JPS6030831Y2 - テ−プレコ−ダ−の制御回路 - Google Patents
テ−プレコ−ダ−の制御回路Info
- Publication number
- JPS6030831Y2 JPS6030831Y2 JP11480479U JP11480479U JPS6030831Y2 JP S6030831 Y2 JPS6030831 Y2 JP S6030831Y2 JP 11480479 U JP11480479 U JP 11480479U JP 11480479 U JP11480479 U JP 11480479U JP S6030831 Y2 JPS6030831 Y2 JP S6030831Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- tape recorder
- supplied
- transistor
- control transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、設定時刻にタイマー装置によって電源が供給
されると、待機状態を解除しテープレコーダーを録音又
は再生の動作状態にする所謂スタンバイ機能を備えたテ
ープレコーダーに関する。
されると、待機状態を解除しテープレコーダーを録音又
は再生の動作状態にする所謂スタンバイ機能を備えたテ
ープレコーダーに関する。
斯種テープレコーダーの待機状態は録音又は再生動作状
態において一時停止操作を行なった場合と同一の状態に
あり、タイマー装置によって電源が供給されると一時停
止状態が解除されて録音又は再生動作を開始するように
テープレコーダーの各機構は構成されている。
態において一時停止操作を行なった場合と同一の状態に
あり、タイマー装置によって電源が供給されると一時停
止状態が解除されて録音又は再生動作を開始するように
テープレコーダーの各機構は構成されている。
斯かる一時停止状態を解除する方法としては、プランジ
ャーの吸引力を利用する方法や電動機の回転力を利用す
る方法等がある。
ャーの吸引力を利用する方法や電動機の回転力を利用す
る方法等がある。
プランジャーの吸引力を利用する方法は機械的構成が簡
潔になるものの高価になるという欠点を有し、電動機の
回転力を利用する方法は安価になるものの機械的に複雑
になるという欠点を有している。
潔になるものの高価になるという欠点を有し、電動機の
回転力を利用する方法は安価になるものの機械的に複雑
になるという欠点を有している。
本考案は、普及型のテープレコーダーに適した方法であ
る電動機の回転力を利用した装置に関する。
る電動機の回転力を利用した装置に関する。
斯かる方式のテープレコーダーでは電源が供給されて磁
気テープの駆動が開始されても、増幅回路が定常状態に
なるまでに時間がかかるため録音時には耳障りな音が録
音されることになる。
気テープの駆動が開始されても、増幅回路が定常状態に
なるまでに時間がかかるため録音時には耳障りな音が録
音されることになる。
本考案は斯かる点を改良した制御回路を提供しようとす
るものであり、以下図示した実施例を参照にして詳細に
説明する。
るものであり、以下図示した実施例を参照にして詳細に
説明する。
図において、1はタイマー装置(図示せず)によって電
源が供給される電源端子、2は主スィッチ、3はテープ
レコーダーを構成する増幅回路であり前記主スィッチ2
を通して供給される電源によって動作状態になる。
源が供給される電源端子、2は主スィッチ、3はテープ
レコーダーを構成する増幅回路であり前記主スィッチ2
を通して供給される電源によって動作状態になる。
4は電動機、5は再生操作等が行なわれると閉成される
スイッチである。
スイッチである。
6は前記電動機4への電源供給路7内にコレクタ・エミ
ツタ路が接続された供給用トランジスターであり、その
コレクタ・ベース間にはバイアス抵抗8が接続されてい
る。
ツタ路が接続された供給用トランジスターであり、その
コレクタ・ベース間にはバイアス抵抗8が接続されてい
る。
9はコレクタが前記供給用トランジスター6のベースに
接続されていると共にエミッタが接地されている第1制
御トランジスターであり、ベースは抵抗10及びコンデ
ンサー11を介して前記供給用トランジスター6のコレ
クタに接続され、また抵抗12を介して接地されている
。
接続されていると共にエミッタが接地されている第1制
御トランジスターであり、ベースは抵抗10及びコンデ
ンサー11を介して前記供給用トランジスター6のコレ
クタに接続され、また抵抗12を介して接地されている
。
13は前記第1制御トランジスター9のベースにコレク
タが接続されていると共にエミッタが接地されている第
2制御トランジスターであり、そのベースは抵抗14を
介して前記供給用トランジスター6のエミッタに接続さ
れている。
タが接続されていると共にエミッタが接地されている第
2制御トランジスターであり、そのベースは抵抗14を
介して前記供給用トランジスター6のエミッタに接続さ
れている。
15は電源投入時第2制御トランジスター13が直ちに
導通状態に反転しないように該トランジスター13のベ
ースと接地間に接続されている誤動作防止用のコンデン
サー、16は前記コンデンサー11の電荷を放電させる
ダイオードである。
導通状態に反転しないように該トランジスター13のベ
ースと接地間に接続されている誤動作防止用のコンデン
サー、16は前記コンデンサー11の電荷を放電させる
ダイオードである。
以上の如く本考案は構成されており、次に動作について
説明する。
説明する。
スタンバイの待機状態では録音又は再生状態において待
機操作をした状態にあって、主スィッチ2及びスイッチ
5は閉成状態にあると共に電源端子1への電源供給は行
なわれていない。
機操作をした状態にあって、主スィッチ2及びスイッチ
5は閉成状態にあると共に電源端子1への電源供給は行
なわれていない。
斯かる状態において、設定時刻になるとタイマー装置よ
り電源端子1に電源が供給される。
り電源端子1に電源が供給される。
該電源端子1に電源が供給されると主スィッチ2を介し
て増幅回路3に電源が供給されると供にコンデンサー1
1に所定時間充電電流が流れる。
て増幅回路3に電源が供給されると供にコンデンサー1
1に所定時間充電電流が流れる。
その結果その充電電流によって第1制御トランジスター
9がバイアスされて導通状態となり、供給用トランジス
ター6を非導通状態にせしめる。
9がバイアスされて導通状態となり、供給用トランジス
ター6を非導通状態にせしめる。
所定時間経過するとコンデンサー11の充電電流が無く
