JPS6031032Y2 - スポツト溶接ガンの取付構造 - Google Patents

スポツト溶接ガンの取付構造

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Publication number
JPS6031032Y2
JPS6031032Y2 JP15649081U JP15649081U JPS6031032Y2 JP S6031032 Y2 JPS6031032 Y2 JP S6031032Y2 JP 15649081 U JP15649081 U JP 15649081U JP 15649081 U JP15649081 U JP 15649081U JP S6031032 Y2 JPS6031032 Y2 JP S6031032Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spot welding
welding gun
retaining pin
fitted
protrusion
Prior art date
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Expired
Application number
JP15649081U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5861374U (ja
Inventor
敏美 横畠
定男 藤崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPS5861374U publication Critical patent/JPS5861374U/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、スポット溶接ガンの取付構造の改良に関す
るものである。
一般に、スポット溶接用ロボットは、スポット溶接ガン
を溶接装置本体の支持部に取付ける構造であるが、従来
の取付構造は、装置本体の支持部に設けたフランジとス
ポット溶接ガンに設けたフランジとを突き合わせて、各
フランジの少なくとも8箇所をボルト・ナツトで締結固
定するものであったから、スポット溶接ガンの交換時や
故障修理時等の着脱作業が煩わしくて時間がかかり、溶
接ラインにおける生産性低下の原因となっていた。
この考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので
、溶接装置本体の支持部に、軸方向の取付用基準孔と、
半径方向のビン孔とを形成し、スポット溶接ガンに、上
記基準孔に嵌合する突起部を設けて、溶接ガンを装置本
体に嵌合支持する一方、上記ビン孔に、上記突起部の外
周溝に嵌入可能な抜止めピンを嵌合し、該抜止めピンを
リング状のスプリングで半径方向内側に付勢して外周溝
に嵌入させ、溶接ガンを嵌合支持位置で抜止めするとと
もに、該スプリングの両端部の一部を重ね合わせて両端
に形成したつまみ部を相互に引付は接近させることによ
り、該抜止めピンを半径方向外側に移動させて外周溝か
ら抜脱させ、溶接ガンを装置本体から抜外し得るように
したワンタッチ交換式のスポット溶接ガンの取付構造を
提供するものである。
以下、この考案の実施例を添付図面について詳細に説明
する。
第1図、第2図及び第3図に示すように、溶接装置本体
(図示せず。
)の支持部1にフランジ2を設け、該フランジ2にベー
クライト3を介装してアダプタ4の一方のフランジ5を
突き合わせ、複数箇所をボルト6で締結固定する。
上記アダプタ4の軸方向中心部には取付用基準孔7を形
成すると共に、他方の大径フランジ8には、上記基準孔
7に貫通する半径方向の一対のピン孔9,9を形成する
一方、例えば2枚の板材10.10をスポット溶接する
電極11.11を有するスポット溶接ガン12には、上
記基準孔7に嵌合する突起部13を有するブラケット1
4のフランジ15を、ボルト16により複数箇所で締結
固定する。
該ブラケット14の突起部13の外周部には、抜止めピ
ン(後述)が嵌入する外周溝17を形成すると共に、軸
方向中心部には軽量化のための肉抜き孔18を形成する
上記ブラケット14のフランジ15に面対面で接するア
ダプタ4のフランジ8には、ブラケット14のフランジ
15からスポット溶接ガン12にねじ止めした一対の位
置決めピン19.19が嵌合する位置決め孔20,20
と、上記ボルト16の頭部が遊嵌する逃げ孔8aとを形
成する。
上記フランジ8のピン孔9,9に摺動自動に嵌合する抜
止めピン21.21は、先端部を上記突起部13の外周
溝17に嵌入するテーパ面21aw21aに形成すると
共に、外端部の半径方向にスプリング嵌込溝22,22
を形成して、該嵌込溝22,22に対してスプリング抜
止めねじ23.23をねじ止めする。
