JPS6030895B2 - 埋設導管の塗覆装異常部検知方法 - Google Patents
埋設導管の塗覆装異常部検知方法Info
- Publication number
- JPS6030895B2 JPS6030895B2 JP11907776A JP11907776A JPS6030895B2 JP S6030895 B2 JPS6030895 B2 JP S6030895B2 JP 11907776 A JP11907776 A JP 11907776A JP 11907776 A JP11907776 A JP 11907776A JP S6030895 B2 JPS6030895 B2 JP S6030895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alternating current
- alternating
- coating
- conduit
- magnetic field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims description 25
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims description 25
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 17
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、埋設された塗覆菱導管の塗覆袋異常部を検
知する方法に関するものである。
知する方法に関するものである。
一般に、埋設される導管は、化学的および電気的腐食を
防止するため塗覆装しているのであるが、何らかの原因
によりこの塗覆装に異常が生じることがある。
防止するため塗覆装しているのであるが、何らかの原因
によりこの塗覆装に異常が生じることがある。
そうなると腐食が進行し、導管に腐食孔を生じるおそれ
がある。これを避けるため、塗覆袋の異常部を早期に発
見することが必要となる。第1図は従来例の説明図であ
る。
がある。これを避けるため、塗覆袋の異常部を早期に発
見することが必要となる。第1図は従来例の説明図であ
る。
第1図において、1は埋設された導管、2は塗覆袋の異
常部、3は第1の所定点、、4は交流電源である。
常部、3は第1の所定点、、4は交流電源である。
塗覆装された導管1‘ま、大地との間で充分高い絶縁抵
抗を有しているが、塗覆装に異常が生じると、その異常
部2の大地との気抵抗は著しく低くなる。そのため、こ
の導管1の第1の所定点3に交流電源4を接続した大地
との間に交流電圧をかけると、交流電流が導管1に流れ
て塗覆装の異常部2から大地へと流れる。このため、地
,上における第1の所定点3に対するA点と塗覆袋の異
常部2に対するB点の間では交番磁界を生じるが、図に
おいてB点より左の範囲には交番磁界が生じない。した
がって、地上においてこの交番磁界が急変する場所を検
知することにより、導管1の塗覆装異常部の異常部2の
位置を検知することができる。第1図の検知方法は、導
管1全体の絶縁抵抗が充分高く、塗覆装の異常部2より
左への電流が殆どない場合に有効である。
抗を有しているが、塗覆装に異常が生じると、その異常
部2の大地との気抵抗は著しく低くなる。そのため、こ
の導管1の第1の所定点3に交流電源4を接続した大地
との間に交流電圧をかけると、交流電流が導管1に流れ
て塗覆装の異常部2から大地へと流れる。このため、地
,上における第1の所定点3に対するA点と塗覆袋の異
常部2に対するB点の間では交番磁界を生じるが、図に
おいてB点より左の範囲には交番磁界が生じない。した
がって、地上においてこの交番磁界が急変する場所を検
知することにより、導管1の塗覆装異常部の異常部2の
位置を検知することができる。第1図の検知方法は、導
管1全体の絶縁抵抗が充分高く、塗覆装の異常部2より
左への電流が殆どない場合に有効である。
しかしながら、この従来の方法では、埋設導管の塗覆装
が薄いために埋設導管の絶縁抵抗が低い場合には、塗覆
装の異常部2より先(左)へ交流電流が流れ、異常部2
に対応したB点での交番磁界の強さが弱まり、塗覆菱異
常部2の位置検知を確実に行うことができないという問
題がある。この発明の目的は、埋設導管の塗覆袋が薄く
て埋設導管の絶縁抵抗が低い場合でも、塗覆菱異常部の
位置検知を確実に行うことができる埋設導管の塗覆装異
常部検知方法を提供することである。
が薄いために埋設導管の絶縁抵抗が低い場合には、塗覆
装の異常部2より先(左)へ交流電流が流れ、異常部2
に対応したB点での交番磁界の強さが弱まり、塗覆菱異
常部2の位置検知を確実に行うことができないという問
題がある。この発明の目的は、埋設導管の塗覆袋が薄く
て埋設導管の絶縁抵抗が低い場合でも、塗覆菱異常部の
位置検知を確実に行うことができる埋設導管の塗覆装異
常部検知方法を提供することである。
第2図は、この発明の一実施例の説明図である。これは
、塗覆装異常部を超えて交流電流が埋設導管に流れる場
合の有効な塗覆袋異常部検知方法を表す。
、塗覆装異常部を超えて交流電流が埋設導管に流れる場
合の有効な塗覆袋異常部検知方法を表す。
すなわち、この検知方法は、異常部2より左へ流れる交
