッド用として広く使用されている
。しかしながらエネルギーロスが大きく発熱し易いので
大型タイヤにはほとんど適用されていない。ところが高
速道路の普及に伴ない、大型タイヤにおいては耐ウェッ
トスキツド性が重要となり、また既にスチレンーブタジ
ェン共重合体ゴムが用いられている比較的4・型のタイ
ヤにおいては、最近の省資源省エネルギーの観点からェ
ネルギ‐ロスを小さく、すなわち転がり抵抗を小さくす
ることが重要になってきた。
従って耐ウェットスキッド性に優れかつエネルギーロス
が小さく、大型タイヤ及び小型タイヤのどちらにも使用
できるような新規なゴムの開発が重要になってきた。こ
のため、1,2結合を50〜9の重量%含有する、いわ
ゆる高ビニルポリブタジェンゴムや高ビニルスチレンー
ブタジェン共重合体ゴムが提案されてきたが、これらの
ゴムをトレッド‘こ用いたタイヤは確かに耐ウェットス
キッド性と転がり抵抗性はある程度改良されるが、その
反面耐摩耗性や耐破壊性といった性能が高ビニルポリブ
タジェンゴムでは著しく低下し、高ピニルスチレンーブ
タジヱン共重合体ゴムでも高ビニルポリブタジェンゴム
ほどではないが、やはり低下してしまい、やや厳しい条
件下で使用すると急速に摩耗が生じ実用的には甚だ好ま
しくなかった。上記欠点を改良することを目的として、
本発明者らは昭和5必牢9月10日付の特許出願明細書
にて、1,2結合含有量が25〜45重量%でかつ各ミ
クロ構造間の相互作用を考慮した。すなわち従来から耐
ウェットスキッド性を向上させて転がり抵抗性を低下さ
せることは相反することであるから、これを解決するこ
とは比較的困難であると考えられていた。これは各々の
特性にもっとも影響力をもつ因子のみにしか注目しなか
ったため困難であり、本来は1つの特性に対しても多く
の一次特性(例えばシス−1,4結合含有量、結合スチ
レン含有量等)が関与しているので、これらの一次特性
について更に総合的な見方をしたスチレンーブタジェン
共重合体ゴムをタイヤのトレツド1こ使用することを前
記先顔の明細書で提案した。しかしながらこの共重合体
は確かに耐ウェットスキッド性、転がり抵抗性および耐
摩耗性の三つの性能を同時に満足することが可能となっ
たが、その反面従来のスチレン−プタジェン共重合体が
有する耐偏摩耗性に優れるという利点が失なわれ、この
ようなタイヤは長期間にわたって走行させると4徐々に
偏摩耗現象が現われることが明らかとなった。すなわち
現在までのところ耐ウェットスキッド性、転がり抵抗性
、耐破壊性、耐摩耗性および耐偏摩耗性が同時に優れ、
かつ作業性が良好な実用上極めて有用な空気入りタイヤ
は存在していないのが実状である。
が小さく、大型タイヤ及び小型タイヤのどちらにも使用
できるような新規なゴムの開発が重要になってきた。こ
のため、1,2結合を50〜9の重量%含有する、いわ
ゆる高ビニルポリブタジェンゴムや高ビニルスチレンー
ブタジェン共重合体ゴムが提案されてきたが、これらの
ゴムをトレッド‘こ用いたタイヤは確かに耐ウェットス
キッド性と転がり抵抗性はある程度改良されるが、その
反面耐摩耗性や耐破壊性といった性能が高ビニルポリブ
タジェンゴムでは著しく低下し、高ピニルスチレンーブ
タジヱン共重合体ゴムでも高ビニルポリブタジェンゴム
ほどではないが、やはり低下してしまい、やや厳しい条
件下で使用すると急速に摩耗が生じ実用的には甚だ好ま
しくなかった。上記欠点を改良することを目的として、
本発明者らは昭和5必牢9月10日付の特許出願明細書
にて、1,2結合含有量が25〜45重量%でかつ各ミ
クロ構造間の相互作用を考慮した。すなわち従来から耐
ウェットスキッド性を向上させて転がり抵抗性を低下さ
せることは相反することであるから、これを解決するこ
とは比較的困難であると考えられていた。これは各々の
特性にもっとも影響力をもつ因子のみにしか注目しなか
ったため困難であり、本来は1つの特性に対しても多く
の一次特性(例えばシス−1,4結合含有量、結合スチ
レン含有量等)が関与しているので、これらの一次特性
について更に総合的な見方をしたスチレンーブタジェン
共重合体ゴムをタイヤのトレツド1こ使用することを前
記先顔の明細書で提案した。しかしながらこの共重合体
は確かに耐ウェットスキッド性、転がり抵抗性および耐
摩耗性の三つの性能を同時に満足することが可能となっ
たが、その反面従来のスチレン−プタジェン共重合体が
有する耐偏摩耗性に優れるという利点が失なわれ、この
ようなタイヤは長期間にわたって走行させると4徐々に
偏摩耗現象が現われることが明らかとなった。すなわち
現在までのところ耐ウェットスキッド性、転がり抵抗性
、耐破壊性、耐摩耗性および耐偏摩耗性が同時に優れ、
かつ作業性が良好な実用上極めて有用な空気入りタイヤ
は存在していないのが実状である。
上記現況に鑑み、スチレン−ブタジェン共重合体ゴムを
使用したタイヤの耐ウェットスキッド性、転がり抵抗性
、耐破壊特性、耐摩耗性および耐偏摩耗性を同時に良好
ならしめるため、前述の一次特性について更に鋭意研究
した結果、更に特定の条件を同時に満足する新規なスチ
レン.ブタ0ジェン共重合体ゴムを含む組成物によりト
レッドを構成する場合、前記諸条件を満足する空気入り
タイヤが得られることを確かめ本発明を達成するに至っ
た。
使用したタイヤの耐ウェットスキッド性、転がり抵抗性
