JPS6031134A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPS6031134A
JPS6031134A JP14026983A JP14026983A JPS6031134A JP S6031134 A JPS6031134 A JP S6031134A JP 14026983 A JP14026983 A JP 14026983A JP 14026983 A JP14026983 A JP 14026983A JP S6031134 A JPS6031134 A JP S6031134A
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JP
Japan
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tetrazolium
silver halide
present
diphenyl
group
Prior art date
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Pending
Application number
JP14026983A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Murakami
健 村上
Akira Kobayashi
昭 小林
Shinji Yoshimoto
吉本 真璽
Takashi Shimozaki
下崎 隆司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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Publication of JPS6031134A publication Critical patent/JPS6031134A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/005Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
    • G03C1/06Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein with non-macromolecular additives

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Materials Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、超硬調ハロゲン化銀写真感光材料に関し、更
に詳しくは接着強度および寸度安定性が良好であるばか
りでなく、減力スピード抑制効果ならびに写真特性、特
に硬調性が改良された超硬調ハロゲン化銀写真感光材料
に関する。
従来技術 従来、ハロゲン化銀写真感光材料において硬調な画像を
得る方法として、例えば塩化銀を主組成とするリス型ハ
ロゲン化銀感光材料と、ハイドロキノンのみを現1象主
薬とした低濃度亜硫酸塩を含む現f象剤とを組み合わせ
た画1象形成方法が一般に実用されているが、酸化防止
剤である亜硫酸塩濃度が低いため受気酸化に弱く、また
硬調化効果の現れる現1象活性範囲がきわめて狭いため
に、種々の不安定要因の影響を受け易くなるので、使い
にくいのが現状である。
これに対し、特開昭52−18317号公報に開示され
ているようなテトラゾリウム塩類を含有するハロゲン化
銀写真感光材料をハイドロキノン系1象生薬を含む現隊
液で現(tJ処理することによる超硬調画像形成法は、
空気酸化に対する耐性もきわめて強く、また種々の変動
要因の影響も受けにくいため好結果を得ることができ、
安定な現像処理を迅速に行なうことができる。
他方、ハロゲン化銀写真感光材料を構成する親水性コロ
イド層中にポリマーラテックス(以下単に「ラテックス
」と言う)全含有させて、該親水性コロイド層の支持体
に対する扱者強度、またはj−間相互の接着強度を改良
したり、感光林料の伸縮性(寸法安定性)を改良Lfc
す、また減力スピード(「減力」とは当業者間でよく知
られているように感光材料全現1歇処理後、銀画(象を
強力な酸化剤音用いて酸化解消する操作である)を抑制
しテ適Ifにコントロールするなどの技術は、当業者に
はよく知られた技術であって一般に広〈実施されている
。そこで当然テトラゾリウム塩類を含有する感−x桐材
にも上記ラテックスの利用が考えられるが、テトラゾリ
ウム塩類を含有するハロゲン化銀写真感光材料にラテッ
クスを適用せしめた場合には、硬調化効果を消失もしく
は劣化させる結果になるので超硬調ハロゲン化銀写真感
光材料には適用が困難である。
またその上、前記の減力スピードの抑制効果も充分に得
ることもできないのが現状である。
発明の目的 そこで本発明の目的は、親水性コロイド層の接着強度や
寸度安定性が良好であるばかりでなく、硬調性も改良さ
れその上域カスピードが適用に抑制された安定な現1隊
処理で超硬調が得られるハロゲン化銀写真感光材料を提
供することにある。
発明の構成 上記の目的は、支持体上に少なくとも1層の親水性コロ
イド層を塗設してなるハロゲン化銀写真感光材料におい
て、上記親水性コロイド層の少なくとも1層に、メチル
アクリレート、メチルメタクリレート、エチルアクリレ
ートおよびエチルメタクリレートから選ばれる少なくと
も1種を加重量%以上重合単位として含むポリマーラテ
ックスおよびテトラゾリウム塩類を含有するハロゲン化
銀写真感光材料により達成し得ることが判明した。
以下、本発明を更に詳細に記載する。
本発明により本発明のハロゲン化銀写真感光材料(以下
、本発明の感光材料と称す)の親水性コロイド層の少な
くとも1層に含有されるポリマーラテックスは、メチル
アクリレート、メチルメタクリレート、エチルアクリレ
ートおよびエチルメタクリレートから選ばれる少なくと
もl朧のモノマー成分i30重ts以上重合単位として
含むものであり、本発明によれば上記七ツマー成分の重
