JPH0357003B2 - - Google Patents

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JPH0357003B2
JPH0357003B2 JP58161025A JP16102583A JPH0357003B2 JP H0357003 B2 JPH0357003 B2 JP H0357003B2 JP 58161025 A JP58161025 A JP 58161025A JP 16102583 A JP16102583 A JP 16102583A JP H0357003 B2 JPH0357003 B2 JP H0357003B2
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elastic
vibration
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spring
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JP58161025A
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JPS6052410A (ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G27/00Jigging conveyors
    • B65G27/10Applications of devices for generating or transmitting jigging movements
    • B65G27/32Applications of devices for generating or transmitting jigging movements with means for controlling direction, frequency or amplitude of vibration or shaking movement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigging Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、振動を利用して材料や部品等のワ
ークを連続的に自動供給する平衡型振動フイーダ
に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
各種の生産工程において、材料や部品等のワー
クを連続的に自動供給する手段としてフイーダが
使用されているが、その内、振動フイーダは、生
産工場の無人化、省力化が進むにつれて次第に重
要な役割を持つようになり、特に自動組立システ
ムにおいては、組立ロボツト利用技術の進歩と相
いまつて、多段式、或は多重式フイーダのように
高度の機能を持つ振動フイーダの要求が多くなつ
ている。このような高機能を持つ振動フイーダを
実用化するには、従来振動フイーダの振動系より
優れた安定な振動系をもつことが必要であり、そ
の要求を充たすものとして、わが国において世界
で初めて平衡型振動フイーダが開発されている。
しかしながら、これまでに開発・実用化された
一連の平衡型振動フイーダは、基本的な振動特性
や安定性については目的を達成しているが、その
製造・調整に関して、若干の理論的な知識と熟練
を必要とするため、普及が遅れているのが実情で
ある。
即ち従来の振動フイーダは、1つのボウル或は
トラフのような部品整列体を、板ばねのような弾
性支体によつて支持するものであるから、1自由
度の振動系モデル図で表わされるような構造にな
り、ボウル或いはトラフ等の部品整列体から反力
が、弾性支体を介して基礎に伝達される。そのた
め振動フイーダの相互干渉を生じ、基礎を同じに
する他の機器にも悪影響を及ぼすこともある。
その対策として基礎の下部に弾性防振体を設置
すると、2自由度の振動系を構成することにな
り、固有振動数の移動のために振動振幅の変動を
生じ、振動フイーダの再調整を必要とするなどの
問題があつた。
上記振動フイーダの問題点を解決するには、基
礎より弾性支体によつて支持された2つの部品整
列体に、互いに逆位相に振動する加振力を作用さ
せて、夫々のばね−貫性質量系の固有振動数を等
しくなるように調整すれば、基礎に伝達する反力
の合計は0になり、振動は外部に影響を及ぼさな
くなる。このような原理構造の振動フイーダを平
衡型振動フイーダといい、この構成は第1図の如
く振動モデル図で表わされる。
第1図の振動モデル図において、1と2はボウ
ル、或いはトラフ等の部品整列体、又はその一方
が振動を平衡させる目的に用いるダミーで、部品
整列体1,2は夫々独立した構造になつていて、
しかも両部品整列体1,2の少なくとも一方にワ
ーク移送路を有するものである。
