JPS6030995B2 - コイン払出装置 - Google Patents
コイン払出装置Info
- Publication number
- JPS6030995B2 JPS6030995B2 JP54004162A JP416279A JPS6030995B2 JP S6030995 B2 JPS6030995 B2 JP S6030995B2 JP 54004162 A JP54004162 A JP 54004162A JP 416279 A JP416279 A JP 416279A JP S6030995 B2 JPS6030995 B2 JP S6030995B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coin
- coins
- storage cylinder
- dispensing device
- coin storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はコイン払出装置に関し、特に例えばコイン遊
技機の景品用コイン(メタル)や自動販売機の釣銭硬貨
等のコイン類を払出すようなコイン払出装置において、
コインが不足したときにコインを装填容易なコイン払出
装置に関する。
技機の景品用コイン(メタル)や自動販売機の釣銭硬貨
等のコイン類を払出すようなコイン払出装置において、
コインが不足したときにコインを装填容易なコイン払出
装置に関する。
一般に、コイン遊技機が広く普及し、手軽なしジャーの
1つとして遊技客に親しまれている。周知のように、コ
イン遊技機は、コイン(またはメタル)の投入に応じて
一定数(または一定時間の間)パチンコ球を打球して遊
技するものであって、盤上に打込まれたパチンコ球が落
下するのを受けるように、遊技盤上の下方に複数のパチ
ンコ球受口を水平方向に並べて配設しておき、遊技客に
よって打込まれたパチンコ球が或る受□へ導入すると、
予め定める組合わせのパチンコ球受口のそれぞれに落入
したとき、景品としてコインを払出すものである。第1
図はコイン遊技機の裏面に設けられた従来のコイン払出
装置の図解図である。
1つとして遊技客に親しまれている。周知のように、コ
イン遊技機は、コイン(またはメタル)の投入に応じて
一定数(または一定時間の間)パチンコ球を打球して遊
技するものであって、盤上に打込まれたパチンコ球が落
下するのを受けるように、遊技盤上の下方に複数のパチ
ンコ球受口を水平方向に並べて配設しておき、遊技客に
よって打込まれたパチンコ球が或る受□へ導入すると、
予め定める組合わせのパチンコ球受口のそれぞれに落入
したとき、景品としてコインを払出すものである。第1
図はコイン遊技機の裏面に設けられた従来のコイン払出
装置の図解図である。
図において、コイン遊技機の前面に設けられたコイン投
入口(図示せず)へ投入されたコインは、裏面のコィン
検出回収機構11へ導かれる。このコイン検出回収機構
11は、投入されたコインが使用可能なコインか否かを
判別するコインセレクタ111と、コインセレクタ11
1で選別された使用可能なコインの投入状態を検出する
コイン投入検出スイッチ112と、コインを回収するコ
インシュート113とを含む。このコインシュート11
3の下方には、コイン払出機構12が設けられる。前記
コイン払出機構12は、コインを積重ねて収納する円筒
状のコイン収納用筒121を含み、該コイン収納用筒1
21の側部にコイン切れを検出するコイン切れ検出用ス
イッチ122を設け、コインを払出すための駆動源とな
るソレノィド123のプランジャ124に摺動自在なコ
イン押出板125を固着し、プランジャ124をコイン
収納用筒121に係着されたばね126で引っ張り付勢
して成る。そして、通常はソレノイド123を消勢して
、プランジャ124をばね126でコイン収納用筒12
1側へ引っ張り、コイン押出板125を積重ねて収納さ
れたコインの最下部位置に保持させる。そして、コイン
を払出す場合は、ソレノィド123を付勢すると、プラ
ンジャ124がばね126の弾性力に抗して矢印×方向
へ瞬間的に吸引され、その後ソレノィドを消勢すると、
プランジャ124がばね126の復元力で戻る際に、コ
イン押出板125がコイン収納用筒121内で積重ねら
れている最下部のコインを押出し、該コインを遊技者側
へ払出すものである。このように、ソレノイド123の
消勢または付勢によってコイン押出板125が摺動され
、その函動回数によって所定数のコインが払出される。
このコイン収納用筒121の上部を通るコインシュート
131の底面には、コインの直径よりもやや大きな透孔
が穿設されていて、コインセレクタ111で検出された