流電流を打ち消すようにしたものである。第2図におい
て、塗覆装の異常部2より左の導管5の上方に交番磁界
検出器6を設置し、この検出出力を増幅器7で増幅して
第2の所定点8に交流電圧として加える。ここで、増幅
器7の増幅度を充分大としておけば、導管5を流れる交
流電流は殆ど無視できる程度に小さくなる。そのため交
流電源4により第1の所定点3に加えられた交流電圧に
よって第1の所定点3から異常部2へと流れる交流電流
は、異常部2から大地へともどろことになり、第1図と
同様に交番磁界が急変する場所を知ることにより塗覆袋
の異常部2の位置を知ることができる。なお、第2図に
おいて、交番磁界検出器6と増幅器7を切り離し、交流
電源4の電圧信号を増幅器7の入力とし、交番磁界検出
器6の出力が零となるように増幅器7の増幅度を調整す
ることにより、導管5の交流電源4による交流電流を打
ち消してもよい。なお、交番磁界の検知には、通常パイ
プロケータと呼ばれる誘導磁界検出器を使用すればよい
。以上、実施例について説明してきたが、この発暁の埋
設導管の塗覆菱異常部検知方法は、埋設導管の塗覆菱異
常部を挟む第1および第2の所定点と大地との間にそれ
ぞれ第1および第2の交流電圧を加え、塗燈装異常部と
第2の所定点との間の埋設導管に流れる第1の交流電圧
による交流電流を第2の交流電圧により打消すようにし
、第1の所定点と塗覆装異常部との間の埋設導管に流れ
る第1の交流電圧による交流電流によって生じる交番磁
界が急変する点を検知することにより塗燈袋異常部の位
置を検知することを特徴とするものである。
流電流を打ち消すようにしたものである。第2図におい
て、塗覆装の異常部2より左の導管5の上方に交番磁界
検出器6を設置し、この検出出力を増幅器7で増幅して
第2の所定点8に交流電圧として加える。ここで、増幅
器7の増幅度を充分大としておけば、導管5を流れる交
流電流は殆ど無視できる程度に小さくなる。そのため交
流電源4により第1の所定点3に加えられた交流電圧に
よって第1の所定点3から異常部2へと流れる交流電流
は、異常部2から大地へともどろことになり、第1図と
同様に交番磁界が急変する場所を知ることにより塗覆袋
の異常部2の位置を知ることができる。なお、第2図に
おいて、交番磁界検出器6と増幅器7を切り離し、交流
電源4の電圧信号を増幅器7の入力とし、交番磁界検出
器6の出力が零となるように増幅器7の増幅度を調整す
ることにより、導管5の交流電源4による交流電流を打
ち消してもよい。なお、交番磁界の検知には、通常パイ
プロケータと呼ばれる誘導磁界検出器を使用すればよい
。以上、実施例について説明してきたが、この発暁の埋
設導管の塗覆菱異常部検知方法は、埋設導管の塗覆菱異
常部を挟む第1および第2の所定点と大地との間にそれ
ぞれ第1および第2の交流電圧を加え、塗燈装異常部と
第2の所定点との間の埋設導管に流れる第1の交流電圧
による交流電流を第2の交流電圧により打消すようにし
、第1の所定点と塗覆装異常部との間の埋設導管に流れ
る第1の交流電圧による交流電流によって生じる交番磁
界が急変する点を検知することにより塗燈袋異常部の位
置を検知することを特徴とするものである。
この発明によれば、つぎの効果がある。
埋設導管の塗覆装が薄くて埋設導管の絶縁抵抗が低いた
めに、第1の交流電圧による交流電流が塗覆装異常部か
ら先の埋設導管部分に流れるような場合であっても、第
2の交流電圧による交流電流によって、前記先に流れる
ようとする交流電流の流れを打消すため、第1の交流電
圧による交流電流によって生じる交番磁界が急変する点
を正確に塗覆袋異常部の位置に決めることができ、した
がって、塗覆装異常部の位置検知を確実に行なうことが
できる。
めに、第1の交流電圧による交流電流が塗覆装異常部か
ら先の埋設導管部分に流れるような場合であっても、第
2の交流電圧による交流電流によって、前記先に流れる
ようとする交流電流の流れを打消すため、第1の交流電
圧による交流電流によって生じる交番磁界が急変する点
を正確に塗覆袋異常部の位置に決めることができ、した
がって、塗覆装異常部の位置検知を確実に行なうことが
できる。
第1図は従来例の説明図、第2図はこの発明の一実施例
の説明図である。 1・・…・導管、2・・・・・・塗覆装の異常部、3・
・・・・・第1の所定点、4・・・・・・交流電源、5
・・・・・・導管、6・・・・・・交番磁界検出器、7
・・・・・・増幅器、8・・・・・・第2の所定点。 第1図 第2図
の説明図である。 1・・…・導管、2・・・・・・塗覆装の異常部、3・
・・・・・第1の所定点、4・・・・・・交流電源、5
・・・・・・導管、6・・・・・・交番磁界検出器、7
・・・・・・増幅器、8・・・・・・第2の所定点。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 埋設導管の塗覆装異常部を挾む第1および第2の所
定点と大地との間にそれぞれ第1および第2の交流電圧
を加え、塗覆装異常部と第22の所定点との間の埋設導
管に流れる第1の交流電圧による交流電流を第2の交流
電圧により打消すようにし、第1の所定点と塗覆装異常
部との間の埋設導管に流れる第1の交流電圧による交流
電流によつて生じる交番磁界が急変する点を検知するこ
とにより塗覆装異常部の位置を検知することを特徴とす
