JPS6030856A - 多段チエンギヤ - Google Patents
多段チエンギヤInfo
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- JPS6030856A JPS6030856A JP13714483A JP13714483A JPS6030856A JP S6030856 A JPS6030856 A JP S6030856A JP 13714483 A JP13714483 A JP 13714483A JP 13714483 A JP13714483 A JP 13714483A JP S6030856 A JPS6030856 A JP S6030856A
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- Granted
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 2
- 241000073677 Changea Species 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
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- Gears, Cams (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明をま主として自転車用の多段チェノギャ、詳しく
は少なくとも1枚の大径チェノギャと少なくとも1枚の
小径チェノギャとから成る多段チェノギャに関する。 一般にピッチ径の異なる複数のチェノギャを組合わせた
多段チェンギャ番ま、例えば自転車のりえによる変速操
作において、大径チェノギャから小径チェノギャへのチ
ェン掛換え(以下下り掛換えという]は、小径チェノギ
ャから大径チェノギャへのチェン損換えに比較して比較
的迅速に行なえるこ・とから、下り掛換えについては、
その掛換性に対し配慮されていないのである。 所が、下り掛換えにおいて、チェノが噛合っている大径
チェノギャからのチェノの離脱及び小径チェノギャへの
チェノの落込みは迅速に行なえるのであるが、前記大径
チェノギャから離脱したチェノが、直ちに小径チェノギ
ャに噛合う保証はなく、小径チェノギャにチェノが落込
んだ際、前記小径チェノギャに噛合わず歯先に乗り上げ
た状態となり、そし、てこの非噛合状態のま−前記小径
チェノギャが回転し、所定角回転したとき、前記小径チ
ェノギャに乗上げていたチェノが一挙に噛合うことが生
ずるのである。 このため、運転者にショックを与えると共に一挙に噛合
う際に歯打音が生じ、運転者に不快感を与えているので
ある。 更には、前記小径チェノギャに落込む際、前記小径チェ
ノギャのチェノラインを越えることもあり、このため前
記チェノが小径チェンギャに対し噛合うことなく離脱す
る所謂チェン落ちが生ずることもあったのである。 本発明は、以上の如き下り掛換えにおける問題点に着目
し、これら問題点を解決すべ〈発明しタモノで、目的は
、大径チェノギャにおケル特定歯を易離脱構造として積
極的に前記特定歯から離脱できるように構成すると共に
、前記大径チェノギャから離脱して小径チェノギャに落
込むチェノを常に確実に捕捉して落込みと同時に噛合わ
せ、前記チェノが小径チェノギャに乗り上げたま\駆動
され、−挙に噛合うことによるショツ舛音鳴りの問題を
解決すると共に、大径チャンギヤから落込むチェノを、
常に小径チェノギャのチェノラインに位置できるように
して前記した所謂チェン落ちの問題も解決する点にある
。 しかして本発明は、前記大径側チェノギャにおける少な
くとも一つの特定歯を、該大径側チェノギャに噛合うチ
ェノに対し易離脱構造とし、かつ、この特定歯に対し前
記大径側チェノギャの駆動回転方向前方に位置する複数
の前方歯に、前記特定歯からのチェノの離脱を補償する
補償手段を設ける一方、前記小径側チェノギャを、削記
大径側チェンギャにおける特定歯から離脱するチェノを
受入れる歯が、前記特定歯に対し、前記チェノの整数倍
ピッチに符合するごとく、前記大径側チェノギャに組合
わせたことを特徴とするもので、下り掛換時、大径チェ
ノギャから離脱したチェノを直ちに小径チェノギャに常
に正しく噛合わせることができるようにしたものである
