JPS6031205B2 - 新規なポリウレタンフオ−ム組成物 - Google Patents
新規なポリウレタンフオ−ム組成物Info
- Publication number
- JPS6031205B2 JPS6031205B2 JP52061739A JP6173977A JPS6031205B2 JP S6031205 B2 JPS6031205 B2 JP S6031205B2 JP 52061739 A JP52061739 A JP 52061739A JP 6173977 A JP6173977 A JP 6173977A JP S6031205 B2 JPS6031205 B2 JP S6031205B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fatty acid
- carbon atoms
- oxide adduct
- polyurethane foam
- foam composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧縮強度、曲げ強度、引張強度等の機械的特性
および耐熱性、耐オゾン性等にすぐれたポリウレタンフ
オームの製造を可能ならしめたポリウレタン組成物に関
する。
および耐熱性、耐オゾン性等にすぐれたポリウレタンフ
オームの製造を可能ならしめたポリウレタン組成物に関
する。
詳しくは、一般式
R,一C比−COO日 ・・・・・・・・・・
・・・・・‘1}(但し、R,は炭素数8〜20のアル
キル基)で示される総炭素数10〜22、好ましくは1
2〜19の直鎖脂肪酸と一般式(但し、R2は炭素数4
〜19のアルキル基、R3は炭素数1〜10のアルキル
基)で示される総炭素数10〜22、好ましくは12〜
19のQ位分枝鎖脂肪酸とからなり、後者が重量比で3
0%以上混合してなる混合脂肪酸、すなわちこれらはオ
レフインよりオキソ法により合成して得られる合成脂肪
酸をそのまま、または合成脂肪酸に他の脂肪酸を混合し
て得られる混合脂肪酸であり、それと、三官能以上を有
する多価アルコールのアルキレンオキサィド付加体とを
脱水せしめて生成したェステル化反応物をポリウレタン
の原料として用いることにより、従来のウレタン用ポリ
オールを用いて得たウレタンフオームよりすぐれた機械
的特性を持つウレタンフオームを得られることを発見し
た。
・・・・・‘1}(但し、R,は炭素数8〜20のアル
キル基)で示される総炭素数10〜22、好ましくは1
2〜19の直鎖脂肪酸と一般式(但し、R2は炭素数4
〜19のアルキル基、R3は炭素数1〜10のアルキル
基)で示される総炭素数10〜22、好ましくは12〜
19のQ位分枝鎖脂肪酸とからなり、後者が重量比で3
0%以上混合してなる混合脂肪酸、すなわちこれらはオ
レフインよりオキソ法により合成して得られる合成脂肪
酸をそのまま、または合成脂肪酸に他の脂肪酸を混合し
て得られる混合脂肪酸であり、それと、三官能以上を有
する多価アルコールのアルキレンオキサィド付加体とを
脱水せしめて生成したェステル化反応物をポリウレタン
の原料として用いることにより、従来のウレタン用ポリ
オールを用いて得たウレタンフオームよりすぐれた機械
的特性を持つウレタンフオームを得られることを発見し
た。
更に詳しくは一般式■で示されるQ位分枝鎖脂肪酸を3
の重量%以上含有する上述の混合脂肪酸と、三官能以上
を有する多価アルコールのアルキレンオキサイド付加体
としてグリセリンのエチレンオキサィド付加物 MW=200〜10000、 グリセリンのプロピレンオキサィド付加物MW=200
〜10000 ジグリセリンのブロピレンオキサィド付加物MW=40
0〜loo0いポリグリセリンのプロピレンオキサィド
付加物MW=400〜10000、トリメチロールプロ
/ゞンのプロピレンオキサイド付加物MW=300〜l
ooOQ ペンタェリスリトールのプロピレンオキサイド付加物M
W=400〜10000、 へキサントリオールのブロピレンオキサイド付加物MW
=400〜10000 ソルビトールのプロピンオキサィド付加物MW=300
〜10000、 ソルビタンのプロピレンオキサィド付加物MW=400
〜10000、 シュークロースのブロピレンオキサィド付加物MW=4
00〜10000エチレンジアミンのプロピレンオキサ