、耐破壊特性、耐摩耗性および耐偏摩耗性を同時に良好
ならしめるため、前述の一次特性について更に鋭意研究
した結果、更に特定の条件を同時に満足する新規なスチ
レン.ブタ0ジェン共重合体ゴムを含む組成物によりト
レッドを構成する場合、前記諸条件を満足する空気入り
タイヤが得られることを確かめ本発明を達成するに至っ
た。
すなわち本発明はスチレンと1,3ープタジェンをラン
ダムに共重合して得られ、しかも{1’結合スチレン含
有量が10〜3の重量%、■ ブタジヱン部分中の1,
2結合含有量が42〜7の重量%、【3} ブタジェン
部分中のトランス−1,4結合含有量が25重量%以上
、‘41 前記トランス−1,4結合含有量からブタジ
ェン部分中のシス−1,4一緒合含有量を差し引いた値
が8重量%以上、‘51 65SI.7×結合スチレン
含有量(重量%)十1,2結合含有量(重量%)≦10
0■ −− ■ −− 重量平均分子量(Mw)が35×1ぴ〜65×1ぴ、‘
7ー 前記重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(M
n)との比(Mw/Mn)が2.3以下、職 分子量分
布曲線のピークが2つ以上、‘9ー 75SMw×10
‐4十1.3×トランス−1,4結合含有量(重量%)
SI20の条件を満足する新規なスチレンーブタジェン
共重合体ゴム単独もしくは該ゴム3の重量部以上と他の
ジェン系ゴム7の重量部以下のブレンドゴム100重量
部に対し、カーボンブラック10〜12の重量部および
加流剤0.5〜5重量部を配合して成るゴム組成物をト
レツド‘こ用いた改良されたトレッドを備えた空気入り
タイヤに関する。
ダムに共重合して得られ、しかも{1’結合スチレン含
有量が10〜3の重量%、■ ブタジヱン部分中の1,
2結合含有量が42〜7の重量%、【3} ブタジェン
部分中のトランス−1,4結合含有量が25重量%以上
、‘41 前記トランス−1,4結合含有量からブタジ
ェン部分中のシス−1,4一緒合含有量を差し引いた値
が8重量%以上、‘51 65SI.7×結合スチレン
含有量(重量%)十1,2結合含有量(重量%)≦10
0■ −− ■ −− 重量平均分子量(Mw)が35×1ぴ〜65×1ぴ、‘
7ー 前記重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(M
n)との比(Mw/Mn)が2.3以下、職 分子量分
布曲線のピークが2つ以上、‘9ー 75SMw×10
‐4十1.3×トランス−1,4結合含有量(重量%)
SI20の条件を満足する新規なスチレンーブタジェン
共重合体ゴム単独もしくは該ゴム3の重量部以上と他の
ジェン系ゴム7の重量部以下のブレンドゴム100重量
部に対し、カーボンブラック10〜12の重量部および
加流剤0.5〜5重量部を配合して成るゴム組成物をト
レツド‘こ用いた改良されたトレッドを備えた空気入り
タイヤに関する。
前記先頭の明細書において明らかな如く、耐ウェットス
キツド性と転がり抵抗性を同時に改良し、かつ充分な耐
摩耗性を得るためには、分子量分布に関する重量平均分
子量(Mw)と数平均分子量(Mn)の比(Mw/Mn
)が2.3以下であることが必要であり、本発明の空気
入りタイヤにおいて使用するスチレンーブタジェン共重
合体ゴムにおいてもMw/Mnは2.3〆下、好ましく
は2.1以下でなければならない。
キツド性と転がり抵抗性を同時に改良し、かつ充分な耐
摩耗性を得るためには、分子量分布に関する重量平均分
子量(Mw)と数平均分子量(Mn)の比(Mw/Mn
)が2.3以下であることが必要であり、本発明の空気
入りタイヤにおいて使用するスチレンーブタジェン共重
合体ゴムにおいてもMw/Mnは2.3〆下、好ましく
は2.1以下でなければならない。
しかしながらこのように分子量分布をシャープにすると
その反面で夕は前記共重合体ゴムは偏摩耗を生じる複向
がある。そこで上記の偏摩耗現象を改良するため前記共
重合体ゴムのブタジェン部分中の1,2結合含有量を増
加させる必要があり、しかも1,2結合舎Z有量が多く
なればなる程、耐ウェットスキツド性と転がり抵抗性の
両者を満足させるには有利な方向にある。
その反面で夕は前記共重合体ゴムは偏摩耗を生じる複向
がある。そこで上記の偏摩耗現象を改良するため前記共
重合体ゴムのブタジェン部分中の1,2結合含有量を増
加させる必要があり、しかも1,2結合舎Z有量が多く
なればなる程、耐ウェットスキツド性と転がり抵抗性の
両者を満足させるには有利な方向にある。
しかしながら1,2結合含有量が多くなるとカーボンブ
ラックとの相互作用が小さくなり、前記共重合体ゴムの
破断時強度と耐摩耗性がZ低下する額向にある。そのた
め1,2結合含有量には最適値が存在し、本発明の共重
合体ゴムにおいては、他の一次特性との兼合いから、4
2〜7の重量%好ましくは45〜6の重量%であること
が必要である。前記共重合体ゴムにおいては上記の如く
1,2結合含有量を増加させる必要があるが、このこと
は後述する理由から耐ウェットスキツド性と転がり抵抗
性を同時に改良するためには結合スチレン含有量を減少
させてもかまわないことを意味している。
ラックとの相互作用が小さくなり、前記共重合体ゴムの
破断時強度と耐摩耗性がZ低下する額向にある。そのた
め1,2結合含有量には最適値が存在し、本発明の共重
