JPS6031376Y2 - 電力ケ−ブル用プレハブ管路のスペ−サ - Google Patents
電力ケ−ブル用プレハブ管路のスペ−サInfo
- Publication number
- JPS6031376Y2 JPS6031376Y2 JP7240083U JP7240083U JPS6031376Y2 JP S6031376 Y2 JPS6031376 Y2 JP S6031376Y2 JP 7240083 U JP7240083 U JP 7240083U JP 7240083 U JP7240083 U JP 7240083U JP S6031376 Y2 JPS6031376 Y2 JP S6031376Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- conduit
- prefabricated
- power cable
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、電カケープル用プレハブ管路のスペーサに
関するものである。
関するものである。
(ロ)従来技術
第1図は、従来の電カケープル用プレノ\ブ管路の施工
過程の一例を示している。
過程の一例を示している。
この場合は、掘削溝の両側に土留用矢板1を打ち、底面
に栗石2を敷くとともに、中間砂3を介してプレハブ管
路4.4を上下2段に設けたものである。
に栗石2を敷くとともに、中間砂3を介してプレハブ管
路4.4を上下2段に設けたものである。
図の場合のプレハブ管路4,4は、6孔のものを示して
いるが、4孔のもの、或いは上段が4孔下段が6孔等の
場合もあり、また積重ねの段数も図示の場合より多い場
合がある。
いるが、4孔のもの、或いは上段が4孔下段が6孔等の
場合もあり、また積重ねの段数も図示の場合より多い場
合がある。
(ハ)考案によって解決しようとする問題点従来のプレ
ハブ管路4,4においては、中間砂3が管路4,4の上
下間の間隔を保持するとともに、緩衝材の作用をなして
いる。
ハブ管路4,4においては、中間砂3が管路4,4の上
下間の間隔を保持するとともに、緩衝材の作用をなして
いる。
しかしながら、上記の中間砂3は、地下水の湧出や周辺
地盤の掘削工事等によって流出することがあり、そのた
め所期の目的を達しえない問題がある。
地盤の掘削工事等によって流出することがあり、そのた
め所期の目的を達しえない問題がある。
また、中間砂3の埋戻しのために作業能率が低くなる問
題もある。
題もある。
この考案は、中間砂3を使用することによる上記の問題
を解決することを目的とするものである。
を解決することを目的とするものである。
に)問題点を解決するための手段
この考案は、中間砂に代えてブロック状のスペーサを使
用するうにしたものである。
用するうにしたものである。
この考案のスペーサは、ゴム、プラスチック若しくはこ
れらの棄再生物又はこれらの複合材から威り、プレハブ
管路単体の半分の長さを有するとともに、上下両面に管
路単体の胴部に接する平坦面を有腰かつ一方の面の前端
側に管路単体のテーバ部に接する傾斜面を形成した構成
としたものである。
れらの棄再生物又はこれらの複合材から威り、プレハブ
管路単体の半分の長さを有するとともに、上下両面に管
路単体の胴部に接する平坦面を有腰かつ一方の面の前端
側に管路単体のテーバ部に接する傾斜面を形成した構成
としたものである。
上記構成のスペーサは、上下に段積みされたプレハブ管
路の間に一枚ごと表裏を反転させて管路の長さ方向に連
続して介在される。
路の間に一枚ごと表裏を反転させて管路の長さ方向に連
続して介在される。
(ホ)実施例
この考案のスペーサ10は、第2図及び第3図に示すよ
うに、プレハブ管路単体5の長さ1の半分の長さを有す
る盤状のものであり、上下面にそれぞれ平坦面11.1
1’を有する。
うに、プレハブ管路単体5の長さ1の半分の長さを有す
る盤状のものであり、上下面にそれぞれ平坦面11.1
1’を有する。
各平坦面11.11’は管路単体5の胴部6に接する。
また一方の平坦面11の前端側には傾斜面12が形成さ
れている。
れている。
この傾斜面12は、管路単体5のテーパ部7に接する傾
きを有する。
きを有する。
上記のスペーサ10は、ゴム、プラスチック等で形成さ
れ、特にコストの低減を図るために、ゴム、プラスチッ
クの廃棄再生物又はこれらの廃棄再生物を含む複合材を
使用することが好ましい。
れ、特にコストの低減を図るために、ゴム、プラスチッ
クの廃棄再生物又はこれらの廃棄再生物を含む複合材を
使用することが好ましい。
第3図及び第4図は、上記スペーサ10の使用例を示し
ている。
ている。
上下の管路4,4を構成する管路単体5は、上下で半ピ
ツチずつずらせて連結される。
ツチずつずらせて連結される。
したがって、いま1つのスペーサ10の傾斜面12を下
向きにして下部管路単体5上に載せると、その傾斜面1
2がテーパ部7に適合する。
向きにして下部管路単体5上に載せると、その傾斜面1
2がテーパ部7に適合する。
また次のスペーサ10は、その傾斜面12を上向きにし
て下部管路単体5上に載せると、その傾斜面12が上部
管路単体5のテーパ部7に適合する。
て下部管路単体5上に載せると、その傾斜面12が上部
管路単体5のテーパ部7に適合する。
このように、スペーサ10を交互にその表裏を反転して
上下の管路4,4間に介在することにより、上下の管路
4,4の間隔を保持するとともに、緩衝作用を行わせる
ことができる。
上下の管路4,4間に介在することにより、上下の管路
4,4の間隔を保持するとともに、緩衝作用を行わせる
ことができる。
なお、このようにしてスペーサ10を介在したのち、溝
側壁と管路4,4の間には砂が充填される。
側壁と管路4,4の間には砂が充填される。
上記の実施例は、最も基本的な構造のものであるが、次
