JPS6031149B2 - 受像管偏向回路における発振周波数及び電圧切換回路 - Google Patents

受像管偏向回路における発振周波数及び電圧切換回路

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JPS6031149B2
JPS6031149B2 JP51063991A JP6399176A JPS6031149B2 JP S6031149 B2 JPS6031149 B2 JP S6031149B2 JP 51063991 A JP51063991 A JP 51063991A JP 6399176 A JP6399176 A JP 6399176A JP S6031149 B2 JPS6031149 B2 JP S6031149B2
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oscillation frequency
deflection
circuit
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茂 柏木
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Victor Company of Japan Ltd
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    • H03K4/48—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
    • H03K4/60—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor
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    • H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は受像管偏向回路における発振周波数及び露圧切
換回路に係り、発振手段と電圧回路との間に1個の開閉
成手段を設けることにより、出力発振周波数が低周波数
に切換った状態と印加電圧が高電圧に切換った状態とが
同時に存在しないようにして偏向コイルに異常電圧が発
生しないよう構成した切襖回路を提供することを目的と
する。
第1図は従来の水平偏向回路の1例の回路図を示す。同
図において、水平発振回路1よりの水平同期信号に同期
した出力発振周波数は水平励振回路2を介して水平出力
回路3に供給され、水平出力回路3より断続的な鋸歯状
波形の偏向電流がとり出される。この偏向電流は水平偏
向コイルL、直線性補正用のコンデンサC,及びフライ
バックトランスT,に供給される。一方、電源電圧端子
4の電源電圧+EBは電源電圧調整回路5にて電圧調整
されてフライバックトランスT,の1次側及び水平出力
回路3に印加される。フライバックトランスT,にて昇
圧された電圧は高圧整流回路6を介して受像管(図示せ
ず)にEO刀oされる。ここで、発振周波数切換スイッ
チS,を切換えて、水平走査期間をTs.からTs2(
但し、Ts2>Ts.)に切換えた場合、トランスT,
の1次側から水平出力回路3に印加される電圧をE,、
水平偏向コイルLのィンダクタンスをLyとすると、水
平走査期間Tg,及びTs2においてコンデンサC,に
流れる偏向電流のピークッウピーク値ly,及びly2
は、,y.=島鴎・ ,y2半住2 となる。
この際、電圧E,及びィンダクタンスLyを一定とする
と、短かし、水平走査期間Ts,より長い水平走査期間
Ts2に切換つた場合、期間Ts2における水平偏向の
振幅は期間Ts,における振幅に比して大になる。そこ
で、従来、スイッチS,とこれと連動する電源電圧切換
スイッチS2を設け、スイッチS,の可動鞍片を端子b
に接続して高い周波数を得ると共にスイッチS2を開成
して電圧E.を大にし、また、スイッチS,を端子aに
接続して低い周波数を得ると共にスイッチS2を閉成し
て電圧E,を小にし、これによって、夫々の水平走査期
間Ts,,Ts2に応じた電圧を水平出力回路3に印加
している。然るに、スイッチS,とS2とは別個のスイ
ッチであるため、双方が同時に作動しなかったり、チャ