ィド付加物MW=400〜10000、より選ばれたる
1種とを、混合脂肪酸:多価アルコールのアルキレンオ
キサィド付加体=1:1〜1:4のモル比でヱステル反
応を行ない得られたェステル化反応物をウレタンフオー
ムの製造に用いる。
の重量%以上含有する上述の混合脂肪酸と、三官能以上
を有する多価アルコールのアルキレンオキサイド付加体
としてグリセリンのエチレンオキサィド付加物 MW=200〜10000、 グリセリンのプロピレンオキサィド付加物MW=200
〜10000 ジグリセリンのブロピレンオキサィド付加物MW=40
0〜loo0いポリグリセリンのプロピレンオキサィド
付加物MW=400〜10000、トリメチロールプロ
/ゞンのプロピレンオキサイド付加物MW=300〜l
ooOQ ペンタェリスリトールのプロピレンオキサイド付加物M
W=400〜10000、 へキサントリオールのブロピレンオキサイド付加物MW
=400〜10000 ソルビトールのプロピンオキサィド付加物MW=300
〜10000、 ソルビタンのプロピレンオキサィド付加物MW=400
〜10000、 シュークロースのブロピレンオキサィド付加物MW=4
00〜10000エチレンジアミンのプロピレンオキサ
ィド付加物MW=400〜10000、より選ばれたる
1種とを、混合脂肪酸:多価アルコールのアルキレンオ
キサィド付加体=1:1〜1:4のモル比でヱステル反
応を行ない得られたェステル化反応物をウレタンフオー
ムの製造に用いる。
上述の多価アルコールのアルキレンオキサィド付加体の
平均分子量が400〜2000のものは、硬質のポリウ
レタンフオームに適し、1500〜10000のものは
、半硬質および硬質ポリウレタンフオームに適している
。
平均分子量が400〜2000のものは、硬質のポリウ
レタンフオームに適し、1500〜10000のものは
、半硬質および硬質ポリウレタンフオームに適している
。
以上のようにして得られたェステル化反応物を、トリレ
ンジイソシアネート、クルードメチレソジフエニルジイ
ソシアネート、トリレンジイソシアネートとクルードメ
チレンジフエニルジイソシアネートの混合体、メチレン
ジフェニルジィソシアネートなどのポリイソシアネート
と水、ウレタン触媒、整泡剤、フレオン等の発泡剤、そ
の他添加物と混合して発泡することにより、機械的特性
、耐熱性、耐オゾン性にすぐれたポリウレタンフオーム
が得られる。
ンジイソシアネート、クルードメチレソジフエニルジイ
ソシアネート、トリレンジイソシアネートとクルードメ
チレンジフエニルジイソシアネートの混合体、メチレン
ジフェニルジィソシアネートなどのポリイソシアネート
と水、ウレタン触媒、整泡剤、フレオン等の発泡剤、そ
の他添加物と混合して発泡することにより、機械的特性
、耐熱性、耐オゾン性にすぐれたポリウレタンフオーム
が得られる。
以下実施例により説明する。
実施例 1
総炭素数12〜15の直鎖脂肪酸と総炭素数12〜15
のQ位分枝鎖脂肪酸(但し、R2は炭素数5〜12のア
ルキル基、R3は炭素数1〜6のアルキル基)とが重量
比で35:65の割合でなる混合脂肪酸(MW=220
.1)10の重量部とペンタエリスリトールのプロピレ
ンオキサイド付加物(MW=6000)272母重量部
に触媒としてパラトルェンスルホン酸14.1重量部を
用い窒素ガスを吹込みながら150〜18000で8時
間反応を行ない酸価0.5のェステル化反応物を得た。
のQ位分枝鎖脂肪酸(但し、R2は炭素数5〜12のア
ルキル基、R3は炭素数1〜6のアルキル基)とが重量
比で35:65の割合でなる混合脂肪酸(MW=220
.1)10の重量部とペンタエリスリトールのプロピレ
ンオキサイド付加物(MW=6000)272母重量部
に触媒としてパラトルェンスルホン酸14.1重量部を
用い窒素ガスを吹込みながら150〜18000で8時
間反応を行ない酸価0.5のェステル化反応物を得た。
実施例 2
総炭素数16〜19の直鎖脂肪酸と総炭素数16〜19
のQ位分枝鎖脂肪酸(但し、R2、R3はそれぞれ炭素
数が7〜IGI〜8のアルキル基)が重量比60:40
の割合で混合した脂肪酸(MW=273.2)100重
量部とジグリセリンのプロピレンオキサィド付加物(M
W=890)32亀重量部に触媒としてパラトルェンス
ルホン酸2.1重量部を用い実施例1と同様の方法で反