3と4は部品整列体1,2の夫々を基礎10よ
り支持するばね機能を持つ弾性支体で、弾性支体
3,4はワークの移送方向に振動可能となる。
11は基礎10の下部に設ける弾性防振体、P
は部品整列体1,2に与える振動的加振力を表わ
す。
この平衡型振動フイーダは1自由度振動系を構
成するものであるが、基礎10の下に弾性防振体
11を設置することによつて2自由度振動系にな
り、2つのばね一貫性質量系の固有振動数が近接
しているならば実用上1自由度系のように扱うこ
とができる。
第1図において部品整列体1の質量をm1、部
品整列体2の質量をm2、基礎10の質量m3、弾
性支体3のばね定数をk1、弾性支体4のばね定数
をk2、弾性防振体11のばね定数をk3とした場
合、m1、m2の夫々の固有振動数は、それぞれ
k1、k2によつて影響を受けるので、これらのばね
定数k1、k2を調整してm1、m2の固有振動数をで
きるだけ一致させると共に、この固有振動数は加
振振動数とも一致させなければならないので、慣
性質量の大きさに応じて、さらにばね定数k1とk2
を調整して固有振動数の合致に努めなければなら
ない。
〔発明の目的〕
そこでこの発明は、平衡型振動フイーダに必要
な基本的振動特性と安定性を失うことなく、簡単
な方法によつて設計・製造・調整を容易にし、さ
らに新たな利点を追加し、従来の平衡型振動フイ
ーダの問題点を一挙に解決したものである。
〔発明の概要〕
本発明は、基礎より別々の弾性支体によつて2
つの部品整列体を支持する平衡型振動フイーダに
おいて、2つの部品整列体の相互間にばねの効果
をもつ弾性体を連成したものである。
〔発明の構成〕
この発明の連成ばねをもつ平衡型振動フイーダ
は第2図に示す振動モデル図の如く、2つの部品
整列体1,2の夫々を、弾性支体3,4によつて
基礎10より別々に支持し、部品整列体1と、こ
の部品整列体1とは別体の第2部品整列体2との
間に、ばねの効果をもつ弾性体7を連成した構造
になつている。
〔実施例〕
この発明は普通の平衡型振動フイーダにばねの
効果をもつ弾性体7を付加し、諸定数の調整をす
れば実現できるので、基本的に容易に実施し得る
性質の発明である。
本発明による連成ばねをもつ平衡型振動フイー
ダの構造を第3図と第4図に基ずき説明すると、
図面は2つの部品整列体1,2を上下に対照的に
配置するツイン(双子)型と名付ける平衡型振動
フイーダの一種に適用したもので、具体的には基
礎10に支持コラム6をねじ20で一体に取付
け、その支持コラム6に固定治具16を嵌挿し、
固定金具16をねじ12でコラム6に固定する。
コラム6と一体を成す固定金具16の上部と下
部に取付金具17を取付け、上下の取付金具17
より放射方向に複数の板ばね3,4を夫々延長
し、その板ばね3の先端部に上位ボウル1を、又
板ばね4の先端部に下位ボウル2をねじ18で一
体に取付けるもので、上位ボウル1と下位ボウル
2の少なくとも一方にワーク移送路が設けられ、
板ばね3,4はコラム6に対して傾斜状態に取付
けられ、上位ボウル1と下位ボウル2をワークの
移送方向に振動可能となるように支持する。
板ばね3にて支持する上位ボウル1に、取付金
具19を介してばねの効果をもつ弾性体7の一端
部を取付ける一方、該弾性体7の他端部を、別の
板ばね4にて支持する下位ボウル2に取付金具1
9を介して取付け、且つ弾性体7によつて振動的
に平衡するように配置された上位ボウル1と下位
ボウル2の間に、両ボウル1,2の逆位相に振動
する加振装置5を取付けるものである。
ボウル1,2に固定する取付金具19はねじ1
3で固定するものであるし、取付金具19に固定
する弾性体7はねじ14で固定するものである。
又加振装置5としては、例えばボウル1,2の一
方に取付ける電磁石8と、他方に取付ける吸引鉄
板9から構成し、ボウル1,2に取付金具15を
介して取付けるものであり、電磁石8と吸引鉄板
9によつてボウル1,2が互いに逆位相方向に振
動するように加振するものである。
2つのボウル1,2の間に取付けるばねの効果
をもつ弾性体7としては、板状のばね、コイル状
のばね、皿状のばね、ゴム等から選択使用するも
のである。又弾性体7の設置位置は、ボウル1,
2の内側や支持コラム6の付近、或は加振装置5
の電磁石8と吸引鉄板9を利用して取付けても振
動的には同じであるが、ボウルフイーダの場合、
外側に取り付けた方がトルクばね定数が大きくな
るし、空間的スペースに関しても有利である。加
振用電磁石8の設置位置についても類似のことが
いえる。
〔発明の効果〕
本発明による連成ばねをもつ平衡型振動フイー
ダにおいて、弾性支体3,4のばね定数をk1、k2
とし、2つの部品整列体1,2の間に取付ける弾
性体7のばね定数をk0とした場合、振動系の平衡
固有振動数はk0、k1、k2によつて決まり、今k1
k2に比較してk0を3倍程度以上に大きくすれば、
固有振動数はほとんどk0によつて支配されるの
で、k1、k2の影響を受けなくなる特性がある。こ