合体ゴムにおいては、他の一次特性との兼合いから、4
2〜7の重量%好ましくは45〜6の重量%であること
が必要である。前記共重合体ゴムにおいては上記の如く
1,2結合含有量を増加させる必要があるが、このこと
は後述する理由から耐ウェットスキツド性と転がり抵抗
性を同時に改良するためには結合スチレン含有量を減少
させてもかまわないことを意味している。
ここで結合スチレンは前記共重合体ゴムの破腕時強度と
密接に関係があり、結合スチレン含有量が35重量%程
度まではスチレンがランダムに分布していれば前記共重
合体ゴムの破断時強度は結合スチレン含有量に比例して
大きくなるが、逆にエネルギーロスの見地からみると結
合スチレン含有量が多い程前記共重合体ゴムのエネルギ
ーロスは大きくなるので、この点から結合スチレン含有
量は少ない方が好ましく、多くても3の重量%までであ
る。しかしながら後述するようにトランス−1,4結合
との相乗効果を考慮すると結合スチレン含有量は少なく
とも1の重量%は必要である。/ 従って本発明の共重
合体ゴムでは結合スチレン含有量は10〜3の重量%、
好ましくは15〜25重量%である。尚、ランダムとは
1.M.Kolthoffetal,J.Polyme
rSci.,1.429(1946).などの酸化分解
法により測定した時、結合スチレン中のブロック含有量
が1の重量%以下であることをいう。前記共重合体ゴム
においては上記の如く耐ウェットスキツド性と転がり抵
抗性を同時に改良し、かつ耐偏摩耗性をも改良するため
に1,2結合含有量を比較的多くしかつ結合スチレン含
有量は比較的少なくした結果、破断時強度と耐摩耗性が
低下する傾向にある。従ってこの欠点を改良するために
は重量平均分子量(雨w)を大きくする必要があり、本
発明の共重合体ゴムにおいてはMwが35×1ぴ以上で
あることが必要である。しかしながらMwが50×1び
程度から漁練り等の作業性が急激に悪化し、65×1ぴ
を越えるともはや実用には全く耐え得ない程作業性が悪
化してしまう。このため本発明の共重合体ゴムにおいて
はMwは35×1ぴ〜65×1ぴ好ましくは45×1ぴ
〜55×1びである。前記共重合体ゴムにおいては上記
の如くその分子量を大きくすることによって破断時強度
と耐摩耗性を改良しているため作業性が従来に較べ悪い
ことは杏めず、作業性を改良することは生産性の点から
見て絶対に不可欠な条件である。
密接に関係があり、結合スチレン含有量が35重量%程
度まではスチレンがランダムに分布していれば前記共重
合体ゴムの破断時強度は結合スチレン含有量に比例して
大きくなるが、逆にエネルギーロスの見地からみると結
合スチレン含有量が多い程前記共重合体ゴムのエネルギ
ーロスは大きくなるので、この点から結合スチレン含有
量は少ない方が好ましく、多くても3の重量%までであ
る。しかしながら後述するようにトランス−1,4結合
との相乗効果を考慮すると結合スチレン含有量は少なく
とも1の重量%は必要である。/ 従って本発明の共重
合体ゴムでは結合スチレン含有量は10〜3の重量%、
好ましくは15〜25重量%である。尚、ランダムとは
1.M.Kolthoffetal,J.Polyme
rSci.,1.429(1946).などの酸化分解
法により測定した時、結合スチレン中のブロック含有量
が1の重量%以下であることをいう。前記共重合体ゴム
においては上記の如く耐ウェットスキツド性と転がり抵
抗性を同時に改良し、かつ耐偏摩耗性をも改良するため
に1,2結合含有量を比較的多くしかつ結合スチレン含
有量は比較的少なくした結果、破断時強度と耐摩耗性が
低下する傾向にある。従ってこの欠点を改良するために
は重量平均分子量(雨w)を大きくする必要があり、本
発明の共重合体ゴムにおいてはMwが35×1ぴ以上で
あることが必要である。しかしながらMwが50×1び
程度から漁練り等の作業性が急激に悪化し、65×1ぴ
を越えるともはや実用には全く耐え得ない程作業性が悪
化してしまう。このため本発明の共重合体ゴムにおいて
はMwは35×1ぴ〜65×1ぴ好ましくは45×1ぴ
〜55×1びである。前記共重合体ゴムにおいては上記
の如くその分子量を大きくすることによって破断時強度
と耐摩耗性を改良しているため作業性が従来に較べ悪い
ことは杏めず、作業性を改良することは生産性の点から
見て絶対に不可欠な条件である。
一般的には作業性を改良するためには分子量分布をブロ
ードーこしてやれば良いが、これでは最初に述べた分子
量分布をシャープにすることによって耐摩耗性を改良し
たことと全く矛盾してしまう。従って作業性と耐摩耗性
を同時に改良するためには、本発明の共重合体ゴムにお
いては分子量分布曲線のピークを2つ以上にすることが
必要である。このような共重合体ゴムを得る方法として
は分子量分布が極めてシャープで、しかもMwが異なる
英重合体ゴム同志をブレンドして全体としてMw/Mn
が2.3以下となるようにする方法があるが、その他に
も袴公昭42−14172号公報、同44−4996号
公報等に記載された方法が知られている。更に前記結合
スチレン含有量と前記1,2結合含有量との関係もまた
耐ウェットスキッド性と転がり抵抗性に対して寄与の大
きい因子である。
ードーこしてやれば良いが、これでは最初に述べた分子
量分布をシャープにすることによって耐摩耗性を改良し