0 次に本発明チェノギャの実施例を図面に基づいて説明す
る。 第1図に示したものは、クランク(OR)に放射状に延
び乞取付アーム(MAlをもつアダプター(Alを介し
て6枚のチェノギャ(1)l(2)、(+)を取付けた
フロント側6段チェンギャであり、また前記各チェノギ
ャ[1)、(2)、(3)を楕円形に近い非円形とした
ものである因みに、大径チェノギャ(1]の歯数は50
枚、中径チェノギャ(2)の歯数は42枚、小径チェノ
ギャ(6)の歯数は62枚となっている。 又、第2図は第1因に示した前記フロント側6段チェン
ギャにおける前記中径チェノギャ
は少なくとも1枚の大径チェノギャと少なくとも1枚の
小径チェノギャとから成る多段チェノギャに関する。 一般にピッチ径の異なる複数のチェノギャを組合わせた
多段チェンギャ番ま、例えば自転車のりえによる変速操
作において、大径チェノギャから小径チェノギャへのチ
ェン掛換え(以下下り掛換えという]は、小径チェノギ
ャから大径チェノギャへのチェン損換えに比較して比較
的迅速に行なえるこ・とから、下り掛換えについては、
その掛換性に対し配慮されていないのである。 所が、下り掛換えにおいて、チェノが噛合っている大径
チェノギャからのチェノの離脱及び小径チェノギャへの
チェノの落込みは迅速に行なえるのであるが、前記大径
チェノギャから離脱したチェノが、直ちに小径チェノギ
ャに噛合う保証はなく、小径チェノギャにチェノが落込
んだ際、前記小径チェノギャに噛合わず歯先に乗り上げ
た状態となり、そし、てこの非噛合状態のま−前記小径
チェノギャが回転し、所定角回転したとき、前記小径チ
ェノギャに乗上げていたチェノが一挙に噛合うことが生
ずるのである。 このため、運転者にショックを与えると共に一挙に噛合
う際に歯打音が生じ、運転者に不快感を与えているので
ある。 更には、前記小径チェノギャに落込む際、前記小径チェ
ノギャのチェノラインを越えることもあり、このため前
記チェノが小径チェンギャに対し噛合うことなく離脱す
る所謂チェン落ちが生ずることもあったのである。 本発明は、以上の如き下り掛換えにおける問題点に着目
し、これら問題点を解決すべ〈発明しタモノで、目的は
、大径チェノギャにおケル特定歯を易離脱構造として積
極的に前記特定歯から離脱できるように構成すると共に
、前記大径チェノギャから離脱して小径チェノギャに落
込むチェノを常に確実に捕捉して落込みと同時に噛合わ
せ、前記チェノが小径チェノギャに乗り上げたま\駆動
され、−挙に噛合うことによるショツ舛音鳴りの問題を
解決すると共に、大径チャンギヤから落込むチェノを、
常に小径チェノギャのチェノラインに位置できるように
して前記した所謂チェン落ちの問題も解決する点にある
。 しかして本発明は、前記大径側チェノギャにおける少な
くとも一つの特定歯を、該大径側チェノギャに噛合うチ
ェノに対し易離脱構造とし、かつ、この特定歯に対し前
記大径側チェノギャの駆動回転方向前方に位置する複数
の前方歯に、前記特定歯からのチェノの離脱を補償する
補償手段を設ける一方、前記小径側チェノギャを、削記
大径側チェンギャにおける特定歯から離脱するチェノを
受入れる歯が、前記特定歯に対し、前記チェノの整数倍
ピッチに符合するごとく、前記大径側チェノギャに組合
わせたことを特徴とするもので、下り掛換時、大径チェ
ノギャから離脱したチェノを直ちに小径チェノギャに常
に正しく噛合わせることができるようにしたものである
0 次に本発明チェノギャの実施例を図面に基づいて説明す
る。 第1図に示したものは、クランク(OR)に放射状に延
び乞取付アーム(MAlをもつアダプター(Alを介し
て6枚のチェノギャ(1)l(2)、(+)を取付けた
フロント側6段チェンギャであり、また前記各チェノギ
ャ[1)、(2)、(3)を楕円形に近い非円形とした
ものである因みに、大径チェノギャ(1]の歯数は50
枚、中径チェノギャ(2)の歯数は42枚、小径チェノ
ギャ(6)の歯数は62枚となっている。 又、第2図は第1因に示した前記フロント側6段チェン
ギャにおける前記中径チェノギャ
【2】と小径チェノギ
ャ(3]との関係のみを拡大し、第1図に対し背面から
みたもので、前記小径チェンキャ(6)に対し大径側と
なる中径チェノギャ
ャ(3]との関係のみを拡大し、第1図に対し背面から
みたもので、前記小径チェンキャ(6)に対し大径側と
