JPH022368Y2 - - Google Patents
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- JPH022368Y2 JPH022368Y2 JP13219381U JP13219381U JPH022368Y2 JP H022368 Y2 JPH022368 Y2 JP H022368Y2 JP 13219381 U JP13219381 U JP 13219381U JP 13219381 U JP13219381 U JP 13219381U JP H022368 Y2 JPH022368 Y2 JP H022368Y2
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
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- 230000005055 memory storage Effects 0.000 claims 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案はコイン遊技機に関し、特に1回のゲ
ームで打球できるパチンコ玉数が制限されたコイ
ン遊技機の改良に関する。
ームで打球できるパチンコ玉数が制限されたコイ
ン遊技機の改良に関する。
たとえば、コイン遊技機においては、コインま
たは硬貨の投入に応じて一定個数のパチンコ玉を
打球できるようにし、その打球されたパチンコ玉
がセーフ穴または入賞球装置(ヤクモノ)へ或る
確率で入賞したときその入賞状態に応じて所定の
景品を払い出すものである。また、アレンジボー
ルと称されるコイン遊技においては、一定数のパ
チンコ玉を打球して組合せ遊技を行なうものであ
る、このようなコイン遊技機は、一定個数のパチ
ンコ玉が貯留されているときのみコイン投入に応
じて遊技盤前面の打球待機樋へパチンコ玉を払い
出すようにしなければ、所定数だけ打球できず、
遊技客に不利益を与えるという問題点がある。
たは硬貨の投入に応じて一定個数のパチンコ玉を
打球できるようにし、その打球されたパチンコ玉
がセーフ穴または入賞球装置(ヤクモノ)へ或る
確率で入賞したときその入賞状態に応じて所定の
景品を払い出すものである。また、アレンジボー
ルと称されるコイン遊技においては、一定数のパ
チンコ玉を打球して組合せ遊技を行なうものであ
る、このようなコイン遊技機は、一定個数のパチ
ンコ玉が貯留されているときのみコイン投入に応
じて遊技盤前面の打球待機樋へパチンコ玉を払い
出すようにしなければ、所定数だけ打球できず、
遊技客に不利益を与えるという問題点がある。
そこで、一定数のパチンコ玉が貯留されている
状態においてのみ打球遊技を能動化でき、1回の
ゲームにおいて確実に一定数のパチンコ玉を打球
できるようなコイン遊技機が要望される。
状態においてのみ打球遊技を能動化でき、1回の
ゲームにおいて確実に一定数のパチンコ玉を打球
できるようなコイン遊技機が要望される。
それゆえに、その考案の目的は、簡単な構成か
つ安価にして1回のゲームにおいて許容された一
定数のパチンコ玉を確実に打球でき、遊技客に不
利益を与えることを防止できるようなコイン遊技
機を提供することである。
つ安価にして1回のゲームにおいて許容された一
定数のパチンコ玉を確実に打球でき、遊技客に不
利益を与えることを防止できるようなコイン遊技
機を提供することである。
この考案の上述の目的およびその他の目的と特
徴は図面を参照して行なう以下の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
徴は図面を参照して行なう以下の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第1図はこの考案の一実施例のコイン遊技機の
裏面パネルの図解図である。構成において、コイ
ン遊技機の前面パネル(図示せず)のコイン投入
口(図示せず)の裏側に関連してコイン検出・払
出機構11が設けられる。このコイン検出・払出
機構11は、コイン投入口へ投入されたコインを
選別するコインセレクタ111、コインセレクタ
111で選別された使用可能なコインを検出する
投入コイン検出スイツチ112、投入されたコイ