タリング等を生じ、確実に切換動作し得ない場合がある
。
例えば、第2図Aに示す如く、時刻t,にスイッチS,
を切換えて水平発振周波数を高い周波数f,から低い周
波数f,′に切換えた場合、何らかの原因により、同図
Bに示す如く、時亥』t,より僅か遅れて時刻ら‘こス
イッチS2が切換って電源電圧回路5の電圧が高い電圧
虫,から低い電圧E,′に切換ったとする。この際、時
刻t,よりt2までの期間、水平発振周波数が低い状態
則ち水平走査期間が長い状態で電圧が高い状態にあり、
このため、この期間、同図Cに示す如く、偏向電流ly
が異常に増加し、また、水平出力回路3が過負荷になる
等の欠点があった。更に、トランスT,の1次側に発生
するパルス電圧Vpは偏向電流lyに比例するため、こ
の期間、同図Dに示す如く、パルス電圧Vpも異常に高
くなり、トランスT2の2次側の受像管(図示せず)の
素子及びトランスT,の3次側の回路の素子を破損する
等の欠点があった。これらの現象は第2図の時刻t3,
し‘こおいて示すように、スイッチS,,S2を上記と
逆方向に切換える時にも発生することがある。本発明は
上記欠点を除去したものであり、第3図以下と共にその
各実施例について説明する。
第3図は本発明になる偏向回路における発振周波数及び
印加電圧功換回路の第1実施例の回路図を示す。同図中
、第1図と同一構成部分には同一符号を付し、その説明
を省略する。同図中、S3は単極双役のメークアフター
ブレーク形のスイッチで、その端子cはコンデンサC2
と介してコンデンサC3及び水平発振回路1に接続され
ており、その可動鞍片は接地されており、その端子dは
抵抗R,を介してトランジスタX,のベースに接続され
ている。トランジスタX,のェミッタは接地されており
、このコレクタは抵抗R2を介してトランジスタX2の
ベース及び抵抗R3に接続されている。電源電圧端子4
は抵抗R4を介してトランジスタX,のベースに接続さ
れていると共に、抵抗R3及びトランジスタX2のコレ
クタに接続されている。トランジスタX2のコレクタは
コンデンサC4及びダイオードD,を介してフライバッ
クトランスT2の1次巻線の端子qに接続されていると
共に、ダイオードD2を介してトランスT2の1次巻線
の端子p及びコンデンサC5に接続されており、そのエ
ミツ夕はコンデンサC4とダイオードD.の接続点に接
続されている。なお、スイッチS3の可動後片が端子d
に接続されている場合、トランジスタX,がオフになる
と共にトランジスタX2がオン、スイッチS3の可動後
片が端子cに接続されている場合、トランジスタX,が
オンになると共にトランジスタX2がオフになるよう、
抵抗R,〜R4の夫々の抵抗値が設定されている。その
他の構成は第1図に示す従来例と同様である。同図中、
破線で囲んだ回路は電源電圧調整回路7であり、スイッ
チS3と共に本発明回路の要部をなす。次に、上記構成
回路の動作について説明する。
同図において、高い水平発振周波数で走査する場合、ス
イッチS3の可動嬢片を端子dに接続すると、水平発振
回路1より抵抗R及びコンデンサC3による時定数によ
り定められた水平発振周波数f,がとり出される。一方
、トランジスタX,はオフであり、トランジスタX2は
オンであるので、電源電圧端子4よりの電流はトランジ
スタX2及びダイオードD,を介してトランスT2の1
次巻線の端子qに供給される。なお、コンデンサC4は
ダイオードD,に流れる交流分をトランジスタX2を介
さないでバイパスさせるために設けられている。この場
合、トランスLの1次巻線の端子p,q間の巻数をn,
,qr間の巻数をn2、電源電圧端子4の電圧をEBと
すると、端子pとアースとの間の電圧E,は、E・寺E
B+帯EB となり、電源電圧端子4の電圧EBよりも大なる電圧で
ある。
この電圧E,は水平出力回路3に印加され、高い水平発
振周波数f,及び高電圧E,にて周知の水平偏向の動作
が行なわれる。これとは逆に、低い水平発振周波数で走
査する場合、スイッチS3の可動嬢片を端子cに接続す
ると、水平発振回路1より抵抗R及びコンデンサC2,
C3による時定数により定められた水平発振周波数f,
′がとり出される。
一方、トランジスタX,はオンであり、トランジスタX
2はオフであるので電源電圧端子4よりの電流はダイオ