たことと全く矛盾してしまう。従って作業性と耐摩耗性
を同時に改良するためには、本発明の共重合体ゴムにお
いては分子量分布曲線のピークを2つ以上にすることが
必要である。このような共重合体ゴムを得る方法として
は分子量分布が極めてシャープで、しかもMwが異なる
英重合体ゴム同志をブレンドして全体としてMw/Mn
が2.3以下となるようにする方法があるが、その他に
も袴公昭42−14172号公報、同44−4996号
公報等に記載された方法が知られている。更に前記結合
スチレン含有量と前記1,2結合含有量との関係もまた
耐ウェットスキッド性と転がり抵抗性に対して寄与の大
きい因子である。
その中でも結合スチレン含有量の方がより大きな寄与を
示し、また結合スチレン含有量は共重合体全体の重量%
で表わしているので独立に考えることも可能であるが、
結合スチレン含有量が変化するとプタジヱンの含有量も
変化する。1,2結合含有量はプタジェン部分中の重量
%で表わしているため、見掛け上は結合スチレソ含有量
によって影響を受けることになる。
示し、また結合スチレン含有量は共重合体全体の重量%
で表わしているので独立に考えることも可能であるが、
結合スチレン含有量が変化するとプタジヱンの含有量も
変化する。1,2結合含有量はプタジェン部分中の重量
%で表わしているため、見掛け上は結合スチレソ含有量
によって影響を受けることになる。
このため耐ウェットスキッド性と転がり抵抗性を満足さ
せるための条件は結合スチレン含有量と結合スチレン含
有量の関数としての1,2結合含有量で表わされるが、
検討の結果結合スチレン含有量が10〜35重量%、ブ
タジェン部分中の1,2結合含有量が25〜8の重量%
、トランス−1,4結合含有量が2の重量%以上および
Mw/Mnが2.5以下の範囲の共重合体では次式のよ
うに近似できることがわかった。65SI.7×結合ス
チレン含有量(重量%)十1,2結合含有量(重量%)
SIOO すなわち上記の範囲であれば耐ウェットスキッド性と転
がり抵抗性を同時に満足させることが可能である。
せるための条件は結合スチレン含有量と結合スチレン含
有量の関数としての1,2結合含有量で表わされるが、
検討の結果結合スチレン含有量が10〜35重量%、ブ
タジェン部分中の1,2結合含有量が25〜8の重量%
、トランス−1,4結合含有量が2の重量%以上および
Mw/Mnが2.5以下の範囲の共重合体では次式のよ
うに近似できることがわかった。65SI.7×結合ス
チレン含有量(重量%)十1,2結合含有量(重量%)
SIOO すなわち上記の範囲であれば耐ウェットスキッド性と転
がり抵抗性を同時に満足させることが可能である。
この値が65未満では耐ウェットスキッド性が低下して
しまい、他のトランス−1,4結合含有量等の要因を変
化させても、もはや耐ウェットスキッド性を改良するこ
とはできず好ましくなく、100を越えると逆に他の要
因を変化させても転がり抵抗性を改良することができな
いため好ましくない。またブタジェン部分中のトランス
−1,4結合は、前記共重合体ゴムの耐摩耗性に対して
大きく寄与している特性であり、トランス−1,4結合
が多くなればなる程耐摩耗性が向上する。
しまい、他のトランス−1,4結合含有量等の要因を変
化させても、もはや耐ウェットスキッド性を改良するこ
とはできず好ましくなく、100を越えると逆に他の要
因を変化させても転がり抵抗性を改良することができな
いため好ましくない。またブタジェン部分中のトランス
−1,4結合は、前記共重合体ゴムの耐摩耗性に対して
大きく寄与している特性であり、トランス−1,4結合
が多くなればなる程耐摩耗性が向上する。
この現象は、1,2結合含有量が比較的多くてしかも結
合スチレン含有量が1の重量%以上のスチレンーブタジ
ェン共重合体ゴムに特有の現象であり、スチレン含有量
が1の重量%未満であったり、スチレンを含有しないプ
タジェンのホモポリマ−の場合では、トランス1,4結
合が多くなると逆に耐摩耗性は低下してしまう。本発明
の共重合体ゴムではトランス−1,4結合含有量は少な
くとも25重量%であることが必要である。更に前記現
象はシスー1,4結合との兼合いで生じるから、トラン
ス−1,4結合の耐摩耗性改良効果を充分に引き出すた
めにはシスー1,4結合が多すぎると好まし3くない。
従って本発明の共重合体ゴムではトランス−1,4結合
含有量からシスー1, 4結合含有量を差し引いた値が
8重量%以上、好ましくは10重量%であることが必要
である。前述のように耐摩耗性に対して前記トランス一
41,4結合は大きく関係しており、この値が大きくな
ると他の一次特性例えば1,2結合含有量が制限されて
しまい、その結果耐ウェットスキッド性と転がり抵抗性
の改良が制限されてしまう。
合スチレン含有量が1の重量%以上のスチレンーブタジ
ェン共重合体ゴムに特有の現象であり、スチレン含有量
が1の重量%未満であったり、スチレンを含有しないプ
タジェンのホモポリマ−の場合では、トランス1,4結
合が多くなると逆に耐摩耗性は低下してしまう。本発明
の共重合体ゴムではトランス−1,4結合含有量は少な
くとも25重量%であることが必要である。更に前記現
象はシスー1,4結合との兼合いで生じるから、トラン
ス−1,4結合の耐摩耗性改良効果を充分に引き出すた
めにはシスー1,4結合が多すぎると好まし3くない。