なる中径チェノギャ
【2】におけるある二つの特定歯(
213、(22]、即ち180度の位相差では!対称位
置、好ましくは1ピツチずれた対称位置にある二つの特
定歯t21t 、(22)即ち、チェノのインナーリン
クプレートが噛合う特定歯(21]とこの特定歯に対し
1ピツチずれ、アウターリンクプレートの噛合う特定歯
(22)との歯高を低くして前記中径チェノギャ(2]
に噛合うチェノ(0)に対し易離脱構造とし、かつ、こ
れら特定歯(21)、(223に対し、前記中径チェノ
ギャ(2)の駆動回転方向(第2図X方向]@方に位置
する二つの前方歯(23)、(24)、t25】 。 (26)に呵記各特定歯(21)、(22)からのチェ
ノ(0)の離脱を補償する補償手段を設け、そして、更
に、IFJ記各特定歯(2’lJ 、(22]から離脱
するチェノ(0)を受入れる小径チェノギャ
213、(22]、即ち180度の位相差では!対称位
置、好ましくは1ピツチずれた対称位置にある二つの特
定歯t21t 、(22)即ち、チェノのインナーリン
クプレートが噛合う特定歯(21]とこの特定歯に対し
1ピツチずれ、アウターリンクプレートの噛合う特定歯
(22)との歯高を低くして前記中径チェノギャ(2]
に噛合うチェノ(0)に対し易離脱構造とし、かつ、こ
れら特定歯(21)、(223に対し、前記中径チェノ
ギャ(2)の駆動回転方向(第2図X方向]@方に位置
する二つの前方歯(23)、(24)、t25】 。 (26)に呵記各特定歯(21)、(22)からのチェ
ノ(0)の離脱を補償する補償手段を設け、そして、更
に、IFJ記各特定歯(2’lJ 、(22]から離脱
するチェノ(0)を受入れる小径チェノギャ
【6)の受
入歯【61】が、刊記特定歯(21)、(22)+こ対
し、削記チx 7 (0) ノ整数倍ピッチ1np)に
符合するごとく、削記中径チェンキャ(2)と小径チェ
ノギャ(31とをm合わせて、前記アダプター(A)に
取付けるごとく成したものである。 削記中径チェンギャ
入歯【61】が、刊記特定歯(21)、(22)+こ対
し、削記チx 7 (0) ノ整数倍ピッチ1np)に
符合するごとく、削記中径チェンキャ(2)と小径チェ
ノギャ(31とをm合わせて、前記アダプター(A)に
取付けるごとく成したものである。 削記中径チェンギャ
【2】における特定歯(2L)、(
22)は、前記中径チェノギャ(2]における多数の歯
のうち、任意な歯を選択すればよいが、好ましくは、第
2図に示したごとく、非円形とした場合、ピッチ径が最
大となる位置近く好ましくは、該位置に対し回転方向前
方の歯を選択するのである。 これは、第2図のごとくチェノギャ
22)は、前記中径チェノギャ(2]における多数の歯
のうち、任意な歯を選択すればよいが、好ましくは、第
2図に示したごとく、非円形とした場合、ピッチ径が最
大となる位置近く好ましくは、該位置に対し回転方向前
方の歯を選択するのである。 これは、第2図のごとくチェノギャ
【1】〜(3]を楕
円形に近い非円形として、これらチェノギャ(1)−+
−(3)を第1図のごとくクランク(OR1iこ取付け
る場合、最大ピッチ径の歯部がクランクアーム(OA)
の近くに位置するごとく取付ける方が、前記クランクア
ーム(OA)を回転してチェノ
円形に近い非円形として、これらチェノギャ(1)−+
−(3)を第1図のごとくクランク(OR1iこ取付け
る場合、最大ピッチ径の歯部がクランクアーム(OA)
の近くに位置するごとく取付ける方が、前記クランクア
ーム(OA)を回転してチェノ
【0)を駆動するペダリ
ングの1周期における仕事率を向上でき、仕事量に対す
る前出力量【消費エネルギー)を減少し、運転者に与え
る肉体的な負荷を軽くでき、かつぎくしやく感のないペ
ダリングが可能となるのであって、斯かる構成において
は、ピッチ径が最大となる位置での同記チェン(OR]
に伝達するトルクは最小となり、削記特定歯(21]
、(22)からのチェノ(0)の離脱をより確実に行な
えることによるものであり、また、フロントディレーラ
−のチェノガイドとの関連においては、クランクアーム
(OA)の近くが、チェノ移動の少ない場所でもあるか
らである。 尚、前記クランクアーム(OA)と前記各チェノギャ【
1】〜(6]との組合せの基本思想は、ペダリングに際
し、運転者の足から出力される足のトルクは、クランク