ンを景品用コインとして一定個数収納する景品用
コイン収納筒113、投入されたコインを景品用
コイン収納筒113へ導くコインシユート11
4、景品用コイン収納筒113に一定枚数のコイ
ンが収納されたのち以後投入されるコインを収納
するオーバーフロー用コイン収納箱115、景品
用コイン収納筒に関連して設けられかつ該収納筒
に景品用コインが無くなつたことを検出するスイ
ツチ116、および景品用コイン収納筒に収納さ
れているコインを得点に応じて払出すコイン払出
用ソレノイド117を含んで構成される。そし
て、コイン検出・払出機構11は、ソレノイド1
17を付勢することによつて、景品用コイン収納
筒113に収納されているコインを横方向から押
し出して前面パネルのコイン払出口(図示せず)
へ払出す。
裏面パネルの図解図である。構成において、コイ
ン遊技機の前面パネル(図示せず)のコイン投入
口(図示せず)の裏側に関連してコイン検出・払
出機構11が設けられる。このコイン検出・払出
機構11は、コイン投入口へ投入されたコインを
選別するコインセレクタ111、コインセレクタ
111で選別された使用可能なコインを検出する
投入コイン検出スイツチ112、投入されたコイ
ンを景品用コインとして一定個数収納する景品用
コイン収納筒113、投入されたコインを景品用
コイン収納筒113へ導くコインシユート11
4、景品用コイン収納筒113に一定枚数のコイ
ンが収納されたのち以後投入されるコインを収納
するオーバーフロー用コイン収納箱115、景品
用コイン収納筒に関連して設けられかつ該収納筒
に景品用コインが無くなつたことを検出するスイ
ツチ116、および景品用コイン収納筒に収納さ
れているコインを得点に応じて払出すコイン払出
用ソレノイド117を含んで構成される。そし
て、コイン検出・払出機構11は、ソレノイド1
17を付勢することによつて、景品用コイン収納
筒113に収納されているコインを横方向から押
し出して前面パネルのコイン払出口(図示せず)
へ払出す。
また、コイン遊技機の前面パネルには、複数の
セーフ孔12やヤクモノ13(図示では裏側から
見た図を示す)が配設されているが、これらのセ
ーフ孔12またはヤクモノ13へ入賞したパチン
コ玉およびアウト玉入口14へ入つたアウト玉を
後述のパチンコ玉一定数検出機構20へ導くため
に、回収径路の一例の玉寄径路15が設けられ
る。この玉寄径路15は、たとえばセーフ孔12
へ入賞したパチンコ玉を下方へ転動して導くため
の径路151や、セーフ孔12へ入賞したパチン
コ玉に応じて或るヤクモノ13を開成させるため
にパチンコ玉をヤクモノ13へ導く径路152
や、他のヤクモノ13へ入賞した玉を入賞球処理
機構16へ導く径路153や、入賞球処理機構1
6から転動されるパチンコ玉をパチンコ玉一定数
検出機構20へ導く径路154や、アウト玉入口
14へ入つたアウト玉を一定玉数検出機構20へ
導く径路155を含む。
セーフ孔12やヤクモノ13(図示では裏側から
見た図を示す)が配設されているが、これらのセ
ーフ孔12またはヤクモノ13へ入賞したパチン
コ玉およびアウト玉入口14へ入つたアウト玉を
後述のパチンコ玉一定数検出機構20へ導くため
に、回収径路の一例の玉寄径路15が設けられ
る。この玉寄径路15は、たとえばセーフ孔12
へ入賞したパチンコ玉を下方へ転動して導くため
の径路151や、セーフ孔12へ入賞したパチン
コ玉に応じて或るヤクモノ13を開成させるため
にパチンコ玉をヤクモノ13へ導く径路152
や、他のヤクモノ13へ入賞した玉を入賞球処理
機構16へ導く径路153や、入賞球処理機構1
6から転動されるパチンコ玉をパチンコ玉一定数
検出機構20へ導く径路154や、アウト玉入口
14へ入つたアウト玉を一定玉数検出機構20へ
導く径路155を含む。
前記入賞球処理機構16は、径路153上を転
動して導かれるパチンコ玉を受ける受口161、
径路153側に形成された筒部材162を支持部
材163で支承してなる入賞球処理器、パチンコ
玉が入賞球処理器の受口161へ載ることによつ
て筒部材162がパチンコ玉の自重で下方へ回動
したとき入賞玉のあつたことを検出するための入
賞玉検出スイツチ164、および入賞玉に応じて
筒部材161が下方へ回動されたのち該筒部材を
復帰させるためのソレノイド165を含む。