合体に占める比率は好ましくは40重量%以上、さらに
好ましくは関重t%以上である。
下記に本発明に係わるラテックスの代表的な具体例を記
載するが、本発明はこれらのみに限定されるものではな
い。なお数字は重駿係ヲ示している。
(例示化合物) 000Hs CH。
(21+OHg −C+−to。
0000H。
 5 − CH,0OOH 6− (9) 0Ha 1 0H。
LjLILllj、M、 UtJLlljl−1,+j
M、にH,υh(14) ?Ha 本発明に係わる上記ラテックスは、一般に知られている
ような乳化重合法あるいは懸濁重合法によって容易に合
成することができる。
次に本発明において上記ラテックスと共に本発明の感光
林料の親水性コロイド層中に含有されて用いられる本発
明に係わるテトラゾリウム塩類について記載する。
本発明に用いられるテトラゾリウム化合物はテトラゾリ
ウム核を包含するカチオン部とこれに結合するアニオン
部とからなるかもしくは自身で分子内塩を形成するテト
ラゾリウム核を有する化合物であり、代表的なものとし
て次の一般式[I]、〔11〕および(III ]で示
される化合物が包含される。
一般式CI”1 9− 8− 一般式〔■〕 一般式CI]、[II]、および[IIT’lにおいて
、R1l R1# R31R41R1l R61R’/
 l R1l n、1 i’t1゜およびR11は水素
原子、ハロゲン厚手、アミノ基、ニトロ基、シアノ基、
メルカプト基、ヒドロキシ基、カルボキシ基、アルキル
基、アルケニル基、アルコキシ基、アルコキシカルボニ
ル基、アリール基、アシル基、ヘテロ環基、または金属
キレートあるいは錯体を形成するような基即ち電子ドナ
 10− −として金属イオンと結合して配位化合物を形成するよ
うな基でピリジル基、ジピリジル基等であってもよい。
また前述したアミン基、アルキル基、アルケニル基、ア
ルコキシ基、アルコキシルカルボニル基、アリール基お
よびヘテロ環基は例えばハロゲン原子、アミノ基、ニト
ロ基、シアノ基、メルカプト基、アルキル基、ヒドロキ
シ基、アルケニル基、アシル基、カルボキシ基、アルコ
キシ基、アルコキシカルボニル基、アリール基およびペ
テロ項等の任意の置換基で置換されてもよい。
DおよびEはアリーレン基(例えばフェニレン。
ナフチレン等の各基)、アルキレン基(例えばメチレン
、エチレン、トリメチレン、ペンタメチレン、オクタメ
チレン、プロピレン、ブチレン、オクタデシレン基等の
各基で炭素数1〜18が好ましい。)を表わし、これら
アリーレン基、アルキレン基は例えばアミン基、ニトロ
基、シアノ基、メルカグト基、ヒドロキシ基、カルボキ
シ基、アルキル基、アルケニル基、アルコキシカルボニ
ル基、アリール基お工びヘテロ環基等の任意の置換基で
置換されてもよい。
XUアニオン性性分オン形成する原子(例えばハロゲン
原子)または原子団(例えば過塩素醸。
スルホン酸*硝酸+p−)ルエンスルホン酸等の原子団
)ならびにnは1または2を表わす。但し化合物が分子
内塩を形成する場合nは1である。
上記一般式CI)、(n)およびCm)においてアルキ
ル基は例えばメチル、ブチル、オクチル。
オクタデシル、エイコシル基等を表わし炭素原子数1〜
32が好ましく、アルケニル基はアリル、ブテニル、オ
クテニル、オクタデセニル基等ヲ表ワし炭素原子数2〜
20が好ましく、アリール基はフェニル基、ナフチル基
等が好ましく例えばフェニル基、ヒドロキシフェニル基
、アミルフェニル基。
カルボキシフェニル基、ニトロフェニル基、アルキルフ
ェニル基、スルホフェニル基、α−ナフチル基、β−ナ
フチル基、ヒドロキシナフチル基。
カルボキシナフチル基、アミノナフチル基等を表わし、
アルコキシ基はvIIえばメトキシ、エトキシ。
オクタブトキシ基環炭素原子数が1〜32が好ましく、
アルコキシカルボニル基は例えばメトキシカルボニル、
エトキシカルボニル、オクタデトキ7カルボニル基を表
わし、アルコキシカルボニル基の総炭素原子数が2〜3
2が好ましい。
ヘテロ環基は、例えばオキサシリル、チアゾリル、イミ
ダゾリル、ペンジオキサジノル。ベンゾチアゾリル、ペ
ンヅイミダゾリル、セレナゾリル。
ペンヅセレナゾリル、キノリル、キナゾリル、トリアジ
ニル、ナフトオキサシリル、ピリジル、ピリミジニル、
インダゾリル、フリル、オキサジニル、チェニルモルホ
リノ、ピペリジル、テトラゾリル等を表わし、窒素原子
、、酸素原子お↓び/lたは硫黄原子を含む5〜6員猿
へテロ環基もしくは縮合ヘテロ環基が好ましい。ノ・ロ
ゲン原子は例えば塩素原子5臭素原子、沃素原子等を表
わす。
本発明において一般式CI]、Cn〕および〔■〕中の
R1、R3、R8、R4% ”@s Re、R1、R5
1R@ 、”l@および拘、が置換または非置換のアリ
ール基で示される化合物が好ましく、一般式〔■〕。
(n)、CI)の順に好ましく、特にR,、、R,お1
3− よびR3が置換または非置換のフェニル基である一般式
〔■〕で示される化合物が好ましい。
次に本発明に用いられるテトラゾリウム化合物の具体例
を示す。
例示化合物 (1)2−(ベンゾチアゾール−2イル)−3−フェニ
ル−5−ドデシル−2H−テトラゾリウムクロライド (2)2.3−ジフェニル−5−(4−t−オクチルオ
キシフェニル)−2H−テトラゾリウムクロライド (3)2.3.5−トリフェニル−2H−テトラゾリウ
ムクロライド (4) 2,3.5−)す(p−カルボキシエチルフェ
ニル)−2R−テトラゾリウムクロライド(5)2−(
ベンゾチアゾール−2−イル)−3−フェニル−5−(
o−クロルフェニル) −2H−テトラゾリウムクロラ
イド (6)2.3−ジフェニル−2H−テトラゾリウムクロ
ライド 14− (712,3−ジフェニル−5−メチル−2H−テトラ
ゾリウムクロライド (8)3−(p−ヒドロキシフェニル)−5−メチル−
2−フェニル−2)1−テトラゾリウムクロライド (912,3−ジフェニル−5−エチル−2H−テトラ
ゾリウムクロライド (10) 2 、3−ジフェニル−5−n−へキシル−
2H−テトラゾリウムクロライド (11) 5−シアノ−2,3−ジフェニル−2H−テ
トラゾリウムクロライド (1212−(ベンゾチアゾール−2−イル)−5−フ