ードD2を介してトランスT2の1次巻線の端子pに供
給される。この場合、端子pとアースとの間の電圧E,
′は電源電圧端子4の電圧EBと略等しい電圧である。
この電圧E,′は水平出力回路3に印加され、低い水平
発振周波数f,′及び低電圧E,′にて周知の水平偏向
の動作が行なわれる。ここで、スイッチS3の可動援片
を時刻らで端子dより端子cに接続したとすると、可動
綾片が端子dと端子cとの間にある期間(時刻ち〜t2
)、水平発振回路1の出力発振周波数は第4図Aに示す
如くまだ高い周波数f.であるが、トランジスタX2は
オンよりオフに移行するので、電源電圧端子4よりの電
流はダイオードD2を介してトランスT2の端子pに供
給される。
このため、この期間中、端子pの電圧は同図Bに示す如
く低い電圧E,′になる。やがて、可動綾片が時刻上2
で端子cに接続されると、水平発振回路1よりの出力発
振周波数は同図Aに示す如く時刻らで低い周波数f,′
になる。従って、時刻t,より時亥比2までの期間、水
平発振周波数が高くかつ端子pの電圧が低いため、第4
図Cに示す如く、トランスT2の1次巻線に発生される
パルス電圧Vpは定常値より小となる。次に、スイッチ
S3の可動嬢片を時刻t3で端子cより端子dに接続し
たとすると、可動援片が端子cと端子dとの間にある期
間(時刻ら〜t4)水平発振回路1の出力発振周波数は
同図Aに示す如く時刻t3にて高い周波数f,に切換わ
るが、トランジスタX,,X2はそのままの状態である
のでトランスLの1次巻線の端子pの電圧は同図Bに示
す如くそのままの電圧E,′である。
やがて、可動嬢片が時刻しで端子dに接続されると、ト
ランジスタX2はオフよりオンに移行するので、電源電
圧端子4よりの電流はトランジスタX2,ダイオードD
,を介してトランスT2の端子qに供給される。このた
め、時刻し‘こて端子pの電圧は同図Bに示す如く高い
電圧E,になる。従って、時刻らよりt2までの場合と
同様、時亥山3より時刻しまでの期間、水平発振周波数
が高くかつ端子pの電圧が低いため、同図Cに示す如く
、トランスLの1次巻線に発生されるパルス電圧Vpは
定常値より小となる。このように、上記実施例において
は、偏向発振手段より偏向出力手段に供給する出力発振
周波数を走査期間に応じて切換えると共に該偏向出力手
段に印加する電圧を該走査期間に応じて切換えることに
よって該走査期間に応じた発振周波数及び電圧の信号を
得るようにした受像管偏向回路において、該偏向発振手
段と該偏向出力手段に印加する電圧を供給する電圧回路
との間に接続され、いずれか一方の接点を接地すること
によって、該走査期間が長いときには出力発振周波数を
低としかつ印加する電圧を低とするため、印刀oする電
圧を高から低に切換えると、所定時間遅延後に出力発振
周波数を高から低に切換え、またいずれか他方の酸/点
を接地することによって、該走査期間が短かいときには
出力発振周波数を高としかつ印加する電圧を高とするた
め、出力発振周波数を低から高に切換えると、所定時間
遅延後に印加する電圧を低から高に切換える双極単投ス
イッチからなる単一の切襖手段を具え、該切換手段の切
換えによっていかなる時点においても出力発振周波数が
低に瓢換わった状態と印加する電圧が高に功換わった状
態とが同時に存在しないように構成しているため、第1
図に示す従釆例のように水平発振周波数が低い時印カロ
電圧が大となる場合はなく、このため、偏向電流が異常
に増加したり過大電圧が発生することはなく、受像管等
の損傷を防止しうる。
第5図は本発明になる発振周波数及び印加電圧切換回路
の第2実施例の回路図を示す。同図中、第3図と同一構
成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。同図
中、S4は単極単没のスィッチで、その可動酸片は接地
されており、その端子eはコンデンサC2に接続されて
いると共に、抵抗R5を介してトランジスタX3のベー
スに接続されている。電源電圧端子4は抵抗R6を介し
てトランジスタX3のベースに接続されていると共に、
トランジスタX3のコレクタに接続されている。トラン
ジスタX3のコレクタはコンデンサC4及びダイオード
D,を介してトランスT2の端子qに接続されていると