従って本発明の共重合体ゴムではトランス−1,4結合
含有量からシスー1, 4結合含有量を差し引いた値が
8重量%以上、好ましくは10重量%であることが必要
である。前述のように耐摩耗性に対して前記トランス一
41,4結合は大きく関係しており、この値が大きくな
ると他の一次特性例えば1,2結合含有量が制限されて
しまい、その結果耐ウェットスキッド性と転がり抵抗性
の改良が制限されてしまう。
しかしながらトランス−1,4結合は、耐摩耗性に対し
て関係のあるもう1つの特性である前述のMwと互換性
があり、トランス−1,4結合含有量を低く抑えても、
Mwを大きくしてやれば充分に耐摩耗性を満足すること
が可能であることがわかった。この点を詳細に検討する
と、トランス−1,4結合とMwを比較すれば、耐摩耗
性に対してより寄与が大きい特性はトランス−1,4結
合であり、耐摩耗性を改良するための条件はMwノMn
が2.5以下のスチレン−ブタジェン共重合体において
は、トランス−1,4結合含有量とMwとの関係は次式
で近似できることがわかった。75SMw×10‐4十
1.3トランス一1,4結合含有量(重量%)SI20 すなわち上記の範囲であれば耐摩耗性を満足させること
が可能である。
て関係のあるもう1つの特性である前述のMwと互換性
があり、トランス−1,4結合含有量を低く抑えても、
Mwを大きくしてやれば充分に耐摩耗性を満足すること
が可能であることがわかった。この点を詳細に検討する
と、トランス−1,4結合とMwを比較すれば、耐摩耗
性に対してより寄与が大きい特性はトランス−1,4結
合であり、耐摩耗性を改良するための条件はMwノMn
が2.5以下のスチレン−ブタジェン共重合体において
は、トランス−1,4結合含有量とMwとの関係は次式
で近似できることがわかった。75SMw×10‐4十
1.3トランス一1,4結合含有量(重量%)SI20 すなわち上記の範囲であれば耐摩耗性を満足させること
が可能である。
この値が75未満では耐摩耗性が充分ではなく、120
を越えると作業性が悪化するか、あるいはトランス一1
,4結合含有量が多すぎて結果的に1,4結合含有量が
低下してしまうので好ましくない。本発明においては前
記共重合体ゴムは、単独でトレッドに用いることも可能
であるが、必要に応じてゴム100重量部中7の重量部
以下、好ましくは5の重量部以下の天然ゴム、ポリブタ
ジェンゴム、合成ポリィソブレンゴム、ブタジェンーア
クリロニトリル共重合体ゴム、前記共重合体ゴム以外の
スチレンーブタジェン共重合体ゴム等のジェン系ゴムが
ブレンドされてもかまわない。
を越えると作業性が悪化するか、あるいはトランス一1
,4結合含有量が多すぎて結果的に1,4結合含有量が
低下してしまうので好ましくない。本発明においては前
記共重合体ゴムは、単独でトレッドに用いることも可能
であるが、必要に応じてゴム100重量部中7の重量部
以下、好ましくは5の重量部以下の天然ゴム、ポリブタ
ジェンゴム、合成ポリィソブレンゴム、ブタジェンーア
クリロニトリル共重合体ゴム、前記共重合体ゴム以外の
スチレンーブタジェン共重合体ゴム等のジェン系ゴムが
ブレンドされてもかまわない。
尚、前記共重合体ゴムは例えば次のようにして製造され
る。
る。
50そ反応容器にシクロヘキサン25kg、スチレン1
.3k9、1,3−ブタジエン4.5kg、n−ブチル
リチウム2.鬼夕、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム0.5夕およびエチレングリコールジメチルェーテ
ル1.7夕を加え、窒素の存在下、重合温度52.5℃
で1.3時間重合を行い、次いで塩化第二スズを4タ添
加し、温度45qoで1乳時間保持し、2,6−ジーt
−ブチル−pークレゾール100夕を添加後、スチーム
トリッピングで脱溶し生成物を115℃熱ロールで乾燥
することによって得られる。
.3k9、1,3−ブタジエン4.5kg、n−ブチル
リチウム2.鬼夕、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム0.5夕およびエチレングリコールジメチルェーテ
ル1.7夕を加え、窒素の存在下、重合温度52.5℃
で1.3時間重合を行い、次いで塩化第二スズを4タ添
加し、温度45qoで1乳時間保持し、2,6−ジーt
−ブチル−pークレゾール100夕を添加後、スチーム
トリッピングで脱溶し生成物を115℃熱ロールで乾燥
することによって得られる。
1,2結合含有量については重合温度を変化させること
によって、その他のトランス−1,4結合含有量やシス
ー1,4結合含有量等についてはドデシルベンゼンスル
ホン酸ナトリワム、エチレングリコールジメチルエーテ
ル、n−ブチルリチゥムの添力o書U合を変化させるこ
とによって各々所望する割合にコントロールすることが
できる。
によって、その他のトランス−1,4結合含有量やシス
ー1,4結合含有量等についてはドデシルベンゼンスル
ホン酸ナトリワム、エチレングリコールジメチルエーテ
ル、n−ブチルリチゥムの添力o書U合を変化させるこ
とによって各々所望する割合にコントロールすることが
できる。
また本発明の空気入りタイヤにおいては、トレッド‘こ
用いるゴム組成物中にゴム10低重量部に対し10〜1
2の重量部のカーボンブラックと0.5〜5重量部の加