なり、第1制御トランジスター9は非導通状態に反転す
る。
なり、第1制御トランジスター9は非導通状態に反転す
る。
そね故非導通状態にあった供給用トランジスター6が導
通状態に反転し、電動機4に電源を供給する。
通状態に反転し、電動機4に電源を供給する。
電動機4に電源が供給されると該電動機4が回転を開始
し待機状態を解除する結果、テープレコーダーは録音又
は再生動作状態になる。
し待機状態を解除する結果、テープレコーダーは録音又
は再生動作状態になる。
このように電源端子1に電源が供給されても直ちに電動
機4が回転を開始しないのでその間に増幅回路3は定常
状態となり、電動機4が回転を開始して録音又は再生動
作状態になるときに耳障りな音が録音されたり、再生さ
れたりすることばない。
機4が回転を開始しないのでその間に増幅回路3は定常
状態となり、電動機4が回転を開始して録音又は再生動
作状態になるときに耳障りな音が録音されたり、再生さ
れたりすることばない。
以上の如くスタンバイ動作は行なわれるが、次に第2制
御トランジスター13の作用について説明する。
御トランジスター13の作用について説明する。
該第2制御トランジスター13は供給用トランジスター
6よりバイアスが与えられると導通状態に反転し第1制
御トランジスター9を非導通状態にするように、従って
供給用トランジスター6を導通状態にするように作用す
る。
6よりバイアスが与えられると導通状態に反転し第1制
御トランジスター9を非導通状態にするように、従って
供給用トランジスター6を導通状態にするように作用す
る。
即ち、前記第2制御トランジスター13は供給用トラン
ジスター6に対して正帰還をかけて、該供給用トランジ
スター6の反転動作を早めるものであり、それ放電動機
4の立上がりが早くなり、前述した待機状態を解除する
ときに定常の回転速度又は略その回転速度にすることが
出来る。
ジスター6に対して正帰還をかけて、該供給用トランジ
スター6の反転動作を早めるものであり、それ放電動機
4の立上がりが早くなり、前述した待機状態を解除する
ときに定常の回転速度又は略その回転速度にすることが
出来る。
従って電動機の立上りが遅い場合に発生する問題即ち耳
障りな音が録音されたり再生されるという問題を解決す
ることが出来る。
障りな音が録音されたり再生されるという問題を解決す
ることが出来る。
以上に説明したように、本考案によればタイマー装置に
よって電源が供給されても電動機には直ちに電源を供給
しないで所定時間遅延させて電動機に電源を供給するよ
うにしたので、電動機の回転力によって待機状態が解除
されて動作状態になるときには増幅回路は定常状態にあ
り、録音動作を行なう場合には耳障りな音が録音される
ことはない。
よって電源が供給されても電動機には直ちに電源を供給
しないで所定時間遅延させて電動機に電源を供給するよ
うにしたので、電動機の回転力によって待機状態が解除
されて動作状態になるときには増幅回路は定常状態にあ
り、録音動作を行なう場合には耳障りな音が録音される
ことはない。
また電動機への電源供給が開始されるときに供給用トラ
ンジスターの導通状態への反転動作を正帰還作用を威す
トランジスターを設けることによって早く行なうように
したので電動機の立上り特性を改善することが出来ると
いう利点を本考案は有している。
ンジスターの導通状態への反転動作を正帰還作用を威す
トランジスターを設けることによって早く行なうように
したので電動機の立上り特性を改善することが出来ると
いう利点を本考案は有している。
図示した回路は本考案の制御回路の一実施例である。
主な図番の説明、1・・・・・・電源端子、4・・・・
・・電動機、6・・・・・・供給用トランジスター、9
・・・・・・第1制御トランジスター、13・・・・・
・第2制御トランジスター。
・・電動機、6・・・・・・供給用トランジスター、9
・・・・・・第1制御トランジスター、13・・・・・
・第2制御トランジスター。
Claims (1)
- タイマー装置によって電源が供給されると電動機の回転
力により待機状態を解除しテープレコーダーを録音等の
動作状態にするスタンバイ機能を備えたテープレコーダ
ーにおいて、電動機への電源供給路にコレクタ・エミツ
タ路が接続された供給用トランジスターと、電源が供給
されると所定時間導通状態となりその間前記供給用トラ
ンジスターを非導通状態にする第1制御トランジスター
と、前記供給用トランジスターを通して供給される電流
により導通状態となり前記第1制御トランジスターを非
導通状態にせしめるように作用する第2制御トランジス
ターとより成るテープレコーダーの制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11480479U JPS6030831Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | テ−プレコ−ダ−の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11480479U JPS6030831Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | テ−プレコ−ダ−の制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5635142U JPS5635142U (ja) | 1981-04-06 |
| JPS6030831Y2 true JPS6030831Y2 (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=29347046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11480479U Expired JPS6030831Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | テ−プレコ−ダ−の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030831Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-20 JP JP11480479U patent/JPS6030831Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5635142U (ja) | 1981-04-06 |
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