共に、ダイオードD2を介してトランスT2の端子p及
びコンデンサC5に接続されており、そのェミツタはダ
イオードD,とコンデンサC4の接続点に接続されてい
る。その他の構成は第3図に示す第1実施例と同様であ
る。同図中、破線で囲んだ回路は電源電圧調整回路7′
であり、スイッチS4と共に本発明回路の要部をなす。
次に上言己構成回路の動作について説明する。同図にお
いて、高い水平発振周波数で走査する場合、スイッチS
4を開成すると、水平発振回路1より抵抗R及びコンデ
ンサC3による時定数によって定められた水平発振周波
数f,がとり出される。一方、電源電圧端子4よりの電
流は抵抗R6を介してトランジスタX3のベースに供給
され、トランジスタX3はオンとなる。端子4よりの電
流はトランジスタX3及びダイオードD,を介してトラ
ンスT2の端子qに供給される。ここで、第3図に示す
第1実施例の場合と同様に、端子pの高い電圧E,は水
平出力回路3に印加され、高い水平発振周波数f,及び
高電圧E,にて水平偏向の動作が行なわれる。また、低
い水平発振周波数で走査する場合、スイッチS4を開成
すると、水平発振回路1より抵抗R及びコンデンサC2
,C3による時定数によって定められた水平発振周波数
f,′がとり出される。
一方、電源電圧端子4よりの電流は抵抗R6,R5及び
スイッチS4を介して接地されるのでトランジスタX3
はオフとなる。端子4よりの電流はダイオードD2を介
してトランスLの端子pに供給される。ここで、第3図
に示す第1実施例の場合と同様に、端子pの低い電圧E
,′は水平出力回路3に印加され、低い水平発振周波数
f,′及び低電圧E,′にて水平偏向の動作が行なわれ
る。ここで、スイッチS4は単極単投であるため、開閉
成する際に可動援片は端子eに接続されている場合とそ
うでない場合との2つの状態しかないので、水平発振回
路1の出力発振周波数の切換え及び水平出力回路3の印
加電圧の切換えは全く同時にかつ瞬時に行なわれる。
このように、偏向発振手段より偏向出力手段に供給する
出力発振周波数を走査期間に応じて切換えると共に該偏
向出力手段に印加する電圧を該走査期間に応じて切換え
ることによって該走査期間に応じた発振周波数及び電圧
の信号を得るようにした受像管偏向回路において、該偏
向発振手段と該偏向手段に印加する電圧を供給する電圧
回路との接続線に接続され該接続線を接地あるいは非接
地することによって、該走査期間が長いときには出力発
振周波数を低としかつ印加する電圧を低とするため、印
加する電圧を高から低に切換えると同時に出力発振周波
数を高から低に切換え、また、該走査期間が短かし、と
きには出力発振周波数を高としかつ印加する電圧を高と
するため、出力発振周波数を低から高に切換えると同時
に印加する電圧を低から高に切換える単極単没スイッチ
からなる切換手段を具え、該切襖手段の切換えによって
いかなる時点においても出力発振周波数が低に切換わっ
た状態と印加する電圧が高に切換わった状態と印加する
電圧が高に切換わった状態とが同時に存在しないように
構成したため発振周波数が低い時には必ず印加電圧が小
となり、しかも、第3図に示す第1実施例のように時刻
L〜t2,ら〜t4に相当する期間がないため、パルス
電圧Vpの変動が殆んどなく、より安定な切換えを行な
い得る。なお、スイッチS4が開成状態にある場合、コ
ンデンサC2とスイッチS4との接続点に発生される交
流電圧は通常数ボルトで十分小さく、また抵抗R5の抵
抗値は100キロオーム以上で十分高いため、この交流
電圧はトランジスタX3のオンオフ状態には何ら影響を
及ぼさない。
一方、トランジスタX3のベースより抵抗R5を介して
コンデンサC2に供給される直流分はコンデンサC2で
遮断されるので、水平発振回路1への影響はない。第6
図は本発明になる発振周波数及び印加電圧切換回路の第
3実施例の回路図を示す。同図中、第5図と同一構成部
分には同一符号を付し、その説明を省略する。同図中、
X4はトランジスタで、そのベースはチャンネルセレク
タ出力端子8に接続されており、そのェミッタは接地さ
れており、そのコレクタはダイオードD3及び抵抗R7
を介して水平発振回路1に接続されていると共に、ダイ
オードD3及び抵抗R8を介して接地されており、また
、そのコレク外ま電源電圧調整回路7′の抵抗R5に接