に第5図から第9図に示す実施例は一層進歩した構造を
有するものである。
に第5図から第9図に示す実施例は一層進歩した構造を
有するものである。
すなわち、この場合のスペーサ10は、第5図に示すよ
うに、上下面の左右両側に立上り壁13を形成したもの
である。
うに、上下面の左右両側に立上り壁13を形成したもの
である。
この立上り壁13は上下平坦面11.11’の両側及び
傾斜面12の両側に形成され、管路単体5のコーナ部に
適合するゆるやかな立上り曲面14を有する。
傾斜面12の両側に形成され、管路単体5のコーナ部に
適合するゆるやかな立上り曲面14を有する。
上記のスペーサ10も第6図に示すように、上下の管路
4,4間に介在されるが、第7図から第9図に示すよう
に、両側の立上り壁13は管路単体5のコーナ部に嵌合
し、上下の管路4,4相互間の平面的なずれ動きを阻止
する作用を行なう。
4,4間に介在されるが、第7図から第9図に示すよう
に、両側の立上り壁13は管路単体5のコーナ部に嵌合
し、上下の管路4,4相互間の平面的なずれ動きを阻止
する作用を行なう。
(へ)効果
以上述べたように、この考案のスペーサハ管路単体の半
分の長さに形成され、かつ片面に傾斜面を有するので、
半ピツチずつずらせて連結した管路単体間に1枚ずつ交
互に表裏を反転して介在することができる。
分の長さに形成され、かつ片面に傾斜面を有するので、
半ピツチずつずらせて連結した管路単体間に1枚ずつ交
互に表裏を反転して介在することができる。
したがって、1種類の構造のものを製作するだけでよい
。
。
また、このようなスペーサを介在した管路においては、
従来の中間砂のごとき流出の問題がなく、また、スペー
サを介在する作業は中間砂の埋戻し作業に比べ非常に能
率的に実施することができる。
従来の中間砂のごとき流出の問題がなく、また、スペー
サを介在する作業は中間砂の埋戻し作業に比べ非常に能
率的に実施することができる。
なお、実施例において示したように、上下両側に立上り
壁を設けると、管路相互間の平面的ずれを防止できる効
果がある。
壁を設けると、管路相互間の平面的ずれを防止できる効
果がある。
第1図は従来のプレハブ管路の施工途中の断面図、第2
図にこの考案の実施例の斜視図、第3図はその使用状態
の断面図、第4図は第3図のIV−■線の断面図、第5
図は他の実施例の斜視図、第6図はその使用状態の側面
図、第7図は第6図の■−■線、第8図は■−■線、第
9図はIX−IX線の各断面図である。 4・・・・・・プレハブ管路、5・・・・・・管路単体
、6・・・・・・胴部、7・・・・・・テーパ部、10
・・・・・・スペーサ、11.11’・・・・・・平坦
面、12・・・・・・傾斜面、13・・・・・・立上り
壁。
図にこの考案の実施例の斜視図、第3図はその使用状態
の断面図、第4図は第3図のIV−■線の断面図、第5
図は他の実施例の斜視図、第6図はその使用状態の側面
図、第7図は第6図の■−■線、第8図は■−■線、第
9図はIX−IX線の各断面図である。 4・・・・・・プレハブ管路、5・・・・・・管路単体
、6・・・・・・胴部、7・・・・・・テーパ部、10
・・・・・・スペーサ、11.11’・・・・・・平坦
面、12・・・・・・傾斜面、13・・・・・・立上り
壁。
Claims (2)
- (1)ゴム、プラスチック若しくはこれらの廃棄再生物
又はこれらの複合材から戊り、プレハブ管路単体の半分
の長さを有するとともに、上下両面に管路単体の胴部に
接する平坦面を有し、かつ一方の面の前端側に管路単体
のテーパ部に接する傾斜面を形成してなる電カケープル
用プレハブ管路のスペーサ。 - (2) 上記スペーサの上下面の両側に管路単体のコ
ーナ部に沿った立上り壁を形成してなる実用新案登録請
求の範囲第1項に記載の電カケープル用プレハブ管路の
スペーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240083U JPS6031376Y2 (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 電力ケ−ブル用プレハブ管路のスペ−サ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240083U JPS6031376Y2 (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 電力ケ−ブル用プレハブ管路のスペ−サ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59179425U JPS59179425U (ja) | 1984-11-30 |
| JPS6031376Y2 true JPS6031376Y2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=30202545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7240083U Expired JPS6031376Y2 (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 電力ケ−ブル用プレハブ管路のスペ−サ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031376Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP7240083U patent/JPS6031376Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59179425U (ja) | 1984-11-30 |
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