ェニル−3−(4−)リル)−2H−テトラゾリウムク
ロライド (13) 2− (ベンゾチアゾール−2−イル)−5
−(4−クロロフェニル)−3−(4−二トロフェニル
)−2H−テトラゾリウムクロライド(14) 5−エ
トキシカルボニル−2,3−ジ(3−二トロフェニル)
−2H−テトラゾリウムクロライド (1515−アセチル−2,3−ジ(p−エトキシフェ
ニル)−2H−テトラゾリウムクロライド(16) 2
 、5−ジフェニル−3−(p−)リル)−2H−テト
ラゾリウムクロライド (17) 2 、5−ジフェニル−3−(p−ヨードフ
ェニル)2H−テトラゾリウムクロライド(1812、
3−ジフェニル−5−(p−ジフェニル)2H−テトラ
ゾリウムクロライド (19) 5− (1)−ブロモフェニル)−2−フェ
ニル−3−(2,4,6−)リクロロフェニル)−2H
−テトラゾリウムクロライド (20) 3− (p−ハイドロキシフェニル)−5−
(p−二トロフェニル)−2−フェニル−2H−テトラ
ゾリウムクロライド ■1)5−(3,4−ジメトキシフェニル)−3−(2
−エトキシフェニル)−2−(4−メInジフェニル)
−2H−テトラゾリウムクロライド (22)5− < 4−シアノフェニル)−2,3−ジ
フェニル−2H−テトラゾリウムクロライド(23) 
3− (p−アセトアミドフェニル)−2,5−ジグユ
ニルー2H−テトラゾリウムクロライド(24) 5−
アセチル−2,3−ジフェニル−2H−テトラゾリウム
クロライド (25) 5−(フルー2イル)−2,3−ジフェニル
−2H−テトラゾリウムクロライド (2615−(チェソー2−イル)−2,3−ジフェニ
ル−2H−テトラゾリウムクロライド(27) 2 、
3−ジフェニル−5−(ピリド−4−イル)−21−テ
トラゾリウムクロライド(28) 2 、3−ジフェニ
ル−5−(キノール−2イル)−2H−テトラゾリウム
クロライド(29) 2 * 3−ジフェニル−5−(
ベンゾオキサゾール−2−イル)−2H−テトラゾリウ
ムクロライド (30) 2 、3−ジフェニル−5@ニトロ−2H−
テトラゾリウムクロライド (31) 2 、2’、 3 、3’−テトラフェニル
−5、5’−1,4−7”チレンージー(2H−テトラ
ゾリウム)クロライド −17゜ (32) 2 、2’、 3 、3’−テトラフェニル
−5、5’−p−フェニレン−ジー(2H−テトラゾリ
ウム)クロライド (33) 2− (4、5−ジメチルチアゾール−2イ
ル)−3,5−ジフェニル−2H−テトラゾリウムクロ
ライド (34) 3 、5−ジフェニル−2−(トリアジン−
2−イル−2H−テトラゾリウムクロライド(35) 
2− (ベンゾチアゾール−2−イル)−3−(4−メ
トキシフェニル)−5−フェニル−2H−テトラゾリウ
ムクロライド (36) 3 、3’−(3、3’−ジメトキシ−4,
4′−ビフェニレン)−ビス〔2−(p−ニトロフェニ
ル)−5フェニル−2Hテトラゾリウムクロライド (37) 3 、3’−(3、3’−ジメトキシ−4,
4′ピノフエニレン)ビス〔p−ニトロフェニル)−5
−(p−チオカルバミルフェニル1−2H+)ラゾリウ
ムクロライド (38) 3 、3′−(3、3’−ジメトキシ−4,
4′−ビ18− フェニレン)−ビス(215−ビス(p−ニトロフェニ
ル)−2Hテトラゾリウムクロライド(39) 3 、
3’−(3、3’−ジメトキシ−4,4′−ビフェニレ
ン)−ビス(2,5−ジフェニル−2Hテトラゾリウム
クロライド (40)2.5−ジフェニル−3−β−ナフチルテトラ
ゾリウムクロライド (41) 2− p−ヨードフェニル−a−p−ニトロ
フェニル−5−フェニル−2H−テトラゾリウムクロラ
イド テトラゾリウム化合物として結合し得るアニオン部とし
て前記具体例には塩素イオンのみを記載したが本発明に
おいてはテトラゾリウム核すなわちカチオン部が重要な
のであってアニオン部は任意のものを選ぶことができこ
の塩素イオンに代えて任意のものを挙げることができる
例えば臭素イオン、沃素イオン等のハロゲンイオン、亜
硫酸イオン、硫酸イオン、硝酸イオン、過塩素酸イオン
、p−トルエンスルホン酸イオン、p−ドデシルベンゼ
ンスルホン酸アニオンおよびプロピルナフタリンスルホ
ン酸アニオン等のアルキルアリールスルホン酸アニオン
、オクチルスルフェートアニオン、ドデシルスルフェー
トアニオンおよびオクタデシルスルフェートアニオン等
の高級アルキル硫酸エステルアニオン、ジー2−エチル
へキシルスルホサクシネートアニオン等のジアルキルス
ルホサクシネートアニオ/、セチルポリエテノキシサル
フェートアニオンおよびアミルフェノキシポリエテノキ
シサルフェートアニオン等のポリエーテルアルコール硫
酸エステルアニオン、ラウリン酸アニオンおよびステア
リン酸アニオン等の高級脂肪酸アニオン、ポリアクリル
酸アニオン等のポリマーに酸根のついたもの等が代表的
なものである。
さらに本発明のテトラゾリウム化合物のアニオン部を適
当に選ぶことによって非拡散性のテトラゾリウム化合物
が得られ、このものは現像処理中にハロゲン化銀写真感
光材料から処理液中に極めて溶出しにくく、また得られ
た網点画像の画質がすぐれるという特徴を有する。以下
に分子内塩を形成するテトラゾリウム化合物(41番以
降)と合わせて非拡散性テトラゾリウム化合物の具体例
を示すが、本発明に用いられる化合物はこれらに限定さ
れない。
(42) 2 、3−ジフェニル−5−(p−ジフェニ
ル)2H−テトラゾリウムジイソプロピルナフタレンジ
スルホン酸塩 (43) 2 、3 、5− )す(p−カルボキシエ
チルフェニル)−2H−テトラゾリウムジエチルへキシ
ルサクシネートスルホン酸塩 (44) 3 、3’−(3、3’−ジメトキシ−4,
4’−ビフェニレン)−ビス(2,5−ジフェニル−2
Hテトラゾリウムジエチルへキシルスクシネートスルホ
ン酸塩 (45) 2 、3−ジフェニル−5−ニトロ−2H−
テトラゾリウムパラドデシルベンゼンスルホン酸塩 (46) 2 、5−ジフェニル−3−(p−ヨードフ
ェニ)L’ ) 2 H−テトラゾリウムジエチルへキ