第4図にも示すように、上記抜止めピン21゜21が外
周溝17に嵌入した位置で、嵌入溝22.22に相当す
る外周直径よりも若干小径で1174回程度に巻いたリ
ング状のスプリング24を設け、該スプリング24の重
ね合わせ部分の両端に、外方へ折曲させたつまみ部25
.25を形成する。
該スプリング24は、抜止めピン21.21を半径方向
内方に付勢すると共に、つまみ部25゜25を工具等で
相互に引付は接近させると抜止めピン21.21を半径
方向外方へ移動させるようになる。
上記のようなスポット溶接ガン12の取付構造であれば
、スポット溶接ガン12のブラケット14の突起部13
を支持部1のアダプタ4の基準孔7に嵌合した第2図の
取付は状態では、スポット溶接ガン12が支持部1で嵌
合支持されると共に、スプリング24の付勢力により抜
止めピン21.21の先端部が突起部13の外周溝17
に嵌入して、スポット溶接ガン12を嵌合支持位置で抜
止めするようになる。
つぎに、スポット溶接ガン12を取外すには、工具等で
スプリング24のつまみ部25.25をつかみ、相互に
引付は接近させると、抜止めピン21.21が突起部1
3の外周溝17から抜は出し、この状態でスポット溶接
ガン12を軸方向に引くと、突起部13が基準孔7から
抜は外れて、スポット溶接ガン12を支持部1から取外
すことができる。
また、スポット溶接ガン12を取付けるには、アダプタ
4の基準孔7にスポット溶接ガン12の突起部13を差
し込んでゆくと、突起部13の先端テーパ面13aによ
り抜止めピン21.21がスプリング24の付勢力に抗
して半径方向外方へ移動され、ついで嵌合支持位置でス
プリング24の付勢力により外周溝17に嵌入するよう
になり、スポット溶接ガン12を自動的に嵌合支持位置
で抜止めするようになる。
以上のように、この考案によれば、溶接装置本体の支持
部の基準孔にスポット溶接ガンの突起部を嵌合して支持
させると共に、支持部に設けたスプリング付の抜止めピ
ンを突起部の外周溝に嵌入して抜止めするようにしたも
のであるから、スポット溶接ガンは、スプリングのつま
み部を操作して抜止めピンを外周溝から抜脱させるだけ
で支持部から取外せる一方、突起部を基準孔に嵌合させ
て外周溝に抜止めピンをスプリングの付勢力で嵌入させ
るだけで支持部に取付けることができる。
従って、スポット溶接ガンをワンタッチで交換できるの
で、着脱作業が簡単で短時間に行なえ、溶接ラインにお
ける生産性向上に寄与できるようになる。
また、既設のスポット溶接用ロボットにも僅かの改造を
加えるだけで採用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はスポット溶接用ロボットの要部斜視図、第2図
は取付構造の断面図、第3図は第2図のI−I断面図、
第4図は抜止めピンとスプリングの斜視図である。 1・・・・・・支持部、4・・・・・・アダプタ、7・
・・・・・取付用基準孔、9・・・・・イン孔、12・
・・・・・スポット溶接ガン、13・・・・・・突起部
、17・・・・・・外周溝、21・・・・・・抜止めピ
ン、24・・・・・・スプリング、25・・・・・・つ
まみ部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 スポット溶接ガンを溶接装置本体の支持部に取付ける構
    造において、 上記装置本体の支持部に、軸方向の取付用基準孔と、半
    径方向のビン孔とを形成するとともに、上記スポット溶
    接ガンに、上記基準孔に嵌合する突起部を設ける一方、
    上記支持部のビン孔に摺動自在に嵌合し、先端部が上記
    突起部の外周部に形成した溝に嵌入可能な抜止めピンと
    、中間部が該抜止めピンの外端部に接続されて該抜止め
    ピンを半径方向内側に付勢するとともに、両端部の一部
    が重ね合わされ、両端に形成したつまみ部を相互に引付
    は接近させることにより該抜止めピンを半径方向外側に
    移動させるリング状のスプリングとを設けたことを特徴
    とするスポット溶接ガンの取付構造。
JP15649081U 1981-10-20 1981-10-20 スポツト溶接ガンの取付構造 Expired JPS6031032Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5861374U JPS5861374U (ja) 1983-04-25
JPS6031032Y2 true JPS6031032Y2 (ja) 1985-09-17

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ID=29949026

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