JPS6030960Y2 - 甘「しょ」用研摩艶出し機 - Google Patents
甘「しょ」用研摩艶出し機Info
- Publication number
- JPS6030960Y2 JPS6030960Y2 JP8477683U JP8477683U JPS6030960Y2 JP S6030960 Y2 JPS6030960 Y2 JP S6030960Y2 JP 8477683 U JP8477683 U JP 8477683U JP 8477683 U JP8477683 U JP 8477683U JP S6030960 Y2 JPS6030960 Y2 JP S6030960Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- polishing
- polishing machine
- sweet potato
- sweet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 title 1
- 244000017020 Ipomoea batatas Species 0.000 claims description 27
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Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は収穫された甘藷に対する泥落し作業ひげ取り作
業、研摩艶出し作業等を能率的に行うための甘藷用研摩
艶出し機に関するものである。
業、研摩艶出し作業等を能率的に行うための甘藷用研摩
艶出し機に関するものである。
畑から収穫された甘藷は、そのまま出荷されるのではな
く、その商品価値を高めるため一旦、表面に付着した砂
や泥を落し、不用なひげを取除き、研摩艶出し処理を施
した後、洗滌機に入れて水で良く洗滌し、汚れを落した
上で市場へ出荷されている。
く、その商品価値を高めるため一旦、表面に付着した砂
や泥を落し、不用なひげを取除き、研摩艶出し処理を施
した後、洗滌機に入れて水で良く洗滌し、汚れを落した
上で市場へ出荷されている。
一般に、甘藷は、褐色の薄皮が取れ易く、硬い素材で擦
ると中の白い部分が露出して外観が悪くなり、品質、商
品価値が著しく低下するため、前述の出荷前の処理を行
う場合は、通常手袋をした手で甘藷の表面を擦って砂や
土落しを行ったり、ひげをむしったり、表面を擦って研
摩艶出しを行っているが、このように専ら手作業による
場合は、極めて能率が悪く、人件費が嵩む難点があった
。
ると中の白い部分が露出して外観が悪くなり、品質、商
品価値が著しく低下するため、前述の出荷前の処理を行
う場合は、通常手袋をした手で甘藷の表面を擦って砂や
土落しを行ったり、ひげをむしったり、表面を擦って研
摩艶出しを行っているが、このように専ら手作業による
場合は、極めて能率が悪く、人件費が嵩む難点があった
。
そのため、本考案者は、かかる甘藷出荷前の処理作業を
機械化すべく、回転するロールブラシに甘藷の表面を押
し当て、前述した如き砂落し処理、ひげ取り処理、研摩
艶出し処理を一挙に行うことを考え、種々試作を行った
が、実際には、ブラシロールのブラシ毛の太さを選定し
、調整しただけでは、十分な効果が得られないことが知
見された。
機械化すべく、回転するロールブラシに甘藷の表面を押
し当て、前述した如き砂落し処理、ひげ取り処理、研摩
艶出し処理を一挙に行うことを考え、種々試作を行った
が、実際には、ブラシロールのブラシ毛の太さを選定し
、調整しただけでは、十分な効果が得られないことが知
見された。
即ち、比較的太く腰の強いブラシ毛を植設したブラシロ
ールを用いて研摩を行った場合は、甘藷のひげ取りが完
全に行える反面、甘藷の表面を傷付けてしまい、また、
一方、これによりブラシ毛の太さを細くしたり、柔かい
ブラシを使用すると甘藷の表面は傷付かないが、ひげ取
りや研摩艶出しを短時間で十分に行うことが出来ないと
いう問題があり、仲々、満足する研摩艶出し用具は求め
られなかった。
ールを用いて研摩を行った場合は、甘藷のひげ取りが完
全に行える反面、甘藷の表面を傷付けてしまい、また、
一方、これによりブラシ毛の太さを細くしたり、柔かい
ブラシを使用すると甘藷の表面は傷付かないが、ひげ取
りや研摩艶出しを短時間で十分に行うことが出来ないと
いう問題があり、仲々、満足する研摩艶出し用具は求め
られなかった。
本考案は上述の如き従来の甘藷出荷前の処理工程の改善
に着目し、特にブラシロールのブラシ毛の構成を特定す
ることにより甘藷の表面を傷付けることなしに、ひげ取
り、研摩艶出しを能率的に行うことが可能な研摩艶出し
機を提供し、もって前記問題点を解消せんとするもので
ある。
に着目し、特にブラシロールのブラシ毛の構成を特定す
ることにより甘藷の表面を傷付けることなしに、ひげ取
り、研摩艶出しを能率的に行うことが可能な研摩艶出し
機を提供し、もって前記問題点を解消せんとするもので
ある。
すなわち、本考案の特徴とするところは、互いに平行な