使用可能な投入コインがコインシュート113を介して
下方へ導かれるとき、投入コインが該透孔を介してコイ
ン収納用筒121へ景品用コインとして補給される。な
お、コイン収納用筒121に収納されているコインが一
杯になったとき、コインシュート113を通って下方へ
導かれる投入コインはコイン収納用筒121へ入ること
なくコインシュート113の終端部に配置されたコイン
貯溜箱13へ回収される。このように、従来のコイン遊
技機に用いられているコイン払出装置12は、景品用コ
イン(メタル)が無くなったときにコインを補給する場
合、コイン収納用筒121の上部に形成されている隙間
へコインを1枚ずつ挿入したり、コインシュ−トの上部
の上面に切欠部を形成しておきかつ該切欠部へ1枚ずつ
入れられたコインがコインシュート113を介して下方
へ導かれるときにコイン収納用筒121の真上に穿設さ
れている透孔を介してコイン収納用筒121へ落ち込む
ことにより、景品用コインを装填して補給していた。
入口(図示せず)へ投入されたコインは、裏面のコィン
検出回収機構11へ導かれる。このコイン検出回収機構
11は、投入されたコインが使用可能なコインか否かを
判別するコインセレクタ111と、コインセレクタ11
1で選別された使用可能なコインの投入状態を検出する
コイン投入検出スイッチ112と、コインを回収するコ
インシュート113とを含む。このコインシュート11
3の下方には、コイン払出機構12が設けられる。前記
コイン払出機構12は、コインを積重ねて収納する円筒
状のコイン収納用筒121を含み、該コイン収納用筒1
21の側部にコイン切れを検出するコイン切れ検出用ス
イッチ122を設け、コインを払出すための駆動源とな
るソレノィド123のプランジャ124に摺動自在なコ
イン押出板125を固着し、プランジャ124をコイン
収納用筒121に係着されたばね126で引っ張り付勢
して成る。そして、通常はソレノイド123を消勢して
、プランジャ124をばね126でコイン収納用筒12
1側へ引っ張り、コイン押出板125を積重ねて収納さ
れたコインの最下部位置に保持させる。そして、コイン
を払出す場合は、ソレノィド123を付勢すると、プラ
ンジャ124がばね126の弾性力に抗して矢印×方向
へ瞬間的に吸引され、その後ソレノィドを消勢すると、
プランジャ124がばね126の復元力で戻る際に、コ
イン押出板125がコイン収納用筒121内で積重ねら
れている最下部のコインを押出し、該コインを遊技者側
へ払出すものである。このように、ソレノイド123の
消勢または付勢によってコイン押出板125が摺動され
、その函動回数によって所定数のコインが払出される。
このコイン収納用筒121の上部を通るコインシュート
131の底面には、コインの直径よりもやや大きな透孔
が穿設されていて、コインセレクタ111で検出された
使用可能な投入コインがコインシュート113を介して
下方へ導かれるとき、投入コインが該透孔を介してコイ
ン収納用筒121へ景品用コインとして補給される。な
お、コイン収納用筒121に収納されているコインが一
杯になったとき、コインシュート113を通って下方へ
導かれる投入コインはコイン収納用筒121へ入ること
なくコインシュート113の終端部に配置されたコイン
貯溜箱13へ回収される。このように、従来のコイン遊
技機に用いられているコイン払出装置12は、景品用コ
イン(メタル)が無くなったときにコインを補給する場
合、コイン収納用筒121の上部に形成されている隙間
へコインを1枚ずつ挿入したり、コインシュ−トの上部
の上面に切欠部を形成しておきかつ該切欠部へ1枚ずつ
入れられたコインがコインシュート113を介して下方
へ導かれるときにコイン収納用筒121の真上に穿設さ
れている透孔を介してコイン収納用筒121へ落ち込む
ことにより、景品用コインを装填して補給していた。
ところが、従来のようにコイン収納用筒121の上部の
隙間からコインを入れたり、コインシュート113の上
面から入れるのは、コインを1枚ずつ入れなければなら
ないため、景品用コインの補給に長時間を要するととも
に、極めて面倒であった。特に、遊技客が遊技中に景品
用コイン切れとなった場合は、すばやく景品用コインを
装填しなければならないのに、1枚ずつコインを装填し
ていると遊技客に飽きられ、興趣を減退してしまうとい
う問題点がある。また、コイン遊技機に限らず、自動販
売機などにおいても釣銭用硬貨(コイン)を補給する必
要があるが、従来の自動販売機の釣銭用コイルを補給す
る場合は、釣銭を円筒状の筒に収納しておき、該筒に収
納されている釣銭が不足したときは筒の上部の孔から同
