JPS6031314Y2 - ラジオ受信機 - Google Patents
ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPS6031314Y2 JPS6031314Y2 JP12896877U JP12896877U JPS6031314Y2 JP S6031314 Y2 JPS6031314 Y2 JP S6031314Y2 JP 12896877 U JP12896877 U JP 12896877U JP 12896877 U JP12896877 U JP 12896877U JP S6031314 Y2 JPS6031314 Y2 JP S6031314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive
- plate
- casing
- radio receiver
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は小型で薄型のラジオ受信機に適用して好適なラ
ジオ受信機に関する。
ジオ受信機に関する。
例えば小型のトランジスタラジオ受信機にあってAM放
送又はFM放送等を受信すると、高周波増巾段及び検波
段から増巾された高周波が漏洩し、この高周波がアンテ
ナ回路としてのバーアンテナ、又はアンテナコイルへ戻
る。
送又はFM放送等を受信すると、高周波増巾段及び検波
段から増巾された高周波が漏洩し、この高周波がアンテ
ナ回路としてのバーアンテナ、又はアンテナコイルへ戻
る。
これによって受信状態が不安定になったり、ビート妨害
が生じたり、発振現象が生じたりする虞れがある。
が生じたり、発振現象が生じたりする虞れがある。
そのため、従来一般には増巾された高周波信号がアンテ
ナ回路へ戻らない様に高周波の漏洩する回路にシールド
を施していた。
ナ回路へ戻らない様に高周波の漏洩する回路にシールド
を施していた。
先ず、第1図を参照して従来の断種シールドを施した受
信機について説明しよう。
信機について説明しよう。
第1図は断種従来の受信機の断面図であり、1は外装匣
体としてのモールドキャビネット、2はプリント基板、
3はプリント基板2上に設けられたFM受信機のフロン
トエンド回路又はディスクリ回路、AM受信機の高周波
回路及び検波回路等の回路3であり、回路3はシールド
ケース又はシールド板4で覆われており、バーアンテナ
5へ高周波が漏洩して発振現象が生じないように構成さ
れていた。
体としてのモールドキャビネット、2はプリント基板、
3はプリント基板2上に設けられたFM受信機のフロン
トエンド回路又はディスクリ回路、AM受信機の高周波
回路及び検波回路等の回路3であり、回路3はシールド
ケース又はシールド板4で覆われており、バーアンテナ
5へ高周波が漏洩して発振現象が生じないように構成さ
れていた。
即ち、高周波が漏洩する虞のある回路の部分がシールド
されて発振現象が生じないように威されていた。
されて発振現象が生じないように威されていた。
ところで、小型特に薄形の受信機において、外装匣体の
内部にシールドケース又はシールド板4を設けようとす
ると、シールドケース又はシールド板4が比較的大きな
容積を占めるので小形化、薄形化を阻害し、又、構成が
複雑となるので、廉価に構成することができない。
内部にシールドケース又はシールド板4を設けようとす
ると、シールドケース又はシールド板4が比較的大きな
容積を占めるので小形化、薄形化を阻害し、又、構成が
複雑となるので、廉価に構成することができない。
斯かる点に鑑み、本考案は簡単な構成によって小型、特
に薄形の機種に適用して好適であり、シールド効果の良
好なラジオ受信機を提案せんとするものである。
に薄形の機種に適用して好適であり、シールド効果の良
好なラジオ受信機を提案せんとするものである。
以下に、第2図乃至第5図を参照して本考案の一実施例
を詳細に説明しよう。
を詳細に説明しよう。
第2図は本考案受信機の平面図であり、第3図及び第4
図は側面図、第5図は断面図である。
図は側面図、第5図は断面図である。
6は箱形のシールド匣体部(導電性匣体部)、7はプラ
スチックモールド製で箱形の非シールド匣体部であり、
これ等を合体することによって外装匣体8が構成されて
いる。
スチックモールド製で箱形の非シールド匣体部であり、
これ等を合体することによって外装匣体8が構成されて
いる。
そして、AM受信機にあっては高周波回路及び検波回路
、FM受信機にあってはフロントエンド回路及びディス