動して導かれるパチンコ玉を受ける受口161、
径路153側に形成された筒部材162を支持部
材163で支承してなる入賞球処理器、パチンコ
玉が入賞球処理器の受口161へ載ることによつ
て筒部材162がパチンコ玉の自重で下方へ回動
したとき入賞玉のあつたことを検出するための入
賞玉検出スイツチ164、および入賞玉に応じて
筒部材161が下方へ回動されたのち該筒部材を
復帰させるためのソレノイド165を含む。
また、前記パチンコ玉一定個数検出機構20が
一定数のパチンコ玉を前面パネル側の打球待機樋
(図示せず)へ払い出したとき、遊技客の操作に
よつてパチンコ玉を一個順次打球するための打球
用ハンドル17が設けられる。
一定数のパチンコ玉を前面パネル側の打球待機樋
(図示せず)へ払い出したとき、遊技客の操作に
よつてパチンコ玉を一個順次打球するための打球
用ハンドル17が設けられる。
第2図は前記パチンコ玉一定数検出機構20の
具体的な図解図である。構成において、前記径路
154および155からパチンコ玉の与えられる
位置に関連して、その入口を対峙しかつパチンコ
玉を1個順次整列したとき検出すべき所定数のパ
チンコ玉を貯留できる長さに選ばれたパチンコ玉
貯留径路21が配設される。このパチンコ玉貯留
径路21の出口側は、前面パネルの打球待機樋
(図示せず)へパチンコ玉を導くためのパチンコ
玉放出口22に連結される。そして、パチンコ玉
貯留径路21の出口側には、横方向から挿入する
ことによつて出口を遮蔽して、パチンコ玉貯留径
路21へパチンコ玉を選択的に貯留させるための
遮蔽板23が出し入れ自在に設けられる。この遮
蔽板23は、例えばZ字形状に形成されていて、
その一方端23aがソレノイド24のソレノイド
軸25に軸着され、その支点部23bが支持部材
26に軸支されている。そして、ソレノイド24
を付勢または消勢してソレノイド軸25を上下に
移動させることによつて、遮蔽板23の他方端2
3cがパチンコ玉貯留径路21の出口へ挿入され
または引き出され、出口を選択的に遮蔽しまたは
開く。
具体的な図解図である。構成において、前記径路
154および155からパチンコ玉の与えられる
位置に関連して、その入口を対峙しかつパチンコ
玉を1個順次整列したとき検出すべき所定数のパ
チンコ玉を貯留できる長さに選ばれたパチンコ玉
貯留径路21が配設される。このパチンコ玉貯留
径路21の出口側は、前面パネルの打球待機樋
(図示せず)へパチンコ玉を導くためのパチンコ
玉放出口22に連結される。そして、パチンコ玉
貯留径路21の出口側には、横方向から挿入する
ことによつて出口を遮蔽して、パチンコ玉貯留径
路21へパチンコ玉を選択的に貯留させるための
遮蔽板23が出し入れ自在に設けられる。この遮
蔽板23は、例えばZ字形状に形成されていて、
その一方端23aがソレノイド24のソレノイド
軸25に軸着され、その支点部23bが支持部材
26に軸支されている。そして、ソレノイド24
を付勢または消勢してソレノイド軸25を上下に
移動させることによつて、遮蔽板23の他方端2
3cがパチンコ玉貯留径路21の出口へ挿入され
または引き出され、出口を選択的に遮蔽しまたは
開く。
前記パチンコ玉貯留径路21の入口側には、該
貯留径路21より偏芯した位置(図面の手前側の
位置)に1個のパチンコ玉をガイドするガイド部
材27が形成される。このガイド部材27の下面
には、レバー28の一方端に固着されたパチンコ
玉載置片28aが臨むように設けられる。レバー
28はその中央部28bが支承されていて、玉載
置片28a上にパチンコ玉を載せたとき矢符Y方
向へ回動する。このレバー28の一方端の下方に
は、レバー28を一定角度以上回動させないため
のストツパー29が設けられるとともに、レバー
28の回動によつて作動する一定数検出用スイツ
チ(例えばマイクロスイツチ)30が配設され
る。また、レバー28の他方端28cがレバー3
1の一方端に係合される。このレバー31はその
中央部が支承され、その他方端が連杆32でソレ
ノイド軸25に連結される。
貯留径路21より偏芯した位置(図面の手前側の
位置)に1個のパチンコ玉をガイドするガイド部
材27が形成される。このガイド部材27の下面
には、レバー28の一方端に固着されたパチンコ
玉載置片28aが臨むように設けられる。レバー
28はその中央部28bが支承されていて、玉載