シルサクシネートスルホン酸塩 一21= (47) 2− (ベンゾチアゾール−2−イル)−5
−(4−クロロフェニル)−3−(4−二トロフェニル
)−2H−テトラゾリウムオクタデシルナフタレンジス
ルホン酸塩 (48) 2 、5−ジフェニル−3−(p−トリル)
−2H−テトラゾリウムジエチルへキシルサクシネート
スルホン酸塩 (49) 2 、3 、5− )リフエール−2H−テ
トラゾリウムジイソプロピルナフタレンジスルホン酸塩 (5012、5−ジフェニル−3−(p−ヨードフェニ
ル)2H−テトラゾリウムジイソプロピルナフタレンジ
スルホン酸塩 (51) 5− (p−ブロモフェニル)−2−フェニ
ル−3−(2,4,6−)リクロロフェニル)−2H−
テトラゾリウムジイソプロピルナフタレンジスルホン酸
塩 (52) 2− (ベンゾチアゾール−2−イル)−3
−フェニル−5−(o−クロルフェニル)−2)1−テ
トラゾリウムパラドデシルベンゼンスルホーρ− ン酸塩 (5312−(ベンゾチアゾール−2イル)−3−フェ
ニル−5−ドデシル−2H−テトラゾリウムジエチルへ
キシルサクシネートスルホン酸塩(5412、3−ジフ
ェニル−5−メチル−2H−テトラゾリウムパラドデシ
ルベンゼンスルホン酸塩 (55) 5−アセチル−2,3−ジフェニル−2H−
テトラゾリウムステアリン酸塩 管θ振5−(3,4−ジメトキシフ、エニル)−3−(
2−エトキシフェニル)−2−(4−メトキンフェニル
)−2H−テトラゾリウムバラドデシルベンゼンスルホ
ン酸塩 (57) 3− (p−アセトアミドフェニル)−2,
5−ジフェニル−2H−テトラゾリウムドデシルナフタ
レンジスルホン酸塩 (58) 3− (p−ハイドロキシフェニル)−5−
(p−=)0フエニル)−2−フェニル−2H−テトラ
ゾリウムジエチルへキシルサクシネートスルホン酸塩 (59) 5− (フリル−2イル)−2,3−ジフェ
ニル−2H−テトラゾリウムパラドデシルベンゼンスル
ホン酸塩 (60) 2− (ベンゾチアゾール−2−イル)−3
−(4−メトキシフェニル)−5−フェニル−2H−テ
トラゾリウムステアリン酸塩 (61) 2 、3−ジフェニル−5−(4−t−オク
チルオキシフェニル)−2H−テトラゾリウムジエチル
へキシルサクシネートスルホン酸塩(62) 2− (
4、5−ジメチルチアゾール−2イル)−3,5−ジフ
ェニル−2H−テトラゾリウムジブチルへキシルサクシ
ネートスルホン酸塩(63)2.2’、3.3’−テト
ラフェニル−5、5’−1,4−ブチレン−ジー(2H
−テトラゾリウム)パラドテシルベンゼンスルホン酸塩
(6412、3−ジフェニル−5−(キノリル−2イル
)−2)1−テトラゾリウムジブチルナフタレンジスル
ホン酸塩 (65) 3 、3’−(3、3’−ジメトキシ−4,
4′−ビフェニレン)−ビス[2,5−ビス(p−ニト
ロフエニ/L/ ) −21’lテトラゾリウムドデシ
ルベンゼンスルホン酸塙 (66) 5−アセチル−2,3−ジ(p−エトキシフ
ェニル)−2H−テトラゾリウムパラドデシルベンゼン
スルホン酸塩 (67) 5−エトキシカルボニル−2,3−ジ(3−
二トロフェニル)−2HI−テトラゾリウムベンツトリ
アゾールスルホン酸塩 (68) 5− (p−ブロモフェニル)−2−フェニ
ル−3−(2,4,6−ドリクロロフエニル)−2H−
テトラゾリウムジエチルへキシルサクシネートスルホン
酸塩 (69) 3 、3’−ジメトキシ−4,4′−ビフェ
ニレン)−ヒス(2−(p−ニトロフェニル)−5フェ
ニル−2Hテトラゾリウムジエチルへキシルスクシネー
トスルホン酸塩 (70) 3 、3’−(3、3’−ジメトキシ−4,
4′ビフエニレン)ヒス〔p−ニトロフェニル)−5−
(p−チオカルバミルフェニル)−2Hテトラゾリウム
ジイソグロピルナフタレンジスルホン5− 酸塩 (71) 2− (ベンゾチアゾール−2イル)−3−
フェニル−5−ドデシル−2H−テトラゾリウムジイソ
プロピルナフタレンジスルホン酸塩(72) 5− (
チェソー2−イル)−2,3−ジフェニル−2H−テト
ラゾリウムペンツオキサゾールスルホン酸塩 (73) 2 、3−ジフェニル−5−(ピリド−4−
イル)−2H−テトラゾリウムステアリン酸塩(74)
 2 、3−ジフェニル−5−(ベンゾオキサゾール−
2−イル)−2H−テトラゾリウムジブチルドデシルサ
クシネートスルホン*m(7515−(4−シアノフェ
ニル)−2,3−ジフェニル−2H−テトラゾリウムパ
ラオクチルベンゼンスルホン酸塩 (7612、2’、 3 、3’−テトラフェニル−5
、5’−p−フェニレン−・ジー(2H−テトラゾリウ
ム)オレイン酸塩 (77) 2 、3−ジフェニル−5−n−へキシル−
2H−テトラゾリウムラウリル硫酸塩 26一 (78) 3 、5−ジフェニル−2−(トリアジン−
2−イル−2H−テトラゾリウムモノブチルフェニルフ
ェノールモノスルホン酸塩 (79) 3− (p−ハイドロキシフェニル)−5−
(p−ニトロフェニル)−2−フェニル−2H−テトラ
ゾリウムジイソグロピルナフタレンジスルホン酸塩 (80) 2 、3 、5− )リフエール−2H−テ
トラゾリウムジエチルへキシルサクシネートスルホン酸
塩 (81) 2− I)−ヨードフェニル−3−p−ニト
ロフェニル−5−フェニル−2H−テトラゾリウムジエ
チルへキシルサクシネートスルホン酸塩(82) 2 
、5−ジフェニル−3−(p−)リル)−2H−テトラ
ゾリウムジイソグロピルナフタレンジスルホン酸塩 (83) 2 、3−ジフェニル−2H−テトラゾリウ
ムドテシルベンゼンスルホン酸塩 (84) 2 、3−ジフェニル−5−(p−ジフェニ
ル)2H−テトラゾリウムジエチルへキシルサクシ27
− ネードスルホン酸塩 (85) 3− (p−ヒドロキシフェニル)−5−メ
チル−2−フェニル−2R−テトラゾリウムパラトチシ
ルベンゼンスルホン酸塩 (86) 2 、3−ジフェニル−5−(4−t−オク
チルオキシフェニル)−2H−テトラゾリウムジイソグ
ロピルナフタレンジスルポン酸塩(87) 5−シアノ
−2,3−ジフェニル−2B−テトラゾリウムジエチル