種類の硬貨を1枚ずつ装填して補給しなければならなか
った。
隙間からコインを入れたり、コインシュート113の上
面から入れるのは、コインを1枚ずつ入れなければなら
ないため、景品用コインの補給に長時間を要するととも
に、極めて面倒であった。特に、遊技客が遊技中に景品
用コイン切れとなった場合は、すばやく景品用コインを
装填しなければならないのに、1枚ずつコインを装填し
ていると遊技客に飽きられ、興趣を減退してしまうとい
う問題点がある。また、コイン遊技機に限らず、自動販
売機などにおいても釣銭用硬貨(コイン)を補給する必
要があるが、従来の自動販売機の釣銭用コイルを補給す
る場合は、釣銭を円筒状の筒に収納しておき、該筒に収
納されている釣銭が不足したときは筒の上部の孔から同
種類の硬貨を1枚ずつ装填して補給しなければならなか
った。
このため、釣銭用硬貨の補給に長時間を要するとともに
、極めて面倒であるという問題点があった。それゆえに
、この発明の主たる目的は、コイン遊技機の景品用コイ
ンや自動販売機の釣銭用硬貨などのコイン形状の物体(
以下単にコインと称す)を放出する装置において、コイ
ンの装填が極めて容易でありかつ短時間に行えるような
コイン払出装置を提供することである。
、極めて面倒であるという問題点があった。それゆえに
、この発明の主たる目的は、コイン遊技機の景品用コイ
ンや自動販売機の釣銭用硬貨などのコイン形状の物体(
以下単にコインと称す)を放出する装置において、コイ
ンの装填が極めて容易でありかつ短時間に行えるような
コイン払出装置を提供することである。
この発明を要約すれば、ゲーム機に用いられるメタルや
釣銭用硬貨などのコインを収納する筒体を、長手方向に
沿って第1の部材である固定部材と第2の部材である可
動部材の2つに分割し、固定部村を垂直方向に固定して
支持台に取付け、かつ可動部材を開閉可能とするために
その下端部を回動自在に軸支し、コインを装填すると対
こは可動部材を開いてその中へコインを並べた後、該可
動部材を垂直方向に固定的に保持されている部材に合せ
て接合状態にし、2つの部材でコインを積層的に収納す
るようにしたものである。
釣銭用硬貨などのコインを収納する筒体を、長手方向に
沿って第1の部材である固定部材と第2の部材である可
動部材の2つに分割し、固定部村を垂直方向に固定して
支持台に取付け、かつ可動部材を開閉可能とするために
その下端部を回動自在に軸支し、コインを装填すると対
こは可動部材を開いてその中へコインを並べた後、該可
動部材を垂直方向に固定的に保持されている部材に合せ
て接合状態にし、2つの部材でコインを積層的に収納す
るようにしたものである。
第2A図、第2B図、第2C図はこの発明の一実施例の
コイン払出装置の図解図であり、特に第2A図はコイン
収納状態を示すコイン払出装置の斜視図を示し、第2B
図はコイン装填状態における斜視図を示し、第2C図は
コイン払出装置の縦断面図を示す。
コイン払出装置の図解図であり、特に第2A図はコイン
収納状態を示すコイン払出装置の斜視図を示し、第2B
図はコイン装填状態における斜視図を示し、第2C図は
コイン払出装置の縦断面図を示す。
次に、第2A図ないし第2C図を参照しこの実施例のコ
イン払出装置20の構成について説明する。複数枚のコ
インを積層的に重ねて収納するためのコイン収納用筒体
(以下単に筒体と称す)21は、コインの直径よりもや
や大きな内径であり、例えば円筒形状から成り、その上
端部よりやや下側の位置から下端部までの長手方向に沿
って2つの第1の部材であるたとえば半円状部材211
と第2の部村であるたとえば半円状部材212とに分割
される。
イン払出装置20の構成について説明する。複数枚のコ
インを積層的に重ねて収納するためのコイン収納用筒体
(以下単に筒体と称す)21は、コインの直径よりもや
や大きな内径であり、例えば円筒形状から成り、その上
端部よりやや下側の位置から下端部までの長手方向に沿
って2つの第1の部材であるたとえば半円状部材211
と第2の部村であるたとえば半円状部材212とに分割
される。
そして、分割された第1の都材の半円状部材(以下固定
部材と称す)211を支持台22上に垂直に立てて固着
する。一方、第2の都材の半円状部材(以下可動部材と
称す)212は、筒の長手方向に分割された半円部分に
複数枚のコインを並べて筒体21へコインを装填するも
のであるが、好ましくは分割された長手方向の断面部分
に或る単位数毎(図示ではlq父毎)のコインの枚数を
表わす記号または印を描いておく。この可動部材212
の外周円弧部分の下方には、支持片213と軸受部21
4とで構成される回転支持部材が設けられている。支持