回転軸を中心として回転する一対のブラシロール間に甘
藷を挿入し、該甘藷の表面を研摩せしめる研摩艶出し機
であって、前記ブラシロールのブラシ毛は弾性を有する
繊条体からなり、かつ、その先端部近傍が細分化され分
枝状に形成されてなる構成にある。
回転軸を中心として回転する一対のブラシロール間に甘
藷を挿入し、該甘藷の表面を研摩せしめる研摩艶出し機
であって、前記ブラシロールのブラシ毛は弾性を有する
繊条体からなり、かつ、その先端部近傍が細分化され分
枝状に形成されてなる構成にある。
以下本考案の具体的な実施例を添付図面にもとづいて更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
第1図は本考案の研摩艶出し機の正面図、第2図は同研
摩艶出し機の左側面図、第3図は第2図におけるA部拡
大図である。
摩艶出し機の左側面図、第3図は第2図におけるA部拡
大図である。
これら各図において、1は天板2を支える垂直な4本の
脚部3a、3b、3c、3dと該脚部3a、3b・・・
の下端を互いに連結する下部フレーム枠4,4・・・で
構成された機枠であって、該機枠1は、前記天板2の上
面にモータ5を載置してボルト6により固定していると
共に、前記脚部3a。
脚部3a、3b、3c、3dと該脚部3a、3b・・・
の下端を互いに連結する下部フレーム枠4,4・・・で
構成された機枠であって、該機枠1は、前記天板2の上
面にモータ5を載置してボルト6により固定していると
共に、前記脚部3a。
3bの正面に各2個宛つブラシロール7.7′の軸8,
8′を互いに平行を保って回転自在に支承するベアリン
グ軸受9,10,11,12を固着している。
8′を互いに平行を保って回転自在に支承するベアリン
グ軸受9,10,11,12を固着している。
そして、上記構成においてブラシロール7゜7′は、夫
々第3図で拡大図示する如く前記軸8.8′を固着した
円柱状芯体13の外周面13aにナイロン等、弾性を有
する合成繊条体からなる多数のブラシ毛14,14・・
・を法線方向に植設して具備しており、前記各ブラシ毛
14は芯体13に植毛された部分および中間の基部14
a部分において比較的太く腰の強い繊条体で構成されて
いると共に、その先端部14bはフィブリル状に細分化
されて分枝状態となって前記基部14aよりも腰が弱く
、良くしなるよう構成されている。
々第3図で拡大図示する如く前記軸8.8′を固着した
円柱状芯体13の外周面13aにナイロン等、弾性を有
する合成繊条体からなる多数のブラシ毛14,14・・
・を法線方向に植設して具備しており、前記各ブラシ毛
14は芯体13に植毛された部分および中間の基部14
a部分において比較的太く腰の強い繊条体で構成されて
いると共に、その先端部14bはフィブリル状に細分化
されて分枝状態となって前記基部14aよりも腰が弱く
、良くしなるよう構成されている。
また、前記モータ5の回転軸15には、駆動プーリ16
が固着されており、該駆動軸プーリ16と前記ブラシロ
ール7.7の軸8,8′の端部に固着したプーリ17,
18の間には、前記駆動プーリ16が矢印X方向に回転
したとき、各プーリ17.18が互いに逆回転を生じる
よう8の字形状にベルト19が巻き掛けられている。
が固着されており、該駆動軸プーリ16と前記ブラシロ
ール7.7の軸8,8′の端部に固着したプーリ17,
18の間には、前記駆動プーリ16が矢印X方向に回転
したとき、各プーリ17.18が互いに逆回転を生じる
よう8の字形状にベルト19が巻き掛けられている。
図中、20はベルトカバーである。
本考案の甘藷用研摩艶出し機は叙上の如き構成を有する
ものであるが、次にこれを用いて研摩艶出し作業を行う
場合について説明すると、先ず、スイッチを投入してモ
ータ5を駆動させると、該モータ5の回転軸15によっ
て矢印X方向に駆動される駆動プーリ16は、ベルト1
9およびプーリ17を介して上段のブラシロール7を同
回転方向に回転させると同時にベルト19を巻掛けたプ
ーリ18を介して下段のブラシロール7′を逆方向に回
転させる。
ものであるが、次にこれを用いて研摩艶出し作業を行う
場合について説明すると、先ず、スイッチを投入してモ
ータ5を駆動させると、該モータ5の回転軸15によっ
て矢印X方向に駆動される駆動プーリ16は、ベルト1
9およびプーリ17を介して上段のブラシロール7を同
回転方向に回転させると同時にベルト19を巻掛けたプ
ーリ18を介して下段のブラシロール7′を逆方向に回
転させる。
この状態で、手に持った甘藷をブラシロール7.7′の
間に、第2図矢印Yに沿って挿入すると、甘藷の表面に
付着した砂、土等の汚れや、表面から数個の長さで生え
ている不用なひげはブラシロール7.7′のブラシ毛1
4の基部14aの弾性力によって取り除かれると共に、
甘藷表面はブラシ毛14先端の柔かい分枝状部分で摩擦
され、薄皮の剥離を防止しながら研摩艶出しが行われる
。
間に、第2図矢印Yに沿って挿入すると、甘藷の表面に
付着した砂、土等の汚れや、表面から数個の長さで生え
ている不用なひげはブラシロール7.7′のブラシ毛1