へキシルサクシネートスルホン酸塩 (8B) 2− (ベンゾチアゾール−2−イル)−5
−フェニル−3−(4−)リル)−2R−テトラツリウ
ムパラドデシルベンゼンスルホン酸塩(89) 2 、
3−ジフェニル−5−エチル−2H−テトラゾリウムパ
ラオクタデシルベンゼンスルホン酸塩 (9012、3−ジー(p−クロロフェニル)−5−メ
ルカプト−2H−テトラゾリウム (91) 2 、3−ジー(p−ヒドロキシフェニル)
−5−カルボキシ−2H−テトラゾリウム28− (9212、3−ジフェニル−5−ベンズアミド−2H
−テトラゾリウム (93) 2 、3−ジー(p−ヒドロキシエチルフェ
ニル)−5−ヒドロキシ−2H−テトラゾリウム(94
) 2− (P−ヒドロキシフェニルl−3−(p−E
−ドフェニル)−5−スル* −2H−f )ラゾリウ
ム (95) 2− (ベンツチアゾール−2−イル)−3
(4−トリル)5−ニトレート−2H−テトラゾリウム 本発明に用いられるテトラゾリウム化合物は、例えばケ
ミカル・レピs = (Ohamical Revia
wa)第5巻第335〜483頁に記載の方法に従って
容易に合成することができる。
本発明の感光材料は支持体および該支持体上に少くとも
一つのハロゲン化銀乳剤を含む親水性コロイド層を塗設
してなり、ハロゲン化銀乳剤層は支持体上に直接塗設さ
れるかあるいはハロゲン化銀乳剤を含まない親水性コロ
イド層を介して塗設され、該ハロゲン化銀乳剤層の上に
さらに保護層−四− として親水性コロイド層を塗設してもよい。また、ハロ
ゲン化銀乳剤層は2ノ一以上に分けてもよく、その場合
該ハロゲン化銀乳剤層の間に親水性コロイド層としての
中間層を設けてもよいし、またハロゲン化銀乳剤層と保
護層との間には中間層を設けてもよい。本発明のラテッ
クスおよびテトラゾリウム化合物が含有せしめられる層
は破水性コロイド層であり、好ましくはハロゲン化銀乳
剤層および/または該ハロゲン化銀乳剤層に隣接する親
水性コロイド層である。
前記本発明に係わるラテックスは、該ラテックスの乾燥
重量で表わすと親水性コロイドの乾燥重量IIIに対し
て0.05〜5g の範囲で親水性コロイド層中に添加
されるが、好ましくは0.1〜2g穆度の添加量である
。添加時期は親水性コロイド層を形成するに必要な塗布
液を調製する任意の段階でよいが、ハロゲン化銀乳剤に
添加する場合には、乳剤の第2熟成後に添加するのが好
ましい。
次に本発明に係わるテトラゾリウム化合物の添加に関し
て言えば、本発明の最も好ましい実施態30− 様は、本発明のテトラゾリウム化合物がハロゲン化銀乳
剤層に含有せしめられ、親水性コロイドがゼラチンまた
はゼラチン誘導体からなる感光材料である。
本発明のテトラゾリウム化合物は、本発明の感光材料中
に含有されるハロゲン化銀1モル当り概して0.000
1モ・ル以上10モルまで、好ましくは0001モル以
上1モルの範囲で用いるのが好適である。
本発明のテトラゾリウム化合物を親水性コロイド層に含
有せしめるには棟々の有機耐媒に醇解して添加する方法
、あるいは有機鼎媒に溶かした液をゼラチンあるいはゼ
ラチン誘導体等の親水性コロイドマトリックス中に分散
してから添加する方法またはラテックス中に分散して添
加する方法等が挙げられる。
本発明は、以上詳細に説明したように、感光材料の親水
性コロイド層中に前記本発明に係わるラテックスとテト
ラゾリウム塩類とを併用含有せしめたものであり、前記
の本発明の目的は、上記併用により始めて達成し得られ
るものである。
引続いて本発明を更に詳細に記述する。
本発明に係る感光材料に用いられるハロゲン化銀として
は、臭化銀、塩臭化銀、沃臭化銀、塩沃臭化銀、塩化銀
等の通常のハロゲン化銀写真乳剤に使用される任意のも
のが包含されるが、これらのハロゲン化銀は、平均粒子
が好ましくは0.1〜1.5μ特に好ましくは0.1〜
0.8μで、好ましくは全粒子数の少なくとも75チが
前記平均粒子サイズの0.6〜1.4倍特に好ましくは
帆7〜1.3倍の粒子サイズを有するハロゲン化銀が用
いられる。
本発明に用いる前記平均粒子サイズおよび粒子サイズ分
布をもつハロゲン化銀は任意の公知の方法によって調製
することができる。また異なる方法で調製したハロゲン
化銀を混合して用いることもできる。
本発明の最も好ましい一実施態様によれば、ハロゲン化
銀は0.15〜0.5μの平均粒子サイズを有し、かつ
全粒子の80チ以上が平均粒子サイズの0.7〜1,3
倍の粒子サイズを有する塩沃臭化銀あるいは塩臭化銀で
ある。
本発明に用いるハロゲン化銀乳剤は、種々の化学増感剤
によって増感することができる。増感剤としては、例え
ば活性ゼラチン、硫酸増感剤、セレン増感剤、還元増感
剤、貴金属増感剤等をそれぞれ単独で、あるいは2種以
上併用して用いることができる。なお金増感剤を使用す
る場合は、助剤的にロダンアンモンを使用することもで
きる。さらに本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤は、
それぞれ所望の感光波長域に感光性を付辱するために、
1種または2株以上の増感色素を用いて光学増感するこ
とができる。増感色素としては種々のものを用いること
ができるが、本発明において有利に使用しつる光学増感
色素としては、シアニン類、メロシアニン類、三核また
は四核メロシアニン類、三核または四核シアニン類、ス
チリル類、ホロポーラ−シアニン類、ヘミシアニン類、
オキソノール類およびヘミオキソノール類等を挙げるこ
とができる。なお、上記光学増感色素、特にメロシアニ
ン系増感色素を用いた場合には、光学増−お − 感のみならず、現像ラチチュードを拡げるという効果が
得られる。また本発明に用いるハロゲン化銀乳剤は、糧
々の安定剤を用いて安定化することができる。その他、
本発明に用いるハロゲン化銀乳剤には、潜1象安定剤あ
るいは例えば、カドミウム塩、ロジウム塩等の階調調整
剤を用いることもできる。
本発明に係る親水性コロイド層を形成する親水性コロイ
ドは、ゼラチンであるが、ゼラチン以外の親水性コロイ
ドとして例えばコロイド状アルブミン、寒天、アラビア
ゴム、アルギン酸、加水分解されたセルロースアセテー