硫剤を配合する。
用いるゴム組成物中にゴム10低重量部に対し10〜1
2の重量部のカーボンブラックと0.5〜5重量部の加
硫剤を配合する。
カーボンブラックが10重量部未満では補強効果がなく
、12の重量部を越えると混練り等の作業性が悪化する
ためであり、加硫剤が0.5重量部禾満では加硫効果が
充分に期待できず好ましくなく、5重量部を越えると硬
度が高くなりすぎてトレツドとしては実用上好ましくな
いからである。また、カーボンブラックとしては耐摩耗
性、補強性をより好適にするためにはヨウ素吸着量(I
A)が36秘/タ以上でかつジブチルフタレート吸油量
(DBP)が60羽/100タ以上のカーボンブラック
が好ましい。加硫剤としては硫黄、pーキノンジオキシ
ム、p,p′−ジベンゾイルキノンジオキシム、4,4
′ージチオジモルフオIJン、ポリ−pージニトロソベ
ンゼン、安息香酸アンモニウムおよびアルキルフェノー
ルジスルフィドの内の1種または2種以上が用いられる
が、硫黄、4,4′一ジチオジモルフオリンおよびアル
キルフェノールジスルフィドの内の1種または2種以上
を用いるのが好ましく、特に硫黄を用いるのが最も好ま
しい。本発明に空気入りタイヤにおいては、トレツドに
用いるゴム組成物中に上記のカーボンブラック、加硫剤
以外の配合剤として更にシリカ、ベントナィト、クレイ
、酸化チタン、タルク、白土、珪藻±、白艶華等といっ
た無機充填剤、N−オキシジエチレン−2ーベンゾチア
ゾールスルフエンアミド、ジー2−ペンゾチアジルジス
ルフイド、Nーシクロヘキシル−2ーベンゾチアゾール
スルフェンァミド等といった加硫促進剤、亜鉛華、ステ
アリン酸等といった加硫促進助剤、アロマオィル等とい
った軟化剤、N−フェニルーN′−ィソプロピル−pー
フヱニレンジアミン、フヱニル一8−ナフチルアミン、
2ーメルカプトベンズイミダゾール等といった老化防止
剤を通常のゴム工業において使用される範囲内の配合量
で配合してもかまわない。
、12の重量部を越えると混練り等の作業性が悪化する
ためであり、加硫剤が0.5重量部禾満では加硫効果が
充分に期待できず好ましくなく、5重量部を越えると硬
度が高くなりすぎてトレツドとしては実用上好ましくな
いからである。また、カーボンブラックとしては耐摩耗
性、補強性をより好適にするためにはヨウ素吸着量(I
A)が36秘/タ以上でかつジブチルフタレート吸油量
(DBP)が60羽/100タ以上のカーボンブラック
が好ましい。加硫剤としては硫黄、pーキノンジオキシ
ム、p,p′−ジベンゾイルキノンジオキシム、4,4
′ージチオジモルフオIJン、ポリ−pージニトロソベ
ンゼン、安息香酸アンモニウムおよびアルキルフェノー
ルジスルフィドの内の1種または2種以上が用いられる
が、硫黄、4,4′一ジチオジモルフオリンおよびアル
キルフェノールジスルフィドの内の1種または2種以上
を用いるのが好ましく、特に硫黄を用いるのが最も好ま
しい。本発明に空気入りタイヤにおいては、トレツドに
用いるゴム組成物中に上記のカーボンブラック、加硫剤
以外の配合剤として更にシリカ、ベントナィト、クレイ
、酸化チタン、タルク、白土、珪藻±、白艶華等といっ
た無機充填剤、N−オキシジエチレン−2ーベンゾチア
ゾールスルフエンアミド、ジー2−ペンゾチアジルジス
ルフイド、Nーシクロヘキシル−2ーベンゾチアゾール
スルフェンァミド等といった加硫促進剤、亜鉛華、ステ
アリン酸等といった加硫促進助剤、アロマオィル等とい
った軟化剤、N−フェニルーN′−ィソプロピル−pー
フヱニレンジアミン、フヱニル一8−ナフチルアミン、
2ーメルカプトベンズイミダゾール等といった老化防止
剤を通常のゴム工業において使用される範囲内の配合量
で配合してもかまわない。
本発明の空気入りタイヤは、ナイロン、ビニロン、ポリ
エステル、ケプラーといった有機繊維コードやスチール
、ガラス炭素といった無機繊維コードのいずれで補強さ
れていてもよく、またカーカスがラジアル構造かバイア
ス構造のいずれであってもよいが、好ましくはラジアル
構造である。
エステル、ケプラーといった有機繊維コードやスチール
、ガラス炭素といった無機繊維コードのいずれで補強さ
れていてもよく、またカーカスがラジアル構造かバイア
ス構造のいずれであってもよいが、好ましくはラジアル
構造である。
以上の構成から成る本発明の空気入りタイヤは、耐ウェ
ットスキツド性、転がり抵抗性、耐破壊特性、耐摩耗性
および耐偏摩耗性が同時に著しく優れかつ作業性が良好
なため、実用上極めて有用な空気入りタイヤである。以
下本発明の空気入りタイヤを実施例によって更に詳細に
述べる。
ットスキツド性、転がり抵抗性、耐破壊特性、耐摩耗性
および耐偏摩耗性が同時に著しく優れかつ作業性が良好
なため、実用上極めて有用な空気入りタイヤである。以
下本発明の空気入りタイヤを実施例によって更に詳細に
述べる。
実施例 1
第1表に示した熱種類のスチレンーブタジヱン共重合体
ゴムを準備した。
ゴムを準備した。
次いでこれら各々のスチレンーブタジェン共重合体ゴム
10の重量部に対し、ISAFカーボンブラック5の重
量部、アロマオィル1の重量部、ステアリン酸2重量部
、N−フェニルーN′ーイソプロピル−pーフエニレン
ジアミン1重量部、亜鉛華4.の重量部、N−オキシジ
エチレンー2ーベンゾチアゾールスルフエンアミド0.