アーム
ングの1周期における仕事率を向上でき、仕事量に対す
る前出力量【消費エネルギー)を減少し、運転者に与え
る肉体的な負荷を軽くでき、かつぎくしやく感のないペ
ダリングが可能となるのであって、斯かる構成において
は、ピッチ径が最大となる位置での同記チェン(OR]
に伝達するトルクは最小となり、削記特定歯(21]
、(22)からのチェノ(0)の離脱をより確実に行な
えることによるものであり、また、フロントディレーラ
−のチェノガイドとの関連においては、クランクアーム
(OA)の近くが、チェノ移動の少ない場所でもあるか
らである。 尚、前記クランクアーム(OA)と前記各チェノギャ【
1】〜(6]との組合せの基本思想は、ペダリングに際
し、運転者の足から出力される足のトルクは、クランク
アーム
【OA】が上下死点近くに位置する領域で最小と
なり、これら旧下死点から駆動回転方向前方に所定角度
(60〜13[F)回転したとき最大となることから、
最大トルクが得られる領域ではピッチを最小とした方が
ペダリングの周速を増大でき、仕事率を向上できると共
に、最小トルクしか得られない領域では、もともと大き
なトルクが出せないのであるから、ピッチ径を大きくし
て周速を遅くした方が足の動きがもつ速度パターンにマ
ツチさせられることに着目したものである。 又、以上の観点から前記チェノギャ(1]〜(6]を円
形とする場合でも、前記クランクアーム
なり、これら旧下死点から駆動回転方向前方に所定角度
(60〜13[F)回転したとき最大となることから、
最大トルクが得られる領域ではピッチを最小とした方が
ペダリングの周速を増大でき、仕事率を向上できると共
に、最小トルクしか得られない領域では、もともと大き
なトルクが出せないのであるから、ピッチ径を大きくし
て周速を遅くした方が足の動きがもつ速度パターンにマ
ツチさせられることに着目したものである。 又、以上の観点から前記チェノギャ(1]〜(6]を円
形とする場合でも、前記クランクアーム
【OA】の近く
、即ち上下死点近くに前記特定歯(21)、’ (22
)が位置するごとく組合わせることが好ましいのである
。 次に、前記した構成において、前記特定歯(21)、(
22)の前方歯(23)、(24)、(25)、(26
)に設ける補償手段を説明するこれら前方歯(23)、
(24)のうち、前記特定歯(21)に近い第1@方r
Jit23】は、他の通常歯(27)・・・よりその歯
高を低くするが旧記特定歯(21]より高くするのであ
り、また、第2削万歯(24)は特定歯(21]と同じ
歯高にするのである。 因みに、前記通常歯
、即ち上下死点近くに前記特定歯(21)、’ (22
)が位置するごとく組合わせることが好ましいのである
。 次に、前記した構成において、前記特定歯(21)、(
22)の前方歯(23)、(24)、(25)、(26
)に設ける補償手段を説明するこれら前方歯(23)、
(24)のうち、前記特定歯(21)に近い第1@方r
Jit23】は、他の通常歯(27)・・・よりその歯
高を低くするが旧記特定歯(21]より高くするのであ
り、また、第2削万歯(24)は特定歯(21]と同じ
歯高にするのである。 因みに、前記通常歯
【27】・・・の歯高を6.5閣と
した場合、前記特定歯(21]及び第2ffl方歯
した場合、前記特定歯(21]及び第2ffl方歯
【2
4】の歯高は4.5−とし、+31s2前方歯(26)
の歯高は5.5−とするのである。 つまり、第2@方歯(24)は、特定歯(21]に先行
して、前記通常歯(27):に噛合っているチェ7(0
)を離脱させるべくセンシングする慟らきをさせると共
に、第1@方歯
4】の歯高は4.5−とし、+31s2前方歯(26)
の歯高は5.5−とするのである。 つまり、第2@方歯(24)は、特定歯(21]に先行
して、前記通常歯(27):に噛合っているチェ7(0
)を離脱させるべくセンシングする慟らきをさせると共
に、第1@方歯
【26】は前記第2削万歯
【24)で離
脱しようとするチェノ【0】を離脱可能な状態を維持し
てホールディングする働らき、即ち、第111U万歯
脱しようとするチェノ【0】を離脱可能な状態を維持し
てホールディングする働らき、即ち、第111U万歯
【
24】での離脱センシング作用を助長するのでなく、逆
に離脱作用を抑制する働らきをさせるのであって、これ
