JPS6031206Y2 - ポジシヨナ - Google Patents
ポジシヨナInfo
- Publication number
- JPS6031206Y2 JPS6031206Y2 JP1977147987U JP14798777U JPS6031206Y2 JP S6031206 Y2 JPS6031206 Y2 JP S6031206Y2 JP 1977147987 U JP1977147987 U JP 1977147987U JP 14798777 U JP14798777 U JP 14798777U JP S6031206 Y2 JPS6031206 Y2 JP S6031206Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stick
- positioner
- arms
- elongated hole
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は球面運動を行なうステックの機械的な二次元上
の位置を電気信号に変換するポジショナの改良に関する
。
の位置を電気信号に変換するポジショナの改良に関する
。
この種のポジショナは、例えばテレビ放送スタジオの調
整室デスクに備えられ、調整者がモニタ画面を見ながら
、2つの合成画面の位置関係を調節する装置等に使用さ
れるもので、パネル上に突き出たステックを手で任意の
二次元方向に操作することにより、二次元のアナログ電
気信号を発生させる装置である。
整室デスクに備えられ、調整者がモニタ画面を見ながら
、2つの合成画面の位置関係を調節する装置等に使用さ
れるもので、パネル上に突き出たステックを手で任意の
二次元方向に操作することにより、二次元のアナログ電
気信号を発生させる装置である。
このようなポジショナの従来装置は、ステックを球面軸
受で保持し、直交軸上に回転運動を取り出し、この回転
運動を歯車で拡大し、それぞれボリウムの回転軸を回転
させるよう構成されていた。
受で保持し、直交軸上に回転運動を取り出し、この回転
運動を歯車で拡大し、それぞれボリウムの回転軸を回転
させるよう構成されていた。
このような従来構造のものでは、ステックの回転角(約
60度)がボリウムの回転角(約300度)に拡大する
ために歯車等の部品を必要とした。
60度)がボリウムの回転角(約300度)に拡大する
ために歯車等の部品を必要とした。
特に両方のボリウムが同時に回転するような斜方向の移
動では、ボリウムの回転トルクが大きいために、2個の
ボリウムのトルクが互に干渉して、動きがステップ状に
なってスムーズな操作を行なうことが困難であった。
動では、ボリウムの回転トルクが大きいために、2個の
ボリウムのトルクが互に干渉して、動きがステップ状に
なってスムーズな操作を行なうことが困難であった。
このため、干渉を打ち消す程度の大きなトルクを与える
ような設計が行なわれた。
ような設計が行なわれた。
また従来の接触形のボリウムは摩擦寿命が短かく、部品
交換工事をしばしば必要とし、さらに回転角の拡大のた
めに、両端支持形の高精密な機械部品を必要とするので
、装置が高価になる欠点があった。
交換工事をしばしば必要とし、さらに回転角の拡大のた
めに、両端支持形の高精密な機械部品を必要とするので
、装置が高価になる欠点があった。
本考案はこれを改良するもので、小さな力でスムーズに
操作することができ、寿命が長く、しかも低価格のポジ
ショナを提供することを目的とする。
操作することができ、寿命が長く、しかも低価格のポジ
ショナを提供することを目的とする。
本考案は、無接触形ポテンシオメータを使用し、ステッ
クの球面運動を互いに直交する二軸のアームを介して、
歯車による拡大を行なわずにそのポテンシオメータの回
転軸に伝える構造を特徴とする。
クの球面運動を互いに直交する二軸のアームを介して、
歯車による拡大を行なわずにそのポテンシオメータの回
転軸に伝える構造を特徴とする。
第1図は本考案実施例の側断面構造図、第2図は同じく
その底面図である。
その底面図である。
ステック1は球面軸受2および3に支持され、第1図に
αで示す立体角の運動をすることができる。
αで示す立体角の運動をすることができる。
ステック1は球面軸受3より下方に、さらに突き抜けて
いて、互いに直交する2個のアーム4および5の中心部
長穴に挿入されている。
いて、互いに直交する2個のアーム4および5の中心部
長穴に挿入されている。
このアーム4および5は、それぞれL字形の形状をなし
、上記長穴の設けられた一辺と直角をなす他辺が、ポテ
ンシオメータ6および7の回転軸にそれぞれ固着されて
いる。
、上記長穴の設けられた一辺と直角をなす他辺が、ポテ
ンシオメータ6および7の回転軸にそれぞれ固着されて
いる。