クリミネータ回路等の少なくとも高周波信号が漏洩する
虞があってシールドの必要な回路が上述したシールド匣
体部6内に収納される。
、FM受信機にあってはフロントエンド回路及びディス
クリミネータ回路等の少なくとも高周波信号が漏洩する
虞があってシールドの必要な回路が上述したシールド匣
体部6内に収納される。
シールド匣体部6はアルミニウム等の金属より成る上下
半休部15.16及びプラスチックモールドの表面をク
ロームメッキ層13で覆ったものより成る側板11から
戊っており、上下半体部15,16の各一方の側縁32
,33は面34で接している。
半休部15.16及びプラスチックモールドの表面をク
ロームメッキ層13で覆ったものより成る側板11から
戊っており、上下半体部15,16の各一方の側縁32
,33は面34で接している。
そして、シールド匣体部6の上下半体部15,16の他
方の側縁に上述の側板11が嵌合せしめられている。
方の側縁に上述の側板11が嵌合せしめられている。
シールド匣体部6の側板11側にはダイヤル目盛10が
設けられており、側板11に形成された窓30に嵌め込
まれた透明なプラスチック板31を介して後述する金属
シャーシ24上に形成されたダイヤル目盛10が見える
ように威されている。
設けられており、側板11に形成された窓30に嵌め込
まれた透明なプラスチック板31を介して後述する金属
シャーシ24上に形成されたダイヤル目盛10が見える
ように威されている。
17はダイヤル目盛10に対応して設けられた指針であ
る。
る。
尚、側板11は金属であっても良い。
9はプリント基板であり、その上にはトランジスタ19
、抵抗20、IC21等が取付けられている。
、抵抗20、IC21等が取付けられている。
このプリント基板9は側板11側に於いてシールド匣体
部6内に固定された金属シャーシ(導電性仕切板)24
にて保持されている。
部6内に固定された金属シャーシ(導電性仕切板)24
にて保持されている。
22はプリント基板9の裏面に配されたアースパターン
であり、長手方向に延設された金属シャーシ24の一端
はアースパターン22に半田付けされ、一端の一部及び
他端はシールド匣体部6の上下半休部15.16に電気
的に接続されている。
であり、長手方向に延設された金属シャーシ24の一端
はアースパターン22に半田付けされ、一端の一部及び
他端はシールド匣体部6の上下半休部15.16に電気
的に接続されている。
尚、金属シャーシ24には図示されていないがバリコン
等の調整手段も取付けられている。
等の調整手段も取付けられている。
更に、金属シャーシ24は側板11の窓30を塞いで、
シールドを確実にする役目をも果たしている。
シールドを確実にする役目をも果たしている。
上述せる本考案ラジオ受信機によれば、導電性匣体部及
びプラスチックから成る外装匣体を具備し、回路素子の
取付けられたプリント基板が導電性匣体部内に収納され
ると共に、バーアンテナがプラスチック匣体部内に収納
されているから、外装匣体の一部によってプリント基板
上の回路をシールドすることができ、このため専用のシ
ールドケースが不要となる。
びプラスチックから成る外装匣体を具備し、回路素子の
取付けられたプリント基板が導電性匣体部内に収納され
ると共に、バーアンテナがプラスチック匣体部内に収納
されているから、外装匣体の一部によってプリント基板
上の回路をシールドすることができ、このため専用のシ
ールドケースが不要となる。
従って、本考案を小型、薄型のラジオ受信機に適用して
頗る好適となる。
頗る好適となる。
更に、本考案ラジオ受信機によれば、導電性匣体部の一
部には、非導電性の透明板が設けられ、この透明板に対
向する如く導電性仕切板が導電性匣体部内に設けられる
と共に、導電性仕切板が導電性匣体及びプリント基板の
アースパターンに電気的に接続され、透明板に対向する
如く導電性仕切板上にダイヤル目盛が付され、このダイ
ヤル目盛に対向してダイヤル指針が設けられているから
、ダイヤル目盛及びダイヤル指針を導電性匣体内に設け
てこれを外部から見えるようにするための非導電性透明
板を導電性匣体の一部に設けるにも拘わらず、それによ
るシールド効果の低下をダイヤル目盛の付された導電性
仕切板によって補填することができる。
部には、非導電性の透明板が設けられ、この透明板に対
向する如く導電性仕切板が導電性匣体部内に設けられる
と共に、導電性仕切板が導電性匣体及びプリント基板の
アースパターンに電気的に接続され、透明板に対向する
如く導電性仕切板上にダイヤル目盛が付され、このダイ