ら各歯(233、(24)の働らきにより次位の特定歯
(21]からの離脱を補償するのである尚、前記第1削
万歯(24敷でのホールディング作用は、通常歯(27
)・・・におけるホールディング作用における保持力よ
り弱い。これは主として前記第1府方歯(23)の歯高
を第2前方歯
24】での離脱センシング作用を助長するのでなく、逆
に離脱作用を抑制する働らきをさせるのであって、これ
ら各歯(233、(24)の働らきにより次位の特定歯
(21]からの離脱を補償するのである尚、前記第1削
万歯(24敷でのホールディング作用は、通常歯(27
)・・・におけるホールディング作用における保持力よ
り弱い。これは主として前記第1府方歯(23)の歯高
を第2前方歯
【24】の歯高より高くするが、通常歯(
27)の歯高よりは低くすることにより期待できるもの
であるが、前記第1#fJ方歯(26)は、その歯先位
置を第3.4FXJのごとく小径チェノギャ(6)側に
変位させると共に、歯先面取部分の深さくW)を通常歯
(27]より浅くすることが好ましい斯くすることによ
り、前記したごとく歯高を第2@方歯(24]より高く
、通常歯(27]より低くすることと相俟って、前記し
たホールディング作用をより適正に行なえながら、ペダ
ル道路みによる逆転時や、負荷の小さい正転時において
ディレーラ−を操作していないのに拘わらず、小径チェ
ノギャ(6)に自動的に掛換えられる所謂自動変速が行
なわれることを確実に防止できるのである。 即ち、一般に自転車においてフロント側に多段チェノギ
ャを用いる場合、リヤ側にも多段、通常は5〜6段チェ
ンギャを用いるため、フロント+11!lとリヤ側とに
掛設されるチェノ(0]のチェノラインは、これら各チ
ェノギャの選択により変化し、特にフロント側において
大径又は中径チェノギャ(1又は2)を選択している状
態で、リヤ側において大径チェノギャが選択されると、
前記チェノラインは、傾斜状となり、フロント側におい
て小径チェノギャ(3)aに変位することになる従って
、前記第1前方歯
27)の歯高よりは低くすることにより期待できるもの
であるが、前記第1#fJ方歯(26)は、その歯先位
置を第3.4FXJのごとく小径チェノギャ(6)側に
変位させると共に、歯先面取部分の深さくW)を通常歯
(27]より浅くすることが好ましい斯くすることによ
り、前記したごとく歯高を第2@方歯(24]より高く
、通常歯(27]より低くすることと相俟って、前記し
たホールディング作用をより適正に行なえながら、ペダ
ル道路みによる逆転時や、負荷の小さい正転時において
ディレーラ−を操作していないのに拘わらず、小径チェ
ノギャ(6)に自動的に掛換えられる所謂自動変速が行
なわれることを確実に防止できるのである。 即ち、一般に自転車においてフロント側に多段チェノギ
ャを用いる場合、リヤ側にも多段、通常は5〜6段チェ
ンギャを用いるため、フロント+11!lとリヤ側とに
掛設されるチェノ(0]のチェノラインは、これら各チ
ェノギャの選択により変化し、特にフロント側において
大径又は中径チェノギャ(1又は2)を選択している状
態で、リヤ側において大径チェノギャが選択されると、
前記チェノラインは、傾斜状となり、フロント側におい
て小径チェノギャ(3)aに変位することになる従って
、前記第1前方歯
【23】を、第2創方歯(24]及び
特定歯(21)と同様、例えばその歯高を低くしたりす
ると、7セントデイレーラーを操作しない場合でも、逆
転時や、低負荷の正転時において、チェノ(0)が小径
チェノギャ(33側に掛換えられてしまう所謂自動変速
が生ずるのであるが、前記したごとく第11TiJ方歯
(26]を構成することにより該第1前方歯(26)の
ホールディング作用でこの自動変速も防止できるのであ
る。 次に以上の如く構成するチェノギャの下り掛換えに、つ
いて説明する。 以上の如く構成する中径チェノギャ
特定歯(21)と同様、例えばその歯高を低くしたりす
ると、7セントデイレーラーを操作しない場合でも、逆
転時や、低負荷の正転時において、チェノ(0)が小径
チェノギャ(33側に掛換えられてしまう所謂自動変速
が生ずるのであるが、前記したごとく第11TiJ方歯
(26]を構成することにより該第1前方歯(26)の
ホールディング作用でこの自動変速も防止できるのであ
る。 次に以上の如く構成するチェノギャの下り掛換えに、つ