亀重量部、ジー2ーベンゾチアジルジスルフィド0.箱
重量部および硫黄1.5重量部を配合した34種類のゴ
ム組成物を作成した。これらのゴム組成物について10
インチロールにて混練りする際のロールバギの有無を評
価し、更にJISK6301に従って破壊時強度(Th
)を評価した。次いでこれらのゴム組成物をタイヤサイ
ズ16$R13のトレツドに用いたタイヤを作成し、耐
ウェットスキッド性、転がり抵抗性および耐摩耗性を評
価した。結果を第1表に示す。尚、評価方法およびスチ
レンーブタジェン共重合体ゴムのミクロ構造については
次の方法で行った。
10の重量部に対し、ISAFカーボンブラック5の重
量部、アロマオィル1の重量部、ステアリン酸2重量部
、N−フェニルーN′ーイソプロピル−pーフエニレン
ジアミン1重量部、亜鉛華4.の重量部、N−オキシジ
エチレンー2ーベンゾチアゾールスルフエンアミド0.
亀重量部、ジー2ーベンゾチアジルジスルフィド0.箱
重量部および硫黄1.5重量部を配合した34種類のゴ
ム組成物を作成した。これらのゴム組成物について10
インチロールにて混練りする際のロールバギの有無を評
価し、更にJISK6301に従って破壊時強度(Th
)を評価した。次いでこれらのゴム組成物をタイヤサイ
ズ16$R13のトレツドに用いたタイヤを作成し、耐
ウェットスキッド性、転がり抵抗性および耐摩耗性を評
価した。結果を第1表に示す。尚、評価方法およびスチ
レンーブタジェン共重合体ゴムのミクロ構造については
次の方法で行った。
(耐ウェットスキツド性)
水深3柳の湿潤コンクリート路面において〜80物/h
rの速度から急制動し、車輪がロックされてから停止す
るまでの距離を測定。
rの速度から急制動し、車輪がロックされてから停止す
るまでの距離を測定。
第1表のサンプルM.34のスチレンーブタジェン共重
合体を用いたタイヤをコントロールとし、下式によって
テストタイヤの耐スキッド性を評価した。(転がり抵抗
性) 階行法にて測定。
合体を用いたタイヤをコントロールとし、下式によって
テストタイヤの耐スキッド性を評価した。(転がり抵抗
性) 階行法にて測定。
測定条件はタイヤ内圧1。?k9/榊、JISIOO%
荷重、惰行開始速度120紬ノhr。耐ウェットスキッ
ド性の評価と同様に下式によってテストタイヤの転がり
抵抗を評価した。(耐摩耗性)10,000物走行後、
残溝を測定し、トレツドが1肋摩耗するのに要する走行
距離を相対比鮫する。
荷重、惰行開始速度120紬ノhr。耐ウェットスキッ
ド性の評価と同様に下式によってテストタイヤの転がり
抵抗を評価した。(耐摩耗性)10,000物走行後、
残溝を測定し、トレツドが1肋摩耗するのに要する走行
距離を相対比鮫する。
コントロールタイヤを100として指数で表示。値が大
なる程良好。(耐偏摩耗性) 20,000松走行後、外観をチェックし、偏摩耗の有
無を観察した。
なる程良好。(耐偏摩耗性) 20,000松走行後、外観をチェックし、偏摩耗の有
無を観察した。
(ミクロ構造)
結合スチレン含有量は分光光度計を用い699奴‐1の
吸光度を用いた検量線を利用、ブタジェン部分のミクロ
機造はD.Moreroの方法〔Chem.&lnd.
,41,7斑(1959)〕により求めた。
吸光度を用いた検量線を利用、ブタジェン部分のミクロ
機造はD.Moreroの方法〔Chem.&lnd.
,41,7斑(1959)〕により求めた。
またMw/Mnは05タノ100の‘テトラヒドロフラ
ン溶液でウオーターズGPC200を用いて求めた。■
聡 雛 ■ 聡 広 ○ * 第1表から明らかなように本発明に従う新規なスチレン
ーブタジェン共重合体ゴムをトレツドに用いた本発明の
空気入りタイヤは耐ウェットスキッド性、転がり抵抗性
、耐破壊性、耐摩耗性および耐偏摩耗性が同時に著しく
優れていることがわかる。
ン溶液でウオーターズGPC200を用いて求めた。■
聡 雛 ■ 聡 広 ○ * 第1表から明らかなように本発明に従う新規なスチレン
ーブタジェン共重合体ゴムをトレツドに用いた本発明の
空気入りタイヤは耐ウェットスキッド性、転がり抵抗性
、耐破壊性、耐摩耗性および耐偏摩耗性が同時に著しく
優れていることがわかる。
実施例 2
第2表に示した配合内容のゴム組成物を作成し、実施例
1と同機に検討した。
1と同機に検討した。
第 2 表
第2表から明らかなように新規な共重合体ゴムは少なく
ともゴム10の重量部中に30重量部ブレンドされてい
れば本発明の目的を達成することが可能である。
ともゴム10の重量部中に30重量部ブレンドされてい
れば本発明の目的を達成することが可能である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スチレンと1,3−ブタジエンをランダムに共重合
して得られ、しかも(1)結合スチレン含有量が10〜
30重量%、(2)ブタジエン部分中の1,2結合含有
量が42〜70重量%、(3)ブタジエン部分中のトラ
ンス−1,4結合含有量が25重量%以上、(4)前記
トランス−1,4結合含有量からブタジエン部分中のシ
ス−1,4結合含有量を差し引いた値が8重量%以上、
(5)65≦1.7×結合スチレン含有量(重量%)+
1,2結合含有量(重量%)≦100、(6)重量平均
分子量(Mw)が35〜10^4〜65×10^4、(
7)前記重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn
)との比(Mw/Mn)が2.3以下、(8)分子量分
布曲線のピークが2つ以上、(9)75≦Mw×10^
−^4+1.3×トランス−1,4結合含有量(重量%
)≦120の条件を満足する新規なスチレン−ブタジエ
ン共重合体ゴム単独もしくは該ゴム30重量部以上と他
のジエン系ゴム70重量部以下のブレンドゴム100重
量部に対し、カーボンブラツク10〜120重量部およ
び加硫剤0.5〜5重量部を配合して成るゴム組成物を
トレツドに用いたことを特徴とする改良されたトレツド
を有する空気入りタイヤ。 2 カーボンブラツクがヨウ素吸着量(IA)36mg
/g以上でかつジブチルフタレート吸油量(DBP)6
0ml/100g以上のカーボンブラツクである特許請
求の範囲第1項記載の空気入りタイヤ。 3 加硫剤が硫黄、p−キノンジオキシム、p,p′−
ジベンゾイルキノンジオキシム、4,4′−ジチオジモ
ルフオリン、ポリ−p−ジニトロソベンゼン、安息香酸
アンモニウム、アルキルフエノールジスルフイドの内の
1種または2種以上である特許請求の範囲第1項または
2項記載の空気入りタイヤ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55130077A JPS6030563B2 (ja) | 1980-09-20 | 1980-09-20 | 改良されたトレツドを備えた空気入りタイヤ |
| US06/302,937 US4387757A (en) | 1980-09-20 | 1981-09-16 | Pneumatic tires |
| CA000386188A CA1166782A (en) | 1980-09-20 | 1981-09-18 | Pneumatic tires |
| EP81304329A EP0048618B1 (en) | 1980-09-20 | 1981-09-21 | Rubber composition for tires |
| DE8181304329T DE3173207D1 (en) | 1980-09-20 | 1981-09-21 | Rubber composition for tires |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55130077A JPS6030563B2 (ja) | 1980-09-20 | 1980-09-20 | 改良されたトレツドを備えた空気入りタイヤ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61104930A Division JPS61293212A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | スチレン−ブタジエン共重合体ゴム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5755204A JPS5755204A (en) | 1982-04-02 |