置片28a上にパチンコ玉を載せたとき矢符Y方
向へ回動する。このレバー28の一方端の下方に
は、レバー28を一定角度以上回動させないため
のストツパー29が設けられるとともに、レバー
28の回動によつて作動する一定数検出用スイツ
チ(例えばマイクロスイツチ)30が配設され
る。また、レバー28の他方端28cがレバー3
1の一方端に係合される。このレバー31はその
中央部が支承され、その他方端が連杆32でソレ
ノイド軸25に連結される。
第3A図はパチンコ玉一定数検出機構20のパ
チンコ玉貯留動作状態を示す図解図であり、特に
aはその正面図を示し、bはその側面図を示す。
第3B図はパチンコ玉一定数検出機構20のパチ
ンコ玉払出し動作状態を示す図解図であり、特に
aはその正面図を示し、bはその側面図を示す。
チンコ玉貯留動作状態を示す図解図であり、特に
aはその正面図を示し、bはその側面図を示す。
第3B図はパチンコ玉一定数検出機構20のパチ
ンコ玉払出し動作状態を示す図解図であり、特に
aはその正面図を示し、bはその側面図を示す。
次に、第2図ないし第3B図を参照してパチン
コ玉一定数検出機構20の動作を説明しよう。第
3A図において、パチンコ玉貯留径路21に一定
個数のパチンコ玉を貯留する場合は、ソレノイド
24を消勢すると、ソレノイド軸25が下方に押
し下げられて遮蔽板23の一方端23aを下方へ
押すため、遮蔽板23の他方端23cが貯留径路
21の出口側に挿入されて出口を遮蔽する。この
ため、径路154または155上に転動して供給
されるパチンコ玉が貯留径路21の入口を通つて
出口へ導びかれ、一個づつ整列されて貯留径路2
1内に貯留される。そして、一定個数よりも1個
少ない数のパチンコ玉が貯留された後、一定個数
目のパチンコ玉が供給されると、該パチンコ玉は
前のパチンコ玉上に載るが貯留径路21へ入らな
いため、偏芯した位置に突出して形成されたガイ
ド27へ入つてレバー28の載置片28aに載
る。応じて、レバー28は、パチンコ玉の目重で
ストツパー29の位置まで回動してスイツチ30
を押圧する。従つて、スイツチ30は一定数のパ
チンコ玉検出出力を導出する。
コ玉一定数検出機構20の動作を説明しよう。第
3A図において、パチンコ玉貯留径路21に一定
個数のパチンコ玉を貯留する場合は、ソレノイド
24を消勢すると、ソレノイド軸25が下方に押
し下げられて遮蔽板23の一方端23aを下方へ
押すため、遮蔽板23の他方端23cが貯留径路
21の出口側に挿入されて出口を遮蔽する。この
ため、径路154または155上に転動して供給
されるパチンコ玉が貯留径路21の入口を通つて
出口へ導びかれ、一個づつ整列されて貯留径路2
1内に貯留される。そして、一定個数よりも1個
少ない数のパチンコ玉が貯留された後、一定個数
目のパチンコ玉が供給されると、該パチンコ玉は
前のパチンコ玉上に載るが貯留径路21へ入らな
いため、偏芯した位置に突出して形成されたガイ
ド27へ入つてレバー28の載置片28aに載
る。応じて、レバー28は、パチンコ玉の目重で
ストツパー29の位置まで回動してスイツチ30
を押圧する。従つて、スイツチ30は一定数のパ
チンコ玉検出出力を導出する。
第3B図において、貯留径路21に貯留されて
いる一定数のパチンコ玉を払出す場合は、スイツ
チ30の一定数検出出力がありかつパチンコ玉の
払出し指令信号(すなわち、コイン投入されたこ
とを表わすスイツチ112の出力)がある条件で
ソレノイド24を一定時間付勢する。応じて、ソ
レノイド24がソレノイド軸25を矢符V方向へ
吸引するため、遮蔽板23の一方端23aが上方
へ引き上げられて遮蔽板23を矢符W方向へ回動
させる。これによつて、遮蔽板23の他方端23
cが貯留径路21の出力側から引き出されて、出
口を開くため、貯留径路21に貯留されていた一
定個数のパチンコ玉が1個ずつパチンコ玉放出口
22から放出される。また、ソレノイド軸25の
吸引によつて、連杆32がレバー31の他方端を
矢符V方向へ引き上げられるため、レバー32が
矢符X方向へ回動する。応じて、レバー31の一
方端がレバー28の他方端28aを押し下げてレ
バー28を矢符Y′方向へ回動させるため、載置
片28a上に載つていたパチンコ玉が矢符Z方向
へ転動してパチンコ玉放出口22から放出され