続されている。なお、抵抗R?とR8との接続点を接地
すると、水平発振回路1のバイアス条件が変わり、その
出力発振周波数が低くなるよう設定されている。その他
の構成は第5図に示す第2実施例と同様である。次に、
上記構成回路の動作について説明する。
同図において、高い水平発振周波数で走査する場合、チ
ャンネルセレクタ出力端子8に入来する信号をオフにし
てトランジスタX4をオフにすると、水平発振回路1よ
り抵抗R?及びR8によるバイアス条件によって定めら
れた水平発振周波数f2がとり出される。一方、電源電
圧端子4よりの電流は第2実施例の場合と同様にトラン
スT2の端子qに供給され、高い水平発振周波数f2及
び高い電圧E,にて水平偏向の動作が行なわれる。また
、低い水平発振周波数で走査する場合、チャンネルセレ
クタ出力端子8に信号を供給してトランジスタX4をオ
ンにすると、水平発振回路1より抵抗R7によるバイア
ス条件によって定められた水平発振周波数f2′がとり
出される。一方、電源電圧端子4よりの電流は第2実施
例の場合と同様にトランスT2の端子pに供給され、低
い水平発振周波数ら′及び低い電圧E,′にて水平偏向
の動作が行なわれる。ここで、水平発振周波数及び印加
電圧を切換えるスイッチはトランジスタX4であり、第
2実施例と全く同様の効果がある。
なお、第3実施例におけるダイオードD3は、トランジ
スタX3のベースよりの電流が水平発振回路1へ供給さ
れ、そのバイアス条件を変えてしまわないようにするた
めのものである。
また、第5図のスイッチS4の代りにトランジスタ或い
はサィリスタ等を用いてもよく、一般に接点を用いたス
イッチに比して長寿命であり、制御に要する電力も少な
くて済む。
また、第6図に示すトランジスタX4の代りに機械的ス
イッチ或いはサイリスタ等を用いてもよい。上述の如く
、本発明になる受像管偏向回路における発振周波数及び
蟹圧切換回路は、該偏向発振手段と該偏向出力手段に印
加する電圧を供給する電圧回路との間に接続されること
によって、該走査期間が長いときには出力発振周波数を
低としかつ印加する電圧を低とするため、印加する電圧
を高から低に切換えると同時もしくは所定時間遅延後に
出力発振周波数を高から低に切換え、また、該走査期間
が短かし、ときには出力発振周波数を高としかつ印加す
る電圧を高とするため、出力発振周波数を低から高に切
換えると同時もしくは所定時間遅延後に印加する電圧を
低から高に切換える単一の切換手段を具え、該切換手段
の切換えによっていかなる時点においても出力発振周波
数が低に切換わった状態と印加する電圧が高に切換わっ
た状態とが同時に存在しないように構成しているので、
切襖手段の切換え動作のいかなる時点においても偏向手
段に異状パルスが発生することはなく、このため、偏向
コイルに異状な電流が流れることはなく、受像管の損傷
を防止し得、更に、単極単投スイッチからなる単一の切
換手段を該偏向発振手段と該偏向出力手段に印加する電
圧を供給する電圧回路と接続線に接続して該接続線を接
地あるいは非接地する構成であるため、パルス電圧の変
動が殆どなく、より安定な切換えを行ない得る等の効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々従来の水平偏向回路の1例の回
路図及びその動作を説明するための図、第3図及び第4
図は夫々本発明になる受像管偏向回路における発振周波
数及び霞圧切換回路の第1実施例の回路図及びその動作
を説明するための図、第5図及び第6図は夫々本発明に
なる切襖回路の第2及び第3実施例の回路図である。 1・・・・・・水平発振回路、3・…・・水平出力回路
、4…・・・電源電圧端子、7・・…・電源電圧調整回
路、L・・・…フライバックトランス、L・・・…水平
偏向コイル、S3,S4…・・・切換スイッチ、X,〜
X4・・・・・・トランジスタ。 第1図 第2図 第4図 第3図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 偏向発振手段より偏向出力手段に供給する出力発振
    周波数を走査期間に応じて切換えると共に該偏向出力手
    段に印加する電圧を該走査期間に応じて切換えることに
    よつて該走査期間に応じた発振周波数及び電圧の信号を