| JPS6030563B2 true JPS6030563B2 (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=15025430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55130077A Expired JPS6030563B2 (ja) | 1980-09-20 | 1980-09-20 | 改良されたトレツドを備えた空気入りタイヤ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4387757A (ja) |
| EP (1) | EP0048618B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6030563B2 (ja) |
| CA (1) | CA1166782A (ja) |
| DE (1) | DE3173207D1 (ja) |
Families Citing this family (19)
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| JPS5787443A (en) * | 1980-11-20 | 1982-05-31 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Improved rubber composition |
| JPS5787444A (en) * | 1980-11-21 | 1982-05-31 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | Tread rubber composition for tire |
| JPS57100112A (en) * | 1980-12-16 | 1982-06-22 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Perfectly random styrene-butadiene copolymer rubber |
| JPS57207629A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-20 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | Rubber composition |
| JPS5836705A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-03 | Bridgestone Corp | 改良されたトレツドを有する空気入りタイヤ |
| JPS58147442A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-02 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | エラストマ−組成物 |
| JPS5922940A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-06 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤトレツド用ゴム組成物 |
| US4485833A (en) * | 1983-06-03 | 1984-12-04 | Phillips Petroleum Company | Rubbery conjugated diene polymers terminated with hydrocarbyl phosphites |
| US4537932A (en) * | 1983-06-03 | 1985-08-27 | Phillips Petroleum Company | Rubbery conjugated diene polymers terminated with hydrocarbyl phosphites |
| JPS60215402A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-28 | Bridgestone Corp | 全天候走行性能を有する低燃費タイヤ |
| US4669518A (en) * | 1985-04-15 | 1987-06-02 | Gencorp Inc. | Tire tread having high trans butadiene based elastomeric block copolymers and blends |
| JPS61252250A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-10 | Bridgestone Corp | 補強性が改善された低発熱性ゴム組成物 |
| JPS6236437A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-17 | Bridgestone Corp | タイヤトレツド用ゴム組成物 |
| JP2529858B2 (ja) * | 1987-07-10 | 1996-09-04 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤトレツド用ゴム組成物 |
| DE3744267A1 (de) * | 1987-12-24 | 1989-07-13 | Uniroyal Englebert Gmbh | Kautschukmischung fuer die laufflaeche eines fahrzeugluftreifens |
| JPH0776634A (ja) * | 1993-09-08 | 1995-03-20 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
| US5959039A (en) * | 1995-06-30 | 1999-09-28 | Bridgestone Corporation | Rubber composition having both high and low molecular weight polymer components, for use in tires |
| KR101423189B1 (ko) | 2012-11-13 | 2014-07-25 | 평화오일씰공업 주식회사 | 브레이크 부스터의 다이아프램용 고무 조성물 및 이에 의하여 제조된 브레이크 부스터의 다이아프램용 고무 |
| US10759225B2 (en) * | 2015-03-13 | 2020-09-01 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Rubber composition and pneumatic tire manufactured using same |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL134845C (ja) | 1967-02-20 | |||
| GB1231657A (ja) | 1967-07-14 | 1971-05-12 | ||
| GB1261371A (en) | 1968-03-25 | 1972-01-26 | Internat Synthetic Rubber Comp | Polybutadiene compositions |
| GB1211261A (en) * | 1967-12-11 | 1970-11-04 | Bridgestone Tire Co Ltd | Production of copolymers in the presence of an organolithium compound and an orthoester |
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