のため振動系の平衡固有振動数はk0のみを調整す
ればよいことになるので、著しく設計・製造調整
が容易になる。
このようにばね定数k0とk1、k2の働きが異なる
ので、振動方向を規制する機能とばね定数を決定
する機能を分離し、それぞれに分担させることが
できる。例えば、振動方向を規制する役割はばね
定数k1、k2の板ばねのような弾性支体3,4に与
え、相対的にばね定数を小さくしてボウルの内側
に設置し得る。
ばね定数を決定する弾性体としては、板ばねに
限定されることなく、コイル状やリング状のばね
をも任意に選択使用することが可能であるし、ボ
ウルの外側に設置することによつて調整を容易に
し、併せてトルクばね定数を大きくする効果もあ
る。又弾性支体と弾性体の機能分担、及びその種
類・形状については種々の組合わせを考えること
ができる。
尚、2つの部品整列体の固有振動数にずれがあ
る場合、平衡型振動フイーダでも基礎に振動反力
が伝達するが、その伝達率は連成ばねをもつ本発
明平衡型振動フイーダの方が極めて少なくなると
いう利点がある。このことによつて平衡型振動フ
イーダの製造と調整が著しく容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来平衡型振動フイーダの振動モデル
図、第2図は本発明による連成ばねをもつ平衡型
振動フイーダのモデル図、第3図は本発明による
連成ばねをもつ平衡型振動フイーダの要部構造を
示す一部切欠正面図、第4図はその側面図を示
す。 1,2……部品整列体、3,4……弾性支体、
5……加振装置、6……コラム、7……弾性体、
8……加振用電磁石、9……吸引鉄板、10……
基礎、11……弾性防振体、12,13,14,
18,20……ねじ、15,17,19……取付
金具、16……固定金具、P……加振力。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基礎10より弾性支体3によつて部品整列体
    1を支持する一方、別の弾性支体4によつて別体
    の第2部品整列体2を支持し、両部品整列体の少
    なくとも一方にワーク移送路を設け、弾性支体に
    よつて両部品整列体がワークに対して一方向に振
    動可能となり、且つ部品整列体1と第2部品整列
    体2の間に、弾性支体3,4のばね定数k1,k2
    り大きいばね定数k0の弾性体7を連接すると共
    に、両部品整列体が逆位相をもつて振動する加振
    装置5を取付けた、連成ばねをもつ平衡型振動フ
    イーダ。 2 二つの部品整列体1,2が夫々ボウルで、両
    ボウル間に連接する弾性体7と、両ボウルを支持
    する弾性支体3,4の少なくとも一方が板状のば
    ねである特許請求の範囲第1項に記載の連成ばね
    をもつボウルホツパ式平衡型振動フイーダ。 3 二つの部品整列体1,2が夫々トラフで、両
    トラフ間に連接する弾性体7と、両トラフを支持
    する弾性支体3,4の少なくとも一方が板状のば
    ねである特許請求の範囲第1項に記載の連成ばね
    をもつリニア式平衡型振動フイーダ。 4 二つの部品整列体1,2の一方が、他方と振
    動的に平衡させるためのダミーである特許請求の
    範囲第1項、第2項、又は第3項に記載の連成ば
    ねをもつ平衡型振動フイーダ。 5 加振装置5が電磁石8と吸引鉄板9から構成
    され、電磁石を部品整列体1と第2部品整列体2
    の一方に、吸引鉄板を他方に取付ける特許請求の
    範囲第1項、第2項、第3項、又は第4項に記載
    の連成ばねをもつ平衡型振動フイーダ。
JP16102583A 1983-09-01 1983-09-01 連成ばねをもつ平衡型振動フィ−ダ Granted JPS6052410A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62249815A (ja) * 1986-04-21 1987-10-30 Takao Yokoyama 平衡型振動フイ−ダ
JPS62249814A (ja) * 1986-04-21 1987-10-30 Takao Yokoyama 平衡振動型ボウルフイ−ダ
CA2279295A1 (en) 1997-11-28 1999-06-10 A. K. Technical Laboratory, Inc. Injection stretch blow molded wide mouthed container for a paint container and the like

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JPS6052410A (ja) 1985-03-25

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