ト、アクリルアミド、イミド化ポリアミド、ポリビニル
アルコール、加水分解されたポリビニルアセテート、水
酸性ポリマー、セラチン誘導体、例えばフェニルカルバ
ミルゼラチン、アシル化ゼラチン、フタル化ゼラチン、
アクリル酸、スチレン、アクリル酸エステル、メタクリ
ル酸、メタクリル酸エステル等のビニル基を持つ重合可
能な単量体をゼラチンにグラフト重合したもの等を挙げ
ることができ、これらの親−あ− 水性コロイドはハロゲン化銀を含有しない層、例えばハ
レーション防止層、保護層、中間層、下引層、フィルタ
ーj−、バッキング層等にも適用できる。本発明におい
てはゼラチンおよび/またはゼラチン誘導体が好ましい
親水性コロイドとして用いられる。
本発明に係る感光材料は、前記構成層を適当な写真用支
持体に塗設してなるが、本発明に用いられる支持体とし
ては、たとえばバライタ紙、ポリエチレン被覆紙、ポリ
プロピレン合成紙、ガラス板、セルロースアセテート、
セルロースナイトレート、たとえばポリエチレンテレフ
タレート等のポリエステルフィルム、ポリアミドフィル
ム、ポリプロピレンフィルム、ポリカーボネートフィル
ム、ポリスチレンフィルム等が代表的なものとして包含
され、これらの支持体はそれぞれ感光材料の使用目的に
応じて適宜選択される。
本発明に係る感光材料は叙上の如く、支持体上にハロゲ
ン化銀およびテトラゾリウム化合物を含有せしめた、少
なくとも1つの親水性コロイド層を塗設してなるが、本
発明に係る感光材料には適度の膜厚含有する保護1−1
即ち好ましくは0.1〜10μ、特に好ましくは0.8
〜2μのゼラチン保護層が塗設されているのが望ましい
従来から知られているリス型ハロゲン化銀写真感光材料
も通常保護層を有するものが多いが、本発明においては
、従来知られている保護層とは全く別の意味で重要な機
能を受持っている。
即ち、一般に保護層はハロゲン化銀乳剤層を不必要な損
傷、例えばハロゲン化銀写真感光材料の製造時の例えば
裁断、巻取りおよび包装等の諸工程、あるいは撮影時お
よび/または処理中に感光材料が池の物質と接触するこ
とに起因して発生する各種トラブルから保瞳するために
設けられるが。
本発明における保護層は上記ハロゲン化銀乳剤の保睦の
みならず、処理の安定性に対して重要な役割を担う。
本発明方法において、保護膜の存在が画質あるいは現像
処理の安定性に有効に作用する理由は必ずしも明らかで
はないが、保護膜が、ノ1イドロキノン、メトールある
いはフェニドン等の現像生薬の処理液から感光相料中へ
の浸透速度、あるいはテトラゾリウム化合物の感光材料
中での拡散あるいは感光材料から処理液への拡散を適度
に制御する機能を有していることによるものと推測され
る。
本発明に用いられる前記親水性コロイドには必要に応じ
て各種写真用添加剤、例えばゼラチン可塑剤、硬膜剤、
界面活性剤、画像安定剤、紫外線吸収剤、アンチスティ
ン剤、pH調整剤、酸化防止剤、帯電防止剤、増粘剤、
粒状性向上剤、染料、モルダント、螢光増白剤、現像速
度調整剤、マツ、 ト剤等を本発明の効果が損なわれな
い範囲内で使用することができる。
本発明の方法に従って得られる一1#!は高コントラス
トな銀画像である。従って本発明は高コントラスト白黒
記録が要求される各種分野で利用可能であり、本発明に
用いられる感光材料は例えば印刷感光材料用、マイクロ
感光材料用等に好ましく適用することができ、特に本発
明方法はリス型写真画像の形成方法としては、従来方法
でに達成で37− きなかった優れた特性を有している。
本発明において用いられる現隊液は、いわゆるリス型現
1家液である必要はなく、高濃度の亜硫酸イオンの存在
下においても充分コントラスト銀画18 ’に形成する
ことができる。また従来のいわゆるリス型現像液の様に
、ノーイドロキノ/、アルカリ、臭化アルカリ金属及び
低濃度の亜硫酸イオンと保恒剤としてホルムアルデヒド
重亜硫酸ナトリウム、f6いHカルポニルビサルファイ
トアミン縮合生成物を用いる必要はない(勿論使用は可
能であるが)という点で従来方法とは明らかに異なって
いる。また本発明に用いられる現像生薬を含有する現1
象液には、いわゆるリス型現1象液のみでなく、階調の
あるMQ、現1績液あるいはpQ現l液が包含され、特
にMQあるいはPQ現鐵液は、液の調整、保存性が優れ
る等の理由により本発明に有利に適用される。
本発明に用いられる無機系現1象主薬としては、2価の
鉄、3価のチタン、2価の・くナジウムイオン及びその
錯化合物、例えば、エチレンジアミン−関 − 四酢酸鉄(■)、修酸第1鉄、クエン酸第−鉄およびビ
ス(1−ヒドロキシ−3−メチルシクロベンタデイエニ
ル)鉄(I)の如き鉄錯化合物、ならびにジアミン銅(
I)のごとき銅錯化合物、亜ニチオン酸塩、例えば亜ニ
チオン酸ナトリウム、ヒドロキシルアミン、ヒドラジン
、フェニルヒドラジン、ヒドラゾベンゼンおよびフェニ
ルヒドロキシルアミン等の有機置換基を有する化合物等
が挙げられる。
Ho −(0H−=OR) −OH型現像主薬としては
ハイドロキノン、カテコール、ピロガロール及ヒその誘
導体ならびにアスコルビン酸が代表的なもので、ハイド
ロキノン、クロロハイドロキノン、ブロモハイドロキノ
ン、イソプロピルノ)イドロキノン、 トルハイドロキ
ノン、メチルノ)イドロキノン、2.3−ジク四ロハイ
ドロキノ7,2.5−ジメチルハイドロキノン、2.3
−ジクロモノ1イドロキノン、2.5−ジハイドロキシ
アセトフエノン、2.5−ジエチルハイドロキノン、2
.5−ジ−p−フェネチルハイドロキノン、2,5−ジ
ベンゾイルアミノハイドロキノン、カテコール、4−ク
ロロカテコール、3−フェニルカテコール、4−フェニ
ルーカテコール、3−メトキシ−カテコール、4−アセ
チル−ピロガロ−°ル、4(2’−ヒドロキシベンゾイ
ル)ピロガロール、アスコルビン酸ソーダ等が挙げられ
、特にハイドロキノンが好ましいO HO−(C!H= ORin −Nu、型現r象主薬と
してはオルト及ヒパラのアミノフェノールが代表的なも
ので、4−アミンフェノール、2−アミノ−6−フェニ
ルフェノール、2−アミノ−4−クロロ−6−フェニル
フェノール、4−アミノ2−フェニルフェノール、3.
