JPS6031245Y2 - トリマコンデンサ - Google Patents
トリマコンデンサInfo
- Publication number
- JPS6031245Y2 JPS6031245Y2 JP1876581U JP1876581U JPS6031245Y2 JP S6031245 Y2 JPS6031245 Y2 JP S6031245Y2 JP 1876581 U JP1876581 U JP 1876581U JP 1876581 U JP1876581 U JP 1876581U JP S6031245 Y2 JPS6031245 Y2 JP S6031245Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- copper foil
- electrode plate
- trimmer capacitor
- insulating substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、特に電子時計などの薄型機器に用いるトリマ
コンデンサに関する。
コンデンサに関する。
従来から広く知られているトリマコンデンサは、2つの
同様なセラミックの円盤を重ね、それらをともに軸で支
持して一方の円盤をドライバで回転させ、円盤の重なり
合う面積を可変することによって静電容量を変えるよう
にしたものである。
同様なセラミックの円盤を重ね、それらをともに軸で支
持して一方の円盤をドライバで回転させ、円盤の重なり
合う面積を可変することによって静電容量を変えるよう
にしたものである。
しかし、従来の上述したトリマコンデンサによれば、厚
み方向の寸法が大きくなり、特に電子時計に使用する場
合は薄型化が図れなかった。
み方向の寸法が大きくなり、特に電子時計に使用する場
合は薄型化が図れなかった。
本考案は、上記欠点を解消し、薄(するトリマコンデン
サを提供せんとするものである。
サを提供せんとするものである。
その要旨とするところは、絶縁基板に穿設する透孔の片
側開口部をプリント配線による銅箔で塞ぎ、金属膜を片
面に設ける誘電体を前記透孔に挿入して前記銅箔と金属
膜とを接続し、前記誘電体の上面に沿って動く電極板を
設けることにある。
側開口部をプリント配線による銅箔で塞ぎ、金属膜を片
面に設ける誘電体を前記透孔に挿入して前記銅箔と金属
膜とを接続し、前記誘電体の上面に沿って動く電極板を
設けることにある。
以下に本考案の実施例を図に基づいて詳述する。
第1図はトリマコンデンサの斜視図、第2図はその■−
■線断面図である。
■線断面図である。
符号1の絶縁基板には一定の巾をもった半円状の透孔2
を穿設し、絶縁基板1の裏面にプリント配線によって銅
箔3を設けて透孔2の開口部を塞ぐ。
を穿設し、絶縁基板1の裏面にプリント配線によって銅
箔3を設けて透孔2の開口部を塞ぐ。
透孔2には誘電体4を挿入する。
この誘電体4は、透孔2にぴったりと収まる形状を有し
、銅箔3側となる誘電体4の裏面には金属膜5を蒸着メ
ッキして銅箔3と面接触させ、クリーム半田を用いて半
田付けする。
、銅箔3側となる誘電体4の裏面には金属膜5を蒸着メ
ッキして銅箔3と面接触させ、クリーム半田を用いて半
田付けする。
一方、絶縁基板1の裏面には、電極板6を回動可能に設
ける。
ける。
この電極板6は、透孔2と同形状にした一定巾をもつ半
田部6aおよびその円中心から半田部6aの内周面中央
部まで延びる帯状の支持腕6bを有す。
田部6aおよびその円中心から半田部6aの内周面中央
部まで延びる帯状の支持腕6bを有す。
支持腕6b端部の円中心上には孔7を設けて軸8を貫通
し、絶縁基板1上の透孔2の円中心上に設けた孔9に軸
8を挿入する。
し、絶縁基板1上の透孔2の円中心上に設けた孔9に軸
8を挿入する。
軸8の頭部8aは電極板6に半田付けして電極板6を回
動可能に支持する。
動可能に支持する。
軸8は、先端を絶縁基板1の裏面から貫通させるととも
に、絶縁基板1の裏面に設けた銅箔3′をも貫通し、先
端をかしめて広げることにより銅箔3′に十分接触させ
、かつ抜は止めにしている。
に、絶縁基板1の裏面に設けた銅箔3′をも貫通し、先
端をかしめて広げることにより銅箔3′に十分接触させ
、かつ抜は止めにしている。
この銅箔3′は、ベリリウム銅合金に軸8との接触部に
金メッキを施こしたもので、前述した銅箔3とは接続せ
ず、それぞれの銅箔3と3′とは別の電子部品等に接続
する。
金メッキを施こしたもので、前述した銅箔3とは接続せ
ず、それぞれの銅箔3と3′とは別の電子部品等に接続
する。
従って、電極板6は、誘電体4の上面に沿って回動でき
るように設置される。
るように設置される。
上記のような構成を有すトリマコンデンサにおいて、第
3図に示すように、電極板6を回して電極板6の一部を
誘電体4上に重ね、両者が重なり合う面積を電極板6で
変化させると、静電容量は連続的に変化する。
3図に示すように、電極板6を回して電極板6の一部を
誘電体4上に重ね、両者が重なり合う面積を電極板6で
変化させると、静電容量は連続的に変化する。
本考案によれば、1の電極である誘電体を絶縁基板に埋
設するので、厚み方向の寸法は小さくなり、電子腕時計
のような機器の小型薄型化が図れる利点がある。
設するので、厚み方向の寸法は小さくなり、電子腕時計
のような機器の小型薄型化が図れる利点がある。
第1図は本考案の実施例を示すトリマコンデンサの斜視
図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は電極板
を動かした状態を示すトリマコンデンサの斜視図である
。 1・・・・・・絶縁基板、2・・・・・・透孔、3・・
・・・・銅箔、4・・・・・・誘電体、5・・・・・・
金属膜、6・・・・・・電極板。
図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は電極板
を動かした状態を示すトリマコンデンサの斜視図である
。 1・・・・・・絶縁基板、2・・・・・・透孔、3・・
・・・・銅箔、4・・・・・・誘電体、5・・・・・・
金属膜、6・・・・・・電極板。
Claims (1)
- 絶縁基板に穿設する透孔の片側開口部をプリント配線に
よる銅箔で塞ぎ、金属膜を片面に設ける誘電体を前記透
孔に挿入して前記銅箔と金属膜とを接続し、前記誘電体
の上面に沿って動く電極板を設けるトリマコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1876581U JPS6031245Y2 (ja) | 1981-02-13 | 1981-02-13 | トリマコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1876581U JPS6031245Y2 (ja) | 1981-02-13 | 1981-02-13 | トリマコンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57132436U JPS57132436U (ja) | 1982-08-18 |
| JPS6031245Y2 true JPS6031245Y2 (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=29816723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1876581U Expired JPS6031245Y2 (ja) | 1981-02-13 | 1981-02-13 | トリマコンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031245Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-13 JP JP1876581U patent/JPS6031245Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57132436U (ja) | 1982-08-18 |
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