る。このようにして、一定個数のパチンコ玉が払
出されると、ソレノイド24が消勢されて、再び
貯留径路21が遮蔽板23の他方端23cで遮蔽
されて入口へ供給されるパチンコ玉を貯留する。
いる一定数のパチンコ玉を払出す場合は、スイツ
チ30の一定数検出出力がありかつパチンコ玉の
払出し指令信号(すなわち、コイン投入されたこ
とを表わすスイツチ112の出力)がある条件で
ソレノイド24を一定時間付勢する。応じて、ソ
レノイド24がソレノイド軸25を矢符V方向へ
吸引するため、遮蔽板23の一方端23aが上方
へ引き上げられて遮蔽板23を矢符W方向へ回動
させる。これによつて、遮蔽板23の他方端23
cが貯留径路21の出力側から引き出されて、出
口を開くため、貯留径路21に貯留されていた一
定個数のパチンコ玉が1個ずつパチンコ玉放出口
22から放出される。また、ソレノイド軸25の
吸引によつて、連杆32がレバー31の他方端を
矢符V方向へ引き上げられるため、レバー32が
矢符X方向へ回動する。応じて、レバー31の一
方端がレバー28の他方端28aを押し下げてレ
バー28を矢符Y′方向へ回動させるため、載置
片28a上に載つていたパチンコ玉が矢符Z方向
へ転動してパチンコ玉放出口22から放出され
る。このようにして、一定個数のパチンコ玉が払
出されると、ソレノイド24が消勢されて、再び
貯留径路21が遮蔽板23の他方端23cで遮蔽
されて入口へ供給されるパチンコ玉を貯留する。
第4図はこの考案の一実施例のコイン遊技機の
制御回路図である。例えば、この実施例のパチン
コ玉一定数検出機構20の検出出力を利用して、
コインが投入されたとき一定数のパチンコ玉を打
球待機樋へ払出す場合は、次のようにして行なわ
れる。コインが投入されると、コイル投入検出ス
イツチ112はコインを検出したことを表わすハ
イレベル(以下「H」)信号を導出して状態記憶
手段の一例のフリツプフロツプ41をセツトす
る。このフリツプフロツプ41のセツト出力が
ANDゲート42の一方入力として与えられる。
このとき、パチンコ玉一定数検出機構20に含ま
れるパチンコ玉貯留径路21に一定個数のパチン
コ玉が貯留されていれば、一定数検出用のスイツ
チ30が一定個数のパチンコ玉を検出したことを
表わす「H」信号を導出してANDゲート42の
他方入力として与える。このため、ANDゲート
42は「H」信号を導出してフリツプフロツプ4
3をセツトするとともに、フリツプフロツプ41
をリセツトする。応じて、フリツプフロツプ43
のセツト出力がトランジスタ44を導通させて、
ソレノイド24に電源(+V)を供給させる。従
つて、ソレノイド24が付勢され、遮蔽板23が
貯留径路21の出口を開くため、それまで貯留径
路21に貯留されていたパチンコ玉が1個ずつパ
チンコ玉放出口22から放出される。このとき、
一定個数のパチンコ玉を放出するのに必要な一定
時間だけ遅れて、遅延回路45がフリツプフロツ
プ43をリセツトさせてソレノイド24を消勢
し、貯留径路21の出口を遮蔽板23で遮蔽させ
る。
制御回路図である。例えば、この実施例のパチン
コ玉一定数検出機構20の検出出力を利用して、
コインが投入されたとき一定数のパチンコ玉を打
球待機樋へ払出す場合は、次のようにして行なわ
れる。コインが投入されると、コイル投入検出ス
イツチ112はコインを検出したことを表わすハ
イレベル(以下「H」)信号を導出して状態記憶
手段の一例のフリツプフロツプ41をセツトす
る。このフリツプフロツプ41のセツト出力が
ANDゲート42の一方入力として与えられる。
このとき、パチンコ玉一定数検出機構20に含ま
れるパチンコ玉貯留径路21に一定個数のパチン
コ玉が貯留されていれば、一定数検出用のスイツ
チ30が一定個数のパチンコ玉を検出したことを
表わす「H」信号を導出してANDゲート42の
他方入力として与える。このため、ANDゲート
42は「H」信号を導出してフリツプフロツプ4
3をセツトするとともに、フリツプフロツプ41
をリセツトする。応じて、フリツプフロツプ43
のセツト出力がトランジスタ44を導通させて、
ソレノイド24に電源(+V)を供給させる。従
つて、ソレノイド24が付勢され、遮蔽板23が
貯留径路21の出口を開くため、それまで貯留径
路21に貯留されていたパチンコ玉が1個ずつパ
チンコ玉放出口22から放出される。このとき、