片213は長手方向に対して直角に固着される。この支
持片213は軸受部214で回動自在に軸支される。こ
の軸受部214は可動部材212を回動して垂直に立て
たとき、固定部材21 1の垂直断面部分と対面接合す
る位置となるように、支持台22上に固着される。また
、可動部村212の下側(固定部村211に対面接合し
たときの下側)の横方向に溝215を形成しておき、該
溝215へストツパ部材の一例のストッパ爪216を挿
脱自在に設ける。このストッパ爪216は、例えば支持
片213の上面側に支点216′を中心として回動自在
に装着され、かつ溝215へストツパ爪216を完全に
挿入した状態または溝215からストッパ爪216を完
全に抜出した状態で停止するように、ばねで弾発付勢さ
れている。この可動部材212の外側周面には、例えば
ストツパ爪216を抜出した状態において、櫛体21に
収納されているコインの枚数を知らせるために、長手方
向に沿って或る単位数(たとえば1川函)毎に目盛21
7が描かれている。より好ましくは、筒体21に収納さ
れているコインの数を外側から硯認できるように、目盛
217部分に比較的4・ごな透孔218が穿設される。
また、固定部材211の下方には、筒体21の垂直方向
に沿って切欠部219が形成されていて、該切欠部21
9へコイン切れ検出用スイッチの作動レバー24が挿入
される。このスイッチは、作動レバー24が押圧されて
いるとき、節体21にコインが収納されていることを検
出し、作動レバー24が押圧されない状態のときコイン
切れを検出するものである。前記固定部村211の上部
には、可動部材212を固定部材21 1に対面接合し
た状態で保持するための保持部材23が形成される。
部材と称す)211を支持台22上に垂直に立てて固着
する。一方、第2の都材の半円状部材(以下可動部材と
称す)212は、筒の長手方向に分割された半円部分に
複数枚のコインを並べて筒体21へコインを装填するも
のであるが、好ましくは分割された長手方向の断面部分
に或る単位数毎(図示ではlq父毎)のコインの枚数を
表わす記号または印を描いておく。この可動部材212
の外周円弧部分の下方には、支持片213と軸受部21
4とで構成される回転支持部材が設けられている。支持
片213は長手方向に対して直角に固着される。この支
持片213は軸受部214で回動自在に軸支される。こ
の軸受部214は可動部材212を回動して垂直に立て
たとき、固定部材21 1の垂直断面部分と対面接合す
る位置となるように、支持台22上に固着される。また
、可動部村212の下側(固定部村211に対面接合し
たときの下側)の横方向に溝215を形成しておき、該
溝215へストツパ部材の一例のストッパ爪216を挿
脱自在に設ける。このストッパ爪216は、例えば支持
片213の上面側に支点216′を中心として回動自在
に装着され、かつ溝215へストツパ爪216を完全に
挿入した状態または溝215からストッパ爪216を完
全に抜出した状態で停止するように、ばねで弾発付勢さ
れている。この可動部材212の外側周面には、例えば
ストツパ爪216を抜出した状態において、櫛体21に
収納されているコインの枚数を知らせるために、長手方
向に沿って或る単位数(たとえば1川函)毎に目盛21
7が描かれている。より好ましくは、筒体21に収納さ
れているコインの数を外側から硯認できるように、目盛
217部分に比較的4・ごな透孔218が穿設される。
また、固定部材211の下方には、筒体21の垂直方向
に沿って切欠部219が形成されていて、該切欠部21
9へコイン切れ検出用スイッチの作動レバー24が挿入
される。このスイッチは、作動レバー24が押圧されて
いるとき、節体21にコインが収納されていることを検
出し、作動レバー24が押圧されない状態のときコイン
切れを検出するものである。前記固定部村211の上部
には、可動部材212を固定部材21 1に対面接合し
た状態で保持するための保持部材23が形成される。
この保持部材23は、筒体21の外周形状よりもやや大
きな保持用リング231を固定部材211の上部円筒部
に挿通し、該固定部材211の上端部にストツパ用リン
グ232を固着し、固定部材211の分割された両断面
部分に沿って板状のストッパ停止部村233を固着して
成る。このストツパ停止部材233は板状部分の長手方
向で可動部材212を固定部材211に対面接合すると
きに、可動部村212の横ぶれを防止しかつその上端部
で保持用リング231の落下位置を規制する機能を果た
す。そして、保持部材23は固定部村211と可動部材
212とを対面接合したとき、ストツパリング231を
押下げて該ストッパリングで固定部材211と可動部材