いて説明する。 以上の如く構成する中径チェノギャ
【2】にチェノ(0
]が噛合っている状態から小径チェノギャ(6]に掛換
える下り掛換えは、図示していないが、フロントディレ
ーラ−を第3図矢印Y方向に操作して前記チェノ(0)
を小径チェノギャ(5]側(第2図では紙面の手前側)
に押圧することにより行なうのである。 この7四ントデイレーテーによるチェノ(0]の押圧に
より、該チェノ(0)は、持上げられ前記第2前方歯(
24)において離脱し、小径チェノギャ(6)側に変位
しようとするのである◇そして、斯く離脱しようとする
チェノ(0)は、前記第1@方歯(23Jに離脱可能状
態を維持されながら保持されるのであり、前記特定歯(
21)において確実に離脱するのである。 そして、前記特定歯
]が噛合っている状態から小径チェノギャ(6]に掛換
える下り掛換えは、図示していないが、フロントディレ
ーラ−を第3図矢印Y方向に操作して前記チェノ(0)
を小径チェノギャ(5]側(第2図では紙面の手前側)
に押圧することにより行なうのである。 この7四ントデイレーテーによるチェノ(0]の押圧に
より、該チェノ(0)は、持上げられ前記第2前方歯(
24)において離脱し、小径チェノギャ(6)側に変位
しようとするのである◇そして、斯く離脱しようとする
チェノ(0)は、前記第1@方歯(23Jに離脱可能状
態を維持されながら保持されるのであり、前記特定歯(
21)において確実に離脱するのである。 そして、前記特定歯
【21】で離脱したチェノ(0)は
、小径チェノギャ[3)に落込むのであるが、前記小径
チェノギャ(6]は、前記チェノ(0]が落込むときに
受入れる受入歯(31]が、前記特定歯(21)に対し
、チェノ(0)の整数倍ピッチ(np)iこ符合してい
るから、前記受入歯(31]により落込むチェノ
、小径チェノギャ[3)に落込むのであるが、前記小径
チェノギャ(6]は、前記チェノ(0]が落込むときに
受入れる受入歯(31]が、前記特定歯(21)に対し
、チェノ(0)の整数倍ピッチ(np)iこ符合してい
るから、前記受入歯(31]により落込むチェノ
【0】
は直ちに噛合うことになり、落込んだチェノ(0)が小
径チェノギャ
は直ちに噛合うことになり、落込んだチェノ(0)が小
径チェノギャ
【6)の複数歯に乗り上がったま\移動L
1−挙に小径チェノギャ(6)Iこ噛合う−ことはない
のである。 その上、前記チェノ(0)は、特定歯【21】において
積極的に離脱させ得るのであるから、旧記中径チェンギ
ャ(2]において持上げられた牛エン(0)が、直ちに
離脱することなく複数歯において持上げられた状態で同
時に離脱することにより、小径チェノギャ(2]に落込
む際、該小径チェノギャ
1−挙に小径チェノギャ(6)Iこ噛合う−ことはない
のである。 その上、前記チェノ(0)は、特定歯【21】において
積極的に離脱させ得るのであるから、旧記中径チェンギ
ャ(2]において持上げられた牛エン(0)が、直ちに
離脱することなく複数歯において持上げられた状態で同
時に離脱することにより、小径チェノギャ(2]に落込
む際、該小径チェノギャ
【2】のチェノラインを乗り越
えて前記小径チェノギャ(2]に噛合わずに離脱する所
謂チェン落ちが生ずることも確実に防止できるのである
。 ゛ しかも、以上説明した実施例によると、前記したご
とく自動変速も解消できるのである。 尚、以上説明した実施例は、中径チェノギャ(2)に本
発明を適用したものであるが、同面に示した6段チェン
ギャにおいては、大径チェノギャ(1)に適用すること
も、大径及び中径チェノギャ゛(1)、(2)の両方に
適用することも可能である。 また、フロント個多段チェノギャに限らず、リヤ個多段
チェノギャにも適用できる。 更に、本発明における特定歯(21)、(’22]の易
離脱構造として、その歯高を低くしたが、その他歯高を
通常歯(27)と同じとして、前記特定歯(21)、(
22)を小径チェノギャ(3]に対し外側に変位させて
もよい。 また、図面に示した実施例において、前記特定歯(21
)、(22)及び第2@方歯(24]、(26)を、通
常歯(27)に対し小径チェノギャ(6]側に変位させ
ているが、これは歯高を低くする場合、前記特定歯(2
1)、(22)からのチェノ(0)の離脱をより確実な
ものとすることができる。 以上の如く、本発明によれば、簡単な構成により、大径