る埋設導管の塗覆装異常部検知方法。 2 塗覆装異常部と第2の所定点との間の埋設導管に流
れる第1の交流電圧による交流電流の大きさを交番磁界
検出器で検出し、この交番磁界検出器の出力で第2の交
流電圧の大きさを制御するよにした特許請求の範囲第1
項記載の埋設導管の塗覆装異常部検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11907776A JPS6030895B2 (ja) | 1976-10-04 | 1976-10-04 | 埋設導管の塗覆装異常部検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11907776A JPS6030895B2 (ja) | 1976-10-04 | 1976-10-04 | 埋設導管の塗覆装異常部検知方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5344074A JPS5344074A (en) | 1978-04-20 |
| JPS6030895B2 true JPS6030895B2 (ja) | 1985-07-19 |
Family
ID=14752299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11907776A Expired JPS6030895B2 (ja) | 1976-10-04 | 1976-10-04 | 埋設導管の塗覆装異常部検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030895B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64481A (en) * | 1986-06-26 | 1989-01-05 | Nkk Corp | Detection of damage of coated film |
-
1976
- 1976-10-04 JP JP11907776A patent/JPS6030895B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64481A (en) * | 1986-06-26 | 1989-01-05 | Nkk Corp | Detection of damage of coated film |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5344074A (en) | 1978-04-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5001424A (en) | Apparatus for measuring magnetic particles suspended in a fluid based on fluctuations in an induced voltage | |
| US6614354B2 (en) | In-ground pipeline monitoring | |
| CN113970709A (zh) | 一种地铁钢轨对地局部绝缘损坏点定位方法及系统 | |
| JPS6030895B2 (ja) | 埋設導管の塗覆装異常部検知方法 | |
| US5734269A (en) | Bridge circuit fault monitoring apparatus using an output signal level from a bridge circuit and a power source current level to determine faults | |
| JPH07209336A (ja) | 電流センサ | |
| JP3091148B2 (ja) | 車両検出装置 | |
| JPS6019206A (ja) | 制御系監視装置 | |
| JPH0555833B2 (ja) | ||
| JPH05231809A (ja) | 起電力形渦電流変位計 | |
| JPS5916668A (ja) | 枝管下穴切断方法 | |
| JPS6281557A (ja) | 配管損傷探知装置 | |
| JPS6336250Y2 (ja) | ||
| JPS6261892B2 (ja) | ||
| JPH0740209Y2 (ja) | 管内検査ピグの円周溶接部検出装置 | |
| JPS6227885Y2 (ja) | ||
| JPS6152921B2 (ja) | ||
| JP3544843B2 (ja) | 磁気軸受制御装置 | |
| JP2557280B2 (ja) | カムシャフトのような部品の溝の検出装置 | |
| JPH0694568A (ja) | 漏水検出方法および漏水検出装置 | |
| JP3737203B2 (ja) | 埋設パイプラインの塗覆装損傷検知方法および装置 | |
| JPS61248916A (ja) | 電磁軸受装置 | |
| JPH022527B2 (ja) | ||
| CN115821270A (zh) | 一种用于油气管道阴保电流检测的内检测方法 | |
| JPH03191402A (ja) | 磁気検知器 |