    得るようにした受像管偏向回路において、該偏向発振手
    段と該偏向出力手段に印加する電圧を供給する電圧回路
    との間に接続され、該走査期間が長いときには出力発振
    周波数を低としかつ印加する電圧を低とするため、印加
    する電圧を高から低に切換えると同時もしくは所定時間
    遅延後に出力発振周波数を高から低に切換え、また、該
    走査期間が短かいときには出力発振周波数を高としかつ
    印加する電圧を高とするため、出力発振周波数を低から
    高に切換えると同時もしくは所定時間遅延後に印加する
    電圧を低から高に切換える単一の切換手段を具え、該切
    換手段の切換えによつていかなる時点においても出力発
    振周波数が低に切換わった状態と印加する電圧が高に切
    換わつた状態とが同時に存在しないように構成したこと
    を特徴とする受像管偏向回路における発振周波数及び電
    圧切換回路。 2 偏向発振手段より偏向出力手段に供給する出力発振
    周波数を走査期間に応じて切換えると共に該偏向出力手
    段に印加する電圧を該走査期間に応じて切換えることに
    よつて該走査期間に応じた発振周波数及び電圧の信号を
    得るようにした受像管偏向回路において、該偏向発振手
    段と該偏向出力手段に印加する電圧を供給する電圧回路
    との間に接続され、いずれか一方の接点を接地すること
    によつて、該走査期間が長いときには出力発振周波数を
    低としかつ印加する電圧を低とするため、印加する電圧
    を高から低に切換え所定時間遅延後に出力発振周波数を
    高から低に切換え、またいずれか他方の接点を接地する
    ことによつて、該走査期間が短かいときには出力発振周
    波数を高としかつ印加する電圧を高とするため、出力発
    振周波数を低から高に切換え所定時間遅延後に印加する
    電圧を低から高に切換える双極単投スイツチからなる単
    一の切換手段を具え、該切換手段の切換えによつていか
    なる時点においても出力発振周波数が低に切換わつた状
    態と印加する電圧が高に切換わつた状態とが同時に存在
    しないように構成したことを特徴とする受像管偏向回路
    における発振周波数及び電圧切換回路。 3 偏向発振手段より偏向出力手段に供給する出力発振
    周波数を走査期間に応じて切換えると共に該偏向出力手
    段に印加する電圧を該走査期間に応じて切換えることに
    よつて該走査期間に応じた発振周波数及び電圧の信号を
    得るようにした受像管偏向回路において、該偏向発振手
    段と該偏向手段に印加する電圧を供給する電圧回路との
    接続線に接続され該接続線を接地あるいは非接地するこ
    とによつて、該走査期間が長いときには出力発振周波数
    を低としかつ印加する電圧を低とするため、印加する電
    圧を高から低に切換えると同時に出力発振周波数を高か
    ら低に切換え、また、該走査期間が短かいときには出力
    発振周波数を高としかつ印加する電圧を高とするため、
    出力発振周波数を低から高に切換えると同時に印加する
    電圧を低から高に切換える切換手段を具え、該切換手段
    の切換えによつていかなる時点においても出力発振周波
    数が低に切換わつた状態と印加する電圧が高に切換わつ
    た状態とが同時に存在しないように構成したことを特徴
    とする受像管偏向回路における発振周波数及び電圧切換
    回路。 4 前記切換手段をトランジスタからなる切換手段をも
    つて構成した特許請求の範囲第3項記載の受像管偏向回
    路における発振周波数及び電圧切換回路。
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US4536684A (en) * 1983-05-25 1985-08-20 Rca Corporation Multiple scan rate deflection circuit incorporating scan compensation

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