側チェノギャから小径側チェノギャへの下り掛換えを、
ショックや音鳴りなく確実に行なえると共に、チェン落
ちの問題も確実に解消できるのであ、す、それでいて逆
転時や、負荷の小さい正転時において掛換え操作がない
にも拘わらずチェ二ノが掛換えられる所謂自動変速もな
いのである。
えて前記小径チェノギャ(2]に噛合わずに離脱する所
謂チェン落ちが生ずることも確実に防止できるのである
。 ゛ しかも、以上説明した実施例によると、前記したご
とく自動変速も解消できるのである。 尚、以上説明した実施例は、中径チェノギャ(2)に本
発明を適用したものであるが、同面に示した6段チェン
ギャにおいては、大径チェノギャ(1)に適用すること
も、大径及び中径チェノギャ゛(1)、(2)の両方に
適用することも可能である。 また、フロント個多段チェノギャに限らず、リヤ個多段
チェノギャにも適用できる。 更に、本発明における特定歯(21)、(’22]の易
離脱構造として、その歯高を低くしたが、その他歯高を
通常歯(27)と同じとして、前記特定歯(21)、(
22)を小径チェノギャ(3]に対し外側に変位させて
もよい。 また、図面に示した実施例において、前記特定歯(21
)、(22)及び第2@方歯(24]、(26)を、通
常歯(27)に対し小径チェノギャ(6]側に変位させ
ているが、これは歯高を低くする場合、前記特定歯(2
1)、(22)からのチェノ(0)の離脱をより確実な
ものとすることができる。 以上の如く、本発明によれば、簡単な構成により、大径
側チェノギャから小径側チェノギャへの下り掛換えを、
ショックや音鳴りなく確実に行なえると共に、チェン落
ちの問題も確実に解消できるのであ、す、それでいて逆
転時や、負荷の小さい正転時において掛換え操作がない
にも拘わらずチェ二ノが掛換えられる所謂自動変速もな
いのである。
第1図は本発明チェノギャを適用したフロント個多段チ
ェノギャの正面図、第2図は本発明チェノギャの正面図
、第2図は本発明チェノギャの一実施例を示す背面図、
第6図はチェノの掛換え状態を示す部分拡大平面図、第
4図は第3図■−■線における拡大断面図である。 (2]・・・中径チェノギャ (6)・・・小径チェノギャ (21)、t22)・・・特定歯 (22,)、(25)・・・第1前方歯(24)、(2
6)・・・第2R’U方歯(61)・・・受入歯 第4図 第214 手続補正書(方式) 昭和58年12月19日 2・発明の名称 多段チェンギャ 住 所大阪府堺市老松町6丁77番地 (243)島野工業株式会社 氏名取締役社長 島 野 尚 三 4、代理人 5、補正命令の日付 8B粕58弄11月81:l(υ
明R1書中、第15頁第2o行乃至第16頁第1行目
の[第2図は本発明チェンギャの正面図、」とあるのを
削除する。
ェノギャの正面図、第2図は本発明チェノギャの正面図
、第2図は本発明チェノギャの一実施例を示す背面図、
第6図はチェノの掛換え状態を示す部分拡大平面図、第
4図は第3図■−■線における拡大断面図である。 (2]・・・中径チェノギャ (6)・・・小径チェノギャ (21)、t22)・・・特定歯 (22,)、(25)・・・第1前方歯(24)、(2
6)・・・第2R’U方歯(61)・・・受入歯 第4図 第214 手続補正書(方式) 昭和58年12月19日 2・発明の名称 多段チェンギャ 住 所大阪府堺市老松町6丁77番地 (243)島野工業株式会社 氏名取締役社長 島 野 尚 三 4、代理人 5、補正命令の日付 8B粕58弄11月81:l(υ
明R1書中、第15頁第2o行乃至第16頁第1行目
の[第2図は本発明チェンギャの正面図、」とあるのを
削除する。
Claims (1)
- 少なくとも1枚の大径側チェノギャと、少なくとも1枚
の小径側チェノギャと力)ら成る多段チェノギャであっ
て、前記大径側チェノギャにおける少なくとも一つの特
定歯を、該大径側チェノギャに噛合うチェノに対し易離
脱構造とし、かつこの特定歯に対し肋記大径側チェ〉ギ
ヤの駆動回転方向前方に位置する複数の前方歯に、前記
特定歯からのチェノの離脱を補償する補償手段を設ける
一方、別記小径側チェノギャを、同記大径側チェンギャ
における特定歯から離脱するヂエンを受入れる歯が、前
記特定歯に対し…J記チェンの整数倍ピッチに符合する
ごとく…J記大径側チェンギャに組合わせたことを特徴