4−ジアミノフェノール、3−メチル−4,6−ジアミ
ノフェノール、2.4−ジアミノレゾルシノール、2,
4.6−トリアミノフェノール、N−メチル−p−アミ
ノフェノール、N−β−ヒドロキシエチル−p−アミン
フェノール、p−ヒドロキシフェニルアミノ酢酸、2−
アミノナフトール等が挙げられ特にp−アきノフェノー
ル系が好ましい。
H,N −(0=O)n −NH,型現像主薬としては
、例えば4−アミノ−2−メチル−N、 N−ジエチル
アニリン、2.4−ジアミノ−N、N−ジエチルアニリ
ン、N−(4−アミノ−3−メチルフェニル−モルホリ
ン、p−フェニレンジアミン、4−アミノ−N,N−ジ
メチル−3−ヒドロキシアニリン、N,N,N;N’−
テトラメチルノ(ラフエニレンジアミン、4−アミノ−
N−エチル−N−(β−ヒドロキシエチル)−アニリン
、4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−(β−ヒ
ドロキシエチル)−アニリン、4−アミノ−N−エチル
−(β−メトキシエチル)−3−メチル−アニリン、4
−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−(βーメチJ
レスルホンアミドエチル)−アニリン、4−アミノ−N
−ブチル−N−γースルホブチルアニリン、1−(4−
アミノフェニル)−ピロリジン、6−アミノ−l−エチ
ル−1.2,3.4−テトラノ1イドロキノリン、9−
ア2ノイユロリデイン等が挙げられる。
ヘテロ製型現像主薬としては、例えば、1−フェニル−
3−ピラゾリドン、1−フェニル−4−41 − アミノ−5−ピラゾロン%1−(1)−アミノフェニル
)−3−アミノ−2−ピラゾリン、1−フェニル−3−
メチル−4−アミノ−5−ピラゾロン、5−アミノウラ
シル、5−アミノ−2.4.6 − )’リヒドロキシ
フィリミデン等が挙げられ特に1−フェニル−3−ピラ
ゾリドンが好ましい。
その池、O.In.にミース, ’LH.ジェームス著
ザ・セオリイ・オブ・ザ・ホトグラフィック・プロセス
第3版( The Theory of the Ph
otographic Pr。
−asss 、 Third Ffdition l第
278〜311頁及びジャーナル・オプ・ザ・アメリカ
ン・ケミカル中ソサイエティ( Journal of
 the AmericanChemical Soc
iety )第73巻.第3100頁( 1951 )
に記載されているごとき現滓主薬が本発明に有効に使用
し得るものである。これらの現像主薬剤は単独で使用し
ても2種以上組合せてもよいが、2種以上を組合せて用
いる方が好ましい。本発明において、現像主薬としては
、ハイドロキノン基、p−アミノフェノール系、3−ビ
ラゾリドン系またtfp−フェニレンジアミン系の現像
主薬が好ま42− しい。また本発明に使用する現(尿液には保恒剤として
、例えば亜硫酸ソーダ、亜硫酸カリ、等の亜硫酸塩を用
いても、本発明の効果が損われることはなく、本発明の
1つの特徴として挙げることができる。そして、この亜
硫酸塩は現像中にlXl0−1モル〜1モルノ含有せし
めるのが好ましい。又、保恒剤としてヒドロキシルアミ
ン、エタノールアミン、アルカノールアミンサルファイ
ド付加物、ヒドラジド化合物を用いてもよい。その他一
般白黒現1象液で用いられるような苛性アルカリ、炭酸
アルカリまたはアミン等によるpHの調整とバッファー
機能をもたせること及びブロムカリなど無機現1象抑制
剤およびヘテロ虜有機現像抑制剤(例えばトリアゾール
類、テトラゾール類、ペンライはダゾール類、ペンツト
リアゾール類、ペンツチアゾール類、ペンツオキサゾー
ル類およびインダゾール類、)エチレンジアミン四酢酸
等の金属イオン捕捉剤、メタノール、エタノール、ベン
ジルアルコール、ポリアルキレンオキシド等の現1象促
進剤、アルキルアリールスルホン酸ナトリウム等の界面
活性剤、グルタルアルデヒド、ホルマリン、グリオキザ
ール等の硬膜剤、硫酸す) IJウム等のイオン強度調
整剤等の添加を行なうことは任意である。
本発明に係る感光材料は槙々の条件で処理することがで
きる。処理温度は例えば、現f象温度は15〜ω℃が一
般的であるが特に30℃前後が好ましく、また現黴時間
は10分以内に終了することが一般的であるが、特に好
ましくは5分以内が好結果をもたらすことが多い。また
、現像液のpH値は8〜12、特に9〜11が好ましい
。また現1象以外の処理工程例えば水洗、停止、安定、
定着さらに必要に応じて前硬膜、中和等の工程を採用す
ることは任意であり、これらは適宜省略することもでき
る。
さらにまたこれらの処理は、皿現澹、砕塊1象等のいわ
ゆる手現隊処理、ローラー現像、ハンガー現像などの機
械現像処理のいずれであってもよい。
さらにまた本発明に用いる現像液に硬調化剤、足きり剤
など従来の高コントラスト現1象液に多用されている添
加剤を添加しても何ら写真性能に悪影響を及ぼすことは
ない。
以下実施列を挙げて本発明をさらに具体的に説明するが
、本発明の実施の態様はこれによって何等制限されるも
のではなく、他にも種々多様の実施態様が可能である。
実施例−1 塩化銀75モルチ、臭化銀5モルチおよび沃化銀1モル
チを含有し、平均粒径帆3μで粒径0.18μ〜0.4
2μの粒子が全粒子数の75チである塩沃臭化銀ゼラチ
ン乳剤を、イオウ増感剤および金増感剤を用いて化学増
感した。このノ・ロゲン化銀乳剤に安定剤としてハロゲ
ン化銀1モル当り0.6gの4−ヒドロキシ−6−メチ
ル−1,3,3a、’7−チトラザイ/デン、0.15
.9 のメロシアニン増感色票および1.OfIの2.