一定個数のパチンコ玉を放出するのに必要な一定
時間だけ遅れて、遅延回路45がフリツプフロツ
プ43をリセツトさせてソレノイド24を消勢
し、貯留径路21の出口を遮蔽板23で遮蔽させ
る。
ところで、遊技客によつては、1回のゲーム中
に誤つてコインを投入したり、直前のゲームにお
いて最後に打球した玉が貯留径路21まで回収さ
れる前にコインを投入する場合がある。この場合
は、この実施例によれば、次のように動作する。
すなわち、貯留径路21に一定数のパチンコ玉が
貯留されていない状態においてコインが投入され
た場合は、コイン投入検出スイツチ112が投入
コインを検出してフリツプフロツプ41をセツト
させても、それまでにスイツチ30の出力がない
ので、ANDゲート42が「H」信号を導出しな
い。このため、ソレノイド24が付勢されず、か
つ従つて貯留径路21に貯留されている一定数に
満たないパチンコ玉の放出が行なわれない。この
とき、コイン投入検出スイツチ112の出力はフ
リツプフロツプ41で記憶保持されている。そし
て、遊技客が1回のゲームで一定数のパチンコ玉
が打球終了したのち、スイツチ30が検出出力を
導出すると、ANDゲート42が「H」信号を導
出する。これに応じて、貯留径路21に一定数の
パチンコ玉が貯留されている場合の動作と同様の
動作が行なわれる。
に誤つてコインを投入したり、直前のゲームにお
いて最後に打球した玉が貯留径路21まで回収さ
れる前にコインを投入する場合がある。この場合
は、この実施例によれば、次のように動作する。
すなわち、貯留径路21に一定数のパチンコ玉が
貯留されていない状態においてコインが投入され
た場合は、コイン投入検出スイツチ112が投入
コインを検出してフリツプフロツプ41をセツト
させても、それまでにスイツチ30の出力がない
ので、ANDゲート42が「H」信号を導出しな
い。このため、ソレノイド24が付勢されず、か
つ従つて貯留径路21に貯留されている一定数に
満たないパチンコ玉の放出が行なわれない。この
とき、コイン投入検出スイツチ112の出力はフ
リツプフロツプ41で記憶保持されている。そし
て、遊技客が1回のゲームで一定数のパチンコ玉
が打球終了したのち、スイツチ30が検出出力を
導出すると、ANDゲート42が「H」信号を導
出する。これに応じて、貯留径路21に一定数の
パチンコ玉が貯留されている場合の動作と同様の
動作が行なわれる。
これによつて、遊技客が遊技中に誤つてコイン
を投入したり、1回のゲームで打球した最後の玉
が貯留径路21へ回収される前にコインを投入し
た場合であつても、一定数の玉を検出するまで次
のゲームを開始することなく、遊技者が不利益を
受けるのを防止できる利点がある。
を投入したり、1回のゲームで打球した最後の玉
が貯留径路21へ回収される前にコインを投入し
た場合であつても、一定数の玉を検出するまで次
のゲームを開始することなく、遊技者が不利益を
受けるのを防止できる利点がある。
以上のように、この考案によれば、1回のゲー
ムで打球数の制限されたコイン遊技機において、
貯留径路に一定数のパチンコ玉が貯留されていな
ければパチンコ玉の放出を行なわず、一定数のパ
チンコ玉が貯留されていることを検出した場合に
のみパチンコ玉の放出を行なつているので、1回
のゲームで確実に一定数のパチンコ玉を打球で
き、遊技客に不利益を与えるのを防止でき、しか
も簡単な構成かつ安価にして一定打球数を保証で
きる等の特有の効果が奏される。
ムで打球数の制限されたコイン遊技機において、
貯留径路に一定数のパチンコ玉が貯留されていな
ければパチンコ玉の放出を行なわず、一定数のパ
チンコ玉が貯留されていることを検出した場合に
のみパチンコ玉の放出を行なつているので、1回
のゲームで確実に一定数のパチンコ玉を打球で
き、遊技客に不利益を与えるのを防止でき、しか
も簡単な構成かつ安価にして一定打球数を保証で
きる等の特有の効果が奏される。
第1図はこの考案の一実施例のコイン遊技機の
裏面パネルの図解図である。第2図はパチンコ玉
一定数検出機構20の具体的な図解図である。第
3A図はパチンコ玉一定数検出機構20のパチン
コ玉貯留動作状態を示す図解図である。第3B図
はパチンコ玉一定数検出機構20のパチンコ玉払
出し動作状態を示す図解図である。第4図はこの