とする多段チェノギャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13714483A JPS6030856A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 多段チエンギヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13714483A JPS6030856A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 多段チエンギヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030856A true JPS6030856A (ja) | 1985-02-16 |
| JPH0327434B2 JPH0327434B2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=15191840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13714483A Granted JPS6030856A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 多段チエンギヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030856A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6440790U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | ||
| JPH05330479A (ja) * | 1992-12-18 | 1993-12-14 | Maeda Kogyo Kk | 自転車用多段スプロケット装置 |
| JPH06115481A (ja) * | 1993-01-25 | 1994-04-26 | Mori San Tsuaa:Kk | 自転車用多段スプロケット装置 |
| WO2001018430A1 (en) * | 1999-09-08 | 2001-03-15 | Chattin Cluster Corp. | Cluster sprockets for bicycle transmissions and other prime movers |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP13714483A patent/JPS6030856A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6440790U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | ||
| JPH05330479A (ja) * | 1992-12-18 | 1993-12-14 | Maeda Kogyo Kk | 自転車用多段スプロケット装置 |
| JPH06115481A (ja) * | 1993-01-25 | 1994-04-26 | Mori San Tsuaa:Kk | 自転車用多段スプロケット装置 |
| WO2001018430A1 (en) * | 1999-09-08 | 2001-03-15 | Chattin Cluster Corp. | Cluster sprockets for bicycle transmissions and other prime movers |
| US6293884B1 (en) * | 1999-09-08 | 2001-09-25 | Chattin Cluster Gears, Inc. | Cluster sprockets for bicycle transmissions and other prime movers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327434B2 (ja) | 1991-04-15 |
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