ヤル目盛に対向してダイヤル指針が設けられているから
、ダイヤル目盛及びダイヤル指針を導電性匣体内に設け
てこれを外部から見えるようにするための非導電性透明
板を導電性匣体の一部に設けるにも拘わらず、それによ
るシールド効果の低下をダイヤル目盛の付された導電性
仕切板によって補填することができる。
又、上述の例ではプリント基板9は金属シャーシ24を
介してシールド匣体部6の上半体部15に接続されるが
、金属シャーシ24のかわりに金属メッキの施されたプ
ラスチックモールド体を用いても良い。
介してシールド匣体部6の上半体部15に接続されるが
、金属シャーシ24のかわりに金属メッキの施されたプ
ラスチックモールド体を用いても良い。
第1図は従来のラジオ受信機の一例の断面図、第2図は
本考案ラジオ受信機の一実施例の平面図、第3図及び第
4図は本考案ラジオ受信機の側面図、第5図は本考案ラ
ジオ受信機の断面図である。 5はバーアンテナ、6はシールド匣体部(導電性匣体部
)、7は非シールド匣体部(プラスチック匣体部)、8
は外装匣体、9はプリント基板、10はダイヤル目盛、
17はダイヤル指針、22はプリント基板9のアースパ
ターン、24は金属シャーシ(導電性仕切板)、31は
透明なプラスチック板(非導電性の透明板)である。
本考案ラジオ受信機の一実施例の平面図、第3図及び第
4図は本考案ラジオ受信機の側面図、第5図は本考案ラ
ジオ受信機の断面図である。 5はバーアンテナ、6はシールド匣体部(導電性匣体部
)、7は非シールド匣体部(プラスチック匣体部)、8
は外装匣体、9はプリント基板、10はダイヤル目盛、
17はダイヤル指針、22はプリント基板9のアースパ
ターン、24は金属シャーシ(導電性仕切板)、31は
透明なプラスチック板(非導電性の透明板)である。
Claims (1)
- 導電性匣体部及びプラスチック匣体部から成る外装匣体
を具備し、回路素子の取付けられたプリント基板が導電
性匣体部内に収納されると共に、バーアンテナが上記プ
ラスチック匣体部内に収納され、上記導電性匣体部の一
部には、非導電性の透明板が設けられ、該透明板に対向
する如く導電性仕切板が上記導電性匣体部内に設けられ
ると共に、該導電性仕切板が該導電性匣体及び上記プリ
ント基板のアースパターンに電気的に接続され、上記透
明板に対向する如く上記導電性仕切板上にダイヤル目盛
が付され、該ダイヤル目盛に対向してダイヤル指針が設
けられて成るラジオ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12896877U JPS6031314Y2 (ja) | 1977-09-26 | 1977-09-26 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12896877U JPS6031314Y2 (ja) | 1977-09-26 | 1977-09-26 | ラジオ受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5455204U JPS5455204U (ja) | 1979-04-17 |
| JPS6031314Y2 true JPS6031314Y2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=29093169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12896877U Expired JPS6031314Y2 (ja) | 1977-09-26 | 1977-09-26 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031314Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583672U (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | アルプス電気株式会社 | Rf変調装置 |
-
1977
- 1977-09-26 JP JP12896877U patent/JPS6031314Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5455204U (ja) | 1979-04-17 |
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