212とを一体的に保持して、固定部材211可動部材
212とで筒体21を構成させるようにしたものである
。前記支持台22の上面における筒体21の側部には、
筒体21に収納されているコインを押出すためのコイン
押出機構25が頚設される。
きな保持用リング231を固定部材211の上部円筒部
に挿通し、該固定部材211の上端部にストツパ用リン
グ232を固着し、固定部材211の分割された両断面
部分に沿って板状のストッパ停止部村233を固着して
成る。このストツパ停止部材233は板状部分の長手方
向で可動部材212を固定部材211に対面接合すると
きに、可動部村212の横ぶれを防止しかつその上端部
で保持用リング231の落下位置を規制する機能を果た
す。そして、保持部材23は固定部村211と可動部材
212とを対面接合したとき、ストツパリング231を
押下げて該ストッパリングで固定部材211と可動部材
212とを一体的に保持して、固定部材211可動部材
212とで筒体21を構成させるようにしたものである
。前記支持台22の上面における筒体21の側部には、
筒体21に収納されているコインを押出すためのコイン
押出機構25が頚設される。
このコイン押出機構25は、具体的には支持台22上に
ソレノイド251を固着し、該ソレノイド251のプラ
ンジャ252にコイル押出板253を連結する。押出板
253の下側にはガイド部村221が形成されていて、
該ガイド部材221が支持台22に一体的に固着される
。支持台22の端部には、さらにL字状支持部222が
固着されていて、該L字状支持部222とプランジャ2
22とがばね254で連結される。そして、ガイド部材
221の先端は、筒体21のほぼ中央部下方に&遣し、
筒体に収納されているコインをその先端で支持する。ガ
イド部村221の先端部分に位置する支持台22には、
空間部223が形成されていて、押出板253がソレノ
イド251の付勢により押出されて、該押出板253で
コインをガイド部材221の先端まで押出したとき、コ
インが空間部223を通って下方へ落下し、それによっ
てコインが払出される。前述のごとく構成されたコイン
払出装置20の筒体21に収納しているコインが少なく
なりコインを筒体21に装填して補給する場合は、スト
ツパ爪216を溝215へ挿入させ、ストツパリング2
31を上側へ特上げて保持状態を解除し、可動部村21
2を矢印方向へ回動ごせて第28図に示すように開く。
ソレノイド251を固着し、該ソレノイド251のプラ
ンジャ252にコイル押出板253を連結する。押出板
253の下側にはガイド部村221が形成されていて、
該ガイド部材221が支持台22に一体的に固着される
。支持台22の端部には、さらにL字状支持部222が
固着されていて、該L字状支持部222とプランジャ2
22とがばね254で連結される。そして、ガイド部材
221の先端は、筒体21のほぼ中央部下方に&遣し、
筒体に収納されているコインをその先端で支持する。ガ
イド部村221の先端部分に位置する支持台22には、
空間部223が形成されていて、押出板253がソレノ
イド251の付勢により押出されて、該押出板253で
コインをガイド部材221の先端まで押出したとき、コ
インが空間部223を通って下方へ落下し、それによっ
てコインが払出される。前述のごとく構成されたコイン
払出装置20の筒体21に収納しているコインが少なく
なりコインを筒体21に装填して補給する場合は、スト
ツパ爪216を溝215へ挿入させ、ストツパリング2
31を上側へ特上げて保持状態を解除し、可動部村21
2を矢印方向へ回動ごせて第28図に示すように開く。
そして、ストツパ爪216から上部の可動部材212の
内側円弧部分に補給すべきコインを2点鎖線で示すよう
に複数枚並べる。その後、可動部材212を矢印yとは
逆方向へ回動して固定部材211と対面接合させかつ垂
直状態とし、ストッパリング231を下げて固定部材2
11と可動部材212とを一体的に保持させる。そして
、ストッパ爪216を回動させて溝215から抜出し、
固定部材211と可動部材212とで一体化された筒体
2川こ収納されている複数枚のコインを落下させてガイ
ド部材221上に載せることにより、コインを積重ねて
収納した状態にする。このように、コインを収納するた
めの筒体21を固定部材211と可動部材212とに分
割し、可動部材を回動自在に構成して可動部材を開いた
状態でコインを装填するように構成しているため、コイ
ンの装填が極めて簡単かつ迅速に行える利点がある。
内側円弧部分に補給すべきコインを2点鎖線で示すよう
に複数枚並べる。その後、可動部材212を矢印yとは
逆方向へ回動して固定部材211と対面接合させかつ垂