3.5−トリフェニル−2H−テトラゾリウムクロライ
ド(例示化合物−3)を添加した。
この乳剤を分割し、その各々に下記表−1に示す如くそ
れぞれ前記本発明の洲示ラテックスおよび比較用ラテッ
クスをゼラチン1g当りラテツク45− スの乾燥重量として0.7.9となるように添加し、塗
布助剤としてジエチルへキシルサクシネートスルホン酸
ナトリウムを、また硬膜剤としてムコクロル酸をそれぞ
れ加えてポリエチレンテレフタレートフィルムベース上
に銀量として4.011/mとなるように塗布した。
(比較用ラテックス) さらに、このハロゲン化銀乳剤層の上に保護層としてゼ
ラチンを1.511/rttとなるように塗布し、乾燥
させてハロゲン化銀写真感光材料の試料を作46 − 成した。
次いで上記各試料の一部をタングステン光を用いてステ
ップタブレットを介して一定時間露光し、ローラー般送
自動現像処理機と下記組成の現像液および定着液を用い
て下記処理条件にて現f象処理した。
(処理条件) 現 像 29°C30秒 定 着 あ℃ 加秒 水 洗 加℃ 加秒 乾 燥 45℃ 閏秒 〔現像液(原液)〕 臭化カリウム 2.5g エチレンジアミン四酢酸−2 ナトリウム塩 1g 亜硫酸カリウム(55チ水溶液) 90d炭酸カリウム
 25I ハイドロキノン 10.9 5−メチルベンゾトリアゾール 100 l115−二
トロペンゾトリアl =A/ 100即】−フェニル−
5−メルカプトテト ラゾール 30〜 5−ニトロインダゾール 50ダ 1−フェニル−4−メチル−4−ヒ ドロキシメチル−3−ピラゾリドン 0.51!ジエチ
レングリコール 60 II 水酸化ナトリウム pHf 10.6に調整する量、水
を加えて 500 TnI!に仕上げるo (1)H=
10.6 )上記原液は使用に際し水で2倍量に希釈し
て用いられる。
〔定着液〕
(パー ト A ) チオ硫酸アンモニウム 170g 亜硫酸ナトリウム 15II ホウ酸 6.59 氷酢酸 12m クエン酸ナトリウム(2水塩) 2.5.9水を加えて
 275dに仕上げる。
(パー゛トB ) 硫酸アルミニウム(18水塩) 15 II硫酸(98
%) 2.51i’ 水を加えて 4Q mlに仕上げる。
使用時の調整法は、上記パー)A液275m1に水約6
00コを加えた後、パー)B液40 mlを加え、更に
水を加えて1ooo yに仕上げる。
これらの処理液を用いて前記処理条件にて処理した各試
料について写真特性のガンマを評価し、得られた結果を
下記表−1に記載する。
また一方、前記によりw4!Aされたハロゲン化銀写真
感光材料の試料の池の一部に、印刷用リスフィルムで作
製した175ライン/インチ50チドットの平網原稿を
密着させてタングステンランプにて露光を施し、上記に
記載した処理条件で現(象処理をした。但し、このとき
露光量は現潅処理後の仕上りとして55チドツトの平網
が得られるように調節した。
得られた平網試料の1部を細断し、下記のような組成の
20’Cに保った減力液に一定時間間隔で浸漬して減力
全行なった。
49− 〔減力液〕 硫酸第2セリウム 100I 績硫酸 4d 水に溶解して 1ooo mJとする。
このとき減力前の55%ドツトの網点が45チドツトに
減力さルるまでの時間を測定し、減力スピードを評価し
た結果を下記表−1に併せて記載する。
表−1 −関一 上記表からも朗らかなように、本発明に係わるテトラゾ
リウム塩類とラテックスとを併用し含有せしめた本発明
の試料(試料A2〜10)では、親水性コロイド層の接
着強度や寸度安定性が良好であるばかりではなく、優れ
た硬調性を示し、その上域カスピード抑制効果にも優れ
ていることがわかる。これらに対して比較用ラテックス
を使用した試料(試料屋11〜14)は、接着強度や寸
度安定性の点では劣ることはないが、硬調性に劣ってお
り、かつ減力スピード抑制効果も小さいこともわかった
。またラテックスを全く含有しない試料((試料&1)
では接着強度、寸度安定性のみならず減力スピード抑制
効果も劣っていた。
発明の効果 本発明に係わるラテックスおよびテトラゾリウム塩類を
親水性コロイド層中に併用添加せしめた感光材料は、親
水性コロイド層の接着強度、寸度安定性に優れるばかり
でなく硬調性にも優れ、かつ減力スピード抑制効果も大
きい。
代理人 栗 原 義 美 51−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 支持体上に少なくとも1層の親水性コロイド層を塗設し
    てなるハロゲン化銀写真感光材料において、上記親水性
    コロイド層の少なくとも17itに、メチルアクリレー
    ト、メチルメタクリレート、エチルアクリレートおよび
    エチルメタクリレートから選ばれる少なくとも1種を加
    重量%以上重合単位として含むポリマーラテックスおよ
    びテトラゾリウム塩類を含有することを特徴とするハロ
    ゲン化銀写真感光材料。
JP14026983A 1983-07-30 1983-07-30 ハロゲン化銀写真感光材料 Pending JPS6031134A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14026983A JPS6031134A (ja) 1983-07-30 1983-07-30 ハロゲン化銀写真感光材料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14026983A JPS6031134A (ja) 1983-07-30 1983-07-30 ハロゲン化銀写真感光材料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6031134A true JPS6031134A (ja) 1985-02-16

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