考案の一実施例のコイン遊技機の制御回路図であ
る。 図において、10はコイン遊技機、20はパチ
ンコ玉一定数検出機構、21はパチンコ玉貯留径
路、22はパチンコ玉放出口、23は遮蔽板、2
4はソレノイド、28はレバー(回動レバー)、
30は一定数検出用のスイツチを示す。
裏面パネルの図解図である。第2図はパチンコ玉
一定数検出機構20の具体的な図解図である。第
3A図はパチンコ玉一定数検出機構20のパチン
コ玉貯留動作状態を示す図解図である。第3B図
はパチンコ玉一定数検出機構20のパチンコ玉払
出し動作状態を示す図解図である。第4図はこの
考案の一実施例のコイン遊技機の制御回路図であ
る。 図において、10はコイン遊技機、20はパチ
ンコ玉一定数検出機構、21はパチンコ玉貯留径
路、22はパチンコ玉放出口、23は遮蔽板、2
4はソレノイド、28はレバー(回動レバー)、
30は一定数検出用のスイツチを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コインの投入に応じて1回のゲームで一定数の
玉を打球遊技できるコイン遊技機において、 コインが投入されたことを検出するコイン投入
検出スイツチ、 前記コイン投入検出スイツチがコインを検出し
たことを記憶保持する記憶保持手段、 その入口がパチンコ玉の回収径路に関連して設
けられかつその出口が打球位置へ連通する位置に
設けられ、入口から供給されるパチンコ玉を出口
側へ順次整列して貯留するパチンコ玉貯留径路、 前記パチンコ玉貯留径路の出口に関連して設け
られ、パチンコ玉貯留径路の出口部分へ選択的に
挿入されることによつて出口を遮蔽する遮蔽板、 前記遮蔽板で前記パチンコ玉貯留径路の出口を
遮蔽したとき、該パチンコ玉貯留径路の出口側か
ら入口側へ順次貯留されるパチンコ玉が予め定め
る一定個数だけ整列された一定個数目の整列位置
におけるパチンコ玉貯留径路より偏芯した位置に
設けられ、一定個数目のパチンコ玉が該位置に貯
留されたことによつて回動される回動レバー、 前記回動レバーの回動によつて作動し得る位置
に設けられかつ回動レバーの回動を検知すること
によつて一定個数のパチンコ玉を検出する一定個
数検出スイツチ、 その付勢に応じて前記遮蔽板を前記パチンコ玉
貯留径路から引き出させかつその消勢に応じて遮
蔽板をパチンコ玉貯留径路へ挿入させるように駆
動する電気的駆動手段、および 前記記憶保持手段がコインの検出状態を前記保
持しかつ前記一定個数検出スイツチの出力がある
ことに応じて、少なくとも前記パチンコ玉貯留径
路に貯留されている一定個数のパチンコ玉を放出
するのに要する時間だけ前記電気的駆動手段を付
勢し、前記記憶保持手段の記憶状態を解消させる
駆動制御手段を備えたコイン遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13219381U JPH022368Y2 (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13219381U JPH022368Y2 (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57131780U JPS57131780U (ja) | 1982-08-17 |
| JPH022368Y2 true JPH022368Y2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=29925731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13219381U Expired JPH022368Y2 (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022368Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP13219381U patent/JPH022368Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57131780U (ja) | 1982-08-17 |
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