直状態とし、ストッパリング231を下げて固定部材2
11と可動部材212とを一体的に保持させる。そして
、ストッパ爪216を回動させて溝215から抜出し、
固定部材211と可動部材212とで一体化された筒体
2川こ収納されている複数枚のコインを落下させてガイ
ド部材221上に載せることにより、コインを積重ねて
収納した状態にする。このように、コインを収納するた
めの筒体21を固定部材211と可動部材212とに分
割し、可動部材を回動自在に構成して可動部材を開いた
状態でコインを装填するように構成しているため、コイ
ンの装填が極めて簡単かつ迅速に行える利点がある。
なお、前述の説明では、筒体21の形状の一例として、
半円状の部材を対面接合して成る円筒状の場合について
説明したが、四角形状等であってもよい。
半円状の部材を対面接合して成る円筒状の場合について
説明したが、四角形状等であってもよい。
第3図はこの発明の他の実施例のコイン収納用筒体の図
解図であり、特に第3図aはその斜視図を示し、第3図
bはその縦断面図を示し、第3図cは横断面図を示す。
解図であり、特に第3図aはその斜視図を示し、第3図
bはその縦断面図を示し、第3図cは横断面図を示す。
この実施例が第2A図ないし第2C図に示す筒体21と
異なる点は、保持部材33の構造をリング形状のものに
替えて、スライド式のレバーに構成したものである。具
体的には、可動部材212の上部に、突起部331と固
着された摺動板332を垂直方向に摺動自在に設け、該
摺動板332の池端と可動部材212の一部とをばね3
33で連結する。そして、固定部材211と可動部材2
12とを対面接合して構成される筒体21の上部に、係
合リング334を形成する。この係合リング334は、
固定部材212に一体的に形成されるか、または固着さ
れ、摺動板332の上部に溝335を形成して成り、可
動部材212の回敷方向側底面に煩斜部336を形成し
て、可動部材212を固定部材211に接合させるとき
摺動板332が額斜部336に当俵して下方へ押され、
固定部材211と可動部材212とを接合した状態で溝
335へ入り易いように構成される。なお、その他の構
成は、第2図の構成と同様であるため、同一部分は同一
参照符号を示し、その他の部分の図解および説明を省略
する。前述のごとく、筒体21を固定部材211と可動
部材212とに分割し、コインを筒体21に装填する場
合は可動部材212を回動して開き、コインを可動部材
212の円弧部分に並べることによって、容易にコイン
を装填できる。
異なる点は、保持部材33の構造をリング形状のものに
替えて、スライド式のレバーに構成したものである。具
体的には、可動部材212の上部に、突起部331と固
着された摺動板332を垂直方向に摺動自在に設け、該
摺動板332の池端と可動部材212の一部とをばね3
33で連結する。そして、固定部材211と可動部材2
12とを対面接合して構成される筒体21の上部に、係
合リング334を形成する。この係合リング334は、
固定部材212に一体的に形成されるか、または固着さ
れ、摺動板332の上部に溝335を形成して成り、可
動部材212の回敷方向側底面に煩斜部336を形成し
て、可動部材212を固定部材211に接合させるとき
摺動板332が額斜部336に当俵して下方へ押され、
固定部材211と可動部材212とを接合した状態で溝
335へ入り易いように構成される。なお、その他の構
成は、第2図の構成と同様であるため、同一部分は同一
参照符号を示し、その他の部分の図解および説明を省略
する。前述のごとく、筒体21を固定部材211と可動
部材212とに分割し、コインを筒体21に装填する場
合は可動部材212を回動して開き、コインを可動部材
212の円弧部分に並べることによって、容易にコイン
を装填できる。
しかしながら、より容易にかつ短時間でコインを装填し
たい場合は以下のごとくすればよい。第4図はの発明に
有利に用いられるコイン貯留筒40を用いてコイン払出
装置20に容易にコインを装填する場合を示す図解図で
あり、特に第4図aはコイン貯留筒40の図解図を示し
、第4図bは使用状態を示す。
たい場合は以下のごとくすればよい。第4図はの発明に
有利に用いられるコイン貯留筒40を用いてコイン払出
装置20に容易にコインを装填する場合を示す図解図で
あり、特に第4図aはコイン貯留筒40の図解図を示し
、第4図bは使用状態を示す。
コイン貯留筒4川ま、円筒体41の下面に底蓋42を形
成し、該下面から一定数のコイン(たとえば5の女)を
積層的に重ねて収納させた状態における筒体41の長手
方向の上部に半円状の切欠部43を形成し、より好まし