ベース8にはステック1の可動範囲に円錐状または角錐
状の凹部が設けられている。
状の凹部が設けられている。
ここで、ポテンシオメータ6および7は、回転軸の回転
により移動する磁石と固定された感磁性抵抗素子により
構成された無接触形のもので、その回転トルクは極めて
小さく、回転角約60度の範囲で十分な直線性のある抵
抗化がある。
により移動する磁石と固定された感磁性抵抗素子により
構成された無接触形のもので、その回転トルクは極めて
小さく、回転角約60度の範囲で十分な直線性のある抵
抗化がある。
このような構造のポジショナでは、ステック1が任意の
方向に操作されると、アーム4および5の長穴に沿って
ステック1の先端が摺動し、各アーム4および5には二
次元上の移動成分が検出される。
方向に操作されると、アーム4および5の長穴に沿って
ステック1の先端が摺動し、各アーム4および5には二
次元上の移動成分が検出される。
これは、ポテンシオメータ6および7の回転軸の回転角
となり、それぞれ電気信号に変換され、端子9および1
0に得られる。
となり、それぞれ電気信号に変換され、端子9および1
0に得られる。
このような構造によれば、歯車が不要であり、アーム等
の部品もそれぞれ1個の回転軸で支持される片持ち構造
でよく、機構が簡単かつ小型であり、低価格で製造する
ことができる。
の部品もそれぞれ1個の回転軸で支持される片持ち構造
でよく、機構が簡単かつ小型であり、低価格で製造する
ことができる。
また、無接触形のポテンシオメータを使用することによ
り、特に斜方向の干渉がなく操作が著しくスムーズにな
る。
り、特に斜方向の干渉がなく操作が著しくスムーズにな
る。
また、ポテンシオメータの交換等の必要がなく長寿命化
される優れた装置が得られる。
される優れた装置が得られる。
図は本考案実施例の構造図で、第1図は側断面図、第2
図は底面図である二 1・・・・・・ステック、2,3・・・・・・球面軸受
、4,5・・・・・・アーム、6,7・・・・・・ポテ
ンシオメータ、8・・・・・・ベース、9,10・・・
・・・端子。
図は底面図である二 1・・・・・・ステック、2,3・・・・・・球面軸受
、4,5・・・・・・アーム、6,7・・・・・・ポテ
ンシオメータ、8・・・・・・ベース、9,10・・・
・・・端子。
Claims (1)
- 球面軸受2,3に支持されたステック1と、それぞれL
字形状をなしその一辺に長穴が設けられ上記ステックが
この長穴に挿入されその長大の長径方向が互いに直交す
るように配置された2個のアーム(4および5)と、こ
の2個のアームのそれぞれのL字形状の他の一辺に設け
られ壁面に回転自在に支持された各1個の回転軸と、こ
の回転軸にそれぞれ固着された2個の無接触形ポテンシ
オメータ(6および7)とを備えたポジショナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977147987U JPS6031206Y2 (ja) | 1977-11-04 | 1977-11-04 | ポジシヨナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977147987U JPS6031206Y2 (ja) | 1977-11-04 | 1977-11-04 | ポジシヨナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5473941U JPS5473941U (ja) | 1979-05-25 |
| JPS6031206Y2 true JPS6031206Y2 (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=29129960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977147987U Expired JPS6031206Y2 (ja) | 1977-11-04 | 1977-11-04 | ポジシヨナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031206Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522030Y2 (ja) * | 1972-03-16 | 1977-01-18 |
-
1977
- 1977-11-04 JP JP1977147987U patent/JPS6031206Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5473941U (ja) | 1979-05-25 |
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