応を行ない酸価1.0のェステル化反応物を得た。
のQ位分枝鎖脂肪酸(但し、R2、R3はそれぞれ炭素
数が7〜IGI〜8のアルキル基)が重量比60:40
の割合で混合した脂肪酸(MW=273.2)100重
量部とジグリセリンのプロピレンオキサィド付加物(M
W=890)32亀重量部に触媒としてパラトルェンス
ルホン酸2.1重量部を用い実施例1と同様の方法で反
応を行ない酸価1.0のェステル化反応物を得た。
実施例 3実施例1、実施例2のェステル化反応物およ
び対象品1(グリセリンのポリエチレングリコール付加
物MW=6000)対象品2(グリセリンのポリエチレ
ングリコール付加物MW=580)を用い表−1に示す
配合により発泡を行いポリウレタンフオームを得た。
び対象品1(グリセリンのポリエチレングリコール付加
物MW=6000)対象品2(グリセリンのポリエチレ
ングリコール付加物MW=580)を用い表−1に示す
配合により発泡を行いポリウレタンフオームを得た。
表一1配合表
1)、2):シリコン系蟹泡剤 3):発泡剤なお、
TDIを除く配合物は、スターラーで15分間混合した
後、TDIを添加し、10秒間楓梓後、発泡を行なった
。
TDIを除く配合物は、スターラーで15分間混合した
後、TDIを添加し、10秒間楓梓後、発泡を行なった
。
得られたポリウレタンフオームの物性を表−2に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 総炭素数10〜22の直鎖脂肪酸 R_1−CH_2−COOH……(1) および総炭素数10〜22のα位分枝鎖脂肪酸▲数式、
化学式、表等があります▼(但し、R_1は炭素数8〜
20のアルキル基、R_2は炭素数4〜19のアルキル
基、R_3は炭素数1〜10のアルキル基)とからなり
、後者を30%以上の重量比で混合してなる脂肪酸と、
三官能以上を有する多価アルコールのアルキレンオキサ
イド付加体とを1:1〜1:4のモル比で反応せしめて
得られるエステル化反応物を用いることを特徴とする、
圧縮強度、曲げ強度、引張り強度等の機械的特性および
耐熱性、耐オゾン性のすぐれたポリウレタンフオーム組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52061739A JPS6031205B2 (ja) | 1977-05-28 | 1977-05-28 | 新規なポリウレタンフオ−ム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52061739A JPS6031205B2 (ja) | 1977-05-28 | 1977-05-28 | 新規なポリウレタンフオ−ム組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53146798A JPS53146798A (en) | 1978-12-20 |
| JPS6031205B2 true JPS6031205B2 (ja) | 1985-07-20 |
Family
ID=13179851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52061739A Expired JPS6031205B2 (ja) | 1977-05-28 | 1977-05-28 | 新規なポリウレタンフオ−ム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031205B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3216853B1 (de) | 2016-03-10 | 2019-05-15 | Airbus Defence and Space GmbH | Transfervorrichtung |
-
1977
- 1977-05-28 JP JP52061739A patent/JPS6031205B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53146798A (en) | 1978-12-20 |
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