くは一定数のコインを収納する部分にコインの収納状態
を視認できるように円弧状の切欠部44を形成し、半円
状切欠部の上部に透孔45を形成して成る。そして、筒
体41へ一定数のコインを予め装填しておき、透孔45
をコイン遊技機の裏面に予め形成されているつり下げ部
(図示せず)に引っ掛けて円筒体41を垂下しておく。
そして、コィン払出装置20の筒体21に収納されてい
るコインがなくなるかまたは一定量以下になると、コイ
ン貯留筒40を取外し半円状の切欠部43側を下方とし
て可動部材212上に載せかつコイン貯留筒40もこ予
め貯留されていた最下部のコインを指で押した状態を保
ちつつコイン貯留筒40を矢印z方向へ引抜く。これに
よって、コイン貯留筒40‘こ予め貯留されている所定
数のコインを可動部材212へ移すのみでよいため、極
めて容易にしてより一層迅速にコインを筒体21へ装填
することができる利点がある。なお、上述の実施例では
、コイン遊技機のコイン払出装置にコイン遊技機に用い
られるコイン(またはメタル)を装填する場合について
説明したが、その他コインを払出す必要のある機器、た
とえばメタルを用いて遊技する各種のメタルゲーム機や
自動販売機の釣銭払出装置に適用できることはいうまで
もない。
成し、該下面から一定数のコイン(たとえば5の女)を
積層的に重ねて収納させた状態における筒体41の長手
方向の上部に半円状の切欠部43を形成し、より好まし
くは一定数のコインを収納する部分にコインの収納状態
を視認できるように円弧状の切欠部44を形成し、半円
状切欠部の上部に透孔45を形成して成る。そして、筒
体41へ一定数のコインを予め装填しておき、透孔45
をコイン遊技機の裏面に予め形成されているつり下げ部
(図示せず)に引っ掛けて円筒体41を垂下しておく。
そして、コィン払出装置20の筒体21に収納されてい
るコインがなくなるかまたは一定量以下になると、コイ
ン貯留筒40を取外し半円状の切欠部43側を下方とし
て可動部材212上に載せかつコイン貯留筒40もこ予
め貯留されていた最下部のコインを指で押した状態を保
ちつつコイン貯留筒40を矢印z方向へ引抜く。これに
よって、コイン貯留筒40‘こ予め貯留されている所定
数のコインを可動部材212へ移すのみでよいため、極
めて容易にしてより一層迅速にコインを筒体21へ装填
することができる利点がある。なお、上述の実施例では
、コイン遊技機のコイン払出装置にコイン遊技機に用い
られるコイン(またはメタル)を装填する場合について
説明したが、その他コインを払出す必要のある機器、た
とえばメタルを用いて遊技する各種のメタルゲーム機や
自動販売機の釣銭払出装置に適用できることはいうまで
もない。
以上のように、この発明によれば、コイン遊技機に投入
されたコインを景品用コインとして自動的に収納でき、
景品用コインが不足したときに比鮫的容易にかつ迅速に
コインを装填でき、コインを補給する際に遊技客を待た
せる時間を大幅に短縮できるなどの特有の効果が奏され
る。
されたコインを景品用コインとして自動的に収納でき、
景品用コインが不足したときに比鮫的容易にかつ迅速に
コインを装填でき、コインを補給する際に遊技客を待た
せる時間を大幅に短縮できるなどの特有の効果が奏され
る。
第1図はコイン遊技機の裏面に設けられた従来のコイン
払出装置の図解図である。 第2A図、第2B図、第2C図はこの発明の一実施例の
コイン払出装置20の図解図である。第3図はこの発明
の他の実施例のコイン払出装置の図解図である。第4図
はこの発明のコイン払出装置20‘こコインを容易に装
填するためのコイン貯留筒40とコイン装填状態を示す
図解図である。図において、21はコイン収納用筒体、
211は第1の部材である固定部材、212は第2の部
村である可動部材、213は支持片、214は軸受部、
なお、支持片213と軸受部214とで回転支持部材を
構成する。 さらに、216はストッパ部材であるストッパ爪、22
は支持台、23,33は保持部材、24はコイン切れ検
出用スイッチのレバー、25はコイン押出し機構を示す
。第1図第2図A 第2図B 第3図 第3図C 第4図
払出装置の図解図である。 第2A図、第2B図、第2C図はこの発明の一実施例の
コイン払出装置20の図解図である。第3図はこの発明
の他の実施例のコイン払出装置の図解図である。第4図
はこの発明のコイン払出装置20‘こコインを容易に装
填するためのコイン貯留筒40とコイン装填状態を示す
図解図である。図において、21はコイン収納用筒体、
211は第1の部材である固定部材、212は第2の部
村である可動部材、213は支持片、214は軸受部、
なお、支持片213と軸受部214とで回転支持部材を