4の基部14aの弾性力によって取り除かれると共に、
甘藷表面はブラシ毛14先端の柔かい分枝状部分で摩擦
され、薄皮の剥離を防止しながら研摩艶出しが行われる
。
このとき、甘藷を手で持ったまま回転させながら、ブラ
シロール7.7′間で移動させれば、甘藷表面全体に亘
って良好な研摩艶出しがなされる。
シロール7.7′間で移動させれば、甘藷表面全体に亘
って良好な研摩艶出しがなされる。
以上述べた如く本考案の研摩艶出し機は、平行に回転す
るブラシロール間に甘藷を挿入して研摩艶出し作業を高
能率に行うと共に、各ブラシロールのブラシ毛は基部に
おいて弾性による腰を有し、先端において分岐されフィ
ブリル化されて腰の弱い柔軟化された構成であるから、
従来の如き、純粋に手作業で行っていた処理作業に比較
して大巾に作業の能率を高めることが出来、人件費の高
騰を抑制し得ると共に、ブラシ毛基部の弾性によって不
用なひげ等の除去効率を高め、一方、先端の分枝部によ
ってその柔軟さと共に表面の艶を現出し出荷時の甘藷表
面を美しく色群やかに仕上げて甘藷の商品価値を高める
というすぐれた効果を発揮する。
るブラシロール間に甘藷を挿入して研摩艶出し作業を高
能率に行うと共に、各ブラシロールのブラシ毛は基部に
おいて弾性による腰を有し、先端において分岐されフィ
ブリル化されて腰の弱い柔軟化された構成であるから、
従来の如き、純粋に手作業で行っていた処理作業に比較
して大巾に作業の能率を高めることが出来、人件費の高
騰を抑制し得ると共に、ブラシ毛基部の弾性によって不
用なひげ等の除去効率を高め、一方、先端の分枝部によ
ってその柔軟さと共に表面の艶を現出し出荷時の甘藷表
面を美しく色群やかに仕上げて甘藷の商品価値を高める
というすぐれた効果を発揮する。
しかも、本考案によれば、前記ブラシ毛により収穫時に
甘藷の表面に付着して残っている砂や土を略々完全に落
すことが出来るため、爾後の水洗作業時に洗滌機内に大
きな砂粒や土が溜らず、洗滌作業を能率良く行えるとい
う効果も併せ期待される。
甘藷の表面に付着して残っている砂や土を略々完全に落
すことが出来るため、爾後の水洗作業時に洗滌機内に大
きな砂粒や土が溜らず、洗滌作業を能率良く行えるとい
う効果も併せ期待される。
第1図は本考案の研摩艶出し機の一例を示す正面図、第
2図は同研摩艶出し機の側面図、第3図は第2図におけ
るA部拡大図である。 7.7′・・・・・・ブラシロール、8.8’・・・・
・・回転軸、14・・・・・・ブラシ毛。
2図は同研摩艶出し機の側面図、第3図は第2図におけ
るA部拡大図である。 7.7′・・・・・・ブラシロール、8.8’・・・・
・・回転軸、14・・・・・・ブラシ毛。
Claims (1)
- 互いに平行な回転軸を中心として回転する一対のブラシ
ロール間に甘藷を挿入し、該甘藷の表面を研摩せしめる
研摩艶出し機であって、前記ブラシロールのブラシ毛は
弾性を有する繊条体からなり、その先端部近傍が細分化
され分校状に形成されていることを特徴とする甘藷用研
摩艶出し機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8477683U JPS6030960Y2 (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 甘「しょ」用研摩艶出し機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8477683U JPS6030960Y2 (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 甘「しょ」用研摩艶出し機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187997U JPS59187997U (ja) | 1984-12-13 |
| JPS6030960Y2 true JPS6030960Y2 (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=30214743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8477683U Expired JPS6030960Y2 (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 甘「しょ」用研摩艶出し機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030960Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP8477683U patent/JPS6030960Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59187997U (ja) | 1984-12-13 |
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