構成する。 さらに、216はストッパ部材であるストッパ爪、22
は支持台、23,33は保持部材、24はコイン切れ検
出用スイッチのレバー、25はコイン押出し機構を示す
。第1図第2図A 第2図B 第3図 第3図C 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コイン投入口と、コイン投入口へ投入されたコイン
を裏面へ導くコインシユートとを含むコイン遊技機にお
いて、コイン遊技機の遊技状態に基づいて景品としてコ
インを払出すためのコイン払出装置であつて、 前記コ
インシユートで回収されたコインがその上部の開口部か
ら供給され、かつ複数枚のコインを積層的に重ねて収納
するコイン収納用筒体、 前記コイン収納用筒体は、そ
の内径が前記コインの直径よりもやや大きく選ばれ、そ
の長手方向に沿つて第1の部材と第2の部材の2つに分
割され、 前記第1の部材を立てた状態で固定的に保持
する支持台、 前記支持台に関連して設けられ、前記コ
イン収納用筒体の最下部に収納されているコインをコイ
ン収納用筒体の側部から押出すことによつて放出させる
コイン押出機構、 前記第2の部材の下方部分の前記第
1の部材に相対しない外側部分と前記支持台とに関連し
て設けられ、第2の部材を支持台に対して回動自在に装
着する回動支持部材、 前記第2の部材の上部と前記第
1の部材に関連する位置に設けられ、第1の部材と第2
の部材とを接合させた状態で保持する保持部材、および
前記第2の部材の下方部分でありかつ前記コイン収納
用筒体の長手方向に直交するように外側から内側へ挿脱
自在に設けられるストツパ部材を備えた、コイン払出装
置。 2 前記コイン収納用筒体は、円筒形状からなり、円筒
の長手方向に沿つて2つの半円筒状部材に分割される、
特許請求の範囲第1項記載のコイン払出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54004162A JPS6030995B2 (ja) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | コイン払出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54004162A JPS6030995B2 (ja) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | コイン払出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5597682A JPS5597682A (en) | 1980-07-25 |
| JPS6030995B2 true JPS6030995B2 (ja) | 1985-07-19 |
Family
ID=11577037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54004162A Expired JPS6030995B2 (ja) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | コイン払出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030995B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227944Y2 (ja) * | 1981-02-27 | 1987-07-17 | ||
| JPS57198665U (ja) * | 1981-06-05 | 1982-12-16 | ||
| JPS60104972U (ja) * | 1983-09-01 | 1985-07-17 | 株式会社 日本コインコ | 硬貨選別制御器のつり銭収納具 |
| JPH0755650Y2 (ja) * | 1986-06-11 | 1995-12-20 | 三洋電機株式会社 | 硬貨収納パイプ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4718001U (ja) * | 1971-03-31 | 1972-10-31 |
-
1979
- 1979-01-17 JP JP54004162A patent/JPS6030995B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5597682A (en) | 1980-07-25 |
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